【2025年1月】格安SIM(スマホ)おすすめ・最安徹底比較 | 人気16社から1番を決定!
📱iPhoneのお得情報
小容量帯のプランが豊富(0.5GB, 3GB, 6GB, 9GB)
ドコモ光とセットで業界最安級!3GB 月額880円~
全国のドコモショップが利用可能
安心のドコモ通信品質
結論:格安SIM(スマホ)のおすすめランキング1位は業界最安級の楽天モバイル
セレクトラのおすすめする格安SIM、今月の1位は業界最安級で話題の楽天モバイルです。
また、基本料0円のpovo 2.0が最安格安SIMとなります。
一方で、高速データを利用する場合は、3GB月額770円~利用できるHISモバイルや、月額250円~の無制限プランを提供するmineoなどが最安格安SIMです。
この記事では、人気格安SIM16社を比較し、おすすめランキングとして紹介しています。また、最安料金比較ランキングでは、容量別やSIMタイプ別に詳しく料金比較をしています。
順位 | 最安料金プラン月額 | 通信速度 (平均ダウンロード速度) |
店頭サポート | スマホ販売 |
---|---|---|---|---|
🥇1位 楽天モバイル |
1,078円/3GB | 161.75Mbps | あり | iPhone・アンドロイド |
🥈2位 UQモバイル |
1,078円/4GB (割引適用時) |
91.99Mbps | あり | iPhone・アンドロイド |
🥉3位 ahamo(アハモ) |
2,970円/30GB | 91.12Mbps | なし | iPhone・アンドロイド |
4位 ワイモバイル |
1,078円/4GB (割引適用時) |
91.01Mbps | あり | iPhone・アンドロイド |
5位 irumo(イルモ) |
550円/0.5GB | 83.58Mbps | なし | iPhone・アンドロイド |
6位 LINEMO(ラインモ) |
990円/3GB | 60.07Mbps | なし | なし |
7位 mineo(マイネオ) |
1,298円/1GB | 50.67Mbps | なし | アンドロイドのみ |
8位 IIJmio |
850円/2GB | 55.42Mbps | なし | 中古iPhone・アンドロイド |
9位 イオンモバイル |
858円/1GB | 36.94Mbps | あり | アンドロイドのみ |
10位 HISモバイル |
290円/100MB | 85.92Mbps | なし | アンドロイドのみ |
11位 povo |
0円/0GB(トッピング式) | 90.35Mbps | なし | なし |
12位 y.uモバイル |
1,070円/5GB | 44.27Mbps | なし | なし |
13位 QT mobile |
990円/2GB | なし | なし | iPhone・アンドロイド |
14位 NUROモバイル |
792円/3GB | 35.21Mbps | なし | アンドロイドのみ |
15位 日本通信SIM |
290円/1GB | 82.88Mbps | なし | アンドロイドのみ |
16位 Biglobeモバイル |
1,078円/1GB | 25.09Mbps | あり | iPhone・アンドロイド |
※通信速度はみんなのネット回線速度(https://minsoku.net/)の平均ダウンロード速度データを参照しています。データは12月19日時点の情報です。
目次:
-
人気格安SIM(スマホ)16社比較!総合おすすめランキング
- 1位 都心や地方都市なら通信品質も◎業界最安でおすすめ!楽天モバイル
- 2位 格安SIM初心者におすすめ!UQモバイル
- 3位 ドコモ通信品質が大容量&低価格でおすすめ!ahamo(アハモ)
- 4位 家族で利用におすすめ!ワイモバイル
- 5位 ドコモ通信品質が小容量帯でおすすめ!irumo(イルモ)
- 6位 LINEヘビーユーザーに使い放題でおすすめ!LINEMO(ラインモ)
- 7位 データ速度が選べておすすめ!mineo(マイネオ)
- 8位 小容量から大容量までプランが豊富でおすすめ!IIJmio
- 9位 イオン利用者・高齢者におすすめ!イオンモバイル
- 10位 月額290円でおすすめ!HISモバイル
- 11位 0円運用もできておすすめ!povo
- 12位 y.uモバイル
- 13位 QT mobile
- 14位 NUROモバイル
- 15位 日本通信SIM
- 16位 Biglobeモバイル
- SIMタイプ別!格安SIM(スマホ)最安料金比較ランキング
- 格安SIM比較のチェック項目・チェックポイント
- 格安SIMユーザーの方におすすめの光回線
- MNPでiPhone 16(128GB)と型落ちiPhoneが最大34,000円相当お得!
- その他iPhone16シリーズは最大19,000円相当お得
- データ無制限&24時間通話無料で3,278円!※通話アプリ使用時
- 高速データが人口カバー率99.9%
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- 高速データが人口カバー率99.9%
格安SIMとは?
「そもそも色々携帯会社があるけど、格安SIMって何?」という方も少なくないのではないでしょうか?
セレクトラでは格安SIMを「大手通信キャリアau・ソフトバンク・ドコモ以外の携帯事業者」と定義し、3大キャリアよりも安いサービスを提供している携帯事業者を「格安SIM」と呼んでいます。
具体的には、サブブランド・オンラインプラン・第4のキャリアの楽天モバイルそしてMVNO全てです。特徴としては独自の回線を持たないということが挙げられます。
とにかく安くて魅力的なMVNO
mvno(Mobile Virtual Network Operator、モバイル・ヴァーチャル・ネットワーク・オペレーター)とは日本語で仮想移動体通信事業者と呼ばれ、これらの事業者は、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手からスマホのための通信回線を借りて、事業を展開しています。
MVNOは、ドコモ・au・ソフトバンクという大手から回線を借りてサービスを展開しているため、回線開設・維持のための設備投資がありません。また、MVNOは、契約を含め、ほとんどの手続きがインターネットのみで完結します。このため、MVNOは、大手のように全国各地でショップを展開して、販売からトラブルシューティングまでショップの店員が対応できるようにするための費用を省くことができます。
MVNOは、このように大手とは別なビジネスモデルに立脚することによって、コストカットを実現し、格安サービスを提供してきました。このような経緯から、「格安SIM」=「MVNO」という用法が定着しました。
店舗サポートもあってキャリア並みのサブブランド
格安SIMには「サブブランド」であるUQモバイルとワイモバイルが含まれます。ドコモの格安プランであるirumoも、サブブランドに近い立ち位置です。
これら3社は、キャリアのメインブランドの廉価版として展開されているものです。MVNOよりは、基本料金がやや割高になりますが、高品質な高速通信が特徴です。
UQモバイル、ワイモバイル、irumoはMVNOではないといえ、消費者の観点からすると、大手のメインブランドに比べてどちらも「格安」です。実際、さまざまな調査やSIM会社の紹介では、これら3社は格安SIMとして扱われれることが多いです。
大手通信グループのオンライン専用プラン
最近登場した、ahamo・povo・LINEMOはドコモ・au・ソフトバンクのオンライン専用プランです。実際、これら3つのオンライン専用プランは、ドコモ・au・ソフトバンクのメインプランや、店舗を運営しているUQモバイル・ワイモバイルといったサブブランドよりも安くなっており、スマホ代を安くしたいという消費者のニーズに合致したものとなっています。
第4のキャリア「楽天モバイル」
楽天モバイルは以前よりmvnoとしてのサービスで人気を博してきましたが、2020年4月からキャリアとしての自社回線サービスを開始しました。このため、現在楽天モバイルが受付をしているサービスはMVNOではありません。
実際のサービスはキャリアですが、楽天モバイルのプランも消費者の観点からすると格安SIMといってそん色のないものになっています。
【2025年1月】人気格安SIM(スマホ)16社比較!総合おすすめランキング
1位 都心や地方都市なら通信品質も◎業界最安でおすすめ!楽天モバイル
おすすめ度 ★★★★★
楽天モバイルのおすすめポイント
- 使った分だけ料金を払う従量制プランで無駄がない
- MVNOのように混雑時に通信速度が遅くならない
- 楽天自社回線を掴むと通信速度が安定して速い
- Rakuten Linkを使えば無料で24時間かけ放題
- Rakuten SPUでポイントがたくさん貯まる
- 最新iPhoneがキャンペーンでお得
- 【NEW】プラチナバンド商用開始!屋内の繋がりやすさに大幅な改善が期待
楽天モバイルの注意ポイント
- 都市部など楽天モバイルの自社回線エリア以外だとつながりにくい可能性
- プラチナバンドが開始していない地域は、壁の厚い屋内ではつながりにくい
- 3GB1,078円の次の段階が20GB2,178円で大きな開きがある
楽天モバイル対応サービス一覧 |
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5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
料金のお得度:★★★★★
2022年の0円廃止で改悪のイメージがついた楽天の料金プランですが、2023年6月1日には「最強プラン」が開始。主に繋がりやすさの面で改善が期待されており、しかも料金は据え置きです。 3GB以下の料金にかけ放題を付けて1,078円という格安SIM業界の最安値はしっかり維持されています。「格安SIMで通話料金を節約したい!」と言う方に最適でしょう。
月額料金 (税込) |
~3GB | ~20GB | 20GB~ | |
---|---|---|---|---|
1,078円 | 2,178円 | 3,278円 | ||
通信規格 | 4G・5G | |||
通信容量 |
楽天回線対象エリア:無制限 パートナー回線エリア:無制限 |
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国内通話 |
Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題 アプリ未使用であれば、30秒22円 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月 |
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データタイプ |
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ) 申し込みには楽天カード必須 ※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可 |
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公式サイト |
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月額料金(税込) | |||
---|---|---|---|
~3GB | ~20GB | 20GB~ | |
1,078円 | 2,178円 | 3,278円 | |
通信規格 | |||
4G・5G | |||
通信容量 | |||
楽天回線対象エリア:無制限 パートナー回線エリア:無制限 データ容量超過後も1Mbpsで通信可能 |
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国内通話 | |||
アプリRakuten Link使用でかけ放題 アプリ未使用であれば、30秒22円 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月 |
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データタイプ | |||
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ) 申し込みには楽天カード必須 ※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可 |
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公式サイト | |||
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通信品質の快適度:★★★★☆
「楽天モバイルの通信環境が少し不安…」という方も少なくないのではないでしょうか。セレクトラ編集部の回答としては、「楽天モバイルは速い!但し、自社回線に繋がった場合」です。
実際、セレクトラ編集部では都内のメトロで楽天モバイルを利用してみたところ、問題なく動画を見ることができました。
また、楽天モバイルでは自社回線エリアが人口カバー率97%に達するなど、通信環境は急速に改善されています。
そして、2023年6月1日には注目の「最強プラン」が開始されました。今までは月間5GBに制限されていたパートナー回線での高速通信が無制限になり、新たなKDDIとのローミング協定で繁華街をメインとした一部地域の繋がりやすさの向上が見込まれています。
このKDDIとの新しいローミング協定により、楽天モバイルの人口カバー率はついに三大キャリアと肩を並べる99.9%となりました。
今まで楽天モバイルの「繋がりにくさ」に不安を感じていた方の背中を押すプランとなることは間違いなしです。
関連記事:楽天モバイルの通信速度は遅い?速度測定・楽天エリアの評判も徹底調査
サービスの充実度:★★★★★
①店舗サポート
楽天モバイルでは、格安SIM業界では珍しく、しっかり店舗対応もしています。2022年に入って楽天モバイルショップは1,000店舗を突破しました。
大手キャリアの店舗数には及びませんが、当然オンラインでのチャットサポートや、電話での問い合わせも受け付けているので、安心して利用することができます。
②スマホ端末
楽天モバイルは、なんといっても格安SIM他社とは違って、iPhone最新機種やアップルウォッチが手に入るというのが大きなメリットです。しかも、キャリアの中では本体代が最安、キャンペーンを利用するとアップルストアと比較してもずっと安く手に入れることができます。
最新モデルから型落ちモデルまで、iPhoneのラインアップが豊富です。
Androidスマホも、XperiaやAQUOS、OPPOなど、人気の機種がキャンペーンでお得になります。
③キャンペーン
楽天モバイルは、数ある格安SIMの中でも特に豪華なキャンペーンで人気があります。他社の格安SIMやキャリアからMNP乗り換えもしくは新規で、初めて楽天モバイルに申し込む場合は、iPhoneやアンドロイドスマホ購入で高額な楽天ポイント還元が付与されます。
格安SIMに乗り換えて節約しながら、高額なスマホも格安でゲットできるのは、楽天モバイルならではです。
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2位 格安SIM初心者におすすめ!UQモバイル
おすすめ度 ★★★★★
UQモバイルのおすすめポイント
- 通信・通話の品質が高いKDDI回線を使用
- 余ったデータの翌月繰り越しが可能
- 対象の多い「自宅セット割」+「au PAYカードお支払い割」適用で業界最安級。ミニミニプラン4GB月額1,078円~
- 4GB/15GBプランは多数のインターネットサービスまたはauでんきとのセットで大幅割引
- 20GBプランは割引なしでも他社オンラインプラン並みの安さと充実のサービス
- auショップも利用利用できて店舗サポートが充実
UQモバイルの注意点
- 割引が適用されないと格安SIMにしては料金が高い
- 購入できるスマホ端末の選択肢が少な目
- 留守番電話が有料
UQモバイル対応サービス一覧 |
---|
5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
料金のお得度:★★★★☆
UQモバイルの最新料金プランは3種類で、4GB・15GB・30GBと幅広い選択肢となっています。
30GBの「コミコミプラン+」はUQモバイルの各種割引が対象外ですが、その分初めから安くコスパに優れたプランです。オンライン専用のahamoやLINEMOは不安…という方はUQモバイルのコミコミプランの検討をおすすめします。
4GB「ミニミニプラン」と15GB「トクトクプラン」の基本料金は割引なしだと、格安SIMの平均水準よりは少し高め、大手キャリアより低価格となっています。一方で、自宅セット割の条件に当てはまれば、格安SIMの水準でもかなり安くなっており、更にこの通信品質となれば、UQモバイルの右に出る格安SIMはないのではないでしょうか。
新プラン導入と同時に家族割も復活したため、インターネットや電力会社の乗り換えが難しい方でも割引にアクセスできるようになりました。
UQモバイルのコミコミプラン+開始
2024年11月12日からコミコミプランが「コミコミプラン+」に変更となり、データ容量が20GBから33GBにアップしました。
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UQモバイルの自宅セット割は自宅のインターネットや電気サービスを対象のものとセットでUQモバイルを使うことで受けられる割引です。でんきコースはauでんきやUQでんきを使っている人が対象となります。インターネットコースは割引対象が非常に多く、すでにお使いのインターネットが割引の対象になっている可能性が高いといえます。
でんきコース | auでんき(UQでんきも可) |
---|---|
インターネットコース | 【光サービス】 au ひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、auひかりちゅら、コミュファ光、eo光、ピカラ光、メガエッグ、BBIQ 【ケーブルテレビ】 J:COM、その他提携先ケーブルテレビ 【光コラボレーションサービス】 ビッグローブ光、So-net光、@nifty光、@T COMヒカリ、ひかりゆいまーる、ひかりJ 【au ホームルーター 5G】 対象機種:Speed Wi-Fi HOME L02/Speed Wi-Fi HOME 5G L12 対象料金プラン:ホームルータープラン 5G 【auスマートポート5G】 対象機種:Speed Wi-Fi HOME L02/Speed Wi-Fi HOME L01s/Speed Wi-Fi HOME L01/WiMAX HOME 01 対象料金プラン:ホームルータープラン、WiMAX 2+ フラット for HOME(新規受付終了) 【WiMAX 5G】 UQ WiMAX、その他提携事業者 |
通信品質の快適度:★★★★★
「格安SIMで節約したいけど、通信速度も気になる」という人にもUQモバイルはおすすめです。UQモバイルはauの通信回線を自社回線として使っているので、基本的にauと同等の通信品質を提供できる格安SIMという位置づけです。格安SIMでは、お昼時や夕方に通信速度が遅くなるといったことが言われることもありますが、UQモバイルはそういった心配がありません。
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 54.93ms | 103.5Mbps | 13.26Mbps |
昼 | 69.2ms | 53.52Mbps | 9.27Mbps |
夕方 | 58.06ms | 88.85Mbps | 17.0Mbps |
夜 | 59.64ms | 92.68Mbps | 12.79Mbps |
深夜 | 61.47ms/td> | 97.78Mbps | 19.08Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年12月時点)
サービスの充実度:★★★★★
①店舗サポート
UQモバイルは「格安SIMは気になるけど、オンラインサポートはNG」という人にもおすすめです。格安SIMの多くはサポートがオンラインチャットに限定されていますが、UQモバイルは全国のUQスポット・auショップでサポートを受けることができます。また、電話対応も受け付けている、格安SIMでは珍しい大手キャリアレベルのサポート体制を提供しています。
②スマホ端末
UQモバイルでは最新モデルのiPhoneは購入できませんが、型落ちモデルはiPhone 15,14,13などの取り扱いの他、au認定中古品も購入できます。
Android機種も、Google PixelやGalaxy、Xperiaなど人気スマホを取り揃えています。ずっとキャリアに限定されていた2年返却プログラム「スマホトクするプログラム」を利用できるのも魅力です。
関連記事:【2025年1月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法
③キャンペーン
UQモバイルでは、オンライン限定で回線のみのMNP乗り換えをする方に、au Pay残高還元をするキャンペーンを実施しています。金額は定期的に増減がありますが、約1万円~2万円程度の還元額(不課税)となっています。
また、スマホ購入MNP乗り換えでも、対象の端末価格が最大22,000円(税込)安くなるキャンペーンも併せて実施中です。
尚、どちらもキャンペーンも、au・povoからの乗り換えは対象外となるためご注意ください。
回線のみの乗り換えも、スマホ端末購入乗り換えも、オンライン手続きがお得です!
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関連記事:2025年1月】徹底比較:1番お得な乗り換えキャンペーンを決定!キャリア・格安SIM全11社
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3位 ドコモ通信品質が大容量&低価格でおすすめ!ahamo(アハモ)
おすすめ度 ★★★★★
ahamoのおすすめポイント
- ドコモの通信品質で格安SIM最速レベル
- 大盛りオプション110GB月額4,950円ならテザリングで自宅用WiFiとしても兼用できる
- 海外ローミング30GBが無料(最大15日間)
- 5分かけ放題が無料
- 最新iPhoneを購入できる
- 支払い方法が豊富
ahamoの注意点
- 小容量帯の選択肢がない
- 基本オンラインサポートのみ
- データの繰り越しができない
- キャリアメールや留守番電話など一部サービスが使えない
ahamo対応サービス一覧 |
---|
5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
料金のお得度:★★★★☆
ahamo(アハモ)の基本料金は月々2,970円(税込、機種代別途)です。プラン内容として、データ容量30GBと国内通話5分かけ放題が付いています。この料金に条件はなく誰でも初めからこの価格です。。
1,980円追加で80GB分のデータが増量できる「ahamo大盛りオプション」で、100GBの利用にも対応できます。テザリングも20GBか100GBの契約プランまで制限なくできるため、固定回線を引けない/引きたくない単身世帯にもおすすめできます。
また、ahamoの特徴として海外ローミングが30GBまで無料(最大15日間/月)、定期的に海外出張や海外旅行に出かける方に便利です。
毎月のデータ使用量が少ない方にはおすすめできませんが、移動中の動画視聴やオンラインゲームでスマホを外で思いっきり使いたい方には、格安でドコモ品質を使えるイチオシの格安SIMです。
月額料金 | 2,970円(機種代⾦別途) |
通信規格 | 4G・5G |
データ容量 |
⇒10/1~増量30GB |
海外ローミング | 海外91の国・地域での20GBまで無料(1) |
通信速度 容量超過時 |
最大1Mbpsで通信可能 |
国内通話 |
5分以内の国内通話無料 超過後は30秒22円(2) |
オプション | 24時間かけ放題:1,100円/月 |
1GBデータ追加:550円 | |
ahamo大盛り(80GBデータ追加):1,980円/月 | |
サポート |
原則オンラインのみ ドコモショップでのサポートは税込3,300円: ・ahamo Webお申込みサポート(3) ・ahamo WEBお手続きサポート(4) |
(1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
(2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
(3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
(4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
【※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。】
ahamoについての注釈を見る ahamoについての注釈を閉じる
通信品質の快適度:★★★★★
ahamoの通信速度に関しては速いという意見が圧倒的に多いです。やはりドコモ回線のオンラインプランということもあり、通信品質には定評があります。
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 47.23 | 79.11Mbps | 10.38Mbps |
昼 | 47.5ms | 69.1Mbps | 9.73Mbps |
夕方 | 48.24ms | 78.33Mbps | 9.58Mbps |
夜 | 45.79ms | 67.65Mbps | 9.41Mbps |
深夜 | 48.03ms | 81.18Mbps | 10.33Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年11月時点)
サービスの充実度:★★★★☆
①店舗サポート
ahamoは、申し込みから契約後の各種手続きまで全てオンラインで完結するプランです。ただし、ahamoサイトからの申し込みをサポートする「ahamoWebお申込みサポ―ト」(3,300円/回)を提供しています。端末の操作は自身で行うこと、端末初期設定やデータ移行は別の有料サポートになることは注意しましょう。
「通信料金を節約したいけどサポート面が不安」という人は、他社オンラインプランよりもahamoのほうがおすすめと言えます。
料金 | サポート内容 | |
---|---|---|
ahamo WEBお申込みサポート | 3,300円/回 |
|
ahamo WEBお手続きサポート | 3,300円/回 |
|
②スマホ端末
ahamoではiPhoneやAndroidのスマホ端末を購入することが可能です。これはLINEMOやpovoといった他キャリアのオンラインプランにはない特徴です。
取扱い機種はドコモオンラインショップよりも少ないですが、最新iPhoneから型落ちモデル、ドコモ認定中古iPhoneが購入できます。Androidも、人気のGoogle Pixelをはじめ、XperiaやGalaxyなど人気モデルが揃っています。
③キャンペーン
ahamoでは定期的にMNP乗り換えによってdポイントが高額還元されるキャンペーンを実施しています。他にも、ネットフリックスやディズニープラスといった人気エンタメサブスクをMy docomoから契約することでdポイントが還元されるエンタメ特典(爆上げセレクション)も見逃せません。
【2025年1月】最新キャンペーン情報! お得なUQモバイルのキャンペーンを見る
④その他のサービス
ahamoといえば、海外ローミングがなんと20GBまで無料(最大15日間)となります。対象国は91か国で、日本人の渡航先の98%をカバーしています。
20GBなら、急な海外出張などでもわざわざSIMを探す必要が十分足りますよね。
また、ahamoはeSIMにも対応しているため、海外からの申し込みも可能です。。
ahamo(アハモ)おすすめ記事
【2025年1月最新】ahamoのキャンペーンまとめ|乗り換えで20,000ポイント、iPhone割引キャンペーン!キャッシュバックはある?
必見!ahamo(アハモ)でiPhoneをお得に利用する3つの方法と4つの手順
ahamo大盛りはどんな人におすすめ?ドコモや他社のプランと比較すると?
4位 家族で利用におすすめ!ワイモバイル
おすすめ度 ★★★★★
ワイモバイルのおすすめポイント
- 通信・通話の品質が高いSoftBank回線を使用& SoftBank光・SoftBank Airを使っている人も割引
- 家族割引で2回線目から3GB990円~家族みんなでお得
- ソフトバンク光・ソフトバンクエアーのセット割なら主回線から3GB990円~
- 全国のショップで安心の対面サポート可
- 他社からの乗り換えでPayPayボーナスがもらえる
- お得にPayPayボーナスをためられるYahoo!プレミアムが無料付帯
ワイモバイルの注意点
- 割引がないと料金が高め
- データ無制限プランがない
- 節約モード、データシェアサービスがない
ワイモバイル対応サービス一覧 |
---|
5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
料金のお得度:★★★★☆
ワイモバイルは家族割または固定回線とのセットで料金が大幅に割引されます。特に家族割は、家族で加入するだけで、ワイモバイルを格安料金で利用することができるので、家族で格安SIMに乗り換えを検討している人にはワイモバイルがおすすめです。
シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L | |
---|---|---|---|
基本データ容量 | 4GB | 30GB | 35GB |
基本料金 | 2,365円 |
4,015円 (1GB以下:2,915円) |
5,115円 (1GB以下:2,915円) |
割引パターン①PayPayカード支払い割+おうち割 光セット(A)適用の場合 | |||
割引の内訳 |
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割引適用料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
割引パターン②PayPayカード支払い割+家族割適用の場合 | |||
割引の内訳 |
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割引適用料金(※2回線目以降) | 1,078円 | 2,728円 | 3,828円 |
データ容量超過時 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | |
さらにプラン容量の半分(2GB/10GB/15GB)超過後は最大128Kbpsに速度制限 | |||
国内通話料金 | 22円/30秒 |
10分以内かけ放題無料 10分経過後22円/30秒 ※だれとでも定額+への申し込みが必要 |
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通話オプション |
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公式サイト | ワイモバイルのサイトを見る |
おうち割光セット(A)の概要 |
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割引条件 | SoftBank光またはSoftBankAirとワイモバイルをセット契約 |
注意点 |
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【2025年1月】最新キャンペーン情報! お得なワイモバイルのキャンペーンを見る
通信品質の快適度:★★★★★
速度が気になる人にもワイモバイルはおすすめです。ワイモバイルはソフトバンクと同じ通信速度・通信品質だと考えることができます。UQモバイルがauのサブブランドで、au回線を自社回線として使っているように、ワイモバイルはソフトバンクの回線を自社回線として使っているためです。このため、通信品質や通信速度が気になる人もワイモバイルに安心して乗り換えることができます。
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 38.18ms | 115.8Mbps | 16.58Mbps |
昼 | 39.58ms | 85.83Mbps | 14.26Mbps |
夕方 | 46.84ms | 102.91Mbps | 16.31Mbp |
夜 | 40.4ms | 76.0Mbps | 17.95Mbps |
深夜 | 38.5ms | 129.39Mbps | 20.92Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年12月時点)
サービスの充実度:★★★★★
①店舗サポート
ワイモバイルショップは現在26,000店、また一部のソフトバンク店舗などワイモバイル取扱い店を含めると全国で約4,000店舗にもなります。これなら、「格安SIMのオンラインのみのサポートだと不安…」という格安SIM初心者の方でも安心ですよね。
ただし、オンライン申込ではキャンペーンや事務手数料無料が対象となるため、契約に関しては24時間受け付けのオンラインストアがおすすめです。
②スマホ端末
ワイモバイルのラインアップは、iPhoneもAndroidもバランス良く取り揃えています。基本的にエントリ―からミドルレンジのモデルです。
iPhoneは新品の型落ちモデルだけでなく、ソフトバンク認定品が購入できます。
Android機種については、Xperia、AQOUS、OPPOなど人気機種も豊富で、文句なしのラインアップとなっています。
③キャンペーン
ワイモバイルでは、回線のみの新規契約・MNP乗り換えを対象にPayPayポイントを還元するキャンペーンを実施しています。金額は申し込むプランやキャンペーン時期によって変化しますが、条件を満たすと2万円を超える高額ポイントがもらえるので要チェックです。
また、シンプル2 M/LへのMNP乗り換えであれば高額な機種代割引があります。時期によっては一括1円で購入できる端末もで出るので、「格安SIMへの乗り換えと同時に、スマホも安くで手に入れたい」という方はチャンスです。
尚、どちらもキャンペーンも、softbank・LINEMOからの乗り換えは対象外となるためご注意ください。
【2025年1月】最新キャンペーン情報! お得なワイモバイルのキャンペーンを見る
関連記事:2025年1月】徹底比較:1番お得な乗り換えキャンペーンを決定!キャリア・格安SIM全11社
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5位 ドコモ通信品質が小容量帯でおすすめ!irumo(イルモ)
おすすめ度 ★★★★★
irumo(イルモ)のおすすめポイント
- 高い通信・通話品質を誇るドコモ回線
- サブブランド(UQモバイル、ワイモバイル)にない小容量帯中心プラン
- ドコモ光とdカード支払い割引で業界最安級!3GB 880円~
- ドコモショップが利用できる
irumo(イルモ)の注意ポイント
- 割引なしだと料金が高め
- キャリアメール(ドコモメール)が有料
irummo(イルモ)対応サービス一覧 |
---|
5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
料金のお得度:★★★★☆
irumo(イルモ)はドコモの新料金プランとして2023年7月に発表された、0.5GB/3GB/6GB/9GBで構成される4つの小容量帯データプランです。
基本月額料金 | 3GB | 6GB | 9GB | 0.5GB | |
---|---|---|---|---|---|
2,167円 | 2,827円 | 3,377円 | 550円 | ||
ドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払割適用の場合 | |||||
割引の内訳 |
|
||||
割引適用料金 | 880円 | 1,540円 | 2,090円 | 適用なし | |
通信速度 | eximo/ahamoと同等 容量超過時:最大300Kbps |
3Mbps 容量超過時:最大128kbps |
|||
基本通話料 | 22円/30秒 | ||||
通話オプション | |||||
5分通話無料 オプション |
880円/月 | ||||
かけ放題 オプション |
1,980円/月 | ||||
irumoのサイトを見る |
【2025年1月】最新キャンペーン情報! お得なirumoのキャンペーンを見る
ドコモブランドということもあり、基本料金は格安SIMとしては少し高めの料金設定となります。その一方で、ドコモ光/home 5Gセット割とdポイント支払い割を併用することで3GB 月額880円となり、実は業界最安級のプランになるのが特徴です。
例えば、ソフトバンクとauがオンライン専用プランとして提供しているLINEMOやpovoは3GB 月額990円となり、店舗サポートのあるirumoが如何にお得かが分かります。
ドコモ回線通信とドコモショップのサポートが利用できるirumoは、割引が適用できる人には絶対おすすめです。
irumo | LINEMO | povo | |
---|---|---|---|
データ容量 | 3GB | ||
月額料金 | 880円 (基本料金:2,167円) |
990円 | 990円 |
回線 | ドコモ回線 | ソフトバンク回線 | au回線 |
サポート体制 | 店舗サポートあり | オンラインサポートのみ |
通信品質の快適度:★★★★★
irumoの通信は業界トップの通信品質を提供するドコモの通信回線を使用しています。
irumoの3GB/6GB/9GBプランは「eximo/ahamo同等の通信速度」とされていますが、通信混雑時には、eximo(ドコモ)やahamoより先行してirumoから通信速度制限が実施されるので、緊急時には注意が必要です。
平均通信速度はahamoよりはやや劣る結果となっていますが、1日を通して快適にスマホを使うには十分な速度が出ています。
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 43.28ms | 115.91Mbps | 21.31Mbps |
昼 | 50.27ms | 14.33Mbps | 6.91Mbps |
夕方 | 45.97ms | 20.58Mbps | 7.84Mbps |
夜 | 41.47ms | 85.28Mbps | 14.01Mbps |
深夜 | 37.5ms | 108.33Mbps | 10.16Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年11月時点)
サービスの充実度:★★★★★
①店舗サポート
irumoは全国に約2,200店舗ほどあるドコモショップが利用可能です。
一部のサービスは有料になってしまいますが、格安SIM初心者にとって困った時に行き慣れたドコモショップでサポートが受けられるのは大きなポイントとなります。
ドコモ回線が利用でき、ドコモショップでサポートが受けられるのであれば安心ですよね。
②スマホ端末
2023年9月からドコモオンラインショップでの機種変更が可能となります。最新のiPhoneも購入可能なドコモのスマホ販売が利用できるのは、大変便利ですよね。
6位 LINEヘビーユーザーに使い放題でおすすめ!LINEMO(ラインモ)
※詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください
おすすめ度 ★★★★★
LINEMOのおすすめポイント
- 通信・通話の品質が高いSoftBank回線を使用
- ベストプラン3GB月額990円~のとにかく安い料金プラン
- ベストプランVは30GBたっぷり使えてデータ超過後も1Mbpsで快適
- データ消費せずLINEアプリが使い放題
- 手続きはオンラインで完結
LINEMOの注意点
- ソフトバンク光・ソフトバンクエアーとのセット割引がない
- 端末の販売は無いため事前に端末を準備しておく必要がある
- 家族割がない
LINEMO対応サービス一覧 |
---|
5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
料金のお得度:★★★★☆
LINEMOの料金プランは3GB・10GBの段階性プランと30GBの2プランあり、両方とも格安な料金設定になっています。割引を前提としていないため、UQモバイルやワイモバイルの割引条件に当てはまらない人であっても、LINEMOであれば割引なしで格安な料金プランを利用することができるのでおすすめです。
段階性プランのLINEMOベストプランがリリースされ、より多くの人に適応したプランとなっています。
通信品質の快適度:★★★★★
LINEMOの通信品質・通信速度はソフトバンクと同等と考えることができます。このため、お昼時や夕方に速度が遅くなるという心配もありませんし、幅広いエリアで快適に使うことができます。通信速度が気になるという人にもLINEMOはおすすめです。
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 38.96ms | 93.87Mbps | 18.05Mbps |
昼 | 40.73ms | 45.12Mbps | 12.15Mbps |
夕方 | 45.3ms | 53.9Mbps | 11.79Mbps |
夜 | 41.43ms | 51.58Mbps | 12.28Mbps |
深夜 | 39.78ms | 57.55Mbps | 13.96Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年11月時点)
サービスの充実度:★★★★★
①店舗サポート
LINEMOのサポート体制はオンライン対応のみです。店舗もなく、電話での問い合わせも不可となっています。オンラインチャットでの相談となるので、「格安SIM初心者だから不安…」という場合は、事前に公式ホームページよりオンラインチャットで契約相談をすることで、サポートの手厚さ等をチェックした上で契約することをおすすめします。
ただ、LINEMOは通信品質も非常に良いため、「あまりそもそも店舗まで相談に行かない」「大体のことは自分で解決できる」という場合は、全く問題なくLINEMOを利用できると考えてOKです。
②スマホ端末
LINEMOでは、スマホ端末の取り扱いがなく、利用するスマホは自前のものを用意する必要があります。
利用できるスマホは、公式ホームページより「動作確認端末」からチェックできますが、基本的には最近のiPhoneはほとんどの機種が利用可能です。
③その他サービス
LINEMOの料金プランは格安ですが、それに加えてLINEMOではLINEで使ったデータ容量がカウントされない、LINEギガフリーというサービスがあります。このギガフリーの対象には、メッセージはもちろん、LINE通話やビデオ通話も含まれているので、LINEをよく使うという人には特におすすめです。
③キャンペーン
LINEMOでは、現在新規もしくはMNP乗り換えで「ミニプラン」に申し込んだ方限定で、月額990円が最大8か月間実質無料になるキャンペーンを開催しています。
内容は、新しい番号もしくはMNP乗り換えで「ミニプラン」を申し込んだ場合、月額990円×最大8か月相当がPayPayポイントで還元されます。
また、「スマホプラン」でもキャンペーンが開催中です。こちらは還元額や内容が定期的に変わりますが、最大10,000円~13,000円相当のMNP乗り換えや新しい番号での契約に限って、PayPayポイントがプレゼントされます。
尚、どちらのキャンペーンもソフトバンク・ワイモバイルからのMNP乗り換えは対象外となるため、注意しましょう。
関連記事:2025年1月】徹底比較:1番お得な乗り換えキャンペーンを決定!キャリア・格安SIM全11社
ソフトバンクの高品質通信LINEMOから3GBプラン登場!
- 3GB990円 + LINEでのギガ消費ノーカウント
- LINE MUSIC6か月間無料
- 5分定額1年間無料!24時間かけ放題も1,100円で利用可能(1年間)
7位 データ速度が選べておすすめ!mineo(マイネオ)
おすすめ度 ★★★☆☆
料金のお得度:★★★★★
mineoには、①通常の容量別プラン「マイピタ」と、②3種類の最大通信速度で選ぶ無制限プラン「マイそく」の2種類があります。
1GB | 5GB | 10GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|
データ通信専用 | 880円 | 1,265円 | 1,705円 | 1,925円 |
通話機能付き | 1,298円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
パケット放題プラス 2022年11月28日より一部新規申込受け付け終了 |
データ節約モード時の通信速度が最大1.5Mbpsで使い放題に | |||
385円/月 | 無料 | |||
5Gオプション | 無料 | |||
データシェア系オプション | フリータンク:余ったデータ容量を入れておき、マイネオユーザーとシェアする(無料) | |||
パケットギフト:余ったデータ容量を他のマイネオユーザーに贈ることができる(無料) | ||||
パケットシェア:繰り越したデータ容量をシェアグループで共有(無料) | ||||
通話料 | 通常通話アプリ:22円/30秒 | |||
mineoでんわ:10円/30秒 | ||||
10分かけ放題:550円/月 | ||||
かけ放題:1,210円/月 | ||||
公式サイト |
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「マイそく」は最大300kbpsのライトこそ速度が遅すぎて使い辛いものの、スタンダードは最大1.5Mbpsが無制限で利用できるプランとなり、かなりお得です。但し、平日の12時台は一律最大32kbpsとなったり、3日間で10GB以上利用すると速度制限が掛かるなど、「快適にデータ無制限を利用したい」という方には、楽天モバイルをおすすめします。
デュアルタイプ (音声+データ通信) |
シングルタイプ (データ通信のみ) |
|
---|---|---|
【New】スーパーライト (最大32kbps) |
250円 | |
ライト (最大300kbps) |
660円 | |
スタンダード (最大1.5Mbps) |
990円 | |
プレミアム (最大3Mbps) |
2,200円 | |
24時間データ使い放題オプション | 330円/回 (※3日10GB制限のカウント対象外。月~金曜日の12~13時も速度制限なし) |
|
通話オプション | 10分かけ放題:550円/月 | |
24時間かけ放題:1,210円/月 |
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また、mineoは大手キャリアから回線を借りて運営するMVNOですが、au、ソフトバンク、ドコモの3キャリア全てから回線を選択することができるマルチ回線対応が特徴です。
通信品質の快適度:★★★☆☆
mineoは格安SIMとして大手キャリア3社のドコモ・au・ソフトバンクの回線を間借りしてサービスを提供しています。このような形態で通信サービスを提供している会社をMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼びますが、MVNOはこれら3社ほどの通信速度はでません。また、お昼時や夜の通信量が増える時間帯には通信速度が遅くなる場合があります。
ただ、mineoは比較的通信速度の早いMVNOとして知られており、オンラインゲームなどデータ容量を一度に多く使うようなケース以外は、問題なく利用できる速さだといえるでしょう。
サービスの充実度:★★☆☆☆
①店舗サポート
mineoは専門の店舗を持つ格安SIMですが、店舗数は少なく、他の格安SIM同様オンラインサポ―トが中心となっています。
申し込み手続きは、その他の提携サポート店でも対応しています。
ただ、mineoは提携サイトとのタイアップとして、セレクトラ経由で申し込んだ場合は初期費用が無料となります。
「オンラインサポートで十分!」という場合は、セレクトラから申し込んでお得に乗り換えましょう。
②スマホ端末
mineoでは、iPhoneもアンドロイド、そして新品も中古も購入可能です。
iPhoneは12、12 mini、13の取扱いがあり、アンドロイドはXiaomiやAQOUS、OPPOなどの人気機種が揃っています。
③キャンペーン
キャンペーンがほとんどないmineoですが、年に数回開催される端末セールなど、たまにキャンペーンが実施されることがあるので要注目です。
8位 小容量プランが豊富でおすすめ!IIJmio
おすすめ度 ★★★☆☆
IIJmioのおすすめポイント
- 2GB850円という格安料金から使える
- データの翌月繰り越し機能・節約モードへの切り替え機能・バースト機能あり
- MNP乗り換えで人気スマホ端末が割引価格
IIJmioの注意点
- MVNOなのでお昼時や夕方には速度が遅くなる傾向
IIJmio対応サービス一覧 |
---|
5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 ※※eSIMは一部サービスで対応あり |
料金のお得度:★★★★★
IIJmioといえば、豊富なSIMプランとデータ容量を自由に組み合わせることができる、ギガプランが人気です。ドコモ回線、au回線の2種類から選ぶことができるのと、通話もかなり安くなるのがポイントです。
音声 | SMS | データ*1 | データ*1(eSIM) | |
---|---|---|---|---|
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
30GB | 2,700円 | 2,680円 | 2,640円 | 2,340円 |
40GB | 3,300円 | 3,280円 | 3,240円 | 2,940円 |
50GB | 3,900円 | 3,880円 | 3,840円 | 3,540円 |
データ追加 | 220円/1GB(最大20GBまで) | |||
通話料金 |
11円/30秒 同一mioID内通話 8.8円/30秒 |
|||
通話オプション |
通話定額5分+:500円 通話定額10分+:700円 かけ放題+:1,400円 |
|||
公式 | IIJmioの公式サイトを見る |
*1データSIMとeSIMはドコモ回線のみの提供になります。
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通信品質の快適度:★★★☆☆
IIJmioの通信速度ですが、平均通信速度を見ると昼の時間帯にスピードが遅くなるという結果でした。常に安定して速いSIMを求めているのならIIJmioは向かないかもしれません。
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 53.86ms | 71.03Mbps | 13.83Mbps |
昼 | 86.17ms | 20.12Mbps | 11.25Mbps |
夕方 | 59.89ms | 53.63Mbps | 11.98Mbps |
夜 | 53.86ms | 55.53Mbps | 10.78Mbps |
深夜 | 49.41ms | 91.18Mbps | 10.63Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年11月時点)
サービスの充実度:★★☆☆☆
①店舗サポート
IIJmioはチャットや電話でユーザーサポートを提供していますが、問い合わせに対するレスポンスが素早いと評判です。
もちろん大手キャリアの店舗サポートには敵いませんが、格安SIMとしてはサポートがかなり優秀な部類といって間違いないでしょう。下記の口コミでもそのことが窺えます。
また、申し込みについては、ビックカメラ等の家電量販店でも受け付けています。
②スマホ端末
IIJmioでは、格安SIMとしてダントツで多い40機種以上ものスマホ端末を販売しています。android・iPhoneどちらも取り扱っていて、最新の5G機種も多数あり。
対象機種が割引特価で購入できる乗り換えキャンペーンも定期的に実施中です。たとえば、特価110円のandroid端末や1万円を切る5Gスマホ、キャリアよりも数万円安いiPhoneなど目白押しとなっています。
また、手頃に買える中古のiPhoneも注目です。
ただし、人気のスマホや特価機種は早めに売り切れて在庫がなくなることも。お目当てのスマホ機種があるなら、IIJmioを定期的にチェックするといいでしょう。
④キャンペーン
IIJmioでは、MNP乗り換えで通話定額割引や端末割引、そして初期費用割り引きなどが特典として一気に受けられる、キャンペーンを定期的に実施しています。
その他にも、スマホ端末が特別価格で販売される端末特価セールも人気があります。
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9位 イオン利用者・高齢者におすすめ!イオンモバイル
おすすめ度 ★★☆☆☆
料金のお得度:★★★★★
イオンモバイルでは、「さいてきプラン」、「さいてきプラン MORIMORI」という小容量帯と中容量帯~大容量帯の2種類から選択でき、更に①音声付きSIM、②データSIM、③データシェアプランの3つから選択することができます。
なかでも「さいてきプラン」は0.5GBから1GB単位で10GBまで細かく選ぶことができます。音声付きSIMの場合、1GBが月額858円で、1GBごとに110円ずつ増える料金プランとなっています(10GB月額1,848円)。
中容量帯(20GB)~大容量帯を利用する場合は「さいてきプラン MORIMORI」を選択しましょう。音声付きSIMプランの場合、20GBが月額1.958円となっており、10GBごとに1,100ずつ増える料金体制となっています(50GB月額5,258円)。
60歳以上のユーザーには「やさしいプラン」といって、音声付きSIMが3GB月額858円~と破格の値段で利用することができます。
通信品質の快適度:★★★☆☆
イオンモバイルはMVNOなので、昼休みや通勤時間といった多くの人がスマホを使う時間帯だと通信速度が低下してしまうことがあります。
回線はドコモとauの回線を使っているので繋がりやすさに関しては問題はないですが、データ通信品質を優先したいなら、サブブランドであるワイモバイルかUQモバイルをおすすめします。
外で快適に音楽を聞いたり動画を見たりする場合は、イオンモバイルの通信品質の不安定さが気になるかもしれません。
サービスの充実度:★★★☆☆
①店舗サポート
イオンモバイルは全国200店舗以上あるイオン店舗では格安SIM契約のサポートをしており、オンラインでなく店舗でしっかりと対応してもらえます。
これは、サブブランド以外の格安SIM他社ブランドでは出来ないことなので、ここはイオンモバイルならではの特権となりますね。どのプランへの対応もしっかりサポートしてもらえると評判です。
②スマホ端末
イオンモバイルでは、iPhoneとアンドロイドの端末販売もしています。
iPhoneは種類こそ少ないですが、SE(第3世代)とXSの中古販売があります。一方、アンドロイドはXiaomiやAQOUS、OPPOなどの人気機種が多く揃っています。
③キャンペーン
イオンモバイルはMNP乗り換えで、季節ごとに5,000~10,000ポイント程度のイオンポイントが還元される乗り換え特典キャンペーンを実施しています。
60歳以上限定のキャンペーンが定期的に実施されるのもイオンモバイルのキャンペーンの特徴です。
内容は、端末購入やイオンカードを使用した支払い等でよりポイント還元額が高くなっていくシステムとなっています。
10位 月額290円でおすすめ!HISモバイル
おすすめ度 ★★☆☆☆
料金のお得度:★★★★★
HISモバイルの目玉は何といっても、利用データ容量が100MB未満の場合月額290円となる「自由自在290円プラン」です。「ほとんど使用しないけど、保険で他の回線も持っておきたい」という方には特におすすめのプランです。
また、新たに発表された中容量帯~大容量帯のプラン「自由自在スーパープラン」では、20GB+5分かけ放題が2,190円~と業界でも高いコスパのプランとなっています。
データ容量 | 料金 | ||
---|---|---|---|
1GB | 550円 100MB未満なら280円 | ||
3GB | 770円 | ||
7GB | 990円 | ||
10GB | 2025/4/1AM10:00まで | ||
20GB | 2,090円 6分かけ放題付 | ||
30GB | 2,970円 6分かけ放題付 | ||
通話料金 | 業界最安! 9円/30秒 | ||
通話オプション | 6分かけ放題:500円/月 完全かけ放題:1,480円/月 | ||
データチャージ | 200円/1GB※最大100GBまで | ||
HISモバイルのサイトを見る |
通信品質の快適度:★★★☆☆
HISモバイルでは、基本的にドコモ回線を利用しています。(ビタッ!プランは、ソフトバンクかドコモ回線か選択可能。)通信速度に関しては概ね好意的な意見が多いようです。
やはりドコモ回線なので、通信品質や速度の安定性には定評があります。
とはいえ、格安SIMなので、データ通信に関しては、混み合うお昼時や通勤時間の間に、通信速度が下がることもあります
また、HISモバイルではデータ容量超過後は通信速度が128kbpsに制限されます。これは他の格安SIMの速度制限時よりも遅いので注意が必要です。
サービスの充実度:★★☆☆☆
①店舗サポート
HISモバイルでは、中古端末買取&販売修理等をサポートするHISモバイルステーションや、様々な相談に答えるフルサービスの直営店があります。
ただ、店舗数も限られており、現状実際に頼れるサポート体制というのは他の格安SIM同様オンラインサポートが中心となっています。
②スマホ端末
HISモバイルのスマホ端末販売は中古が中心となります。
HISモバイルではアンドロイドスマホの他に、iPhoneの中古製品も購入できます。
また、XPERIAやAQUOSなど、比較的高額なスマホ端末も中古での販売があるため、HISモバイルなら1万円以内で購入できるのが魅力です。
③キャンペーン
HISモバイルのキャンペーンは豪華なキャンペーンこそあまりないものの、オンライン体験ツアーや旅行のクーポンなど、旅行会社ならではのユニークなキャンペーンを実施しています。
11位 0円運用もできておすすめ!povo 2.0
おすすめ度 ★★☆☆☆
料金のお得度:★★★★★
povoといえば、そのユニークなトッピング性の料金プランが人気です。 基本料金が0円なので、「あまりスマホは利用しない」という方や、「念のためサブ回線用のSIMを持っておきたい」という方におすすめです。
しかし、180日間トッピングを購入しない場合、利用停止もしくは契約解除となってしまうので、povoは慣れないと少々トリッキーなサービスとなっています。しかし、ライフスタイルによっては最適な選択にもなりうるので、是非チェックしてみましょう。
ベースプラン | |
---|---|
基本料金 | 0円 |
データ容量 | 0GB |
通信速度 (容量0GB時) |
最大128kbps |
通話 | 30秒あたり22円 |
トッピング | |
オートチャージ |
990円/回 オートチャージ容量:3GB(30日間) |
データトッピング | データ使い放題 (24時間):330円/回 |
データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回 | |
1GB追加 (7日間):390円/回 1GB追加 (180日間):1,260円/回 |
|
3GB追加 (30日間):990円/回 | |
20GB追加 (30日間):2,700円/回 | |
60GB追加 (90日間):6,490円/回 | |
120GB追加 (365日間):21,600円/回 | |
150GB追加 (180日間):12,980円/回 | |
300GB追加 (90日間):9,834円/回 300GB追加 (365日間):24,800円/回 |
|
360GB追加(365日間):26,400円/回 | |
コンテンツ トッピング |
DAZN使い放題パック (7日間):1,145円/回 |
【終了】smash.使い放題パック (24時間):220円/回 | |
通話トッピング | 5分以内通話かけ放題:550円/月 |
通話かけ放題:1,650円/月 | |
留守番電話:330円/月 | |
サポート トッピング |
【終了】スマホ故障サポート:830円/月 |
povo2.0公式サイトを見る | |
UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら |
通信品質の快適度:★★★★☆
やはりau回線のオンラインプランということで、通信品質は格安SIMの中でもかなり安定しているといえるでしょう。MVNOのような混雑時の通信速度の低下といった報告もほとんど聞いたことがありません。
povoなら5Gにも対応しているので快適な通信速度を低価格で楽しむことができます。
サービスの充実度:★☆☆☆☆
①店舗サポート
povoはオンラインサポートのみの対応となっています。
②スマホ端末
povoでは端末の販売はしていません。povoに乗り換える場合は、事前にスマホを用意する必要があります。
一方、中古端末の買い取りを実施しており、スマートフォンやタブレットの買取り額に応じて、povo2.0のアプリで利用できるトレードコード20GB (30日間)と交換できるサービスです。。
povoユーザーならいつでも利用できるユニークなサービスです。
③キャンペーン
povoでは、定期的にお得なキャンペーンを実施しています。他社からの乗り換え特典だけでなく、povoユーザーができる参加できるキャンペーンもあるため、契約後もお得が続きます。
12位 y.uモバイル
おすすめ度 ★★☆☆☆
- 料金のお得度:★★★★☆
- 通信品質の快適度:★★★☆☆
- サービスの充実度:★★☆☆☆
13位 QT mobile
おすすめ度 ★★☆☆☆
- 料金のお得度:★★★★★
- 通信品質の快適度:★★☆☆☆
- サービスの充実度:★☆☆☆☆
14位 NUROモバイル
おすすめ度 ★★☆☆☆
- 料金のお得度:★★★★☆
- 通信品質の快適度:★★☆☆☆
- サービスの充実度:★★☆☆☆
15位 日本通信SIM
おすすめ度 ★☆☆☆☆
- 料金のお得度:★★★★★
- 通信品質の快適度:★★☆☆☆
- サービスの充実度:★★☆☆☆
16位 Biglobeモバイル
おすすめ度 ★☆☆☆☆
- 料金のお得度:★★★☆☆
- 通信品質の快適度:★★☆☆☆
- サービスの充実度:★★★☆☆
【2025年1月】SIMタイプ別!格安SIM(スマホ)最安料金比較ランキング
ここでは、①音声通話付きSIMと、②データSIMの2つのSIMタイプに分けてご紹介します。
①音声通話付きSIMとは、通常の通話機能を利用する場合に選択すべきSIMのことです。
例えば、「LINEアプリの通話しかしないから、通常の通話機能は不要…」という場合などは、②データSIMを選んでください。
ここでは、①音声通話付きSIMと、②データSIMの2つのSIMタイプに分けて最安ランキングを紹介します。
①音声通話付きSIMとは、通常の通話機能を利用する場合に選択すべきSIMのことです。「携帯電話」としてスマホを使いたいなら、音声通話付きSIMを選びましょう。
②データSIMは、データ通信専用のSIMのため、電話番号を使った通話はできません。ただし、SMS機能を付けられるデータSIMもあります。
データSIMの最安ランキングを見る ➡格安SIM(スマホ)最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM部門
おすすめランキングを見たところで、音声通話機能付きSIMをデータ容量や通話の観点から比較してみましょう。
「音声通話機能付きSIM」とは、スマホに通話機能を付けて、電話もかけられるようにし、いわばスマホを普通の「携帯電話」としても使いたい方向けです。
音声通話機能付きSIMを選ぶにあたっては、データ容量がどれくらい必要かがポイントです。
スマホの使い方 |
該当する容量区分 |
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そんなあなたは |
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そんなあなたは |
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そんなあなたは |
|
そんなあなたは |
小容量帯(~3GB):スマホのデータはほとんど使わない人
格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 小容量帯(~3GB)編
小容量帯における格安SIMの料金の最安ランキングを確認しましょう。
UQモバイルとワイモバイルについては、割引適用時と適用外の2つの場合をランキング作成の際に考慮しています。
▶ 格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 3GB編
第1位
第2位
第3位
最大12か月基本料金実質無料
最大12か月基本料金実質無料
auPAY残高還元
auPAY残高還元
最大15,000円相当
最大15,000円相当
第4位
最大1万2千円相当
最大1万2千円相当
ソフトバンクの高品質通信LINEMOから3GBプラン登場!
- 3GB990円 + LINEでのギガ消費ノーカウント
- LINE MUSIC6か月間無料
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▶ 格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 1GB~2GB編
第1位
第2位
第3位
通話定額・月額割引+端末特価
通話定額・月額割引+端末特価
第4位
最大1万2千円相当
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中容量帯(~20GB):外出時に動画や音楽をスマホで視聴する人
格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 中容量帯(~20GB)
中容量帯での格安SIMの料金も安さ順にランキング形式で確認してみましょう。
▶ 格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 20GB編
第1位
通話定額・月額割引+端末特価
通話定額・月額割引+端末特価
第2位
第3位
最大1万2千円相当
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デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
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第4位
最大2万円バック
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第5位
第6位
最大4か月間実質無料
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第7位
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※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
*5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
**15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
ahamoについての注意事項を見る 注意事項を閉じる
▶ 格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 15GB編
第1位
通話定額・月額割引+端末特価
通話定額・月額割引+端末特価
第2位
auPAY残高還元
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最大15,000円相当
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▶ 格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 10GB編
第1位
第2位
最大1万2千円相当
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大容量帯:外出先でも高画質の動画をガンガン視聴したい
▶ 格安SIM最安料金比較ランキング:音声通話付きSIM 100GB~無制限編
第1位
マイネオのマイピタにパケット放題Plusを付けると節約モードでも最大1.5Mbpsの速度で通信することができます。このオプションは、10GB・20GBのプランであれば無料でつけることができます。
2022年11月28日(月)をもって、下記対象コースにおける「パケット放題 Plus」の 新規申込の受け付けは終了致します。
対象コース:3GB/1GB/500MB/お試し200MB/シングルタイプ(データ通信のみ)の基本データ容量3GB以下のコース
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
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マイそくは高速通信がなく、もともとの通信速度が最大1.5Mbpsの代わりに、月額料金990円で利用することができます。注意点としては、平日12時から13時の通信速度が32kbpsに制限されるため、この時間帯にはデータ通信は実質できないということが挙げられます。この時間帯にデータ通信をしない人にはおすすめのプランです。
マイピタ全容量990円キャンペーン実施中
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第2位
第3位
24時間かけ放題:スマホで電話をよくかける人
第1位
第2位
第3位
最大12か月基本料金実質無料
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第4位
auPAY残高還元
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最大15,000円相当
最大15,000円相当
楽天リンクについて
データ利用量は考慮しないという条件での比較ですので、1位は楽天モバイルです。楽天モバイルでは、Rakuten Linkというアプリから通話するだけで、無料でかけ放題サービスを楽しむことができます。上で確認したように、一か月間のデータ利用量が1GBを下回れば、Rakuten UN-LIMIT VIの料金は0円であるため、原理的にはデータ通信をあまりしなければ無料でかけ放題サービスを楽しむことができることになります。
しかしRakuten Linkでの通話に関しては、そもそもRakuten Linkとはどんなアプリなのかとか、通話品質が悪いという評判を聞いたとかで、不安がある方もいるでしょう。そうした方はぜひ次の記事を参考にしてみて下さい。
4GB未満プランの最安ランキング
データ容量を選択すると、最安ランキングが表示されます。
【1~4GB】データ容量を選択する
10GB~データ無制限プランの最安ランキング
データ容量を選択すると、最安ランキングが表示されます。
【10GB~データ無制限】データ容量を選択する
無駄のないスマホプランの選び方は?
音声通話機能付きSIMを選ぶにあたっては、データ容量がどれくらい必要かがポイントです。
どれくらいのデータ容量が必要かは、下の表を参考にご覧ください。
また、現在契約している携帯会社のマイメニューや請求書を見ると、自分が毎月どれだけのデータを使用しているか分かります。
自分に使用状況にぴったりのプランを選ぶことは、スマホを最安で使う上で重要です。
|
小容量帯(4GB以下)プランがおすすめ |
|
中容量帯(4GB~20GB)プランがおすすめ |
|
大容量帯(20GB~データ無制限)プランがおすすめ |
通話もお得にしたいなら格安SIMの通話オプションを利用しよう
ほとんどの格安SIMでは、通話料が定額になるかけ放題オプションを提供しています。
また、かけ放題オプションがすでに入っているプランもあります。
通話が特にお得なのは楽天モバイルです。
通話アプリ「Rakuten Link」を使えば、相手が楽天モバイルでなくても、固定電話への発信でも、国内通話が無料です。
関連記事:時間無制限のかけ放題プランを提供している格安SIMはある?
格安SIM(スマホ)最安料金比較ランキング:データ通信SIM部門
2つ目の比較ランキングはデータ通信専用SIMの場合を見てみましょう。データ通信SIMでは、読んで字のごとく、データ通信専用のSIMカードで、通常の通話機能はありません。
データSIMはSMS機能があるものとSMS機能がないものの2種類があります。
SMS機能とは、携帯番号を宛先として短いメッセージを送れるサービスです。SMS機能は単にメッセージを送るだけではなく、SNSの登録や電子決済の認証にも使われます。
データ通信SIMは、たとえば使わなくなった昔のスマホや、SIMを挿入することができるタブレットをお持ちの場合などに、それらに挿入することによって、インターネットをすることができるようにすることができます。タブレットでSIMを使うことができるの?という方は次の記事をご覧ください。
データSIMについては比較的大きな容量を必要としている人がいると思われますので、無制限・20GB・10GBの順に紹介いたします。
なお、音声通話機能も含まれていますが、データSIMとして使えるという意味で楽天モバイルも含まれていることにご留意ください。
格安SIM最安料金比較ランキング:データSIM(容量無制限)
データ容量無制限のデータSIMがあるのは、mineo(マイネオ)と楽天モバイルのみです。ただし、どちらも一定量を超えると通信制限があるので、実質的にはmineoでは100GB程度・楽天モバイルでは300GBが月間の上限です。
mineoのパケット放題
mineoではパケット放題Plusと呼ばれるオプションが提供されており、このオプションを使うと、通信速度最大1.5Mbpsの速度で通信を行うことができます。オプション料金は385円ですが、10GB以上のプランであれば無料で使えます。
通信速度最大1.5Mbpsの速度ではYoutubeを見たり、音楽を聴いたりすることはストレスなく行えるため、実質的に
3日で10GB使うと通信制限がかかりますが、うまく使えば1か月に100GB程度の容量を2,000円足らずで使うことができます。
2022年11月28日(月)をもって、下記対象コースにおける「パケット放題 Plus」の 新規申込の受け付けは終了致します。
対象コース:3GB/1GB/500MB/お試し200MB/シングルタイプ(データ通信のみ)の基本データ容量3GB以下のコース
楽天モバイル
楽天モバイルは音声通話SIMですが、もちろんデータ通信のためにも使えます。通信速度はmineoと異なり、高速通信なので、この点では楽天モバイルの方が優れています。また、データ使用の上限も1日におよそ10GBを連日使わない限り、通信制限にはならないため、実質的に無制限だといえます。
格安SIM最安料金比較ランキング:データ通信SIM 無制限編
第1位
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
第2位
格安SIM最安料金比較ランキング:データSIM 容量20GB編
データ通信SIM部門(20GB・SMS機能付き)最安料金比較ランキング
第1位
最大1万2千円相当
最大1万2千円相当
第2位
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
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第3位
通話定額・月額割引+端末特価
通話定額・月額割引+端末特価
データ通信SIM部門(20GB・SMS機能なし)最安料金比較ランキング
第1位
通話定額・月額割引+端末特価
通話定額・月額割引+端末特価
第2位
最大1万2千円相当
最大1万2千円相当
第3位
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
第4位
通話定額・月額割引+端末特価
通話定額・月額割引+端末特価
格安SIM最安料金比較ランキング:データSIM 容量10GB編
データ通信SIM部門(10GB・SMS機能付き)最安料金比較ランキング
第1位
第2位
最大1万2千円相当
最大1万2千円相当
第3位
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
データ通信SIM部門(10GB・SMS機能なし)最安料金比較ランキング
第1位
第2位
最大1万2千円相当
最大1万2千円相当
第3位
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
デュアルタイプ12か月間528円割引実施中
カウントフリーとは?
格安SIMだと、データの容量が不安だという方もいるかもしれません。SNSや音楽配信サービスを外出先でよく使うという人はすくなくないでしょう。
「カウントフリー」は、そうした懸念にばっちり対応してくれるサービスです。カウントフリーとは、特定の用途の場合、通信を行っても使用したデータ容量としてカウントされないサービスです。
たとえば、BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」では、YoutubeやApple Musicでのデータの使用がカウントされません。
動画・音楽配信サービスなどでのデータカウントがされない「エンタメフリー」。対象サービスはYoutube・U-NEXT・Abema TVなど。新プランでは音声SIMの場合以前の半額の308円で追加可能。
音楽配信サービスでのデータがカウントされないMUSICカウントフリー。無料で追加可能。対象サービスはAmazon music・AIUTA・AWA・Sportifyなど
データ通信専用SIMの最安ランキングを紹介します。
ご希望のプラン容量と、SMS機能の有無を選択すると、最安ランキングが表示されます。
データ容量、SMS有/無を選択する
データSIMプランの選び方は?
データ通信SIMでは、読んで字のごとく、データ通信専用のSIMカードで、通常の通話機能はありません。しかし、データSIMはSMS機能があるものとSMS機能がないものの2種類があります。
SMS機能とは、携帯番号を宛先として短いメッセージを送れるサービスです。SMS機能は単にメッセージを送るだけではなく、SNSの登録や電子決済の認証にも使われます。
認証機能が必要な方は、SMS機能を付けておくのが安心ですよ。
格安SIM比較のチェック項目・チェックポイント
それでは、格安SIMを比較するうえでチェックしないといけないポイントを整理しましょう。
チェック項目 | チェックポイント | |
---|---|---|
スマホ・携帯の基本機能 | 必要なスマホ・携帯としての基本機能は十分か? | |
データ通信 | 容量 | 月々に必要なデータ容量はどれくらいか? |
速度 | MVNOだとお昼や夕方に通信速度が遅くなる傾向 | |
つながりやすさ | 周波数の違いで楽天モバイルは地下や壁の厚い屋内ではつながりにくいことも | |
音声通話 | 通話時間 | 通話時間・頻度はどれくらいか?24時間かけ放題は必要か? |
通話品質 | 通話品質はどの程度良くなければならないか? | |
その他の機能 | 余ったデータの繰り越し機能などは必要か? | |
付加価値 | ポイントや動画配信サービスの無料付帯など、付加価値はあるか? | |
サポート | 店頭でのサポートが必要か? | |
購入できる端末 | 購入できる端末に魅力的なものはあるか?安く購入できるか? | |
料金 | 料金は適正か? | |
支払い方法 | 支払い方法はクレジットカード決済のみか、口座振替はあるか? | |
解約金 | 高額な解約金はないか? |
このうち、解約金は実質的には問題になりません。というのも、昨今のスマホ・SIM業界の動向では、縛りや解約金がほぼ廃止されているからです。格安SIMの中にも解約金がある会社もありますが、セレクトラが本記事でご紹介する会社の解約金は一部例外を除き0円です。(例外はBIGLOBEモバイルの音声通話SIMですが、1,100円と高額ではありません。)
また、口座振替でしか支払いができない・ないしクレジットカード決済をしたくないという方も一定数いらっしゃるかと思いますが、ワイモバイル・UQモバイル・LINEMO・楽天モバイルといった人気の格安SIMは口座振替も可能なので大きな問題にはなりません。(*その他、口座振替ができる格安SIMの一覧はこちらをご覧ください:口座振替で支払える格安SIM会社一覧 特徴とおすすめポイント比較)
格安SIM比較の基本はデータ通信と音声通話
比較項目の中で特に重要なのはやはりスマホ・携帯の基本機能であるデータ通信と音声通話です。このため、これらの項目を押さえれば、あなたに合ったスマホ料金プランは大体絞りこめます。
格安SIM比較ポイント:データ容量
では、どれくらいのデータ容量が必要なのでしょうか?統計的データによれば、次のようなことが明らかになっています。
- スマホ利用者の60%は、月々のデータ利用量が3GBに満たない
- 7GBまでのデータ容量であれば、スマホ利用者の約80%がカバーされる
参照:https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=472
また、総務省により行われた調査によるとドコモ・au・ソフトバンク利用者の約4割は大容量プランを契約している一方、実際のデータ使用量を見ると、半数の人はせいぜい2GB、8割の人はたかだか10GBしか使わないことが明らかになっています。
キャリア携帯料金プランユーザーの1か月のデータ使用量
参照:https://www.soumu.go.jp/main_content/000724576.pdf
このため、スマホ利用者の過半数以上の人は、3GB以下のデータ容量で十分であり、約8割の人は10GB以下のデータ容量しか必要ではないことになります。
ちなみに、こうした低用量帯はドコモのギガライト(現在は新規受付終了)、auのスマホミニプラン 5G/4G、ソフトバンクのミニフィットプラン+といったプランによってカバーされていますが、これらは提供されているサービスのわりに非常に料金が高いため、おすすめできません。
格安SIM比較ポイント:データ通信の通信品質
データ容量については大半の人は3GB、多くても10GBまでのプランを選べば足りることがわかりましたが、データ通信の品質についてはどうでしょうか?
これは大別するとキャリアとMVNOの2つに分けることができます。キャリアは時間帯を問わず、基本的に通信速度が高速ですが、MVNOの場合にはお昼時や夕方の時間帯に通信速度が遅くなるという傾向があります。
キャリア(MNO) | ||
---|---|---|
UQモバイル | auでんきや光回線とのセット割引で3GB月額料金990円から。 | 公式 |
ワイモバイル | 家族割またはSoftBank光・SoftBank Airとのセットで3GB990円から。 | 公式 |
LINEMO | ラインでのデータ通信がカウントされない。3GB990円 | 公式 |
楽天モバイル | 1GBまでなら基本料金0円で、どれだけ使っても3,278円。 | 公式 |
MVNO | ||
BIGLOBEモバイル | au回線の通信品質がよい。1GB1,078円から(最初の1年間は770円)。 | 公式 |
mineo | 定期的に通信速度向上の取り組みを行っている。パケット放題Plusのオプションを付けると最大速度1.5Mbpsで通信し放題。
パケット放題Plusは2022年11月28日より一部新規申込の受け付け終了 |
公式 |
格安SIM比較ポイント:通話時間
通話についてはどうでしょうか。
通話については、格安SIMのほとんどで1回10分までの通話であれば定額になる10分かけ放題が用意されています。しかし、1回10分以上の通話を頻繁にする人の場合、10分かけ放題ではなく、24時間かけ放題が必要になることが予想されます。24時間かけ放題のオプションを提供している格安SIMは次の通りです。
SIM会社 | 特徴・料金等 | 詳細 |
---|---|---|
通常通話アプリによる発信 | ||
LINEMO | データ容量3GB | 確認 |
UQモバイル | 割引ありでデータ容量3GB2,860円からかけ放題利用可能。 | 確認 |
ワイモバイル | 割引ありならデータ容量3GB2,860円からかけ放題利用可能。 | 確認 |
ahamo | データ容量20GB4,070円からかけ放題利用可能。 | 確認 |
HISモバイル | データ容量3GB2,728円からかけ放題利用可能。 | 確認 |
専用通話アプリによる発信 | ||
y.uモバイル | データ容量5GB4,400円からかけ放題利用可能。 | 確認 |
QTモバイル | データ容量2GB3,850円からかけ放題利用可能。 | 確認 |
リッチコミュニケーションサービスによる発信 | ||
楽天モバイル | 専用アプリRakuten Linkでの通話でかけ放題が無料で利用可能。データ容量3GBまでなら基本料金1,078円。 | 確認 |
かけ放題サービスを利用したい方はこれらの会社の中からサービスを選ぶことになります。
格安SIMユーザーの方におすすめの光回線
格安SIMでスマホの料金をせっかくオトクにしたなら、一緒に契約するネット回線もできるだけお得なプランを選びたいですよね。格安SIMをお使いの方なら、月額基本料金が安いプランがおすすめです。とくとくBB光なら、マンションで3,000円台、戸建てで4,000円台という業界最安値級の料金で光回線を利用できます。希望する方は、10ギガも契約可能です。
ファミリー(戸建て) | 4,818円 |
マンション(集合住宅) | 3,773円 |
事務手数料 | 3,300円 |
ファミリー(戸建て) | 5,940円(税込) |
マンション | 5,940円(税込) |
ルーターレンタル料 | 390円(税込) |
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