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【2025年7月29日更新】新型iPhone17の噂・リークまとめ|超薄型のiPhone 17 Air登場、値段は上がる?

更新日
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新型iPhone17の噂・リークまとめ|超薄型のiPhone 17 Air登場、値段は上がる?
iPhone 17リーク・噂まとめ

2025年9月に発売が噂される、iPhone 17/iPhone 17 Pro/iPhone 17 Airの最新リーク情報をまとめます。

気になる発売日は、2025年9月19日(金)予想。

標準モデルのiPhone 17、上位モデルのiPhone 17 Pro/17 Pro Max、そして初登場の薄型モデルとなるiPhone 17 Airの4つのラインナップでの発売が濃厚です。

それぞれのスペックや、気になる価格についてのリークをチェックして発売に備えましょう。

新型iPhone 17/17 Air/17 Pro/17 Pro Maxの最新リークまとめ

iPhone 17スペック表

 

iPhone 17シリーズの発売日はいつ?|9月19日(金)発売が最有力!

iPhone 17シリーズの発売日は、2025年9月19日(金)が予想されています。

iPhone 17シリーズの発表日については、Bloomberg社のマーク・ガーマン氏が自身のニュースレター「Power On」でかなり詳細な予想を述べています。
同氏によると、発表イベント開催はレイバー・デーの翌週となる9月8日の週で、特に9日(火)、10日(水)となる可能性が高いとしています。

あとは逆算で、発表イベントと同週の金曜日に予約が開始され、翌週金曜日が発売日となるのが例年のスケジュールです。

iPhone 16eの名称をリークしたことも記憶に新しいガーマン氏。発売日はほぼ確実かもしれません。

  • iPhone 17の発表・発売スケジュール(予想)
  • 発表日:2025年9月10日(水)※日本時間
  • 予約開始日:2025年9月12日(金)午後10時~
  • 発売日:2025年9月19日(金)

iPhone 17を最速で予約する方法を確認して、iPhone 17を発売日に受け取る準備をしましょう。

2026年からiPhoneの発売サイクルが変わるかも

アナリストのミンチー・クオ氏は自身のブログで今後のiPhoneの発売サイクルを予測しました。

同氏の予測では、2026年春にiPhone 17eが登場、その後は秋にPro/Air/折りたたみ(Foldable)モデルを発売し、春に標準とeモデルを発売するスケジュールになるだろうとしています。

iPhone 17eの発売は見送られる説もあり意見が分かれますが、折りたたみiPhoneは2026年か2027年に登場の可能性が高いです。モデルが増えると一度に発売するのは大変なので、年2回の発売サイクルへの変更はかなりあり得そうです。

関連記事:【徹底検証】iPhone 17eの発売は2026年春?アップルは「e」シリーズはを毎年発売するのか

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iPhone 17シリーズの価格|値上げの可能性大

2025年5月12日のWall Street Journalの報道によると、Appleは今秋発表の新型iPhoneに値上げを検討している、ということでした。

真っ先にトランプ関税のせい?と頭に浮かびますが、値上げの理由はスペックやデザインの向上と報じています。

iPhone 17の価格はiPhone 16から100ドル値上げの899ドル~で予想されていますが、値上げは本当なのか、値上げになっても納得のスペックに仕上がるのか、注目です。

  • iPhone 17の価格予想
  • iPhone 17:899ドル~
  • iPhone 17 Air:999ドル~
  • iPhone 17 Pro:1,099ドル~
  • iPhone 17 Pro Max:1,299ドル~

関連記事:iPhone値上げはいつ?トランプ関税によるiPhone価格変動とベストな購入タイミングを予想

iPhoneを安く買う方法を確認しておくと、新型iPhoneもお得に購入できます。

万が一iPhone 17が値上げになると、型落ちモデルの値下げにも影響が出るかもしれません。
例年よりも値下げ幅が小さくなることも考えられるので、iPhone 17発表による型落ちの値下げを狙う人も、iPhone 17の価格には要注意です。

iPhoneが値上げならAndroidに乗り換える人が約4割?

セレクトラのiPhoneユーザー150名への独自調査では、iPhoneの値上げが本当ならAndroidへの乗り換えを検討する人が約4割という結果でした。

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iPhone 17シリーズのラインナップ|超薄型モデルiPhone 17 Airが登場!Plusは廃止

iPhone 17シリーズで最も注目されている変化が、新しい「iPhone 17 Air」という超薄型モデルです。

標準(無印)モデルとProモデルに、このAirを加えた4つのラインナップでの発売となりそうです。

  • iPhone 17
  • iPhone 17 Air
  • iPhone 17 Pro
  • iPhone 17 Pro Max

iPhone史上最薄の新モデルiPhone 17 Airが登場

iPhone17Airのイメージ
画像引用:MacRumors

iPhone X以来最大のiPhoneデザインのアップデート」として注目されているのが、超薄型モデルのiPhone 17 Airです。筐体の厚さは5.5~6mmになると噂されています。(iPhone 16の厚さは7.8mm)

現在のところ、iPhone 17 Airの価格は、標準のiPhone 17とiPhone 17 Proの中間になると言われています。当初はProモデルよりも高価なハイエンドデバイスになる噂もありましたが、価格的にも廃止になったPlusモデルに取って代わる立ち位置になりそうです。

名称はAirで決定?

Appleが開発中の超薄型iPhoneは、「iPhone 17 Slim」とも噂されていますが、すでにMacBook AirとiPad Airが存在することから、「Air」が使用される方が自然、という見方が強いです。

iPhone 17 Plusは出ない、がほぼ確実

「Pro」モデルとの差異化が上手く図れず売り上げが伸びなかった「Plus」は、17シリーズでは廃止がほぼ確実のようです。

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関連記事:iPhone17 Airの今分かっていることを総まとめ | iPhone史上最薄モデルでスペックはPro並みかも

iPhone 17シリーズのデザイン|デザイン大幅刷新の噂

標準モデルに大きな変化はなし、17 Proのデザインは大幅刷新の予感

著名リーカーのソニー・ディクソン氏(@SonnyDickson)がXに投稿したダミーモデルを見ると、iPhone 17 ProとiPhone 17 Airのデザインが従来のiPhoneから大幅に変わっています。

シングルレンズが噂されるiPhone 17 AirとトリプルレンズのiPhone 17 Proは、まるでGoogle Pixel?と思うような、横いっぱいに広がるカメラバーが特徴的、コメント欄では賛否両論が見られました。

標準のiPhone 17はカメラのレンズが縦1列に並び、iPhone 16とそこまで変わらない印象です。

iPhone 17 Airの薄さはかなり期待できそう

ソニー・ディクソン氏は別の投稿で、iPhone 17 Airの薄さも強調しています。

また、有名リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)も、iPhone 17 Airのダミーモデルを自身のXアカウントで投稿しました。17 Proのダミーと比較しても、その薄さが際立っています。

iPhone 17 Proの精巧なダミーモデル登場

Majin Bu氏は、iPhone 17 Airのダミーもモデルに続いて、iPhone 17 Proでもかなり精巧なダミーモデルをXで投稿しました。

カメラバーは特徴的ですが、しっかりAppleらしいデザインにまとまっている印象です。りんごマークが付いたからかもしれませんが。

iPhone 17 Proは素材がアルミニウムに戻る?

iPhone 17 Proは、チタンではなく、アルミニウムフレームで背面はガラスとアルミニウム半分ずつの設計になる噂があります。

iPhone 15 ProとiPhone 16 Proに採用されたチタンボディーですが、iPhone 17ではアルミニウムに戻るかもしれません。

Appleのロゴマークの位置変更

ソニー・ディクソン氏はX上で、iPhone 17ではAppleのロゴマークの位置が下にずれるデザインになる、と投稿しました。

Majin Bu氏もこの投稿に反応、自身のサイトでもこのデザインの変更について、ケースメーカー筋の動きに言及しています。
 

特に、このロゴ位置の変更によってMagSafeに影響が及んでおり、ロゴが隠れないように下の方に切り欠きのあるMagSafeリングが印刷中、とリークしています。

ソース:Majin Bu Official|iPhone 17 Pro: The Apple Logo Will Change Position, Here’s Why

ソース:Majin Bu Official|iPhone 17 Pro: Unveiling the Updated MagSafe Magnets

このように、大なり小なり、iPhone 17ではデザインの変更の噂が飛び交っています。

iPone 17シリーズのスペック|結局全モデルでA19チップ搭載か?(7月16日更新)

Appleアナリストのジェフ・プー氏は、標準モデルのiPhone 17にはiPhone 16に引き続きA18チップが搭載されるという調査を発表していました。

しかし、現在の意見は変わっていて、全モデルでA19チップが搭載される可能性が高くなってきました。iPhone 17 Pro/17 Pro MaxはA19 Proチップが搭載される見込みです。

中国のweibo上では、iPhone 17 AirにA19 Proチップ(Airは5コアGPU、ProとPro Maxは6コアGPU)が搭載されるというリークもあります。

iPhoneの頭脳とも言えるAチップ。せっかくの新型iPhoneならば標準モデルにもぜひ新型Aチップを入れてほしいですね。なお、iPhone 14と15では最新AチップはProモデルに限られていましたが、iPhone 16では標準モデルにも最新チップが搭載されています。

メモリが12GBに増強されるのはiPhone 17 AirとiPhone 17 Proだけ?

ジェフ・プー氏は、メモリ(RAM)についても言及、標準モデルのiPhone 17のRAMはiPhone 16と同じ8GBとなる、とも述べています。

iPhone 17シリーズのディスプレイ|全機種にProMotion採用で標準モデルもヌルヌル

ProMotionが標準iPhone 17にも搭載

iPhone 17シリーズでは、標準を含む全機種でLTPOディスプレイが採用され、ProMotion技術による最大120Hzのリフレッシュレートに対応すると言われています。

LTPO OLEDディスプレイは、リフレッシュレートを柔軟に切り替えられる省電力ディスプレイ技術で、すでにiPhoneのProモデルで採用されています。

ProMotion(プロモーション)はAppleが採用しているディスプレイ技術のことで、これによりスクロールがヌルヌルと滑らかに動き、動画やゲームの表示はよりなめらかでリアルになります。

昨年のiPhone 16でもリフレッシュノートは最大60Hzと、iPhoneはAndroidスマホと比較するとリフレッシュノートの進化が遅めでした。しかし、この弱点もいよいよiPhone 17で解消となりそうです。

なお、9to5Macの記者は、iPhone 17 AirはAlways-on Displayも対応するのでは、と予測しています。

iPhone 17/17 Airのベゼルの薄さは16 Pro並みに(7月29日更新)

中国WeiboのリークアカウントであるDigital Chat Stationは、iPhone 16 Proで実現されたiPhone史上最薄のベゼルが、標準モデルのiPhone 17とiPhone 17 Airにも採用されると投稿しました。

ダイナミックアイランドについては未だに意見が分かれている

同アカウントはダイナミックアイランドの再設計についても触れていますが、詳細までは明かしていません。

iOS 26でiPhone 17のダイナミックアイランドにソフトウェア面の変更はありそうですが、ハードウェア面(ノッチ部分)に変更があるかどうかは、リーカーやジャーナリストの間でも意見が分かれているようです。

iPhone 17シリーズのサイズ|標準モデルにサイズアップの可能性

標準iPhoneの画面サイズは、iPhone 11(2019年)以降から6.1インチが採用されていますが、iPhone 17ではProと同じ6.3インチにサイズアップする噂があります。

新登場のiPhone 17 Airは、ProとPro Maxの中間となる6.6インチ予想。また、iPhone 17 Airの重さは145gと噂されていて、これはiPhone SE2(148g)やiPhone 13mini(140g)と同じくらいの重さです。

小型化には期待できないiPhoneですが、薄さと軽さはiPhone 17 Airが解決してくれるかもしれません。
しかしその薄さゆえに、SIMカードスロットが廃止でeSIM専用になる噂もあります。

iPhone 17シリーズのサイズ予想
機種画面サイズ厚さ
iPhone 176.1インチまたは6.3インチ-
iPhone 17 Air6.6インチ5.5~6mm
iPhone 17 Pro6.3インチ8.725mm
iPhone 17 Pro Max6.9インチ-

iPhone 17シリーズのカメラ|全モデルでフロントカメラが進化

全モデルで自撮り用のフロントカメラが24MPに大幅アップデート

iPhone 17シリーズでは、全機種共通で24MP(2,400万画素)のフロントカメラ搭載になると、アナリストのミンチー・クオ氏が予想しています。

フロントカメラの画素数はiPhone 11以降ずっと12MP(1,200万画素)だったため、予想が本当であれば、画素数が2倍の大幅アップデートとなります。

iPhone 17は広角と超広角のデュアルレンズ

標準モデルのアウトカメラは、iPhone 16から大きな変化は噂されていません。48MP(4,800万画素)のメイン広角カメラと、12MP(1,200万画素)の超広角カメラのデュアルレンズとなりそうです。

iPhone 17 Airは48MPシングルレンズ

新登場のiPhone 17 Airは、48MP(4,800万画素)のシングルレンズが搭載される可能性が高いです。

iPhone 17 Pro/17 Pro Maxはデュアルビデオ録画が可能に

YouTubeチャンネル「Front Page Tech」の動画で、iPhone 17 Proモデルに搭載予定とされる新機能「デュアルビデオ録画」が公開されました。

「デュアルビデオ録画」は前面カメラと背面カメラで同時に動画を録画できるようになる機能で、背面カメラで撮影した映像に、前面カメラで撮影した自分の表情やリアクションを重ねることができます。

すでにGalaxyのS21以降の機種には内蔵されており、Snapchatなど一部のアプリでも利用できる「基本的」と思われる機能ですが、iPhone 17 Proならではの特徴が盛り込まれることが期待されます。

iPhone 17 Pro Maxは望遠カメラが48MPに進化か

最上位モデルのiPhone 17 Pro Maxは、望遠カメラが12MP(1,200万画素)から48MP(4,800万画素)へ進化する噂があります。

iPhone 17シリーズのバッテリー|初の高密度バッテリー搭載?

薄型のiPhone 17 Airのバッテリーについて、韓国のブログアカウント「yeux1122」がiPhone 17 Airのバッテリー容量がは2,800mAhとリークしています。

2,800mAhというと、iPhone 12(2,815mAh)とほぼ同じになります。新しい薄型とはいえ、標準とProの間の価格帯、と思うと物足りなさを感じますね。

以前にもAppleの部品に関して正確な情報を提供していた同ブログ。この情報は「量産を確認したサンプル」から得たとして、その他にもiPhone 17 Airに高密度バッテリーを搭載する可能性も述べています。その場合「実際の容量」が15~20%増加する可能性があるとしています。

高密度バッテリーについてはアナリストのミンチー・クオ氏もiPhone 17 Airへの搭載に触れているので、進化したバッテリーが搭載される可能性は高そうです。

日本のサプライヤーであるTDKが高密度シリコン陽極バッテリーの出荷を準備しているという情報も、iPhone 17 Airへの採用を裏付けそうです。

iPhone 17 Proについては、搭載するバッテリーが増強される予定で、それにより本体の厚みも増える見込みです。

また、iPhone 17 Proでは逆ワイヤレス充電機能がテストされたらしく、もしかしたらiPhoneからAirPodsやApple Watchなどの他のAppleデバイスにワイヤレスで電力を供給できるようになるかもしれません。

iPhone 17シリーズの発熱対策|新しい排熱構造で長時間使用も安心?

中国のweibo上で、iPhone 17 Pro/17 Pro Maxでは熱性能を向上させるためにベイパーチャンバー冷却技術を採用するというリークがありました。

ベイパーチャンバー冷却技術とは、より広い表面積に熱を分散させることでサーマルスロットリングを防ぎ、パフォーマンスを安定させる技術です。すでにハイエンドのAndroidスマホでは普及しています。

リーク筋は、iPhone 17 Proモデルに搭載が噂されるA19 Proチップの熱管理機能と相まって、サーマルスロットリングなしで高いパフォーマンスを維持する、とも主張しています。

Apple Intelligenceが進化し、ますます高負荷タスクがかかるiPhone。発熱対策もしっかり考えられているようです。

iPhone 17シリーズのカラーバリエーション|17 Airのライトブルーと17 Proのオレンジはほぼ確定?

(7月21日更新)Macworldは、「確かな情報筋によりiPhone 17の最終的なカラーバリエーションが判明した」と報じています。

Pantone(パントン社、世界共通の色見本を作成)のカラーコードを記載した社内文書にアクセスできた、と述べ、以下のカラバリをリークしています。

iPhhone 17のカラーバリエーション(6色)

iPhone17のカラバリのリーク
画像引用:Macworld、スチールグレーのイメージ画像
  • ブラック(iPhone 16と同じ)
  • ホワイト(iPhone 16と同じ)
  • スチールグレー(パントン18-4005-TPG)
  • グリーン(パントン 2282 U)
  • パープル(パントン 530 U)
  • ライトブルー(パントン658 U)

iPhone 17 Airのカラーバリエーション(4色)

iPhone17 Airのカラバリのリーク
画像引用:Macworld、ライトブルーのイメージ画像
  • ブラック(iPhone 16と同じ)
  • ホワイト(iPhone 16と同じ)
  • ライトブルー(パントン657 U)
  • ライトゴールド(パントン 11-0604 TPG ガーデニア)

標準モデルのiPhone 17とiPhone 17 Airの両方に「ライトブルー」がラインナップされていますが、17 Airの方が明るい色調になるようです。
Macworldの情報筋は、「AppleはiPhone 17 Airの色の彩度を低くしてデバイスの軽さを強調したいと考えているようだ。」と述べています。

iPhone 17 Proのカラーバリエーション

iPhone17 Proのカラバリのリーク
画像引用:Macworld、ダークブルーとオレンジのイメージ画像
  • ブラック(iPhone 16と同じ)
  • ホワイト(iPhone 16と同じ)
  • グレー(ナチュラルチタンに類似)
  • ダークブルー(パントン 19-4025 TPG ムードインディゴ)
  • オレンジ(パントン 1501243 TCX パパイヤ)

iPhone 17 Proの「ダークブルー」は、iPhone 15 Proの「ブルーチタニウム」に非常に近いものになり、一方で「オレンジ」は「蛍光」のような外観になると報じています。

これらのリークを流した情報筋は、iPhone 16 Proのデザートチタニウムも独自に確認したということで、けっこ確度が高いかもしれません。

カラーに関する以前のリーク

iPhone 17の本体カラーについては、Majin Bu氏やソニー・ディクソン氏がすでにカメラレンズプロテクターに基づくリークを投稿しており、Macworldのリークと被るカラーも多々ありました。

  • iPhone 17のカラーバリエーション(Majin Bu氏の予想)
  • ブルー
  • シルバー
  • グリーン
  • パープル
  • ブラック

iPhone 17 Airのカラバリの噂

  • iPhone 17 Airのカラーバリエーション(Majin Bu氏の予想)
  • ライトゴールド
  • ライトブルー
  • シルバー
  • ブラック
  • iPhone 17 Proのカラーバリエーション(ソニー・ディクソン氏の予想)
  • ダークブルー
  • オレンジ
  • グレー
  • シルバー
  • ブラック

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iPhone 17シリーズのリークまとめ

iPhone 17シリーズの、モデルごとの噂・リークをまとめます。

  • iPhone 17 Airのリークまとめ
  • 厚さは5.5mm~6mmでiPhone史上最薄
  • 重さは約145gでiPhone SE2と同じくらい
  • 画面サイズは6.6インチ予想で標準とProの間のサイズ
  • 価格は標準とProの間の価格帯
  • バッテリー容量はiPhone 12と同じくらい、高密度バッテリー搭載の可能性も
  • SIMスロットがなくeSIMのみ対応
  • iPhone 17のリークまとめ
  • 画面サイズが6.3インチにサイズアップ
  • 最新のA19チップ搭載
  • メモリはiPhone 16と同じ8GBかも
  • ProMotion機能搭載でディスプレイ性能向上
  • フロントカメラが24MPに向上
  • 全体的に大きな変更は少なめ
  • iPhone 17 Pro/17 Pro Maxのリークまとめ
  • デザインと素材(チタン廃止でアルミニウム)に大きな変更がありそう
  • 最新A19 Proチップ搭載とメモリが12GBに増強
  • フロントカメラが24MPに向上
  • 17 Pro Maxの望遠カメラが48MPになるかも

まだ噂の段階とはいえ、リーカーたちが精度の高いダミーモデルを作るなど、新型iPhoneは今年も盛り上がっています。

2025年は2月発売のiPhone 16e、9月に登場するであろうiPhone 17 Airと、新モデルの登場が続く予感です。ここ数年の変化が少なかっただけに、iPhoneユーザーには注目の1年となるでしょう。

2025年9月に予想される正式発表まで、随時更新していきます。

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