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ドコモからワイモバイルへの乗り換え:メリット・デメリット・乗り換え手順を徹底解説

更新日
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ドコモワイモバイル乗り換え
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解約金なしでドコモからワイモバイルに乗り換え

ドコモでは2021年10月1日から解約金が廃止され、キャリアメールも月額330円(税込)で持ち運べるようになりました。
※2025年3月1日より利用実態がない場合や1年以内に解約した場合は契約解除料(税込1,100円)が発生します。

このように、ドコモから格安SIMへの乗り換えはかなりハードルが下がりました。

この記事では、数ある格安SIMの中でも人気が高いワイモバイルへの乗り換え方法を解説します。

ドコモとワイモバイルのプランを比較

ワイモバイルの料金プラン「シンプル2S・M・L」はデータ通信容量4GB、30GB、35GBと3つの選択肢があります。

このプランには、余ったデータ容量は翌月末まで繰り越しができるシステムがあります。

ワイモバイルの特徴が家族割引サービスで2回線目以降は月々1,100円も割引になります。つまり、Sでは2,365円が1,265円、Mの4,015円が2,915円、Lの5,115円が4,015円となります。

ワイモバ親子割で、家族全員でお得になるのは嬉しいですね。

 「シンプル2S・M・L」と「ドコモMAX」、「ドコモmini」

では、ワイモバイルの「シンプル2S・M・L」とドコモの「ドコモMAX」、「ドコモmini」を比較してみましょう。(税込価格)

ワイモバイルドコモMAXドコモmini
2,365円5,698円(~1GB)
6,798円(1~3GB)
2,750円(4GB)
3,850円(10GB)
4,015円(30GB)
5,115円(35GB)
--
-8,448円(無制限)-

中容量(30~35GB)が充実していることがワイモバイルの特徴です。

ドコモには小容量と無制限のプランしかありません。

自分に合ったデータ容量を選んで無駄なく利用することが大切です。

ワイモバイルは、上述したようにソフトバンクのサブブランドであるため、ソフトバンクの回線を自社回線として使用することができます。格安SIMのデメリットである回線混雑時に通信速度が遅くなるという問題も生じません

ドコモから格安SIMに乗り換えをするなら、通信速度や回線品質に心配のないワイモバイルは、ドコモのような安定したキャリアから乗り換えをする時に非常におすすめと言えます。

補足になりますが、ドコモでもワイモバイルと同じように、家族で利用して割引きができる「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」があります。

「みんなドコモ割」によって同居・別居は関係なく、最大1,210円(税込)の割引きが適用されます。

また、「ドコモ光セット割」では、ドコモユーザーでドコモ光と契約した場合にこの割引きが適用されます。

ドコモMAXやドコモminiなどのユーザーの場合、月額料金が永年1,210円割り引かれます。

ワイモバイルほどお得にはなりませんが、ネットと電気がまとめてお得になるのは嬉しいですね。

関連記事:ドコモの最安プランはこれ!ahamo・ドコモMAX・ドコモminiを徹底比較

ドコモからワイモバイルに乗り換える方法・手続き

ドコモから乗り換え

ドコモのスマホ契約を解約して、他社のスマホ契約に移りたい場合は次の2つのパターンがあります。

  1. 電話番号を新しい契約先で新規で取得して乗り換える
  2. 電話番号をそのまま移行して乗り換える(MNP

「電話番号を新しい契約先で新規で取得して乗り換える」の場合は、ドコモショップで解約手続きを行う必要があります。その際に、以下を持参しましょう

  • 解約の際に持参するもの
  • 解約したいスマホ端末(端末に入っているUIMカードやSIMカードはそのまま)
  • 本人確認ができる書類(免許証など)

「電話番号をそのまま移行して乗り換える(MNP)」の場合は、新しいSIM会社との契約が完了すれば自動的にドコモとの契約も解約されるため、ドコモショップにわざわざ出向いて解約手続きをする必要はありません。

MNPとは?

MNPとは、今使っている携帯電話番号をそのままに、違う事業者(au、ソフトバンク、格安SIM各社)に契約を乗り換えることです。

MNPとは、Mobile Number Portability(モバイルナンバーポータビリティ)の略称になります。「モバイルナンバー」とはもちろん携帯電話番号のことです。

そして「Portability(ポータビリティ)」は、「持ち運べる、携帯可能、移行可能」という意味です。この2つで、携帯番号を他社に移行できるという意味になるわけです。

MNPを利用して他社に乗り換える場合には、必ずMNP予約番号が必要になります。

ワイモバイルへの乗り換え手続きの流れ

NTTドコモから他社に電話番号を引き継いで乗り換える場合は、ドコモから「MNP予約番号」を発行してもらい、他社への申し込みの際にその番号を伝える必要があります

  1. NTTドコモから「MNP予約番号」を取得します。
  2. ワイモバイルへの申し込みの際にMNP予約番号を連絡します。(MNP予約番号の有効期限は15日間。乗り換え手続き時には有効期限が10日以上残っている必要があります。)
  3. ワイモバイルでの手続きが終われば乗り換え手続き完了です。

ちなみに、ドコモで使用していたスマホ端末を格安SIMでも使いたい場合、「SIMロック解除」手続きが必要です。

ドコモの回線を使っている格安SIMならば、SIMロック解除せずにそのまま使えますが、ワイモバイルに乗り換える場合はSIMロック解除が必要になります。

ドコモでMNP予約番号取得をする方法・連絡先

NTTドコモで使用している携帯番号をそのまま移行して使用したい場合には、NTTドコモに連絡をし「MNP予約番号」を取得する必要があります。NTTドコモからMNP予約番号を受け取るには以下の方法があります。

NTTドコモからMNP予約番号を取得する方法
窓口受付時間詳細
ドコモに電話9:00~20:00
  • ドコモの携帯電話からは局番なしの151(無料)
  • 一般電話からは0120-800-000
ドコモオンラインから24時間受付
  • 「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から取得
ドコモショップにて営業時間は店舗により異なる
  • スタッフに問い合わせる

電話やドコモショップでは待たされる事も多いので、パソコンから「ドコモオンライン手続き」にて取得するのが一番簡単です。

ドコモ解約に伴う費用

ドコモを解約して他社に乗り換える際には、解約金は発生しませんが、次のような費用が発生します。

  • 端末の分割支払金残額
  • 解約した月の料金
  • ワイモバイルへの新規申込手数料(店頭では4,950円、オンラインでは3,850円

解約から乗り換えに必要な手続き、必要な費用もしっかり把握しておきましょう。

ただし、2025年3月1日より利用実態がない場合や1年以内に解約した場合は契約解除料が発生します。

ドコモからワイモバイルに乗り換えをするメリット

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。サブブランドとは、大手キャリアがメインのブランドに加えて、サブとして運営するSIM会社のことです。

つまり、キャリアのように安定した高速通信と格安SIMの安さとを両立した格安SIMとなっています。

格安SIM(=MVNO)は、キャリアから回線を借りて、通信サービスを提供しているため、回線混雑時にキャリアのユーザーが優先され、通信速度が遅くなるという欠点があります。

しかし、ワイモバイルは、料金設定が格安であるにもかかわらず、ソフトバンクの回線を自社回線として使えるため、このような格安SIM特有の問題が生じにくいのです。

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ただ、乗り換えの際には、SIMロック解除が必要になると同時に、利用したい機種がワイモバイルで使えるかどうかの確認も重要です。

ほとんどの機種はワイモバイルで利用できますが、利用できない機種もあるので気を付けましょう。

それでは、ドコモからワイモバイルに乗り換えをするメリットを解説していきます。

メリット①月額料金が安くなる

最も大きいメリットが、格安SIMに乗り換えをすると月額料金が安くなることです。

もちろん、使うデータ通信量によって値段は変わってきますが、平均して月々2,000円〜5,000円は安くなります。

年間で2万円〜6万円も節約できるようになるんです。これは見逃せませんね。

メリット②スマホを格安で購入できる

また、新しいスマホを購入したいのであれば、ワイモバイルに乗り換えをするタイミングで買うと、更にお得に購入することができます。

ワイモバイルでは、他の格安SIM同様、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアよりもスマホの値下げキャンペーンを行っており、iPhoneだけでなくGoogle PixelやOPPOなどの人気ブランドも取り扱っています。

新しいスマホを購入するタイミングで格安SIMに乗り換えをすると、ダブルでお得でおすすめです。

メリット③今までと同じ番号とキャリアメールを使える

乗り換えをする時に、今まで通り同じ番号とキャリアメールが使えるのかも大事な点になります。

今までは、格安SIMに乗り換えをする時に、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールは解約する必要があり、その後は使えない状況が続いていました。

しかし、2021年の12月から、このキャリア3社で「キャリアメールの持ち運びサービス」がスタートし、乗り換えの後もキャリアメールが使えるようになりました。

このサービスの詳細は次のようになります。

ドコモの「ドコモメール持ち運び」
月額料金330円(税込み)
提供開始日2021年12月16日
申し込み方法
  • ドコモ回線解約と同時に申込む方法
    ドコモ回線解約の手続き内で「ドコモメール持ち運び」の契約を選択し、申し込む
  • ドコモ回線解約後に申込む方法
    My docomo>お手続き>オプションカテゴリ内の「ドコモメール持ち運び」>お手続きする
  • ahamoへのプラン変更
    ahamoのサイトからプラン変更と同時に申し込み
条件
  • 回線契約にもとづき発行したdアカウントのIDを持っていること
  • 回線契約名義が法人契約でないこと
  • ドコモ回線解約後31日以内であること(ドコモ回線解約の場合)
  • 回線契約新規申込みから一定期間経過していること(ドコモ回線解約の場合)
  • 現在ドコモ回線を契約中であること(ahamoへのプラン変更の場合)

メリット④解約違約金がなし

2019年9月以前の料金プランは、10,450円の解約金がかかっていました。その後、総務省により、2019年10月以降は解約金は1,100円以下と定められました。

その後まず最初にドコモが、2021年10月から、定期契約の途中で解約した際にかかっていた解約金も全て廃止としました。

現在では、ドコモだけでなく、au・ソフトバンクでも、いつでも解約金なしで格安SIMに乗り換えができるようになったのです。
※ドコモでは2025年3月1日より利用実態がない場合や1年以内に解約した場合は契約解除料が発生します。auも同様に、通常の利用目的でないとみなされた場合は契約解除料が発生します。

メリット⑤家族割でさらにお得

ワイモバイルの最後の大きなメリットとして、家族で一緒に利用すると、家族割が適用され、とてもお得になることが挙げられます。

ワイモバイルには家族割として、「家族割引サービス」があります。

シンプル2S/M/Lプランで「家族割引サービス」を使うと、2回線目以降に月々1,100円の割引が適用され、

  • Sプラン:4GB月額1,265円(税込)
  • Mプラン:30GB月額2,915円(税込)
  • Lプラン:35GB月額4,015円(税込)

となります。

「家族割引サービス」を使うとやはり安くなりますが、1回線目は個人利用の値段のままとなるので注意してください。

ドコモからワイモバイルに乗り換えをするデメリット

それでは、ドコモからワイモバイルに乗り換えをする時のデメリットを解説していきます。

デメリット①ワイモバイルは他の格安SIMに比べて高い

まず最初のデメリットは、ワイモバイルは他の格安SIMに比べて基本料金が高いということです。

キャリアのソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクの回線をそのまま使えるため、確かに通信速度や回線品質は安定しています。

使いやすさには定評がありますが、やはり月額料金が他の格安SIMよりも高いとなると、少し迷ってしまう方もいるでしょう。

もし、基本料金の安さを求めているのであれば、楽天モバイルをおすすめします。楽天モバイルであれば、小容量も無制限も安価に利用できます。

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デメリット②4GB~30GBの間のプランがない

デメリット2つ目として、ワイモバイルには、4GB~30GBの間のプランがないことも挙げられます。

月によって使うデータ容量が変わるという人は、多く払って損をしてしまったり、足りなくなって買い足さないといけない月も出てきてしまいます。

他の格安SIMで、データ容量の選択肢が多いのは、HISモバイルとイオンモバイルです。

HISモバイルの「ビタッ!プラン」は、100MB〜30GBの間で使った分だけ支払うというシステムになっているのでおすすめです。

また、イオンモバイルでは、0.5GB〜10GBでは1GBごと、10GB〜100GBでは10GBごとに料金が分かれています。

さらに、余ったデータ容量は翌月に繰り越しが可能で、毎月の容量は何度でも無料で変更することができます。

データ容量を無駄なく利用して節約したいという方には、HISモバイルとイオンモバイルがおすすめです。

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デメリット③購入できるスマホ機種が少ない

3つ目のデメリットとして、ワイモバイルでは購入できるスマホの機種が少ないことが挙げられます。

iPhoneやAndroidの人気機種を取り扱っていますが、最新機種はほとんどありません。

最新の機種が欲しかったり、もっと多くの種類の中から選びたい方は、キャリアで機種を購入することをおすすめします。

特にソフトバンクでは機種のみの購入が可能で、分割払いにも対応しています。

自分が欲しい機種を事前に問い合わせて、機種はソフトバンクで購入し、通信に関しては自分に合った格安SIMを利用するのがおすすめです。

デメリット④節約モード・データシェアのサービスなし

4つ目のデメリットとして、ワイモバイルでは節約モードへの切り替えやデータシェアのサービスがないことも挙げられます。

関連記事:ここは注意!ワイモバイルのデメリット9選

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