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iPhone SEとは?第二世代はなぜ人気なの?

更新日
iPhone SE

ここでは、iPhone SEがなぜ人気なのかに迫ります。初代iPhone SEと第二世代がどう違うのかスペック比較をするほか、どんな人におすすめなのかも紹介しています。スマホ乗り換え・新規購入の参考にしてください。

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関連記事:iPhoneにおすすめの格安SIMランキング

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iPhone SEとは?

iPhone SEは、アップル社が開発販売するミドルレンジモデルスマホです。コンパクト&ハイスペック&高コスパの三拍子そろったiPhoneとして人気を博しています。

iPhone SE (第2世代)

出典:iPhone公式ページ

iPhone SEの"SE"は"Special Edition"の略で、その名の通り「特別版」という意味です。2016年に第一世代がリリースされた後、2020年に第二世代、そして2022年に第三世代が発表されました。

では、iPhone SEは一体何が特別(Special)なのでしょうか?

iPhone SEの特徴と言えば、なんといってもその安さにあります。
例えば、iPhoneといえば、通常10万円程度で販売されているスマホ端末のハイエンドブランドです。ところが、iPhone SEは約5万円程度で手に入れることができます。格安SIMでMNP乗り換え契約をした場合などは、なんと約3万円ほどになることもあります。

ここで、「同じiPhoneなのになぜ安いの?」という疑問の声があがってきます。
答えは、その部品のほとんどをiPhoneの旧モデルのパーツを利用しているというカラクリがあるからです。

つまり、既に量産をかけてコストダウンに成功しているような部材を流用することで、iPhone SEの低価格を実現しているのです。
因みに、iPhone SE第三世代の筐体は第二世代と同じということです。確かに、プロセッサさえアップグレードしていれば、高性能iPhoneを安価で利用できるので、一定の消費者のニーズは満たせそうです。

さて、ではなぜハイエンドブランドとして地位を確立してきたアップル社が低価格スマホの開発販売に踏み切ったのか?

これには2つの理由があります。一つ目は低価格市場であるインドや中国といった、経済規模が大きい地域への参入のためです。そして二つ目の理由としては、アンドロイドに持っていかれがちだった中間価格帯までiPhoneユーザーの幅を広げることでアップルのエコシステム(アップル社提供のサービス)へ取り込むことです。

特に、iPhone SE第二世代以降はちょうどコロナウィルスの感染拡大により、世界的に経済的に不透明な時期に発売されたこともあり、「高品質なスマホが欲しいけど、手頃な値段で手に入れたい」という多くの消費者の心をつかんだようです。

この記事では、そのiPhone SE(第2世代)の人気の理由を具体的にご紹介します。

なお、セレクトラで2022年に販売されたiPhone SE(第3世代)との比較や、楽天モバイルにiPhone購入でお得にMNP乗り換えする方法など、iPhoneに関する記事をその他多数用意しています。

関連記事:iPhone SE第3世代は期待外れか?第2世代と徹底比較調査

iPhone SE(第2世代)のスペック

まずは、iPhone SE(第2世代)の詳細なスペックを紹介します。

同じくコンパクトモデルのiPhone SE(第1世代)およびiPhone 12 miniと比較すると、その特徴がより際立ちます。

スペック比較 - コンパクトなiPhoneモデル3機種
 

iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第1世代)

iPhone 12 mini

発売年2020年4月2016年3月2020年11月
ストレージ容量64GB/128GB/256GB32GB/128GB64GB/128GB/256GB
販売価格(税込)※49,280円(64GB)
54,780円(128GB)
66,880円(256GB)
49,280円(32GB)
61,380円(128GB)
82,280円(64GB)
87,780円(128GB)
99,880円(256GB)
本体カラーブラック/ホワイト/レッドシルバー/スペースグレイ/ゴールド/ローズゴールドブラック/ホワイト/グリーン/ブルー/レッド
ディスプレイ4.7インチ4インチ5.4インチ
高さ/幅/厚み(mm)138.4/67.3/7.3123.8/58.6/7.6131.5/64.2/7.4
重量148g113g133g
プロセッサA13 BionicA9A14 Bionic
RAM(メモリ)3GB2GB4GB
バッテリー容量1,821mAh1,624mAh2,227mAh
SIMカードデュアルSIM(nano SIM/eSIM)nano SIMデュアルSIM(nano SIM/eSIM)
防水性能IP67IP68
指紋認証
顔認証
ワイヤレス充電
イヤホンジャック
メインカメラシングルカメラシングルカメラデュアルカメラ
5G通信

※公式アップルストアでの発売価格です。iPhone SE(第1世代)の価格は税抜価格に10%の消費税を加算して記載しています。

iPhone SE(第2世代)が人気な6つの理由

iPhone SE(第2世代)が人気な理由は下記の6つあります。ユーザーの口コミ・評判も併せて紹介しているので参考にしてください。

  1. コストパフォーマンスはiPhone史上最高
  2. 軽くて女性でも扱いやすいコンパクトサイズ
  3. 高性能プロセッサ搭載だからレスポンスも抜群
  4. 指紋認証ホームボタンが使いやすい
  5. 耐水・防塵性能がある
  6. eSIM対応で通信料金を節約できる

①コストパフォーマンスはiPhone史上最高

iPhone SE(第2世代)は、対スペックのコストパフォーマンスでiPhone史上最高といっても過言ではありません。

iPhone SE(第2世代)の販売価格は税込49,280円~(64GBモデル)です。2020年発売と比較的に新しいiPhoneなのに、5万円を切るコスパは驚きですよね。

この金額は初代iPhone SEの32GBモデルと実質的に同じ価格ですが、上記のスペック表を見ても分かるとおり、iPhone SE(第2世代)のスペックは初代よりも飛躍的に向上しています。

また、最新のiPhone 12 miniの同容量モデルと比べると、3万円以上安い価格設定になっています。なるべく安く購入したい、でもスペックを妥協したくないなら、iPhone SE(第2世代)で間違いないといえるでしょう。

  • iPhone SE(第2世代)の販売価格(税込)
  • 64GBモデル・・・49,280円
  • 128GBモデル・・・54,780円
  • 256GBモデル・・・66,880円

もうスマホはコスパ重視でSE第2世代でいい気がしてきた、iPhone高い🙄

— 新太✨ (@AL2ata) December 13, 2020

iphone 12 miniの登場で
iphone SE(第2世代)が売れそうな気がするが

コスパ優先なら狙い時

— りきいち@やってみなはれ😆 (@riki_sakamoto) October 14, 2020

スマホ買うなら…
iPhoneSE第2世代を強くお勧めする!!!
1.iPhone11とほぼ変わらない性能
2.iPhone社で2番目に早いA13搭載
3.ビデオは4K撮影可能
4.何より…安い!
ちなみに自分もiPhoneSE第2世代です()

— 唐揚げ鳥【本垢】 (@SINKAISOKU22510) June 12, 2021

②軽くて女性でも扱いやすいコンパクトサイズ

iPhone SE(第2世代)のサイズは4.7インチディスプレイで重さ148g。女性でも持ちやすく楽に操作できるサイズ感です。

女性に限らず「スマホの重さで腕が疲れてしまう」「スマホが大きいと手のひらに収まらない」「画面が大きく指が上まで届かない」という人には、iPhone SE(第2世代)はピッタリといえます。

iPhoneの画面サイズを比較した図

ちなみに、iPhone SE(第2世代)のボディはiPhone 8と全く同じ。これまでiPhone 8を愛用していた人は、処理性能が向上したiPhone SE(第2世代)なら違和感なく乗り換えられるでしょう。

iPhoneSE第2世代へ機種変更したったー٩( •̀ω•́ )ﻭ
軽くて小さい…持ちやすい…(笑)

— 一椛 (@Pxmfufpkgupzv52) September 30, 2020

iPhoneSE第2世代に変えてみたけどかなりいいです。

☑️安い
☑️軽い
☑️コンパクトで持ちやすい(個人的にはこのサイズが丁度いい)
☑️CPUが最強レベル
☑️指紋認証なのでマスクつけたままでOK

むしろ買わない理由がない。

— エージ社長/住職のミカタ (@eijilife) June 22, 2020

③高性能プロセッサ搭載だからレスポンスも抜群

iPhone SE(第2世代)は求めやすい価格かつコンパクトサイズでありながら、搭載するプロセッサ※は非常に高性能なA13 Bionicです。単純な比較はできないものの、パソコン並みのスペックがあるとも言われています。

※プロセッサとは? プロセッサ(SoC:System on a Chip)はスマホの動作やデータを処理するパーツのことで、人間の脳みそに当たります。プロセッサの性能が低いとスマホの動作がモッサリしますが、性能が良ければ複雑な処理でも快適に動きます。

A13 Bionicは、1つ前のプロセッサA12 Bionicに比べて20%高速化、40%消費電力削減を実現しています。つまり、処理能力は向上したにも関わらず電池持ちがさらに良くなったわけです。

この高性能プロセッサのおかげで、iPhone SE(第2世代)はスマホの動作がヌルヌルサクサク。最新のオンラインゲームやアプリでも非常に快適に楽しめます。

iPhone SE 第2世代が発売された。
A13 Bionic搭載で、必要なものは装備されている。シンプルで、高性能、いいなあ。

— けんと09 (@ikent_09) April 15, 2020

試しにiPhone SE(第2世代)でポケモンgoを起動してましたが、android版に比べて起動が圧倒的に早い

A13 Bionicが効いているのか、OSがiPhoneのハードウェアに最適化されているからなのかわかりませんが、ポケモンgoはiPhoneでやった方が有利です

— yhoshee (@yhoshee) January 13, 2021

④指紋認証ホームボタンが使いやすい

ホームボタン付きだからiPhone SE(第2世代)を選んだという声も少なくありません。

最近のスマホは表面全体がディスプレイになっていて、ホームに戻る動作も画面内で行います。また、ロック解除もFace ID(顔を認識する機能)が主流になっています。

ですが、これまでガラケーやホームボタン付きスマホに慣れていた人だと、全面ディスプレイの機種になかなか馴染めないことも。全部の操作を画面上で行うのが面倒に感じることもあるでしょう。

そんな人にとって、ホームボタンがあるiPhone SE(第2世代)はとても魅力的な選択肢になります。どんな状態でも、ホームボタンさえ押せばホーム画面に戻れるという安心感も見過ごせません。

さらに、iPhone SE(第2世代)のホームボタンには指紋認証機能(Touch ID)が付いています。Face IDだと暗い場所でロック解除できなかったり、マスク着用時に認識できなかったりしますが、指紋認証ならその点まったく問題ありません。

スマホ機種変するとしたらiPhoneSE(第2世代)かなぁ…………
ホームボタンあるし、まだ良心的な範囲の値段だし、そこまで画面の大きさの変化を感じなくて済む

— 珈琲 (@Coffee_0910) June 27, 2021

昨年、iPhone6sからiPhoneSE第2世代に買い替えたんだけど、世の中のみんな広角レンズ持ってるし画質もとても良くて羨ましい。でも、私にはホームボタンあるんで。ホームボタンとズッ友

— ちょ。 (@ahtanbum) August 29, 2021

⑤耐水・防塵性能がある

iPhone SE(第2世代)は耐水・防塵性能があるため、雨に濡れたり誤って水に落としても問題なく、埃っぽい所での使用にも耐えることができます。

具体的にいうと、iPhone SE(第2世代)の耐水・防塵等級はIP67です。これは、粉塵が端末に入らない&最大水深1mで最大30分間耐えるレベル。日常使いでは十分といえるでしょう。

注意:液体による損傷は保証の対象外 iPhone本体が濡れたことによる故障・損傷は、保証期間内であってもメーカー保証の対象外となります。耐水性能があるとはいえ万が一故障すると手痛い出費につながるので、普段から水没には気を付けるようにしましょう。

携帯うっかり水没、2秒くらいで拾ったんだけど全然普通に動いてて逆にビビる😅
後で調べたらiPhone SE(第2世代)は防水になってました😳データ吹っ飛ばなくてホントに良かった…

— うしさん (@tomuu_uuu) December 4, 2020

ちなみにiPhone SE(第2世代)を買ったのは洗えるから。IP67:最大水深1mで最大30分間耐えられる程度の防水性能が備わっているので、外出のたび、手を洗うとともにiPhoneも洗っています。(石鹸を使っているのはAppleには内緒です。)Lightningはいい。Type-Cは大き過ぎて水が入って溜まる。危険。

— frigeco10ans - fully vaccinated (@frigeco10ans) December 28, 2020

⑥eSIM対応で通信料金を節約できる

iPhone SE(第2世代)はデュアルSIMとなっており、物理的なnano SIMカードとeSIM※を同時運用できます。これを上手に活用することで通信料金を大きく節約することが可能です。

※eSIMとは? eSIM(イーシム)は端末組み込み型SIMのことです。従来のSIMカードは端末に挿入しますが、eSIMは最初からスマホ端末に組み込まれています。eSIMはSIM情報をダウンロードして何度でも書き換えられるため、プラン乗り換えが簡単というメリットがあります。

たとえば、eSIMプランがあるpovoやLINEMOに乗り換えれば、キャリア回線のままでスマホ料金を大幅に節約することができます。

他にも、nano SIMは大手キャリアの最安プランにして、eSIMを格安SIMのデータ専用プランにするという手もあります。安い大容量データプランを契約したうえで、iPhoneのテザリング機能を使ってリモートワークすると便利ですよ。

iPhoneSEの第1世代から第2世代に変えて、回線も格安SIMからpovoのesimに変えた。目に見えて速い。あとは昼休みにちゃんとセブンアプリからのPayPayが開くかどうかだな

— Cocoa&Aina&Liliiのパパ (@kingshinnou) August 28, 2021

iPhone SE 2nd、eSIMなら複数SIMが使えるので、IIJのデータ用eSIM、楽天モバイルで音声データ物理SIMを契約すれば、永年通話無料でデータ4GB 月額600円+税で運用可能なことに気づいた。
何なら再発行手数料無料なので、楽天モバイルもeSIMで問題ない。
私の使い方なら、コレで十分。

— 𝕄𝕒𝕤𝕒𝟙𝟝 (@Plating) February 25, 2021

IIJmioのeSIMプラン(2ギガ~20ギガ)がお得

格安SIMのIIJmio(アイアイジェイミオ)eSIMプランは、SIMカードタイプのデータプランよりも安く設定されています。

音声通話はキャリアの最安プランにして、データ通信はIIJmioのeSIMプランにするとかなりお得。たとえばeSIMプランの20ギガを選ぶと、1ギガあたり税込82.5円と格安です。

IIJmio - プラン料金比較(税込)
 2ギガ4ギガ8ギガ15ギガ20ギガ
eSIMプラン440円660円1,100円1,430円1,650円
データプラン748円968円1,408円1,738円1,958円

※上記プランはどちらもデータ通信専用プランで、音声通話機能はありません。

新型 iPhone SE が eSIM に対応してることに気付いたから、eSIM を契約してみた。

IIJ mio ギガプラン (2GB) 440 円。

導入もサクッとできて大変善き。

— じんぐる (Takaaki Suzuki) (@xin9le) July 21, 2021

iPhone SE(第2世代)の注意点

iPhone SE(第2世代)を検討する際に頭に入れておきたい注意点をいくつか紹介します。

  1. 5Gに非対応
  2. カメラ機能は少なめ
  3. イヤホンジャックがない

①5Gに非対応

iPhone SE(第2世代)は、今後徐々にモバイル通信の主流になっていくと考えられる5G通信には対応していません。

5Gは4Gに比べて規格上で20倍のスピードを誇ります。もし高速データ通信を重視するのであれば、5G対応の最新iPhoneがおすすめです。

iPhone SEの第二世代買うなら、iPhone12 mini買うわって意見。
めちゃくちゃ分かります、どうせなら5Gにしたいのわかる。

— 黑🐏 (@kuro0390) August 8, 2021

②カメラ機能は少なめ

iPhone SE(第2世代)はシングルカメラです。今はスマホのデュアルカメラやトリプルカメラが当たり前の時代なので、多少物足りない感があるのも事実。

また、ナイトモードが搭載されていないので、夜間や暗い場所での撮影は厳しいといえるでしょう。ポートレート機能※はありますが人物にのみ対応するなど、高価格帯のiPhoneに比べると見劣りします。

夜景に強いカメラを新しく買おうと思ったけど、
値段を見る限り、これなら新しい最新のiphoneを買ったほうがいい?という結論が見えてきております。
僕のiphoneはSE第二世代なんだけど、カメラがやや弱い(夜が)。
だから、次に買うiphoneは最新のカメラ強いやつにしますねw

— スギピさん (@Sugipi5) August 23, 2021

③イヤホンジャックがない

初代iPhone SEにはあったイヤホンジャックですが、iPhone SE(第2世代)にはありません。

もし手持ちの有線イヤホン・ヘッドホンを使いたいなら、Apple Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタが必要になります。または、Apple純正ワイヤレスイヤホンAirPodsやBluetoothイヤホンを購入するといいでしょう。

iPhoneSE第二世代、通話しようとしてイヤホンジャックねえ!!!!てなるのである
買わなきゃジャン

— はち//1/90//555 (@82k_1) August 4, 2021

まとめ:こんな人にはiPhone SE(第2世代)がおすすめ

iPhone SE(第2世代)がおすすめなのは次のような人です。

  • なるべく安く高性能なiPhoneを手に入れたい
  • 手が小さいのでコンパクトで持ちやすいスマホがいい
  • 指紋認証&ホームボタンは必須だと思う
  • テザリングで大容量データ通信をしたい
  • カメラ性能にはこだわらない
  • 初めてiPhoneを購入するので入門機を探している

iPhone SE(第2世代)は、幅広いタイプの人が愛用できるお買い得なスマホといえます。特定の機能にこだわりがあるのでない限り、iPhone SE(第2世代)を買って後悔することはないでしょう。

iPhone SE本体価格比較
  ライトユーザー向け
64GB
動画も写真もOK
128GB

公式サイト

Apple store正規販売額 49,800円 55,800円  

ネットのセット割が人気
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33,265円~44,265円 39,250円~55,200円
無料通話が話題
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44,800円 49,800円
「家族割り」でお馴染み
ワイモバイル
36,000円 42,480円
高品質MVNO
IIJmio
39,800円 取扱いなし

関連記事:iPhone SE第3世代は期待外れか?第2世代と徹底比較調査

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