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【2025年2月最新版】デュアルsim最強の組み合わせはこれ!もう悩まないおすすめ4選

更新日
デュアルSIM最強の組み合わせを徹底比較

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「スマホのデータ通信はたくさんしたいけれど、しっかり安くしたい」「ちゃんと使えてとにかく安いプランを探したい」とお悩みの方、スマホをお得に使うために「デュアルSIM」という方法があります。

この記事では、デュアルSIMとは何か、そして、安くて便利に利用できるデュアルSIM最強の組み合わせを紹介していきます。

デュアルSIMとは?デュアルSIMの仕組み

デュアルSIMとは、簡単に言い換えると「SIM2枚運用」です。1台のスマホに2つのSIMを搭載して、2つの電話番号またはデータ通信プランを利用できます

音声通話機能が付いたSIMを2枚使えば、仕事用とプライベート用のように、1台のスマホで電話番号を使い分けることができます。

また、音声通話用とデータ通信用でSIMを使い分けることで、通信費を抑えることもできます。
MVNOと呼ばれる格安SIM(格安スマホ)では、通話機能がないデータ通信専用SIMが安く提供されています。

デュアルSIM最強の組み合わせ

スマホの通話とデータ通信をお得にするために、選ぶべきおすすめのSIMの組み合わせがこちらです。

  • 通話専用プラン:格安SIMの低容量音声SIM
  • データ専用プラン:データ通信SIM(容量は自分に必要な量)

データ容量が少なくて安い音声通話付きプランと、データ通信専用のプランを組み合わせると、通話もデータ通信も安く、かつ思いっきり楽しむことができます。

データ専用プランは格安SIMを利用しますが、通信品質の低下を避けて、大手キャリアに近い通信品質で大容量データを使える最強の組み合わせを紹介します。

楽天モバイル×mineoマイそくスタンダード | 月額2,068円で通話かけ放題とデータ通信使い放題

  • 楽天モバイル x mineoマイそく(スタンダード)
  • 月額2,068円(税込)
  • 【1,078円】楽天モバイル(3GBまで):Rakuten Link利用で無料で国内通話かけ放題
  • 【990円】mineo:マイそくスタンダードでデータ通信が無制限(条件あり)

このデュアルSIMの組み合わせは、楽天モバイルを通話専用で利用し、mineoのマイそくプランをデータ通信用として利用します。

楽天モバイルは通話専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話が無料になります。(対象外の番号あり)
OS標準の通話アプリを使うと22円/30秒の通話料金がかかるため、利用する通話アプリに注意が必要です。

mineo(マイネオ)の「マイそくプランスタンダード」は、月額990円でデータ通信が無制限のプランです。
ただし、最大通信速度が1.5Mbpsであること、平日(月~金)の12時~13時の間に速度が32kbpsに制限される条件があります。

「マイそく」プランは、通信速度が最大3Mbpsになる「プレミアム」(月額2,200円)もあります。逆に通信速度が遅くて安い、ライトやスーパーライトもあるため、使い方に合わせて選ぶことができます。

mineoの速度通信がかかる平日お昼だけは楽天モバイルのデータ通信を使ってカバーすることもできますね。 ただし楽天モバイルは3GBを超えると利用料金が上がるため、使いすぎには注意です。

また、mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線から選べるので、楽天モバイルが繋がりにくい時に、大手3キャリアの回線で安定して使えるというメリットもあります。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

楽天モバイル×LINEMOベストプラン | 月額2,068円でデータ容量6GBと通話かけ放題・LINE使い放題

  • 楽天モバイル x LINEMOベストプラン
  • 月額2,068円(税込)
  • 【1,078円】楽天モバイル(3GBまで):Rakuten Link利用で無料で国内通話かけ放題
  • 【990円】LINEMO(3GBまで):LINEMOならLINE通話使い放題

このデュアルSIMの組み合わせは、2つの電話番号で安く通話かけ放題を使いたい方におすすめです。

楽天モバイルは通話アプリ「Rakuten Link」の利用で国内通話が無料になります。(対象外の番号あり)

LINEMOには「LINEギガフリー」というサービスがあり、LINEの音声・ビデオ通話はデータ量を消費することなく使い放題です。
LINEアプリでの通話が多い方には、通話料の節約になります。

データ通信は、2つのSIMを合わせて月額2,068円で6GBまで利用できます。楽天回線とソフトバンク回線なので、状況によって使い分けも可能です。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

povo×ahamo | 月額2,970円で海外利用もカバー

  • povo x ahamo
  • 月額2,970円(税込)
  • 【2,970円】ahamo(30GBまで):海外でも15日以内なら30GBまで利用可能、5分以内かけ放題込み
  • 【0円】povo:トッピングでahamoの足りないところをカバー
  • ドコモとau、通信品質が良い2枚のSIMを安く持てる

このデュアルSIMの組み合わせは、安い維持費で通信品質のいいデュアルSIMを探している方におすすめです。

ahamoはドコモのメインプラン並みの通信品質を、30GBと5分かけ放題で月額2,970円(税込)という格安で利用できます。
また、申し込み不要・無料で海外91の国と地域で30GBまで利用できます。(15日間)海外によく行く方には便利ですね。

povoは基本料金0円で、必要なデータ容量をトッピングとして追加できます。
ahamoのドコモ回線が繋がりにくいときや、ahamoの30GBを超えてしまったとき、povoであれば必要なデータ容量を安く追加できます。

また、povoでかけ放題トッピングを追加すれば、2つの電話番号で通信品質のいいかけ放題を使うことができます。

povo 2.0を申し込む※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら
povo2.0公式サイトを見る ※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーの申し込みはこちら

povo×HISモバイル | 月額280円、必要に合わせてトッピングを追加

  • povo x HISモバイル
  • 月額280円(税込)
  • 【0円】povo:トッピングで必要なデータ容量や通話オプションを追加
  • 【280円】HISモバイル(100MBまで):1GB使っても月額550円、音声通話機能付き
  • 月額280円の維持費でSIMの2枚持ちを実現

このデュアルSIMの組み合わせは、とにかく安い維持費のデュアルSIMを探している方におすすめです。

povoは基本料金0円なので、必要に応じてデータ容量を追加できます。

HISモバイルは、月額550円の1GBプランに申し込めば、データ利用料が100MBまでの月は自動的に月額280円になります。
この安さで音声通話機能も付いているので、必要な時は通話も可能です。ただし別途通話料が発生します。

通話オプションを付けたい場合は、povoよりもHISモバイルの通話オプションの方が安く利用できます。

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デュアルSIMにおすすめの格安SIM3選

国内通話無料の楽天モバイル

楽天モバイルをデュアルSIMとしておすすめする最大の理由が、「Rakuten Link」アプリで国内通話が無料になるところです。

楽天モバイルはデータ通信を行わなくても、3GB分の月額1,078円がかかりますが、通話無料を考えると格安です。

1,078円で3GBまで高速データ通信ができ、国内通話も無料になるため、特に通話料金を抑えたい方のSIMとしておすすめです。

楽天モバイルの料金を見る👇

Rakuten最強プランの料金表
月額料金
(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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「Rakuten最強プラン」の料金表
月額料金(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格
4G・5G
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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基本料金0円のpovo

povo最大のメリットは基本料金0円でSIMを持てることです。

ただし180日間有料トッピングを購入しない場合は契約解除となるので、ずっと0円運用ができるわけではありません。

とはいえ必要な時だけデータ通信やかけ放題のトッピングを追加できるのはサブ回線として最適です。
24時間だけのデータ使い放題トッピングもあるので、旅行など単発でデータ利用が多くなるときに便利です。

povoの料金を見る👇

povo 2.0料金プラン
ベースプラン
基本料金 0円
データ容量 0GB
通信速度
(容量0GB時)
最大128kbps
通話 30秒あたり22円
トッピング
オートチャージ 990円/回
オートチャージ容量:3GB(30日間)
データトッピング データ使い放題 (24時間):330円/回
データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回
1GB追加 (7日間):390円/回
1GB追加 (180日間):1,260円/回
3GB追加 (30日間):990円/回
20GB追加 (30日間):2,700円/回
60GB追加 (90日間):6,490円/回
120GB追加 (365日間):21,600円/回
150GB追加 (180日間):12,980円/回
300GB追加 (90日間):9,834円/回
300GB追加 (365日間):24,800円/回
360GB追加(365日間):26,400円/回
コンテンツ
トッピング
DAZN使い放題パック (7日間):1,145円/回
【終了】smash.使い放題パック (24時間):220円/回
通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話:330円/月
サポート
トッピング
【終了】スマホ故障サポート:830円/月
povo2.0公式サイトを見る
UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

povo 2.0を申し込む※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら
povo2.0公式サイトを見る ※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーの申し込みはこちら

月額料金が安いマイそくプランがあるmineo

mineoには「マイピタ」と「マイそく」の2つのプランがありますが、デュアルSIMにおすすめなのが「マイそく」プランです。

「マイそく」プランは最大通信速度で料金が決まるデータ通信無制限プランです。

サイト閲覧や動画視聴を快適に行いたいのなら、「スタンダード(月額990円)」または「プレミアム(月額2,200円)」がよいでしょう。

一方で、通信速度がかなり遅い「ライト(月額660円)」「スーパーライト(月額250円)」は、万が一のサブ回線や通話専用スマホのSIMとしておすすめです。
24時間データ使い放題オプションを利用すれば、必要に応じて高速データ通信をすることができます。

mineoのマイそくの料金を見る👇

マイそくの月額料金
  デュアルタイプ
(音声+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
【New】スーパーライト
(最大32kbps)
250円
ライト
(最大300kbps)
660円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
24時間データ使い放題オプション 330円/回
(※3日10GB制限のカウント対象外。月~金曜日の12~13時も速度制限なし)
通話オプション 10分かけ放題:550円/月
24時間かけ放題:1,210円/月

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デュアルSIMのメリット

デュアルSIMを使うメリットがこちらです。

2枚のSIMの組み合わせによって最強にお得なプランを作れる

デュアルSIMを使うことによって、SIMの組み合わせ次第で自分にぴったりのプランを作ることができます。

この記事でおすすめの最強の組み合わせを紹介しましたが、このように自分に合った最強の組み合わせが見つかれば、1枚のSIMで使うよりとてもお得になります。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

プライベートと仕事など番号の使い分けができる

デュアルSIMを使うことで、2つの電話番号を持つことができます。スマホ1台で、仕事用とプライベート用など、用途によって番号を分けられるのはとても便利ですね。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

通信環境によって回線の使い分けができる

デュアルSIMを利用すると、2つの番号、つまり2つの回線を持つことができます。

このことによって、電波が悪くなったり通信速度が遅くなった時には、もう一つの回線を使ってより回線品質の良い環境を選択することができるんです。

例えば、自宅では楽天モバイルの電波が悪かったとしても、すぐもう片方の回線に切り替えることで常に快適な回線品質を維持することができます。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

海外で日本のSIMと海外のSIMを併用できる

また、デュアルSIMを利用することによって、海外へ行った時には本当に便利な使い方ができるんです。

日本のSIMと、渡航した国のSIMをデュアルSIMで使うと、同時に両方の国の電話受信が可能になり、どこの国にいるかも関係なく通信環境を整えることができます。
SIMカードの差し替えも必要ないので、SIMカードの紛失や損傷も避けられるので便利です。

ただし、渡航先で日本の着信を受ける必要がない場合、万が一の額請求を避けるために滞在中は日本のSIMをOFFにしておくと安心です。

海外渡航が多い方は、海外でもそのまま使えるahamoや、気軽に海外用トッピングを購入できるpovoを普段から使うのもおすすめです。

povo 2.0を申し込む※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら
povo2.0公式サイトを見る ※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーの申し込みはこちら

デュアルSIMのデメリット

デュアルSIMのデメリットや注意点がこちらです。

快適にデュアルSIMを使いたいなら「DSDV」対応のスマホが必要

便利にデュアルSIMを使いたいなら、「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)」対応のスマホが必要になります。

これはXS以降のiPhone、2018年頃以降に発売されたAndroidスマホとなります。

なぜかと言うと、デュアルSIMには4種類あり、種類によっては2枚のSIMの同時待受けができなかったり、片方のSIMしか4G/5G通信ができないからです。

デュアルSIMの違い
デュアルSIM 通話時のデータ通信 同時待受け 4G/5G通信
DSSS 不可 不可 片方のSIMのみ/td>
DSDS 不可 可能 片方のSIMのみ
DSDV 不可 可能 可能
DSDA 可能 可能 可能

一番性能が高い「DSDA(Dual SIM Dual Active)」は、1つのSIMで着信を受けているときに、もう1つのSIMでデータ通信ができます。しかし、現時点で日本で正式に対応しているスマホはほぼありません。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

スマホの消費電力があがる

デュアルSIM対応のスマホを使っていると消費電力が上がるということも、デュアルSIMのデメリットとして考えられます。

デュアルSIMでは、2枚のSIMが同時に電波を追う状態になるので、自然と電力の消費は増えてしまいますね。

対応スマホに関しては、大容量バッテリーがあるものを選ぶのが大事でしょう。

利用する時は、デュアルSIMは電力消費があるものだと理解して使うのがよいですね。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

端末によってはmicroSDカードをセットできなくなる

スマホの端末によっては、SIMとmicroSDカードのスロットが兼用になっており、2枚目のSIMを挿入することでmicroSDカードをセットできなくなります。

microSDカードが使えないとスマホの保存領域が少なくなるので、スマホのストレージに注意しましょう。

eSIMであればSIMスロットを使う必要がないため、デュアルSIM利用の場合はeSIMを検討してみましょう。

\組み合わせ最強!デュアルSIM/

デュアルSIMを利用する手順

デュアルSIMを利用するための設定方法を、ケース別に説明します。

SIMカード+SIMカードの場合

  1. SIMピンを使ってSIMカードトレイを引きだす
  2. SIMカードをトレイにセットする
  3. SIMカードトレイを差し込む
  4. APN(アクセスポイント名)を設定する

SIMカード(物理SIM)の場合、SIMカードをトレイに設置するだけなので迷いません。

ただ、eSIMの普及に伴いSIMスロットを2つもつスマホは少なくなっています。

SIMカード+eSIMの場合

  1. SIMカードをSIMカードトレイにセットし、APN設定をする
  2. eSIMを申し込み、審査完了後に届くQRコードを読み取る
  3. 「モバイル通信プランが検出されました」の通知が表示されたらタップする
  4. 画面の指示に従って設定する

多くの場合、すでにスマホにSIMカードが入っていて、2枚目のeSIMを設定することになるかと思います。

eSIMの設定は難しそうですが、基本的に画面の指示に従っていけば設定が完了するので、落ち着いてトライしてみましょう。

eSIM+eSIMの場合

  1. 2枚目のeSIMを申し込み、審査完了後に届くQRコードを読み取る
  2. 「モバイル通信プランが検出されました」の通知が表示されたらタップする
  3. 画面の指示に従って設定する

2枚目のeSIMも、同じく申し込み後に届くQRコードを読み取って設定を進めます。

万が一QRコードを読み取れない場合でも、手動で設定する方法もあります。携帯会社から届く設定方法に従って行いましょう。

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デュアルSIM最強の組み合わせのまとめ

この記事では、デュアルSIMとは何かを説明し、デュアルSIM最強の組み合わせのおすすめ、デュアルSIMのメリットとデメリットを紹介しました。

2018年以降はDSDV対応のスマホが多く販売されるようになったので、デュアルSIMを活用する人が増えてきています。
また、格安SIMからデータ通信専用SIMや、個性的なプランが提供されるようになり、組み合わせ次第で多くのニーズに応えられるようになっています。

この記事を参考に、ぜひ自分にぴったりにデュアルSIMの組み合わせを探してみてください。

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