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※2024年12月26日時の情報です

コスパ最強のSIMフリースマホおすすめ10選!ハイエンドからローエンドまで失敗しない選び方や安く手に入れる方法も解説

更新日
コスパ最強のスマホ10選を紹介

※この記事の内容は2025年1月7日時点のものです。最新の情報や価格は公式サイトをご確認ください。
なお、本記事に記載の価格は全て税込み価格です。

世の中には数多くのスマホが出回っており、価格と機能に満足できるコスパの良い機種を探すのは大変です。
「安さに惹かれて買ったけど、機能が期待外れだった」という経験をした方もいるのではないでしょうか。

コスパ最強のSIMフリースマホについて、この記事ではおすすめ機種から後悔しない選び方まで紹介します。

コスパ最強SIMフリーAndroidスマホ
コスパ最強SIMフリーiPhone

コスパ最強スマホの選び方

コスパ最強スマホ選び方

以下の方法でコスパに優れたスマホを選びましょう。

それぞれの内容を解説します。

予算を決める

初めに予算を決めることが大切です。予算を決めずに、あれもこれもと優れた機能に目移りしていると、本体価格が高いスマホしか残らないでしょう。必要以上にハイスペックなスマホを購入しても、使いこなせずに後悔するかもしれません。

スマホの価格帯は、目安としておおよそ以下の3つに分けられます。表を参考にして、予算を決めましょう。

スマホの価格帯
価格帯の種類 向いている人 価格
ハイエンド 快適にゲームを楽しみたい人
写真や動画を頻繁に撮影する人
8万円以上
ミドルレンジ 一般的な動画視聴、SNS、LINEなどをする人 4~8万円
ローエンド とにかく安価にスマホを入手したい人 4万円以下

一括で購入することが難しくても、分割で月々いくら払えるかを考えましょう。

スマホを頻繁に乗り換える場合は、分割払いの期間を短めに設定するのが安心です。短めに設定しないと、月々の支払い額は小さめですが、使わなくなったスマホの端末代金を後々まで支払わなければならなくなります。

スペックを確認する

次に、スマホ端末のスペック(仕様・特徴)を十分に確認しましょう。

価格の安さだけで選ぶと、「期待していたよりも使い勝手が悪い」と感じ、すぐに手放すことになるかもしれません。

複数のアプリを同時に使いたい方や快適にゲームを楽しみたい人はCPU性能やメモリ容量、動画や写真を頻繁に撮影する人はカメラ性能、外出先で充電切れの心配をしたくない人はバッテリー性能を確認しましょう。外出先では基本的にLINEや電話ができれば構わないという人は、低スペックでも問題ないでしょう。

アウトドアで使いたい人には、耐水性や耐衝撃性が高いスマホを選ぶことをおすすめします。

性能を表す用語の一部を以下で解説します。スマホメーカーの公式サイトや、携帯キャリアの販売サイトなどに記載のスペックを十分に比較・確認しましょう。

スマホの性能を表す用語
用語 概要
メモリ(RAM)
  • RAMはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略称
  • 一時的な記憶領域
  • メモリが大きいほどバックグラウンドアプリが多くても快適に動作する
ストレージ
  • 補助記憶装置
  • 容量が大きいほど写真や動画などを多く保存できる
CPU
  • Central Processing Unit(中央演算処理装置)の略称
  • 性能が高いほど処理能力が高く、スマホが快適に動作する
GPU
  • Graphics Processing Unit(画像処理装置)の略称
  • 性能が高いほど動画が滑らかに描画される
mAh(ミリアンペアアワー)
  • 1時間に流せる電流を表す単位
  • 数値が大きいほどバッテリーの容量が大きい
リフレッシュレート
  • 画面が更新される頻度
  • 単位はHz(ヘルツ)で、リフレッシュレートが144Hzであれば1秒間に144回画面が更新される
  • 数値が大きいほど動画が滑らか

機能と特徴を確認する

スマホ端末の機能と特徴を確認することも大切です。

「おさいふケータイ」機能がないと、スマホのタッチによる駅の改札の通過やお店での代金支払いなどができません。PayPay、LINE Pay、楽天ペイといった「QRコード決済」ならば、「おさいふケータイ」機能がなくても問題なく利用できます。

自撮りを多用する人は、優れた「セルフィー」機能を搭載したスマホであれば、満足度の高い写真を撮影できるでしょう。

スペックと同様に、スマホメーカーの公式サイトや、携帯キャリアの販売サイトなどに掲載されている情報を比較・確認してください。

クチコミを確認する

レビューサイトやSNSなどでスマホのクチコミを確認することも大切です。

クチコミを確認することで、公式サイトには載っていない、実際のユーザーによる評価がわかります。特にスマホの公式サイトにはそのスマホの欠点は説明されていないので、ユーザーの生の声を調べることが大切です。

欲しいスマホを周囲の友人や家族が使っていれば、より詳細な使い勝手がわかるでしょう。

ただし、クチコミは信憑性が高いとはいえません。サクラやいやがらせといった悪質なクチコミもあれば、悪意はなくともユーザーの勘違いのクチコミもあります。クチコミを鵜呑みにすることは避けましょう。

ローエンド(4万円以下)のコスパ最強Androidスマホ

【ローエンド】コスパ最強スマホ比較表
機種 Redmi 12 5G arrows We2 AQUOS wish4
評価
価格帯
(定価)
3万円以下 3万円以下 3.5万円以下
画面サイズ 約6.8インチ 約6.1インチ 約6.6インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 MediaTek Dimensity 7025 MediaTek Dimensity 700
RAM/ROM 4GB/128GB、8GB/256GB 4GB/64GB 4GB/64GB
カメラ メイン:約5,000万画素
深度センサー:約200万画素
メイン:約5,000万画素
サブ:約1,600万画素
メイン:約5,010万画素
マクロ:約190万画素
バッテリー 5,000mAh 4,500mAh 5,000mAh

Redmi 12 5G(Xiaomi)

redmi125g

「Redmi 12 5G」は、中国メーカーである「Xiaomi(シャオミ)」のスマホです。
「Xiaomi」シリーズのスマホがフラッグシップモデルであることに対し、「Redmi」シリーズはエントリ~ミドルレンジモデルです。

Redmi 12 5Gには6.8インチの大型ディスプレイが採用されています。大画面で迫力のある動画やゲームを楽しめるでしょう。
これはiPhoneの中でも大画面のiPhone 15 Pro Max(6.7インチ)よりも大きい画面サイズです。

メモリ(RAM)が4GBでストレージ容量が128GBのモデルであれば、新品でも3万円以下で購入できます。RAMとは、「Random Access Memory」の略称で、容量が大きいほどスマホの動作が快適です。

Redmi 12 5Gのスペック
Amazon評価 3.5

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は3.5の星評価を受けており、444件のレビューが投稿されています)
メーカー Xiaomi
画面サイズ 約6.8インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
メモリ/ストレージ 4GB/128GB、8GB/256GB
カメラ メインカメラ:約5000万画素
画素深度センサー:約200万画素
バッテリー 5000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

Redmi 12 5Gを購入できるところと価格がこちらです。定価でも格安の機種ですが、乗り換えキャンペーンや購入プログラムを利用するとかなり安くなります。

📝Redmi 12 5Gの価格一覧
キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
au/
UQモバイル
22,001円 47円~
(25か月目返却)
auで購入
UQモバイルで購入
IIJmio 27,800円 2,990円~
(2025年2月3日まで、一括または分割払い) IIJmioで購入

*税込、MNPキャンペーンや購入プログラムを利用した場合の最安価格

arrows We2(FCNT)

arrows We2

arrows We2は、現在はレノボ傘下となったFCNTが2024年8月に発売した新モデルです。

2万円台という低価格ながら、搭載するCPUは高性能で、最新の5G通信に対応にも対応しているので高速なデータ通信が可能です。

片手でも持ちやすい小型サイズで、ジュニアモードやシンプルモードの切り替えも可能。4,500mAhの大容量バッテリーはQnovo社との独自技術で電池劣化が抑えられ長期間使用でも安心です。

arrows We2のスペック
Amazon評価 4.2

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品(SIMフリードコモ版)は4.2の星評価を受けており、5件のレビューが投稿されています)
メーカー FCNT
画面サイズ 約6.1インチ
CPU MediaTek Dimensity 7025
メモリ/ストレージ 4GB/64GB
カメラ メインカメラ:約5,010万画素
マクロカメラ:約190万画素
バッテリー 4,500mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

arrows We2を購入できるところと価格がこちらです。定価でも格安の機種ですが、乗り換えキャンペーンや購入プログラムを利用するとかなり安くなります。

📝arrows We2の価格一覧
キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
au/
UQモバイル
22,001円 47円~
(25か月目返却)
auで購入
UQモバイルで購入
ドコモ/
ahamo
22,000円 5,500円~
(一括または分割払い)
ドコモで購入
ahamoで購入

*税込、MNPキャンペーンや購入プログラムを利用した場合の最安価格

AQUOS wish4(SHARP)

AQUOS wish4

AQUOS wishはSHARPのエントリーモデルで、シンプルな機能・小型・リーズナブルな価格が特徴です。

wish3からカメラ機能が大幅に改良され、約5,010万画素の高画質カメラにAIオートとフローティングシャッターが搭載。どんなシーンも簡単にきれいな写真が撮れます。

また、落としても壊れにくいMIL規格に準拠した丈夫さと防水(IPX5/8)と防塵(IP6X)に対応で、日常使いに安心です。

AQUOS wish4のスペック
Amazon評価 4.3

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品(docomo版)は4.0の星評価を受けており、10件のレビューが投稿されています)
メーカー SHARP
画面サイズ 約6.6インチ
CPU MediaTek Dimensity 700
メモリ/ストレージ 4GB/64GB
カメラ 約5,010万画素
バッテリー 5,000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

AQUOS wish4を購入できるところと価格がこちらです。携帯各社の乗り換えキャンペーンを利用すれば、1万円を切る価格で購入が可能です。

📝AQUOS wish4の価格一覧
キャリア定価(税込)割引後*(税込)
ドコモ/
ahamo/
irumo
22,000円5,500円~
(一括または分割払い)
ドコモで購入
ahamoで購入
irumoで購入
ワイモバイル31,680円9,800円~
(一括または分割払い)
ワイモバイルで購入
楽天モバイル31,900円19,900円~
(一括または分割払い)
楽天モバイルで購入
IIJmio33,800円24,800円~
(一括または分割払い)
IIJmioで購入
mineo32,472円24,800円~
(一括または分割払い)
mineoで購入
イオンモバイル30,580円22,580円~
(一括払い)
イオンモバイルで購入

 

 1:新規・MNPキャッシュバック・
割引
2:端末購入サポートプログラム
ドコモ/ahamo/irumo5G WELCOME割-
ワイモバイル他社からMNP乗り換え割引-
楽天モバイルスマホ得トク乗り換え 12,000pt還元-
IIJmioMNP乗り換え割引-
イオンモバイル乗り換えWaonポイント 8000pt還元-

2025年1月9日更新

*最安価格適用キャンペーン説明 隠す 

ミドルレンジ(4~8万円)のコスパ最強Androidスマホ・iPhone

【ミドルレンジ】コスパ最強スマホ比較表
機種 OPPO Reno11 A AQUOS sense9 Xperia 10 VI Google Pixel 8a iPhone SE(第3世代)
評価
-
価格帯
(定価)
4万円台 6万円台 6~7万円台 7~8万円台 6~7万円台
画面サイズ 約6.7インチ 約6.1インチ 約6.1インチ 約6.1インチ 約4.7インチ
CPU MediaTek Dimensity 7050 Snapdragon®7s Gen2 Mobile Platform Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Google Tensor G3 A15 Bionic
RAM/ROM 8GB/128GB 6GB/128GB 6GB/128GB 8GB/128GB 4GB/64,128,256GB
カメラ 広角:約6,400万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
メイン標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
超広角:約800万画素
広角:約6,400万画素
超広角:約1,300万画素
約1,200万画素
バッテリー 5,000mAh 5,000mAh 5,000mAh 4,492mAh ビデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間

OPPO Reno11 A(OPPO)

OPPO Reno11 A

OPPOのRenoはバランスの取れた基本性能とコストパフォーマンスの高さが魅力のミドルレンジのシリーズです。
前モデルのReno9 Aからは、特にCPUとバッテリーがレベルアップし、操作感や電池持ちが向上しています。

カメラはこの価格帯にしては珍しくトリプルレンズ搭載で、AI機能も充実しています。
メモリは最大16GBまで、ストレージは最大2TBまで増量可で、自由度も魅力です。

低価格ながら高性能な、コスパの面ではイチオシの機種です。

OPPO Reno11 Aのスペック
Amazon評価 4.0

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品(SIMフリー)は4.0の星評価を受けており、105件のレビューが投稿されています)
メーカー OPPO
画面サイズ 約6.7インチ
CPU MediaTek Dimensity 7050
メモリ/ストレージ 8GB/128GB
カメラ 広角カメラ:約6,400万画素
超広角カメラ:約800万画素
マクロカメラ:約200万画素
バッテリー 5,000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

OPPO Reno 11Aは、各社のキャンペーンを利用すれば2万円を切る価格で購入できます。

📝OPPO Reno11 Aの価格一覧
キャリア定価(税込)割引後*(税込)
ワイモバイル34,560円12,960円~
(一括または分割払い)
ワイモバイルで購入
IIJmio
(急速充電対応充電機SET)
48,800円24,800円~
(一括または分割払い)
IIJmioで購入
楽天モバイル43,890円31,890円~
(一括または分割払い)
楽天モバイルで購入

*税込、MNPキャンペーン・購入プログラムを利用した場合の最安価格

AQUOS sense9(SHARP)

aquossense9

「AQUOS sense9」は2024年11月に発売されたAQUOSシリーズの最新モデルです。

AQUOS senseシリーズでは初となる「Pro IGZO OLED(有機EL)」ディスプレイが搭載され、これまで以上に美しい画質を実現しています。動画や写真を多く見たい人に向いているでしょう。

5,000mAhの大容量バッテリーと省電力技術により、外出先でも充電切れを気にせず利用できるのも魅力です。

SHARPの公式ショッピングサイト「COCORO STORE」での販売価格は、60,940円(税込)となっています。

AQUOS sense9のスペック
Amazon評価 -
(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品のレビューは投稿されていません)
メーカー SHARP
画面サイズ 約6.1インチ
CPU Snapdragon®7s Gen2 Mobile Platform
メモリ/ストレージ 6GB/128GB
カメラ メインカメラ:約5030万画素
広角カメラ:約5,030万画素
バッテリー 5000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

AQUOS sense9を買えるところと価格がこちらです。

📝AQUOS Sense9の価格一覧
キャリア定価
(税込)
最安価格*
(税込)
楽天モバイル57,900円45,900円~
(一括または分割払い)
楽天モバイルで購入
ドコモ/ahamo67,100円43,340円~
(25か月目返却)
ドコモで購入
ahamoで購入
au/UQモバイル64,900円14,300円~
(25か月目返却)
auで購入
UQモバイルで購入
ソフトバンク69,840円34,920円~
(25か月目返却)
ソフトバンクで購入
IIJmio64,980円39,800円~
(一括または分割払い)
IIJmioで購入
mineo64,416円-
mineoで購入
イオンモバイル55,880円47,800円~
(一括払い)
IIJmioで購入

 

 1:新規・MNPキャッシュバック・
割引
2:端末購入サポートプログラム
楽天モバイルスマホ得トク乗り換え 12,000pt還元-
ドコモ/ahamo-いつでもカエドキプログラム
au/UQモバイルオンラインショップ おトク割スマホトクするプログラム
ソフトバンク-新トクするサポートスタンダード
IIJmioMNP乗り換え割引-
イオンモバイル乗り換えWaonポイント 8000pt還元-

2025年1月9日更新

*最安価格適用キャンペーン説明 隠す 

Xperia 10 VI(SONY)

Xperia 10 VI

Xperiaには1/5/10/Aceのシリーズがあり、10シリーズはミドルスペックのモデルです。日常的に利用する機能の性能が高く、ローエンドよりも満足感のある使い心地ながらもしっかりお手ごろ価格でコスパに優れています。

Xperia 10 VIは高性能CPUで操作感が良く省電力性能も高いです。5000mAhの大容量バッテリーも備えているので、長時間利用も安心ですね。

カメラは4,800万画素のメインカメラにOIS(光学式手振れ補正)が搭載で、ミドルレンジのスマホとして十分な性能です。
小型で軽量ボディで持ち運びも良いので、多くの方にとってバランスの取れたスマートフォンです。

Xperia 10 VIのスペック
Amazon評価 4.1

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.2の星評価を受けており、43件のレビューが投稿されています)
メーカー SONY
画面サイズ 約6.1インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1
メモリ/ストレージ 6GB/128GB
カメラ 広角カメラ:約4800万画素
超広角カメラ:約800万画素
バッテリー 5000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証

Xperia 10 VIを買えるところと価格がこちらです。

📝Xperia 10 VIの価格一覧
キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
ソフトバンク 69,120円 16,320円~
(25か月目返却)
ソフトバンクで購入
au/UQモバイル 74,800円 17,790円~
(25か月目返却)
auで購入
UQモバイルで購入
ドコモ/
ahamo
74,140円 49,060円~
(23か月目返却)
ドコモで購入
ahamoで購入
楽天モバイル 68,900円 56,900円~
(一括または分割払い)
楽天モバイルで購入

*税込、MNPキャンペーン・購入プログラムを利用した場合の最安価格

Google Pixel 8a(Google)

Pixel 8a

Android OSを提供しているGoogleがリリースしている「Google Pixel 8a」は、ミドルレンジの中では高価格ながら性能はハイエンド並みです。

8GBのメモリと「Google Tensor G3」チップにより、動作が快適で電力効率も優秀です。

高性能なカメラに加え、消しゴムマジック(写真・音声)・ベストテイクといったAI編集も可能のため写真撮影がより便利で楽しくなるでしょう。

Google公式ストアでは72,600円(税込)で購入可能です。

Google Pixel 8aのスペック
Amazon評価 4.2

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は3.7の星評価を受けており、36件のレビューが投稿されています)
メーカー Google
画面サイズ 約6.1インチ
CPU Google Tensor G3
メモリ/ストレージ 8GB/128GB
カメラ 広角カメラ:約6400万画素
超広角カメラ:約1300万画素
バッテリー 4,492mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

Google Pixel 8aは、携帯キャリアの他、UQモバイルやワイモバイルといった格安SIMでもお得に購入することができます。

📝Google Pixel 8aの価格一覧
キャリア 定価(税込) 最安価格*
(税込)
ソフトバンク 77,760円 7,824円~
(25か月目返却)
ソフトバンクで購入
au
/UQモバイル
63,000円 5,300円~
(25か月目返却)
auで購入
UQモバイルで購入
ドコモ/
ahamo
84,480円 11,935円~
(25か月目返却)
ドコモで購入
ahamoで購入
ワイモバイル 77,760円 56,160円~
(一括または分割払い)
ワイモバイルで購入

 

  1:新規・MNPキャッシュバック・
割引
2:端末購入サポートプログラム
ソフトバンク - 新トクするサポート(25か月目返却)
au/UQモバイル au Online Shop お得割 スマホトクするプログラム(25か月目返却)
ドコモ/ahamo 5G WELCOME割 いつでもカエドキプログラム(25か月目返却)
ワイモバイル 他社からMNP乗り換え割引 -

2025年1月9日更新

*最安価格適用キャンペーン説明 隠す 

iPhone SE(第3世代)(Apple)

iphonese

SEシリーズはiPhoneの中では低価格のモデルですが、他のミドルレンジスマホと比べても性能が良く、コスパは優秀です。

iPhone SE(第3世代)は4.7インチというポケットに収まるコンパクトさが特徴です。小型ながらもiPhone 13と同等の「A15 Bionic」チップが搭載されているため、動作はしっかり快適です。

カメラはシングルレンズながらも、Appleの画像処理性能が優れているので高性能な写真が撮れます。

Apple公式サイトの場合、ストレージ容量が64GBのモデルの販売価格は、62,800円(税込)です。

iPhone SE(第3世代)のスペック
Amazon評価 4.4

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.4の星評価を受けており、924件のレビューが投稿されています)
メーカー Apple
画面サイズ 約4.7インチ
CPU A15 Bionic
メモリ/ストレージ 4GB/64GB、4GB/128GB、4GB/256GB
カメラ メインカメラ:約1200万画素
バッテリー ビデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証

iPhone SE(第3世代)は購入できる場所が多く、携帯キャリアの購入プログラムを利用すると負担額は格安です。

📝iPhone SE(第3世代)(64GB)の価格一覧
キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
ソフトバンク 73,440円 24円~
(25か月目返却)
ソフトバンクで購入
au/
UQモバイル
70,935円 47円~
(25か月目返却)
auで購入
UQモバイルで購入
ドコモ/
ahamo
73,370円 5,654円~
(23か月目返却)
ドコモで購入
ahamoで購入
楽天モバイル 64,000円 12,992円~
(25か月目返却)
楽天モバイルで購入

*税込、MNPキャンペーン・購入プログラムを利用した場合の最安価格

iPhone SE(第3世代)の最新価格と安く買う方法は別記事で詳しく解説しています。

ハイエンド(8万円以上)のコスパ最強Androidスマホ・iPhone

【ハイエンド】コスパ最強スマホ比較表
機種 AQUOS R9 Galaxy S24 Google Pixel 9 Pro iPhone 15 iPhone 16
評価
-
価格帯
(定価)
9~12万円台 14万円台 17~18万円台 11~14万円台 12~14万円台
画面サイズ 約6.5インチ 約6.2インチ 約6.3インチ 約6.1インチ 約6.1インチ
CPU Snapdragon 7+ Gen 3 Snapdragon 8 Gen 3 Google Tensor G4 A16 Bionic A18
RAM/ROM 12GB/256GB 8GB/256,512GB 4GB/64GB 6GB/128,256,512GB 8GB/128,256,512GB
カメラ メイン標準カメラ:約5,030万画素
広角カメラ:約5,030万画素
広角カメラ:約5,000万画素
超広角カメラ:約1,200万画素
望遠カメラ:約1,000万画素
広角カメラ:約5,000万画素
超広角カメラ:約4,800万画素
望遠カメラ:約4,800万画素
メインカメラ:約4,800万画素
超広角カメラ:約1,200万画素
メイン(Fusion)カメラ:約4,800万画素
超広角カメラ:約1,200万画素
バッテリー 5,000mAh 4,000mAh 4,700 mAh ビデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
ビデオ再生:最大22時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間
オーディオ再生:最大80時間

AQUOS R9(SHARP)

AQUOS R9

AQUOS Rシリーズは「AQUOS」シリーズのフラグシップモデル(最上位機種)です。

注目はライカ監修のHEKTOR(ヘクトール)レンズを採用したカメラ。標準カメラ、広角カメラ、インカメラの3つに、5030万画素かつ像面位相差オートフォーカスを搭載しています。光学式手ブレ補正にも対応しているので、直感的な撮影が可能です。

CPUのSnapdragon 7+ Gen 3はハイエンドチップセットのSnapdragon 8 Gen 2にも匹敵するパフォーマンス性能で、重たいゲームも快適にプレイできます。
SONYならではの高性能ディスプレイと最大240Hzのリフレッシュノートで画面のなめらかさはトップレベルです。

ハイエンド機種の中でもコスパ満足度の高い1台です。

AQUOS R9のスペック
Amazon評価 4.0

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は3.0の星評価を受けており、2件のレビューが投稿されています)
メーカー SONY
画面サイズ 約6.5インチ
CPU Snapdragon 7+ Gen 3
メモリ/ストレージ 12GB/256GB
カメラ メイン(標準)カメラ:約5,030万画素
広角カメラ:約5,030万画
バッテリー 5000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

AQUOS R9はこちらで購入可能です。

📝AQUOS R9の価格一覧
キャリア定価
(税込)
最安価格*
(税込)
ソフトバンク124,560円43,240円~
ソフトバンクで購入
ドコモ/
ahamo
117,040円61,600円~
ドコモで購入
ahamoで購入

 

 1:新規・MNPキャッシュバック・
割引
2:端末購入サポートプログラム
ソフトバンク-新トクするサポート
ドコモ/ahamo-いつでもカエドキプログラム

2025年1月9日更新

*最安価格適用キャンペーン説明 隠す 

Galaxy S24(Samsung)

Galaxy S24

Galaxy S24はGalaxyのフラッグシップモデルとなるSシリーズの最新モデルです。

ボディは小型ながら、Snapdragon 8 Gen 3チップ搭載で本体のパフォーマンスはかなり高く、持ち運びやすさも性能も重視したい方におすすめです。

カメラは広角、超広角、望遠のトリプルレンズで高性能、撮影後の編集も「AI消しゴム」やAIによる背景の自動生成で思い通りの画像を作れます。

Galaxy S24のスペック
Amazon評価 4.4

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.4の星評価を受けており、102件のレビューが投稿されています)
メーカー Samsung
画面サイズ 約6.2インチ
CPU Snapdragon 8 Gen 3
メモリ/ストレージ 8GB/256,512GB
カメラ 広角カメラ:約5,000万画素
超広角カメラ:約1,200万画素
望遠カメラ:約1,000万画素
バッテリー 4,000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

Galaxy S24を購入できるところと価格です。

📝Galaxy S24の価格一覧
キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
ドコモ/
ahamo
96,503円 40,535円~
ドコモで購入
ahamoで購入

*税込、MNPキャンペーン・購入プログラムを利用した場合の最安価格

Google Pixel 9 Pro(Google)

Pixel 9 Pro

Google Pixel 9 Proは、Pixelの最新シリーズのProモデルです。
Pixel 9 Pro(6.3インチ)と9 Pro XL(6.8インチ)の2種類のProモデルがありますが、違いは画面サイズとバッテリー容量です。ここでは小型ながら高性能の9 Proを紹介します。

最新のTensor G4と16GBのメモリでサクサクの操作感はもちろん、「Gemini AIアシスタント」が搭載で日々のタスクのアシストをしてくれます。

高性能なトリプルレンズ搭載カメラに加え、編集マジック機能を使えばAIで簡単に高度な編集が可能です。

Pixel 9 Proのスペック
Amazon評価 4.0

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.0の星評価を受けており、1件のレビューが投稿されています)
メーカー Google
画面サイズ 約6.3インチ
CPU Google Tensor G4
メモリ/ストレージ 16GB/128,256,512GB
カメラ 広角カメラ:約5,000万画素
超広角カメラ:約4,800万画素
望遠カメラ:約4,800万画素
バッテリー 4,700 mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

Google Pixel 9 Proはキャリアの購入プログラムを利用すると負担額が格安となります。

📝Google Pixel 9Proの価格一覧
キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
au 179,900円 69,800円~
(25か月目返却)
auで購入
ソフトバンク 142,560円 36,180円~
(13か月目返却)
ソフトバンクで購入
ドコモ/
ahamo
185,350円 102,190円~
(23か月目返却)
ドコモで購入
ahamoで購入

*税込、MNPキャンペーン・購入プログラムを利用した場合の最安価格

iPhone SE(第3世代)の最新価格と安く買う方法は別記事で詳しく解説しています。

iPhone 15(Apple)

iPhone 15

iPhone 15は2023年9月に発売された、1世代前のiPhoneモデルです。

型落ちとは言え、すでにUSB-C対応、メインカメラが従来の1,200万画素から4,800万画素にグレードアップと、今購入しても十分メリットの多いiPhoneです。

iPhone 16発売と同時に各社が値段を下げており、キャンペーンも考慮するとコスパは抜群です。

Apple公式サイトでは、iPhone 15 128GBの販売価格は112,800円(税込)です。

iPhone 15のスペック
Amazon評価 4.5

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品(128GB)は4.5の星評価を受けており、1,678件のレビューが投稿されています)
メーカー Apple
画面サイズ 約6.1インチ
CPU A16 Bionic
メモリ/ストレージ 6GB/128,256,512GB
カメラ 広角カメラ:約4,800万画素
超広角カメラ:約1,200万画素
バッテリー ビデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
おサイフケータイ 対応
認証 顔認証

iPhone 15はアップルストアの他、携帯キャリアや格安SIMでもSIMフリーを購入できます。

📝iPhone 15(128GB)価格一覧
キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
ソフトバンク 113,184円 4,920円~
(25か月目返却)
ソフトバンクで購入
au 124,800円 7,900円~
(25か月目返却)
auで購入
UQモバイル 124,800円 51,900円~
(25か月目返却)
UQモバイで購入
ドコモ/
ahamo
119,020円 22,044円~
(23か月目返却)
ドコモで購入
ahamoで購入
楽天モバイル 131,800円 46,880円~
(25か月目返却)
楽天モバイルで購入

*税込、MNPキャンペーン・購入プログラムを利用した場合の最安価格

iPhone 15の最新価格と安く買う方法は別記事で詳しく解説しています。

iPhone 16(Apple)

iPhone 16

iPhone 16は2024年9月に発売された、現在のiPhone最新モデルです。

最新のA18チップを搭載し、2025年中には日本語版リリースと言われる「Apple Intelligene」に対応しています。

iPhone 16シリーズでは全モデルにA18チップ、新ボタンカメラコントロール搭載など、標準モデルでも新型ならではの機能が満載です。
iPhone 15と比べてもメインカメラが進化し、バッテリー性能も向上しています。

Apple公式サイトでは、iPhone 16 128GBの販売価格は124,800円(税込)です。

関連記事:iPhone 16とiPhone 15の違いを比較 | どっちを買うべき?7つの大きな変更点を徹底解説

iPhone 16のスペック
Amazon評価 4.1

(2025年1月7日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.1の星評価を受けており、142件のレビューが投稿されています)
メーカー Apple
画面サイズ 約6.1インチ
CPU A18
メモリ/ストレージ 8GB/128,256,512GB
カメラ 広角カメラ(Fusion):約4,800万画素
超広角カメラ:約1,200万画素
バッテリー ビデオ再生:最大22時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間
オーディオ再生:最大80時間
おサイフケータイ 対応
認証 顔認証

iPhone 16はアップルストアの他、携帯キャリアでもSIMフリーを購入できます。

キャリア 定価(税込) 割引後*(税込)
ソフトバンク 145,440円 18,840円~
(25か月目返却)
ソフトバンクで購入
au 146,000円 16,700円~
(25か月目返却)
auで購入
ドコモ/
ahamo
145,200円 49,940円~
(23か月目返却)
ドコモで購入
ahamoで購入
楽天モバイル 141,700円 51,848円~
(25か月目返却)
楽天モバイルで購入

*税込、MNPキャンペーン・購入プログラムを利用した場合の最安価格

iPhone 16の最新価格と安く買う方法は別記事で詳しく解説しています。

SIMフリースマホがコスパ最強!3つの理由

  • SIMフリースマホがコスパ最強な理由3つ
  • 携帯会社に縛られない自由度
  • リーズナブルな販売価格
  • 選択肢の多さ

SIMフリースマホとは、SIMロックがかかっていないスマホ端末のことです。SIMロックとは何のことでしょうか?

以前は、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で購入したスマホは、自社のSIMカードにしか対応しておらず、他のSIMカードを挿しても使えない…ということがありました。これが、SIMロックがかかっている状態です。

今では、販売されているスマホのほとんどがSIMフリースマホとなっています。何故SIMフリースマホがコスパ最強なのか、おさらいしていきましょう。

SIMフリースマホがコスパ最強の理由3つ

SIMフリースマホは自由度が高い

まず、SIMフリースマホは自由度が高く、料金プランを自由に選択することが可能です。

例えば、ネットなどで購入したお気に入りのスマホに格安SIMを入れて利用することで、通信費を押さえながら好きなスマホを使うことができます。

ローエンド~ミドルレンジスマホの性能が上がってきている

新しいスマホが出るたびに性能が上がるため、最近はローエンドスマホでも高い画素数や高容量バッテリー搭載など、高い性能を持つスマホが多いです。
ミドルレンジになると、かなり多くの方が満足できる性能を備えています。

このように、ハイエンドなみの機能を持ち合わせた低価格SIMフリースマホがどんどん出てきています。逆に、ハイエンドはオーバースペックで機能を使いこなせないという場合もあります。

携帯会社で購入するより、メーカー販売定価の方が安いこともあるので、欲しいSIMフリースマホがあれば価格を比較してみることがおすすめです。

SIMフリースマホは選択肢が多い

そして何よりSIMフリースマホの良さは、やはりその選択肢の多さにあると言えるでしょう。スマホも料金プランも好きなように選べるので、組み合わせは無限大です。

是非、コスパ最強のおすすめSIMフリースマホをチェックしてみてください。

スマホを安く購入する方法

スマホを安価に購入する主な方法を解説します。

販売場所ごとの価格を比較する

スマホを安価に購入するために、販売場所ごとの価格を比較しましょう。

一般的に、スマホメーカーの公式オンラインショップで購入するよりも、携帯キャリアでMNP(乗り換え)とともに購入するほうが安価に入手できます。対象プランとの同時契約によって端末代金が一括1円になることもあります。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどのオンラインショッピングサイトであれば、値引き額が小さくても、お得なポイント還元が適用されるかもしれません。

手間がかかりますが、各ショップの価格を小まめに確認して比較することが大切です。

セールやキャンペーンを利用する

セールやキャンペーンを利用することも、安価に購入するために大切です。タイミングによっては端末代金が数万円安くなるケースもあります。

各携帯キャリアの公式サイトやオンラインショッピングサイトを見て、セールやキャンペーンの情報を確認しましょう。

数量限定のタイムセールの場合、1日も経たずに売り切れてしまうケースもあります。欲しいスマホが決まったら、小まめにセールやキャンペーン情報を確認することが重要です。

認定整備品を探す

新品でなくとも構わないという人には、「認定整備品」を探すことをおすすめします。

店頭で展示されていた端末や顧客から返品された端末を、メーカーが点検・修理したものが認定整備品です。Appleの場合、新品と同等の品質が保証されていますが、新品の10~15%引きで購入できます。

中古品よりは高価ですが、メーカー保証が適用されたり突然の故障のリスクが低かったりするメリットがあります。特に中古品はバッテリーの劣化が進んでいるケースがありますが、認定整備品ならば安心して利用できます。

ただし、一度誰かの手に渡った製品なので、性能に問題はなくとも、細かな傷があるかもしれません。外観を気にする人は認定整備品を避けるほうが無難です。

認定整備品は数が限られているので、認定整備品を販売しているサイトを小まめに確認しましょう。

新モデル発表後に型落ちモデルを探す

新モデル発表後に、型落ちモデルが安価に販売されているケースもあります。型落ちモデルの在庫が余ってしまうことをメーカーが避けるためです。

近年のスマホは、型落ちモデルでも十分な性能を有しています。電話やLINE程度しか使わないのであれば型落ちモデルでも特に困らないでしょう。

新モデル発表後のタイミングを狙う人が多いため、値下げされているとは限りませんが、各販売サイトを確認してみてください。

快適にゲームを楽しみたい人、写真にこだわりのある人は、新・型落ちモデルに関わらず性能を確認することが大切です。

関連記事: スマホをどこよりも安く買う方法

コスパ最強スマホまとめ

コスパ最強のおすすめスマホ10選と、スマホの選び方、スマホを安く購入する方法を解説しました。

事前にスマホの予算を決めて、性能や機能を確認することで、自分に合ったスマホを見つけられます。各オンラインショップのセールやキャンペーンを利用すれば、数万円安く購入することも可能です。新品でなくとも構わない人には、新品同等の性能で安価に入手できる認定整備品をおすすめします。

ぜひ本記事を参考に、コスパに優れたスマホを探してみてください。

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