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コスパ最強のおすすめSIMフリースマホ10選!ハイエンド~ローエンドまで失敗しない選び方や安く手に入れる方法も解説

更新日
コスパ最強のスマホ10選を紹介

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世の中には数多くのスマホが出回っており、価格と機能に満足できるコスパの良い機種を探すのは大変です。
「安さに惹かれて買ったけど、機能が期待外れだった」という経験をした方もいるのではないでしょうか。

スマホ探しでは、購入する前に予算を決めて性能や機能を確認することが大切です。また、少しでも安く購入するために、各オンラインショップのセールやキャンペーンを確認しましょう。

本記事では、コスパ最強のおすすめスマホ10選と、スマホの選び方、スマホを安く購入する方法を解説します。

SIMフリースマホがコスパ最強!3つの理由

  • SIMフリースマホがコスパ最強な理由3つ
  • 携帯会社に縛られない自由度
  • リーズナブルな販売価格
  • 選択肢の多さ

SIMフリースマホとは、SIMロックがかかっていないスマホ端末のことです。SIMロックとは何のことでしょうか?

以前は、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で購入したスマホは、自社のSIMカードにしか対応しておらず、他のSIMカードを挿しても使えない…ということがありました。これが、SIMロックがかかっている状態です。

今では、販売されているスマホのほとんどがSIMフリースマホとなっています。何故SIMフリースマホがコスパ最強なのか、おさらいしていきましょう。

SIMフリースマホがコスパ最強の理由3つ

まず、SIMフリースマホは自由度が高く、料金プランを自由に選択することが可能です。

例えば、ネットなどで購入したお気に入りのスマホに格安SIMを入れて利用することで、通信費を押さえながら好きなスマホを使うことができます。

また、最近はハイエンドなみの機能を持ち合わせた低価格SIMフリースマホがどんどん出てきています

携帯会社で購入するより、メーカー販売定価の方が安いこともあるので、欲しいSIMフリースマホがあれば価格を比較してみることがおすすめです。

そして何よりSIMフリースマホの良さは、やはりその選択肢の多さにあると言えるでしょう。スマホも料金プランも好きなように選べるので、組み合わせは無限大です。

是非、コスパ最強のおすすめSIMフリースマホをチェックしてみてください。

コスパ最強のおすすめスマホ10選 - ローエンド・ミドルレンジ・ハイエンド

セレクトラ編集部が厳選した、コスパ最強スマホは以下の10機種です。

コスパ最強スマホ比較表
メーカー Redmi 12 5G AQUOS wish3 OPPO Reno9 A AQUOS sense8 iPhone SE
(第3世代)
motorola edge 40 Google Pixel 7a Xiaomi 13T Pro Zenfone 10 Galaxy S22
評価
不明
価格帯 ローエンド ローエンド ミドルレンジ ミドルレンジ ミドルレンジ ミドルレンジ ハイエンド ハイエンド ハイエンド ハイエンド
画面サイズ 約6.8インチ 約5.7インチ 約6.4インチ 約5.7インチ 約4.7インチ 約6.55インチ 約6.1インチ 約6.7インチ 約6.7インチ 約6.1インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 MediaTek Dimensity 700 Qualcomm Snapdragon 695 5G Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 A15 Bionic MediaTek Dimensity 8020 Google Tensor G2 MediaTek Dimensity 9200+ Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1
メモリ/ストレージ 4GB/128GB、8GB/256GB 4GB/64GB 8GB/128GB 6GB/128GB 4GB/64GB、4GB/128GB、4GB/256GB 8GB/256GB 8GB/128GB 12GB/256GB 8GB/128GB、8GB/256GB、16GB/512GB 8GB/256GB
カメラ メインカメラ:約5000万画素 画素深度センサー:約200万画素 メインカメラ:約1300万画素 広角カメラ:約4800万画素 超広角カメラ:約800万画素 マクロカメラ:約200万画素 メインカメラ:約5030万画素 広角カメラ:約800万画素 メインカメラ:約1200万画素 メインカメラ:約5000万画素 広角カメラ:約6400万画素 超広角カメラ:約1300万画素 メインカメラ:約5000万画素 望遠カメラ:約5000万画素 超広角カメラ:約1200万画素 広角カメラ:約5000万画素 超広角カメラ:約1300万画素 メインカメラ:約5000万画素 望遠カメラ:約1000万画素 超広角カメラ:約1200万画素
バッテリー容量 5000mAh 3730mAh 4500mAh 5000mAh 2018mAh 4400mAh 4385mAh 5000mAh 4300mAh 3700mAh

それぞれの特徴を解説します。

Redmi 12 5G(ローエンド)

redmi125g

「Redmi 12 5G」は、中国メーカーである「Xiaomi(シャオミ)」のスマホです。
「Xiaomi」シリーズのスマホがフラッグシップモデルであることに対し、「Redmi」シリーズはミドルレンジです。

Redmi 12 5Gには6.8インチの大型ディスプレイが採用されています。大画面で迫力のある動画やゲームを楽しめるでしょう。
これはiPhoneの中でも大画面のiPhone 15 Pro Max(6.7インチ)よりも大きい画面サイズです。

メモリ(RAM)が4GBでストレージ容量が128GBのモデルであれば、新品でも3万円以下で購入できます。RAMとは、「Random Access Memory」の略称で、容量が大きいほどスマホの動作が快適です。

Redmi 12 5Gのスペック
Amazon評価 4.0

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.0の星評価を受けており、169件のレビューが投稿されています)
メーカー Xiaomi
画面サイズ 約6.8インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
メモリ/ストレージ 4GB/128GB、8GB/256GB
カメラ メインカメラ:約5000万画素
画素深度センサー:約200万画素
バッテリー 5000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

UQモバイルでは、Redmi 12 5GをMNPで一括1円~購入できます。

OPPO Reno9 A(ミドルレンジ)

reno9a

中国のメーカーOPPOがリリースしている「Reno9 A」は、コスパに優れたスマホの1つです。

8GBのメモリや、OPPO独自の「Dynamic Computing Engine」機能によって、アプリが快適に動作します。

高い防水・防塵性能を有しているので、アウトドアでも安心です。4,500mAhの大容量バッテリーが搭載されているため、外出先でも充電を気にせず利用できるでしょう。

OPPO公式サイトで購入する場合、価格は46,800円(税込)です。

OPPO Reno9 Aのスペック
Amazon評価 4.3

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.3の星評価を受けており、206件のレビューが投稿されています)
メーカー OPPO
画面サイズ 約6.4インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 695 5G
メモリ/ストレージ 8GB/128GB
カメラ 広角カメラ:約4800万画素
超広角カメラ:約800万画素
マクロカメラ:約200万画素
バッテリー 4500mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

ワイモバイルヤフー店では、5/20までのセールでOPPO Reno9 AがMNPで一括9,800円~販売中です。

AQUOS wish3(ローエンド)

aquoswish3

「AQUOS wish3」はSHARPのwish2の後継機種です。

wishシリーズはシンプルであることをコンセプトにしており、お子様やお年寄りのスマホデビューにも適しています。必要最低限の機能があればいいという人におすすめのスマホです。

防水・防塵性能、おさいふケータイ機能、指紋認証・顔認証機能を有しています。

SHARPの公式ショッピングサイト「COCORO STORE」であれば、34,980円(税込)で購入できます。

AQUOS wish3のスペック
Amazon評価 4.0

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.0の星評価を受けており、15件のレビューが投稿されています)
メーカー SHARP
画面サイズ 約5.7インチ
CPU MediaTek Dimensity 700
メモリ/ストレージ 4GB/64GB
カメラ メインカメラ:約1300万画素
バッテリー 3730mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

ワイモバイルヤフー店では、AQUOS wish3をMNPで一括3,980円~購入できます。

楽天モバイルでも最強プランとセットで20,000円値引きを実施中!一括9,700円~です。

AQUOS sense8(ミドルレンジ)

aquossense8

「AQUOS sense8」はwish3と同様にSHARP製のスマホです。

SHARPが誇る「IGZO OLED(有機EL)」ディスプレイが搭載され、美しい画質を実現しています。さらにSHARP独自の「Rich Color Technology」により、鮮やかな画質を楽しめます。動画や写真を多く見たい人に向いているでしょう。

5,000mAhの大容量バッテリーと省電力技術により、外出先でも充電切れを気にせず利用できます。

SHARPの公式ショッピングサイト「COCORO STORE」での販売価格は、56,980円(税込)です。

AQUOS sense8のスペック
Amazon評価 4.1

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.1の星評価を受けており、56件のレビューが投稿されています)
メーカー SHARP
画面サイズ 約5.7インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1
メモリ/ストレージ 6GB/128GB
カメラ メインカメラ:約5030万画素
広角カメラ:約800万画素
バッテリー 5000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

UQモバイルでは、AQUOS sense8をMNPで一括37,800円~購入できます。

IIJmioでもMNP特価の一括33,800円~お得に購入できます。

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Google Pixel 7a(ハイエンド)

googlepixel7a

Android OSを提供しているGoogleがリリースしている「Google Pixel 7a」もコスパに優れたスマホです。

8GBのメモリと「Google Tensor G2」チップにより、動作が快適です。

リアルタイム翻訳機能を使えば、カメラや写真に写った文字や音声の会話をリアルタイムに指定の言語に翻訳できます。写真を明るく鮮明に修正する「ぼけ補正」や映り込んだものを消去する「消しゴムマジック」などのカメラ機能も充実しています。

Google公式ストアでは69,300円(税込)で購入可能です。

Google Pixel 7aのスペック
Amazon評価 4.4

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.4の星評価を受けており、735件のレビューが投稿されています)
メーカー Google
画面サイズ 約6.1インチ
CPU Google Tensor G2
メモリ/ストレージ 8GB/128GB
カメラ 広角カメラ:約6400万画素
超広角カメラ:約1300万画素
バッテリー 4385mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

UQモバイルでは、在庫限りでGoogle Pixel 7aがMNPで一括25,500円~購入できます。

ワイモバイルヤフー店では、MNPで一括31,320円~となっています。

motorola edge 40(ミドルレンジ)

motorolaedge40

「edge 40」は、アメリカのメーカーであるmotorola製のスマホです。

端末一面に6.55インチのディスプレイが搭載されているので、迫力のある動画や写真を楽しめます。「おさいふケータイ」、マイナンバーカード読み取り、指紋認証などの便利な機能が搭載されています。

防水性・防塵性も優れているため、アウトドア派にもおすすめのスマホです。

motorolaの公式サイトの販売価格は64,800円(税込)です。

motorola edge 40のスペック
Amazon評価 4.8

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.8の星評価を受けており、43件のレビューが投稿されています)
メーカー motorola
画面サイズ 約6.55インチ
CPU MediaTek Dimensity 8020
メモリ/ストレージ 8GB/256GB
カメラ メインカメラ:約5000万画素
バッテリー 4400mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

IIJmioではMNP特価の一括34,800円~購入できます。

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Xiaomi 13T Pro(ハイエンド)

xiaomi13tpro

「Xiaomi 13T Pro」は、中国のメーカーである「Xiaomi(シャオミ)」のハイエンドスマホです。

6.7インチの大型有機ELディスプレイにより、鮮明な画像を楽しめます。画面の更新頻度を表すリフレッシュレートが144Hzと高く、滑らかな映像を実現しているので、ゲームや動画視聴にも適しています。画素数50MPのメインカメラ、50MPの望遠カメラ、12MPの超広角カメラの3種類を搭載しているので、質の高い写真や動画の撮影が可能です。

Xiaomi公式サイトで109,800円(税込)で購入できます。

Xiaomi 13T Proのスペック
Amazon評価 4.8

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.8の星評価を受けており、43件のレビューが投稿されています)
メーカー Xiaomi
画面サイズ 約6.7インチ
CPU MediaTek Dimensity 9200+
メモリ/ストレージ 12GB/256GB
カメラ メインカメラ:約5000万画素
望遠カメラ:約5000万画素
超広角カメラ:約1200万画素
バッテリー 5000mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

IIJmioではMNP特価の一括73,800円~販売しています。

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UQモバイルでは、標準モデルのXiaomi 13TをMNPで一括43,000円~購入できます。

Zenfone 10(ハイエンド)

zenfone10

台湾のPC・スマホメーカーである「ASUS」がリリースしているハイエンドスマホが「Zenfone 10」です。

ジャイロセンサーを使用して動きを検出する「アダプティブEIS」機能により、ぶれの少ない滑らかな動画を誰でも撮影できます。コンパクトさが評価され、2023年度のグッドデザイン賞を受賞しています。

8GBメモリ・128GBストレージのモデルであれば、ASUS公式サイトで99,800円(税込)で購入可能です。

Zenfone 10のスペック
Amazon評価 4.8

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.8の星評価を受けており、43件のレビューが投稿されています)
メーカー ASUS
画面サイズ 約6.7インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
メモリ/ストレージ 8GB/128GB、8GB/256GB、16GB/512GB
カメラ 広角カメラ:約5000万画素
超広角カメラ:約1300万画素
バッテリー 4300mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証、顔認証

IIJmioではMNP特価の一括74,800円~販売しています。(RAM8GB/ROM128GB)

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iPhone SE(第3世代)(ミドルレンジ)

iphonese

2024年現在で最新のiPhone SE(第3世代)は、iPhoneの中ではコスパに優れています。

4.7インチというポケットに収まるコンパクトさが魅力です。iPhone 13と同等の「A15 Bionic」チップが搭載されているため、電話やLINEなどの一般的な使い方であれば不便だとは感じないでしょう。

Apple公式サイトの場合、ストレージ容量が64GBのモデルの販売価格は、62,800円(税込)です。

iPhone SE(第3世代)のスペック
Amazon評価 4.3

(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は4.3の星評価を受けており、136件のレビューが投稿されています)
メーカー Apple
画面サイズ 約4.7インチ
CPU A15 Bionic
メモリ/ストレージ 4GB/64GB、4GB/128GB、4GB/256GB
カメラ メインカメラ:約1200万画素
バッテリー ビデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証

楽天モバイルでは、MNPと同時購入で一括42,000円~iPhone SE(第3世代)を購入できます。その他のiPhoneも本体代キャリア最安でお得です。

Galaxy S22(ハイエンド)

galaxys22

韓国のメーカー「Samsung(サムスン)」の「Galaxy S22」は、コスパに優れたハイエンドスマホです。

画素数50MPの広角カメラ、12MPの超広角カメラ、10MPの望遠カメラの3種類が搭載されています。写真撮影を楽しみたい人におすすめします。

最新モデル「Galaxy S23」の1世代前であるため、安価に入手できます。auでは、最新モデルであるGalaxy S23の販売価格が114,800円(税込)であるのに対し、Galaxy S22は58,400円(税込)です。

Galaxy S22のスペック
Amazon評価 不明
(2024年6月11日時点で、 Amazon.co.jpにおいてこの製品は15件以上のレビューが投稿されていません)
メーカー Samsung
画面サイズ 約6.1インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1
メモリ/ストレージ 8GB/256GB
カメラ メインカメラ:約5000万画素
望遠カメラ:約1000万画素
超広角カメラ:約1200万画素
バッテリー 3700mAh
おサイフケータイ 対応
認証 指紋認証

IIJmioでは中古未使用品のGalaxy S22(ドコモ版)をMNP特価の一括55,800円~販売しています。(RAM8GB/ROM256GB)

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楽天モバイルでは、昨年発売のGalaxy S23をMNPとセット購入で135,700円~購入できます。

コスパ最強スマホの選び方

以下の方法でコスパに優れたスマホを選びましょう。

それぞれの内容を解説します。

予算を決める

初めに予算を決めることが大切です。予算を決めずに、あれもこれもと優れた機能に目移りしていると、本体価格が高いスマホしか残らないでしょう。必要以上にハイスペックなスマホを購入しても、使いこなせずに後悔するかもしれません。

スマホの価格帯は、目安としておおよそ以下の3つに分けられます。表を参考にして、予算を決めましょう。

スマホの価格帯
価格帯の種類 向いている人 価格
ハイエンド 快適にゲームを楽しみたい人
写真や動画を頻繁に撮影する人
8万円以上
ミドルレンジ 一般的な動画視聴、SNS、LINEなどをする人 4~8万円
ローエンド とにかく安価にスマホを入手したい人 4万円以下

一括で購入することが難しくても、分割で月々いくら払えるかを考えましょう。

スマホを頻繁に乗り換える場合は、分割払いの期間を短めに設定するのが安心です。短めに設定しないと、月々の支払い額は小さめですが、使わなくなったスマホの端末代金を後々まで支払わなければならなくなります。

スペックを確認する

次に、スマホ端末のスペック(仕様・特徴)を十分に確認しましょう。

価格の安さだけで選ぶと、「期待していたよりも使い勝手が悪い」と感じ、すぐに手放すことになるかもしれません。

快適にゲームを楽しみたい人はCPU性能やメモリ容量、動画や写真を頻繁に撮影する人はカメラ性能、外出先で充電切れの心配をしたくない人はバッテリー性能を確認しましょう。外出先では基本的にLINEや電話ができれば構わないという人は、低スペックでも問題ないでしょう。

アウトドアで使いたい人には、耐水性や耐衝撃性が高いスマホを選ぶことをおすすめします。

性能を表す用語の一部を以下で解説します。スマホメーカーの公式サイトや、携帯キャリアの販売サイトなどに載っているスペックを十分に比較・確認してください。

スマホの性能を表す用語
用語 概要
メモリ(RAM)
  • RAMはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略称
  • 一時的な記憶領域
  • メモリが大きいほどバックグラウンドアプリが多くても快適に動作する
ストレージ
  • 補助記憶装置
  • 容量が大きいほど写真や動画などを多く保存できる
CPU
  • Central Processing Unit(中央演算処理装置)の略称
  • 性能が高いほど処理能力が高く、スマホが快適に動作する
GPU
  • Graphics Processing Unit(画像処理装置)の略称
  • 性能が高いほど動画が滑らかに描画される
mAh(ミリアンペアアワー)
  • 1時間に流せる電流を表す単位
  • 数値が大きいほどバッテリーの容量が大きい
リフレッシュレート
  • 画面が更新される頻度
  • 単位はHz(ヘルツ)で、リフレッシュレートが144Hzであれば1秒間に144回画面が更新される
  • 数値が大きいほど動画が滑らか

機能と特徴を確認する

スマホ端末の機能と特徴を確認することも大切です。

「おさいふケータイ」機能がないと、スマホのタッチによる駅の改札の通過やお店での代金支払いなどができません。PayPay、LINE Pay、楽天ペイといった「QRコード決済」ならば、「おさいふケータイ」機能がなくても問題なく利用できます。

自撮りを多用する人は、優れた「セルフィー」機能を搭載したスマホであれば、満足度の高い写真を撮影できるでしょう。

スペックと同様に、スマホメーカーの公式サイトや、携帯キャリアの販売サイトなどに掲載されている情報を比較・確認してください。

クチコミを確認する

レビューサイトやSNSなどでスマホのクチコミを確認することも大切です。

クチコミを確認することで、公式サイトには載っていない、実際のユーザーによる評価がわかります。特にスマホの公式サイトにはそのスマホの欠点は説明されていないので、ユーザーの生の声を調べることが大切です。

欲しいスマホを周囲の友人や家族が使っていれば、より詳細な使い勝手がわかるでしょう。

ただし、クチコミは信憑性が高いとはいえません。サクラやいやがらせといった悪質なクチコミもあれば、悪意はなくともユーザーの勘違いのクチコミもあります。クチコミを鵜呑みにすることは避けましょう。

スマホを安く購入する方法

スマホを安価に購入する主な方法を解説します。

販売場所ごとの価格を比較する

スマホを安価に購入するために、販売場所ごとの価格を比較しましょう。

一般的に、スマホメーカーの公式オンラインショップで購入するよりも、携帯キャリアでMNP(乗り換え)とともに購入するほうが安価に入手できます。対象プランとの同時契約によって端末代金が一括1円になることもあります。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどのオンラインショッピングサイトであれば、値引き額が小さくても、お得なポイント還元が適用されるかもしれません。

手間がかかりますが、各ショップの価格を小まめに確認して比較することが大切です。

セールやキャンペーンを利用する

セールやキャンペーンを利用することも、安価に購入するために大切です。タイミングによっては端末代金が数万円安くなるケースもあります。

各携帯キャリアの公式サイトやオンラインショッピングサイトを見て、セールやキャンペーンの情報を確認しましょう。

数量限定のタイムセールの場合、1日も経たずに売り切れてしまうケースもあります。欲しいスマホが決まったら、小まめにセールやキャンペーン情報を確認することが重要です。

認定整備品を探す

新品でなくとも構わないという人には、「認定整備品」を探すことをおすすめします。

店頭で展示されていた端末や顧客から返品された端末を、メーカーが点検・修理したものが認定整備品です。Appleの場合、新品と同等の品質が保証されていますが、新品の10~15%引きで購入できます。

中古品よりは高価ですが、メーカー保証が適用されたり突然の故障のリスクが低かったりするメリットがあります。特に中古品はバッテリーの劣化が進んでいるケースがありますが、認定整備品ならば安心して利用できます。

ただし、一度誰かの手に渡った製品なので、性能に問題はなくとも、細かな傷があるかもしれません。外観を気にする人は認定整備品を避けるほうが無難です。

認定整備品は数が限られているので、認定整備品を販売しているサイトを小まめに確認しましょう。

新モデル発表後に型落ちモデルを探す

新モデル発表後に、型落ちモデルが安価に販売されているケースもあります。型落ちモデルの在庫が余ってしまうことをメーカーが避けるためです。

近年のスマホは、型落ちモデルでも十分な性能を有しています。電話やLINE程度しか使わないのであれば型落ちモデルでも特に困らないでしょう。

新モデル発表後のタイミングを狙う人が多いため、値下げされているとは限りませんが、各販売サイトを確認してみてください。

快適にゲームを楽しみたい人、写真にこだわりのある人は、新・型落ちモデルに関わらず性能を確認することが大切です。

コスパ最強スマホまとめ

コスパ最強のおすすめスマホ10選と、スマホの選び方、スマホを安く購入する方法を解説しました。

事前にスマホの予算を決めて、性能や機能を確認することで、自分に合ったスマホを見つけられます。各オンラインショップのセールやキャンペーンを利用すれば、数万円安く購入することも可能です。新品でなくとも構わない人には、新品同等の性能で安価に入手できる認定整備品をおすすめします。

ぜひ本記事を参考に、コスパに優れたスマホを探してみてください。

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