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【2025年5月】1番安くておすすめな携帯会社を決定!キャリア携帯料金比較

更新日
キャリア携帯料金比較

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大手3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク )を使っている人がスマホ代を安くするには、携帯会社はどこがいい?

大手3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の携帯料金はもう高すぎる」というのがセレクトラの見解です。では、携帯料金を安くするならどの携帯会社が良いのでしょうか?

結論からいうと、1番安くておすすめな携帯会社は楽天グループの楽天モバイルと、KDDIグループのUQモバイルです。両者とも料金が安いことはもちろん、大手グループならではの店舗サポートや通信品質で安心して利用できるのがポイントです。

この記事では、データ容量を軸に、料金やサービスを総合的に比較したおすすめを紹介します。

2025年6月に各社で携帯料金の改定が予定されています。値上げ前にプランの見直しをおすすめします。

格安SIM・携帯キャリア業界図

🥇全てにおいて最安級!楽天モバイル

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【忖度なし】🏆おすすめ携帯会社の安い携帯料金ランキング

携帯会社の価格比較
ヨドバシカメラにて。携帯会社の価格比較

忖度なしで、おすすめ携帯会社の基本料金プランを安さのみでランキングしました。

総合的に比較した結果、現在最も安い携帯プランを提供している人気携帯会社は 楽天モバイルといえるでしょう。

データ使用量が増えていく今、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアがカバーしていない中容量帯(20GB~30GB)はお得なプランが増えています。2024年10月頃よりahamo、UQモバイル、ワイモバイル、LINEMOなど、各社揃ってもともと20GBだったプランを値段は据え置きで30GBまで増量しています。

小容量(3GB~4GB):
スマホユーザーの大半はこれで十分
  • 格安SIMデビューに最適!UQモバイル、ワイモバイル、irumo
  • 自分で手続きできるならシンプルに安く!LINEMO、povo
  • ドコモ・au・ソフトバンクの小容量プランは高すぎる

【小容量帯(3GB~4GB)】おすすめ携帯会社の携帯料金比較ランキング

順位 基本料金(税込)/容量
割引料金(税込)/容量
🥇1位
LINEMO(ラインモ)
linemo
povo
povo
990円/3GB
※割引なし
🥈2位
楽天モバイル
rakutenmobile
1,078円/3GB
968円/3GB
🥉3位
irumo(イルモ)
irumo
2,167円/3GB
880円/3GB
4位
UQモバイル
uqmobile
ワイモバイル
ymobile
2,365円/4GB
1,078円/4GB
5位
ソフトバンク
softbank
5,478円/3GB
4,378円/3GB
6位
ドコモ(エクシオ)
docomo
5,665円/3GB
3,278円/3GB
7位
au
au
5,665円/3GB
4,378円/3GB

※割引適用価格は赤字表示

小容量プランの比較へ進む
中容量(20GB~30GB):
一番人気!動画も音楽もスマホで楽しみたいあなたへ
  • 絶対おすすめ!段階性プランで安心楽天モバイル
  • 新プランがお得で話題!UQモバイル
  • 通信品質も価格も満足!通話込みでお得なahamo
  • ドコモ・au・ソフトバンクにお得な中容量プランはない

【中容量帯(20GB~33GB)】おすすめ携帯会社の携帯料金比較ランキング

順位  基本料金(税込)/容量
 割引料金(税込)/容量
🥇1位
IIJmio
iijmio
2,000円/25GB
※1,900円
🥈2位
楽天モバイル
rakutenmobile
2,178円/20GB
2,068円/20GB
🥉3位
mineo(マイネオ)
mineo
2,178円/20GB
※割引なし
4位
povo
povo
2,700円/20GB
※割引なし
5位
LINEMO(ラインモ)
linemo
ahamo(アハモ)
ahamo
2,970円/30GB
※割引なし
6位
UQモバイル
uqmobile
3,278円/33GB
※割引なし
7位
ワイモバイル
ymobile
4,015円/30GB
2,178円/30GB

※割引適用価格は赤字表示

中容量プランの比較へ進む
大容量(100GB~無制限):
長編映画を高画質で何本でも!
  • 大手キャリアでサクサクと大容量データ通信!ドコモ・au・ソフトバンク
  • 4,950円で快適高速通信!ahamo大盛り(110GB)
  • 格安のデータ無制限・サブ回線ならmineoのマイそく

【大容量帯(100GB~無制限)】おすすめ携帯会社の携帯料金比較ランキング

順位 基本料金(税込)/容量
割引料金(税込)/容量
🥇1位
mineo(マイネオ)
mineo
990円/無制限
※割引なし
🥈2位
楽天モバイル
rakutenmobile
3,278円/無制限
3,168円/無制限
🥉3位
ahamo(アハモ)
ahamo
4,950円/110GB
※割引なし
4位
au
au
ソフトバンク
softbank
7,238円/無制限
4,928円/無制限
5位
ドコモ
docomo
7,315円/無制限
4,928円/無制限
大容量プランの比較へ進む

※割引適用価格は赤字表示

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ドコモ回線の格安SIMが新たに登場。小容量帯が充実の4つのミニマルプラン!

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安心の
ドコモ通信品質

キャリア携帯料金比較:スマホユーザーの大半はこれで十分!3GB~4GBまでプラン

小容量(3GB~4GB)キャリア携帯料金比較

スクロールできます

キャリア容量基本料金(税込)割引適用平均速度*おすすめ度店舗無料通話口座振替
docomo3GB5,665円3,278円143.33Mbps

※家族間のみ
au3GB5,665円4,378円128.13Mbps

※家族間のみ
softbank3GB5,478円4,378円115.46Mbps

※家族間のみ
rakutenmobile3GB1,078円968円90.16Mbps
uqmobile4GB2,365円1,078円127.95Mbps
×
ymobile4GB2,365円1,078円130.3Mbps
×
irumo3GB2,167円880円74.29Mbps
×
linemo3GB990円129.8Mbps
××
povo3GB990円114.11Mbps
××
※ペイディのみ

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2025年5月21日時点より引用

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 格安SIMデビューにおすすめ:UQモバイル・ワイモバイル・irumo

4GB未満のプランの中でも、UQモバイルワイモバイルirumo(イルモ)の3社は3大キャリアから乗り換える初めての格安SIMとしておすすめです。

いずれもキャリア(au、ソフトバンク、ドコモ)のサブブランドなので、以下のようなメリットがあります。

  • 通信品質がキャリアのメインブランド同等で繋がりやすい
  • 全国に実店舗があり、もしものときも安心
  • 乗り換えキャンペーンがお得(異なる回線間の乗り換えの場合)

しかし一方で、注意したい以下のようなデメリットもあります。

  • 基本料金はキャリアより安いもののオンライン専用の格安SIMより高い
  • 最安料金にするにはインターネットとのセット割と指定カード支払いが必要
  • 家族割引のお得度は低め、家族間通話は有料

インターネットとのセット割とカード支払い割を使えば、UQモバイルとワイモバイルは4GBが1,078円~irumoは3GBプランが880円~です。

uqmobile4GBが1,078円~
詳しい料金を見る
ymobile4GBが1,078円~
詳しい料金を見る
irumo3GBが880円~
詳しい料金を見る

 割引なしで最安級:楽天モバイル

楽天モバイルは、複雑な割引なしで、誰でも初めから安いことが最大のメリットです。
更に、通話アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、他社携帯や固定電話でも国内通話が無料です。

この安さで店舗サポートも利用できるので、格安SIM初心者でも安心です。

楽天モバイルのメリットがこちらです。

  • 割引条件なしで誰でも3GB未満は1,078円(税込)
  • 通話アプリ「Rakuten Link」利用で国内通話が無料
  • 家族で利用すれば3GBの月額料金が968円(税込)、シニア・子供はポイント還元もあり
  • 店舗サポートを受けられる
  • 楽天ポイントが貯まりやすくなる
  • 乗り換えキャンペーンがお得

一方で、楽天モバイルのデメリットは、エリアによって繋がりにくいと言われることです。
利用者の評判も、繋がりやすさは賛否両論があります。お住まいのエリアが楽天回線にカバーされているか確認し、口コミを調べてみることをおすすめします。

rakutenmobile3GB+国内通話が1,078円~
詳しい料金を見る

 店舗サポート不要なら格安のオンライン専用プラン:LINEMO・povo

店舗サポートが不要であれば、オンライン申し込み専用のLINEMOpovoがおすすめです。

LINEMOはソフトバンク、povoはauのキャリア提供ブランドなので、通信品質も安定しています。このオンラインブランド2社のメリットがこちらです。

  • 通信品質がキャリア同等に安定している
  • 複雑な割引なしで初めから格安
  • 乗り換えキャンペーンがお得(異なる回線間の乗り換えの場合)

一方で、手続きがオンラインに限られるため、以下のような注意点があります。

  • 店舗サポートを受けられない、問い合わせはチャットのみ
  • 自分で申し込みから開通まで行う必要がある

また、LINEMOとpovoはスマホ端末の販売がないので、対応機種を準備する必要もあります。

どちらも3GBが990円なので、シンプルに安くスマホを使いたい方におすすめです。

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 おすすめしない:ドコモ・au・ソフトバンクの段階性プラン

4GB未満のおすすめ格安SIMの料金を見てきました。ここで冒頭にお伝えした「大手キャリアは高すぎる」を解説していきます。

ドコモ・au・ソフトバンクの3GBまでの料金
()内は割引適用料金
 ドコモ
eximo
au
スマホミニプラン+ 5G/4G
ソフトバンク
ミニフィットプラン+
1GB4,565円
(2,178円)
4,708円
(2,178円)
3,278円
(2,178円)
2GB5,665円
(3,278円)
6,358円
(3,828円)
4,378円
(3,278円)
3GB5,478円
(4,378円)
4GB7,315円
(4,928円)
※3GB超~無制限
8,008円
(5,478円)
※3GB超~5GB
-
詳細公式サイト公式サイト公式サイト

格安SIMの場合、3GB/4GBプランの基本料金は一番高くてUQ/ワイモバイルの2,365円(4GB)でした。
割引適用やオンライン専用であれば、3~4GBは880円~1,078円が格安SIMの相場です。

これを考えると、上記の3大キャリアのプランが「高すぎる」というのは納得だと思います。

ドコモ・au・ソフトバンクを契約していて月に3~4GBほどしか使っていない、という場合は格安SIMに乗り換えで大幅節約が期待できます。
特に異なる回線間(例えばドコモ回線からソフトバンク回線など)は乗り換えキャンペーンでポイント還元や機種代割引をもらえるので、せっかく乗り換えるなら回線を変えてみるのもおすすめです。

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キャリア携帯料金比較:動画も音楽もスマホで!中容量(20GB~33GB)プラン

中容量(20GB~33GB)キャリア携帯料金比較

スクロールできます

キャリア容量基本料金(税込)割引適用平均速度*おすすめ度店舗無料通話口座振替
docomo無制限7,315円4,480円143.33Mbps

※家族間のみ
au無制限7,458円4,480円128.13Mbps

※家族間のみ
softbank無制限7,425円4,928円115.46Mbps

※家族間のみ
rakutenmobile20GB2,178円2,068円90.16Mbps
uqmobile33GB3,278円127.95Mbps
ymobile30GB4,015円2,178円130.3Mbps
×
linemo30GB2,970円129.8Mbps
×
linemo30GB2,970円126.41Mbps
povo20GB2,700円114.11Mbps
××
※ペイディのみ
mineo20GB2,178円57.01Mbps
××
※eo光利用時のみ
IIJmio25GB2,000円1,900円56.18Mbps
×××

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2025年5月21日時点より引用

30GBにキャリアの無制限プランは高すぎる!格安SIMに乗り換えでスマホ利用がお得

実は大手キャリアのメインブランド(ドコモのeximo・au・ソフトバンク)では20~30GBの中容量プランは出していません
中容量帯はそれぞれのオンライン専用ブランドとサブブランドによってカバーされています。

30GBほどしか使っていないのにドコモ・au・ソフトバンクの無制限プランは高すぎるので、ぜひ格安SIMへの乗り換えを検討しましょう。

セレクトラのおすすめは、ずばりこちらの3プランです。いずれも複雑な割引なしのシンプルなプランで、どなたでもすぐにスマホ代を安くできます。

30GBまでのおすすめの3プラン
SIM/プランおすすめポイント
🥇楽天モバイル20GBが税込2,178円、Rakuten Linkで国内通話が無料でかけ放題
UQモバイル
コミコミプラン+
auの通信品質で33GBが税込3,278円、10分かけ放題込み
ahamoドコモの通信品質で30GBが税込2,970円、5分かけ放題込み

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 絶対おすすめ!安いのに店舗サポートもある:楽天モバイル

楽天モバイルは3段階の段階性プランで、真ん中の料金帯が20GBで月額2,178円(税込)です。

楽天モバイルで20GBを使うメリットはこちらです。

  • 20GBを超過した後は月額3,278円でデータ無制限(使いすぎても3,278円より高くなることがない)
  • 3GB未満しか使わなかった月は自動的に1,078円になる
  • 通話アプリ「Rakuten Link」で国内通話が無料

一方で、楽天モバイルの課題がエリアによる繋がりにくさです。まだドコモ・au・ソフトバンクのようにどこでも繋がるわけではないようです。

楽天回線エリアを確認し、お住まいの地域で使っている利用者の口コミを調べてみることをおすすめします。

rakutenmobile20GB+国内通話が2,178円~
詳しい料金を見る

関連記事: 楽天モバイルの評判・口コミ | ひどい・やばい?デメリットを徹底検証

\再契約・2回線目OK!MNPで1.4万円相当還元/
楽天モバイルの公式サイトを見る

 店舗サポートでいざという時も安心:UQモバイル・ワイモバイル

オンラインだけの手続きは不安、という方におすすめなのがUQモバイルとワイモバイルです。

UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、通信品質が安定していて外出先での動画視聴やビデオ会議も安心です。

UQモバイルは15GBの「トクトクプラン」33GBの「コミコミプラン+」があります。「コミコミプラン+」はUQモバイルの割引なしで誰でも初めから月額3,278円(税込)でおすすめです。

ワイモバイルは30GBの「シンプル2 M」35GBの「シンプル2 L」があります。月額550円のデータ増量オプションで、どちらのプランも10GB増量できるため、データ使用量が多い方も満足できるでしょう。

uqmobile33GB+10分かけ放題が税込3,278円~
詳しい料金を見る
ymobile30GBが税込2,178円~
詳しい料金を見る

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 オンライン専用だから安い:ahamo・LINEMO・povo

「通信品質をキャリア並みに保ちながら、毎月の携帯料金は安くしたい」という方にぴったりなのがahamoLINEMOpovoの3社です。

ahamoはドコモ、LINEMOはソフトバンク、povoはauの、キャリア提供ブランドなので通信品質が安定しており、オンライン専用なのでプランが格安というのが特徴です。

この3社のメリットがこちらです。

  • 複雑な割引なしで最初から安い
  • キャリアと同等の安定した通信品質
  • 乗り換えキャンペーンがお得(異なる回線からの乗り換えの場合)

一方で、オンライン手続きならではのデメリットがあります。

  • 店舗サポートがない、サポートはチャットのみ
  • 機種変更の手続きなどを自分で行う必要がある

この3社の中でもahamoは有料でドコモショップのサポートを受けることができ、ahamoサイトでスマホ端末を購入することも可能です。

ahamo30GB+5分かけ放題が税込2,970円~
詳しい料金を見る
linemo30GB+5分かけ放題が税込2,970円~
詳しい料金を見る
povo20GBが税込2,700円~
詳しい料金を見る

関連記事:ahamo・povo・LINEMOの料金プランと特徴を8項目で比較!人気オンラインブランド3社の特徴を徹底解説

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 通信速度よりも料金重視のMVNO:IIJmio・mineo

とにかく携帯料金を安くしたい!という場合、IIJmio(アイアイジェイミオ)mineo(マイネオ)といったMVNOもおすすめです。

MVNOとは、携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りて運営する事業者のことです。

MVNOには以下のメリットがあります。

  • 設備投資のコストがない・実店舗をもたない分、安い料金プランを提供
  • 通話料金を通常の22円/30秒より安く設定する会社が多い
  • データ繰り越しやデータシェアなどのサービスが充実している

一方で、回線を借りている分、通信が混雑する時間帯の通信速度が遅くなる傾向があるのはデメリットです。

iijmio25GBが税込2,000円~
詳しい料金を見る
mineo20GBが税込2,178円~
詳しい料金を見る

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キャリア携帯料金比較:長編映画を高画質で何本でも!大容量(無制限)プラン

大容量(100GB~無制限)キャリア携帯料金比較

スクロールできます

キャリア容量基本料金(税込)割引適用平均速度*おすすめ度店舗無料通話口座振替
docomo無制限7,315円4,480円143.33Mbps

※家族間のみ
au無制限7,458円4,480円128.13Mbps

※家族間のみ
softbank無制限7,425円4,928円115.46Mbps

※家族間のみ
rakutenmobile無制限3,278円3,168円90.16Mbps
linemo110GB4,950円126.41Mbps
povo無制限9,834円
(7日間×12回分)
114.11Mbps
××
※ペイディのみ
mineo無制限990円
(最大速度1.5Mbps, 昼間は速度制限あり)
57.01Mbps
××
※eo光利用時のみ

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2025年5月21日時点より引用

「30GBでは足りない」という方は100GB超~データ無制限の大容量プランを選びましょう。

データ無制限プランといえばドコモ・au・ソフトバンクが主流でしたが、今は格安SIMでも選択肢があります。

通信品質か安さか、重視するポイントでおすすめが変わってきます。

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ahamo(アハモ)の大盛りオプションで通信品質抜群の格安110GBプランが実現

ahamoは基本は30GBのワンプランですが、大盛りオプション(80GB)追加で月間110GBの大容量プランに変更できます。
オプションなので、当月中に申し込みと解約手続きをすれば単月のみオプションを付ける、ということも可能です。

ドコモのeximo(エクシモ)とahamoの違いをまとめると、以下になります。

  • 複雑な割引なし!シンプルに誰でも110GB+5分以内かけ放題が4,950円
  • 必要がない時は大盛りオプション(+80GB)を解除できる
  • ahamoは基本的にオンライン手続き、ドコモショップのサポートは有料(3,300円、スマホ操作は自分で行う)
  • ahamoは無制限プランではない

月間110GBは多くの方にとってデータ残量を気にせず自由にデータ通信を楽しめる容量です。特に3大キャリアの割引条件に当てはまらない方には、ahamoの大盛りオプションはおすすめの選択肢です。

また、大盛りオプションと同時に「ahamoポイ活」オプションを利用することも可能です。今ならキャンペーンでdポイント還元額が最大11%に増額中です。

ahamoポイ活キャンペーン

関連記事:【2025年5月】ahamoの最新キャンペーンまとめ-MNP乗り換え特典はある?知ってるとお得な情報を徹底解説

ahamoのサービスについて注意点(タップして開く)

- サービスについて:ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
- 月額料金について:※機種代金別途 - 店頭サポートについて: ※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。 なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは 本サポートの範囲外となります。 端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込 みください。 ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。 ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
- 国内通話料金について:5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
- オンライン手続きについて:サイトメンテナンス中など、受付できない場合があります。
- 海外パケット通信について、:15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
- 端末の契約について:※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、また SIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。ご利⽤中の機種が 対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
- SIMカードの契約について:※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

ahamo30GB+5分かけ放題が税込2,970円~
詳しい料金を見る

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格安SIMで唯一のデータ無制限プランを提供する楽天モバイルとmineo

格安SIMの中でも、データ無制限を提供するのは楽天モバイルmineo(マイネオ)です。

楽天モバイルは、データ無制限でも3,278円/月という格安のプランを提供しています。更に通話アプリ「Rakuten Link」で国内通話が無料です。

データ通信も通話も格安で思いっきり楽しみたいという方は、楽天モバイルがおすすめです。

一方mineoでは、「マイそく」という最大通信速度によって料金が変わる無制限プランを提供しています。

最も通信速度がでる「プレミアム(最大3Mbps)※2025年3月13日から最大5Mbps」でも月額2,200円と格安の分、平日の12時~13時の間は速度制限がかかります。

お昼の時間帯はそこまでデータ容量を使わないという方は、使い方によって必要な最大通信速度が変わるため、楽天モバイルの無制限よりも料金を抑えられる可能性があります。

自分のデータ容量の使い方を再度確認して、よりお得な方を選びましょう。

rakutenmobile無制限+国内通話が税込3,278円~
詳しい料金を見る
mineo無制限(最大1.5Mbps)が税込990円~
詳しい料金を見る

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関連記事: 一番安い格安SIMはどれ?最安おすすめ格安SIM(スマホ)比較ランキング

関連記事:徹底比較:データ無制限のおすすめ格安SIMは?

ドコモ・au・ソフトバンクの無制限プランを比較 - おすすめはドコモのeximo

携帯キャリア無制限プランの比較

キャリア3社の料金プランを比較してみると、基本料金に多少の差はあれ、割引を適用した後の料金は横並びです。

この中でもセレクトラのおすすめは、唯一1GB未満が2,500円割引になり、テザリングに制限がないドコモのeximo(エクシモ)です。

 


eximo(エクシモ)


使い放題MAX+ 5G/4G


メリハリ無制限+

データ容量無制限
月額料金7,315円
(割引なし)
4,928円
(割引最大)
7,238円
(割引なし)
4,928円
(割引最大)
月間データ使用量1GB以下2,750円割引1,650円割引
月間データ使用量3GB以下 1,650円割引
5分間通話定額オプション880円
完全通話定額オプション1,980円
テザリング無料かつ無制限無料、しかし30GBの上限

割引条件も3社で同じ - 家族割とインターネットとのセット割

3大キャリアの基本料金は、総務省が携帯料金値下げを求める今でも割高感が否めません。
3大キャリアを使うなら割引利用は必須と言えるでしょう。割引の種類は併用できる2種類です。

  • 家族割:家族で3回線以上を契約で1,100円割引+家族間通話が無料
  • インターネットとのセット割:対象のインターネットサービスをセット契約で1,100円割引

ただしインターネットとのセット割は、携帯料金の契約もインターネットの契約も実質上の縛りとなります。
携帯会社の乗り換えが活発になっている今、セット割にとらわれないそもそも割引が無くても最初から安い光回線を使うという手もあります。

基本料金が業界最安値級に安いのが、とくとくBB光です。

本ページ経由で申し込むと、通常より約12%オフの特別料金で契約できます。基本料金が安い上、更に新規契約・乗り換えともにキャッシュバック特典がつきます。

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携帯料金が安い9社のプランを解説

ここからは、携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)からの乗り換えでスマホ料金が安くなること必須の、格安SIM9社の料金プランを分かりやすく解説します。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は段階性プランのため、データ使用量が少ない方から多い方まで幅広くおすすめです。

月々のデータ使用量が3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GB~無制限は3,278円となっています。

そして格安のデータ無制限と言えば、やはり楽天モバイルです。
月額3,278円でデータ無制限、かつRakuten Link利用で国内通話が無料でかけ放題は他社と比べて圧倒的な安さです。

今までは月間5GBに制限されていたパートナー回線での高速通信も、2023年6月1日から開始した「Rakuten最強プラン」移行後は無制限。真の無制限プランになりました。

まだ繋がりやすさには場所や地域差を指摘する声がありますが、その圧倒的な安さでユーザー満足度は高く、乗り換え先としておすすめNo.1の格安SIMです。
iPhoneやAndroidスマホをセットで安く買える乗り換えキャンペーンも注目です。

さらに、家族(親戚や同居も可)で申し込めば毎月110円割引となる「最強家族プログラム」、65歳以上と13~22歳には更に毎月110ポイントが還元されるプログラムを利用すれば、毎月のスマホ代が更に安くなります。

楽天モバイルの料金表を見る👇

Rakuten最強プランの料金表
月額料金
(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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「Rakuten最強プラン」の料金表
月額料金(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格
4G・5G
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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関連記事: 楽天モバイルの評判・口コミ | ひどい・やばい?デメリットを徹底検証

楽天モバイルも5G利用可能

楽天モバイルのRakuten最強プランでは5Gの利用も可能です。5Gのエリアは限られているものの、これは現状ドコモ・au・ソフトバンクにも共通した問題です。3大キャリアと同じように、楽天モバイルも5Gの普及に力を入れているので、5Gエリアは今後近いうちに拡大していくでしょう。

楽天モバイルでは、テザリングも無料・無制限

楽天モバイルでは、ドコモと同じように、テザリングが無料・無制限です。このため、無制限の大容量データ・楽天の高速通信を使って、スマホを持ち運び可能な高速Wi-Fiのようにして使うことができます。

楽天モバイルの自社回線エリアは拡大中

楽天モバイルの大きな弱点は、メリットを発揮するために必要な楽天モバイルの自社回線エリアが、ドコモ・au・ソフトバンクに比べると限られていることです。しかし、当初こそ、楽天エリアが狭いのではないかと懸念や不安がありましたが、2022年にはなんと人口普及率97%まで広がりました。

「数か月前は繋がりにくかった…」というエリアも、今は楽天モバイルの自社回線エリアになって、随分と改善されている可能性があります。

楽天モバイルは、キャリアの中でも料金面や初期設定のしやすさで満足度1位

2024年5~7月のオリコン調査によると、楽天モバイルはドコモ・au・ソフトバンクと比べて料金プランや初期設定のしやすさなど7項目で満足度で1位を獲得しました(出典:https://life.oricon.co.jp/rank-mobile-carrier/)。

これらのことからは、楽天モバイルが実際に満足のいくサービスを提供しており、着実にシェアを伸ばしていることがうかがえます。

楽天モバイルは乗り換えキャンペーンも超豪華

楽天モバイルは、その豪華な乗り換えキャンペーンにも注目です。

特にiPhoneは本体代がキャリア最安値、乗り換えキャンペーンで高額な楽天ポイント還元と見逃せません。
楽天モバイルでiPhone購入乗り換えをするのがいかにお得かは、iPhoneを最も安く買う方法をご覧ください。

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楽天モバイルとキャリア、サブブランド、格安SIMとの比較

なお、楽天モバイルとキャリアの他のプランやサブブランドとの比較の詳細については、次の記事をご覧ください。

関連記事:徹底比較:ahamo(アハモ) vs 楽天モバイル、どちらがおすすめ?

関連記事:徹底比較:楽天モバイル vs povo 2.0-おすすめはどちら?

関連記事:徹底比較:楽天モバイル vs UQモバイル-おすすめはどちら?

関連記事:徹底比較:楽天モバイル vs Y!mobile(ワイモバイル)- どちらがおすすめ?

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UQモバイル

UQモバイル

UQモバイルはauのサブブランドで、通信エリアはauと同じです。通信品質は安定していて、時間帯によって極端に速度が落ちるということもありません。

「ミニミニプラン」「トクトクプラン」は割引がないとやや割高のプランですが、「コミコミプラン+」は誰でも初めから安いプランとして、スマホをよく使う方におすすめです。

UQモバイルの料金表を見る👇

UQモバイルプラン

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ミニミニプラン

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UQモバイルの「ミニミニプラン」(4GB)は、余ったデータ容量を翌月にくりこし可能で、更に高速通信をOFFにしてデータ通信量を節約できる「低速モード」を利用できます。
賢くやりくりしてデータ容量を少なく・安く抑えたい方におすすめです。

基本料金は2,365円ですが、「自宅セット割」と「au PAYカードお支払割」の利用で1,078円(税込)まで下げられます。

自宅セット割インターネットコースは対象サービスが多いのが特徴のため、すでに加入しているインターネットが当てはまるかもしれません。
ただしインターネットだけでなく電話のオプションも付ける必要があることが注意点です。

 

  • 自宅セット割対象サービス
  • でんきコース:auでんき(UQでんきも可)
  • インターネットコース:
    「auひかり/auひかり ちゅら」などご自宅のインターネットサービス(ネット+電話)
    または「au ホームルーター5G/auスマートポート」「WiMAX +5G」などのルーターサービス※対象機種に限る
🌐対象のご自宅のインターネットサービス
【光サービス】
au ひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net、コミュファnet)、auひかりちゅら、コミュファ光eo光ピカラ光メガエッグBBIQ
【ケーブルテレビ】
J:COM・提携先ケーブルテレビ
【光コラボレーションサービス】
ビッグローブ光So-net光@nifty光@T COMヒカリ、ひかりゆいまーる、ひかりJ
【au ホームルーター 5G】
対象機種:Speed Wi-Fi HOME 5G L13/Speed Wi-Fi HOME 5G L12/Speed Wi-Fi HOME 5G L11
対象料金プラン:ホームルータープラン 5G
【auスマートポート5G】
対象機種:Speed Wi-Fi HOME L02/Speed Wi-Fi HOME L01s/Speed Wi-Fi HOME L01/WiMAX HOME 01
対象料金プラン:ホームルータープラン、WiMAX 2+ フラット for HOME(新規受付終了)
【WiMAX 5G】
UQ WiMAX、その他提携事業者

自宅セット割の対象サービスを見る 隠す 

 

UQモバイルMNPプロセス

関連記事:実は多い?UQモバイルのデメリットを徹底調査

コミコミプラン+

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UQモバイルの「コミコミプラン+」は、割引なしで誰でも33GBと10分かけ放題が3,278円(税込)です。
UQモバイルの割引「自宅セット割」、「家族セット割」、「au PAYカードお支払割」に当てはまらない方でも格安で利用できるのが、コミコミプラン+の特徴です。

通常は30GBのコミコミプラン+ですが、「データ10%増量特典」で、終了期間未定で3GBが増量となっています。

また、10分以内のかけ放題がすでに含まれているので、通話もお得。余ったデータの翌月くりこしも可能です。

関連記事:実は多い?UQモバイルのデメリットを徹底調査

ワイモバイル

ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、ソフトバンクと同等の通信品質を安く使えるのが特徴です。

価格そのままでギガを増量した「シンプル2 M/L」プランはデータ増量オプションを追加すると、ギガを多く必要とする方もお得に利用できます。

また、ワイモバイルは余ったデータの翌月くりこしだけでなく、留守番電話が無料で使える、LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)無料付帯といった独自のサービスも魅力です。

ワイモバイルの料金表を見る👇

ワイモバイル料金プラン「シンプル2 S/M/L」
  シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
基本データ容量 4GB 30GB 35GB
基本料金 2,365円 4,015円
(1GB以下:2,915円)
5,115円
(1GB以下:2,915円)
割引パターン①PayPayカード支払い割+おうち割 光セット(A)適用の場合
割引の内訳
  • おうち割 光セット(A):
    -1,100円/月(S)、-1,650円/月(M/L)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金 1,078円 2,178円 3,278円
割引パターン②PayPayカード支払い割+家族割適用の場合
割引の内訳
  • 家族割:-1,100円/月(※2回線目以降)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金(※2回線目以降) 1,078円 2,728円 3,828円
データ容量超過時 最大300Kbps 最大1Mbps
さらにプラン容量の半分(2GB/10GB/15GB)超過後は最大128Kbpsに速度制限
国内通話料金 22円/30秒 10分以内かけ放題無料
10分経過後22円/30秒
※だれとでも定額+への申し込みが必要
通話オプション
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):880円/月
    ※5歳~18歳は1年間0円
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,980円
    ※5歳~18歳は1年間1,100円
    ※60歳以上は880円
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):無料
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,100円/月
    ※60歳以上は0円
  • 留守番電話/割込通話/グループ通話/一定額ストップが通話オプションのサービスに含まれる(別途申し込みが必要)
  • 公式サイト ワイモバイルのサイトを見る

    おうち割光セット(A)の概要

    割引条件 SoftBank光またはSoftBankAirとワイモバイルをセット契約
    注意点
    • 家族割との併用不可
    • SoftBank Air/SoftBank光の開通前でも、おうち割 光セット(A)お申し込み日の翌月から割引が適用(5か月以内に開通しないと割引が終了)

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    シンプル2 Sプラン

    ワイモバイルの4GB「シンプル2 Sプラン」の基本料金は2,365円ですが、「おうち割光セット(A)」と「PayPayカード割」の利用で1,078円(税込)となります。
    「おうち割光セット(A)」は、Softbank光またはSoftbankAirとのセット割です。

    ワイモバイルはお得な「家族割」も強みです。家族2人以上で契約と「PayPayカード割」で、4GBの2回線目以降の料金が1,078円(税込)のため、家族が多いほどお得になります。

    関連記事:Y!mobile(ワイモバイル)の評判・口コミは?料金とポイント・デメリット解説

    シンプル2 M/Lプラン

    ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、2025年1月1日から価格そのままで20GBを30GBに、30GBを35GBに増量しました。

    30GBの「シンプル2 M」プランは月額4,015円、割引を適用できれば月額2,178円まで安くなります。これはUQモバイルやahamo、LINEMOの30GBプランよりも安い料金です。
    35GBの「シンプル2 L」プランは月額5,115円で割引適用で3,278円となります。更にLプランは10分以内かけ放題もプランに含まれます。

    月額550円(税込)の増量オプションを使うと10GB増量できるため、Mプランなら月額2,728円~4,565円で40GB使えます。
    初めてデータ増量オプションを契約するユーザーなら、オプション月額料が6か月間無料になるキャンペーンも実施中のため、まずはオプション加入がおすすめです。

    ワイモバイル「シンプル2 M/L」にデータ増量オプションを追加した料金
    プランシンプル2 Mシンプル2 L
    基本料金4,015円
    (30GB)
    5,115円
    (35GB)
    おうち割光セット(A)とPayPayカード割適用2,178円
    (30GB)
    3,278円
    (35GB)
    +データ増量オプション
    (契約から7か月は無料、8か月目以降の料金)
    4,565円
    (40GB)
    5,665円
    (45GB)
    +データ増量オプション
    おうち割光セット(A)とPayPayカード割適用
    7か月目まで:2,178円
    8か月目以降:2,728円
    (40GB)
    7か月目まで:3,278円
    8か月目以降:3,828円
    (45GB)

    表の中の価格は税込み価格

    ahamo

    ahamo

    ahamoはドコモの格安プランです。ドコモの通信品質を格安かつ分かりやすいワンプランで使えるのが特徴です。

    30GBと5分以内かけ放題で月額2,970円のahamoは、通信品質も安さも諦めたくないこだわりのユーザーにおすすめです。また、海外でも手続き不要で30GBまで使えるため(最大15日間)、よく海外に行く方にも便利です。

    有料とはいえ申し込みや機種変更にドコモショップのサポートを使えることも、「完全にオンラインは不安」という方に安心です。また、dカードを支払いに設定するとボーナスでギガをもらえます。

    ahamoの料金表を見る👇

    ahamo(アハモ)の料金
    月額料金 2,970円(機種代⾦別途)
    通信規格 4G・5G
    データ容量 20GB
    10/1~増量30GB
    海外ローミング 海外91の国・地域での20GBまで無料(1)
    通信速度
    容量超過時
    最大1Mbpsで通信可能
    国内通話 5分以内の国内通話無料
    超過後は30秒22円(2)
    オプション 24時間かけ放題:1,100円/月
    1GBデータ追加:550円
    ahamo大盛り(80GBデータ追加):1,980円/月
    サポート 原則オンラインのみ
    ドコモショップでのサポートは税込3,300円:
    ・ahamo Webお申込みサポート(3)
    ・ahamo WEBお手続きサポート(4)

    (1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
    (2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
    (3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
    (4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。

    【※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。】
    ahamoについての注釈を見る
    ahamoについての注釈を閉じる

    🎁【2025年5月】最新キャンペーン情報! お得なahamoのキャンペーンを見る

    ahamo大盛り

    ahamoには「ahamo大盛り」オプション(月額1,980円)があり、80GBを追加して月110GBに増量できます。(オプション追加で月額4,950円)ただし、大盛りオプションを申し込んでいても海外で使えるのは30GBまでです。

    ahamo大盛りはオプションなので単月だけ利用することも可能です。

    また、ahamo大盛りを申し込むと、「ahamo ポイ活」オプション(月額2,200円)の利用もできます。現在は還元額が10%にアップするキャンペーン中のため、毎月最大4,000円分のdポイントを貯めることができます。

    ahamoポイ活キャンペーン

    ahamoならではのうれしい特典

    ahamoの支払い方法をdカードに設定すると、毎月ボーナスパケットをもらえます。(dカードは1GB、dカード GOLD/GOLD U/PLATINUMは5GB)

    また、ドコモからNetflixなどのエンタメサービスを契約することで、毎月dポイントが還元される「爆アゲセレクション」も利用できます。

    ドコモ回線ユーザーならdポイント還元でお得!

    Logo

    爆アゲ x Netflix 
    ドコモ回線 / Netflix / dポイント還元でお得

    専用公式サイト 

    関連記事:ahamo(アハモ)のデメリットを徹底調査 - ahamoの乗り換えに満足できるのはどんな人?

    関連記事:ahamoの評判が悪いは本当?独自調査で良い口コミと悪い口コミ徹底調査

    ahamoのサービスについて注意点(タップして開く)

    - サービスについて:ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
    - 月額料金について:※機種代金別途 - 店頭サポートについて: ※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。 なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは 本サポートの範囲外となります。 端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込 みください。 ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。 ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
    - 国内通話料金について:5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
    - オンライン手続きについて:サイトメンテナンス中など、受付できない場合があります。
    - 海外パケット通信について、:15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
    - 端末の契約について:※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、また SIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。ご利⽤中の機種が 対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
    - SIMカードの契約について:※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

    irumo

    irumo

    irumoは2023年7月から開始したドコモの新料金プランです。
    0.5~9GBのデータ少なめプランが充実しており、実質はOCNモバイルONEの後継、ドコモのサブブランドといった要素が強いです。

    irumoの料金表を見る👇

    irumo料金プラン
    基本月額料金 3GB 6GB 9GB 0.5GB
    2,167円 2,827円 3,377円 550円
    ドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払割適用の場合
    割引の内訳
    1. ドコモ光セット割/home 5Gセット割:-1,100円
    2. dカードお支払い割:ー187円
    割引適用料金 880円 1,540円 2,090円 適用なし
    通信速度 eximo/ahamoと同等
    容量超過時:最大300Kbps
    3Mbps
    容量超過時:最大128kbps
    基本通話料 22円/30秒
    通話オプション
    5分通話無料
    オプション
    880円/月
    かけ放題
    オプション
    1,980円/月
    irumoのサイトを見る

    【2025年5月】最新キャンペーン情報! お得なirumoのキャンペーンを見る

    irumoの3GBプランは基本料金が2,167円ですが、「ドコモ光セット割」と「dカードお支払い割」の利用で880円(税込)と、格安SIMの中でも一歩抜きんでた安さになります。

    また、irumoの0.5GBプランは割引条件なしで誰でも550円(税込)です。最大通信速度が最大3Mbpsに限られ5G非対応という制限はあるものの、通話メインの方がお得にスマホを使えるプランとして注目です。

    OCNモバイルONEからの乗り換えにかなりお得なキャンペーンを実施中のため、OCNからの乗り換えを検討中の方はぜひ公式サイトをご覧ください。

    ただ、2025年6月5日より新料金プランが登場する影響で、irumoは2025年6月4日をもって新規受付を終了します。新料金プランは値上がりとなるため、irumoでの契約を考えている方は早めの検討をおすすめします。

    LINEMO

    LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドです。ワイモバイル同様、しっかりソフトバンク品質の安定した繋がりやすさです。

    LINEMOの料金表を見る👇

    LINEMOベストプラン、LINEMOベストプランV

    LINEMOベストプラン

    「LINEMOベストプラン」は3GBまで990円(税込)、10GBまで2,090円(税込)の段階性プランです。
    3GBでは微妙に足りない、という方も新しくプラン変更を考える必用がなく安心です。

    更にLINEMOはLINEギガフリーで、LINEアプリのトークと通話はデータ容量を消費しません
    プランの容量を超えて速度制限がかかっても、LINEのトークや通話は普通に使えます。今や連絡手段に欠かせないLINEアプリが常に使えるのは助かりますね。

    「とりあえず安くて品質の良い3GBプランを申し込みたい…」という人には、LINEMOをおすすめします。

    LINEMOベストプランV

    「LINEMOベストプランV」は20GBまで2,970円(税込)、30GBまで3,960円(税込)の段階性プランでしたが、2024年11月1日から「30GBまで2,970円と5分以内かけ放題」となりました

    「LINEMOベストプランV」ならではの特徴は以下の3つです。

    • 5分以内の通話かけ放題がプラン込み
    • LINEギガフリーで容量超過後でもLINE通話かけ放題
    • LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)を無料で利用できる

    関連記事:LINEMOの評判は?おすすめ? - プラン詳細・料金・解約方法など総合解説

    関連記事:LINEMOに乗り換え(MNP転入)- ソフトバンク・ワイモバイル・他社から乗換えを徹底解説

    povo

    povoはauのオンライン専用ブランドです。auの安定した回線を使いつつ、基本料金0円という破格のプランを提供しています。

    povoの料金表を見る👇

    povo 2.0料金プラン
    ベースプラン
    基本料金 0円
    データ容量 0GB
    通信速度
    (容量0GB時)
    最大128kbps
    通話 30秒あたり22円
    トッピング
    オートチャージ 990円/回
    オートチャージ容量:3GB(30日間)
    データトッピング データ使い放題 (24時間):330円/回
    データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回
    1GB追加 (7日間):390円/回
    1GB追加 (180日間):1,260円/回
    3GB追加 (30日間):990円/回
    20GB追加 (30日間):2,700円/回
    60GB追加 (90日間):6,490円/回
    120GB追加 (365日間):21,600円/回
    150GB追加 (180日間):12,980円/回
    300GB追加 (90日間):9,834円/回
    300GB追加 (365日間):24,800円/回
    360GB追加(365日間):26,400円/回
    コンテンツ
    トッピング
    DAZN使い放題パック (7日間):1,145円/回
    【終了】smash.使い放題パック (24時間):220円/回
    通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
    通話かけ放題:1,650円/月
    留守番電話:330円/月
    サポート
    トッピング
    【終了】スマホ故障サポート:830円/月
    povo2.0公式サイトを見る
    UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

    povoは必要なギガ数や通話オプションを「トッピング」として購入します。
    余りデータ容量を必要としないなら、1GB(7日間/390円、180日間/1,260円)や3GB(30日間/990円)というトッピングが最適でしょう。

    1日(24時間)だけデータ使い放題というトッピングもあるため、単発でデータ消費量が増えても安心です。
    トッピングを購入する煩わしさは人によって感じるかもしれませんが、無駄なく自分に合った料金プランを作りたい方や、サブ回線におすすめです。

    povoには様々なトッピングがありますが、中容量向けのトッピングの特徴がこちらです。

    • 30日間20GBトッピングは、30日ごとの購入も60日間のまとめ買いもできる
    • 180日間(半年間)で150GBという長期間のまとめ買いができるので、毎月のデータ使用量にバラツキがあっても安心

    なお、180日間トッピングを購入しない場合、利用停止もしくは契約解除となってしまうので、購入スパンには注意しましょう。

    関連記事:【2022年最新版】実は多い?povo 2.0のデメリットはこれ!デメリット・メリットを徹底比較調査

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    IIJmio

    IIJmioの料金表を見る👇

    IIJmio ギガプランの料金(税込)
      音声 データ*1(eSIM) データ*1 SMS
    2GB 850円 440円 740円 820円
    5GB 950円 650円 860円 930円
    10GB 1,400円 1,050円 1,300円 1,370円
    15GB 1,800円 1,430円 1,730円 1,780円
    25GB 2,000円 1,650円 1,950円 1,980円
    35GB 2,400円 2,240円 2,340円 2,380円
    45GB 3,300円 2,940円 3,240円 3,280円
    55GB 3,900円 3,540円 3,840円 3,880円
    データ追加 220円/1GB(最大20GBまで)
    家族割引 2回線以上利用で100円割引
    通話料金 11円/30秒
    同一mioID内通話 8.8円/30秒
    通話オプション 通話定額5分+:500円
    通話定額10分+:700円
    かけ放題+:1,400円
    公式 IIJmioの公式サイトを見る

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    ギガプラン

    IIJmioのギガプランは、データ利用量によってプランが選べる仕組みになっています。

    中でも中容量帯をカバーできる25GBプランは、主要格安SIMの中で最安の月額2,000円。ドコモ回線かau回線を選べます。

    お得な料金だけでなく、データ通信を賢くやりくりしたい方にぴったりのサービスが揃っています。IIJmioのメリットがこちらです。

    • 余ったデータの翌月くりこし
    • 節約モードへの切り替え機能
    • バースト機能
    • 同一mioID内でのデータシェア

    mineo

    mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線に対応している格安SIMです。

    マイピタ

    料金プラン「マイピタ」は1GB~20GBの間で自分にぴったりのプランを選ぶことができます。

    mineo(マイピタ)の料金表を見る👇

    mineo(マイネオ)「マイピタ」料金プラン
      1GB 5GB 10GB 20GB
    データ通信専用 880円 1,265円 1,705円 1,925円
    通話機能付き 1,298円 1,518円 1,958円 2,178円

    パケット放題プラス

    2022年11月28日より一部新規申込受け付け終了

    データ節約モード時の通信速度が最大1.5Mbpsで使い放題
    385円/月 無料
    5Gオプション 無料
    データシェア系オプション フリータンク:余ったデータ容量を入れておき、マイネオユーザーとシェアする(無料
    パケットギフト:余ったデータ容量を他のマイネオユーザーに贈ることができる(無料
    パケットシェア:繰り越したデータ容量をシェアグループで共有(無料
    通話料 通常通話アプリ:22円/30秒
    mineoでんわ:10円/30秒
    10分かけ放題:550円/月
    かけ放題:1,210円/月
    公式サイト

    【2025年5月】最新キャンペーン情報! お得なmineoのキャンペーンを見る

    mineoはデータ使用に関する基本的なサービスもしっかり揃っています。

    • 余ったデータの翌月くりこし
    • 節約モードへの切り替え機能
    • バースト機能
    • グループ内でのデータシェア

    他にもmineoの最大の特徴は、そのユニークなサービスです。
    ユーザー同士でパケットを譲りあえるサービスや広告フリーのオプションなど、他社にはないアイディアがユーザーの満足度に繋がっています。

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    *お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは適用対象外

    マイそく

    mineo(マイネオ)は月間データ容量で選ぶ「マイピタ」プランの他、データ無制限プラン「マイそく」を提供しています。

    マイそくのユニークなところは、料金が最大通信速度で変わるところです。

    動画視聴であれば、スタンダートの最大1.5Mbpsの速度が出れば快適に使えます。
    ライトの最大速度300kbpsはテキスト中心のメッセージやSNSは閲覧できる程度、スーパーライトは通信にはほぼ使えない速度ですが万が一のサブ回線や通話専用回線として使えます。

    このマイそくプランの注意点は2つです。
    ・平日お昼の時間帯(月曜~金曜の12時台)は通信速度が最大32kbps
    ・3日間で10GB以上利用すると混雑回避のための通信最適化が適用される

    うまく使えば楽天モバイルより安くデータ無制限プランを利用できます。自分のスマホの使い方と照らし合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

    マイそくの月額料金
     デュアルタイプ
    (音声+データ通信)
    シングルタイプ
    (データ通信のみ)
    スーパーライト
    (最大32kbps)
    250円-
    ライト
    (最大300kbps)
    660円
    スタンダード
    (最大1.5Mbps)
    990円
    プレミアム
    (最大5Mbps)
    2,200円
    24時間データ使い放題オプション330円/回
    (※3日10GB制限のカウント対象外。月~金曜日の12~13時も速度制限なし)
    通話オプション10分かけ放題:550円/月
    24時間かけ放題:1,210円/月

    月曜~金曜の12時台は最大32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)

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    キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のプランを解説

    携帯キャリアである、ドコモ・au・ソフトバンクのプランを解説します。

    ドコモ

    ドコモ

    eximo(エクシモ)

    ドコモ(eximo)の料金表を見る👇

    eximo料金プラン
    基本月額料金 ~1GB 1~3GB 3GB~無制限
    4,565円 5,665円 7,315円
    ドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払割適用の場合
    割引の内訳
    1. ドコモ光セット割/home 5Gセット割:-1,100円
    2. dカードお支払い割:ー187円
    割引適用料金 2,178円 3,278円 4,928円
    通信速度 ・ネットワーク混雑時・大量通信時などに通信制限がかかる場合あり
    ・「5G/データプラス」契約の場合、ペア回線の利用可能データ量は30GB。超過後は最大通信速度1Mbps
    基本通話料 22円/30秒
    通話オプション
    5分通話無料
    オプション
    880円/月
    かけ放題
    オプション
    1,980円/月
    ドコモのサイトを見る

    ドコモの段階性プランeximoでは、データ容量に合わせて月額料金が変わる料金システムです。

    無制限ではない場合、料金が割高になってしまうため、データ容量は小容量でいいという方がeximoを利用するのはもったいないと言えます。

    無制限ほどデータ容量は必要ないけど、ドコモの高品質な通信回線を使いたいという方は、irumoやahamoがおすすめです。

    またeximoを利用するなら、割引適用条件をよく確認し、なるべく割引を利用したほうがよいでしょう。

    ただ、2025年6月5日より新料金プランが登場する影響で、eximo・irumoは2025年6月4日をもって新規受付を終了します。新料金プランは割引が複雑でわかりにくく、さらに値上がりとなるため、ドコモでの契約を考えている方はeximoを検討しましょう。

    au

    au

    スマホミニプラン+ 5G/4G

    au(スマホミニプラン+ 5G/4G)の料金表を見る👇

    スマホミニプラン+ 5G/4G
    データ容量 ~1GB 1GB~3GB 3GB~5GB
    基本料金 4,708円/月 6,358円/月 8,008円/月
    割引
    • auスマートバリュー:-1,100円/月
    • 家族割プラス(3回線以上):-1,210円
    • au PAY カードお支払い割:-220円/月
    割引適用料金 2,178円/月 3,828円/月 5,478円/月
    基本通話料 22円/30秒
    通話オプション
    • 通話定額ライト2(1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題):880円/月
    • 通話定額2(国内通話が24時間かけ放題):1,980円/月

    スマホミニプラン+ 5G/4Gは、毎月のデータ使用量が少量の方におすすめの段階性プランです。

    スマホミニプラン+ 5G/4Gでは5GBまでをカバーしており、各種割引と併用すればお得に利用できます。

    ただし、3GB~5GBは割引がないと無制限プランよりも割高になってしまいます。
    そのため、3GB以上のデータを使用する方は無制限プランのほうがよいでしょう。

    使い放題MAX+ 5G/4G

    au(使い放題MAX+ 5G/4G)の料金表を見る👇

    使い放題MAX+ 5G/4G
    データ容量 ~1GB 無制限
    基本料金 5,808円/月 7,458円/月
    割引
    • auスマートバリュー:-1,100円/月
    • 家族割プラス(3回線以上):-1,210円
    • au PAY カードお支払い割:-220円/月
    割引適用料金 3,278円/月 4,928円/月
    通信速度
    • 200GB/月超の場合、通常利用に影響のない範囲(最大5Mbps)で制限
    • 混雑時など通信速度制限の場合あり
    • テザリングなどは合計60GBまで
    基本通話料 22円/30秒
    通話オプション
    • 通話定額ライト2(1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題):880円/月
    • 通話定額2(国内通話が24時間かけ放題):1,980円/月

    auの使い放題MAX+ 5G/4Gは、データ容量無制限のプランです。
    ただし、データ使用量が1GB以下の月は自動的に1,650円の割引が入ります。そのため、月によって全然データ容量を消費しない月があるという方でも安心です。

    また、各種割引を利用することでよりお得に無制限プランを利用できます。

    ソフトバンク

    ソフトバンク

    ミニフィットプラン+

    ソフトバンク(ミニフィットプラン+)の料金表を見る👇

    ミニフィットプラン+
    データ容量 ~1GB 1GB~2GB 2GB~3GB
    基本料金 3,278円/月 4,378円/月 5,478円/月
    割引 おうち割光セット:-1,100円/月
    割引適用料金 2,178円/月 3,278円/月 4,378円/月
    基本通話料 22円/30秒
    通話オプション
    • 準定額オプション+(1回5分以内の国内通話が無料):880円/月
    • 定額オプション+(24時間いつでも国内通話が無料):1,980円/月

    ミニフィットプラン+は、データ容量をあまり使わない方向けの段階性プランです。

    毎月のデータ利用料が3GB以下の方は、ミニフィットプラン+がよいでしょう。

    また、おうち割光セット適用でさらに安くなるため、インターネット回線の乗り換えも同時に検討している方はソフトバンク光・Airがおすすめです。

    メリハリ無制限+

    ソフトバンク(メリハリ無制限+)の料金表を見る👇

    メリハリ無制限+
    データ容量 ~2GB 2GB~無制限
    基本料金 5,775円/月 7,425円
    割引
    • 新みんな家族割(3回線以上):-1,210円/月
    • おうち割光セット:-1,100円/月
    • PayPayカード割:-187円/月
    割引適用料金 3,278円/月 4,928円/月
    通信速度
    • 時間帯により速度制御の場合あり
    • 200GB/月超の場合、通常利用に影響のない範囲(最大4.5Mbps)で速度制御
    • テザリング・データシェアは合計500GBまで
    基本通話料 22円/30秒
    通話オプション
    • 準定額オプション+(1回5分以内の国内通話が無料):880円/月
    • 定額オプション+(24時間いつでも国内通話が無料):1,980円/月

    ソフトバンクのメリハリ無制限+は、データ容量無制限のプランです。
    ただし、2GB以下の月なら自動的に1,650円/月の割引が入るため、データ容量を使う月も使わない月も無駄がありません。

    メリハリ無制限は、家族割やインターネット割、カード割などと併用することでよりお得に利用できます。

    携帯料金を安くするのに、大手キャリアから格安SIMへの乗り換えはおすすめ?

    「携帯料金を安くしたい」を実現するために、最も効果的なのが大手キャリアから格安SIMへの乗り換えです。

    しかし、「格安SIMは本当に大丈夫?」「繋がりにくくなるのでは?」と不安な方も多いでしょう。セレクトラでは、実際に乗り換えた方に格安SIMの満足度について独自調査を行いました。

    • 格安SIMに乗り換えで満足?独自調査の結果
    • 96%が「乗り換えて満足」 と回答、「安くて問題なく使える」という声多数
    • 回答者の半数以上が3GB未満のプランを利用
    • 乗り換え先のトップ3はワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルで店舗サポートのある格安SIMに根強い人気
    • 93%が「次の乗り換えは検討していない」と回答、今の格安SIMに満足しているユーザーが大多数

    【独自調査】96%が「実際に乗り換えて満足」

    問6格安SIMに乗り換えて満足していますか?

    全体の96%が「格安SIMに乗り換えて満足・やや満足」という結果でした。

    満足の理由の大半が「安くなったから」でした。
    格安SIMで不安視される通信速度については、「問題ない」「乗り換え前と通信品質も変わらない」という声が多いものの、少数ながら「電波が弱くなった」「速度が遅い気がする」といった声もありました。

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    【独自調査】半数以上が3GB未満のプランを利用

    問2現在契約しているプランを教えてください

    利用しているプラン容量は、1GB未満が19%、1GB~3GB未満が35%と、3GB未満のプラン利用者が全体の54%を占めました

    この記事でも見たように、大手キャリアの小容量プランは割高な料金設定のため、データ使用量が少ない人ほど格安SIMの利用で安さを実感できます

    また、「3GBを超えるがデータ無制限ほどはいらない」という層も全体の37%です。
    大手キャリアがカバーしていない細かいプランを選べるのも、格安SIMの魅力ですね。

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    【独自調査】乗り換え先1位はワイモバイル!店舗サポートのある格安SIMが根強い人気

    問1現在契約している格安SIMを教えてください

    今回の調査で一番利用者が多かったのはワイモバイルで、全体の26%でした。

    次いでUQモバイル(23%)、楽天モバイル(18%)となり、この3社で全体の70%近くを占めています。

    これら3社の共通点は、全国に実店舗があることです。もしものときのサポート体制が整っている格安SIMが人気を集める結果となりました。

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    【独自調査】次の乗り換えを検討しているのは全体のわずか7%

    問7今後乗り換えを検討していますか?

    今回は大手キャリアから格安SIMへ乗り換えた方を対象に調査を行いましたが、今後も乗り換えを検討していると答えた人は全体のわずか7%でした。

    その中でも、「大手キャリアに戻りたい」と答えたのは1名で、格安SIM自体への満足度は非常に高いことが分かります。

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    大手キャリアから格安SIMへの乗り換えはおすすめ!自分に合ったプランを見つけよう

    大手キャリアから格安SIMへの乗り換えは、その料金の安さから非常に満足度が高いことが分かりました。(もっと詳しく調査結果を見たい方はこちらから

    現在大手キャリアを利用していて、スマホ代の高さが気になるのであれば、ぜひ格安SIMへの乗り換えを考えてみましょう。

    特にスマホを余り使わない方は、データ容量が少な目のプランが充実している格安SIMで大幅に節約ができます。

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    キャリアと格安SIMの特徴を解説、自分にぴったりなのはどれ?

    携帯キャリアと格安SIM、改めてその違いを確認しましょう。

    携帯キャリアは、携帯電話の通信サービスを提供するうえで、通信設備を自ら開設・運用している通信事業者のことです。

    携帯キャリアがすでに開設した回線を使って、安いサービスを提供するのが格安SIM、というのが大まかな違いです。

    更に「格安SIM」は、特徴別に4つに分類できます。

    格安SIMを4つに分類!それぞれの特徴は?

    価格も通信品質も重視したいならキャリア提供のオンラインブランド(ahamo、LINEMO、povo)がセレクトラのイチオシです。

    スマホ操作が不安で、店舗のサポートがあると安心なら、キャリア提供のサブブランド(UQモバイル、ワイモバイル、irumo)が満足できるでしょう。

    一方で、楽天モバイル回線にカバーされたエリアが生活圏なら、価格が業界最安級でキャリアサービスを備えた楽天モバイルでスマホ代大幅節約が実現します。

    容量帯別に、自分にぴったりのプランを選んでいきましょう。

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    キャリアの携帯料金最新状況

    昨今、スマホ業界は値下げ競争により、プラン刷新がたびたびおこなわれており、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルも新プランを発表しました。ただ、スマホ代が安くなるのはいいことですが、いろいろあり過ぎて何が何だかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこでまずキャリアの携帯料金プランの最新状況を整理しましょう。

    キャリアの携帯料金プランをみるときの一つのポイントはデータ容量です。総務省の調査によると、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯料金プランを契約している人の半数は、月々に2GBもデータを消費しないことが分かっています。このため、3GBまでのデータ容量があれば、半数以上のスマホユーザーは十分だということになります。これに対して、20GBを超える大容量データを消費するのはユーザー全体の約1割程度のみということが分かっています。

    キャリア携帯料金プランユーザーの1か月のデータ使用量

    参照:https://www.soumu.go.jp/main_content/000724576.pdf

    このため、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの携帯料金を比較するときにも、3GBまでの小容量帯・25GBまでの中容量帯・データ無制限の大容量帯の3つに分けるのがよいでしょう。

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    小容量から無制限まで誰にでもフィットしたワンプランに

    • 安心: キャリア満足度1位
    • ワンプラン: 利用データに応じて値段がフィット
    • 料金: どの段階でも最安級
    • 通話: Rakuten Linkでかけ放題
    • スピード: 楽天の自社回線
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    そもそもキャリアとは?

    ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの比較をする前に、そもそも「キャリア」って何?という方もいるかもしれません。そういった方のために、キャリアとは何か確認しておきましょう。

    キャリアの定義>

    キャリアとは、スマートフォンや携帯電話のような無線機器のサービス提供のための通信回線を自ら設営ないし維持している通信事業者のことを指します。(専門用語では、キャリアはMNOとも呼ばれます。)

    キャリア = ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル

    日本で「キャリア」に当てはまるのは、ドコモ・au・ソフトバンク、そして楽天モバイルの4社(2020年春にキャリアサービスを開始)です。ただし、楽天モバイルはキャリアといっても、比較的最近キャリアサービスを開始したばかりであり、更に提供しているサービスも他のキャリアと大きく特徴が異なることから、「キャリア」といった場合に、ドコモ・au・ソフトバンクの3社のみが意味されている場合もあるため注意が必要です。

    本記事においては、混乱を避けるために、特に「大手キャリア」という場合には、ドコモ・au・ソフトバンクのみを意味するものとします。

    「キャリア」ではない通信事業者はMVNO

    上の定義を読むと、通信事業者はすべて、通信回線を自ら設営したり、維持しているわけではないのかと思う方もいるかもしれませんが、これにあたるのがMVNOと呼ばれる事業者です。MVNOは実は大手キャリアから通信回線を借りて、それにより通信サービスを展開しているのです。

    MVNOは、キャリアと異なり、自らは通信事業のためのの回線を自ら設営しておらず、維持していません。このための初期投資や維持費にかかるコストをカットできます。また、MVNOはキャリアと異なり、店舗サービスをあまり行わず、人件費や店舗費用も削減しています。こうした戦略により、MVNOは「格安」サービスを展開しているのです。

    ワイモバイル・UQモバイルもキャリア

    格安SIMの中でも特に人気なワイモバイルとUQモバイルも実はキャリアです。これら2社はサブブランドと呼ばれるものであり、ワイモバイルはソフトバンクの、UQモバイルはauの回線を自社回線として使っています。おおざっぱに言うと、ワイモバイルとUQモバイルはキャリアとMVNOのいいところどりだといえ、格安であるにもかかわらず、手厚いショップサポートをうけたり、充実した通信・通話サポートを受けることができます

    関連記事: 一番安い格安SIMはどれ?最安おすすめ格安SIM(スマホ)比較ランキング

    キャリアのメリットは?

    これに対して、キャリアのメリットは次のようなものがあります。それぞれクリックすると詳細をご確認いただけます。

    キャリアのメリット1:データ通信の速さ・安定性

    キャリアのメリットの一つは、データ通信の速さ・安定性にあります。格安SIMはキャリアから通信回線を借りてサービスを展開しているため、回線が混雑している時間や場所では、データ通信をスムーズに行うことができない場合があります。しかし、キャリアの場合には、自社回線を使用しているため、回線が混雑する場合にも、データ通信が遅くなることは基本的にありません。

    キャリアのメリット2:データ大容量プランが充実

    キャリアのメリットの2つ目は、データ大容量プランが充実していることにあります。格安SIMの場合には、大容量プランがあったとしてもデータ容量は30GBが上限であり、価格もドコモ・au・ソフトバンクと比べてそれほど違いがなくなってきます。また、格安SIMの場合には、大量のデータ通信容量があっても、回線混雑時には速度が遅くなってしまう可能性もあります。

    これに対して、キャリアの大容量プランは、50GBやデータ容量無制限というまさに大容量なプランになっています。また、キャリアであれば、通信速度が遅くなる心配をせずに大容量データでインターネットサービスを使うことができます。

    キャリアのメリット3:5Gサービスが利用可能

    先行する2つのメリットに関連しますが、キャリアでは5Gサービスを利用することが可能です。5Gとは、第5世代の新しい無線通信規格であり(5GのGは"Generation"、「世代」のGです)、次のような3つの特徴をもっています。

    • 高速:今までの通信規格である4Gと比べて、約10倍の速さに
    • 超低遅延:通信のタイムラグも4Gと比べて、10分の1に
    • 多数同時接続:1㎢当たりに同時に接続できる機器数が4Gと比べて10倍の100万台に

    この高速5Gサービスをもってすれば、これまでと比べてスマートフォンの用途や可能性が一気に広がるとされています。

    キャリアのメリット4:サポートの充実

    これまでは通信面でのキャリアのメリットに触れてきましたが、サポートが充実しているというのもキャリアの重要な特徴です。上述のように、格安SIMでは、店舗展開を行い、ショップで販売やサポートを行うということを、コストカットのためにあまり行っていません。これに対して、ドコモ・au・ソフトバンクのようなキャリアは、全国各地にショップを展開しており、何か困ったことやわからないことがあったら、直接ショップに行って相談することができます。

    ただし、注意点として、最近発表されたahamo(アハモ)・povo(ポヴォ)・LINEMO(ラインモ)はオンライン完結型プランとなっているため、ショップでのサポートは受けられないことに注意してください。

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    おすすめSIM会社

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