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eSIMが使えるおすすめ格安SIM10社徹底比較 - eSIMのメリット・デメリット、発行・再発行手数料も紹介

更新日
eSIM対応のおすすめ格安SIM

近年、eSIMが採用された端末やeSIMに対応している格安SIMが増えています。eSIMを活用することで、さらに便利にスマホを利用できます。しかし、eSIMの注意点を知らずに乗り換えると、後悔するかもしれません。

eSIMのメリットとデメリットを把握してから活用することが大切です。

本記事では、eSIMのメリットとデメリット、eSIMを利用できる格安SIMなどを解説します。

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「eSIM」ってなに?

eSIM」は、「Embedded SIM」の略称で、端末本体に組み込まれたSIMカードを指します。

eSIMがあれば物理的なSIMカードを挿入する必要はありません。内蔵されたチップに契約者の情報を書き込んで利用します。eSIMの情報の書き込みはオンラインで完結するため、店舗に足を運ぶ必要はありません。

後述するようにeSIMには様々なメリットがあります。市場競争の公正化や訪日客の増加につながると期待されており、総務省がeSIM対応の促進を図っています。今後、eSIMが一般的になり、さらに利用しやすくなるでしょう。

欧米はすでにeSIMが主流
米国で発売されているiPhoneはすでにeSIM専用です。日本向けのスマホも、これからSIMトレーが廃止されてeSIM専用になるかも?

 

格安SIMのeSIMのメリット

格安SIMのeSIMのメリットは主に以下のとおりです。

それぞれの内容を解説します。

契約完了後すぐに利用開始できる

格安SIMのeSIMのメリットに、契約完了後すぐに利用開始できることが挙げられます。

オンライン手続きでSIMカードを申し込んだ場合、SIMカードが手元に届くまで待たなければなりません。自宅に届くまで数日~1週間程度かかるでしょう。

eSIMがあれば物理的なSIMカードを挿入せずとも、オンラインで申し込んだ後、必要な情報をeSIMに書き込んですぐに通信を利用し始められます。早ければ契約が完了してから数分後に開通できます。

簡単にデュアルSIMを利用できる

簡単にデュアルSIMを利用できることも、格安SIMのeSIMのメリットです。

1つの端末で2つのSIMを切り替えて、2つの回線を利用することをデュアルSIMと呼びます。デュアルSIMによって、SIMごとに電話番号や通信事業者を分けられます。電話番号を仕事用とプライベート用で分けたり、通信状況によって通信事業者を切り替えたりできることがデュアルSIMの利点です。

eSIMがあれば、端末にSIMカードスロットが1つしかなくても、eSIM×1とSIMカード×1を組み合わせて併用できます。

関連記事:【2022年最新版】デュアルsim最強の組み合わせはこれ!もう悩まないおすすめ4選

海外で使いやすい

海外で使いやすいこともeSIMのメリットに挙げられます。

SIMカードを海外で使う場合、現地用のSIMカードを入手して、差し替えなければなりません。日本国内用のSIMカードを海外で失くす恐れもあります。

一方でeSIMの場合、オンラインでSIM情報を変更するだけで済みます。SIMカードやWi-Fiルーターを持ち運ぶ必要もありません。

破損・紛失しない

破損・紛失しにくいこともeSIMのメリットです。

物理的なSIMカードは薄く小さいので、差し替えるときに破損・紛失するリスクがあります。

eSIMは端末の中に埋め込まれているため、端末ごと壊れたり失くなったりしない限り、eSIMは破損・紛失しません。

格安SIMのeSIMのデメリット

格安SIMのeSIMのデメリットもいくつかあります。

それぞれの内容を解説します。

eSIMに対応している端末が限られる

格安SIMのeSIMのデメリットに、eSIMに対応している端末が限られることが挙げられます。

近年発売された最新機種の多くはeSIMに対応していますが、eSIMに対応していない端末もあります。eSIMが内蔵されていない端末では、SIMカードを使わなければなりません。

一方で、eSIMに対応していても物理的なSIMカードのスロットが採用されていない端末もあります。SIMカードスロットがない場合はeSIMしか使えないため、デュアルSIMの利用は難しいでしょう。

すべての格安SIMがeSIMを提供しているわけではない

すべての格安SIMがeSIMを提供しているわけではないことに注意が必要です。

eSIMに対応していない格安SIMを利用したい場合は、物理的なSIMカードを使うしかありません。

また、eSIMを提供していても、利用できる回線が限られるケースがあります。

乗り換える前に、利用したい格安SIMがeSIMに対応しているか確認しましょう。

関連記事:ahamo(アハモ)でeSIMを利用するかんたん手順 - 新規・乗り換えから再発行の設定まで徹底解説

初期設定に手間がかかる

初期設定に手間がかかることも格安SIMのeSIMのデメリットです。

基本的にSIMカードであれば、端末にSIMカードを挿入するだけで開通できます。

一方で、eSIMを利用する場合は、プロファイルのダウンロードやAPI設定などの初期設定をする必要があります。慣れていないと操作に戸惑うかもしれません。

機種変更する際に手続きが必要

機種変更する際に手続きが必要であることも格安SIMのeSIMのデメリットに挙げられます。

SIMカードであれば、端末のSIMカードを差し替えるだけで機種変更後の開通が完了します。

一方でeSIMの場合は、利用中の通信事業者でeSIMの再発行手続きをしなければなりません。再発行に費用がかかる格安SIMも多くあります。さらに、eSIMの再発行後、前述したように初期設定が必要です。

頻繁に機種変更する人は留意しましょう。

eSIMを提供している格安SIM

eSIMを提供している格安SIMの中でも、主要な10社を紹介します。

それぞれの特徴を解説します。

ahamo

ahamo」は、ドコモのオンライン限定サブブランドの格安SIMです。ドコモの高品質な通信を月額2,970円で30GB使える安さが特長です。

ahamoの公式サイトや公式アプリで、簡単に乗り換えたりeSIMを再発行したりできます。現在、キャンペーン中のためeSIMの再発行手数料は無料です。

ahamoの料金表を見る👇

ahamo(アハモ)の料金
月額料金 2,970円(機種代⾦別途)
通信規格 4G・5G
データ容量 20GB
10/1~増量30GB
海外ローミング 海外91の国・地域での30GBまで無料(1)
通信速度
容量超過時
最大1Mbpsで通信可能
国内通話 5分以内の国内通話無料
超過後は30秒22円(2)
オプション 24時間かけ放題:1,100円/月
1GBデータ追加:550円
ahamo大盛りオプション(80GB増量):1,980円/月
サポート 原則オンラインのみ
ドコモショップでのサポートは税込3,300円:
・ahamo Webお申込みサポート(3)
・ahamo WEBお手続きサポート(4)

(1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
(2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
(3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
(4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。

【※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。】
ahamoについての注釈を見る
ahamoについての注釈を閉じる

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UQモバイル

UQモバイル」は、auのサブブランドの格安SIMです。auの安定した通信を安価に利用できることから人気を博しています。

オンラインでeSIMに申し込んだ場合、最短45分で利用できます。eSIM再発行の手数料は、回線種別を変更しなければ無料、5G⇔5G SA間のように回線種別を変更する場合は3,850円(税込)です。

UQモバイルの料金表を見る👇

UQモバイルプラン

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IIJmio

IIJmio」は、株式会社インターネットイニシアティブが提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMです。プランによっては月額1,000円以下でIIJmioを利用できます。

音声通話ありの場合はドコモ回線またはau回線のeSIM、音声通話なしの場合はドコモ回線のeSIMを利用可能です。

機種変更時のeSIM再発行にかかる費用は、以下のとおりです。

  • 音声通話ありのeSIM(ドコモ回線):433.4円(税込)
  • 音声通話ありのeSIM(au回線):220円(税込)
  • データ通信のみのeSIM(ドコモ回線):220円(税込)

ただし、ドコモ⇔auの回線変更や音声有無の変更などをする場合は、2,200円(税込)の手数料が追加されます。

IIJmioの料金表を見る👇

IIJmio ギガプランの料金(税込)
  音声 データ*1(eSIM) データ*1 SMS
2GB 850円 440円 740円 820円
5GB 950円 650円 860円 930円
10GB 1,400円 1,050円 1,300円 1,370円
15GB 1,800円 1,430円 1,730円 1,780円
25GB 2,000円 1,650円 1,950円 1,980円
35GB 2,400円 2,240円 2,340円 2,380円
45GB 3,300円 2,940円 3,240円 3,280円
55GB 3,900円 3,540円 3,840円 3,880円
データ追加 220円/1GB(最大20GBまで)
家族割引 2回線以上利用で100円割引
通話料金 11円/30秒
同一mioID内通話 8.8円/30秒
通話オプション 通話定額5分+:500円
通話定額10分+:700円
かけ放題+:1,400円
公式 IIJmioの公式サイトを見る

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楽天モバイル

楽天モバイル」は、ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ、自社で基地局や通信設備などを保有・管理している「第4のキャリア」です。楽天モバイルは、月額3,278円(税込)でデータ通信を無制限に使えるRakuten最強プラン」を提供しています。

楽天モバイルのeSIMであれば、オンラインでの申し込みが完了した後、最短3分で開通します。また、eSIMの再発行手数料は無料です。

楽天モバイルの料金表を見る👇

Rakuten最強プランの料金表
月額料金
(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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「Rakuten最強プラン」の料金表
月額料金(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格
4G・5G
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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楽天モバイルの公式サイトを見る

LINEMO

LINEMO」は、ソフトバンクのサブブランドの格安SIMです。データ通信容量を消費せずにメッセージアプリLINEを使えることが魅力です。

LINEMOに契約後、LINEMO公式アプリを利用すれば簡単にeSIMの初期設定を済ませられます。また、無料でeSIMを再発行できます。※今後有料化する可能性あり

LINEMOの料金表を見る👇

LINEMOベストプラン、LINEMOベストプランV

ワイモバイル

ワイモバイル」はソフトバンクのサブブランドの格安SIMです。ソフトバンクの高品質な通信回線を安く利用できます。親子で契約したりホームインターネットサービスを併用したりすると、さらにスマホ代を抑えられます。

オンラインで簡単にワイモバイルのeSIMに申し込み可能です。eSIMの再発行にかかる費用は、オンライン申し込みであれば無料(※今後有料化する可能性あり)、ワイモバイルショップでの申し込みであれば4,950円(税込)です。

ワイモバイルの料金表を見る👇

ワイモバイル料金プラン「シンプル2 S/M/L」
  シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
データ容量 4GB 30GB 35GB
基本料金 2,365円 4,015円
(1GB以下:2,915円)
5,115円
(1GB以下:2,915円)
割引パターン①PayPayカード支払い割+おうち割 光セット(A)適用の場合
割引の内訳
  • おうち割 光セット(A):
    -1,100円/月(S)、-1,650円/月(M/L)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金 1,078円 2,178円 3,278円
割引パターン②PayPayカード支払い割+家族割適用の場合
割引の内訳
  • 家族割:-1,100円/月(※2回線目以降)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金 1,078円
※2回線目以降
2,728円
※2回線目以降
3,828円
※2回線目以降
データ容量超過時 最大300Kbps
さらに2GB超過後最大128kbps
最大1Mbps
さらに10GB/15GB超過後は最大128Kbpsに速度制限
国内通話料金 22円/30秒
※シンプル2 Lは10分以内無料、10分超過後22円/30秒(だれとでも定額+への申し込みが必要)
通話オプション
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):880円/月
    ※5歳~18歳は1年間0円
    ※シンプル2 Lは0円
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,980円
    ※5歳~18歳は1年間1,100円
    ※60歳以上は880円
    ※シンプル2 Lは1,100円(60歳以上は0円)
  • 留守番電話/割込通話/グループ通話/一定額ストップが通話オプションのサービスに含まれる(別途申し込みが必要)
公式サイト ワイモバイルのサイトを見る
おうち割光セット(A)の概要
割引条件 SoftBank光またはSoftBankAirとワイモバイルをセット契約
注意点
  • 家族割との併用不可
  • SoftBank Air/SoftBank光の開通前でも、おうち割 光セット(A)お申し込み日の翌月から割引が適用(5か月以内に開通しないと割引が終了)

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mineo

mineo」は、関西電力グループの株式会社オプテージが運営しているMVNOの格安SIMです。mineoユーザー同士でデータ通信容量をシェアできる「フリータンク」のように、独自のサービスを多く提供していることがmineoの魅力です。

mineoでは、ドコモ、au、ソフトバンクの中から好きな回線のeSIMを選べます。eSIMの再発行にかかる手数料は440円(税込)です。

mineoの料金表を見る👇

mineo(マイネオ)「マイピタ」料金プラン
容量 音声通話付き
(デュアルタイプ)
データ通信のみ
(シングルタイプ)
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円
50GB 2,948円 2,695円
通話料
通常通話アプリ:22円/30秒
mineoでんわ:10円/30秒
通話オプション
10分かけ放題:550円/月
かけ放題:1,210円/月
その他オプション
5Gオプション:無料
パケット放題プラス:月額385円
最大1.5Mbpsの速度でデータ通信が使い放題になるサービス
※マイピタの10GB/20GB/50GBプランは無料、別途申し込み要
フリータンク(余ったデータ容量を入れておき、マイネオユーザーとシェアする):無料
パケットギフト(余ったデータ容量を他のマイネオユーザーに贈ることができる):無料
パケットシェア(繰り越したデータ容量をシェアグループで共有):無料

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マイそくの月額料金
 デュアルタイプ
(音声+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
スーパーライト
(最大32kbps)
250円-
ライト
(最大300kbps)
660円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大5Mbps)
2,200円
24時間データ使い放題オプション330円/回
(※3日10GB制限のカウント対象外。月~金曜日の12~13時も速度制限なし)
通話オプション10分かけ放題:550円/月
24時間かけ放題:1,210円/月

月曜~金曜の12時台は最大32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)

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mineo × Selectra事務手数料無料キャンペーン*
mineoに申し込む

*お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは適用対象外。指定のリンクから申込のみ対象

povo 2.0

povo 2.0」はauのオンライン限定サブブランドの格安SIMです。月額基本料0円で使い始められることが特長です。必要に応じてデータ通信容量を「トッピング」して利用します。

公式サイトや公式アプリで簡単にpovo 2.0のeSIMに申し込めます。eSIMの再発行にかかる費用は無料です。

povo 2.0の料金表を見る👇

povo 2.0料金プラン
ベースプラン
基本料金 0円
データ容量 0GB
通信速度
(容量0GB時)
最大128kbps
通話 30秒あたり22円
トッピング
オートチャージ 990円/回
オートチャージ容量:3GB(30日間)
データトッピング データ使い放題 (24時間):330円/回
データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回
データ使い放題 (6時間):250円/回
1GB追加 (7日間):390円/回
1GB追加 (180日間):1,260円/回
3GB追加 (30日間):990円/回
60GB追加 (90日間):6,490円/回
150GB追加 (180日間):12,980円/回
300GB追加 (90日間):9,834円/回
360GB追加(365日間):26,400円/回
通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話:330円/月
サポート
トッピング
【終了】スマホ故障サポート:830円/月
povo2.0公式サイトを見る
UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

povo 2.0の公式サイトを見る※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

HISモバイル

HISモバイル」は、大手旅行業者の株式会社エイチ・アイ・エスと、日本で初めてのMVNOである日本通信株式会社が設立したMVNOの格安SIMです。海外120か国以上で利用できるeSIM「Trip SIM」を提供しています。

HISモバイルでSIMカードに申し込んだ場合、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルの中から好きな回線を選べますが、eSIMに申し込んだ場合はドコモ回線しか選べません。

eSIMの再発行には1,100円(税込)の手数料がかかります。

HISモバイルの料金表を見る👇

HISモバイル新プラン「自由自在2.0プラン」
データ容量料金
1GB550円
100MB未満なら280円
3GB770円
7GB990円
10GB1,340円
20GB2,090円
6分かけ放題付
30GB2,970円
6分かけ放題付
通話料金業界最安!
9円/30秒
通話オプション6分かけ放題:500円/月
完全かけ放題:1,480円/月
データチャージ200円/1GB※最大100GBまで
HISモバイルのサイトを見る

日本通信SIM

日本通信SIM」は、日本で初めてのMVNOである日本通信株式会社が提供しているMVNOの格安SIMです。非常に安価に利用できることが日本通信SIMの利点です。特に月々1GBのプランであれば、月額290円(税込)で利用できます。

日本通信SIMでは、ドコモ回線のeSIMのみ選択できます。

eSIMの再発行にかかる手数料は、年間3回までは無料、4回目以降は1,100円(税込)です。

まとめ - 格安SIMでeSIMを上手に活用しよう

eSIMのメリットとデメリット、eSIMを利用できる格安SIMなどを解説しました。

eSIMには、契約を完了してからすぐに利用開始できることや海外で使いやすいことといったメリットがあります。一方で、初期設定に手間がかかることや機種変更する際に手続きが必要であることなどのデメリットもあります。

eSIMのメリットとデメリットを把握して、自分の使い方に適しているか確認することが大切です。

ぜひ本記事を参考に、格安SIMでeSIMを上手に活用しましょう。

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