【2025年4月21日更新】iPhone値下げのタイミングはいつ?iPhone 16・iPhone 15・iPhone 14・iPhone 13・iPhone SE3のアップルストアとキャリア最新情報まとめ

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【iPhone値下げ最新情報】iPhone 16eの登場が値下げのタイミング!iPhone 15・16と続々値下げ、SE3は値下げなし
- 最新のiPhone値下げタイミング
- 【最新】4/18にauにてiPhone 16 128GBが値下げ
- 【型落ちiPhone在庫一掃?】ワイモバイルはiPhone 14を値下げで一括払い限定のセール開始、iPhone 15はドコモとソフトバンクが本体代を値下げ
- 【アップルストア】iPhone 16e発表後、iPhone SE3の値下げがないまま販売終了!iPhone 16/15の価格も変更なし(→解説を見る)
- 新型iPhone 16eは発売前から値下げ合戦!最安はソフトバンク/ワイモバイルの24円~(→解説を見る)
- 値下げが期待されたiPhone SE3は値下げがないまま販売終了の可能性大、在庫があるうちに購入がおすすめ(→解説を見る)

iPhone 16eのキャリア価格は発売日前に値下げ合戦
新型iPhone
16eは、予約開始日から発売日までの1週間でソフトバンク(ワイモバイル含む)、ドコモ(ahamo含む)、楽天モバイルが本体価格を相次いで値下げしました。
円安の影響で価格に賛否両論あるiPhone 16eですが、携帯キャリアでは最安24円~という価格設定で廉価版iPhoneとしての注目が高まっています。
アップルストアはiPhone SE3を値下げせずに販売終了!キャリアのiPhone 15は値下げあり
新型となるiPhone 16eが発表され、既存モデルのiPhoneの値下げにも動きがありました。
iPhone SE(第3世代)はiPhone SE4の発表で値下げが期待されていましたが、結果的にSE4ではなくiPhone 16eが発表され、iPhone SE(第3世代)はアップルストアで販売終了となりました。
iPhone SE(第3世代)は、携帯キャリア・格安SIMでも値下げの動きがないまま在庫切れが相次いでいます。値下げの前に各社で販売終了となる可能性が高いので、在庫があるうちの購入が正解です。
SE3の値下げがない一方で、iPhone 16eの予約開始日に、ドコモとソフトバンク/ワイモバイルでiPhone
15(128GB)の値下げが行われました。
値下げにより、iPhone
15(128GB)の本体価格はドコモで109,758円、ソフトバンク/ワイモバイルで107,280円となっています。auとUQモバイルは3月に期間限定で113,000円まで値下げしましたが、4月11日から値下げ前の価格(124,800円)で発売を再開しています。
本家のアップルストアでは、2024年9月のiPhone 16(16/16Pro)の発表後は、型落ちのiPhone 15とiPhone 14の値下げがありましたが、今回のiPhone 16eの発表は型落ち機種の値下げに繋がりませんでした。
しかし、新型iPhone発表のタイミングは型落ちiPhone値下げの絶好のタイミングのため、携帯キャリア・格安SIMの値下げ情報をチェックしてiPhoneをお得に手に入れましょう。
関連記事:【2025年4月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法
🎉iPhone 16(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 15(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 14(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 13(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone SE3(64GB)値下げ情報 |
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iPhone値下げのタイミングは新型iPhone発表の9月頃

結論から言うと、型落ちiPhoneの値下げタイミングは、新型iPhone登場後の9~11月です。
2024年は9月に新型iPhone 16シリーズが発表され、型落ちとなるiPhone 15、iPhone 14がアップルストアで値下げされました。
2023年は新型発表からキャリア各社の値下げまで半年の差があったのに比べると、2024年はキャリア各社が素早く値下げを行いました。16の価格がほぼ15の据え置きとなり、差別化が必要となったためと考えられます。
更に2024年12月26日、スマホ割引規制が改定されたタイミングでiPhone 15とiPhone 14がドコモ・au・ソフトバンクで値下げされました。
こういった法改正も、新たなiPhone値下げのタイミングとなりそうです。
このように、2024年は例年と比べてもiPhoneの値下げが目立つ1年でした。そしてそれは2025年も続いています。
2025年2月のiPhone 16e発表以降、型落ちのiPhone 15とiPhone 14は各社が再値下げ・期間限定の値引きを行っています。在庫一掃に向けて、キャリアと格安SIMではまだ値下げがあるかもしれません。
関連記事: iPhoneは型落ちでも構わない?おすすめの機種や購入場所を解説!
iPhone 16の値下げ情報

- 2025年4月のiPhone 16値下げ最新情報
- 2024年9月発売の最新フラッグシップモデル
- 廉価版となるiPhone 16eが発表されたが、4月18日auにて遂に値下げ
- auに続いて他社も値下げ開始かも・・・?
iPhone 16eの発売を経て遂にiPhone 16が値下げ!
iPhone 16eは、当初はSE第4世代かと噂されていましたが、アップル初の「e」シリーズとして発売されました。
iPhone 16e発売直後はアップルを始め各社価格に動きがなかったものの、4月18日についにauにて値下げが開始されました。
【最新】iPhone 16シリーズの最初の値下げはau!キャリア最安値に
4月18日、auにてiPhone 16 128GBの本体価格が146,000円から138,700円に値下げされました。
これにより、現在auがiPhone 16キャリア最安になります。
auに続いて、各社値下げに踏み切る可能性があります。最新情報にアンテナを張っておきましょう。
iPhone 16の本体価格を比較
iPhone 16の通常価格の最安はアップルストア、キャリアの最安は4月に値下げを実施したauです。
2025年4月21日更新
キャリアの端末購入サポートプログラムで負担額を実質値下げ
キャリアが提供する2年返却プログラムを利用すると、2年間の負担額が半額以下になります。
2025年4月21日更新
楽天モバイル | 買い替え超トクプログラム |
---|---|
ドコモ | いつでもカエドキプログラム |
au | スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | 新トクするサポート(スタンダード) |
端末購入サポートプログラム 隠す
MNPキャンペーンを利用すればさらにiPhone代を値下げ
携帯会社の乗り換え(MNP)を利用すると、乗り換え割引でiPhone 16シリーズの実質負担額を大幅値下げできます。
2025年4月21日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | MNP(最大16,000円相当ポイント還元)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当ポイント還元)で合計最大21,000円相当ポイント還元 | 買い替え超トクプログラム |
ドコモ | - | いつでもカエドキプログラム |
au | au Online Shopお得割: 44,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | - 新トクするサポート利用時はオンラインショップ割が対象外 |
新トクするサポート(スタンダード) |
mineo | MNPと一括払いで15,400円割引 (2025年3月31日まで) |
- |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 15の値下げ情報

- 2025年4月のiPhone 15値下げ最新情報
- 【NEW】au/UQモバイルは2025年3月にiPhone 15(128GB)を期間限定で11,800円値下げ、4/14に値下げ前の価格で販売再開
- iPhone 16発表後、アップルストアがiPhone 15を1.2万円、15 Plusを1.5万円値下げ
- iPhone 16e発売タイミングでソフトバンク/ワイモバイルがiPhone 15(128GB)を5,904円値下げ
- iPhone 16e発売タイミングでドコモがiPhone 15(128GB)を9,262円値下げ
【新情報】ドコモ・ソフトバンク/ワイモバイルが続々値下げ、au/UQモバイルは3月限定の値下げを実施
2025年3月、auとUQモバイルはiPhone 15(128GB)の本体価格を124,800円から113,000円へ、11,800円値下げを行いました。2025年3月14日~2025年3月25日の期間限定でしたが、UQモバイルは2025年3月末まで延長しました。au・UQともに4月14日から値下げ前の価格で販売が再開しました。
その前の値下げ動向としては、新型iPhone 16eの予約開始日のタイミングで、ドコモとソフトバンク/ワイモバイルがiPhone 15(128GB)の値下げを行っていました。
ドコモは、本体価格を119,020円から109,758円へ(9,262円値下げ)、ソフトバンク/ワイモバイルは、113,184円から107,280円へ(5,904円値下げ)でした。
iPhone 15はiPhone 16発売以降値下げが相次いでいる
iPhone 15は、近年のiPhoneで最も値下げが行われています。
2024年9月10日午前2時(日本時間)のiPhone 16発売イベント直後にアップルストアが値下げし、iPhone 16予約~発売のタイミングで携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)も値下げしました。
その後も、2024年10月、2024年12月の2回、携帯キャリアで再値下げが行われました。2025年も値下げの動きは続いています。
楽天モバイルは2024年2月に、どこよりも早くiPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Maxの本体代を値下げしており、その後本体価格の動きはありません。


各社の値下げ後のiPhone 15本体価格を比較
現在のアップルストアと携帯会社のiPhone 15の通常本体価格を比較するとこちらです。
2025年4月21日更新
キャリアの端末購入サポートプログラムを使った負担額は大幅に値下げ中
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルには、2年後に端末を返却することを条件に機種代の一部を免除する「端末購入サポートプログラム(2年返却プログラム)」があります。
2年後に返却しない場合はお得度が下がるので注意が必要ですが、iPhoneを良い状態で使い続けられる自信があるなら非常にお得なプログラムです。
2025年4月21日更新
楽天モバイル | 買い替え超トクプログラム |
---|---|
ドコモ/ahamo | いつでもカエドキプログラム |
au/UQモバイル | スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | 新トクするサポート |
ワイモバイル | 新トクするサポート(A) |
端末購入サポートプログラム 隠す
2年返却とMNPキャンペーンの併用でiPhone 15を最安購入
上記の端末購入サポートプログラムと、他社からの乗り換え(MNP)でもらえる割引を併用すれば、iPhone 15を各社の最安で購入することができます。
各社のキャンペーンにより実質負担額がさらに安くなっており、現在はauが最安価格となっています。
2025年4月21日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | MNP(最大16,000円相当ポイント還元)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当ポイント還元)で合計最大21,000円相当ポイント還元 | 買い替え超トクプログラム |
ドコモ/ahamo | - | いつでもカエドキプログラム |
au | au Online Shopお得割:MNPで44,000円(税込)割引 | スマホトクするプログラム |
UQモバイル | - UQmobileオンラインショップおトク割は対象外 |
スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | - 新トクするサポート利用時はオンラインショップ割は対象外 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNP乗り換え・シンプル2 M/L加入:21,600円割引 | 新トクするサポート(A) |
IIJmio | ギガプラン乗り換え割引:22,000円割引 | - |
mineo | MNPと一括払いで15,400円割引 (2025年3月31日まで) |
- |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 15の今後の値下げ予想 - キャリアの本体代値下げは異例の第2・3波も!これから期待できるのは2年返却の負担額値下げ
近年の傾向ではドコモ、au、ソフトバンクの値下げタイミングは新型発表すぐではなく数か月先でしたが、今年はキャリアでもiPhone 16発売の9月から本体代の値下げが実施されました。
更にその後12月にも各社で値下げが続き、値下げの波が2回もありました。そして16e発売のタイミングでも値下げの第3波、異例の値下げラッシュです。
すでにiPhone 15自体が品薄なので、そろそろ本体代は下げ止まりと思われます。キャンペーンや2年返却を利用して負担額を下げるのがおすすめです。
キャリアの2年返却プログラムは回線契約がなくても使えるので、少しでも負担額を下げたい方はプログラムの値下げ情報にも注意しましょう。
関連記事:iPhone 15/Plus/Pro/ProMaxの特徴を徹底比較!iPhone15シリーズはどれを買うべき?
関連記事:iPhone 15シリーズのサイズを徹底解明!iPhone 14シリーズとの比較やサイズ選びのポイントも解説
関連記事:iPhone 16とiPhone 15の違いを比較 | どっちを買うべき?7つの大きな変更点を徹底解説
iPhone14の値下げ情報

- 2025年4月のiPhone 14値下げ最新情報
- ワイモバイルが2025年3月にiPhone 14(全容量)の本体価格を値下げ
- アップルストアはiPhone 16e発表と同時に販売終了に
- 楽天モバイルは2022年11月にいち早い値下げを実施
- 2024年12月26日に、また在庫のあるソフトバンクとauがiPhone 14(128GB)を値下げ
アップルストアはiPhone 14の販売を終了
2023年のiPhone 15発表と同時に、アップルストアではiPhone 14とiPhone 14 Plusを値下げしました。
2024年の新型iPhone 16発表後も、14と14 Plusが再値下げされ、発売価格からの値下げ幅は22,000~24,000円となりました。
その後、iPhone 16eの発表と同時に、アップルストアではiPhone 14の販売が終了しました。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのiPhone 14値下げ
ワイモバイルが、2025年3月14日にiPhone 14の本体代を最大で44,208円値下げをしました。
同時にiPhone 14は2年返却の「新トクするサポート(A)」の対象外となり、一括払い限定での販売となりました。いよいよ在庫一掃の動きと思われます。
その前には、2024年9月のiPhone 16の発売タイミングで、ソフトバンク、au、ドコモで値下げがあり、2024年12月にソフトバンクとauでは再値下げが行われていました。

各社の値下げ後のiPhone 14本体価格を比較
2024年2月に値下げが相次いだ結果、携帯キャリアのiPhone 14 128GBの本体代は10~12万円台になりました

2025年4月21日更新
キャリアの端末購入サポートプログラムを使うと負担額が実質値下げ
ドコモ・au・ソフトバンクでは、1~24か月目(ドコモは1~23か月目)の負担額を下げる形で、実質値下げを行っています。
25か月目にiPhoneを返却すれば、「投げ売り」とも言える格安でiPhone 14を手に入れることができます。
楽天モバイルでは、1~48回目の支払い額が同じです。25か月に返却をするとiPhoneが実質半額に値下げとなります。

2025年4月21日更新
楽天モバイル | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
---|---|
ドコモ | いつでもカエドキプログラム |
au/UQモバイル | スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | 新トクするサポート(スタンダード) |
ワイモバイル | 新トクするサポート(A) |
各社の端末購入サポートプログラム 隠す
MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 14が最安価格
上記の端末購入サポートプログラム(23~25か月目に返却が条件)と、MNP乗り換えキャンペーンを併用してiPhone 14を購入すると、実際の負担額を大きく値下げすることができます。

2025年4月21日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | MNP(最大16,000円相当ポイント還元)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当ポイント還元)で合計最大21,000円相当ポイント還元 | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
ドコモ/ahamo | 5G WELCOME割 ・iPhone 14はMNPで18,700円割引 ・14 Pro Max 128GBはMNPで22,000円割引 |
対象外 |
ソフトバンク | - 新トクするサポート利用時はオンラインショップ割は対象外 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNPで最大43,920円割引(シンプル2 M/L) | - |
au | au Online Shopお得割: 最大33,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
UQモバイル | スマホMNPおトク割(UQ): 最大33,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
IIJmio | 回線セット特価 | なし |
mineo | MNPと一括払いで最大29,700円割引 (2025年3月31日まで) |
なし |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 15の発売で、続々と安くなっているiPhone 14。256GB/512GBはすでに超品薄となっているので、購入を検討している方は早めの購入がおすすめです。
iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxも、今や入手困難です。ここから値下げされる可能性は低いため、在庫を見つけたら値下げを待たずに購入するとよいでしょう。
iPhone 14の今後の値下げ予想 - そろそろ本体代の値下げは打ち止め、格安SIMの乗り換え割が狙い目
アップルストアの傾向では、新型iPhone発表後、1年前と2年前のモデルを値下げしています。そして3年前のモデルは販売終了となります。
2024年9月に新型iPhone 16が発表され、iPhone 15とともにiPhone 14も値下げされました。そのため、2025年には値下げよりも販売終了となる可能性が高いです。
携帯キャリアでは、iPhone 16の価格発表と同時に値下げをしたのはiPhone 15のみでした。
iPhone 14はすでに各社で128GB以外の在庫は販売終了か入荷未定となっているため、これ以上本体代が下がる可能性は低そうです。
格安SIMのUQモバイルでは、他社からMNP乗り換えならiPhone 14が最大33,000円割引(税込)です。
購入してから長く使いたいなら、格安SIMの乗り換え割でお得に購入するのがおすすめです。
iPhone 13の値下げ情報

- 2025年4月のiPhone 13値下げ最新情報
- 16発売日にワイモバイルがiPhone 13全容量を値下げ
- アップルストアではiPhone 16発表と同時にiPhone 13は販売終了
- 楽天モバイルは2022年に2回値下げ、2024年にも値下げ
- IIJmioでは中古未使用品iPhone 13をアップルストアと同価格で販売中
iPhone 16発売日にワイモバイルがiPhone 13全容量を値下げ、アップルストアは販売終了に
すでに品薄となっているiPhone 13ですが、2024年9月20日(iPhone 16発売日)にワイモバイルが本体代を最大20,160円の大幅値下げを行いました。
更にMNP乗り換え時の割引額も最大18,000円から最大26,640円⇒43,680円に引き上げ、そろそろ在庫一掃の動きを見せています。
2023年のiPhone 15発表と同時に値下げをしていたアップルストアでは、2024年のiPhone 16発売と同時に13は販売終了になりました。
携帯キャリアでは、楽天モバイルが2021年7月に円安の影響で値上げ後(128GB:98,800円→117,800円)、2022年10月と2024年2月に128GBを値下げしました。
ドコモ、au、ソフトバンクよりも長く全容量を販売していた楽天モバイルですが、現在在庫があるのは512GBのみとなっています。

各社の値下げ後のiPhone 13本体価格を比較
ドコモ、au、ソフトバンクで販売終了、楽天モバイルでも在庫わずかとなった今、iPhone 13を買うなら格安SIMです。

2025年4月21日更新
実質負担額が大幅値下げ!2年返却を利用可能なキャリアは楽天モバイルのみに
iPhone 13は在庫一掃の流れが強く、現在では楽天モバイルのみで2年後の返却で端末代の一部が免除になるプログラムの利用が可能です。

2025年4月7日更新
UQモバイル | スマホトクするプログラム |
---|---|
楽天モバイル | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
各社の端末サポートプログラム 隠す
MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 13が最安価格
乗り換え(MNP)と同時にiPhone 13をセット購入すれば、各社の最安価格で購入できます。
iPhone 13(128GB)はワイモバイルが一括払いで最安、iPhone 13(512GB)は楽天モバイルが2年返却で最安です。 楽天モバイルは在庫が変動しやすいですが、ワイモバイルは比較的在庫が安定しているためおすすめです。

2025年4月21日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
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楽天モバイル | MNP(最大16,000円相当ポイント還元)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当ポイント還元)で合計最大21,000円相当ポイント還元 | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
ワイモバイル | 乗り換え割引 21,600円割引(シンプル2 M/L) |
新トクするサポート(A)対象外 |
IIJmio | 乗り換え割引 | - |
mineo | MNPと一括払いで最大29,700円割引 (2025年3月31日まで) |
- |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 13の今後の値下げ予想 - 格安SIMで在庫一掃の値下げがあるかも?
2024年のiPhone 16発売で3世代型落ちとなったiPhone 13、アップルストアでの販売が終了しました。
すでにドコモ、au、ソフトバンクでは販売終了、最後まで全容量の在庫があった楽天モバイルも、かなりの品薄状態です。
値下げが期待できそうなのは、ワイモバイルの格安SIMの在庫一掃セールです。
ワイモバイルでは一括払い限定で大決算セールを実施中です。
通常価格 | セール価格 (一括払い限定) |
|
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128GB | 96,480円 | 52,800円 (43,680円割引) |
512GB | 141,120円 | 97,440円 (43,680円割引) |
ワイモバイルのサイトを見る |
iPhone SE(第3世代)の値下げ情報

- 2025年4月のiPhone SE(第3世代)値下げ最新情報
- 新型iPhone 16e発表後、アップルストアで販売終了で値下げとはならず
- 携帯キャリア・格安SIMでもまだ値下げの動きはないが超品薄でそのまま販売終了の可能性あり
- 2022年7月に円安の影響でアップルストアが値上げし、その後携帯キャリア4社も値上げ
iPhone 16e発表!iPhone SE3は値下げにならないまま販売終了の可能性大
2025年2月28日発売となったiPhone 16eは、「iPhone SE4」として発表されることが噂されていましたが、結果的にはiPhone 16シリーズの廉価版として登場しました。
フラッグシップのiPhoneは、新型が発表されると型落ちモデルがアップルストアで値下げされますが、今回のiPhone 16e発表後にiPhone SE3はアップルストアで販売終了となりました。
携帯キャリアや格安SIMではSE3の値下げが期待されましたが、iPhone 16eの予約開始前後から各社で在庫切れが相次いでいます。
早くも販売終了のムードが漂っているので、新品を購入したい方は値下げは待たず、在庫があるうちに早めに購入するとよいでしょう。
iPhone SE(第3世代)は2022年7月の値上げ後、楽天モバイルのみ値下げ
2022年3月に発売されたiPhone SE(第3世代)は、円安の影響で2022年7月にアップルストアと携帯キャリア全社で値上げされました。
その後、値下げをしたのは楽天モバイルのみです。「キャンペーン特価」として値下げしましたが、現在も継続中です。
iPhone 16発表後も、アップルストアの価格は変わらず、値下げは今のところありません。


2025年4月21日更新
iPhone SE(第3世代)を値下げ価格で買うならキャンペーン利用がおすすめ
乗り換え(MNP)キャンペーンとキャリアの端末購入サポートプログラムを併用すると、ワイモバイルでは驚きの毎月545円という超格安でiPhone SE(第3世代)を手に入れることができます。

2025年4月21日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | MNP(最大16,000円相当ポイント還元)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当ポイント還元)で合計最大21,000円相当ポイント還元 | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
ドコモ/ahamo | 5G WELCOME割:MNPで16,500円割引 | いつでもカエドキプログラム |
au | au Online Shopお得割: MNPで22,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
UQモバイル | MNP乗り換え+トクトク/コミコミプラン+加入+増量オプションII加入: 最大22,000円(税込)割引 |
(NEW)スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | オンラインショップ割: 48回割賦購入の場合は対象外 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNP乗り換え+シンプル2M/L加入割引: MNPで最大23,640円相当 |
新トクするサポート(A) |
IIJmio | ギガプランMNP限定特価 | - |
mineo | MNPと一括払いで15,400円割引 (2025年3月31日まで) |
- |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone SE(第3世代)の今後の値下げ予想 - 値下げの可能性はかなり低い!在庫があるうちに購入が吉
値下げタイミングとなることが期待された、新型iPhone 16e(予想ではiPhone SE4)の発表は、結果的にアップルストアでのiPhone SE(第3世代)の販売終了に繋がりました。
携帯キャリア・格安SIMでもすでに超品薄状態です。在庫があるうちに購入の他、キャリアの認定中古iPhoneという選択肢もあります。
iPhoneの値下げに関するよくある質問
iPhoneが値下げされる時期はいつ?
型落ちのiPhoneが値下げされて買い時となるのは、新型iPhone発表後の9月~11月です。
11月はブラックフライデー、12月は年末セールと、各社がキャンペーンを打ち出す時期でもあるので、iPhoneのキャンペーン情報を確認しましょう。
また、新生活需要が高まる影響で、全体的に携帯会社のキャンペーンが豪華になる2~4月もキャンペーンでの値下げ額が大きくなる狙い目の時期です。
関連記事:【2025年4月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法
関連記事:【2025年4月】乗り換えに1番お得なiPhoneキャンペーンを決定!新規・機種変更も格安SIMとキャリアを徹底比較
最もiPhone値下げを期待できるキャリアは?
楽天モバイルは携帯キャリアの中で、最も積極的にiPhoneの値下げを行っています。
もともとはアップルストアと同価格でiPhoneを発売していたのが人気の楽天モバイルでしたが、近年の新型iPhone発売価格はアップルストアに少し上乗せした価格です。
それでもドコモ・au・ソフトバンクと比較するとiPhoneの本体代はキャリア最安で、新型iPhoneも発売から数か月経つと値下げを行う傾向です。
iPhone購入キャンペーンも実施中のため、楽天モバイルに乗り換えとiPhone購入がお得です。
今iPhone 15は買うべき?

セレクトラが2023年12月に行った独自調査では、iPhone 15を購入した人はまだ全体の4%しかいなかったものの、約8割の人が「満足」と回答し、不満と答えた人はわずか5%となっています。
全モデルでUSB-Cポート、ダイナミックアイランド、4,800万画素メインカメラが搭載され、無印でもほぼiPhone 14 Proモデルのスペックを備えているため、高機能なiPhoneを求めている方にはおすすめです。
関連記事:iPhone 15/Plus/Pro/ProMaxの特徴を徹底比較!iPhone15シリーズはどれを買うべき?
一方で、価格を重視するならiPhone 14以前の型落ちモデルが値下げで買い時となっています。
人気が高まっている256GBや512GBの容量は品薄となってきているので、在庫があるうちに早めの購入が正解です。
iPhone 14 Proモデルはアップルストアで販売終了、携帯キャリアでもほぼ販売終了です。
またはiPhone 15無印やiPhone 15 PlusならiPhone 14 Proと同等の機能なので、こちらの検討もおすすめです。
型落ちのiPhoneでも十分使える?
iPhoneはすでにハイスペックな端末で、2019年に発売されたiPhone 11でも1,200万画素とスマホには十分なカメラが付いています。
毎年新モデルではアップデートがありますが、実は使いこなしきれない機能も多いです。そのため、そこまで多くの機能を求めない方には型落ちモデルでも十分と言えます。
設計がしっかりしていて長く使えるiPhoneですが、iOSのサポート期間には注意しましょう。
2023年9月にリリースされたiOS 17では、2017年発売のiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xがついに対象から外れました。
5~6世代前の型落ちモデルは、せっかく購入しても最新のiOSでサポートされなくなる可能性があります。
iOSをアップデートしないとiPhoneに不具合の発生やセキュリティが弱くなるということがあるので、1台のiPhoneを長く使いたい方ほど気を付けましょう。
関連記事: iPhoneは型落ちでも構わない?おすすめの機種や購入場所を解説!
iPhoneの値下げタイミングに関係なくiPhoneを安く買う方法はある?
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamoといった携帯会社ではiPhone購入がお得になるキャンペーンを開催中です。
これらのキャンペーンや、各社の下取りプログラムを利用するとiPhoneをお得に購入できます。
関連記事:【2025年4月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法
iPhoneの値下げ情報まとめ
iPhone各モデルの値下げ情報のまとめです。
-
iPhone 16:
まだ値下げ発表はなし。例年は楽天モバイルが他社に先駆けて値下げを行うのでこれからの動きに期待 -
iPhone 15:
16発表後にアップルストアが1.2万円値下げ。16予約当日にキャリアが16価格発表と共に15を続々と値下げ。これからは2年返却の値下げに期待か -
iPhone 14:
16発表後にアップルストアが再値下げ。携帯キャリアでも本体代を続々と値下げ中。キャリアの2年返却型サポートプログラムを使えば乗り換えなしでも負担額を値下げできる -
iPhone 13:
2年返却プログラムを利用できるUQモバイルで負担額を大幅値下げできる -
iPhone 12:
新品は携帯キャリア・格安SIMでは販売終了、キャリア認定中古がおすすめ -
iPhone SE(第3世代):
iPhone 16eの発表でアップルストアは販売終了に。携帯キャリア・格安SIMの値下げに期待 - 本体代の定価はアップルストア、楽天モバイルが安い
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア4社では2年で返却が条件の購入サポートプログラムを利用すると、実際に払う負担額を大幅に値下げできます。
iPhone 14は、本体代の値下げも行われていますが、この購入サポートプログラムの負担金を下げる形で大幅な値下げが行われています。
一方で型落ちモデルしか販売のない格安SIMでは、他社からのMNP乗り換え特典として2万円前後の値下げをしています。
モデルによっては新規契約でも値下げになるので、2台目やお子様用のiPhoneを探している方も要チェックです。
2年返却の購入サポートプログラムを使わない場合、本体代が安いのはアップルストアと楽天モバイルです。
楽天モバイルではポイント還元を受けられるキャンペーンを実施中のため、乗り換えも検討している方にはおすすめです。
値下げ情報をチェックして、予算に合ったiPhoneを見つけましょう。
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