本ページは一部アフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

セレクトラの記事には広告が含まれていますが、実際の記事はコンテンツポリシーに則って一次情報を確認・参考にして作成しており、広告掲載がコンテンツの評価やランキングに影響を与えることは一切ありません。

【PR】

セレクトラの記事には広告が含まれていますが、実際の記事はコンテンツポリシーに則って一次情報を確認・参考にして作成しており、広告掲載がコンテンツの評価やランキングに影響を与えることは一切ありません。

🥇おすすめNo.1!全てにおいて業界最安級 楽天モバイル

楽天モバイルiPhone16予約受付中
  • iPhone16予約受付中!iPhone業界最安値
  • データ無制限&24時間通話無料3,278円※通話アプリ使用時
  • 高速データが人口カバー率99.9%
  • MNPで iPhoneが最大34,000円相当お得

🥇業界最安級!
楽天モバイル

楽天モバイルiPhone16予約受付中
  • iPhone16予約受付中!iPhone業界最安値
  • データ&通話が無制限3,278円※通話アプリ使用時
  • 高速データが人口カバー率99.9%
  • MNPで iPhoneが最大34,000円分お得

iPhone値下げのタイミングはいつ?iPhone 15・iPhone 14・iPhone 13・iPhone SE3 アップルストアとキャリア最新情報まとめ

更新日
iPhone値下げ最新情報|iPhone15、iPhone14、iPhone13、iPhoneSE3

【速報】ついにiPhone 15とiPhone 14がアップルストアで型落ちで1万円以上値下げ!au・ソフトバンク・ドコモも15値下げに踏み切った!

2024年9月10日に新型iPhone 16シリーズが発表され、アップルストアが型落ちとなるiPhone 15iPhone 14を実施し、世間で注目を集めています。

予想通り、今年も新型iPhone発表のタイミングで値下げとなりました。

【最新】iPhone値下げ情報まとめ

アップル発表の値下げ幅としては、iPhone 14が1万7千円、iPhone 15が1万2千円となっています。

昨年はキャリアの値下げは新型発表から半年後から始まりましたが、今年はiPhone 16の予約当日の価格発表と同時にauとソフトバンクがiPhone 15を値下げしました。ドコモも翌日9月14日から15を値下げします。
新型iPhone 16の価格が15のほぼ据え置きとなったので、新型と型落ちの差別化のための値下げかもしれません。

iPhone 14については、アップルストアでも10万円を切る価格となりました。携帯キャリアでも既に大幅値下げと2年返却サポートの利用により、ソフトバンクにて最安の実質負担額24円~販売されています。iPhone 14は在庫がなくなる前に手に入れるのがおすすめです。
🎉iPhone 15(128GB)値下げ情報
  • 【NEW】アップルストア:124,800円→112,800円(2024年9月10日値下げ)
  • 【NEW】au:145,640円→141,200円(2024年9月13日値下げ)
  • 【NEW】ソフトバンク:145,152円→140,832円(2024年9月13日値下げ)
  • 【NEW】ドコモ:149,490円→140,360円(2024年9月14日値下げ)
  • 楽天モバイル:140,800円→131,800円(2024年2月21日値下げ)
🎉iPhone 14(128GB)値下げ情報
  • アップルストア:112,800円→95,800円(2024年9月10日再値下げ)
  • 楽天モバイル:131,800円→120,800円(2022年11月29日値下げ)
  • ソフトバンク:137,520円→127,440円(2024年2月22日再値下げ)
  • au:129,990円→127,900円(2024年4月値下げ)
  • ドコモ:134,266円→124,465円(2024年2月22日値下げ)
🎉iPhone 13(128GB)値下げ情報
  • アップルストア:107,800円→95,800円(2023年9月13日値下げ)
  • 楽天モバイル:108,900円→108,700円(2024年2月21日値下げ)
  • アップルストアでは販売終了のiPhone 13はUQモバイルなど格安SIMの割引利用がおすすめ
🎉iPhone SE3(64GB)値下げ情報
  • 楽天モバイル:66,800円→64,000円
  • 円安による2022年7月の値上げから値下げをしたのは楽天モバイルのみ

この記事で、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのiPhone 15、iPhone 14、iPhone 13、iPhone SE(第3世代)の値下げ最新情報を確認しましょう。

新型iPhone 16発売情報🎉

iPhone値下げのタイミングは新型iPhone発表の9月頃

iPhone値下げの狙うべきタイミング

結論から言うと、型落ちiPhoneの値下げタイミングは、新型iPhone登場後9~11月ごろが多いです。

今年も2024年9月に新型iPhone 16シリーズが発表され、型落ちとなるiPhone 15、iPhone 14がアップルストアで値下げされました。

昨年との違いは、今年はキャリアもiPhone 16の価格発表と同時にiPhone 15を値下げしているところです。昨年は新型発表からキャリア各社の値下げまで半年の差がありました。
為替の状況が昨年並みになったことで16の価格がほぼ15の据え置きとなり、差別化が必要となったためと思われます。

そのため、早速iPhone 15の買い時が始まっています。すでに値下げとなっているiPhone 14/13は、これ以上の値下げを待つよりも在庫がある内に購入がおすすめです。

iPhone 15の値下げ情報

iPhone15の値下げ情報
  • 2024年9月のiPhone 15値下げ最新情報
  • 日本時間9月10日のiPhone 16発表後、アップルストアでiPhone 15を1.2万円、15 Plusを1.5万円値下げ
  • 16の価格発表と同時に、ソフトバンクとauがiPhone 15 128GBを値下げ
  • iPhone 15 Pro/15 Pro Maxはアップルストアにて販売終了
  • キャリアでは楽天モバイルが2024年2月にいち早くiPhone 15全モデルを値下げ

新型iPhone 16発表でアップルストアが15/15 Plusを値下げ

2024年9月10日午前2時(日本時間)にAppleから新型iPhone 16シリーズが発表され、iPhone 15/15 Plusがアップルストアで値下げされました

一方、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxのアップルストアでの販売は終了しました。

アップルストア iPhone 15値下げ前・後
iPhone 15 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 124,800円 112,800円 12,000円
256GB 139,800円 127,800円 12,000円
512GB 169,800円 157,800円 12,000円
アップルストア iPhone 15 Plus値下げ前・後
iPhone 15 Plus 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 139,800円 124,800円 15,000円
256GB 154,800円 139,800円 15,000円
512GB 184,800円 169,800円 15,000円

au・ソフトバンク・ドコモがiPhone 16の価格発表と同時にiPhone 15の本体代を値下げ

au iPhone 15値下げ前・後
iPhone 15 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 145,640円 141,200円 4,440円
ソフトバンク iPhone 15値下げ前・後
iPhone 15 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 145,152円 140,832円 4,320円
ドコモ iPhone 15値下げ前・後(2024年9月14日~)
iPhone 15 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 149,490円 140,360円 9,130円

楽天モバイルはアップルストア・他キャリアに先駆けてiPhone 15の本体代を値下げ

楽天モバイルは、2024年2月にiPhone 15シリーズの全モデルの本体代を値下げしています。

楽天モバイル iPhone 15値下げ前・後
iPhone 15 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 140,800円 131,800円 9,000円
256GB 161,800円 153,800円 8,000円
512GB 199,800円 187,800円 12,000円
楽天モバイル iPhone 15 Plus値下げ前・後
iPhone 15 Plus 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 156,800円 146,800円 10,000円
256GB 178,800円 167,800円 11,000円
512GB 218,900円 204,800円 14,100円
楽天モバイル iPhone 15 Pro値下げ前・後
iPhone 15 Pro 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 179,800円 174,700円 5,100円
256GB 205,800円 192,800円 13,000円
512GB 240,900円 225,800円 15,100円
1TB 276,800円 259,800円 17,000円
楽天モバイル iPhone 15 Pro Max値下げ前・後
iPhone 15 Pro Max 旧価格 新価格 値下げ額
256GB 224,800円 210,800円 14,000円
512GB 260,800円 244,800円 16,000円
1TB 288,800円 276,800円 12,000円

現在のアップルストアと携帯会社のiPhone 15の通常本体価格を比較するとこちらです。
IIJmioやmineoなど、格安SIM(MVNO)でもiPhone 15の取り扱いが始まっています。

iPhone 15通常価格一覧表(キャリアとアップルストア)

2024年9月13日更新

キャリアの端末購入サポートプログラムを使った負担額は大幅に値下げ中

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルには、2年後に端末を返却することを条件に機種代の一部を免除する「端末購入サポートプログラム(2年返却プログラム)」があります。

2年後に返却しない場合はお得度が下がるので注意が必要ですが、iPhoneを良い状態で使い続けられる自信があるなら非常にお得なプログラムです。

iPhone 15端末購入サポートプログラム利用時の価格一覧表(キャリアとアップルストア)

2024年9月13日更新

2年返却とMNPキャンペーンの併用でiPhone 15を最安購入

上記の端末購入サポートプログラムと、他社からの乗り換え(MNP)でもらえる割引を併用すれば、iPhone 15を各社の最安で購入することができます。

iPhone15最安価格一覧表(キャリアとアップルストア)

2024年9月13日更新

iPhone 15の今後の値下げ予想 - キャリアの本体代値下げが早くも開始!これから期待できるのは2年返却の負担額値下げ

近年の傾向を見ると、ドコモ、au、ソフトバンクの値下げタイミングは新型発表すぐよりも、数か月先でしたが、今年はiPhone 16の価格が15のほぼ据え置きとなっているので、キャリアでもすでに本体代の値下げが始まっています

これからは、2年返却プログラムでの負担額の値下げが期待できます。
キャリアの2年返却プログラムは回線契約がなくても使えるので、少しでも負担額を下げたい方はプログラムの値下げ情報にも注意しましょう。

iPhone14の値下げ情報

iPhone14の値下げ情報まとめ
  • 2024年9月のiPhone 14値下げ最新情報
  • いち早い値下げで本体代のキャリア最安は楽天モバイル
  • 2年で返却なら1~24か月目の負担額を大幅値下げのソフトバンクが最安
  • ドコモとahamoは2年返却の負担額が実はソフトバンクと僅差で格安

iPhone 16発表と同時にアップルストアがiPhone 14/14 Plusを再値下げ

2023年のiPhone 15発表と同時に、アップルストアではiPhone 14とiPhone 14 Plusを値下げしました。
2024年の新型iPhone 16発表でも、14と14 Plusが再値下げされました。

アップルストアiPhone 14値下げ前・後
iPhone 14 発売価格 新価格 値下げ額
128GB 119,800円 112,800円
95,800円
17,000円
(発売価格-24,000円)
256GB 134,800円 127,800円
110,800円
17,000円
(発売価格-24,000円)
512GB 164,800円 157,800円
140,800円
17,000円
(発売価格-24,000円)
アップルストアiPhone 14 Plus値下げ前・後
iPhone 14 発売価格 新価格 値下げ額
128GB 134,800円 124,800円
112,800円
12,000円
(発売価格-22,000円)
256GB 149,800円 139,800円
127,800円
12,000円
(発売価格-22,000円)
512GB 179,800円 169,800円
157,800円
12,000円
(発売価格-22,000円)

なお、2023年9月からiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxはアップルストアで販売終了となっています。

楽天モバイルがiPhone 14シリーズ全モデルの本体代を値下げ

iPhone 14シリーズの本体代を一番早く値下げしたのは楽天モバイルでした。

2022年11月29日にiPhone 14、iPhone14 Plusを値下げ、2023年1月30日にiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxを値下げしています。

この値下げにより、楽天モバイルのiPhone 14シリーズ本体価格はキャリア最安値となっています。

楽天モバイルiPhone 14値下げ前・後
iPhone 14 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 131,800円 120,800円 11,000円
256GB 148,800円 135,900円 12,900円
512GB 181,800円 165,900円 15,900円
楽天モバイルiPhone 14 Plus値下げ前・後
iPhone 14 Plus 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 148,800円 135,900円 12,900円
256GB 164,800円 150,900円 13,900円
512GB 197,800円 180,900円 16,900円

iPhone 14 Pro/Pro Maxは、楽天モバイルでもすでに販売終了です。

ソフトバンク、au、ドコモもiPhone 14 128GBの本体代を続々と値下げ

ソフトバンクではiPhone 14 128GBの本体代を2023年9月と2024年2月22日の2回、値下げしています。
また、iPhone 14 Plusの全容量も2023年12月に値下げしています。

ソフトバンクiPhone 14値下げ前・後
iPhone 14 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 140,400円 137,520円
⇒2/22~127,440円
2,880円
ソフトバンクiPhone 14 Plus値下げ前・後
iPhone 14 Plus 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 158,400円 149,760円 8,640円
256GB 179,280円 167,760円 11,520円
512GB 220,320円 202,320円 18,000円

auは、iPhone 14 128GBのみ本体代を値下げしています。2024年4月から、更に値下げがありました。

au iPhone 14値下げ前・後
iPhone 14 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 140,640円 129,990円
⇒4月~127,900円
12,740円

ドコモは、iPhone 14 128GBの本体代を2回値下げしています。

ドコモiPhone 14値下げ前・後
iPhone 14 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 138,930円 134,266円
⇒2/22~124,465円
4,664円

2024年2月に値下げが相次いだ結果、携帯キャリアのiPhone 14 128GBの本体代は12万円台で揃いました。

iPhone 14通常価格一覧表(キャリアとアップルストア)

2024年9月11日更新

キャリアの端末購入サポートプログラムを使うと負担額が実質値下げ

ドコモ・au・ソフトバンクでは、1~24か月目(ドコモは1~23か月目)の負担額を下げる形で、実質値下げを行っています。
25か月目にiPhoneを返却すれば、「投げ売り」とも言える格安でiPhone 14を手に入れることができます。

楽天モバイルでは、1~48回目の支払い額が同じです。25か月に返却をするとiPhoneが実質半額に値下げとなります。

ただし、確実に2年後に返却をしないと安くはならないので、購入前に注意しましょう。

iPhone 14端末購入サポートプログラム利用時の価格

2024年9月11日更新

MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 14が最安価格

上記の端末購入サポートプログラム(23~25か月目に返却が条件)と、MNP乗り換えキャンペーンを併用してiPhone 14を購入すると、実際の負担額を大きく値下げすることができます。

iPhone 14最安価格一覧表(キャリアとアップルストア)

2024年9月11日更新

iPhone 15の発売で、続々と安くなっているiPhone 14。256GB/512GBはすでに超品薄となっているので、購入を検討している方は早めの購入がおすすめです。

iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxも、今や入手困難です。ここから値下げされる可能性は低いため、在庫を見つけたら値下げを待たずに購入するとよいでしょう。

iPhone 14の今後の値下げ予想 - Plus/Proは入手困難になるかも

2023年にiPhone 15が発表された際、アップルストアはiPhone 13全容量を12,000円値下げしました。

そのため、2024年の新型発表時もiPhone 14(無印)が値下げされる可能性はあります。
一方で、14 Plusや14 Proモデルは販売終了になる可能性もあるため、値下げを待たずに購入するのが良いでしょう。

また、現在はiPhone 13を扱っているUQモバイルやワイモバイルでiPhone 14の取り扱いが始まることも期待できます。
乗り換え割引を使って、プランが安い格安SIMに乗り換えるのも賢い方法です。

iPhone 13の値下げ情報

iPhone13の値下げ情報
  • 2024年9月のiPhone 13値下げ最新情報
  • アップルストアではiPhone 16発表と同時にiPhone 13は販売終了
  • 楽天モバイルは2022年に2回値下げ、2024年にも値下げ
  • IIJmioでは中古未使用品iPhone 13をアップルストアと同価格で販売中

iPhone 16発表と同時にアップルストアでは販売終了に

2023年のiPhone 15発表と同時に、アップルストアでiPhone 13に値下げがありました。
一方でiPhone 13 miniはオンラインストアから姿を消し、販売終了となりました。

2024年のiPhone 16発表後は、アップルストアのiPhone 13販売は終了しました。

アップルストアiPhone 13値下げ前・後(現在販売終了)
iPhone 13 旧価格 新価格 値下げ額
128GB 107,800円 95,800円 12,000円
256GB 122,800円 110,800円 12,000円
512GB 152,800円 140,800円 12,000円

楽天モバイルは本体代を値下げも、在庫わずか

楽天モバイルでは、2021年9月にiPhone 13を発売してから、円安の影響で2022年7月に値上げしています。(128GB:98,800円→117,800円)

その後2022年10月に値下げ、128GBを2024年2月に再値下げしています。

ドコモ、au、ソフトバンクよりも長く全容量を販売していた楽天モバイルですが、2024年7月現在で在庫があるのは512GBのみとなっています。

楽天モバイルiPhone 13値下げ前・後
iPhone 13 旧価格 新価格
(2024/2/21~)
値下げ額
128GB 108,900円 108,700円 200円
256GB 123,900円 123,900円 変更なし
512GB 152,800円 153,910円 変更なし

iPhone 13を購入するなら格安SIM!UQモバイルとIIJmioがお得

ドコモ、au、ソフトバンクで販売終了、楽天モバイルでも在庫わずかとなった今、iPhone 13を買うなら格安SIMです。

iPhone13通常価格一覧表(キャリア・格安SIMとアップルストア)

2024年9月11日更新

実質負担額が大幅値下げ!UQモバイルで「スマホトクするプログラム」開始

楽天モバイルとUQモバイルでは、2年後の返却で端末代の一部が免除になるプログラムの利用が可能です。

UQモバイルではauと同じ条件で「スマホトクするプログラム」を利用できます

UQモバイルで2年返却をすると、iPhone 13 128GBの実質負担額が最も値下げとなります。

iPhone13端末購入サポートプログラム利用時の価格

2024年9月11日更新

MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 13が最安価格

乗り換え(MNP)と同時にiPhone 13をセット購入すれば、各社の最安価格で購入できます。

楽天モバイルとUQモバイルは、上記の端末購入サポートプログラムとの併用で、最安価格となります。

iPhone13最安価格一覧表(キャリア・格安SIMとアップルストア)

2024年9月11日更新

  1:新規・MNPキャッシュバック・
割引
2:端末購入サポートプログラム
楽天モバイル 三木谷キャンペーン利用のMNP
最大14,000円相当(一括/24回払いは最大34,000円還元)
楽天モバイル買い替え超トクプログラム
UQモバイル オンラインショップお得割
最大22,000円(税込)割引
スマホトクするプログラム
ワイモバイル 乗り換え割引
最大18,000円割引
-
IIJmio 乗り換え割引 -
mineo - -

最安価格適用キャンペーン 隠す

iPhone 13の今後の値下げ予想 - 格安SIMで在庫一掃の値下げがあるかも?

2024年には3世代型落ちとなるiPhone 13は、そろそろアップルストアでの販売が終了する可能性が高いです。
すでにドコモ、au、ソフトバンクでは販売終了、最後まで全容量の在庫があった楽天モバイルも、かなりの品薄状態です。

値下げが期待できそうなのは、UQモバイルやワイモバイルといった格安SIMの在庫一掃セールです。

2023年にはワイモバイルがiPhone12を大幅な値下げで在庫一掃セールを行っていたので、今年も期待できるかもしれません。

iPhone SE(第3世代)の値下げ情報

iPhoneSE(第3世代)の値下げ情報
  • 2024年9月のiPhone 13値下げ最新情報
  • 2022年7月に円安の影響でアップルストアが値上げし、その後携帯キャリア4社も値上げ
  • 楽天モバイルはその後キャンペーン特価として値下げ、今も継続中
  • 新型iPhone SE(第4世代)が発表されるまでは、値下げ情報はなさそう
  • 2年返却の負担額はソフトバンクが最安!MNP乗り換え割と併用すれば2年間毎月1円

iPhone SE(第3世代)は2022年7月の値上げ後、楽天モバイルのみ値下げ

2022年3月に発売されたiPhone SE(第3世代)は、円安の影響で2022年7月にアップルストアと携帯キャリア全社で値上げされました。

その後、値下げをしたのは楽天モバイルのみです。「キャンペーン特価」として値下げしましたが、現在も継続中です。

iPhone 16発表後も、アップルストアの価格は変わらず、値下げは今のところありません。

iPhone SE(第3世代)価格の動き
64GB 128GB 256GB
アップルストア 57,800円
→62,800円
63,800円
→69,800円
76,800円
→84,800円
ドコモ 65,230円
→73,370円
75,097円
→82,280円
94,248円
→104,500円
au /
UQモバイル
65,335円
→70,935円
75,190円
→82,190円
93,720円
→103,415円
ソフトバンク /
ワイモバイル
67,680円
→73,440円
74,880円
→81,360円
90,000円
→99,360円
楽天モバイル 57,800円
→66,800円
→64,000円
63,800円
→73,800円
→70,900円
76,800円
→89,800円
→85,900円

iPhone SE3通常価格一覧表(キャリア・格安SIMとアップルストア)

2024年9月11日更新

iPhone SE(第3世代)を値下げ価格で買うならキャンペーン利用がおすすめ

乗り換え(MNP)キャンペーンとキャリアの端末購入サポートプログラムを併用すると、ソフトバンクでは驚きの毎月1円という超格安でiPhone SE(第3世代)を手に入れることができます。

iPhone SE3最安価格一覧表(キャリア・格安SIMとアップルストア)

2024年9月11日更新

  1:新規・MNPキャッシュバック・
割引
2:端末購入サポートプログラム
楽天モバイル 三木谷キャンペーン利用のMNP
最大14,000円相当還元(一括/24回払いは最大24,000円還元)
対象外
ドコモ/ahamo 5G WELCOME割:20,000円相当dポイント
※購入時に利用者が22歳以下、またはeximo契約の場合(ahamoは22歳以下のみ)
いつでもカエドキプログラム
au au Online Shopお得割:
最大22,000円(税込)割引
スマホトクするプログラム
ソフトバンク オンラインショップ割:
最大21,984円相当
新トクするサポート
ワイモバイル MNP乗り換え+シンプル2M/L加入割引:
最大18,000円相当
-
UQモバイル MNP乗り換え+トクトク/コミコミプラン加入+増量オプションII加入:
最大22,000円(税込)割引
(NEW)スマホトクするプログラム
IIJmio ギガプランMNP限定特価 -
mineo 端末大特価セール:
最大26,400円割引
-

最安価格適用キャンペーン 隠す

iPhone SE(第3世代)の今後の値下げ予想 - 本格的な値下げは2025年春か?

2025年春には、待望のiPhone SE(第4世代)の発売が噂されています。

「新型が出ると型落ちが値下げする」といったiPhoneのセオリーに従えば、今は値下げの動きが余りないSE(第3世代)も各社が値下げを始めるかもしれません。

iPhone 12の値下げ情報

iPhone12の値下げ情報
  • 2024年9月のiPhone 12値下げ最新情報
  • すでにアップルストア、キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で販売が終了
  • ドコモ・au・ソフトバンクの認定中古iPhone 12が好評販売中

iPhone 12シリーズは、すでにアップルストア、キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)では販売が終了しています。

新品では手に入らないため、iPhone 12を購入するなら中古品となります。

確かな品質の中古品を購入したいなら、キャリア認定中古iPhoneがおすすめです。

  • ドコモ認定(docomo Certified):ドコモ、ahamoで購入可能
  • au認定(au Certified):au、UQモバイルオンラインショップで購入可能
  • ソフトバンク認定(SoftBank Certified):ソフトバンク、ワイモバイルオンラインショップで購入可能

iPhoneの値下げに関するよくある質問

iPhoneが値下げされる時期はいつ?

型落ちのiPhoneが値下げされて買い時となるのは、新型iPhone発表後の9月~11月です。

11月はブラックフライデー、12月は年末セールと、各社がキャンペーンを打ち出す時期でもあるので、iPhoneのキャンペーン情報を確認しましょう。

また、新生活需要が高まる影響で、全体的に携帯会社のキャンペーンが豪華になる2~4月もキャンペーンでの値下げ額が大きくなる狙い目の時期です。

最もiPhone値下げを期待できるキャリアは?

楽天モバイルは携帯キャリアの中で、最も積極的にiPhoneの値下げを行っています。

もともとはアップルストアと同価格でiPhoneを発売していたのが人気の楽天モバイルでしたが、近年の新型iPhone発売価格はアップルストアに少し上乗せした価格です。

それでもドコモ・au・ソフトバンクと比較するとiPhoneの本体代はキャリア最安で、新型iPhoneも発売から数か月経つと値下げを行う傾向です。

iPhone購入キャンペーンも実施中のため、楽天モバイルに乗り換えとiPhone購入がお得です。

今iPhone 15は買うべき?

iPhone15の購入前のスマホは?

セレクトラが2023年12月に行った独自調査では、iPhone 15を購入した人はまだ全体の4%しかいなかったものの、約8割の人が「満足」と回答し、不満と答えた人はわずか5%となっています。

全モデルでUSB-Cポート、ダイナミックアイランド、4,800万画素メインカメラが搭載され、無印でもほぼiPhone 14 Proモデルのスペックを備えているため、高機能なiPhoneを求めている方にはおすすめです。

一方で、価格を重視するならiPhone 14以前の型落ちモデルが値下げで買い時となっています。
人気が高まっている256GBや512GBの容量は品薄となってきているので、在庫があるうちに早めの購入が正解です。

iPhone 14 Proモデルはアップルストアで販売終了、携帯キャリアでもほぼ販売終了です。
またはiPhone 15無印やiPhone 15 PlusならiPhone 14 Proと同等の機能なので、こちらの検討もおすすめです。

型落ちのiPhoneでも十分使える?

iPhoneはすでにハイスペックな端末で、2019年に発売されたiPhone 11でも1,200万画素とスマホには十分なカメラが付いています。

毎年新モデルではアップデートがありますが、実は使いこなしきれない機能も多いです。そのため、そこまで多くの機能を求めない方には型落ちモデルでも十分と言えます。

設計がしっかりしていて長く使えるiPhoneですが、iOSのサポート期間には注意しましょう。
2023年9月にリリースされたiOS 17では、2017年発売のiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xがついに対象から外れました

5~6世代前の型落ちモデルは、せっかく購入しても最新のiOSでサポートされなくなる可能性があります。
iOSをアップデートしないとiPhoneに不具合の発生やセキュリティが弱くなるということがあるので、1台のiPhoneを長く使いたい方ほど気を付けましょう。

iPhoneの値下げタイミングに関係なくiPhoneを安く買う方法はある?

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamoといった携帯会社ではiPhone購入がお得になるキャンペーンを開催中です。

これらのキャンペーンや、各社の下取りプログラムを利用するとiPhoneをお得に購入できます。

iPhoneの値下げ情報まとめ

iPhone各モデルの値下げ情報のまとめです。

  • iPhone 15
    16発表後にアップルストアが1.2万円値下げ。16予約当日にキャリアが16価格発表と共に15を続々と値下げ。これからは2年返却の値下げに期待か
  • iPhone 14
    16発表後にアップルストアが再値下げ。携帯キャリアでも本体代を続々と値下げ中。キャリアの2年返却型サポートプログラムを使えば乗り換えなしでも負担額を値下げできる
  • iPhone 13
    2年返却プログラムを利用できるUQモバイルで負担額を大幅値下げできる
  • iPhone 12
    新品は携帯キャリア・格安SIMでは販売終了、キャリア認定中古がおすすめ
  • iPhone SE(第3世代)
    キャリアの2年返却型サポートプログラムだけでなく、格安SIMのMNP乗り換え特典でも大幅値下げが可能
  • 本体代の定価はアップルストア、楽天モバイルが安い

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア4社では2年で返却が条件の購入サポートプログラムを利用すると、実際に払う負担額を大幅に値下げできます。
iPhone 14は、本体代の値下げも行われていますが、この購入サポートプログラムの負担金を下げる形で大幅な値下げが行われています。

一方で型落ちモデルしか販売のない格安SIMでは、他社からのMNP乗り換え特典として2万円前後の値下げをしています。
モデルによっては新規契約でも値下げになるので、2台目やお子様用のiPhoneを探している方も要チェックです。

2年返却の購入サポートプログラムを使わない場合、本体代が安いのはアップルストアと楽天モバイルです。
楽天モバイルではポイント還元を受けられるキャンペーンを実施中のため、乗り換えも検討している方にはおすすめです。

値下げ情報をチェックして、予算に合ったiPhoneを見つけましょう。

おすすめSIM会社

iPhone購入とプラン契約で最大34,000円分ポイント還元繋がり易くなったRakuten最強プランではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、3GBまでならかけ放題で1,078円

通信品質トップクラス。新プランのコミコミプランでは、10分かけ放題付で20GB3,278円(税込)でオンライン専用プラン並みの低価格店舗サポートも魅力。

ドコモ品質で安心。20GBと5分かけ放題で月額2,970円。大盛りオプション利用で月額4,950円で100GBの大容量もおまかせ。海外でも20GBまで利用可能。

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が契約から7か月目まで無料!