iPhone値下げのタイミングはいつ?iPhone 15・iPhone 14・iPhone 13・iPhone SE3 アップルストアとキャリア最新情報まとめ
🎉新型iPhone16関連情報
【速報】ついにiPhone 15とiPhone 14がアップルストアで型落ちで1万円以上値下げ!au・ソフトバンク・ドコモも15値下げに踏み切った!
2024年9月10日に新型iPhone 16シリーズが発表され、アップルストアが型落ちとなるiPhone 15、iPhone 14を実施し、世間で注目を集めています。
予想通り、今年も新型iPhone発表のタイミングで値下げとなりました。
アップル発表の値下げ幅としては、iPhone 14が1万7千円、iPhone 15が1万2千円となっています。
昨年はキャリアの値下げは新型発表から半年後から始まりましたが、今年はiPhone 16の予約当日の価格発表と同時にauとソフトバンクがiPhone 15を値下げしました。ドコモも翌日9月14日から15を値下げします。
新型iPhone 16の価格が15のほぼ据え置きとなったので、新型と型落ちの差別化のための値下げかもしれません。
🎉iPhone 15(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 14(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 13(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone SE3(64GB)値下げ情報 |
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この記事で、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのiPhone 15、iPhone 14、iPhone 13、iPhone SE(第3世代)の値下げ最新情報を確認しましょう。
新型iPhone 16発売情報🎉
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iPhone値下げのタイミングは新型iPhone発表の9月頃
結論から言うと、型落ちiPhoneの値下げタイミングは、新型iPhone登場後9~11月ごろが多いです。
今年も2024年9月に新型iPhone 16シリーズが発表され、型落ちとなるiPhone 15、iPhone 14がアップルストアで値下げされました。
昨年との違いは、今年はキャリアもiPhone 16の価格発表と同時にiPhone 15を値下げしているところです。昨年は新型発表からキャリア各社の値下げまで半年の差がありました。
為替の状況が昨年並みになったことで16の価格がほぼ15の据え置きとなり、差別化が必要となったためと思われます。
そのため、早速iPhone 15の買い時が始まっています。すでに値下げとなっているiPhone 14/13は、これ以上の値下げを待つよりも在庫がある内に購入がおすすめです。
iPhone 15の値下げ情報
- 2024年9月のiPhone 15値下げ最新情報
- 日本時間9月10日のiPhone 16発表後、アップルストアでiPhone 15を1.2万円、15 Plusを1.5万円値下げ
- 16の価格発表と同時に、ソフトバンクとauがiPhone 15 128GBを値下げ
- iPhone 15 Pro/15 Pro Maxはアップルストアにて販売終了
- キャリアでは楽天モバイルが2024年2月にいち早くiPhone 15全モデルを値下げ
新型iPhone 16発表でアップルストアが15/15 Plusを値下げ
2024年9月10日午前2時(日本時間)にAppleから新型iPhone 16シリーズが発表され、iPhone 15/15 Plusがアップルストアで値下げされました。
一方、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxのアップルストアでの販売は終了しました。
iPhone 15 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 124,800円 | 112,800円 | 12,000円 |
256GB | 139,800円 | 127,800円 | 12,000円 |
512GB | 169,800円 | 157,800円 | 12,000円 |
iPhone 15 Plus | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 139,800円 | 124,800円 | 15,000円 |
256GB | 154,800円 | 139,800円 | 15,000円 |
512GB | 184,800円 | 169,800円 | 15,000円 |
au・ソフトバンク・ドコモがiPhone 16の価格発表と同時にiPhone 15の本体代を値下げ
iPhone 15 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 145,640円 | 141,200円 | 4,440円 |
iPhone 15 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 145,152円 | 140,832円 | 4,320円 |
iPhone 15 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 149,490円 | 140,360円 | 9,130円 |
楽天モバイルはアップルストア・他キャリアに先駆けてiPhone 15の本体代を値下げ
楽天モバイルは、2024年2月にiPhone 15シリーズの全モデルの本体代を値下げしています。
iPhone 15 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 140,800円 | 131,800円 | 9,000円 |
256GB | 161,800円 | 153,800円 | 8,000円 |
512GB | 199,800円 | 187,800円 | 12,000円 |
iPhone 15 Plus | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 156,800円 | 146,800円 | 10,000円 |
256GB | 178,800円 | 167,800円 | 11,000円 |
512GB | 218,900円 | 204,800円 | 14,100円 |
iPhone 15 Pro | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 179,800円 | 174,700円 | 5,100円 |
256GB | 205,800円 | 192,800円 | 13,000円 |
512GB | 240,900円 | 225,800円 | 15,100円 |
1TB | 276,800円 | 259,800円 | 17,000円 |
iPhone 15 Pro Max | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
256GB | 224,800円 | 210,800円 | 14,000円 |
512GB | 260,800円 | 244,800円 | 16,000円 |
1TB | 288,800円 | 276,800円 | 12,000円 |
現在のアップルストアと携帯会社のiPhone 15の通常本体価格を比較するとこちらです。
IIJmioやmineoなど、格安SIM(MVNO)でもiPhone 15の取り扱いが始まっています。
2024年9月13日更新
キャリアの端末購入サポートプログラムを使った負担額は大幅に値下げ中
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルには、2年後に端末を返却することを条件に機種代の一部を免除する「端末購入サポートプログラム(2年返却プログラム)」があります。
2年後に返却しない場合はお得度が下がるので注意が必要ですが、iPhoneを良い状態で使い続けられる自信があるなら非常にお得なプログラムです。
2024年9月13日更新
2年返却とMNPキャンペーンの併用でiPhone 15を最安購入
上記の端末購入サポートプログラムと、他社からの乗り換え(MNP)でもらえる割引を併用すれば、iPhone 15を各社の最安で購入することができます。
2024年9月13日更新
iPhone 15の今後の値下げ予想 - キャリアの本体代値下げが早くも開始!これから期待できるのは2年返却の負担額値下げ
近年の傾向を見ると、ドコモ、au、ソフトバンクの値下げタイミングは新型発表すぐよりも、数か月先でしたが、今年はiPhone 16の価格が15のほぼ据え置きとなっているので、キャリアでもすでに本体代の値下げが始まっています。
これからは、2年返却プログラムでの負担額の値下げが期待できます。
キャリアの2年返却プログラムは回線契約がなくても使えるので、少しでも負担額を下げたい方はプログラムの値下げ情報にも注意しましょう。
iPhone14の値下げ情報
- 2024年9月のiPhone 14値下げ最新情報
- いち早い値下げで本体代のキャリア最安は楽天モバイル
- 2年で返却なら1~24か月目の負担額を大幅値下げのソフトバンクが最安
- ドコモとahamoは2年返却の負担額が実はソフトバンクと僅差で格安
iPhone 16発表と同時にアップルストアがiPhone 14/14 Plusを再値下げ
2023年のiPhone 15発表と同時に、アップルストアではiPhone 14とiPhone 14 Plusを値下げしました。
2024年の新型iPhone 16発表でも、14と14 Plusが再値下げされました。
iPhone 14 | 発売価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 119,800円 |
112,800円 ⇒95,800円 |
17,000円 (発売価格-24,000円) |
256GB | 134,800円 | 127,800円 ⇒110,800円 |
17,000円 (発売価格-24,000円) |
512GB | 164,800円 | 157,800円 ⇒140,800円 |
17,000円 (発売価格-24,000円) |
iPhone 14 | 発売価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 134,800円 | 124,800円 ⇒112,800円 |
12,000円 (発売価格-22,000円) |
256GB | 149,800円 | 139,800円 ⇒127,800円 |
12,000円 (発売価格-22,000円) |
512GB | 179,800円 | 169,800円 ⇒157,800円 |
12,000円 (発売価格-22,000円) |
なお、2023年9月からiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxはアップルストアで販売終了となっています。
楽天モバイルがiPhone 14シリーズ全モデルの本体代を値下げ
iPhone 14シリーズの本体代を一番早く値下げしたのは楽天モバイルでした。
2022年11月29日にiPhone 14、iPhone14 Plusを値下げ、2023年1月30日にiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxを値下げしています。
この値下げにより、楽天モバイルのiPhone 14シリーズ本体価格はキャリア最安値となっています。
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 131,800円 | 120,800円 | 11,000円 |
256GB | 148,800円 | 135,900円 | 12,900円 |
512GB | 181,800円 | 165,900円 | 15,900円 |
iPhone 14 Plus | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 148,800円 | 135,900円 | 12,900円 |
256GB | 164,800円 | 150,900円 | 13,900円 |
512GB | 197,800円 | 180,900円 | 16,900円 |
iPhone 14 Pro/Pro Maxは、楽天モバイルでもすでに販売終了です。
ソフトバンク、au、ドコモもiPhone 14 128GBの本体代を続々と値下げ
ソフトバンクではiPhone 14 128GBの本体代を2023年9月と2024年2月22日の2回、値下げしています。
また、iPhone 14 Plusの全容量も2023年12月に値下げしています。
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 140,400円 |
137,520円 ⇒2/22~127,440円 |
2,880円 |
iPhone 14 Plus | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 158,400円 | 149,760円 | 8,640円 |
256GB | 179,280円 | 167,760円 | 11,520円 |
512GB | 220,320円 | 202,320円 | 18,000円 |
auは、iPhone 14 128GBのみ本体代を値下げしています。2024年4月から、更に値下げがありました。
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 140,640円 |
129,990円 ⇒4月~127,900円 |
12,740円 |
ドコモは、iPhone 14 128GBの本体代を2回値下げしています。
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 138,930円 |
134,266円 ⇒2/22~124,465円 |
4,664円 |
2024年2月に値下げが相次いだ結果、携帯キャリアのiPhone 14 128GBの本体代は12万円台で揃いました。
2024年9月11日更新
キャリアの端末購入サポートプログラムを使うと負担額が実質値下げ
ドコモ・au・ソフトバンクでは、1~24か月目(ドコモは1~23か月目)の負担額を下げる形で、実質値下げを行っています。
25か月目にiPhoneを返却すれば、「投げ売り」とも言える格安でiPhone 14を手に入れることができます。
楽天モバイルでは、1~48回目の支払い額が同じです。25か月に返却をするとiPhoneが実質半額に値下げとなります。
ただし、確実に2年後に返却をしないと安くはならないので、購入前に注意しましょう。
2024年9月11日更新
MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 14が最安価格
上記の端末購入サポートプログラム(23~25か月目に返却が条件)と、MNP乗り換えキャンペーンを併用してiPhone 14を購入すると、実際の負担額を大きく値下げすることができます。
2024年9月11日更新
iPhone 15の発売で、続々と安くなっているiPhone 14。256GB/512GBはすでに超品薄となっているので、購入を検討している方は早めの購入がおすすめです。
iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxも、今や入手困難です。ここから値下げされる可能性は低いため、在庫を見つけたら値下げを待たずに購入するとよいでしょう。
iPhone 14の今後の値下げ予想 - Plus/Proは入手困難になるかも
2023年にiPhone 15が発表された際、アップルストアはiPhone 13全容量を12,000円値下げしました。
そのため、2024年の新型発表時もiPhone 14(無印)が値下げされる可能性はあります。
一方で、14 Plusや14 Proモデルは販売終了になる可能性もあるため、値下げを待たずに購入するのが良いでしょう。
また、現在はiPhone 13を扱っているUQモバイルやワイモバイルでiPhone 14の取り扱いが始まることも期待できます。
乗り換え割引を使って、プランが安い格安SIMに乗り換えるのも賢い方法です。
iPhone 13の値下げ情報
- 2024年9月のiPhone 13値下げ最新情報
- アップルストアではiPhone 16発表と同時にiPhone 13は販売終了
- 楽天モバイルは2022年に2回値下げ、2024年にも値下げ
- IIJmioでは中古未使用品iPhone 13をアップルストアと同価格で販売中
iPhone 16発表と同時にアップルストアでは販売終了に
2023年のiPhone 15発表と同時に、アップルストアでiPhone 13に値下げがありました。
一方でiPhone 13 miniはオンラインストアから姿を消し、販売終了となりました。
2024年のiPhone 16発表後は、アップルストアのiPhone 13販売は終了しました。
iPhone 13 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 107,800円 | 95,800円 | 12,000円 |
256GB | 122,800円 | 110,800円 | 12,000円 |
512GB | 152,800円 | 140,800円 | 12,000円 |
楽天モバイルは本体代を値下げも、在庫わずか
楽天モバイルでは、2021年9月にiPhone 13を発売してから、円安の影響で2022年7月に値上げしています。(128GB:98,800円→117,800円)
その後2022年10月に値下げ、128GBを2024年2月に再値下げしています。
ドコモ、au、ソフトバンクよりも長く全容量を販売していた楽天モバイルですが、2024年7月現在で在庫があるのは512GBのみとなっています。
iPhone 13 | 旧価格 |
新価格 (2024/2/21~) |
値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 108,900円 | 108,700円 | 200円 |
256GB | 123,900円 | 123,900円 | 変更なし |
512GB | 152,800円 | 153,910円 | 変更なし |
iPhone 13を購入するなら格安SIM!UQモバイルとIIJmioがお得
ドコモ、au、ソフトバンクで販売終了、楽天モバイルでも在庫わずかとなった今、iPhone 13を買うなら格安SIMです。
2024年9月11日更新
実質負担額が大幅値下げ!UQモバイルで「スマホトクするプログラム」開始
楽天モバイルとUQモバイルでは、2年後の返却で端末代の一部が免除になるプログラムの利用が可能です。
UQモバイルではauと同じ条件で「スマホトクするプログラム」を利用できます。
UQモバイルで2年返却をすると、iPhone 13 128GBの実質負担額が最も値下げとなります。
2024年9月11日更新
MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 13が最安価格
乗り換え(MNP)と同時にiPhone 13をセット購入すれば、各社の最安価格で購入できます。
楽天モバイルとUQモバイルは、上記の端末購入サポートプログラムとの併用で、最安価格となります。
2024年9月11日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | 三木谷キャンペーン利用のMNP: 最大14,000円相当(一括/24回払いは最大34,000円還元) |
楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
UQモバイル | オンラインショップお得割 最大22,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
ワイモバイル | 乗り換え割引 最大18,000円割引 |
- |
IIJmio | 乗り換え割引 | - |
mineo | - | - |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 13の今後の値下げ予想 - 格安SIMで在庫一掃の値下げがあるかも?
2024年には3世代型落ちとなるiPhone 13は、そろそろアップルストアでの販売が終了する可能性が高いです。
すでにドコモ、au、ソフトバンクでは販売終了、最後まで全容量の在庫があった楽天モバイルも、かなりの品薄状態です。
値下げが期待できそうなのは、UQモバイルやワイモバイルといった格安SIMの在庫一掃セールです。
2023年にはワイモバイルがiPhone12を大幅な値下げで在庫一掃セールを行っていたので、今年も期待できるかもしれません。
iPhone SE(第3世代)の値下げ情報
- 2024年9月のiPhone 13値下げ最新情報
- 2022年7月に円安の影響でアップルストアが値上げし、その後携帯キャリア4社も値上げ
- 楽天モバイルはその後キャンペーン特価として値下げ、今も継続中
- 新型iPhone SE(第4世代)が発表されるまでは、値下げ情報はなさそう
- 2年返却の負担額はソフトバンクが最安!MNP乗り換え割と併用すれば2年間毎月1円
iPhone SE(第3世代)は2022年7月の値上げ後、楽天モバイルのみ値下げ
2022年3月に発売されたiPhone SE(第3世代)は、円安の影響で2022年7月にアップルストアと携帯キャリア全社で値上げされました。
その後、値下げをしたのは楽天モバイルのみです。「キャンペーン特価」として値下げしましたが、現在も継続中です。
iPhone 16発表後も、アップルストアの価格は変わらず、値下げは今のところありません。
64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|
アップルストア |
57,800円 →62,800円 |
63,800円 →69,800円 |
76,800円 →84,800円 |
ドコモ |
65,230円 →73,370円 |
75,097円 →82,280円 |
94,248円 →104,500円 |
au / UQモバイル |
65,335円 →70,935円 |
75,190円 →82,190円 |
93,720円 →103,415円 |
ソフトバンク / ワイモバイル |
67,680円 →73,440円 |
74,880円 →81,360円 |
90,000円 →99,360円 |
楽天モバイル |
57,800円 →66,800円 →64,000円 |
63,800円 →73,800円 →70,900円 |
76,800円 →89,800円 →85,900円 |
2024年9月11日更新
iPhone SE(第3世代)を値下げ価格で買うならキャンペーン利用がおすすめ
乗り換え(MNP)キャンペーンとキャリアの端末購入サポートプログラムを併用すると、ソフトバンクでは驚きの毎月1円という超格安でiPhone SE(第3世代)を手に入れることができます。
2024年9月11日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | 三木谷キャンペーン利用のMNP: 最大14,000円相当還元(一括/24回払いは最大24,000円還元) |
対象外 |
ドコモ/ahamo | 5G WELCOME割:20,000円相当dポイント ※購入時に利用者が22歳以下、またはeximo契約の場合(ahamoは22歳以下のみ) |
いつでもカエドキプログラム |
au | au Online Shopお得割: 最大22,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | オンラインショップ割: 最大21,984円相当 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNP乗り換え+シンプル2M/L加入割引: 最大18,000円相当 |
- |
UQモバイル | MNP乗り換え+トクトク/コミコミプラン加入+増量オプションII加入: 最大22,000円(税込)割引 |
(NEW)スマホトクするプログラム |
IIJmio | ギガプランMNP限定特価 | - |
mineo | 端末大特価セール: 最大26,400円割引 |
- |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone SE(第3世代)の今後の値下げ予想 - 本格的な値下げは2025年春か?
2025年春には、待望のiPhone SE(第4世代)の発売が噂されています。
「新型が出ると型落ちが値下げする」といったiPhoneのセオリーに従えば、今は値下げの動きが余りないSE(第3世代)も各社が値下げを始めるかもしれません。
iPhone 12の値下げ情報
- 2024年9月のiPhone 12値下げ最新情報
- すでにアップルストア、キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で販売が終了
- ドコモ・au・ソフトバンクの認定中古iPhone 12が好評販売中
iPhone 12シリーズは、すでにアップルストア、キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)では販売が終了しています。
新品では手に入らないため、iPhone 12を購入するなら中古品となります。
確かな品質の中古品を購入したいなら、キャリア認定中古iPhoneがおすすめです。
- ドコモ認定(docomo Certified):ドコモ、ahamoで購入可能
- au認定(au Certified):au、UQモバイルオンラインショップで購入可能
- ソフトバンク認定(SoftBank Certified):ソフトバンク、ワイモバイルオンラインショップで購入可能
iPhoneの値下げに関するよくある質問
iPhoneが値下げされる時期はいつ?
型落ちのiPhoneが値下げされて買い時となるのは、新型iPhone発表後の9月~11月です。
11月はブラックフライデー、12月は年末セールと、各社がキャンペーンを打ち出す時期でもあるので、iPhoneのキャンペーン情報を確認しましょう。
また、新生活需要が高まる影響で、全体的に携帯会社のキャンペーンが豪華になる2~4月もキャンペーンでの値下げ額が大きくなる狙い目の時期です。
最もiPhone値下げを期待できるキャリアは?
楽天モバイルは携帯キャリアの中で、最も積極的にiPhoneの値下げを行っています。
もともとはアップルストアと同価格でiPhoneを発売していたのが人気の楽天モバイルでしたが、近年の新型iPhone発売価格はアップルストアに少し上乗せした価格です。
それでもドコモ・au・ソフトバンクと比較するとiPhoneの本体代はキャリア最安で、新型iPhoneも発売から数か月経つと値下げを行う傾向です。
iPhone購入キャンペーンも実施中のため、楽天モバイルに乗り換えとiPhone購入がお得です。
今iPhone 15は買うべき?
セレクトラが2023年12月に行った独自調査では、iPhone 15を購入した人はまだ全体の4%しかいなかったものの、約8割の人が「満足」と回答し、不満と答えた人はわずか5%となっています。
全モデルでUSB-Cポート、ダイナミックアイランド、4,800万画素メインカメラが搭載され、無印でもほぼiPhone 14 Proモデルのスペックを備えているため、高機能なiPhoneを求めている方にはおすすめです。
一方で、価格を重視するならiPhone 14以前の型落ちモデルが値下げで買い時となっています。
人気が高まっている256GBや512GBの容量は品薄となってきているので、在庫があるうちに早めの購入が正解です。
iPhone 14 Proモデルはアップルストアで販売終了、携帯キャリアでもほぼ販売終了です。
またはiPhone 15無印やiPhone 15 PlusならiPhone 14 Proと同等の機能なので、こちらの検討もおすすめです。
型落ちのiPhoneでも十分使える?
iPhoneはすでにハイスペックな端末で、2019年に発売されたiPhone 11でも1,200万画素とスマホには十分なカメラが付いています。
毎年新モデルではアップデートがありますが、実は使いこなしきれない機能も多いです。そのため、そこまで多くの機能を求めない方には型落ちモデルでも十分と言えます。
設計がしっかりしていて長く使えるiPhoneですが、iOSのサポート期間には注意しましょう。
2023年9月にリリースされたiOS 17では、2017年発売のiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xがついに対象から外れました。
5~6世代前の型落ちモデルは、せっかく購入しても最新のiOSでサポートされなくなる可能性があります。
iOSをアップデートしないとiPhoneに不具合の発生やセキュリティが弱くなるということがあるので、1台のiPhoneを長く使いたい方ほど気を付けましょう。
iPhoneの値下げタイミングに関係なくiPhoneを安く買う方法はある?
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamoといった携帯会社ではiPhone購入がお得になるキャンペーンを開催中です。
これらのキャンペーンや、各社の下取りプログラムを利用するとiPhoneをお得に購入できます。
iPhoneの値下げ情報まとめ
iPhone各モデルの値下げ情報のまとめです。
-
iPhone 15:
16発表後にアップルストアが1.2万円値下げ。16予約当日にキャリアが16価格発表と共に15を続々と値下げ。これからは2年返却の値下げに期待か -
iPhone 14:
16発表後にアップルストアが再値下げ。携帯キャリアでも本体代を続々と値下げ中。キャリアの2年返却型サポートプログラムを使えば乗り換えなしでも負担額を値下げできる -
iPhone 13:
2年返却プログラムを利用できるUQモバイルで負担額を大幅値下げできる -
iPhone 12:
新品は携帯キャリア・格安SIMでは販売終了、キャリア認定中古がおすすめ -
iPhone SE(第3世代):
キャリアの2年返却型サポートプログラムだけでなく、格安SIMのMNP乗り換え特典でも大幅値下げが可能 - 本体代の定価はアップルストア、楽天モバイルが安い
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア4社では2年で返却が条件の購入サポートプログラムを利用すると、実際に払う負担額を大幅に値下げできます。
iPhone 14は、本体代の値下げも行われていますが、この購入サポートプログラムの負担金を下げる形で大幅な値下げが行われています。
一方で型落ちモデルしか販売のない格安SIMでは、他社からのMNP乗り換え特典として2万円前後の値下げをしています。
モデルによっては新規契約でも値下げになるので、2台目やお子様用のiPhoneを探している方も要チェックです。
2年返却の購入サポートプログラムを使わない場合、本体代が安いのはアップルストアと楽天モバイルです。
楽天モバイルではポイント還元を受けられるキャンペーンを実施中のため、乗り換えも検討している方にはおすすめです。
値下げ情報をチェックして、予算に合ったiPhoneを見つけましょう。
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