【2025年1月16日更新】iPhone値下げのタイミングはいつ?iPhone 15・iPhone 14・iPhone 13・iPhone SE3 アップルストアとキャリア最新情報まとめ
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2024年12月26日、ドコモ・au・ソフトバンクでiPhone 15/iPhone 14が再値下げ!
2024年の新型iPhone 16シリーズの発表日、予約開始日、発売日、それぞれのタイミングで型落ちiPhone 15/iPhone 14/iPhone 13の価格が値下げが行われました。
予想通り、今年も新型iPhone発表のタイミングで型落ちiPhoneが値下げとなりました。
「そろそろ値下げも落ち着くか」と思われた2024年12月26日、ドコモ・au・ソフトバンクはiPhone 15とiPhone 14の本体代を更に値下げしました。
- iPhone値下げ最新動向
- アップルストアがiPhone 16発表後にiPhone 15/iPhone 14を1.2~1.7万円値下げ、ドコモ・au・ソフトバンクも続いて値下げ
- 2024年12月26日、ドコモ・au・ソフトバンクがiPhone 15/iPhone 14の本体代を値下げ
- 楽天モバイルはどこよりも早い2024年2月にiPhone 15全モデルを最大1.7万円値下げ
昨年のキャリアの型落ちiPhoneの値下げは9月の新型発表から半年後から始まりましたが、今年はiPhone 16の予約当日、キャリア4社の価格発表と同時にauとソフトバンクがiPhone 15を値下げ、ドコモも翌日9月14日から15を値下げしました。
更に16発売日の9月20日は、ソフトバンクがiPhone 15 Pro/15 Pro Maxの本体代を値下げ、ワイモバイルがiPhone 13の本体代を値下げと、値下げが相次ぎました。
「もう下げ止まりか」と思われたiPhone価格ですが、2024年12月26日にキャリアが続々と15/14を値下げしました。新しいスマホ割引規制の開始に合わせて本体代を調整したようです。
本体代の値下げは続いたものの、携帯キャリアと格安SIMのiPhone乗り換えキャンペーンを使えば、更にiPhoneの実質負担額を値下げできます。
🎉iPhone 15(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 15 Pro(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 14(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 13(128GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone SE3(64GB)値下げ情報 |
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🎉iPhone 12の値下げ情報 |
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iPhone値下げのタイミングは新型iPhone発表の9月頃
結論から言うと、型落ちiPhoneの値下げタイミングは、新型iPhone登場後の9~11月です。
2024年も9月に新型iPhone 16シリーズが発表され、型落ちとなるiPhone 15、iPhone 14がアップルストアで値下げされました。
例年との違いは、今年はキャリアもiPhone 16の価格発表と同時にiPhone 15を値下げしているところです。2023年は新型発表からキャリア各社の値下げまで半年の差がありました。
為替の状況が昨年並みになったことで16の価格がほぼ15の据え置きとなり、差別化が必要となったためと考えられます。
更に2024年12月26日、スマホ割引規制が改定されたタイミングでiPhone 15とiPhone 14がドコモ・au・ソフトバンクで値下げされました。
こういった法改正も、新たなiPhone値下げのタイミングとなりそうです。
関連記事: iPhoneは型落ちでも構わない?おすすめの機種や購入場所を解説!
iPhone 15の値下げ情報
- 2025年1月のiPhone 15値下げ最新情報
- iPhone 16発表後、アップルストアでiPhone 15を1.2万円、15 Plusを1.5万円値下げ
- 16の価格発表後、ソフトバンク・au・ドコモがiPhone 15 128GBを値下げ
- ソフトバンク・au・ドコモは2024年10月と12月にも再値下げ
- iPhone 15 Pro/15 Pro Maxはアップルストアにて販売終了
- キャリアでは楽天モバイルが2024年2月にいち早くiPhone 15全モデルを値下げでキャリア最安値をキープ
アップルストアのiPhone 15値下げ
アップルストアのiPhone 15値下げは、2024年9月10日午前2時(日本時間)のiPhone 16発売イベント直後に行われました。
iPhone 15/15 Plusが値下げされ、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxの販売は終了しました。
iPhone 14 Pro/Pro MaxもiPhone 15発表後に販売終了になったため、Proモデルの販売期間は1年と見て、値下げ前に購入が間違いなしです。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのiPhone 15値下げ
楽天モバイルは2024年2月21日に、どこよりも早くiPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Maxの本体代を値下げしました。
ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアは、iPhone 16の価格発表後にiPhone 15(128GB)を値下げしました。
ソフトバンクのみ、iPhone 16発売日にiPhone 15 Pro/Pro Maxの本体価格を値下げしましたが、在庫はない状態が続いています。
iPhone 15(128GB)は2024年10月にもドコモ・au・ソフトバンクで値下げがありましたが、2024年12月26日に再値下げが行われました。
それぞれの格安ブランド「ahamo」と「UQモバイル」でも同様の値下げとなっています。
iPhone 15の2024年12月の値下げは以下のようになりました。
iPhone 15発売から2024年11月までの値下げ動向はこちらです。
各社の値下げ後のiPhone 15本体価格を比較
現在のアップルストアと携帯会社のiPhone 15の通常本体価格を比較するとこちらです。
UQモバイルやIIJmio、mineoなど、格安SIMでもiPhone 15の取り扱いが始まっています。
2025年1月16日更新
キャリアの端末購入サポートプログラムを使った負担額は大幅に値下げ中
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルには、2年後に端末を返却することを条件に機種代の一部を免除する「端末購入サポートプログラム(2年返却プログラム)」があります。
2年後に返却しない場合はお得度が下がるので注意が必要ですが、iPhoneを良い状態で使い続けられる自信があるなら非常にお得なプログラムです。
2025年1月16日更新
楽天モバイル | 買い替え超トクプログラム |
---|---|
ドコモ/ahamo | いつでもカエドキプログラム |
au/UQモバイル | スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | 新トクするサポート |
ワイモバイル | 新トクするサポート(A) |
端末購入サポートプログラム 隠す
2年返却とMNPキャンペーンの併用でiPhone 15を最安購入
上記の端末購入サポートプログラムと、他社からの乗り換え(MNP)でもらえる割引を併用すれば、iPhone 15を各社の最安で購入することができます。
2025年1月16日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | 三木谷キャンペーン利用のMNP(14,000円相当)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当)で合計最大19,000円相当ポイント還元 | 買い替え超トクプログラム |
ドコモ/ahamo | 5G WELCOME割:MNPで22,000円割引 | いつでもカエドキプログラム |
au | au Online Shopお得割:MNPで44,000円(税込)割引 | スマホトクするプログラム |
UQモバイル | - UQmobile Online Shopお得割は対象外 |
スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | - 新トクするサポート利用時はオンラインショップ割は対象外 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNP乗り換え・シンプル2 M/L加入:21,600円割引 | 新トクするサポート(A) |
IIJmio | ギガプラン乗り換え割引:22,000円割引 | - |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 15の今後の値下げ予想 - キャリアの本体代値下げは異例の第②波も!これから期待できるのは2年返却の負担額値下げ
近年の傾向ではドコモ、au、ソフトバンクの値下げタイミングは新型発表すぐではなく数か月先でしたが、今年はキャリアでもiPhone 16発売の9月から本体代の値下げが実施されました。
更にその後12月にも各社で値下げが続き、値下げの波が2回もありました。
すでにiPhone 15自体が品薄なので、そろそろ本体代は下げ止まりと思われます。キャンペーンや2年返却を利用して負担額を下げるのがおすすめです。
キャリアの2年返却プログラムは回線契約がなくても使えるので、少しでも負担額を下げたい方はプログラムの値下げ情報にも注意しましょう。
また、2025年1月16日より、ワイモバイルでもiPhone 15が発売、同時に2年返却プログラムの「新トクするサポート(A)」の提供が開始しました。
関連記事:iPhone 15/Plus/Pro/ProMaxの特徴を徹底比較!iPhone15シリーズはどれを買うべき?
関連記事:iPhone 15シリーズのサイズを徹底解明!iPhone 14シリーズとの比較やサイズ選びのポイントも解説
関連記事:iPhone 16とiPhone 15の違いを比較 | どっちを買うべき?7つの大きな変更点を徹底解説
iPhone14の値下げ情報
- 2025年1月のiPhone 14値下げ最新情報
- iPhone 16発表と同時にアップルストアがiPhone 14/14 Plusを値下げ
- 楽天モバイルは2022年11月にいち早い値下げを実施
- 2024年12月26日に、また在庫のあるソフトバンクとauがiPhone 14(128GB)を値下げ
- 2年で返却なら1~24か月目の負担額を大幅値下げのソフトバンクが最安
アップルストアのiPhone 14値下げ
2023年のiPhone 15発表と同時に、アップルストアではiPhone 14とiPhone 14 Plusを値下げしました。
2024年の新型iPhone 16発表後も、14と14 Plusが再値下げされ、発売価格からの値下げ幅は22,000~24,000円となりました。
なお、2023年9月からiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxはアップルストアで販売終了となっています。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのiPhone 14値下げ
iPhone 14シリーズの本体代を一番早く値下げしたのは楽天モバイルでした。
2022年11月29日にiPhone 14、iPhone14 Plusを値下げ、2023年1月30日にiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxを値下げしています。
この値下げにより、楽天モバイルのiPhone 14シリーズ本体価格はキャリア最安値となりました。(iPhone 14 Pro/Pro Maxは、楽天モバイルですでに販売終了です。)
一方で、ソフトバンク、au、ドコモも、その後iPhone 14 128GBの本体代を続々と値下げしました。
iPhone 16発売後にすでに本体代の値下げがありましたが、2024年12月26日にはソフトバンクとauがiPhone 14(128GB)を2万円以上値下げしました。
この値下げにより、iPhone 14(128GB)のキャリア最安値はソフトバンクとワイモバイルとなりました。
iPhone14の2024年12月の値下げは以下のようになりました。
iPhone14発売から2024年11月までの値下げ動向がこちらです。
各社の値下げ後のiPhone 14本体価格を比較
2024年2月に値下げが相次いだ結果、携帯キャリアのiPhone 14 128GBの本体代は12万円台で揃いました。
2025年1月16日更新
キャリアの端末購入サポートプログラムを使うと負担額が実質値下げ
ドコモ・au・ソフトバンクでは、1~24か月目(ドコモは1~23か月目)の負担額を下げる形で、実質値下げを行っています。
25か月目にiPhoneを返却すれば、「投げ売り」とも言える格安でiPhone 14を手に入れることができます。
楽天モバイルでは、1~48回目の支払い額が同じです。25か月に返却をするとiPhoneが実質半額に値下げとなります。
ただし、確実に2年後に返却をしないと安くはならないので、購入前に注意しましょう。
2025年1月16日更新
楽天モバイル | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
---|---|
ドコモ | いつでもカエドキプログラム |
au/UQモバイル | スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | 新トクするサポート(スタンダード) |
ワイモバイル | 新トクするサポート(A) |
各社の端末購入サポートプログラム 隠す
MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 14が最安価格
上記の端末購入サポートプログラム(23~25か月目に返却が条件)と、MNP乗り換えキャンペーンを併用してiPhone 14を購入すると、実際の負担額を大きく値下げすることができます。
2025年1月16日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | 三木谷キャンペーン利用のMNP(14,000円相当)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当)で合計最大19,000円相当ポイント還元 | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
ドコモ | 5G WELCOME割 ・iPhone 14はMNPで9,900円割引 ・14 Pro Max 128GBはMNPで22,000円割引 |
いつでもカエドキプログラム |
ソフトバンク | - 新トクするサポート利用時はオンラインショップ割は対象外 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNPで21,888円割引(シンプル2 M/L) | 新トクするサポート(A) |
au | au Online Shopお得割: 最大33,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
UQモバイル | スマホMNPおトク割(UQ): 最大33,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
IIJmio | 回線セット特価 | なし |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 15の発売で、続々と安くなっているiPhone 14。256GB/512GBはすでに超品薄となっているので、購入を検討している方は早めの購入がおすすめです。
iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxも、今や入手困難です。ここから値下げされる可能性は低いため、在庫を見つけたら値下げを待たずに購入するとよいでしょう。
iPhone 14の今後の値下げ予想 - そろそろ本体代の値下げは打ち止め、格安SIMの乗り換え割が狙い目
アップルストアの傾向では、新型iPhone発表後、1年前と2年前のモデルを値下げしています。そして3年前のモデルは販売終了となります。
2024年9月に新型iPhone 16が発表され、iPhone 15とともにiPhone 14も値下げされました。そのため、2025年には値下げよりも販売終了となる可能性が高いです。
携帯キャリアでは、iPhone 16の価格発表と同時に値下げをしたのはiPhone 15のみでした。
iPhone 14はすでに各社で128GB以外の在庫は販売終了か入荷未定となっているため、これ以上本体代が下がる可能性は低そうです。
格安SIMのUQモバイルではすでにiPhone 14を扱っており、他社からMNP乗り換えなら最大33,000円割引(税込)です。
購入してから長く使いたいなら、格安SIMの乗り換え割でお得に購入するのがおすすめです。
iPhone 13の値下げ情報
- 2025年1月のiPhone 13値下げ最新情報
- 16発売日にワイモバイルがiPhone 13全容量を値下げ
- アップルストアではiPhone 16発表と同時にiPhone 13は販売終了
- 楽天モバイルは2022年に2回値下げ、2024年にも値下げ
- IIJmioでは中古未使用品iPhone 13をアップルストアと同価格で販売中
iPhone 16発売日にワイモバイルがiPhone 13全容量を値下げ、アップルストアは販売終了に
すでに品薄となっているiPhone 13ですが、2024年9月20日(iPhone 16発売日)にワイモバイルが本体代を最大20,160円の大幅値下げを行いました。
更にMNP乗り換え時の割引額も最大18,000円から最大26,640円⇒43,680円に引き上げ、そろそろ在庫一掃の動きを見せています。
2023年のiPhone 15発表と同時に値下げをしていたアップルストアでは、2024年のiPhone 16発売と同時に13は販売終了になりました。
携帯キャリアでは、楽天モバイルが2021年7月に円安の影響で値上げ後(128GB:98,800円→117,800円)、2022年10月と2024年2月に128GBを値下げしました。
ドコモ、au、ソフトバンクよりも長く全容量を販売していた楽天モバイルですが、現在在庫があるのは512GBのみとなっています。
各社の値下げ後のiPhone 13本体価格を比較
ドコモ、au、ソフトバンクで販売終了、楽天モバイルでも在庫わずかとなった今、iPhone 13を買うなら格安SIMです。
2025年1月16日更新
実質負担額が大幅値下げ!UQモバイルとワイモバイルは2年返却を利用可能
楽天モバイルとUQモバイルでは、2年後の返却で端末代の一部が免除になるプログラムの利用が可能です。
UQモバイルではauと同じ条件で「スマホトクするプログラム」を利用できます。ワイモバイルでも、「新トクするサポート(A)」が始まりました。
2025年1月16日更新
楽天モバイル | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
---|---|
UQモバイル | スマホトクするプログラム |
各社の端末サポートプログラム 隠す
MNP乗り換えとのセット割を使えばiPhone 13が最安価格
乗り換え(MNP)と同時にiPhone 13をセット購入すれば、各社の最安価格で購入できます。
2年返却を開始したワイモバイルが、毎月1円という破格で最安となっています。
2025年1月16日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | 三木谷キャンペーン利用のMNP(14,000円相当)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当)で合計最大19,000円相当ポイント還元 | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
UQモバイル | オンラインショップお得割 最大22,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
ワイモバイル | 乗り換え割引 最大21,600円割引(シンプル2 M/L) |
新トクするサポート(A) |
IIJmio | 乗り換え割引 | - |
mineo | - | - |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone 13の今後の値下げ予想 - 格安SIMで在庫一掃の値下げがあるかも?
2024年のiPhone 16発売で3世代型落ちとなったiPhone 13、アップルストアでの販売が終了しました。
すでにドコモ、au、ソフトバンクでは販売終了、最後まで全容量の在庫があった楽天モバイルも、かなりの品薄状態です。
値下げが期待できそうなのは、UQモバイルやワイモバイルといった格安SIMの在庫一掃セールです。
2023年にはワイモバイルがiPhone12を大幅な値下げで在庫一掃セールを行っていたので、今年も期待できるかもしれません。
iPhone SE(第3世代)の値下げ情報
- 2025年1月のiPhone 13値下げ最新情報
- 2022年7月に円安の影響でアップルストアが値上げし、その後携帯キャリア4社も値上げ
- 楽天モバイルはその後キャンペーン特価として値下げ、今も継続中
- 新型iPhone SE(第4世代)が発表されるまでは、値下げ情報はなさそう
- 2年返却の負担額はソフトバンクが最安!MNP乗り換え割と併用すれば2年間毎月1円
iPhone SE(第3世代)は2022年7月の値上げ後、楽天モバイルのみ値下げ
2022年3月に発売されたiPhone SE(第3世代)は、円安の影響で2022年7月にアップルストアと携帯キャリア全社で値上げされました。
その後、値下げをしたのは楽天モバイルのみです。「キャンペーン特価」として値下げしましたが、現在も継続中です。
iPhone 16発表後も、アップルストアの価格は変わらず、値下げは今のところありません。
2025年1月16日更新
iPhone SE(第3世代)を値下げ価格で買うならキャンペーン利用がおすすめ
乗り換え(MNP)キャンペーンとキャリアの端末購入サポートプログラムを併用すると、ソフトバンクでは驚きの毎月1円という超格安でiPhone SE(第3世代)を手に入れることができます。
2025年1月16日更新
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | 三木谷キャンペーン利用のMNP(14,000円相当)+対象iPhone下取り成立(5,000円相当)で合計最大19,000円相当ポイント還元 | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
ドコモ/ahamo | 5G WELCOME割:MNPで16,500円割引 | いつでもカエドキプログラム |
au | au Online Shopお得割: MNPで22,000円(税込)割引 |
スマホトクするプログラム |
UQモバイル | MNP乗り換え+トクトク/コミコミプラン加入+増量オプションII加入: 最大22,000円(税込)割引 |
(NEW)スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | オンラインショップ割: 48回割賦購入の場合は対象外 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNP乗り換え+シンプル2M/L加入割引: MNPで最大36,696円相当 |
新トクするサポート(A) |
IIJmio | ギガプランMNP限定特価 | - |
最安価格適用キャンペーン 隠す
iPhone SE(第3世代)の今後の値下げ予想 - 本格的な値下げは2025年春か?
2025年3~4月には、待望のiPhone SE(第4世代)の発売が噂されています。
「新型が出ると型落ちが値下げする」といったiPhoneのセオリーに従えば、今は値下げの動きが余りないSE(第3世代)も各社が値下げを始めるかもしれません。
セレクトラのおすすめは、iPhone SE4は待つべきで、第3世代と性能をしっかり比較してどちらを買うか考えてみるといいでしょう。
iPhone 12の値下げ情報
- 2025年1月のiPhone 12値下げ最新情報
- すでにアップルストア、キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で販売が終了
- ドコモ・au・ソフトバンクの認定中古iPhone 12が好評販売中
iPhone 12シリーズは、すでにアップルストア、キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)では販売が終了しています。
新品では手に入らないため、iPhone 12を購入するなら中古品となります。
確かな品質の中古品を購入したいなら、キャリア認定中古iPhoneがおすすめです。
- ドコモ認定(docomo Certified):ドコモ、ahamoで購入可能
- au認定(au Certified):au、UQモバイルオンラインショップで購入可能
- ソフトバンク認定(SoftBank Certified):ソフトバンク、ワイモバイルオンラインショップで購入可能
iPhoneの値下げに関するよくある質問
iPhoneが値下げされる時期はいつ?
型落ちのiPhoneが値下げされて買い時となるのは、新型iPhone発表後の9月~11月です。
11月はブラックフライデー、12月は年末セールと、各社がキャンペーンを打ち出す時期でもあるので、iPhoneのキャンペーン情報を確認しましょう。
また、新生活需要が高まる影響で、全体的に携帯会社のキャンペーンが豪華になる2~4月もキャンペーンでの値下げ額が大きくなる狙い目の時期です。
関連記事:【2025年1月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法
関連記事:【2025年1月】乗り換えに1番お得なiPhoneキャンペーンを決定!新規・機種変更も格安SIMとキャリアを徹底比較
最もiPhone値下げを期待できるキャリアは?
楽天モバイルは携帯キャリアの中で、最も積極的にiPhoneの値下げを行っています。
もともとはアップルストアと同価格でiPhoneを発売していたのが人気の楽天モバイルでしたが、近年の新型iPhone発売価格はアップルストアに少し上乗せした価格です。
それでもドコモ・au・ソフトバンクと比較するとiPhoneの本体代はキャリア最安で、新型iPhoneも発売から数か月経つと値下げを行う傾向です。
iPhone購入キャンペーンも実施中のため、楽天モバイルに乗り換えとiPhone購入がお得です。
今iPhone 15は買うべき?
セレクトラが2023年12月に行った独自調査では、iPhone 15を購入した人はまだ全体の4%しかいなかったものの、約8割の人が「満足」と回答し、不満と答えた人はわずか5%となっています。
全モデルでUSB-Cポート、ダイナミックアイランド、4,800万画素メインカメラが搭載され、無印でもほぼiPhone 14 Proモデルのスペックを備えているため、高機能なiPhoneを求めている方にはおすすめです。
関連記事:iPhone 15/Plus/Pro/ProMaxの特徴を徹底比較!iPhone15シリーズはどれを買うべき?
一方で、価格を重視するならiPhone 14以前の型落ちモデルが値下げで買い時となっています。
人気が高まっている256GBや512GBの容量は品薄となってきているので、在庫があるうちに早めの購入が正解です。
iPhone 14 Proモデルはアップルストアで販売終了、携帯キャリアでもほぼ販売終了です。
またはiPhone 15無印やiPhone 15 PlusならiPhone 14 Proと同等の機能なので、こちらの検討もおすすめです。
型落ちのiPhoneでも十分使える?
iPhoneはすでにハイスペックな端末で、2019年に発売されたiPhone 11でも1,200万画素とスマホには十分なカメラが付いています。
毎年新モデルではアップデートがありますが、実は使いこなしきれない機能も多いです。そのため、そこまで多くの機能を求めない方には型落ちモデルでも十分と言えます。
設計がしっかりしていて長く使えるiPhoneですが、iOSのサポート期間には注意しましょう。
2023年9月にリリースされたiOS 17では、2017年発売のiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xがついに対象から外れました。
5~6世代前の型落ちモデルは、せっかく購入しても最新のiOSでサポートされなくなる可能性があります。
iOSをアップデートしないとiPhoneに不具合の発生やセキュリティが弱くなるということがあるので、1台のiPhoneを長く使いたい方ほど気を付けましょう。
関連記事: iPhoneは型落ちでも構わない?おすすめの機種や購入場所を解説!
iPhoneの値下げタイミングに関係なくiPhoneを安く買う方法はある?
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamoといった携帯会社ではiPhone購入がお得になるキャンペーンを開催中です。
これらのキャンペーンや、各社の下取りプログラムを利用するとiPhoneをお得に購入できます。
関連記事:【2025年1月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法
iPhoneの値下げ情報まとめ
iPhone各モデルの値下げ情報のまとめです。
-
iPhone 15:
16発表後にアップルストアが1.2万円値下げ。16予約当日にキャリアが16価格発表と共に15を続々と値下げ。これからは2年返却の値下げに期待か -
iPhone 14:
16発表後にアップルストアが再値下げ。携帯キャリアでも本体代を続々と値下げ中。キャリアの2年返却型サポートプログラムを使えば乗り換えなしでも負担額を値下げできる -
iPhone 13:
2年返却プログラムを利用できるUQモバイルで負担額を大幅値下げできる -
iPhone 12:
新品は携帯キャリア・格安SIMでは販売終了、キャリア認定中古がおすすめ -
iPhone SE(第3世代):
キャリアの2年返却型サポートプログラムだけでなく、格安SIMのMNP乗り換え特典でも大幅値下げが可能 - 本体代の定価はアップルストア、楽天モバイルが安い
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア4社では2年で返却が条件の購入サポートプログラムを利用すると、実際に払う負担額を大幅に値下げできます。
iPhone 14は、本体代の値下げも行われていますが、この購入サポートプログラムの負担金を下げる形で大幅な値下げが行われています。
一方で型落ちモデルしか販売のない格安SIMでは、他社からのMNP乗り換え特典として2万円前後の値下げをしています。
モデルによっては新規契約でも値下げになるので、2台目やお子様用のiPhoneを探している方も要チェックです。
2年返却の購入サポートプログラムを使わない場合、本体代が安いのはアップルストアと楽天モバイルです。
楽天モバイルではポイント還元を受けられるキャンペーンを実施中のため、乗り換えも検討している方にはおすすめです。
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おすすめSIM会社
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