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【2025年10月】60歳以上は通話最強ワイモバイルが絶対おすすめ!料金とメリット・デメリットを徹底解説

更新日
楽天モバイル1円スマホ
ワイモバイルの60歳以上通話割引

現在、60歳以上がお得になるプランを出してる格安SIMはたくさんあります。その中でも、やはり一番のおすすめはワイモバイルです。

それでは、なぜワイモバイルが他よりもお得なのか、60歳以上がワイモバイルに加入するメリットをこの記事で見ていきましょう。シニアが注意したいデメリット・注意点も解説します。

60歳以上がワイモバイルを利用するメリット
60歳以上がワイモバイルを使うメリットとは?

60歳以上がワイモバイルを使うデメリットは?

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ワイモバイルの紹介キャンペーン

関連記事:シニア(高齢者)世代におすすめのスマホと携帯プランまとめ - 60歳以上はスマホ利用が実はお得

ワイモバイルの60歳以上の料金

60歳以上の方がワイモバイルを契約する場合、利用料金は以下のようになります。
ここでは、最もデータ容量が小さい「シンプル3 S」プラン(5GB)の料金を紹介します。

ワイモバイルの60歳以上の料金(シンプル3 S)
基本料金 2,365円
基本料金+かけ放題 3,938円
割引料金+かけ放題
※おうち割光セット(A)+PayPayカード割(通常)適用
1,958円
割引料金+かけ放題
※家族割+PayPayカード割(通常)適用
2,508円
割引は2回線目以降に適用

ワイモバイルでは、60歳以上の契約者は時間無制限のかけ放題に割引があるため、かけ放題をつけた料金が断然にお得です。

さらに、「おうち割光セット(A)」または「家族割」を利用することで、月額料金を安くすることができます。

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ワイモバイルに60歳以上が加入するメリット7選

まずは60歳以上がワイモバイルでお得になる6つのメリットを確認しましょう。

60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンで「スーパーだれとでも定額+」が月額880円(税込)

ワイモバイル60歳以上通話割引

「スーパーだれとでも定額+」は、通話時間や回数の制限もなく、誰とでもいつでも電話がかけ放題となるワイモバイルの通話オプションです。

通常は月額1,980円(税込)ですが、60歳以上なら永年月額880円(税込)で利用できます。

60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンの条件がこちらです。

  • 回線の契約者が60歳以上の個人であること
  • シンプル3プランのいずれかに契約していること
  • 「スーパーだれとでも定額+」に申し込んでいること

この条件が満たされていれば、時間無制限のかけ放題を永年月額880円(税込)で利用することができます。

国内通話10分以内かけ放題で月額880円(税込)のオプション(だれとでも定額+)もありますが、これはどの年齢でもこの値段です。

60歳以上なら、同じ値段で時間無制限かけ放題の「スーパーだれとでも定額+」に加入していた方がお得ですね。

なお、もともとオプションを利用していても、割引は自動適用にならないため、60歳を迎えた時点で申し込みが必要です。

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ワイモバイルは全国で4,000店舗以上の実店舗で対応

ワイモバイルは全国で合計4,000店舗以上の実店舗があり、どの地域にいてもスムーズに店舗での直接対応をしてもらえます。

実店舗を持たずにオンラインのみでの対応という格安SIMが多い中、店舗で手続きをしやすいワイモバイルは安心ですね。

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離れて暮らす家族も対象!ワイモバイルの家族割を適用してさらにお得

ワイモバイルの家族割引サービス

ワイモバイルの「シンプル3 S/M/L」のどのプランでも 家族でワイモバイルを契約していると、2回線目以降は毎月1,100円の割引が適用されます。

さらにワイモバイルの支払いをPayPayカードに設定することで「PayPayカード割」が適用されます。
PayPayカード割は、通常カードが330円割引、ゴールドカードが550円割引です。

家族割とPayPayカード割を利用すると、2回線目以降の料金は以下のようになります。

ワイモバイルの家族割引きサービス+PayPayカード割(通常カード)※2回線目以降
S(5GB) M(30GB) L(35GB)
1,628円 2,728円 3,828円
2人家族の合計
4,686円 6,886円/td> 9,086円
3人家族の合計
6,314円 9,614円/td> 12,914円

家族割が適用となるのは2回線目以降、9回線までなので、家族が多い方には非常におすすめです。
家族であれば住所が別でも対象です。逆に、同じ住所であれば婚姻していないパートナーや同居人であっても家族割を使えます。

  • 家族割の適用条件
  • 血縁・婚姻関係のある家族
  • 別の住所に住んでいる家族
  • 血縁関係がなくても同じ住所で生計を共にしてる人
  • 家族割適用に必要な書類
  • 同居の家族の場合、同じ住所の本人確認書類
  • 別居の家族の場合、同姓であることが確認できる本人確認書類
  • 別居の家族の場合、戸籍謄本など家族であることが確認できる書類
  • 同居人の場合、同じ住所の本人確認書類

ただし、「おうち割光セット(A)」とは併用できないので注意してください。家のインターネットがSoftBank光またはSoftBankAirであれば、主回線から割引になる「おうち割光セット(A)」がお得です。
(⇒ワイモバイルの料金を確認する

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家族割・PayPayカード割と「スーパーだれとでも定額+」の組み合わせが最強にお得

外でのスマホ利用が多くなければ、月間5GB使えるシンプル3 Sプラン(基本料金3,058円)がおすすめです。

ワイモバイルの家族割と60歳以上のかけ放題割引、さらにPayPayカード割を組み合わせれば、月間5GBと時間無制限かけ放題で2回線目以降が月額2,508円という格安プランが出来上がります。

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PayPayポイントが貯まる

ワイモバイルの料金をPayPayカードで支払うことで、利用額に応じたPayPayポイントが貯まります

通常カードなら1,000円(税抜)ごとに10ポイント、ゴールドカードなら1,000円(税抜)ごとに100ポイントが貯まります。

さらにPayPayカードをワイモバイルの支払いに設定すれば、毎月の料金も割り引かれるため一石二鳥です。

PayPayは多くの方が利用するポイントでもあるため、60歳以上の方でも利用者は多いのではないでしょうか。ワイモバイルならスマホを使うだけでポイントが貯まるので、気軽にポイ活もできてしまいます。

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「みまもりサービス」で離れて暮らす家族の見守りができる

「みまもりサービス」は、離れて暮らす家族をアプリで見守れる機能です。
無料の「シンプルプラン」は1人分の24時間分の履歴を確認でき、月額528円の「基本プラン」では2人分の行動履歴を365日分確認できます。

アプリをダウンロードして、見守る方・見守られる方の設定をすると以下の機能が使えます。

【みまもりサービスでできること】

  • スマホのロック解除/充電/歩行の時間をお知らせ
  • 電化製品にみまもり電池(別売)を入れて利用時間をお知らせ
  • 自動電話/自動通知(基本プラン月額528円)

毎日使うスマホで家族の安否確認をできるのは安心ですね。

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「セキュリティパックプラス」でスマホの安全を守れる

「セキュリティパックプラス」は、スマホを詐欺サイトや迷惑電話などから守るセキュリティ対策オプションです。月額660円で申し込めます。

特に初めてスマホを利用するシニア世代は詐欺などのリスクを心配する方も多いでしょう。ワイモバイルの「セキュリティパックプラス」なら簡単に対策ができます。

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【ここに注意】ワイモバイルのデメリット5選

次は、ワイモバイルのデメリットを見ていきましょう。

シニア世代が特に注意したいのは、かけ放題の永年割引は自分で申し込む必要があることです。60歳になった時点で自動で割り引かれるわけではないので注意しましょう。

「スーパーだれとでも定額+」に加入してる人が60歳になっても割引は自動適用されない

時間無制限のかけ放題サービスである「スーパーだれとでも定額+」の60歳以上の割引は、自動適用にはならないことが最も重要なデメリットです。

すでに通話オプションに加入していても、60歳以上の割引を受けるためには申請が必要なので注意しましょう。

「スーパーだれとでも定額+」の割引が適用されるのは、以下のタイミングで加入者が60歳以上だと証明できた時です。

  • 各シンプルプラン(現行はシンプル3)に加入した時
  • 通話オプションの「スーパーだれとでも定額+」を申し込んだ時
  • プラン・機種変更の情報変更を申し込んだ時

これらの割引適用のタイミングを見逃さないようにしましょう。

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ナビダイヤルや国際電話は「スーパーだれとでも定額+」の対象外

ワイモバイルのかけ放題「スーパーだれとでも定額+」は、60歳以上の方にはとてもお得でおすすめなプランですが、かけ放題の対象は国内通話に限ります。

「0570」で始まるナビダイヤルや「0180」で始まるテレドーム、国際電話はかけ放題の中には含まれず別途料金がかかります。

「スーパーだれとでも定額+」のかけ放題の対象は、あくまでも国内の携帯電話・固定電話となっているので注意しましょう。

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シンプル3 Sは通信速度を制限されると300kbpsになる

ワイモバイルの「シンプル3 S」プランでは、データ容量の5GBを超えると通信速度300kbpsに制限されます。

300kbpsという速度は、ネットの閲覧やマップを見るだけでも少し不便に感じるかもしれません。

また、容量超過後に最大通信速度300Kbpsの状態で更に2.5GBを消費すると、最大通信速度128Kbpsに下がるので注意が必要です。

5GBで足りなくなってしまう場合は、あらかじめ「データ増量オプション」(月額550円)を申し込むと毎月7GBまで利用できます。または「シンプル3 M/L」を検討しましょう。

なお「シンプル3 M/L」の場合は、容量超過後は最大通信速度が最大1Mbpsに制限されます。さらに最大通信速度1Mbpsの状態で、Mなら15GB、Lなら17.5GBを消費すると、最大通信速度は128Kbpsに制限

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LYPプレミアムは料金プランから外せない

「LYPプレミアム」は既にワイモバイルの料金プランの中に組み込まれています。つまり、外したくても料金プランからは外せません。

今まで「LYPプレミアム」を利用してなかった方も、ワイモバイルの契約をきっかけに使ってみるのも良いでしょう。

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家族割の適用には家族確認書類が必要

家族割の適用には、家族であることや、同じ住所に住んでいることが分かる家族確認書類が必要です。

家族確認書類は、運転免許証や写真付きマイナンバーカードなどの本人確認書類、戸籍謄本などの書類です。

少し面倒ですが、書類の準備はしっかりしておきましょう。

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ワイモバイルのプラン「シンプル3 S/M/L」

現在申し込めるワイモバイルのプランは「シンプル3 S/M/L」です。

UQモバイルプラン

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ワイモバイルの割引

ワイモバイルのプランを安くするためには、「おうち割光セット(A)」または「家族割引サービス」を利用できます。併用はできないので、どちらかを選びます。

「おうち割光セット(A)」はSoftBank光またはSoftBankAirをセット契約することが必要です。主回線(1回線目)から割引が適用されるので、一人でも安くなります。

「家族割引サービス」は家族で2回線以上契約するだけで利用できます。ただし割引は2回線目以降に適用されます。

ワイモバイルのサービス

ワイモバイルの便利なサービスがこちらです。

  • 余ったデータを翌月に繰り越せる
  • 留守番電話を無料で利用できる
  • LYPプレミアムを無料で利用できる

容量超過後の速度制限

いずれのプランも月間データ容量を超えた後は通信速度が制限されますが、新プラン「シンプル3」では2段階の速度制限になることに注意しましょう。

  • シンプル3 S:5GB消費後⇒最大通信速度300Kbps、更に2.5GB消費すると⇒最大通信速度128Kbps
  • シンプル3 M:30GB消費後⇒最大通信速度1Mbps、更に15GB消費すると⇒最大通信速度128Kbps
  • シンプル3 L:35GB消費後⇒最大通信速度1Mbps、更に17.5GB消費すると⇒最大通信速度128Kbps

最大通信速度128Kbpsに制限されると、インターネットでサイトを閲覧するのが困難になります。

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ワイモバイルで60歳以上が加入すべきオプション

ワイモバイルで60歳以上のシニア世代におすすめのオプションがこちらです。

  • スーパーだれとでも定額+
  • みまもりサービス
  • セキュリティパックプラス

スーパーだれとでも定額+

ワイモバイルの通話オプション
画像引用:ワイモバイル公式サイト

ワイモバイルの通話オプションは「だれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+」の2種類あります。

「だれとでも定額+」は、10分以内の国内通話が誰とでもかけ放題で、月額880円(税込)のプランです。

「スーパーだれとでも定額+」は、通話時間や回数の制限もなく、誰とでもいつでも何時間でも電話がかけ放題となり、月額1,980円(税込)のプランとなっています。

この誰とでもいつでも通話がかけ放題となる「スーパーだれとでも定額+」が、60歳以上の方は永年割引が効いて月額880円(税込)です。

10分以内の通話がかけ放題の「だれとでも定額+」は割引がなく月額880円(税込)となっています。

60歳以上なら同じ値段でかけ放題となる「スーパーだれとでも定額+」をオプションで付けることをおすすめします。

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みまもりサービス

「みまもりサービス」は、離れて暮らす家族をアプリで見守れる機能です。シニア世代の家族の方におすすめのサービスで、アプリのダウンロード・設定を行うだけで簡単に利用できます。

無料でも利用でき、1人分の行動履歴を24時間分確認できます。

月額528円の基本プランでは、2人分の行動履歴を365日分確認でき、自動電話と自動通知機能も利用できます。

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セキュリティパックプラス

「セキュリティパックプラス」はスマホの安全を守るためのオプションサービスです。

サービス内容がこちらです。

  • セキュリティOne(詐欺サイト、迷惑電話などの脅威からスマホを守るアプリ)
  • 位置ナビ(位置ナビサイトにアクセスして居場所を確認できる)
  • PCセキュリティ(自宅のパソコンを詐欺サイトやウイルスから守る)
  • ネットトラブル相談室(トラブル相談に関するコンテンツを閲覧できる)
  • ネットトラブル補償(ネットトラブルの対応費用を補償)

iPhone版とAndroidスマホ版があります。

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ワイモバイルのおすすめシニアスマホ

ワイモバイルでおすすめのシニア向けスマホは、「らくらくスマートフォン a」です。

らくらくスマートフォン a
画像引用:ワイモバイル公式サイト

らくらくスマートフォン aは、ワイモバイルが販売する高齢者・シニアのスマホデビューに最適のスマホです。迷惑電話対策だけでなく、スマホ操作に困ったときのサポートも充実しています。

シニア用スマホは5インチ台の画面サイズが多いのですが、らくらくスマートフォン aは6.1インチと少し大きめサイズです。画面が見やすいスマホを探している方におすすめです。

らくらくスマートフォン aの特徴
  • 使いたい機能が一目でわかるシンプル表示
  • ホームボタン搭載で操作しやすい
  • 高画素カメラ・大容量バッテリー
  • 詐欺などの迷惑電話対策の機能を搭載
  • 困ったときの「押すだけサポート」、解決しない場合は無料電話サポートあり
  • シニア向けスマホの中で一番お手頃価格
  • 処理性能はそこまで高くない
メーカー FCNT
発売日 2024年11月7日
本体サイズ 幅約73mm
高さ約162mm
厚さ約9mm
重さ 約185g
画面サイズ 約6.1インチ
アウトカメラ メイン:約5,010万画素
インカメラ 約800万画素
バッテリー 4,500mAh
RAM(メモリ) 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
CPU MediaTek Dimensity 7025
生体認証 指紋認証、顔認証
防水・防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
おサイフケータイ 対応
カラーバリエーション マゼンタ、ゴールド、ディープブルー

ワイモバイルオンラインショップでは、通常価格26,640円で販売しています。
他社からワイモバイルのシンプル3 S/M/Lプランに乗り換えと同時に購入すると、一括4,980円の大特価で購入することができます。

さらに今なら、かんたんスマホ4(21,996円)が乗り換えで一括1円のキャンペーンも実施中。シニアスマホをお得に買えるのもワイモバイルの大きなメリットです。

シニア向けスマホ以外にも、ワイモバイルには1円スマホも揃っています。
「あまりスマホにお金をかけたくない」という方でも、きっと気に入るスマホを見つけられるでしょう。

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コスパ重視派におすすめ!楽天モバイルの「最強シニアプログラム」

楽天モバイルでは2024年9月より「最強シニアプログラム」が開始しました。

本プログラムでは65歳以上のユーザーに対して、毎月楽天ポイントが110ポイント還元される内容になっています。

また、家族割の「最強家族プログラム」との併用も可能なので、その場合110円割引が発生するため合計220円相当の還元が発生し、3GBプランが実質858円にて利用可能です。

他にも通常月額2,200円が発生する「15分かけ放題&安心パック」は楽天ポイントが1,100ポイント還元され、実質1,100円で利用できます。

よって、データ3GB+「15分かけ放題&安心パック」で実質1,958円という計算になります。

「長電話はしないけど、家族や友人と頻繁に短い通話を楽しみたい」「スマホ操作が不安だから店舗でサポートしてほしい」というシニア世代のユーザーにぴったりです。

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シニアがワイモバイルを検討するときによくある質問

ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)はどちらが安い?

ワイモバイルもLINEMO(ラインモ)も、ソフトバンク回線の同じグループです。

オンライン申し込み専用のLINEMOの方が基本料金は安価です。LINEMOベストプランで3GBまで使う場合、月額料金は990円です。

しかし、家族割とPayPayカード割を使えれば、時間無制限かけ放題を付けた価格はワイモバイルの方が安くなります。

ワイモバイル シンプル3 S(5GB)とLINEMOベストプラン(3GB)の比較
  ワイモバイル
5GB
LINEMO
3GB
基本料金 3,058円 990円
家族割+カード割 1,628円 990円
※割引なし
家族割+カード割+かけ放題 2,508円 2,640円

時間無制限のかけ放題の利用料金が、ワイモバイルは60歳以上が月額880円に対して、LINEMOベストプランでは年齢関係なく月額1,650円です。

そのため、60歳以上なら家族割とかけ放題割引の組み合わせで、ワイモバイルはLINEMOよりも毎月132円お得になります。

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ワイモバイルとUQモバイルはどちらが安い?

格安SIMとして比べられることの多いワイモバイルとUQモバイルですが、結論から言うと、3人以上の世帯であれば家族割でワイモバイルがお得です。

なお、UQモバイルでも60歳以上の時間無制限かけ放題は割引で月額880円となるため、ワイモバイルとUQモバイルのどちらを選んでもかけ放題はお得です。

家族割の比較:
UQモバイル「トクトクプラン2(5GB)」 VS ワイモバイル「シンプル3 S(5GB)」
世帯人数 UQモバイル家族割+
au PAYカード割
ワイモバイル家族割+
PayPayカード割(通常)
2人 4,356円 4,686円
3人 6,534円 6,314円
4人 8,712円 7,942円

表の価格は世帯人数分の料金の合計(税込)

関連記事:UQモバイルからワイモバイルにMNP乗り換え徹底解説

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「60歳以上は通話最強ワイモバイルが絶対おすすめ」まとめ

本記事では、60歳以上の方にはワイモバイルが絶対おすすめということを解説してきましたが、最後に要点をまとめてみましょう。

  • 60歳以上がワイモバイルを選ぶメリット
  • 60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンで「スーパーだれとでも定額+」が月額880円(税込)
  • ワイモバイルは全国で4,000店舗以上の実店舗で対応
  • 離れて暮らす家族も対象!ワイモバイルの家族割を適用してさらにお得
  • 家族割と「スーパーだれとでも定額+」の組み合わせが最強にお得
  • 「みまもりサービス」で離れて暮らす家族を見守れる
  • 「セキュリティパックプラス」でスマホの安全を守れる
  • ワイモバイルのデメリット
  • 「スーパーだれとでも定額+」はナビダイヤルや国際電話は対象外
  • シンプル3 Sは通信速度を制限されると300kbpsと遅くなる
  • 「スーパーだれとでも定額+」に加入して60歳になっても割引は自動適用されない
  • LYPプレミアムは料金プランから外せない
  • 家族割の適用には家族確認書類が必要

60歳以上ならではの特典を利用して、お得にスマホを楽しみましょう。

おすすめSIM会社

iPhone購入とプラン契約で最大40,000円分ポイント還元繋がり易くなったRakuten最強プランではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、3GBまでならかけ放題で1,078円

通信品質トップクラス。新プランのコミコミプランバリューでは、10分かけ放題付で35GB3,828円(税込)でオンライン専用プラン並みの低価格。店舗サポートも魅力。

ドコモ品質で安心。30GBと5分かけ放題で月額2,970円。大盛りオプション利用で月額4,950円で110GBの大容量もおまかせ。海外でも30GBまで利用可能。

LINEMO(ラインモ)はソフトバンクのキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が契約から7か月目まで無料!

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