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ドコモからpovoに乗り換えるメリットは?乗り換え手順から乗り換えるベストタイミング

更新日
ドコモからpovo 乗り換え

auのオンライン専用プランとして注目されている「povo」。

povoは、月額基本料0円をベースとし、そこにさまざまなトッピングをして料金プランをカスタマイズできることが大きな特徴です。

圧倒的な料金の安さと安定した通信品質から、ドコモからpovoへの乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ドコモからpovoに乗り換えるメリットから、具体的な乗り換え手順やタイミングについて徹底解説します。

ドコモからpovoに乗り換えるメリット

ドコモからpovoに乗り換えるメリットは、以下の3点です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

利用料金が安くなる

ドコモからpovoに乗り換える最大のメリットは、毎月の利用料金が安くなることです。

現在ドコモのeximoプランを利用している方が、povoに乗り換えたときの1カ月の利用料金を比べてみましょう。

ドコモとpovoの料金比較
  ドコモ(eximo) povo
基本料金 7,315円 0円
データ容量 無制限 データ追加20GB
2,700円
通話オプション 5分通話無料オプション
880円
5分以内通話かけ放題
550円
合計利用料金 8,195円 3,250円

料金を比較してみると、ドコモからpovoに乗り換えることで5,000円近く安くなることがわかります。

また、ドコモのeximoプランは割引サービスを適用するとお得になるプランです。

そこで上記のドコモの料金に家族割・ドコモ光セット割・dカードお支払割を適用すると、基本料金は4,928円となり、通話オプションを合わせると5,808円になります。

しかし、それでもpovoのほうが圧倒的に料金が安くなります。

スマホの利用料金を抑えたいという方にとって、ドコモからpovoへの乗り換えは大きなメリットとなるでしょう。

ドコモの料金表はこちら👇

eximo料金プラン
基本月額料金 ~1GB 1~3GB 3GB~無制限
4,565円 5,665円 7,315円
ドコモ光セット割/home 5Gセット割+dカードお支払割適用の場合
割引の内訳
  1. ドコモ光セット割/home 5Gセット割:-1,100円
  2. dカードお支払い割:ー187円
割引適用料金 2,178円 3,278円 4,928円
通信速度 ・ネットワーク混雑時・大量通信時などに通信制限がかかる場合あり
・「5G/データプラス」契約の場合、ペア回線の利用可能データ量は30GB。超過後は最大通信速度1Mbps
基本通話料 22円/30秒
通話オプション
5分通話無料
オプション
880円/月
かけ放題
オプション
1,980円/月
ドコモのサイトを見る

ドコモの料金プラン「eximo」は、ギガをあまり使わないという方から、無制限で使いたいという方まで、幅広い方のニーズに応えたプランです。

eximoは、家族割やドコモ光セット割、dカードお支払割を利用することで毎月の利用料金がお得になります。

povo 2.0を申し込む※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら
povo2.0公式サイトを見る ※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーの申し込みはこちら

povoの料金表はこちら👇

povo 2.0料金プラン
ベースプラン
基本料金 0円
データ容量 0GB
通信速度
(容量0GB時)
最大128kbps
通話 30秒あたり22円
トッピング
オートチャージ 990円/回
オートチャージ容量:3GB(30日間)
データトッピング データ使い放題 (24時間):330円/回
データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回
1GB追加 (7日間):390円/回
3GB追加 (30日間):990円/回
20GB追加 (30日間):2,700円/回
60GB追加 (90日間):6,490円/回
150GB追加 (180日間):12,980円/回
300GB追加 (90日間):9,834円/回
NEW!120GB追加 (365日間):21,600円/回
コンテンツ
トッピング
DAZN使い放題パック (7日間):925円/回
【終了】smash.使い放題パック (24時間):220円/回
通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話:330円/月
サポート
トッピング
【終了】スマホ故障サポート:830円/月
povo2.0公式サイトを見る
UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

povoは、月額基本料0円をベースに、必要な分だけトッピングを追加して料金プランをカスタマイズできます。

本当に必要な分だけトッピングでき、さらに利用状況に合わせて毎月トッピングを変えることも可能です。そのため、スマホ代を無駄なくコンパクトにできます。

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使い方に合わせて料金プランをカスタマイズできる

ドコモからpovoに乗り換えると、毎月のスマホの使い方に合わせて料金プランをカスタマイズできます。

povoは、月額基本料金が0円です。そこに、データ容量やコンテンツ、通話トッピングをカスタマイズしていきます。月によって利用状況が変わるという場合も、その都度トッピングを変更できるため、必要な分だけ無駄なく利用できるのです。

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国際ローミングに対応している

povoは、国際ローミングに対応しています。世界の200以上の国と地域に対応しており、povoのSIMをそのまま海外で利用できるのです。

海外でデータ容量を使いたい場合は、海外データトッピングを購入することで利用できます。渡航先や渡航期間に合わせてデータを購入できるのも大きなメリットでしょう。

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ドコモからpovoに乗り換えるデメリット

ドコモからpovoに乗り換えると、以下6つのデメリットがあります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

通信エリアが異なる

ドコモからpovoに乗り換えると、auの通信エリアになるため、場所によっては通信品質が落ちてしまうことがあります。

ドコモとauの基地局数は、以下のとおりです。

ドコモとauの基地局数
  4G/LTE 5G
ドコモ 259,536 19,716
au 196,101 18,041

このように、4G/LTEと5Gともにドコモのほうが多いことがわかります。

特に5Gは通信エリアが少ないため、現在ドコモで5Gを利用している方は、povoの公式サイトで5Gの対応地域か確認しておきましょう。

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180日間トッピング購入がないと通信が停止する

povoでは、180日間トッピング購入がないと、通信が停止してしまいます。さらに、通信停止後30日間で有料トッピングを購入しなかった場合、契約が解除されてしまうので注意が必要です。

トッピングにはそれぞれ期間があり、期間が過ぎると改めて購入する必要があります。そのため、毎月トッピングを購入する手間がデメリットと言えるでしょう。

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ドコモのキャリアメールが有料になる

ドコモからpovoに乗り換えると、今まで使っていたドコモのキャリアメールが有料になります。

povoに乗り換えた後もドコモのキャリアメールを使用したい場合、「ドコモメール持ち運びサービス」に申し込めば、月額330円で継続して使用できます。

ただし、ドコモのキャリアメールにこだわりがないという方は、gmailやyahoo!メールなどのフリーメールアドレスを取得するのも一つの手です。

フリーメールアドレスを取得してドコモからpovoに乗り換える場合、ドコモ解約前に、ドコモのキャリアメールで利用していたサービスのメールアドレスを変更しておきましょう。

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電話関連のサービスが使えなくなる

ドコモからpovoに乗り換えると、電話関連のサービスが使えなくなります。

ドコモの主な電話関連サービスは、留守番電話や転送電話です。

povoに乗り換えると、これらの電話関連サービスは一切なくなってしまいます。そのため、現在ドコモで電話関連サービスを利用している方は注意しましょう。

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ドコモの割引が適用されなくなる

ドコモからpovoに乗り換えると、ドコモの割引が適用されなくなります。

  • ドコモの割引サービス
  • ファミリー割引
  • みんなドコモ割
  • ドコモ光セット割
  • home 5Gセット割
  • homeでんわセット割
  • dカードお支払割
  • ハーティ割引
  • 子育てサポート割引
  • はじめてスマホ割
  • 月々サポート

上記の割引サービスを利用している方は、povoに乗り換えると適用がなくなるので注意しましょう。

中でも特に気をつけなければならないのが、ファミリー割引やみんなドコモ割です。

現在ファミリー割引やみんなドコモ割が適用されている方は、ご家族のスマホ代も割引されていることになります。そこでpovoに乗り換えると、あなただけでなく、ご家族のスマホ代の割引も適用されなくなるので注意してください。

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ドコモからpovoへの乗り換え手順

実際にドコモからpovoへ乗り換えるときは、以下の手順で進めます。

  1. 事前準備
  2. povo公式サイトにて申し込み
  3. SIM開通手続き

それぞれ詳しく見ていきましょう。

事前準備

事前準備として、以下3点を用意してください。

本人確認書類

本人確認書類として、以下3つの中からいずれかを用意しましょう。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード

クレジットカード情報

povoでは、クレジットカードでのお支払い方法のみとなります。

利用できるクレジットカードは、以下のブランドです。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

ご利用端末

povoで利用する端末を準備しましょう。

povoでは、SIMフリーまたはSIMロック解除した端末が利用できます。

お持ちの端末が利用可能かどうか、povo公式ホームページで事前に確認しておきましょう。

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povo公式サイトにて申し込み

事前準備ができたら、さっそくpovo公式サイトから以下の手順で申し込みをしましょう。

  1. povo公式サイトの「お申込みはこちら」をタップ
  2. 「【2】他社/UQ mobileからpovo2.0へお乗り換え」をタップ
  3. povo2.0アプリをインストール
  4. アカウント登録、ログイン
  5. 画面の指示に従って必要事項を入力
  6. eKYC(電子本人認証)の画面で、お客様情報を入力
  7. eKYCでの認証後、受信したメールで「本人確認を行う」をタップ
  8. 画面の指示に従って必要事項を入力して申し込み完了

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MNP予約番号の取得

povo2.0アプリからの申し込みができたら、MNP予約番号の取得を行います。

MNP予約番号とは、携帯通信会社を変えるときに、電話番号を変えずにそのまま引き継ぐために必要な番号です。

ただし、povoではMNPワンストップサービスに対応しており、事前にMNP予約番号を取得していなくても、アプリからそのまま手続きが可能です。

MNPワンストップサービスによって、より気軽に乗り換えられるようになっています。

また、何らかの理由でMNP予約番号の取得をする場合は、ドコモでの手続きが必要です。以下を参考にお手続きください。

Web 電話
9:00~21:30 9:00~20:00
MyDoCoMoからログイン 【携帯電話から】151 【一般電話から】0120-800-000

povo 2.0を申し込む※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら
povo2.0公式サイトを見る ※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーの申し込みはこちら

SIM開通手続き

SIMカードが手元に届いたら、SIM開通手続きをおこないます。SIM開通手続きの手順は利用端末によって異なりますので、端末に合わせた手続きで進めてください。

端末ごとの手続き手順は以下のとおりです。

iPhoneの場合

  1. SIMカードの有効化を実施

    →povoアプリにて「SIMカードを有効化する」をタップ
    →「バーコードをスキャンする」をタップ
    →SIMカード台紙のバーコードを読み取る

  2. SIMカード挿入

    →SIMカードを利用端末に合わせて切り取り、台紙から取り外す
    →利用端末の電源を切り、台紙から取り外したSIMカードを端末に取り付けて電源を入れる

  3. 通信利用設定

    →最新のOSへアップデートする

  4. 発信テスト・モバイルデータ通信テスト

    →発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いてから電話を切る
    →Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を使ってWebサイトが閲覧できるかチェックする

Androidの場合

  1. SIMカード有効化

    →povoアプリにて「SIMカードを有効化する」をタップ
    →「バーコードをスキャンする」をタップ
    →SIMカード台紙のバーコードを読み取る

  2. SIMカード挿入

    →SIMカードを利用端末に合わせて切り取り、台紙から取り外す
    →利用端末の電源を切り、台紙から取り外したSIMカードを端末に取り付けて電源を入れる

  3. 通信利用設定

    →端末の「設定」アプリをタップ →「ネットワークとインターネット」をタップ
    →「モバイルネットワーク」をタップ
    →「詳細設定」をタップ
    →「アクセスポイント名」をタップ
    →画面上部にある「+」をタップ
    →「名前」をタップして「povo2.0」と入力し、「OK」をタップ
    →「APN」をタップして「povo.jp」と入力し、「OK」をタップ
    →「APNプロトコル」をタップ
    →「IPv4/IPv6」をタップ
    →画面右上の3点リーダーをタップして、「保存」を選択
    →「povo2.0」の右横の丸をタップ

  4. 発信テスト・モバイルデータ通信テスト

    →発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いてから電話を切る
    →Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイトが閲覧できるかチェックする

  5. povo 2.0を申し込む※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら
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    ドコモからpovoに乗り換えるときの注意点

    ドコモからpovoに乗り換えるときは、以下2つの点に注意しましょう。

    • ドコモを解約する前にdアカウントを発行する
    • povoの手続きはオンラインのみ対応

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    ドコモを解約する前にdアカウントを発行する

    ドコモを解約する前に、dアカウントを発行しておきましょう。dアカウントを発行しておけば、ドコモ解約後も継続してdポイントを貯められます。

    ドコモ解約前にdアカウントを発行していない場合、貯まったポイントは失効してしまい、dポイントカードも使えなくなってしまうので注意しましょう。

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    povoの手続きはオンラインのみ対応

    povoはauのオンライン専用プランのため、手続きはオンラインのみで対応しています。

    これまでドコモショップで手続きしていたという方も、povoでは対人のサポートは受けられないので注意しましょう。

    ただし、万が一povoでわからないことがあっても、専用チャットでいつでも相談が可能ですので安心してください。

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    ドコモからpovoに乗り換える最適なタイミング

    ドコモからpovoに乗り換えるのに最適なタイミングは、以下3つの時期です。

    • 月末
    • 機種代の支払いが終わったとき
    • dポイントを活用しなくなったとき

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    月末

    ドコモからpovoに乗り換えるタイミングに迷ったら、月末の乗り換えがおすすめです。

    ドコモでは、月の途中で解約しても日割り計算がされません。そのため、月末に乗り換えるのが最もお得と言えるでしょう。

    月末に乗り換えて、povoで必要なデータ分のみトッピングすることで、無駄なく乗り換えられます。

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    機種代の支払いが終わったとき

    機種代の支払いが終わったときも、乗り換えタイミングとしておすすめです。

    特に、2021年8月26日以前に購入した端末には、SIMロックがかかっています。そのため、そのまま端末を利用するにはSIMロック解除が必要です。

    SIMロック解除にも手間がかかるため、2021年8月26日以前に購入した端末の機種代の支払いが終わったときは、機種変更と同時に乗り換えることをおすすめします。

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    dポイントを活用しなくなったとき

    dポイントを活用しなくなったら、ドコモからpovoに乗り換えるタイミングとしておすすめです。

    ドコモユーザーは、dポイントがかなりお得に貯まります。dポイントは街中のお店やサービスなどさまざまなシーンで使えるため、ドコモユーザーの方は日々の生活がよりお得になるはずです。

    しかし、dポイントを活用しなくなると、ドコモのスマホ代で貯まったdポイントの意味がなくなってしまいます。

    そのため、dポイントを活用しなくなったときは、povoに乗り換えるベストタイミングと言えるでしょう。

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    ドコモからpovoに乗り換えるときのお得なキャンペーン

    povoでは、時期によってお得なキャンペーンを実施中です。

    キャンペーン実施中に契約すれば、よりお得に乗り換えられるでしょう。

    povoで実施中のキャンペーンの詳細は、関連記事をご覧ください。

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    ドコモからpovoに乗り換えるときによくある質問

    ここからは、ドコモからpovoに乗り換えるときによくある質問にお答えしていきます。

    違約金や手数料はかかる?

    ドコモからpovoに乗り換えるとき、違約金や手数料は一切かかりません。

    そのため、安心して乗り換え手続きをおこなってください。

    ただし、povoに同一名義で5回線契約する場合、累計6回線目以降は3,850円(税込)/回線の契約事務手数料がかかるので注意しましょう。

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    乗り換え時に機種変更はできる?

    povoでは、端末の購入ができません。そのため、毎回ドコモで端末を購入していた方は不便に感じてしまうでしょう。

    乗り換え時に機種変更をしたい場合は、auオンラインショップでの購入がおすすめです。ドコモからpovo2.0への乗り換え手続き完了後、auオンラインショップで端末を購入しましょう。

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    ドコモとpovoのデュアルSIMは併用可能?

    ドコモとpovoは、デュアルSIMの併用が可能です。

    デュアルSIMとは、1台の端末で2つの通信サービスを利用することを指します。

    デュアルSIMは、以下の端末で設定可能です。

    • eSIM対応のiPhone
    • SIMスロットを2つ搭載しているAndroid
    • SIMカードとeSIMカード対応のAndroid

    デュアルSIMで併用したい方は、使用端末がデュアルSIMに対応しているか確認しましょう。

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    ドコモ回線の格安SIMが新たに登場。小容量帯が充実の4つのミニマルプラン!

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    安心のドコモ通信品質

    まとめ:ドコモからpovoに乗り換えてスマホ代をお安く!

    いかがでしたか?

    ドコモからpovoに乗り換えるメリットや詳しい手順を解説しました。

    povoは、月額基本料金0円をベースに、利用状況に合わせたトッピングをして料金プランをカスタマイズできる格安プランです。

    「データ容量は必要最低限でいいから利用料金を抑えたい」

    「毎月のデータ使用量に差がある」

    「データ通信よりも電話のほうが多い」

    「利用料金を抑えながらコンテンツを楽しみたい」

    などなど、幅広いニーズに対応できるのは、料金プランをカスタマイズできるpovo最大の魅力と言えるでしょう。

    また、スマホ料金を必要最低限に抑えながらも、auの高速回線を使えるのも大きな特徴です。

    スマホ代を抑えたいと思っているドコモユーザーの方、ぜひこの機会にpovoに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

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