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auの料金プランpovo(ポヴォ)とは

povo(ポヴォ) 2.0の特徴は、やはり基本料金0円で毎月好きなデータ容量と通話オプションをトッピングして臨機応変に使いこなせるという点です。データ容量や通話などプランをその月その月で自由に決められるため、かなり柔軟性のあるスマホプランだと言えます。

auの通常スマホプランに比べて大幅に安いこと、ややこしい割引条件がなくシンプルな内容になっていることがpovoの人気の秘けつと言えるでしょう。

povoはオンライン申込み専用プラン
povoはオンライン専用プランとなっており、au公式サイトでのみ申し込めます。auショップでの店頭申込みや電話申込みはできません。また、各種手続きやサポートも全てオンライン上で行う必要があります。

povo(ポヴォ)はどんな人におすすめ?おすすめじゃない?

povoのメリットやデメリット、およびユーザーの評判をまとめると、povoがおすすめの人とそうでない人は以下のようになります。

povoはこんな人におすすめ こんな人はpovoに向いていない
  • 安くてもキャリア品質がいい
  • スマホのデータ通信をよく使う
  • テザリング機能を活用したい
  • スマホの通信設定をある程度自分でできる
  • スマホ端末も同時購入したい
    (→ 解決策
  • ショップで対面サポートを希望
    (→ 解決策

povo 2.0の公式サイトを見る
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povo(ポヴォ)2.0の料金詳細

ここでは2021年9月にアップグレードされたpovo 2.0を紹介します。

povo 2.0の具体的な料金は下記のとおりです。それぞれの内容も併せて解説します。

povo 2.0料金プラン・トッピング

基本料金 0円
データ容量 0GB
通信速度 最大128kbps(容量0GB時)
通話 22円/30秒
トッピング(一部抜粋)
使い放題 24時間:330円/回
7日間×12回分:9,834円/回
ベーシック 3GB(30日間):990円(オートチャージ対応)
5GB(30日間):1,380円
30GB(30日間):2,780円
中容量・長期間 60GB(90日間):6,490円
180GB(180日間):14,880円
副回線 1GB(180日間):1,260円
1GB(7日間):390円
通話 5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話:330円/月
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※povo公式サイトではその他のトッピング、期間限定トッピングの販売あり

povo 2.0の基本料金

povo2.0の基本料金は0円です。月々のデータ容量も0GBに設定されていて、そこに各種トッピングを追加して使うことになります。

データトッピングなしで、0GBの状態でも最大速度128kbpsで通信することができますが、この速度だと簡単なページの読み込みにも時間がかかるため、データ通信を行う際には基本的にはデータトッピングをすることになります。

povo 2.0のトッピング料金

povoには、自分の利用スタイルに合わせて“トッピング”できるサービスが用意されています。それぞれの料金内容を見てみましょう。

①5分以内通話かけ放題

550円/月(税込)の定額で、1回5分以内なら何度でも国内通話かけ放題になるサービスです。1回の通話で5分を超過した分は22円/30秒として加算されます。

短い通話を頻繁にする人は、この5分以内通話かけ放題をトッピングしたほうがお得になります。逆に、LINEなどメッセージアプリを使った通話がほとんど、という人はこのトッピングを購入する必要はないでしょう。

②通話かけ放題

1,650円/月(税込)の定額で、時間や回数に関わらず国内通話かけ放題になるサービスです。長時間の通話をする人なら、このトッピングを購入するのが間違いなくおすすめです。

③各種データ追加(1GB~1TB)

必要に応じてデータ容量を追加できます。追加するデータ容量によって利用期間が異なります。1GBであれば3日間、3GB/20GBは30日間、60GBであれば90日間、150GBであれば180日間の利用期間となります。長い期間使うなら、まとめ買いがお得です。

  • 30GB/30日のトッピング=2,780円(1GBあたり92.6円)
  • 150GB/180日間のトッピング=12,980円(1GBあたり86.5円)

④データ使い放題24時間

1回330円(税込)で24時間データ通信が使い放題になるサービスです。このトッピングを活用するのがpovoをお得に使いこなす鍵といっても過言ではありません。

たとえば、休日にNETFLIXなどの動画配信サービスで映画やドラマをまとめて視聴したいなら、これをトッピングするのが断然お得。

また、データ使い放題をトッピングしたうえで、テザリング機能でパソコンを接続して通信するのも便利です。povoにはテザリングの利用制限がないため、気にせず使えるのも嬉しいですね。

通信速度に制限がかかる場合もある
au公式サイトには、データ使い放題トッピングに関して「一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限します。」の一文があります。データ使い放題とはいえ、無制限で大量に通信できるわけではないので注意しましょう。

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povo(ポヴォ)の評判・口コミはどうなの?

povo(ポヴォ)は2021年3月にスタートしたばかりの料金プランです。実際に利用しているユーザーの評判が気になるところですよね。

ユーザーの口コミを調査したところ、povoは【サポートよりもコスパ&データ通信の使い勝手を重視する人におすすめ】と結論できます。

ユーザー評判を4項目(コストパフォーマンス/通信速度/サービス/サポート)に分けると、povoのおすすめ度は以下のようになります。

povoのおすすめ度

項目 評価 説明
コスパ ★★★★★ 通常プランより大幅に安い
通信速度 ★★★★★ キャリア品質で十分速い
サービス ★★★★☆ 24時間データ使い放題がとてもお得
サポート ★☆☆☆☆ 自動応答チャットのみ

では、povoユーザーの口コミを詳しく見ていきましょう。

povoの評判①コストパフォーマンス

povoを利用しているユーザーは、コストパフォーマンスに満足していることが口コミから窺えます。特に、通常のau料金プランに比べて格段に安いことが高く評価されています。

「最低180円で2時間使い放題などあるので料金は満足しています。」

40代 男性

「開通の手数料が無料なのが良いです。5分以内通話かけ放題が税込み550円なので、ドコモminiよりも安いです。」

50代 男性

「月額がかからない月もあるので満足している」

30代後半 男性

「トッピングシステムなので、使いたい分だけ料金を払えばいいのでコスパはかなり良いと思います。」

20代後半 女性

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povoの評判②通信速度

povoの通信速度についてユーザーの評判を調べると、満足の声と不満の声が半々でした。エリアや時間帯によっても通信スピードは変化するので、一概には言えないのが正直なところです。

良い口コミ

「都内ですが、外でもSNSやWEBサイトの閲覧に時間がかかることは少なく、アプリもすっと立ち上がります。」

20代後半 女性

「今住んでいる場所の問題かと思いますが、少し遅い気がします。スピードテストサイトで計測すると20Mbps程度でした。でも、5Gエリアに行けば100M近く出るらしいので、その近辺が生活圏ならば快適でコスパがいいのではと思います。」

30代後半 男性

「楽天モバイルと比較すると、電波が繋がるエリアが広い印象です。ウェブページの読み込み速度も早く、申し分ないです。」

30代後半 男性

悪い口コミ

「トッピング無しからだと購入に結構時間が掛かる。アップデートなんてあると無理。SMSは届く。」

50代 男性

「家の中で全くだめ。アンテナ2本が精一杯。0本になることもしばしば。速度も速くて3MbpsADSLかよ。」

50代 男性

povoの平均速度は?他のプランと比較してみた

下記の比較表では、沢山のユーザーから寄せられた速度レポートを元に割り出されたキャリア各プランの平均速度を記載しています。

気になるpovoのダウンロード速度はau本ブランドよりは劣る112.27Mbps。キャリアメインブランドから乗り換えると速度が落ちたと感じるかもしれませんが、十分速い通信速度だということができます。

キャリア - 平均速度ランキング(Mbps)

順位 キャリア名(プラン) ダウンロード速度
1位 NTTドコモ 178.26Mbps
2位 au 158.78Mbps
3位 ソフトバンク 123.37Mbps
4位 ahamo 115.34Mbps
5位 povo 112.27Mbps
6位 LINEMO 106.22Mbps
7位 楽天モバイル 95.38Mbps

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2026年8月7日時点より引用

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povoの評判③サービス

povoのサービス面では何と言っても、330円で24時間データ通信使い放題なのがとても評判になっています。長時間の動画ストリーミング再生はもちろん、テザリング機能を活用してリモートワークするのにも大変便利だと大好評です。

また、povoでは無料でデータ容量がもらえる「povo Data Oasis」というサービスを提供しています。

このサービスでは、ローソンなどでデータ容量を毎月最大1GB無料でもらうことができます。サービスをうまく活用すれば、月額料金を大幅に抑えられるでしょう。

「全体的に安いです。特に24時間使い放題の330円や1時間使い放題の110円は気軽にトッピングできるありがたい料金です。また、かけ放題も日割り計算されるので月途中でのトッピングでも無駄がなく、いざという時のお助けアイテム的に使えます。」

40代 男性

「ローソンに来店時、POVOアプリから100MBのギガが月に最大10回貰えるのはありがたい特典です。また、他の店やサービスとのタイアップで実質ギガ無料みたいなものもあるので、上手く使えば無料でPOVOを利用できちゃいます。最高です!」

40代 男性

「使い放題で1日300円ほどでコスパが良い。月2000円も払えば5GB以上は使うことができる。格安SIM並みの料金に対して、docomoくらい質の良い回線を使うことができる。」

20代前半 男性

povoの評判④サポート

povoのサポートはチャット対応のみと最低限なので、トラブルが発生した時に困るという声が上がっています。対面サポートや電話窓口がないと不安な人には、povoは適していないと言えそうです。

「問い合わせは9時から19時までチャットサポートのみ。povoアプリにログイン出来なくなり、チャットしましたが、その場では解決せず、メールでの回答待ちですが、7時間以上経ってもまだ連絡きません」

50代 女性

「どんなに困っていてもサポートにならない。星1以下」

40代 男性

「問い合わせが19時までしかできないこと、相談内容の引き継ぎがされないことに不満を感じた。初期登録が上手くできなくて相談も違う方と何度も同じ事を繰り返していたので不便に感じた。開通までに3日かかり通信ができないことが不安だった。」

30代前半 女性

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povo(ポヴォ)メリット

povoのメリットをそれぞれ具体的に紹介しますね。

  1. 自分好みにサービスをトッピングできる
  2. 安心のau回線
  3. たったの330円で24時間データ使い放題
  4. 追加料金なしでテザリングの利用可能
  5. 契約縛り・解約金がない
  6. au・UQmobileからの乗り換えは手数料ゼロ
  7. 13歳から本人名義の契約が可能
  8. 留守番電話に対応
  9. 月額330円でキャリアメールを利用できる
  10. eSIM対応
  11. 5Gも対応
  12. povo認定中古スマホ端末を購入可能

①自分好みにサービスをトッピングできる

povoのユニークな特徴としてトッピング機能があります。かけ放題・データ・サービスを必要に応じてトッピングすることで、プランを自分好みにカスタマイズすることができます。

たとえば、ドコモのahamoでは基本サービスに含まれる「5分かけ放題」は、povoでは1つのトッピングです。そのため、通常の電話機能をほとんど使わない人にとって、povoは無駄のないプランとなっています。

②安心のau回線

非常に安い料金設定なので勘違いしやすいのですが、povoは格安SIMではなくれっきとしたauの料金プランです。当然auの回線を使用しているので、大手キャリアじゃないと不安な人でも安心して申し込めます。

特に、auスマホユーザーで「通信品質はそのままになんとかコスト節約できないか」と思っている方には、povoは乗り換え先として第一候補になるのは間違いないでしょう。

③たったの330円で24時間データ使い放題

「データ使い放題24時間」は、1回330円と非常にお得なトッピングです。

データ容量が残っている状態で「データ使い放題24時間」を利用すると、利用期限が切れるまで基本プランのデータは消費されません。ですので、インターネットを沢山使いたい“ここぞ”という日にトッピングするのがおすすめです。

さらに「データ使い放題24時間」は回数無制限で利用することができるので、スマホのデータ通信をよく利用する人にとっては最高に便利ですよ。

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④追加料金なしでテザリングの利用可能

povoでは、追加料金なしでテザリングの利用が可能です。

テザリングを利用することで、外出先でパソコンやタブレットでインターネットにつなぐことができます。

テザリングで利用したいデータ容量に合わせてトッピングを購入すれば、無駄なくテザリングが可能です。

⑤契約縛り・解約金がない

povoには、最低利用期間や2年契約などの縛りがなく、いつ解約しても契約解除料(解約金)がかかりません。また、他社スマホプランに乗り換える際にMNP転出手数料も発生しません。

解約・MNP転出の具体的な手順や注意点、ブラックリストの噂については、povoの解約とMNP転出で詳しく解説しています。

言ってみれば“手数料フリー”なので、気軽に申し込むことができます。

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⑥au・UQ mobileからの乗り換えは手数料ゼロ

povoはauの料金プランなので、auユーザーはもちろんauのサブブランドUQモバイルのユーザーがpovoに乗り換える際、解約金やMNP転出手数料はゼロ。

具体的にいうと、au/UQ mobile/povo間での移行手続きには、契約解除料・番号移行手数料・新規事務手数料のいずれもかかりません。システム的に一旦請求されますが、翌月以降に移行先の料金から同額分が割引されます。

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⑦13歳から本人名義の契約が可能

povoでは、13歳から本人名義の契約ができます。

大手キャリアでは、本人名義の契約は18歳からであることが多いです。そのため、18歳になったら本人名義に名義変更するのが一般的です。
しかし本人名義で契約できれば、成人したときに名義変更する手間が省けます。

また、13歳未満の方でも、親権者の方が契約時に利用者登録を行えば利用できます。

⑧留守番電話に対応

povoでは、2024年5月20日から留守番電話と転送電話のサービスを開始しました。

留守番電話は月額330円のトッピングとなります。

今まで留守番電話が必要でpovoに申し込めなかった人も、これなら安心です。

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⑨月額330円でキャリアメールを利用できる

キャリアメールとは、au(KDDI)なら@ezweb.ne.jp、ソフトバンクなら@softbank.ne.jp、ドコモなら@docomo.ne.jpが末尾に付くメールアドレスのことです。

povoに乗り換えると、キャリアメールが利用できなくなります。
ただし、月額330円のキャリアメール持ち運びサービスを利用すれば、今まで使っていたキャリアメールの利用が可能です。これまでキャリアメールを利用していた方は、持ち運びサービスを利用するか、フリーメールアドレスの取得を検討しましょう。

auの「auメール持ち運び」

月額料金 330円(税込み)
提供開始日 2021年12月20日
申し込み方法  
条件
  • au回線契約にもとづき発行されたau IDを持っていること
  • au解約後31日以内にサービスに申し込む

詳細は次の記事をご覧ください。

⑩eSIM対応

povoはeSIM対応※なので、使用するスマホ機種がeSIM搭載なら申し込み直後からpovoを利用可能です。SIMカードが郵送されてくるのを待つ必要がなくスムーズに始められますよ。

ただし、eSIMに申し込めるのは新規・MNP契約の場合のみ。auからpovoに乗り換える際にはeSIMに申し込めず、一度auを解約してからの新規申し込みになります。

※eSIM(イーシム)とは?
従来の差し込み型SIMに対して、スマホ本体にICチップが内蔵されている埋め込み型SIMのことをeSIMといいます。SIM情報をダウンロードして利用可能なため、オンラインで契約した当日から使えるというメリットがあります。

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⑪5Gも対応

povoは4Gだけでなく、2021年夏以降から5Gにも対応しています。

5Gとは2020年代の新しい無線通信規格であり、超高速通信・超低遅延・超多数同時接続によって特徴づけられます。これまでの4G LTEよりも格段に通信速度が速くなり、場合によっては光回線よりも速い速度がでるかもしれません。

⑫povo認定中古スマホ端末を購入可能

povoでは、2026年4月より認定中古スマホの販売が開始されました。
中古スマホのランクを選ぶことができるので、利用用途に合わせてコスパよくスマホの購入が可能です。

また、どの中古スマホもバッテリー80%以上を保証しているので、安心して購入できるでしょう。さらに、30日間保証がついているため、購入から約1か月はもしもの時でも安心です。

povo(ポヴォ)デメリット

povoのデメリットも紹介します。メリットとデメリットを比べつつ検討することをおすすめします。

  1. auショップで申込み・サポートに対応していない
  2. 支払いはクレジットカードのみ
  3. キャリアメールが使えない
  4. auスマートバリューや家族割は対象外
  5. スマホ端末のセット販売はない

①auショップで申込み・サポートに対応していない

povoはオンライン専用プラン(インターネット上でのみ申し込めるプラン)となっており、auショップではpovoの申し込みやサポートを受け付けていません。SIMカードの差し替えやネットワーク設定なども自分でしないといけないわけです。

これまでショップでスタッフに手続きしてもらっていた人にとっては、povoは多少とっつきにくく感じるかもしれません。とはいえpovoはオンライン専用プランとして、人件費が浮いた分コストを減らせていることを考えると、この対応にも納得がいきますよね。

②支払いはクレジットカード+あと払い(ペイディ)のみ

povoでの支払い方法は、クレジットカードとあと払い(ペイディ)のみです。

以前は支払い方法はクレジットカードのみでしたが、現在はクレジットカードに加えてあと払い(ペイディ)も利用できるようになっています。

あと払い(ペイディ)は、口座振替、銀行振込、コンビニ払いの中から支払い方法を選択できます。

クレジットカードを持っていない方でも安心して契約できますよ。

③180日間トッピングを購入しないと利用停止になる

povoは基本料金0円が最大の特徴ですが、180日間有料トッピングを購入しないと利用停止になる可能性があります。

特にサブ機としてpovoを利用している場合、気づいたらトッピングを購入していなかったなんてこともあるかもしれません。半年に1回有料トッピングを購入していれば利用停止にならないので、意識しておきましょう。

④データ容量の繰越はできない

povoでは、データ容量が余っても翌月に繰り越すことはできません。
そのため、データ容量のトッピングを購入するときは、必ず期間内に使い切れる量を購入しましょう。

⑤auスマートバリューや家族割は対象外

auユーザーにはおなじみのauスマートバリューや家族割プラスなどは、povoでは割引対象外になります。

これまでにそれらの割引が適用されていたのなら、現在支払っている月額料金とpovoの料金を比較してみましょう。ほとんどの場合、割引なしでもpovoのほうが安くなりますよ。

povo 2.0のデメリットが気になる場合にはどうすればよい?

povo 2.0には

  1. auショップでのサポートがない
  2. auスマートバリューや家族割は対象外

といったデメリットがあります。どれだけpovo 2.0のプラン内容がよくても、これらの点が気になる人はいるのではないでしょうか。

そうした方にはUQモバイルがおすすめです

UQモバイルは、auのサブブランドと呼ばれる会社であり、povo 2.0と同じようにauと同等の通信品質で、料金はauのメインブランドよりも格安です。

UQモバイルはpovo 2.0と異なり、

  1. 全国のauショップでサポートを受けられ、
  2. お得な端末セットの販売があります。

このため、店舗でのサポートを受けたいため、残念ながらpovo 2.0は契約できないという人はUQモバイルを選ぶとよいでしょう。UQモバイルは自宅セット割と呼ばれる割引により料金が格安になり、顧客満足度も非常に高い格安SIMとして知られています。乗り換え先で迷っている人にも安心しておすすめすることができます。

povoと他社の料金比較

povo 2.0と楽天モバイルの比較

2.0にパワーアップしたpovoは、基本料金が0円で好きな時にデータ容量をチャージできるというコンセプトです。基本料金が0円と聞くと、データ使用量が1GBまでなら基本料金が無料の楽天モバイルのことを思い浮かべる人がいるかもしれません。しかし実際は、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VI(アンリミット・シックス)は従量制であったり、無料で通話かけ放題がついてきたりする点でpovo 2.0とは異なります。以下の表は、povo 2.0と楽天モバイルとの簡単な比較表になっています。

楽天モバイル vs. povo 2.0:料金プラン比較(税込)

  楽天モバイル(最強プラン) au povo2.0
契約事務手数料 0円 0円
月額基本料 1,078円 0円
解約金 0円 0円
データ容量 0GB 1,078円 0円
~1GB 1,260円(180日間)
~3GB 990円(30日間)
~20GB 2,178円 -
20GB超 無制限:3,278円 30GB:2,780円(30日間)
60GB:6,490円(90日)
150GB:12,980円(180日)
300GB:9,834円(90日間)
データ使い放題:330円(24時間)
データ使い放題:9,834円(7日間×12回分)
公式サイト 確認する 確認する

povo 2.0と楽天モバイルとのより詳細な比較を見たいという方は次の記事をご覧ください。

povo 2.0とahamoの比較

povoはpovo 1.0開始の当初からドコモのahamo(アハモ)とたびたび比較されてきました。povoがpovo 2.0に進化してpovoとahamoは当初ほどはプラン内容が類似していませんが、キャリア提供の安定した高速通信で、幅広いニーズをカバーした魅力的なプランであるという意味でやはり共通点があります。このため、povo 2.0とahamoでどちらにするか迷っている人は少なからずいるのではないでしょうか。

povo 2.0とahamoを比較は次のようにまとめることができます。

ahamo(アハモ)とpovo 2.0の比較概要

  ahamo povo 2.0
特徴 30GBと5分かけ放題込みのシンプルなプラン 「トッピング」で自由にカスタマイズできるプラン
料金プラン 2,970円:30GBと5分間かけ放題 基本料金0円:データ容量0GB
通信速度 安定した高速通信で、5Gにも対応
連動特典 dカード払いでボーナスパケット 対象店舗の買い物でギガ獲得
国際データローミング 30GBまで無料。(月15日以内) 海外トッピング
サポート 基本的にオンライン、有料・限定的で店頭サポート可 オンラインによるチャットサポートのみ
支払方法 口座振替またはクレジットカード クレジットカードまたはあと払い(ペイディ)
公式サイト ahamo povo

これらを総合すると、ahamoとpovo 2.0はそれぞれ次のような人におすすめです。

ahamoがおすすめ povo 2.0がおすすめ
どちらかというとスマホ初心者で、毎月データ通信を20GB程度行う人 スマホの使用になれていて、ニーズにあわせてプランをカスタマイズしたい人

povo 2.0とahamoの比較をさらに詳細に知りたいという方は次の記事をご覧ください。

ahamoでドコモ品質を格安に!
ahamo

データ容量30GB、5分かけ放題付きで月額2,970円(機種代金別途)*
国際ローミングも30GBまで無料**
iPhoneがMNPで最大44,000円割引

※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
*5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
**15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

povo 2.0とahamo・LINEMO(スマホプラン)の比較

ここで、ドコモauソフトバンクの大手キャリアが出しているオンライン専用プラン「ahamo」「povo」「LINEMO」を比較してみましょう。

提供開始
2021年3月26日 2021年3月17日
プラン名
ahamo ベストプランV
データ容量
30GB(超過後も最大1Mbpsで通信可能) 30GB(超過後も最大1Mbpsで通信可能)
月額料金(税込)
2,970円(5分かけ放題込み) 2,970円(5分かけ放題込み)
月額料金(完全かけ放題)
4,070円 4,070円
7か月目まで3,520円
※現在キャンペーン中によりかけ放題「通話定額」が通常月額1,100円→契約から7か月目まで550円!
特徴
  • ドコモの家族割にカウント
  • 海外82の国・地域で20GBまで追加料金なしで使える
  • 大盛りオプションで100GBまで増やせてテザリングも可能
  • Netflix、Disney+など申し込みでdポイント還元
  • LINEカウントフリー
  • MNP乗り換えで最大10,000円~15,000円相当PayPayポイント還元(※時期によって還元額が異なります)
  • ベストプラン3GB月額990円の小容量帯もあり

ahamo、LINEMOとpovoを比較してみると、povoには5分かけ放題が基本プランに入っていません。

ahamo、LINEMOと同じ30GB+5分かけ放題をpovoでトッピング購入すると、月額3,330円となり、ahamoとLINEMOのほうが約360円安くなる計算になります。通話をある程度するという方は、ahamoやLINEMOを選んだほうがお得です。

しかし、povoはコンセプトであるトッピングが大きな魅力です。特に、「330円で24時間データ使い放題」は、ahamoやLINEMOにはない魅力と言えるでしょう。

povo(ポヴォ)にはauひかりとのセット割りがない

auの新料金プランpovoでは、光回線のauひかりとのセット割引(auスマートバリュー)は有効になりません。もし現在auの通常のスマホプランを契約しており、auスマートバリューが適用されている人は、povoに切り替えるとセット割引が適用されません。

auひかりとのセット割引を期待してauスマホプランに申し込むつもりなら、povoは割引対象外になることを理解しておきましょう。

それでは、光回線auひかりのユーザーはどうすれば良いのでしょうか?また、これからauひかりを申し込もうと考えていた人にはどのような選択肢が一番メリットが大きいのでしょうか?

そのままauのモバイルプランでセット割りを利用する

povoは大容量20GBが今までよりも安い価格で利用できる魅力的なプランです。ただし、通話プランなどはトッピング(オプション)となっており、通話がメインの人やスマホに大容量データを求めていない人にとっては、既存のauプランの方がお得です。

また、家族の人数が多い人は、auスマートバリュー適用でトータルの割引額の方が上回るケースが多いので、今のままで損をすることはありません。従って、今のままでauひかりを利用し続けるのが得策です。

povo(ポヴォ)ユーザーにおすすめの格安光回線

やっぱりauからpovoに乗り換える、と決めたならば、光回線も格安のプランにしてみませんか?

通信費をさらに下げたい!という方には、月額料金が安く、かつ縛りのないプラン、「 とくとくBB光」をおすすめします。

GMOとくとくBB光は、格安光回線プランであるにも関わらず入会特典が充実しています。オプション契約などなく、申し込んだ方全員にキャッシュバックがあります。また、工事費残債を含む違約金にもサポートがあります。

GMOとくとくBB光とauひかり 月額料金比較(税込)

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3,773円
auひかり

5,720円

2年自動更新の場合

5,720円

2年自動更新の場合

とくとくBB光の月額料金と入会特典は、セレクトラ経由(本サイト)で申し込んだ場合に限定されます。

とくとくBB光の申し込み特典

  • 契約期間の縛りがないのに月額料金が安い。
  • 条件なしで高額キャッシュバックがある。
  • 高機能のWiFiルーターレンタルが無料。
  • 乗り換えにかかる違約金(工事費残債)も負担。
  • 新規工事費無料。
  • IPv6接続が標準提供。(月額料金に含まれる)

補足:povo 1.0とpovo 2.0との比較

povo 2.0の登場に伴い、2021年3月に開始されたpovo 1.0は2021年9月29日9時に新規受付終了しました。ここでは、povo 1.0とpovo 2.0の違いを簡単に確認しておきましょう。

povo 1.0の料金プラン

povo1.0の基本料金は月額2,728円(税込)です。これは割引や特典など一切ない状態での金額非常にシンプルなプランです。

この基本料金には月間20GBのデータ容量が含まれます。通話も当然できますが、かけ放題ではないので発信した分だけ通話料金が加算されます。

20GBでできること

  • YouTubeの動画(標準画質)を60時間再生できる(1日あたり2時間)
  • LINEのビデオ通話が60時間できる(1日あたり2時間)
  • LINEの無料通話が1,100時間できる
  • LINE MUSICの音楽(中音質)を230時間再生できる(1日あたり7.5時間)

povo 1.0とpovo 2.0の違い

povo 1.0もpovo 2.0もトッピングをコンセプトとしており、ユーザーが自分のニーズに応じてプランをカスタマイズできるのがポイントです。
しかし、povo 2.0では基本データ容量が0GBであるのに対して、povo 1.0はデータ容量20GBの定額制プランです。このため、povo 2.0ではデータ容量もトッピングで自由に決める方式になっており、トッピングというpovoのコンセプトがより推し進められたプランになっています。

実際に、povo 2.0ではトッピングのバリエーションが増えています。

povoの基本料金

ベースプラン povo1.0【旧】 povo2.0
基本料 2,728円 0円
月間データ容量 20GB 0円
データ容量0GBの時の通信速度 最大1Mbps 最大128kbps

【※povo1.0は2021年9月29日9時に新規受付終了、povo2.0は9月29日9時以降提供開始】

povoの各種トッピング料金

各種トッピング povo1.0【旧】 povo2.0
データ1GB 550円/31日間 390円/7日間
データ3GB - 990円/30日間
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