「1円スマホは損するからやめとけ!」は本当? | 落とし穴とからくりを徹底解説
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現在、携帯会社のキャンペーンなどで、1円で購入できるスマホが多くあります。
安くて気になる1円スマホですが、「落とし穴やからくりがあるのでは・・?」という懐疑的な意見も多くあります。
そこで、この記事では1円スマホのしくみを解説し、ユーザーがひっかかりがちな注意点について説明していきます。
まずは結論から「この記事で分かること」
1円スマホとは?からくりと仕組みを徹底解説
「1円スマホ」とはどういう仕組みで成り立っているのでしょうか?ここでは、1円スマホのからくりや落とし穴を解説します。
1円スマホとは?実質と一括の違い
「1円スマホ」とは、携帯会社で新たに契約をすることで割引が発生し、結果1円で買えるスマホのことを言います。
また、「1円スマホ」とひとくちに行っても、一括1円で購入できる「一括1円スマホ」と、毎月1円支払いで返済前返却を前提としたか「実質1円スマホ」が存在します。
どこで買える?
現在1円スマホが買えるのは、大手携帯キャリアや格安SIM、ヤマダ電機やヨドバシカメラといった家電量販店、そして中古販売が中心となっています。
ニュース:【2026年】幻の楽天モバイルの0円・1円スマホはまだあるのか?機種変更に使えるお得なキャンペーンを解説
関連記事:【2026年2月】iPhone一括0円・一括1円情報まとめ - 携帯会社と家電量販店の最新動向を徹底解説
一括1円スマホのからくり:MNP乗り換えの回線契約割引
一括一円でスマホを買えるのは、本体代が22,001円のスマホから、回線契約割引で22,000円を割り引くことが基本のカラクリです。
2019年にスマホの割引上限は、22,000円(税込み)に定められました。回線契約を理由に割引ができるのは、この金額が最大です。
つまり、携帯会社側が割引上限に合わせて、22,001円にスマホ価格を設定するという企業努力のもとで成り立っています。
22,001円(機種代金)-22,000円(MNP割引)=一括1円
基本的に一括1円スマホはMNP乗り換えによる回線契約が必須となります。
実質1円スマホのからくり:返却前の毎月返済額がポイント
そして、最近話題となっているのが「端末購入サポートプログラム」の利用で、毎月の返却額が1円になるサービスです。
「端末購入サポートプログラム」とは、リースとして後にスマホを返却(下取り)することを条件に、スマホの価格の一部の支払いが免除されるシステムです。
ソフトバンクなどでは一部機種に対して、25カ月返却を前提として、24カ月までの毎月の支払い額を1円に設定しています。もし返却をしなかった場合、25カ月以降の支払い額が値上がりとなるケースが多いのも特徴です。
端末サポートプログラムは回線契約がない場合も購入可能です。
但し、実質1円スマホの場合は新規やMNPで回線契約をする場合のみ返却前の支払い額が24円(毎月1円)となるケースが多いです。
119,088円(機種代金)-119,064円(回線契約の返却期間後支払額)=24円(返却前支払い額)
落し穴に注意!「1円スマホ」のデメリット5選を解説
落とし穴ともいえる、1円スマホの4つのデメリットがこちらです。
- 回線契約が大前提
- 実質1円スマホは2年返却が必須、返却しないと返済額が高額に
- 購入後すぐに解約するとブラックリストに載る可能性がある
- 1円スマホのせいで通信費が高額に
- ハイスペックスマホは期待できない
1円スマホの落とし穴①回線契約が大前提
「1円スマホ」は、キャリアの回線契約に伴う割引を利用しています。これは、新品の1円スマホのみならず、中古品も同様です。更に、他社からのMNP(携帯電話番号ポータビリティ)が必須の場合も多いです。
現在、機種変更ではスマホが1円になることはほぼありません。以前は回線契約がなくても本体だけ一括一円で買えることもありましたが、今はもう無理のようです。
今使っている携帯会社から、1円スマホを販売する他社に乗り換える必要があるので、毎月のプラン料金や回線のカバーエリアにも注意したいですね。
1円スマホの落とし穴②実質1円スマホは2年返却が必須、返却しないと返済額が高額に
実質1円スマホは、「端末サポートプログラム」という2年後返却を前提とした分割払い購入サービスを利用し、毎月1円返済(実質負担額24円)でスマホを購入する方法を言います。
このサービスは2年後返却しないでスマホ端末を買い取ることも可能ですが、その場合は2年を超えたタイミングで毎月の支払い額が跳ね上がるので注意しましょう。
1円スマホの落とし穴③購入後すぐに解約するとブラックリストに載る可能性がある
乗り換えをして1円スマホを購入後、すぐに解約するとブラックリストに載る可能性があるので、あまりおすすめできません。
転売ヤーの横行などにより、政府の監視がどんどん厳しくなっています。また、各携帯事業者もあくまでも1円スマホを各社のユーザーに向けて販売しています。
直ぐに解約したからといってブラックリストに必ず載ってしまうとは言い切れませんが、「1円スマホ」端末購入後の即解約は目立ってしまうケースがあります。
ただ、一般的な利用に関しては問題ないので、過度に心配する必要はありません。
1円スマホの落とし穴④1円スマホのせいで通信費用が高額に
「携帯会社が契約者数を増やすことを目的に、大幅にスマホ代を割り引いて販売して注目を集めたのが「1円スマホ」です。
つまり、「1円スマホ」を購入することで、新しい携帯会社と契約することが前提となります。
「1円スマホを購入した携帯会社のプランが、思いがけず高額だった」という失敗は避けたいです。
通信費とスマホ代を総体的に節約したいなら、UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイルの1円スマホキャンペーンがおすすめです。
1円スマホの落とし穴⑤ハイスペックスマホは期待できない
これは特に一括1円スマホについて言えることですが、1円対象のスマホはOPPOやGalaxyなどの型落ち機種が多く、最新のハイスペックスマホでないケースがほとんどです。
「思っていたのと違う・・・」という意見もありました。
【セレクトラ独自調査】9割の人が「1円スマホ」にネガティブな印象を抱いていた | その思い込みウソ・ホント?徹底検証
2025年5月24日〜2025年5月31日、セレクトラでは100人の男女対象に「1円スマホ」の認知度調査を実施しました。
今回の調査で、9割の人が1円スマホにネガティブな印象を抱いていることが分かりました。
実際に「1円スマホ」について聞いた印象をもとに、それが本当なのかどうかも検証していきます。
📌調査結果まとめ
- 「1円スマホは聞いたことはあるけど、よく知らない」という答えが全体の43%で最多
- 「1円スマホに興味がある。お得で良い」といったポジティブな印象を持っている回答者は僅か9%
- 「1円スマホ」に懐疑的な人が大多数である
「1円スマホは聞いたことはあるけど・・・」という人が最多
今回の調査では、「1円スマホは聞いたことはあるけど、よく知らない・・・」という回答が最多で43%でした。
「知っている」という回答も38%にのぼりましたが、回答の内容から判断すると、「よく理解している」「利用したことがある」と言う人はごくわずかという印象でした。
「1円スマホ」にポジティブな印象を持っている人はわずか1割、「怪しい・裏がありそう・・・」?
「1円スマホ」の印象については、「怪しい」「裏がありそう」という声が34%で最多、次に「条件などの縛りが厳しいのでは・・・」という声が26%と、全体的に「1円スマホ」という甘い言葉への懐疑的な見方が強いようでした。
因みに、「お得で興味がある」「買ってみたい」というポジティブな印象を抱く人はたったの9%となっています。
「1円スマホ」徹底検証:その思い込みウソ・ホント?
検証①どうせ1円では利用できないのでは?
怪しい、どうせ1円では利用できないと思う
胡散臭い・他に支払わなければいけない料金があってそれが高そう
「他に色々支払わないといけないのでは…?」「結局1円と言いながら、高額になるのでは?」という疑問についてお答えします。
答えはノーであるといえるでしょう。一般的に一括1円スマホと呼ばれるものは、1円のみの支払いで購入することができます。
但し、毎月1円で購入する実質1円スマホと呼ばれるものに関しては、実質負担額が24円となり、24カ月目に携帯会社に返却することが前提となります。
検証②契約期間など条件の縛りがありそう?
いろいろな条件があって面倒そう
通信費が高そう、契約期間の縛りが長そう
「2年縛りなどの制約があるのでは?」「条件が複雑なのでは?」という声も多くありました。
まず、条件については「1円スマホ」を販売する携帯会社に新規契約することが前提となります。
「1円スマホ」販売の狙いは、携帯会社が契約者数を増やすことを目的に、赤字覚悟でスマホを1円販売する企業努力の施策です。
因みに、以前は「2年縛り」と言われる契約が存在し、2年以内に解約すると多額の解約金が発生しました。
「2年縛り」は2022年4月以降、廃止されました。
検証③他にオプションを付けないといけない?
今は1円スマホはもうないと思っていた。コンテンツ加入など必要のない条件がつきそう
スマホが安くても他に色々ついて結局高そう
一括1円スマホに関しては、オプションなどをつけることなく、携帯会社の契約のみが条件でスマホを1円で買える権利が獲得できます。
実質1円スマホに関しては、「端末サポートプログラム」という返却を前提とした分割払いのサービスを利用することで、返却までの実質負担額が24円(毎月1円)となります。
検証④型落ちで古いスマホを買わされそう
回線契約のおまけなので、旧機種や売れ残りのイメージ
低品質のスマホしか扱ってなさそう、条件がめんどくさそう
下記が代表的な1円スマホとその発売日です。
| 機種名 | 発売時期 |
|---|---|
| iPhone 16e(128GB) | 2025年2月 |
| iPhone 15(128GB) | 2023年9月 |
| Galaxy A25 5G | 2023年12月 |
| arrows We2 | 2024年6月 |
| OPPO A3 5G | 2024年7月 |
| AQUOS wish4 | 2024年7月 |
| Redmi 12 5G | 2023年8月 |
検証⑤携帯会社と契約しないと買えなさそう
集客のための「客寄せパンダ」。本体は格安でも、実際の回線契約時に他にあれこれ条件が付いていて、結局はトータルではそれほどお得でなさそう
新規顧客獲得のための戦略
1円スマホの大事なポイントは、ほぼ100%携帯会社との契約が前提となります。
「1円でスマホが買おうとしたら、携帯会社と契約していた・・・」とならないよう、気を付けましょう。
検証⑥低品質のスマホしか使えなさそう
Android。容量が少ない。
容量が少なかったり、使い勝手が悪かったりする端末なのか、中古なのか
1円スマホのラインアップには、GalaxyやAQUOS、OPPOといったコスパ最強と言われるスマホが多く揃っています。
また、多くの携帯会社が、最新のiPhone 16eを実質1円スマホ(実質負担額24円)として販売しています。
アンケート調査概要
| 調査期間 | 2025年5月24日~2025年5月31日 |
| 調査対象 | 男女100名(有効回答数99件) |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査機関 | マクロミル |
| 設問数 | 2問 |
| 設問内容 |
質問①「1円スマホ」をご存じですか? 質問②「1円スマホ」と聞いて、どのような印象をお持ちですか? |
1円スマホに関するよくある質問
一括一円と実質1円の違いは?
「一括一円」は、1円だけ払えばスマホが自分のものになります。
一方の「実質1円」は、一度スマホ代を全額払います。その後、ポイント還元やプラン代の割引などがあり、それらを差し引くとスマホ代が1円になる、という仕組みです。
また、この記事で紹介する「毎月1円」は、毎月の支払いが1円になる、という意味です。
多くの場合は24か月間の支払いが1円になりますが、25か月目に返却をしない場合、25か月目から支払い額は大幅に上がります。
1円で機種変更する方法はある?
今のプランそのままで機種変更をしたい場合、現在はスマホを1円で機種変更できるキャンペーンはありません。
ほとんどの1円スマホキャンペーンが、他社からの乗り換え(MNP)または新規契約といった回線契約を条件としています。
そこでセレクトラ編集部では、今使っている携帯会社にこだわらずにスマホを購入する方法をおすすめします。
キャリアのSIMロックが禁止された今、販売されているスマホは全てSIMフリー端末です。
また、キャリアが提供する端末購入サポートプログラムは回線契約がなくても使えるため、2年ごとに機種変更したいならプログラムの利用を検討してみましょう。
iPhoneを安く買う方法や、スマホを安く買う方法もチェックしてみてください。
1円スマホは終了する?
総務省では、2023年11月に発表した「モバイル市場競争促進プラン」で1円スマホを規制すると明確にしています。
携帯会社は抜け道を探して「1円スマホ」を続けているのが現状のため、すぐに終了することはなさそうですが、確実に以前よりは1円スマホが少なくなっています。
1円スマホはなぜ規制される?
1円スマホが規制される理由は、主に3つあります。
- 大手キャリアの顧客囲い込みを防ぐため
- 中古やSIMフリー端末市場を守るため
- 悪質な転売を防ぐため
大手キャリアが極端な値下げで顧客を囲いこむと、結果的には安いプランを提供する格安SIMが育たず、利用者はずっと高い通信費を払い続けることになります。
また、端末購入の選択肢もどんどん狭くなってしまいます。
1円でスマホを購入できるのは嬉しいことですが、長い目で見ると経済全体に悪い影響になると考えられています。
まとめ - 「1円スマホ」を買うなら今!携帯会社のキャンペーンは早めの参加が正解
政府からの監視も強化され、今後益々希少となる「1円スマホ」ですが、まだまだ探せば入手することができるということが分かりました。
その一方で、「1円スマホ」には1円のカラクリがあります。MNP契約のキャンペーンや、端末サポートプログラムを利用することで、1円という価格がかないます。端末だけ購入する場合、1円スマホはほぼ存在しません。
この記事で紹介した1円スマホのデメリットもしっかり理解した上で、1円スマホキャンペーンは早めの参加が正解です。
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