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光回線のおすすめ比較|料金・速度・スマホセット割で失敗しない選び方

Kotaro Nishikawa Kotaro Nishikawa 更新日:
光回線は事業者ごとに料金・速度・特典が大きく異なり、選び方次第で毎月の通信費が変わります。このページでは、スマホのセット割・実質料金・実測速度を軸にした選び方と、主要11事業者・19プランの比較表、戸建て・マンション別のおすすめ、最新キャンペーンまでをまとめて解説します。

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【結論】光回線はスマホのセット割で選ぶのが基本

光回線選びで最も効果が大きいのは、使っているスマホのキャリアに合わせてセット割を効かせることです。セット割はスマホ1回線あたり月550〜1,100円ほど安くなり、家族の回線数が多いほどお得になります。まずは下の早見表で、自分のスマホに合う光回線を確認しましょう。

この記事のポイント
  • 光回線は「スマホのセット割 → 住居タイプ → 実質料金」の順で絞り込むと失敗しにくい
  • セット割の対象外なら、縛りが緩く実質料金の安い縛りなし光回線が候補になる
  • 速度はカタログ値ではなく実測値で比べるのが重要
  • キャッシュバックは金額だけでなく受取時期・条件も必ずチェックする

スマホキャリア別 おすすめ光回線 早見表

使っているスマホおすすめの光回線セット割
ドコモドコモ光ドコモ光セット割
au/UQモバイルauひかりビッグローブ光auスマートバリュー/自宅セット割
ソフトバンク/ワイモバイルソフトバンク光NURO光おうち割 光セット
楽天モバイル楽天ひかり最強プラン加入で割引
格安SIM・上記以外とくとくBB光/縛りなし光回線(対象外:実質料金で選ぶ)
ドコモ光
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光回線の料金・速度比較表【戸建て・マンション別】

主要な光回線の月額料金・実質料金・キャッシュバック・実測速度・提供エリア・契約期間を、戸建てとマンションに分けて比較しました。速度は実測値を参考にしています。

光回線の月額料金の相場は、戸建てで4,000〜6,000円、マンションで3,500〜5,000円ほどです。ただし実際の負担額は、キャッシュバックや工事費割引を差し引いた「実質料金」で決まるため、月額だけでなく実質料金で比べることが大切です。

住居タイプ別 光回線の月額料金の相場

住居タイプ月額料金の相場実質料金の目安
戸建て4,000〜6,000円キャッシュバックで実質3,000円台になる窓口も
マンション3,500〜5,000円戸建てより月数百〜1,000円ほど安い
実質料金で比較
光回線かんたん比較

住居タイプ・速度・お使いのスマホを選ぶと、キャッシュバックと工事費を差し引いた実質料金の安い順に並び替えます。

住居タイプ
回線速度
お使いのスマホ

スマホとセットにすると毎月最大1,100円の「セット割」が受けられます。

並び替え
件のプラン
セット割対象のみ表示中

10ギガプランは、みんそくの実測データがまだ十分に集まっていないため、実測速度は表示していません。料金・キャッシュバックのみで比較しています。

条件に合うプランが見つかりませんでした

「お使いのスマホ」をすべてに戻すと、セット割のないプランも表示されます。

実質料金の算出方法

実質料金は「月額料金の合計+工事費+事務手数料-キャッシュバック-月額割引」を契約月数で割った金額です。 工事費は実質無料キャンペーンの適用後の金額で計算しています。 1ギガはキャッシュバックを差し引いた金額、10ギガはキャッシュバックを差し引く前の金額です(10ギガのキャッシュバックは別途表示しています)。 最大キャッシュバックは、通常のキャッシュバックと当サイト限定の増額分を合計した、受け取り条件を満たした場合の金額です。限定分の受け取りには優待コードの入力が必要です。 実測速度はみんなのネット回線速度の直近3ヶ月の平均値です。 料金はすべて税込。実際の金額は住居・工事内容・申込窓口によって変わります。

比較ツールに掲載しているのは主要な光回線です。ここに載っていない事業者も含めて探したい場合は、光回線プロバイダ一覧で回線事業者ごとに確認できます。

比較表の実質料金・実測速度の算出方法

比較表の数値は、セレクトラが管理する光回線データベースをもとに算出しています。広告出稿の有無は掲載順位に影響しません。算出の条件は次のとおりです。

光回線比較表の算出条件

  • 対象は「1ギガ・10ギガ」×「戸建て・マンション」の4区分に掲載する主要11事業者・19プラン
  • 実質料金は、36ヶ月分の月額料金からキャッシュバックと工事費割引などの特典額を差し引いた総額を36で割った、1ヶ月あたりの金額(既定の並び順は3年実質料金の安い順)
  • キャッシュバックは、公式の通常キャッシュバックにセレクトラ限定の上乗せ額を合算した最大額。限定分の受け取りには、申込時の優待コードの入力が必要
  • 実測速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」で公開されている直近3ヶ月の平均値
  • 有料オプションへの加入が条件の特典と、工事の追加費用は計算に含めない
  • データの最終更新日は2026年7月27日(料金・実測速度とも)

戸建て(一戸建て)でおすすめの光回線

戸建ては選べるプランの自由度が高く、原則としてすべての光回線が候補になります。速度を重視するなら独自回線(auひかり・NURO光・電力系)、提供エリアの広さや事業者変更のしやすさを重視するなら光コラボが向いています。より詳しい戸建て向けランキングは戸建て向けの安い光回線で紹介しています。

マンション(集合住宅)でおすすめの光回線

マンションは建物に導入済みの配線方式で選べるプランと速度が決まります。各戸まで光ファイバーが届く「光配線方式」なら高速ですが、電話回線を使う「VDSL方式」では最大100Mbps程度に制限されます。設備が対応していれば、あとは戸建てと同じくスマホのセット割で選ぶのが基本です。ドコモならドコモ光、au・UQモバイルならauひかり、ソフトバンク・ワイモバイルならソフトバンク光やNURO光がマンションでもセット割の対象になります。物件別の詳しいおすすめはマンションにおすすめの光回線をご確認ください。

光回線の選び方【3ステップ】

光回線は次の3ステップで絞り込むと、自分に合ったお得なプランを選びやすくなります。

STEP1:スマホのセット割で選ぶ

最も節約効果が大きいのがスマホとのセット割です。契約中のスマホキャリアに対応した光回線を選ぶと、スマホ料金が1回線あたり月550〜1,100円ほど割引かれます。家族の回線もまとめて対象になるため、まずはセット割のある光回線から候補を絞りましょう。

STEP2:住居タイプ(戸建て・マンション)で選ぶ

戸建てとマンションでは契約できるプランや月額料金が異なります。マンションは建物に導入済みの設備によって選べるプランが決まるため、先に建物のタイプを確認しておくとスムーズです。

STEP3:実質料金で選ぶ

月額料金だけでなく、キャッシュバックや工事費割引を差し引いた「実質料金」で比べるのが失敗しないコツです。セット割の対象外の方は、実質料金が安く縛りの緩い一番安い光回線ランキングが参考になります。

スマホキャリア別のおすすめ光回線

スマホのキャリアごとに、セット割が効くおすすめの光回線を紹介します。

ドコモユーザーにおすすめ:ドコモ光

ドコモ光は、ドコモのスマホと「ドコモ光セット割」が使える唯一の光コラボです。最新のキャッシュバック情報はドコモ光のキャンペーンで確認できます。

au・UQモバイルユーザーにおすすめ:auひかり

auひかりはKDDIの独自回線で速度に定評があり、「auスマートバリュー」でスマホ代が割引かれます。詳細はauひかりのキャンペーンをご覧ください。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめ:ソフトバンク光/NURO光

「おうち割 光セット」が使えるソフトバンク光と、独自回線で高速なNURO光が候補です。どちらが合うかはソフトバンク光とNURO光の比較で解説しています。

楽天モバイルユーザーにおすすめ:楽天ひかり

楽天ひかりは楽天モバイルとの組み合わせでお得になる光コラボです。楽天ポイントを活用したい方に向いています。

光コラボと独自回線の違い(1ギガ・10ギガ)

光回線は大きく「光コラボ」と「独自回線」に分かれます。それぞれの特徴を理解すると、速度とエリアのバランスで選びやすくなります。

光コラボ(提供エリアが広い)

光コラボレーションはNTTのフレッツ光回線を借りて提供するサービスで、ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどが該当します。全国で契約でき、事業者変更で乗り換えやすいのが強みです。おすすめは光コラボ12社の比較で紹介しています。

独自回線(混雑しにくく高速)

独自回線はauひかり・NURO光・電力系(eo光・コミュファ光など)が自社設備で提供する回線です。利用者が集中しにくく速度が出やすい反面、提供エリアは限られます。

1ギガと10ギガの違い

一般的な用途なら1ギガプランで十分ですが、オンラインゲームや大容量通信を重視するなら10ギガプランも選択肢になります。10ギガは対応エリアと対応機器が必要な点に注意しましょう。

光回線の速度は実測値で比べる

光回線の速度はカタログ値(最大◯Gbps)ではなく、実際に利用者が計測した実測値で比べるのが重要です。速度が出るかどうかは料金の安さではなく、IPv6(IPoE)接続への対応や回線の混雑状況で決まります。

下記は主要な光回線を下り平均速度(みんそく実測値)の速い順に並べたトップ5です。上位は独自回線(NURO光・auひかりなど)が占めますが、提供エリアは限られます。

下り平均速度ランキング TOP5(直近3ヶ月・みんそく実測値)

順位 光回線 回線種別 下り平均速度
1位 eo光 独自回線 951.13 Mbps
2位 NURO光 独自回線 917.57 Mbps
3位 コミュファ光 独自回線 838.96 Mbps
4位 BBIQ 独自回線 668.00 Mbps
5位 auひかり 独自回線 645.95 Mbps

出典:みんなのネット回線速度(直近3ヶ月の平均実効速度)。上位は独自回線が占めますが提供エリアは限られます。全国対応の光コラボだけの速度ランキングや上位20社の実測値は最速ランキングで確認できます。

  • 速度を最優先するなら独自回線、全国で使えて速い回線なら光コラボの実測上位を狙うのがおすすめ
  • 用途別の速度の目安は快適な通信速度の目安
  • 今の回線速度はスピードテストで測定できる

オンラインゲーム用に回線を選びたい方はゲームにおすすめの光回線もあわせてご確認ください。

光回線のキャッシュバック・キャンペーン

光回線は申込窓口によってキャッシュバックの金額や条件が大きく異なります。主要13社のキャッシュバックはネット回線のキャッシュバック比較でまとめています。

キャッシュバックの注意点

キャッシュバックは金額の大きさだけで選ぶと失敗しがちです。受取時期(開通から半年〜1年後が多い)、申請期限、有料オプションの加入条件を必ず確認しましょう。

  • auひかりのキャンペーン
  • ドコモ光のキャンペーン
  • NURO光のキャンペーン
  • 他社の違約金を負担してもらうなら違約金負担のある光回線

光回線の乗り換え手順と注意点

今の光回線から乗り換える場合、乗り換え先が光コラボか独自回線かで手続きが変わります。乗り換えでおすすめなのは、他社の違約金や工事費の残債を負担してくれるキャンペーンがある光回線です。

  • 光コラボ同士なら「事業者変更」で工事不要のことが多い(光コラボの事業者変更
  • 独自回線への乗り換えは新規契約となり開通工事が必要(光回線の乗り換え方法)
  • 解約時は契約期間・違約金・工事費の残債を確認する(光回線の解約方法

ネットが使えない期間が出ないよう、新しい回線が開通してから旧回線を解約するのが基本です。

光回線の工事・開通の流れ

光回線は申し込みから開通まで通常2週間〜1ヶ月ほどかかります。引っ越しシーズンはさらに時間がかかることもあるため、早めの申し込みがおすすめです。

光回線とは?ホームルーター・ポケット型WiFiとの違い

光回線は光ファイバーを自宅まで引き込む固定回線で、速度と安定性に優れています。工事が不要ですぐ使えるホームルーターやポケット型WiFiと比べると、次のような違いがあります。

光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiの比較

項目光回線ホームルーターポケット型WiFi
通信速度・安定性◎ 速い・安定◯ ふつう△ やや不安定
開通工事必要不要不要
利用場所自宅のみ自宅のみ持ち運び可
データ容量無制限実質無制限プランによる
開通までの期間2週間〜1ヶ月最短即日最短即日
月額料金の目安4,000〜6,000円4,000〜5,000円2,000〜4,000円

速度と安定性を最優先するなら光回線、工事ができない・すぐ使いたいならホームルーターやポケット型WiFiが向いています。回線の種類ごとの違いはインターネット回線の種類で詳しく解説しています。

光回線に関するよくある質問

基本はスマホのセット割が使えるキャリアで選ぶのがお得です。ドコモならドコモ光、au・UQモバイルならauひかり、ソフトバンク・ワイモバイルならソフトバンク光NURO光、楽天モバイルなら楽天ひかりが候補です。セット割の対象外なら、実質料金の安い縛りなしプランを選ぶとよいでしょう。
光コラボはNTTのフレッツ光回線を借りて提供するサービスで、提供エリアが全国と広いのが特徴です。一方、独自回線(auひかり・NURO光・電力系など)は自社設備を使うため混雑しにくく速度が出やすい反面、提供エリアが限られます。
工事費を分割払いにし、同額を毎月の料金から割引くことで実質0円にする仕組みが一般的です。ただし割引期間の途中で解約すると、工事費の残債が請求される点に注意しましょう。詳しくは工事費無料の光回線で解説しています。
建物内の配線方式が原因のことが多く、電話回線を使うVDSL方式では最大100Mbps程度に制限されます。各戸まで光ファイバーが届く光配線方式なら高速です。詳しくはマンションの光回線が遅い理由をご覧ください。
多くの申込窓口は新規・乗り換えの両方がキャッシュバックの対象です。さらに、他社の違約金や工事費の残債を負担してくれる乗り換えキャンペーンもあります。乗り換え手順は光回線の乗り換え方法で確認できます。
開通から半年〜1年後に、メールで振込口座を指定する案内が届く形式が多いです。申請期限を過ぎると受け取れなくなるため、開通時にリマインダーを設定しておくと安心です。受取時期が早い窓口や、オプション不要でもらえる窓口を選ぶのがおすすめです。
家族のスマホも対象になり、最大10回線程度まで適用できるキャリアが多いです。1回線あたり月550〜1,100円ほど割引かれるため、家族の人数が多いほどお得になります。詳しくはスマホとのセット割で解説しています。
動画視聴・ビデオ会議・複数人での同時利用など一般的な用途なら1ギガで十分です。オンラインゲームや大容量データのアップロードを重視する方は10ギガプランを検討する価値があります。

まとめ:自分に合った光回線の選び方

光回線は①スマホのセット割 → ②戸建て・マンション → ③実質料金の順で絞り込むのが、失敗しない選び方の基本です。速度はカタログ値ではなく実測値で比べ、キャッシュバックは受取条件までしっかり確認しましょう。

まずは自分のスマホキャリアに合う光回線をプロバイダ一覧から確認し、迷ったら実質料金の安い一番安い光回線ランキングを参考にするのがおすすめです。

目次
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  • 客観的事実に基づかない数値は表示しません。通信速度に関しては、第三者の速度測定サイトで集められた情報を引用するか、自社で測定したものを掲載しています。
  • ランキング・おすすめ記事に関しては、その基準を記事内で記載・説明しています。
  • おすすめの光回線(ネット回線)を紹介する際は、長所のみではなく短所や注意点についても必ず記載します。
  • 全体的な比較方法に関しては、消費者庁の定める「比較広告に関する景品表示法上の考え方」(比較広告ガイドライン)を参考にし、順守できるように細心の注意を払っています。
  • 本ページは一部アフィリエイトによる収益を得ています。(消費者庁ガイドライン
  • コンテンツポリシーに関しては、社内で徹底されるよう定期的に勉強会を開いています。
  • インターネット回線のご契約や各種機器の購入は、お客様ご自身の責任において行ってください。
Kotaro Nishikawa

Kotaro Nishikawa 比較エキスパート

セレクトラでは主に電気・都市ガスの記事を担当(インターネット・格安SIMも少し)。光回線については、主要11事業者・19プランの実質料金データベースの設計・更新と、比較ツールの算出条件の策定を担当。映像制作会社で動画撮影・編集の「いろは」を習得。その後、システム制作会社でスマホアプリの開発や、エンタメコンテンツの制作、海外販売など様々な業態を経験。常に新しいものを追いかけるのが好き。北海道出身。3児の父。