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【2024年12月】iPhone一括0円・一括1円情報!どこで買える?携帯会社と家電量販店の最新動向を徹底解説

更新日
一括0円・一括1円iPhoneの最新情報

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一括1円iPhoneを購入できるキャンペーンを楽天、ソフトバンク、ドコモ、auなどの携帯キャリアと、ヤマダ電機やノジマなどの家電量販店で紹介します。

現在、iPhoneが一括0円となるキャンペーンはありませんが、一括1円になるiPhoneキャンペーンは実施中です。
携帯会社の乗り換え(MNP)が必須となる場合が多いので、しっかり条件をチェックしましょう。

iPhone 16が発売され、0円・1円に限らずiPhone値下げが続々実施されています。
1円にこだわらずiPhoneを乗り換え(MNP)でお得に買いたい方は、キャリア・格安SIMのiPhone乗り換えキャンペーンもチェックしましょう。

また、iPhone以外のAndroidの1円スマホキャンペーンは別の記事で紹介しています。

ヤマダ電機など家電量販店の1円iPhone情報

キャリア・格安SIMの1円iPhone情報

今月の1円iPhone情報

2023年12月27日にスマートフォンの割引規制が改正され、一括0円、一括1円のiPhoneは以前に比べてかなり少なくなっています。
iPhoneをお得に買うなら、アップルストアだけでなく携帯会社や家電量販店のキャンペーンとセールもリアルタイムで確認しましょう。

監修者:内川先生のコメント
iPhoneは昔から一括1円や0円モデルがありましたが、これは各キャリアに販売ノルマがあり、在庫を捌くために行われているという噂がありました。現在は総務省の指導によりiPhoneに限らずスマホはこのような販売手法が大きく制限されてしまっています。そのためポイント還元など各キャリアや家電量販店であの手この手で手法を凝らして実施しているため、この記事にまとめられた情報を参考にして選ぶとよいでしょう。

関連記事:iPhoneおすすめランキング!今おすすめのiPhoneをタイプ別で解説

結論:一括0円、一括1円iPhoneはここで買える

2024年12月現在、iPhoneを一括0円、一括1円で購入できるのがこちらです。

一括1円iPhone
【10周年感謝祭】ワイモバイルにMNPで中古iPhone SE2が一括1円~(終了日未定)

ワイモバイルのSB認定中古iPhone SE(第2世代)
画像引用:ワイモバイルオンラインストア

ワイモバイルオンラインストアでは、ソフトバンク認定中古iPhone SE(第2世代)がMNPで一括1円に値下げ中です。

現在10周年感謝祭で人気スマホを値下げ中のワイモバイル。お得な一括1円キャンペーンはワイモバイルのシンプル2 M/Lに他社から乗り換え(MNP)が条件です。

ソフトバンク認定中古iPhoneの特徴を見る👇

ソフトバンク認定中古iPhoneの特徴がこちらです。

  • ソフトバンク認定の良品
  • 専門業者による完全初期化・クリーニング済み
  • 商品到着後8日以内であれば交換OK
  • バッテリー残量80%以上を確認(到着時に80%未満になる可能性はあり)

ソフトバンク認定中古iPhoneで注意したい点は、Apple認定整備済品ではないこと、軽微な傷・汚れはあること、充電ケーブルやSIMピンはついていないことです。

「故障安心パックプラス」「AppleCare+ for iPhone」への加入もできないため、これら保証オプションを利用したい方は注意しましょう。

関連記事:【2024年12月】ワイモバイル最新キャンペーンまとめ - 一番お得な申し込み方法を徹底解説

\中古iPhone SE2一括1円~/
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一括1円iPhone
ゲオモバイル経由でUQモバイルにMNPか新規契約で中古iPhone SE2が一括1円(終了日未定)

GEOモバイルiPhone1円セール

UQモバイル正規代理店のゲオモバイルでは、中古iPhone SE(第2世代)128GB(状態B)を一括1円で購入できます

一括1円となる条件がこちらです。

  • UQモバイルのトクトクプランかコミコミプラン+にMNPまたは新規契約
  • 増量オプションIIに加入

UQモバイルでは、お得な学割「UQ親子応援割」も実施中。新規契約でも1円になるので、お子様のスマホデビューにもおすすめです。

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毎月1円iPhone
ソフトバンクはMNP乗り換えと2年返却でiPhone 15/14/iPhone SE3が驚きの毎月1円

ソフトバンクの1円iPhone

新品かつ最新に近いモデルのiPhoneとなると、一括0円・一括1円のキャンペーンは現時点でありません。

そんな中、分割払いで1円iPhoneを実現しているのがソフトバンクです。

  • iPhone 15 128GBが毎月1円×24か月(合計24円)
  • iPhone 14 128GBが毎月1円×24か月(合計24円)
  • iPhone SE(第3世代)64GBが毎月1円×24か月(合計24円)

ソフトバンクの乗り換え(MNP)特典の割引と、「新トクするサポート」を利用して2年後に返却することが、ソフトバンクの1円iPhoneの仕組みです。

「新トクするサポート」は、iPhone 15など別のモデルでも1~2年間の負担額がかなり安く設定されています。
回線契約がなくても利用できるので、「iPhone本体だけを安く手に入れたい」という方にもおすすめです。

\iPhone 15が毎月1円/
\iPhone 15が毎月1円/

毎月2円iPhone
au/UQモバイルにMNP乗り換えと2年返却でiPhone 14が毎月2円

auとUQモバイルでは、他社からのMNPかつ「スマホトクするプログラム」の利用で新品のiPhone 14が毎月2円、2年間の負担額が47円(税込)となります。

特にUQモバイルは料金プランもお得のため、乗り換えに最適の格安SIMです。
iPhone 14が実質47円(税込)となる条件は、他社から「トクトク/コミコミプラン+」に乗り換え、かつ「増量オプションII」加入です。「スマホトクするプログラム」を利用した24か月間の負担額が47円となります。

\iPhone 14が実質47円/
\iPhone 14が実質47円/

どこがお得?ヤマダ電機など家電量販店の一括0円・一括1円iPhoneキャンペーン

家電量販店で一括0円・一括1円iPhoneを購入する方法

ヤマダ電機やノジマなどの家電量販店で一括0円、一括1円のiPhoneを見つけるポイントを解説します。

なぜ家電量販店のiPhoneがお得なのか?

家電量販店で一括0円・一括1円iPhoneを購入する方法
撮影:ノジマ

家電量販店では、店舗独自のiPhoneキャンペーンやiPhoneのセールを行っています。

多くの場合は他社からの乗り換え(MNP)が必須ですが、稀に機種変更や新規契約でも一括セールを実施します。
また、家電量販店で貯めたポイントでiPhoneを実質0円で買える場合もあります。

ここでは、Xの口コミを元に実際に行われた家電量販店のiPhone一括セールを紹介します。

家電量販店で一括0円・一括1円iPhoneを見つけるにはリアルタイムの情報収集と運が必要

家電量販店で一括0円・一括1円iPhoneを見つけるには、まずはリアルタイムの情報収集が必要です。
家電量販店のセールは週末限定や店舗限定が多い傾向です。

近所にお店があれば、定期的に通ってみるのも1つの手です。ただ、手間がかかるのでX(旧Twitter)などSNSの利用がおすすめです。
家電量販店の公式アカウントや、iPhone情報をつぶやいているユーザーをフォローすることから始めてみましょう。

また、実際に来店しても在庫があるかは運次第とも言えます。口コミを見ると、店頭に案内がなくてもお店の人に直接聞いてみると割引が実施されていた、ということもあるようです。諦めずに行動するひと手間も大切のようですね。

家電量販店には本人確認書類を持参するのがおすすめ

多くの0円、1円iPhoneは他社からのMNP乗り換えが必須です。

携帯会社を乗り換えるためには、運転免許証やマイナンバーカードといった本人確認書類が必要です。

家電量販店に1円iPhoneを探しに行く際は、乗り換え手続きができるように本人確認書類を持っていきましょう。

ヤマダ電機の1円iPhoneキャンペーン・セール情報

ヤマダ電機では、2024年10月に上記で引用したポスト以外にもiPhone 15を毎月1円で購入できたという口コミがありました。

ほとんどの場合は乗り換えが条件となる1円iPhoneですが、機種変更でもiPhone 14が毎月1円となるキャンペーンも報告されています。

また、ヤマダ電機はポイントで支払えることも、iPhone購入者に嬉しい点です。
ポイントで実質タダになったという口コミもありました。

ノジマの1円iPhoneキャンペーン・セール情報

ノジマではiPhone 15が毎月1円になるキャンペーンが実施されている口コミがありました。

2023年にはノジマでまさかのiPhone SE(第3世代)一括0円購入のポストがありました。2023年12月下旬のポストだったので、法改正前の滑り込みの大セールだったのかもしれません。そして自宅のインターネットも乗り換えたのは0円の決め手になりそうです。

また、ノジマではオンラインでも割引セールが開催されるようです。2023年3月には「春の中古携帯祭り」と題してiPhoneの中古品が格安で販売されました。
ただオンラインのセールは一瞬で完売するようなので、やはりX(旧ツイッター)などで事前の情報収集がカギとなります。

エディオンの1円iPhoneキャンペーン・セール情報

エディオンでも法改正前のセールが行われたようで、特にiPhone 13とSE(第3世代)の一括セールがX上で話題になっていました。
エディオンでは店頭に案内がなくても、お店の人に聞いてみるのが有効のようです。

家電量販店の1円iPhoneはタイミングが重要、一括0円/1円でなくても格安でiPhone購入のチャンス

実際の割引事例を見ると、家電量販店でもなかなかiPhoneは一括0円、一括1円とはならないようです。
家電量販店でも一括0円、1円の機会がほぼなくなったことを残念がるツイートもあります。

しかし、新しいモデルが発売されるタイミングは割引額が大きくなる可能性があるので、毎年iPhoneの新しいモデルが発売される9月は家電量販店の動向をチェックする価値がありそうです。
また、新生活需要が高まる3月も注目の時期です。

iPhone一括0円、一括1円を購入するときの注意点

一括0円、一括1円iPhoneを購入するときの注意点

iPhoneが格安で販売されるときは、必ずと言っていいほど複雑な条件が潜んでいます。

購入を決めた後に、「思っていたのと違う」とならないように一括0円のような格安のiPhoneを購入するときに注意するポイントをまとめました。

一括0円と実質0円の違いを知ろう

まずは「一括0円」「実質0円」、似ている2つの言葉の違いをはっきりさせておきましょう。
混同していると、支払いの時に後悔するかもしれません。

 「一括0円」=機種代金の支払いはなし
一括1円であれば、1円だけ支払うことになります

 「実質0円」=機種代金の支払いは発生するが、ポイントやクーポン、毎月の割引きなどで機種代金相当の還元をもらえる

「一括0円」は支払いが発生しない

「一括0円」であれば、機種代金は無料です。「一括1円」であれば、1円だけを支払えば支払いが完了します。

一括での支払いは、毎月の支払いが必要なく、次の機種変更の計画もしやすくなりますね。

「一括0円」「一括1円」のiPhoneはなかなかありませんが、機会を見つけたら本当にお得なのでぜひ購入を検討しましょう。

「実質0円」は支払いが発生するが、代金分の還元がある

一方で「実質0円」には注意が必要です。「実質0円」の場合は、機種代金は無料にならないので支払いが発生します。

iPhone機種代を支払った後、その分がプラン料金の割引きやポイント還元で返ってきて「実質0円」となるのです。

「実質0円」や「実質○○円」という表記の場合、iPhone代がどのように還元されるのかをしっかり確認することが重要です。
自分にとって都合のよい還元方法であれば、しっかりお得を感じて購入することができます。半面、普段使わないポイントやクーポンは結局損になるかもしれません。自分にとってのお得度をしっかり見極めましょう。

携帯会社の回線契約が必須の場合がほとんど、加入プランの指定もある

iPhoneに大幅な割引がある場合、ほとんどの場合で他社からの乗り換え(MNP)が条件となるケースがほとんどです。
今使っている電話番号そのままで携帯会社を移ることになるので、使い慣れた携帯会社を解約する必要があるのです。

乗り換えとなると、iPhoneを購入して終わりではなく、毎月の利用料金も変わってきます。
iPhoneは安く買えても、毎月の支払いが数千円単位で増えてしまったら困りますね。

購入を決める前に割引きの条件を確認しましょう。

2年目に端末を返却する条件に注意

最近の携帯キャリアの割引で多いのは、端末購入サポートプログラムを利用して1~2年後に端末を返却する条件です。各社のプログラムがこちらです。

  • 携帯キャリア各社の端末購入サポートプログラム
  • ドコモ/ahamo「いつでもカエドキプログラム」
  • ソフトバンク「新トクするサポート」
  • au/UQモバイル「スマホトクするプログラム」
  • 楽天モバイル「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」

これらのプログラムを利用すると、2年後に端末を返却する条件でiPhoneが定価の半額~半額以下となります。
最近では、分割払いの配分を変えて最初の24か月は格安だけれども、25か月目(端末の返却が想定される後)は月々の支払額が大幅に上がる、という値下げ方法がよく見られます。

2年後の決められたタイミングで返却すれば2年間は格安でiPhoneを使えるので、2年ごとに新しい端末に替えたい方には最適のiPhone購入方法です。

ただし、端末を返却する時点で端末に不具合があると、故障費用(全社22,000円)が発生最悪の場合は返却不可で全額支払う必要があります。

2年以上同じ端末を使いたい方や、iPhoneをよく落としてしまうなど扱いに不安がある方は、このプログラムが条件になる購入は即決せずによく考えましょう。

返却プログラムもどんどん複雑に!必須オプションや手数料に注意

ソフトバンクの「新トクするサポート」には新たに「プレミアム」が登場しました。

現在対象となっているiPhone 15 Proを例にとると、13か月目の返却で負担額は36円(月額3円)とされています。

しかし、この「新トクするサポート(プレミアム)」を利用するためには、iPhoneを返却するまで「あんしん保証パックサービス」(月額1,740円)の利用が必須です。
そのため1,740円×12か月=20,880円の支払いが追加されます。

更に、iPhoneを13か月目に返却するためには「早トクオプション利用料」(12,100円)がかかります。

つまり、iPhone 15 Pro(128GB)の利用料は、毎月33,016円という結果になります。
この金額を高いと感じるか安いと感じるかは人によりますが、単純に「月額3円」ではないということです。

大きく書かれた「月額1円」「月額2円」で即決する前に、裏に潜んでいる条件をしっかり確認することが大切です。

一括0円、一括1円iPhoneのからくりと最近は見ない理由

以前は携帯ショップや家電量販店で見かけた、iPhone一括0円キャンペーン。ここ最近見かけなくなったのはなぜでしょうか?

スマホの割引き規制はどんどん厳しく

電気通信事業法により、大幅な端末代割引への規制が強まっていることがこの理由です。
2019年10月には契約の対価として端末代を割り引く金額が最大22,000円(税込)に制限され、22,001円を超える大幅な割引ができなくなりました。

2023年12月27日から新たな規制が設けられ、スマホ割引きの上限は44,000円となりました。(端末価格が4,4000円から8,8000円までの場合は価格の50%が上限)

一括0円、1円iPhoneはなくなる?

上限額が上がり、一件「スマホやiPhoneが安くなるのでは」と思われますが、実はこれまでより一括0円・1円iPhoneへの望みは薄くなります

というのも、今までは規制の対象外であった「白ロム割」(回線契約なしの端末単体購入に適用される割引)も、今回の改正から規制されることになったからです。

今までは回線契約ありの割引きは上限22,000円を守りつつ、「白ロム割」で割引の調整を行うことで1円スマホが売られていました。これが1円や0円iPhoneのからくりです。
しかし全ての割引きの上限が44,000円になったこれからは難しそうです。

このように新品iPhoneを一括0円、一括1円で手に入れることはどんどん難しくなっていますが、キャンペーンやセールを使ってiPhoneをお得に購入することは可能です。

キャリア別一括0円、1円iPhoneキャンペーン(楽天・ドコモ・au・ソフトバンク)

携帯キャリアや格安SIMで実施中の0円、一括1円iPhone情報や、お得なキャンペーンを紹介します。

楽天モバイルで0円・1円iPhoneは買える?

楽天モバイルロゴ

楽天モバイルでは2022年2月にiPhone SE1円キャンペーンを実施していましたが、現在は店舗でもウェブでも一括0円、1円iPhoneはありません

しかし、現在楽天モバイルは対象iPhoneを一括払いか24回払いで20,000円割引となるキャンペーンを実施中です。
更に増額中のMNP乗り換えキャンペーンを併用すれば、対象iPhoneが最大36,000円分お得になります。

楽天モバイルのiPhone本体代はキャリア最安で、アップルストアに次いで安い価格を提供しています。
更に一括払い、分割払い(初回分のみ)でも楽天ポイントを30,000ポイントまで支払いに利用できるため(ダイヤモンド会員は500,000ポイントまで)、普段楽天ポイントを貯めている方なら安くiPhoneを購入できます。

最大36,000円分お得になると、最新iPhone 16 128GBは返却なしで105,700円です。

新型iPhone 16シリーズ(16 128GB以外)はMNP乗り換えキャンペーンと対象iPhoneの下取りで最大21,000円相当ポイント還元をもらえます。

楽天モバイルのiPhoneトク得乗り換えキャンペーン
機種 割引額
iPhone 16シリーズ(16 128GB以外) 最大21,000円相当楽天ポイント還元(MNPで初めてプラン申し込みで16,000円分ポイント還元+対象iPhoneの下取り成立で5,000円分ポイント還元)
iPhone 16(128GB)/15/14/13 最大36,000円分還元(MNPで初めてプラン申し込みで16,000円分ポイント還元+機種代20,000円割引※一括/24回払い限定
iPhone SE(第3世代) 最大26,000円分還元(MNPで初めてプラン申し込みで16,000円分ポイント還元+機種代10,000円割引※一括/24回払い限定

2024年12月2日時点

買い替え超トクプログラム

楽天モバイル買い替え超トクプログラムとは、楽天カードの48回払いでiPhoneを購入するプログラムです。
24回目の支払いを終えた後はいつでも新しいiPhoneを購入でき、返却したiPhoneの残額(最大24回分)は支払い義務がなくなります。

楽天モバイルの回線契約がなくても利用できるので、本体のみ購入にも使えます。

楽天モバイルのiPhone価格一覧

楽天モバイルiPhone価格表

2024年12月2日更新

関連記事:楽天モバイルの買い替え超トクプログラム(旧アップグレードプログラム)で iPhone をお得に購入する方法 - メリット・デメリットや解約手順を紹介

関連記事:徹底解説:最高にお得!楽天モバイルの賢いiPhone乗り換え方法とは? - 注意点やかんたん設定も

関連記事:【2024年12月】楽天モバイルの最新キャンペーンまとめ - お得な情報・注意点を徹底解説

au/UQモバイルで0円・1円iPhoneは買える?

現在au、UQモバイルでは、iPhoneが一括0円または一括1円となるキャンペーンはありません

しかし、実施中のキャンペーンを利用すれば毎月の負担額が2円のiPhoneがあります。

auで毎月2円iPhoneを買う

auでは、「au Online Shopお得割」と「スマホトクするプログラム」の併用で、iPhone 15(128GB)、iPhone 14(128GB)、iPhone SE(第3世代)(64GB)が毎月2円、負担額合計47円(税込)で手に入ります。

au Online Shopお得割

auのオンラインショップ経由で、他社からMNPまたは新規契約でiPhoneをセット購入すると、最大22,000円(税込)の機種代割引を受けられます。
タイミングによっては、キャンペーンで一部の機種が44,000円(税込)割引になります。

2024年12月現在、対象のiPhone機種がこちらです。最新の価格やその他の対象機種はau公式サイトをご確認ください。

auのOnline Shopお得割(MNP)
機種 割引額
iPhone 16/16 Pro 5,500円割引(税込)
iPhone 15 128GB:44,000円割引(税込)
iPhone 15 Pro 22,000円割引(税込)
iPhone 14 128GB:33,000円割引(税込)
iPhone SE(第3世代) 22,000円割引(税込)

2024年12月2日時点

UQモバイルで毎月2円iPhoneを買う

UQモバイルでは、「UQmobileオンラインショップおトク割」と「スマホトクするプログラム」の併用で、iPhone 14(128GB)、iPhone SE(第3世代)(64GB)が毎月2円、負担額合計47円(税込)で手に入ります。

UQmobile オンラインショップおトク割

UQモバイルのオンラインショップ経由で他社から乗換え(MNP)と同時にiPhoneを購入すると、機種代が最大22,000円(税込)割引となります。
現在はiPhone 14(128GB)のみ最大33,000円(税込)割引です。

割引額が最大となる条件は、トクトク/コミコミプラン+へのMNPかつ増量オプションIIの加入です。

2024年12月現在、対象のiPhone機種がこちらです。最新の価格やその他の対象機種はUQモバイル公式サイトをご確認ください。

UQ mobile オンラインショップおトク割(MNP)
機種 割引額
iPhone 15 128GB:対象外
iPhone 14 128GB:33,000円割引(税込)
iPhone 13 128GB:最大22,000円割引(税込)
iPhone SE(第3世代) 最大22,000円割引(税込)

2024年12月2日時点
※トクトク/コミコミプラン+で増量オプションIIを申し込んだ場合の割引額

【au/UQモバイル共通】スマホトクするプログラムを解説

auのスマホトクするプログラムは、対象機種を残価設定型の分割払いで購入し、25か月目に端末を返却すると残高の支払いが不要になるプログラムです。
auの回線契約がなくても利用できるので、iPhoneを本体のみ購入したい場合もお得に購入できます。

UQモバイル契約と同時にiPhoneを購入する場合も、このスマホトクするプログラムを利用できます。

auのiPhone価格一覧

au iPhone価格表

2024年12月2日更新

UQモバイルのiPhone価格一覧

UQモバイルiPhone価格表

2024年12月2日更新

関連記事:【2024年12月】UQモバイルの最新キャンペーンまとめ

関連記事:UQモバイルでiPhoneがお得に使える!その方法とメリットを徹底解説

ドコモ/ahamoで0円・1円iPhoneは買える?

現在ドコモとahamoでは、iPhoneが一括0円または一括1円となるキャンペーンはありません

しかし、実施中のキャンペーンを利用すればiPhone 15が最大31,900円割引、iPhone 15 Proが最大33,000円割引で手に入ります。

ドコモで1円ではないけど格安でiPhoneを買う

ドコモロゴ

ドコモショップ、ドコモオンラインショップでは、他社から乗換え(MNP)か新規契約と同時のiPhone購入で5GWELCOME割が適用されます。

他社から乗換え(MNP)であれば、iPhoneが最大33,000円割引です。

2024年12月現在、対象のiPhone機種がこちらです。最新の価格やその他の対象機種はドコモ公式サイトをご確認ください。

ドコモの5GWELCOME割(MNP)
機種 割引額
iPhone 16/16 Pro 5,500円割引
iPhone 15 128GB 22,000円割引
iPhone 15 Plus/Pro/15 Pro Max 33,000円割引
iPhone 14 9,900円割引
iPhone SE(第3世代) 16,500円割引

2024年12月2日時点

ドコモオンラインショップの場合、ドコモ認定中古(docomo Certifiedリユース品)にもMNP乗り換え割引が適用されます。最大44,000円割引のため、良質な中古iPhoneが欲しい方は要チェックです。

ahamoで1円ではないけど格安でiPhoneを買う

ドコモの格安オンラインプランであるahamo(アハモ)でも、実はお得に最新と型落ちのiPhoneを購入できます。

ドコモオンラインショップと同様、iPhone 15/15 Proを含むiPhone機種が最大33,000円となるキャンペーンを実施中です。

2024年12月現在、対象のiPhone機種がこちらです。最新の価格やその他の対象機種はahamo公式サイトをご確認ください。

ahamoの5GWELCOME割(MNP)
機種 割引額
iPhone 16/16 Plus/16 Pro/16 Pro Max 5,500円割引
iPhone 15 22,000円割引
iPhone 15 Plus/Pro/Pro Max 33,000円割引
iPhone 14 9,900円割引
iPhone SE(第3世代) 16,500円割引

2024年12月2日時点

【ドコモ/ahamo共通】いつでもカエドキプログラムを解説

「いつでもカエドキプログラム」は、対象機種を残価設定型の24回払いで購入し、23か月目に端末を返却すると24か月目の残価の支払いが不要になるプログラムです。

ドコモの回線契約がなくても利用できるため、ドコモユーザーの機種変更だけでなく、本体だけ購入したい方も使えます

ahamoサイトでは、ahamo契約と同時の機種購入で「いつでもカエドキプログラム」を利用できます。

ドコモのiPhone価格一覧

ドコモiPhone価格表

2024年12月2日更新

ahamoのiPhone価格一覧

ahamoのiPhone価格表

2024年12月2日更新

関連記事:【2024年12月】ahamoの最新キャンペーンまとめ-MNP乗り換え特典はある?知ってるとお得な情報を徹底解説

関連記事:必見!ahamo(アハモ)でiPhoneをお得に利用する3つの方法と4つの手順

ソフトバンクで0円・1円iPhoneは買える?

ソフトバンクロゴ

現在ソフトバンクでは、iPhoneが一括0円または一括1円となるキャンペーンはありません
しかし、ソフトバンクでは毎月1円iPhoneを販売しています

MNP乗り換えが条件の「オンラインショップ割」と「新トクするサポート」を併用すれば、iPhoneが最安で月額1円から手に入ります。

オンラインショップ割

ソフトバンクのオンラインショップ経由で、他社からのMNPとiPhoneをセット購入すると機種代が最大43,872円割引となります。
ほとんどのモデルは21,984円割引ですが、現在はiPhone 15シリーズの全容量が43,872円割引の大セールとなっています。

2024年12月現在、対象のiPhone機種がこちらです。最新の価格やその他の対象機種はソフトバンク公式サイトをご確認ください。

ソフトバンクのオンラインショップ割(MNP)
機種 割引額
iPhone 16 16 128GB:対象外
256/512G:21,984円割引
iPhone 16 Pro 全容量:21,984円割引
iPhone 15 全容量:43,872円割引
iPhone 15 Pro 全容量:43,872円割引
iPhone 14 21,984円割引
iPhone SE(第3世代) 21,984円割引

2024年12月2日時点

ソフトバンクの新トクするサポートを解説

ソフトバンクの新トクするサポートは、対象機種を48回割賦で購入し、25か月目に端末を返却すると残高の支払いが不要になるプログラムです。
回線契約がなくても利用できるので、他社ユーザーの本体のみ購入にも利用できます。

ソフトバンクのプログラム期間の負担額は、他社と群を抜いてお得というのが特徴です。

多くの機種が25か月目で返却する「スタンダード」ですが、Proモデルなどハイエンド機種は13か月目返却の「プレミアム」対応です。
13か月目返却の機種は、保証オプション加入必須、更に返却時に「早トクオプション利用料」として別途料金が必要になるため、月額料金以外にも費用が発生します。

ソフトバンクのiPhone価格一覧

ソフトバンクiPhone価格表

2024年12月2日更新

ワイモバイルで0円・1円iPhoneは買える?

ワイモバイルのロゴ

ワイモバイルでは、現在ソフトバンク認定中古iPhone SE(第2世代)が一括1円となるキャンペーンを実施中です。

新品のiPhoneでは、ワイモバイルのシンプル2 M/Lへの乗り換えとiPhoneセット購入で、最大43,920円割引となるキャンペーンを実施中です。

ワイモバイルの端末セットキャンペーンは思い切った値引きが多く、一括でお得に購入したい方におすすめです。

2024年12月現在、ワイモバイルのキャンペーン対象のiPhone機種がこちらです。最新の価格やその他の対象機種はワイモバイル公式サイトをご確認ください。

ワイモバイルの特価スマホ(MNP)
機種 割引額
iPhone 14 最大43,920円割引
iPhone 13 最大43,680円割引
iPhone SE(第3世代) 最大18,000円割引

2024年12月2日時点
※シンプル2 M/Lを申し込んだ場合の割引額

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ワイモバイルiPhone価格表

2024年10月28日更新

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一括0円、一括1円iPhoneによくある質問

iPhone 13やiPhone 14の一括1円キャンペーンはある?

現時点では、iPhone 13とiPhone 14が一括1円になるキャンペーンはありません。

しかし、ソフトバンクではMNP乗り換え割引きと端末購入サポートプログラムの併用で、iPhone 14 128GBを毎月1円×24か月で利用ができます。25か月目に本体の返却が必要になるので注意しましょう。

iPhone 13はキャリアでは在庫を見つけるのが難しくなってきました。格安SIMでMNP乗り換えとセット購入や、中古という買い方がおすすめです。
なかなか一括1円とはなりませんが、キャンペーン利用でお得にゲットしましょう。

回線契約なしでもiPhoneを一括1円で購入するキャンペーンはある?

記事冒頭で紹介した、現在実施中のiPhoneを一括1円で購入できるキャンペーンはMNP乗り換えが条件となるため、回線契約が必要です

回線契約なしでもお得にiPhoneを購入したい場合は以下の方法があります。

  • キャリアの端末購入サポートプログラムを利用する
  • 型落ちiPhoneを購入する
  • 中古iPhoneを購入する

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iPhoneは一括払いと分割払い、どっちがお得?

iPhoneを購入する際、一括払いと分割払いはどちらがお得になるでしょうか?

2年後にiPhoneを返却しても構わないなら、iPhoneの機種代の一部が支払い不要になるキャリアの端末購入サポートプログラムを使って分割払いがお得です。

ただし、iPhoneの機種代を全額払って通常購入するなら、キャリアも格安SIMも一括払いと分割払いで支払う総額は変わりません
基本的に分割払いに金利が発生することはありませんが、楽天モバイルは楽天カード以外は分割手数料がかかります。

アップルストアでも、「ペイディあと払いプランApple専用」を使えば金利ゼロで36回払いを利用できる他、「オリコショッピングローン」で最大24回払いを選ぶこともできます。

ただし、キャリアのショップなど店頭で購入すると、店舗によっては機種代とは別に10,000円前後の頭金を請求される場合があります。

確実に機種代だけを支払うなら、実店舗ではなくオンラインショップでiPhoneを購入することがおすすめです。

一括0円・1円iPhoneのまとめ

iPhoneの一括0円、一括1円キャンペーンを見つけるのはどんどん難しくなっています。
これは本記事内で説明したように、法律で割引金額が制限されたことが大きな理由です。携帯の料金プランの縛りがなくなったり、MNP乗り換えを簡単にできるようになったりと携帯事情は便利になる一方で、転売など不正行為を取り締まるための措置は厳しくなっています。

家電量販店での一括0円、一括1円販売もかなり縮小傾向にあり、一括0円や格安のiPhoneを探すには労力が必要です。
機種変更を急いでいない場合は時間をかけてお店を回って納得がいく価格を探せますが、自分の必要なタイミングで購入することは難しくなります。

急いでいる、自分の好きなタイミングで新しいiPhoneを買いたい、という場合はぜひ携帯会社のキャンペーンを利用しましょう。

オンラインショップであれば、場所と時間を選ばず、自分の都合のいいときに検討できるのでストレスなし、在庫の有無もひと目で分かります。さらにキャリアショップでかかることがある頭金も不要です。
基本的に携帯会社のオンラインショップも家電量販店も割引条件は同じです。安くなる裏には、他社からの乗り換えが必要だったり、2年後の端末返却が必要だったりします。

どこでiPhoneを購入する場合でも、プランが指定されているか・オプションに加入する必要があるのかといった条件を購入前にしっかり確認しましょう。
また、割引きで実際に支払う金額が安くなるのか、ポイント還元で実質価格が下がるのかも大切な確認ポイントです。
オンラインで購入する良いところは、プランやオプションの選択を自分で行うため、知らずに契約していて後で驚くということを防げるところです。

一括0円、一括1円は難しくても、キャンペーンを使えばしっかりお得なiPhone購入を実現できます。自分に合ったお得な購入方法を探してみてください。

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