プロパンガス料金を節約するには?原因別に対策をチェックしよう

プロパンガス料金の節約

プロパンガス料金の節約方法をチェックしましょう。

プロパンガス(LPガス)代が高いかも、とお悩みの方。まずはガス代が高い原因をチェックして、それにあった節約方法を見つけましょう。手軽な節約方法を中心にご紹介します。


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プロパンガス料金が高い原因をチェック

効率よくプロパンガス(LPガス)料金を節約するためには、まず、自分のガスの使用状況がどうなっているか把握する必要があります。
プロパンガス料金が高い原因として、主に次の二つが考えられます。

  1. ガスを使いすぎている
  2. 料金設定の高いLPガスを使用している

あなたの場合はどちらに当てはまるのでしょうか?検針票を見ながら、チェックしてみましょう。

原因1:LPガスを使いすぎている?

世帯人数別・LPガスの月平均使用量
世帯人数 1~2人 3人 4人 5人
使用量 6.5㎥ 8.9㎥ 11.3㎥ 11.7㎥

上の表は石油情報センターの調査による、プロパンガスのひと月当たりの平均使用量です。これよりも使用量が多い場合、ガスを使いすぎている可能性があります。

ただし、ひとつ注意してほしいのが、プロパンガス(LPガス)は季節によって使用量が変動する、ということです。お湯を沸かしたり(給湯器)、部屋を温めたり(暖房)する頻度が上がる冬に、使用量がぐっと多くなり、逆に夏は使用量が少なくなります。

例えば、同じ調査資料でLPガス使用量の全国平均を見てみましょう。年間の平均は9.1㎥ですが、月平均を見ると、一番低い月は6.3㎥(9月)一番高い月は12.2㎥(1月)でした。季節によって平均に対して2~3㎥程度の増減があるということがわかります。

このような季節による変動を加味してもガスの使用量が多い!というご家庭では、使い過ぎがガス代を高くしている原因と言えるでしょう。使用するLPガスの量を減らす対策が必要になりますね。

原因2:LPガス料金の設定が高すぎる?

ガスの使用量は普通なのに、ガス代が高い!という場合、高い料金設定のガス販売店と契約している、という可能性が考えられます。

プロパンガス(LPガス)は、店ごとに料金が違います。法律などの規制を受けない自由料金制だからです。そして、つい最近自由料金制になった電気都市ガスと比べて、自由料金の歴史が長いプロパンガスは、料金の幅が非常に広いのが特徴です。同じ地域でも、店が違えば2倍近く料金が違ってしまうというケースもあるほどです。

ご自身の契約しているガス販売店の料金設定が相場と比べて高いかどうかを知るためには、石油情報センターの調査している地域別のガス平均料金が参考になります。こちらの記事に表をまとめていますので、お住まいの地域の平均価格を確認してみましょう。
プロパンガス料金の平均はどのくらい?‐ 世帯人数別の平均、そして地域ごとの平均をご紹介

確認してみて、平均よりも高かったとしたら、今のLPガス契約を見直す必要がありますね。また、平均程度だった、という場合でも、もっとガスを安くできる可能性は大いにあります。対策を見ていきましょう。

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原因別、プロパンガス料金の節約術

ご自宅のガス代が高い原因が「使用量」と「料金設定」のどちらかがわかったら、それに合った対策を講じましょう。

対策1:LPガス使用量を減らす

家庭で使用するガス機器
給湯器の使用量を減らす工夫が節約のカギです。

家庭において一番ガスを消費するガス機器は、コンロではなく給湯器です。家庭のガス消費のおよそ7割を給湯器が占めると言われています。そのため、プロパンガス(LPガス)の使用量を効率よく減らすためには、給湯器の使い方、つまりお湯の使い方の工夫が重要です。

家の中で一番お湯を使う場所といえば、間違いなくお風呂ですね。お風呂で使うお湯の量を減らすことがガス代の節約につながります。具体的にどうすれば良いか、見てみましょう。

①浴槽に張るお湯を減らす

毎日お風呂を貯めて入っている方は、お湯の量を少し減らしてみましょう。毎日のお湯張りでたくさんのガスを消費しているからです。少し減らすだけでも、一ヶ月分積み重なれば結構な節約をすることができます。

また、浴槽の半分ほどしかお湯を入れず、みぞおちまでお湯につかる「半身浴」は、全身お湯に浸かるよりも体への負担が少なく、リラックス効果があるそうです。これを毎日するのは大変かもしれませんが、定期的に半身浴の日を設けてはいかがでしょうか。節約になるだけでなく、体のリフレッシュにもなりますよ。

②追い焚きしない

お湯の温度をあげるための追い焚きももちろんガスを消費します。ですから、追い焚きをしなくて済むように、お湯の温度が丁度良いうちに入浴しましょう。お風呂が沸いたらすぐに入浴、が重要です。ご家族であれば、間をあけずに入浴できる時間帯にお風呂を沸かせると良いですね。

また、お湯が冷めないように、お風呂の蓋をきちんと閉めることも、基本的なことですが大切です。湯舟に直接浮かべることで温度を保ってくれる保温シートという便利なグッズもありますので、ぜひ活用してみてください。

③シャワーをこまめに止める

髪の毛や体を洗っているとき、シャワーを出しっぱなしにすることも、ガス代を高くする一因です。なるべくこまめに止めるよう心がけましょう。

毎日浴槽にお湯を貯めて、さらに洗う時はシャワーを使う、という方も多いと思います。この場合は、洗う時にシャワーの使用を少なくして浴槽のお湯を一緒に使うことで、お湯の量を減らすことをおすすめします。

対策2:料金の安いLPガス会社に切り替え

LPガスの契約切り替え
LPガスの切り替えでガス代を大きく節約できる可能性があります。

戸建ての持ち家にお住まいの方であれば、プロパンガスの会社を自由に選ぶことができます。ですから、今より安い会社へとプロパンガスを切り替えることが可能です。

お住まいの地域で供給しているプロパンガス販売店を探し、それぞれのガス料金を比べてみましょう。

この時、ガス販売店のホームページに料金がいつも公開されていれば比較も簡単なのですが、そうでない場合も多くあります。料金が公開されていなければ、販売店に連絡して見積もりをもらいましょう。切り替えのプロセスは「プロパンガス会社の切り替え方法と手順を知ろう」をご覧ください。

また、一括見積りサービスを使えば、複数の販売店の見積もりを手軽に得ることができます。自分で調べて比較する、というのはちょっと手間だな・・という方におすすめです。サービスは完全無料で、販売店と契約する義務もないので気軽にご利用いただけますよ。

集合住宅・賃貸物件の場合集合住宅・賃貸物件の場合、物件のオーナー(大家さん・管理会社)がガスの契約者であるため、入居者の一存で契約の変更はできません。ガス料金が高いとお悩みの場合、まずはオーナーに相談してみましょう。詳しくは「アパートやマンションでプロパンガスの契約変更はできるの?」をご覧ください。

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