【2021年9月】一番安い格安SIMはどれ?最安おすすめ格安SIM比較ランキング

一番安い格安SIMはどれ?後悔しない選択肢は?
一番安い格安SIMはどれ?後悔しない選択肢は?

格安SIM(格安スマホ)はスマホ代節約の解決策です。本記事ではたくさんある格安SIMをデータ容量やサービスに合わせて、格安SIMを安さ順にランキング化しました。あなたに合った、おすすめの格安SIMを選んでいただくことができます。

更新日:9月13日

ニュース・キャンペーン情報

格安SIMの中でも高速で人気のUQモバイルがさらにお得に

  • 最大1万円キャッシュバック(au・povo以外からの乗り換え)
  • 自宅セット割開始!auでんきや対象のインターネットサービスと一緒に使うと、3GB990円
  • 人気のiPhone SEも月々990円からの分割払いで購入可能

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はじめに:日本のスマホ代は高すぎる?

ドコモ・au・ソフトバンク値下げ、しかし...

CMで「日本のスマホ代は高すぎる!」と耳にした方は多いのではないかと思います。実際、政府や総務省から携帯料金値下げの要請が何度もなされてきたことをは、多くの方がご存じなのではないでしょうか。

注意が必要なのは、問題にされている高いスマホ代は、ドコモ・au・ソフトバンクといった3大大手のプランであるということです。最近ドコモ・au・ソフトバンクは値下げを行いましたが、これによりドコモ・au・ソフトバンクでもスマホ代が本当に安くなったのでしょうか?

スマホ利用者の過半数は1カ月に3GBもデータを消費しない

結論からいうと、最近のドコモ・au・ソフトバンクの値下げは、大半の方のニーズには合致していないといえます。

最近ドコモ・au・ソフトバンクが値下げを行ったのは次の2つです。

  1. データ容量大容量・無制限のプラン(ギガホプレミア・使い放題MAX・メリハリ無制限)
  2. オンライン完結型の20GBプラン(ahamo・povo・LINEMO)

つまり、最近値下げがなされたのは、データ容量20GBの中容量帯とデータ容量無制限の大容量帯のみです。

しかし、統計的データによれば、次のようなことが明らかになっています。

  1. スマホ利用者の60%は、月々のデータ利用量が3GBに満たない
  2. 7GBまでのデータ容量であれば、スマホ利用者の約80%がカバーされる

参照:https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=472

実際、ご自宅にWiFiがある方の場合、携帯電話・スマホのデータ通信を家で使うことはないという人も多いでしょう。特にコロナ禍で外出の機会が減っている現状を考えると、自宅に固定回線があるのであれば、わざわざスマホのデータを消費することはありません。

このため、ドコモ・au・ソフトバンクの値下げがなされたプランだと、スマホ利用者の8割程度の方は毎月10GB以上のデータを余らせてしまうことになります。実際、総務省により行われた調査によるとキャリア利用者の約4割は大容量プランを契約している一方、実際のデータ使用量を見ると、半数の人はせいぜい2GB、8割の人はたかだか10GBしか使わないことが明らかになっています。

総務省調査「加入する料金プランと実際のデータ通信使用量について」(令和2年6月末時点)

参照:https://www.soumu.go.jp/main_content/000724576.pdf

しかし、1GBや3GB、7GBといった低容量帯については、ドコモ・au・ソフトバンクでは今後も大幅な値下げがなされれることはなさそうです。また、ドコモのギガライト、auのピタッとプラン 4G LTE、ソフトバンクのミニフィットプラン+といったプラン提供されているサービスのわりに非常に料金が高いため、おすすめできません

スマホ利用者の大半は「格安SIM」に乗り換えることがおすすめ

以上のことから、現在ドコモ・au・ソフトバンクをお使いの方の多くは、次の2つのパターンのどちらかに当てはまる可能性が高いことになります。

  • 使い切れないデータ容量のために毎月余分な支出を払っている
  • データ容量が少ないのに不相応に割高なプランを選んでいる

たしかに、ドコモ・au・ソフトバンクの大容量プランや新しいオンラインプランはスマホで通信をたくさん行う人にとっては価値ある魅力的プランです。しかし、そうでなければ無目的に支出を増やす以上の意味はありません。特に、仮にあなたが大容量プランを使っているのだとしたら、毎月数千円単位、数万円単位で携帯事業者に「寄付」をし続けている可能性があります。

したがって、自宅に光回線などの固定回線があり、ほとんどスマホでデータ通信をしないという方は格安SIMに乗り換えて、無駄な支出を減らすことをおすすめします。

現に、これは単にセレクトラのおすすめではなく、冒頭に述べたように、国、特に総務省が主導で推進している事項です。格安SIMを用いれば、「高すぎる」どころか、世界レベルでもそん色がないくらいに毎月の通信費を抑えることができるのです。

格安SIMの基本

「格安SIMって何?」という方もいらっしゃるかもしれませんので、格安SIMの基本事項をおさらいしておきましょう。各事項をクリックしていただけると説明をご覧になっていただけます。

格安SIMとは?

格安SIMとは、その名の通り、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手通信事業者よりも、「格安」でスマホサービスを提供する通信事業者のことを意味します。

狭い意味では、格安SIMはMVNO

より狭い、専門的にな意味においては、格安SIMとは、mvno(Mobile Virtual Network Operator、モバイル・ヴァーチャル・ネットワーク・オペレーター)のことを意味します。mvnoは日本語で仮想移動体通信事業者と呼ばれ、これらの事業者は、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手からスマホのための通信回線を借りて、事業を展開しています。

MVNOはコストカットにより「格安」を実現

格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクという大手から回線を借りてサービスを展開しているため、回線開設・維持のための設備投資がありません。また、格安SIMは、契約を含め、ほとんどの手続きがインターネットのみで完結します。このため、格安SIMは、大手のように全国各地でショップを展開して、販売からトラブルシューティングまでショップの店員が対応できるようにするための費用を省くことができます。

格安SIMは、このように大手とは別なビジネスモデルに立脚することによって、コストカットを実現しているのです。

「格安SIM」は広い意味では「サブブランド」のワイモバイルとUQモバイルを含む

格安SIMは狭い意味では、MVNOであると説明しましたが、より広い意味では「サブブランド」であるUQモバイルとワイモバイルが含まれます。

これら2社は、KDDIやソフトバンクが運営するauやソフトバンクというメインのブランドの廉価版として展開されているものです。MVNOよりは、価格が多少高くなりますが、高品質な高速通信が特徴です。

UQモバイルもワイモバイルもMVNOではないといえ、消費者の観点からすると、大手のメインブランドに比べてどちらも「格安」です。実際、さまざまな調査やSIM会社の紹介では、これら2社は格安SIMとして扱われれることがしばしばあります。

本記事では楽天モバイルも便宜的に「格安SIM」に含める

楽天モバイルは以前よりmvnoとしてのサービスで人気を博してきましたが、2020年4月からキャリアとしてのサービスを開始しました。このため、現在楽天モバイルが受付をしているサービスはmvnoではありません。

しかし、ワイモバイルやUQモバイルと同様に、楽天モバイルのプランも消費者の観点からすると格安といってそん色のないものになっています。

以上の理由から、本記事ではワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルを含む形で「格安SIM」を用います。

本記事では、部門ごとに一番安い、おすすめの格安SIMを整理

では、あなたにとってベストな、最安の格安SIMはどれなのでしょうか?

残念ながら、この問題に対する一義的な回答はありません。というのも、どれが一番安いかは、必要な高速データ通信容量や通話機能を付けるか否かなどに依存しているからです。

また、仮に一番安かったとしても、その料金プランがあなたにとってベストとも限らないことにも注意が必要です。

これら2つのことを考慮して、本記事は次のような構成になっています。

  • まずセレクトラが自信をもっておすすめできる格安SIMを総合的に紹介
  • そのうえで各部門において最安の格安SIMを紹介

これにより、読者の方のニーズに合わせて本当に満足できる「一番安い格安SIM」を選んでもらえるようにしてあります。

期間限定の割引やキャンペーンは分けて検討

また、本ランキングの算出にあたっては、期間限定の割引やキャンペーンは考慮に含めておりません

この理由は、期間限定の割引やキャンペーンは確かにありがたい情報ですが、誤解のもとにもなるためです。

たとえば、割引キャンペーンの中には、最初の半年限定のようなものもあますが、それによって補正された月額料金に基づいてランキングを作成した場合、長期利用を考えている方にとっては、最初の半年間の値段があたかも基本の料金であるとの誤解の原因になりえます。

したがって、こうした追加的要素については、補足説明という形でご紹介させていただきます。

プロの相談が必要な方には無料電話相談受付中

記事を読んでも、結局どれを選べばよいかわからないという方には、セレクトラのスタッフがお電話で無料相談に応じます。ご状況をお伺いした後、あなたに最適なプランを提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

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以上を確認したところで、早速格安SIM比較を見ていきましょう。

格安SIM比較:総合おすすめ度部門

まずはセレクトラによる格安SIMの総合おすすめ度をご紹介します。

格安SIMの総合おすすめ度を決めるにあたっては、料金の安さ以外に次のポイントを比較しています。

  1. 通信速度
  2. オプションの充実度
  3. サポート
  4. キャンペーン

特に通信速度については気になる人もいるでしょう。本ページをご覧の方の中にはたしかにスマホ料金を安くしたいけれど、通信品質も重視したいという方もいるでしょう。本記事で紹介する格安SIMでMVNOと呼ばれるものには、お昼休みや夜の通信が込み合う時間帯には通信が遅くなる傾向があるというデメリットが存在します。ほとんどスマホを使わないという人には関係のない問題ですし、都市部にお住まいでなければこうした問題もあまり発生しませんが、そうでない場合は気になるポイントです。

以下では、これらのポイントを総合的に評価して、セレクトラがおすすめできる格安SIMをご紹介します。

おすすめ格安SIM:UQモバイル・ワイモバイル

一つ目はUQモバイルワイモバイルです。これらはそれぞれau・ソフトバンクのサブブランドとして知られています。

これら2社はau・ソフトバンクの通信回線を自社回線として使っているので、基本的にau・ソフトバンクと同等の通信品質であると考えて問題ありません。自社回線であるため、MVNOのように混雑時に通信速度が大きく下がるようなことはありません。

また、UQモバイルもワイモバイルも店頭サポートが充実していることもポイントです。UQモバイルもワイモバイルも、サブブランドであるため、それぞれauおよびソフトバンクの多くのショップでサポートを受けることができます。

UQモバイル

通信はau品質トップクラス。「くりこしプラン」なら割引なしで3GB 1,628円。さらに、auでんき・UQでんき利用なら3GB 990円で格安SIM最安級データを繰り越し・24時間かけ放題も。iPhone12も取り扱いあり。

UQモバイルは2月の料金値下げにより格安SIMの中でも条件の難しい割引なしでシンプルに最安級となっていました。しかし、その後のMVNOの値下げやライバル会社であるワイモバイルによる割引額の増大により、格安さという点では少し印象が後退していました。

このような中、UQモバイルは6月10日よりでんきセット割を開始しました。でんきセット割により、UQモバイルユーザーでauでんきまたはUQでんきをご利用の方は、UQモバイルの月額料金が毎月638円または858円程度割引されます。

UQモバイルの「くりこしプラン」は割引なしでも十分安いといえますが、それがさらにお得になった形です。

UQモバイルの料金表を見る(クリック)

  くりこしS くりこしR くりこしL
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
月額料金 1,628円 2,728円 3,828円
でんきセット割適用* 990円 2,090円 2,970円
割引適用条件 UQでんき」または「auでんき」に新規加入するか、すでに利用しており(家族も可)、「でんきセット割」を申し込んでいること
基本データ容量超過時
節約モード時
最大300Kbps 最大1Mbps
国内通話 30秒ごとに22円
通話オプション 通話パック:550円/月
(最大60分 / 月の国内通話が定額)
10分かけ放題:770円/月
24時間完全かけ放題:1,870円/月
60歳以上の方の場合は770円/月
公式サイト UQモバイルのサイトを見る

*2021年6月10日より受付開始

ワイモバイル

ソフトバンクのサブブランド通信品質トップクラス。新プラン「シンプルプラン」なら家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GB 月額税込990円。10分かけ放題・24時間かけ放題もあり。iPhone12シリーズも取り扱い中。

ワイモバイルは家族割または固定回線とのセットで料金が大幅に割引されます。UQモバイルと比べると、割引前の料金が多少高いことがネックですが、割引についていうと、家族割があるので、電気会社をauでんき・UQでんきにそろえなければならないUQモバイルと比べると人によっては割引のハードルが低いといえるかもしれません。

ワイモバイルの料金表を見る(クリック)

  シンプルS シンプルM シンプルL
高速データ通信容量 3GB 15GB 25GB
月額料金(税込) 2,178円 3,278円 4,158円
割引適用* 990円 2,090円 2,970円
割引条件 家族での利用・ SoftBank光またはSoftBankAirの利用
容量超過後の通信速度 最大300Kbps 最大1Mbps
通信方式 4G・5G
通話料 30秒22円
10分かけ放題:770円(税込)
24時間かけ放題:1,870円(税込)
公式サイト 公式サイト

*家族割の場合は適用は2回線目以降

ワイモバイルとセットで使ってお得になるインターネット回線はSoftBank光SoftBank Airです。SoftBank光は、光回線の中でも最速クラスのものでなければ絶対にダメという人でない限り、満足のいくものでしょう。SoftBank Airは光回線と異なり、工事不要でインターネットをはじめられるのがポイントです。

 

ソフトバンクエアーならすぐにWi-Fiでネット!
工事不要で、コンセントにつなぐだけ。光回線のような工事は一切不要です。通信制限もありません。

UQモバイルとワイモバイル、どちらがおすすめ?

通信品質が高く、通話オプションやサポートも充実しているUQモバイルとワイモバイルでは、どちらにしたらよいか迷う方も多いでしょう。

これら2社の詳細な比較については、次の記事をご覧ください。

徹底比較:Y!mobile(ワイモバイル)vs UQモバイル、どちらがおすすめ?

ワイモバイルとUQモバイルは、どちらも人気が高く、通信速度も安定して高いと評判です。本記事では2021年2月提供開始の新プランを比較して、どちらがどんな人におすすめなのかご紹介します。

おすすめ格安SIM:楽天モバイル

楽天モバイルは楽天の自社回線を用いてキャリアサービスを展開しています。回線の技術的な問題で、デパートの中や地下街といった厚い壁に挟まれた場所においてはつながりにくくなる傾向がありますが、それ以外はキャリア品質の高速通信と考えてよいでしょう。

3カ月スマホ代無料キャンペーン中。Rakuten UNLIMIT VIではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、1GBまでならなんと0円国内通話もかけ放題。iPhone13/12シリーズも取り扱い有。

楽天モバイルの料金プランは2021年4月1日よりRakuten UN-LIMITVからRakuten UN-LIMIT VIにアップグレードされました。最新プランであるRakuten UN-LIMIT VIは使ったデータ容量により料金が変わるシステムです。このため、この後も登場しますが、ここで概要を把握するためにいったんまとめて紹介いたします。

楽天モバイルの料金表を見る(クリック)

Rakuten UN-LIMIT VIの料金表
月額料金
(税込)
~1GB ~3GB ~20GB 20GB~
0円 1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:5GB/月
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒20円
公式サイト
Rakuten UN-LIMIT VIの料金表
月額料金(税込)
~1GB ~3GB ~20GB 20GB~
0円 1,078円 2,178円 3,278円
通信規格
4G・5G
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:5GB/月
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒20円
公式サイト

このように楽天モバイルのアップグレードプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は使ったデータに応じて金額が変わるプランです。小容量から無制限大容量にまで対応しており、どのステップでも破格の値段になっているのが特徴的です。

Rakuten UN-LIMIT VIはデータ利用量が1GBまでなら無料という驚愕のプランですが、Rakuten UN-LIMITと楽天ひかりを一緒に申し込めばなんと自宅の光回線が1年間無料になります。

むしろ安すぎて怪しいと思う人もいるかもしれませんが、楽天ひかりはIPv6にも対応しており、光回線の中でも最速のものでなければ嫌だという人でない限り特に問題はありません。

このため、光回線代金を節約したいという人は、Rakuten UN-LIMIT VIをサブのスマホ用に契約して、1年間の光回線を無料にするというのも選択肢です。

フレッツ光(NTT)・光コラボからの乗換もOK。楽天モバイルUN-LIMIT Vと一緒に申込で1年間無料。楽天ポイントもどんどん貯まる。

おすすめ格安SIM:OCNモバイルONE・BIGLOBEモバイル

OCNモバイルONEとBIGLOBEモバイルはMVNOですが、実はOCNモバイルONEはドコモと同じNTT系列で、BIGLOBEもauと同じKDDI系列です。そのせいあってか、2社ともそれぞれドコモ回線・au回線での通信速度がよいことで知られています。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの強みの1つは通話です。4月に開始された新プランでは、専用アプリではなく、通常アプリからの発信で電話料金が半額の30秒11円となりました。さらに、下でも見るように、OCNモバイルONEは完全かけ放題も提供されています。通信品質もよいので、通話重視の人でも安心して選ぶことができる格安SIMであるといえるでしょう。

さらに、OCNモバイルは、音楽配信サービスでのデータ利用がカウントフリーになるサービスもあります。このため、節約したいけれど、音楽配信サービスをよく利用するので、その分データをよく使うという方にもうってつけです。

OCNモバイルONEの料金表を見る(クリック)

OCNモバイルONE 料金プラン
  1GB 3GB 6GB 10GB
月額料金 770円 990円 1,320円 1,760円
OCN光モバイル割
適用
550円 770円 1,100円 1,540円
ミュージックカウントフリー 音楽配信サービスでのデータ利用がカウントされない。(無料
対象サービス:Amazon music・AIUTA・AWA・Sportifyなど
通話料 通常通話アプリ:11円/30秒
トップ3かけ放題*:935円/月
10分かけ放題:935円/月
完全かけ放題:1,430円/月
公式サイト

*その月の通話料上位3番号について 通話料が自動的に0円に

ドコモ回線の通信品質No1。音楽配信サービスでのデータ使用がカウントされないMusicカウントフリーかけ放題オプションなど充実のサービス。OCN光利用者なら月々220円引き

ビッグローブモバイル

BIGLOBEモバイルはMVNOの中ではau回線の通信速度が比較的速く、「エンタメフリー」と呼ばれるサービスで人気です。このサービスは、動画配信サービスや音楽配信サービスなどで使ったデータが消費されないというものです(カウントフリーと呼ばれます)。対象となるサービスにはYoutubeや国内最大動画配信サービスであるU-NEXTなどが含まれています。エンタメフリーは3GB以上のプランにおいて利用可能です。

BIGLOBEの新料金においては、音声通話SIMが1,320円(税込)で、エンタメフリーのオプションも528円から308円(税込)に値下げされたので、動画や音楽を好きなだけ楽しんでも月々1,628円の基本料金は済みます。

BIGLOBEモバイルの料金表を見る(クリック)

ビッグローブモバイル料金(税込)
  音声通話SIM(電話+データ通信+SMS) データSIM(SMS機能付き) データSIM
1GB

770円(1年間)

1,078円(その後)
- -
3GB

770円(1年間)

1,320円(その後)
1,122円 990円
6GB

1320円(1年間)

1,870円(その後)
1,727円 1,595円
12GB

3190円(1年間)

3740円(その後)
3,102円 2,970円
20GB

5170円(1年間)

5720円(その後)
5,082円 4,950円
30GB

7645円(1年間)

8195円(その後)
7,557円 7,425円
初期費用 3,300円
SIMカード準備料 433円
解約金(契約解除料) 1,100円 なし なし

 

以下では家族割りや光回線とのセット割りが適用された料金表を掲載しています。

ビッグローブモバイル ビッグローブ光利用時/BIGLOBE家族割適用時(税込)
  音声通話SIM(電話+データ通信+SMS) データSIM(SMS機能付き) データSIM
1GB

550円(1年間)

858円(その後)
- -
3GB

550円(1年間)

1,100円(その後)
902円 770円
6GB

1000円(1年間)

1,650円(その後)
1,507円 1,375円
12GB

2970円(1年間)

3520円(その後)
2,882円 2,750円
20GB

4950円(1年間)

5500円(その後)
4,862円 4,730円
30GB

6750円(1年間)

7975円(その後)
7,337円 7,205円

Youtubeなどの動画やApple Musicといった音楽配信サービスでのデータの使用がカウントされない「エンタメフリー・オプション」が特徴。

おすすめ格安SIM:mineo

顧客満足度の高い格安SIMで、通信品質の高さも特徴。新プラン「マイピタ」はデータ増量・価格は値下げとさらにお得に。5Gも利用可能

mineoはNTT・KDDI・ソフトバンクグループどの系列にも属していない純粋なMVNOですが、過去の通信速度調査を見ると、MVNOの中では比較的通信速度がよいことという結果が出ています。また、mineoは顧客満足度が非常に高い格安SIMとして知られているので、はじめて格安SIMを使う人にもおすすめです。

mineoはデータ通信のオプションが特に魅力的です。6月にはmineoの「パケット放題プラス」が登場しました。mineoのパケット放題プラスを利用すると、mineoスイッチをonにして、節約モードにした場合に、最大通信速度1.5Mbpsでデータが使い放題になります。オプション料金は、1GB・5GBプランの場合には385円ですが、10GB・20GBプランの場合には無料です。

mineoの料金表を見る(クリック)

mineo(マイネオ)「マイピタ」料金プラン
  1GB 5GB 10GB 20GB
データ通信専用 880円 1,265円 1,705円 1,925円
通話機能付き 1,298円 1,518円 1,958円 2,178円
パケット放題プラス データ節約モード時の通信速度が最大1.5Mbpsで使い放題
385円/月 無料
5Gオプション 220円/月
データシェア系オプション フリータンク:余ったデータ容量を入れておき、マイネオユーザーとシェアする(無料
パケットギフト:余ったデータ容量を他のマイネオユーザーに贈ることができる(無料
パケットシェア:繰り越したデータ容量をシェアグループで共有(無料
通話料 通常通話アプリ:22円/30秒
mineoでんわ:10円/30秒
mineoでんわ10分かけ放題:935円/月
公式サイト

最大速度1.5MpbsというのはUQモバイルのくりこしプランM・Lの節約モードにおける最大通信速度1Mbpsの1.5倍の速さです。高画質な動画を見るのでなければ、インターネットはある程度スムーズにできる速度なので、かなりおすすめなオプションであるといえるでしょう。通話をよくするという人の場合には、楽天モバイルと組み合わせて、Rakuten Linkのかけ放題と組み合わせれば、毎月1,600円程度でデータも通話もし放題になります。

格安SIM最安比較ランキング:音声通話付きSIM部門

はじめに、利用者の数が最も多いと予想される、音声通話付きSIM部門を確認しましょう。

これは、スマホに通話機能を付けて、電話もかけられるようにし、いわばスマホを普通の「携帯電話」としても使いたい方向けです。

音声通話付きSIM部門では、データ容量を1GBー2GBと3GBの2つに分けランキングをまとめました。

音声通話付きSIM部門:1GBー2GB

まず最初は、利用者が最も多いタイプと予想されるデータ通信容量1GBから2GBのプランを見てみましょう。

上でも述べたように、スマホ利用者の3割近くは、月々のデータ使用量が1GB以下であり、2GBまでだと約4割半がカバーされることがわかっています(参照:https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=472)。

以前から、mvnoが格安プランを提供してきましたが、最近の値下げ競争を受けてさらに格安になっていることがわかります。

 第1位  0円

現在スマホ料金3カ月無料キャンペーン実施中。4月1日のプランアップグレード後は、1月のデータ使用量が1GB以下の場合月額料金0円

 第2位  590円(税込)

新プラン格安ステッププランなら1GB590円(税込)。アプリいらずで話放題プランが安い。データ容量をあまり使わない人におすすめ。ドコモ回線使用。

 第3位  770円(税込)

ドコモ通信品質1位OCN光ユーザーの場合は、月額料金220円引きで550円音楽配信サービスのカウントフリーかけ放題サービスもあり。

 第4位  858円(税込)

老舗格安SIMのIIJmioの新プラン「ギガプラン」は2GBで858円。ドコモ回線・au回線。IIJひかりとのセット割もあり。

 第5位  1,078円(税込)

今なら1年間割引1GB月額料770円(税込)。Youtubeなどでのデータカウントがされない「エンタメフリー」が人気(3GB以上のプランのみ)。

ショッピングモールイオンによる格安SIM。データ容量毎に小刻みにプランが設けられているのが特徴。お近くのイオンでサポートを受けられるのもポイント。

このように、1GB帯は最安なんと0円というしばらく前では信じられない状況になっています。2位のHISモバイルや3位のOCNモバイルONEも最近値下げを行い、この値下げ競争に拍車をかけています。

楽天モバイルなら1GBまでのデータ使用料は0円

4月のプランアップデートの際にも反響を呼びましたが、楽天モバイルの最新プランRakunten UN-LIMIT VIであれば、1か月間のデータ利用料が1GBまでであれば、その月の基本料金は0円です。また、通話アプリのRakuten Linkを使えば通話料は無料なので、スマホはほぼ通話目的に使うという方や、デュアルSIM端末をお持ちの方の場合に通話用のSIMとして楽天モバイルを無料で使うということもできます。

1年間無料を逃した人もチャンス!
楽天モバイルの3カ月プラン料金無料キャンペーン開始

  • 3カ月スマホ料金が無料!(1人1回線1度のみ)
  • 無料期間後もデータ使用量が1GBまでなら無料!
  • 光回線楽天ひかりもあわせて使えば1年間光回線代がゼロに(詳細

端末購入キャンペーンが人気のOCNモバイルONE

NTT系列で、通話品質を重視する人に選ばれているOCNモバイルONE。専用アプリからの発信でなくても、格安のOCNでんわの料金(30秒11円)で電話が可能です。OCNモバイルONEでは、格安SIMでは珍しく、完全かけ放題の電話オプションの提供もあります。こちらも専用アプリの使用は不要です。

OCNモバイルONEでは定期的に、スマホ(端末)購入のセールを行っており、最安1円で人気の機種も手に入れることができます。現在もスマホSALE(7月16日まで)を行っているのでチェックしてみましょう。

ニュース・キャンペーン情報

OCNモバイルONE新料金開始!人気の端末もお得!

  • 新料金プランは1GB770円!OCN光とセットなら月額550円
  • 通常通話アプリの通話が半額以下(30秒11円)で完全かけ放題も(+1,430円)
  • 端末がお得!moto g8、oppo A5 2020などが大特価

IIJmio - 料金値下げに加え、割引キャンペーン中(なくなり次第終了 8月31日まで)

4月に魅力的な新料金「ギガプラン」を発表したIIJmio。ギガプランなら、音声通話付きSIMが2GB月額料金858円(税込)で利用できると人気です。さらに、今なら、新規にギガプランを申し込むと初期費用が1円になるキャンペーンも実施中です。

加えて、MNP転入(他社からの乗り換え)と同時に端末を購入する人を対象に「新機能追加!ギガプラン端末割引キャンペーン」も行っています。税込110円からSonyやOPPO等人気メーカーのスマホをゲットすることができます。

IIJMioはお昼時などの通信が込み合う時間帯には通信スピードが落ちる傾向がありますが、簡単なウェブサイトの閲覧やメールのやり取りしかしないような方にとっては問題なく使えるでしょう。また、セット割りも充実しています。光回線もIIJひかりにすれば、最初の1年間、光回線の月額料金が割引になります。

IIJmioが大幅値下げ

ギガプランスタート

  • 安心: 老舗格安SIM
  • セット: IIJひかりと一緒でさらにお得に
  • 料金: 最安級
2GB音声通話付き

858円(税込)

公式サイトを見る

音声通話付きSIM部門:3GB

続いて、音声通話付きSIM部門高速通信データ容量3GBのタイプを確認しましょう。

なお、割引額が大きく、期間限定のものではないため、UQモバイルとワイモバイルについては、割引適用後のものと割引適用なしの2つの場合をランキング作成の際に考慮しています。

 第1位  790円(税込)

新プラン格安ステッププランなら1GB770円(税込)。アプリいらずで話放題プランが安い。データ容量をあまり使わない人におすすめ。ドコモ回線使用。

 第2位  792円(税込)

ソニーの子会社による格安SIM。最新プラン「バリュープラン」では音声通話SIMを3GBが792円(税込)で利用可能。通信速度の低下が気にならず、とにかく安いのがよいという方であればオススメ。

 第3位  990円(税込)

ドコモ通信品質1位OCN光ユーザーの場合は、月額料金220円引きで770円MUSICカウントフリーかけ放題サービスもあり。

通信はau品質トップクラス。「くりこしプラン」なら割引なしで3GB 1,628円。さらに、auでんき・UQでんき利用なら3GB 990円で格安SIM最安級データを繰り越し・24時間かけ放題も。iPhone12も取り扱いあり。

ソフトバンクのサブブランド通信品質トップクラス。新プラン「シンプルプラン」なら家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GB 月額税込990円。10分かけ放題・24時間かけ放題もあり。iPhone12シリーズも取り扱い中。

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が1年無料!

 第4位  1,078円(税込)

現在スマホ料金3か月間無料キャンペーン実施中。4月1日のプランアップグレード後は、1月分のデータ使用量が3GB以下の場合月額料金1,078円

老舗格安SIMI、IIJmioによる新プラン「ギガプラン」は4GBで1,078円IIJひかりとのセット割もあり。

 第5位  1,298円(税込)

ショッピングモールイオンによる格安SIM。データ容量毎に小刻みにプランが設けられているのが特徴。お近くのイオンでサポートを受けられるのもポイント。

 第6位  1,320円(税込)

今なら1年間割引3GB月額料770円(税込)。Youtubeなどでのデータカウントがされない「エンタメフリー」が人気。

 第7位  1,628円(税込)

格安SIMトップの通信品質の良さで知られるUQモバイルが割引なしで1,628円節約モードデータ繰り越しサービスもあり。

 補足  2,178円(税込)→ 990円(税抜)

格安SIM中トップの通信品質。SoftBank光・SoftBank Airとのセット割引、または家族割引(ただし2回線目以降)で、月々1,080円の割引で3GBで一番の安さに。

1GB部門と同じく値下げが加速

上でみたように、3GBまでのデータ容量はスマホ利用者の全体のうちおよそ6割までをカバーするとされていますが、この3GBのデータ容量帯についても値下げが進んでいます。

少し前のランキングでは、ロケットモバイルの1,540円が1位でLINEモバイルとOCNモバイルONEがこれに僅差で続く形でした。

しかし、状況は大きく変わっています。楽天モバイルプランアップグレードにより、3GBまでのデータの使用量であれば月々1,078円となりました。また、mvnoやサブブランドも続々と値下げを行い、価格競争が続いています。

割引適用ありならUQモバイルとワイモバイルが990円で利用可能

UQモバイルとワイモバイルは、通信品質が良く、通話オプションも充実しており、さらに店頭サポートもしっかりしているため人気の高い格安SIMです。最新のランキングでは、UQモバイルとワイモバイルが割引を適用すれば、3GB990円で利用できるようになっています。

UQモバイル新プラン「くりこしプラン」は難しい割引なしで安い!電気とセットなら超格安に

  • 人気: 総合満足度1位
  • 料金: 格安SIM最安級
  • 通信: データくりこし可能
  • スピード: 格安SIMトップクラス
でんきセット割適用時

3GB 990円

UQモバイルの公式サイトを見る

ワイモバイル新プラン!家族で、ネットと一緒でさらにお得に。今ならiPhoneも大幅割引

  • 安心: スマホデビューNo.1
  • スピード: 安定した高速通信
  • 割引: 割引で格安SIM最安級
  • 学割: 学割も実施中
家族割2回線目以降

3GB 990円

ワイモバイル公式サイトを見る

BIGLOBEモバイルなら1年間3GB770円でXiaomiのハイエンドスマホがお得に買える

BIGLOBEモバイルでは3GBをキャンペーンで1年間770円で利用することができます。また、BIGLOBEモバイルでは、「エンタメフリー」オプションを利用することで、YoutubeやSportify、Apple Musicなどをデータを消費せず楽しむことができますが、こちらも3GB以上のプランではキャンペーンで6ヶ月無料で利用可能です(本来は月額料金308円)。

さらに、BIGLOBEモバイルではXiaomi Mi 11 Lite 5GやXiaomi Redmi Note 10 ProといったXiaomiの人気ハイエンドスマホをお得に購入することができます。Youtubeや音楽ストリーミングサービスをよく使い、ハイエンドスマホをお得に購入したいという方は、ぜひこの機会にBIGLOBEモバイルに乗り換えるとよいでしょう。

エンタメフリーオプションで動画も音楽も好きなだけ楽しめる!

  • 最新機器など: 端末も安い
  • エンタメフリー: 楽しみ放題
  • 家族割りアリ: 皆でおトク
  • 選べる: auとNTT回線
音声3GBが1年間

770円(税込)

公式サイトをみる

音声付き通話SIM部門:24時間かけ放題

最後にスマホで通話をよくするという方のために、24時間かけ放題部門を見てみましょう。通話メインということを想定して、データ量はここでは無視して各社で最安何円でかけ放題を利用できるかという観点からランキング化を行っています。ワイモバイルはここでは割引適用後の値段であることにご注意ください。

 第1位  0円(税込)

通話アプリRakuten Linkでの通話でかけ放題。料金は無料。現在スマホ料金3カ月無料キャンペーン実施中。

 第2位  1,650円(税込)

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。いまなら、キャンペーンで1,100円/月(1年間)で利用できる3GBプランなら月額合計2,090円(税込)

 第3位  2,200円(税込)

通常通話アプリでかけ放題(4月7日~)。オプション料金は1,430円(税込)。1GBプランに追加で月額合計2,200円(税込)。

 第4位  2,728円(税込)

通常通話アプリでの通話でかけ放題。「格安かけ放題プラン」に組み込まれている。3GBの場合月額料金2,728円(税込)。

 第5位  2,868円(税込)

通常通話アプリでかけ放題。オプション料金1,878円(税込)。新プラン「シンプルプラン」3GBの場合は、割引適用で月額合計2,868円(税込)

 第6位  3,498円(税込)

通常通話アプリでかけ放題。オプション料金1,878円(税込)。3GBプランの場合だと月額合計3,498円(税込)。

楽天リンクについて

データ利用量は考慮しないという条件での比較ですので、1位は楽天モバイルです。楽天モバイルでは、Rakuten Linkというアプリから通話するだけで、無料でかけ放題サービスを楽しむことができます。上で確認したように、一カ月間のデータ利用量が1GBを下回れば、Rakuten UN-LIMIT VIの料金は0円であるため、原理的にはデータ通信をあまりしなければ無料でかけ放題サービスを楽しむことができることになります。

しかしRakuten Linkでの通話に関しては、そもそもRakuten Linkとはどんなアプリなのかとか、通話品質が悪いという評判を聞いたとかで、不安がある方もいるでしょう。そうした方はぜひ次の記事を参考にしてみて下さい。

徹底解説:楽天モバイルのRakuten Link(楽天リンク)

Rakuten Linkの通話は通常アプリの通話とどう違うのでしょうか?品質は大丈夫なのでしょうか?セレクトラが調査いたしました。

OCNもかけ放題サービスを開始

ドコモ回線通信品質No. 1として人気のOCNモバイルONEも2月より完全かけ放題サービスを開始しました。ランキングで使ったデータ容量は1GBですが、通話重視の方の場合は1GBのデータ容量で十分という方も多いでしょう。

3月末に発表された新プランでは、基本プランの値下げがなされたため、さらにお得にかけ放題サービスを利用することができるようになりました。1GBの場合には2,200円3GBでも2,420円です。

さらに、4月7日以降はこれまでのように専用アプリではなく、通常の通話アプリからの発信でかけ放題を利用することができるようになるのもポイントです。

格安SIM最安比較ランキング:データ通信SIM部門

2つ目の比較ランキングはデータ通信専用SIMの場合を見てみましょう。データ通信SIMでは、読んで字のごとく、データ通信専用のSIMカードで、通常の通話機能はなし、SMS機能もついていません。データ通信SIMは、電話やSMSは一切いらない、という人から、2台目のスマホ用に利用したい人に選ばれています。

データ通信SIMは、たとえば使わなくなった昔のスマホや、SIMを挿入することができるタブレットをお持ちの場合などに、それらに挿入することによって、インターネットをすることができるようにすることができます。タブレットでSIMを使うことができるの?という方は次の記事をご覧ください。

データSIMについては、目的に応じて必要な容量が小容量から大容量まで異なるでしょう。したがって、データSIM部門については、データ容量に応じて1位を紹介いたします。また、補足として特定のデータ使用がカウントされないカウントフリーサービスもご紹介いたします。なお、音声通話機能も含まれていますが、データSIMとして使えるという意味で楽天モバイルも含まれていることにご留意ください。

1GB部門  第1位  0円

現在スマホ料金3か月無料キャンペーン実施中。4月1日のプランアップグレード後は、1月のデータ使用量が1GB以下の場合月額料金0円

3GB部門  第1位  620円(税込)

新プランの格安ステップ(データ)ならライトユーザーにちょうどいい3GBが安い!使いやすい海外向けSIMも人気のHISモバイル

6GB部門  第1位  620円(税込)

3GBでは少し心細い、月によってはデータ容量が多めが安心という人には5GB。大手ONCの安心感が魅力。

10GB部門  第1位  1620円(税込)/ 1628円(税込)

新プランのス格安ステップ(データ)は、10ギガの大容量でも1620円と料金も頼もしい。存在感をみせつけるHISモバイル。

1628円で10GBまで使える大手ONC。人気の端末もセールで安くゲットできる。定期キャンペーンを見逃すな。

10/15/20GB部門(データ節約モード)  第1位  1,265/1,705/1,925円(税込)

パケット放題プラスのオプションが10GB以上なら無料でついてくる。データ節約モードにすれば、通信速度が最大1.5Mbpsでデータ通信使い放題。

カウントフリー

エンタメフリー」が人気。Youtubeなどエンタメサービス全21種がデータカウントフリーの対象。つまりいくら見てもデータが減らないとうこと。

音楽配信サービスでのデータ使用がカウントされないMUSICカウントフリー」がポイント。OCN光ユーザーの場合は、月額料金200円引きで1,098円

データSIMにおいてはmineoの新プランの強さが際立つ

データSIM部門についていうと、マイネオの新プラン「マイピタ」の強さが目立ちます。ランキングにあるように、マイネオは5GB、10GB、20GBの3つの部門において最安ランキング1位を獲得しています。

また、マイネオはmvnoの中では、サブブランドであるワイモバイルやUQモバイルに次ぐデータ通信の速さで知られているため、マイネオはデータ通信に適していると言えるでしょう。さらに、2020年11月30日から220円(税込)で5Gを利用することができるオプションを開始しました。キャリアは5Gエリアの拡大を急ピッチで進めているため、マイネオのデータSIMに5Gを付けて利用することで、超高速データ通信をお手頃な値段で楽しめるようになるでしょう。

顧客満足度1位!通信品質に自信アリ。パケット放題プラスが最大3カ月無料のキャンペーン中!

  • 安心: 顧客満足度1位
  • データ: データは増量
  • 料金: 料金は値下げ
  • スピード: mvnoトップクラス
通話SIM・5GB

330円(3カ月)

mineo公式サイトを見る

カウントフリーとは?

格安SIMだと、データの容量が不安だという方もいるかもしれません。SNSや音楽配信サービスを外出先でよく使うという人はすくなくないでしょう。

カウントフリー」は、そうした懸念にばっちり対応してくれるサービスです。カウントフリーとは、特定の用途の場合、通信を行っても使用したデータ容量としてカウントされないサービスです。

たとえば、BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」では、YoutubeやApple Musicでのデータの使用がカウントされません。また、OCNモバイルONEの「MUSICカウントフリー」では、無料で音楽配信サービスがカントフリーになります。

動画・音楽配信サービスなどでのデータカウントがされない「エンタメフリー」。対象サービスはYoutubeU-NEXTAbema TVなど。新プランでは音声SIMの場合以前の半額の308円で追加可能。

音楽配信サービスでのデータがカウントされないMUSICカウントフリー無料で追加可能。対象サービスはAmazon music・AIUTA・AWA・Sportifyなど

格安SIM最安比較ランキング:SMS機能付きSIM部門

3つ目のランキング部門は、SMS機能付きSIMです。

SMS機能とは、携帯番号を宛先として短いメッセージを送れるサービスです。しかし、SMS機能は単にメッセージを送るだけではなく、SNSの登録や電子決済の認証にも使われます。(> SMSについて詳細を見る

SMS機能付きSIMでは、データ通信専用SIMの機能に使えてこのSMS機能を用いることができます。

データ通信専用SIMと同じく、データ容量に応じて1位のみ紹介します。

1GB部門  第1位  0円

現在スマホ料金3カ月無料キャンペーン実施中。4月1日のプランアップグレード後は、1月のデータ使用量が1GB以下の場合月額料金0円

3GB部門  第1位  750円(税込)

新プランの格安ステップ(データ)で「一番安い」ランキングに食い込んで来たHISモバイル。ドコモ回線を利用。

6GB部門  第1位  1320円(税込)

3GBでは少し頼りない、6GBなら安心という方におおすすめ。大手ONCの安心感が魅力。

5/10/20GB部門  第1位  1,265/1,705/1,925円(税込)

au回線の場合は無料でデータSIMにSMS機能搭載。ドコモ回線・ソフトバンク回線の場合は、それぞれ132円・198円(税込)でSMS機能追加可能。

格安SIM最安比較ランキング:シェアプラン部門

格安SIMのシェアプランには、1) 家族でデータ容量をシェアすることができる  2) スマホ以外の端末(タブレットなどノートPCなど)にも利用できるといったメリットがあります。

家族でシェアする場合は、自分の余っているデータ容量を子供にシェアする、また自分の容量が足りなくなった場合、家族の誰かに都合してもらう、といったことができます。各人の容量不足を家族内の「交渉」で解決できるのが魅力的ですね。データ容量の追加購入や低速化の不便などを防ぐことができます。

また、通信端末を複数持っている人にも便利ですね。タブレットもスマホのテザリング頼らず、利用できますから使い勝手も良く、煩わしさが軽減されます。

以下では20GBのシェアプランをランキングしてみました。以下は1回線の料金です。同回線でしかシェアできない場合、家族の分の回線料金も含める必要がありますのでご注意ください。

 第1位  2,068円(税込)

老舗格安SIMのIIJmioの新プラン「ギガプラン」は2GBで858円。ドコモ回線・au回線。IIJひかりとのセット割もあり。

IIJmioでは、10回線までシェアが可能です。同回線でないとシェアできないので、シェア相手もIIJmioを申し込んでいる必要があります。

 第2位  2,178円(税込)

顧客満足度の高い格安SIMで、通信品質の高さも特徴。新プラン「マイピタ」はデータ増量・価格は値下げとさらにお得に。5Gも利用可能

マイネオでは、他社の回線でもシェアが可能です。「パケット放題 Plus」などかゆいところに手の届くサービスも充実で魅力です。

 第3位  4,378円(税込)- 「2回線目の料金も含む」

「永久不滅ギガ」で最大100GBまで貯められる!ヤマダ電機とU-NEXTの作った格安SIMだから、シェアプランなら「U-NEXT」が無料付帯。「シンプルプランを探している、U-NEXTをお得に試したい」人におすすめ。「シンプルプラン(5G)」かU-NEXTがつく「シェアプラン(20G)を選ぶだけ。

y.u mobile(ユーワイモバイル)のシェアプランには2回線目の料金も含まれています。同プランにはU-NEXTが無料でついてくるという嬉しい特典も。U-NEXTは映画・ドラマなどが 210,000 本以上見放題!

本当に安い格安SIMを選ぶためのポイント

部門別に分けて、格安SIMの安さランキングを一通り確認しました。

値段に大きな違いはなく、どれも「格安」

本稿で見たように、格安SIM間では、割引などを考慮しない限り、月額料金に大きな差はありません。

このため、もちろん最安値でSIMを決めるのでもよいですが、さらに重要なポイントとして、各格安SIMの提供するサービスやオプションが重要になります。

高速データ通信の安定

例としてあげられる考慮ポイントは、通信の安定性です。

格安SIMの不安要素として、混雑時に通信が遅くなる場合があるという問題があります。MVNOという狭義の格安SIMは、大手から回線を借りてサービスを展開しているため、混雑時には通信速度が遅くなってしまう可能性があるのです。

したがって、格安SIMを選ぶ際には、ある程度通信の安定性に定評が高いものを選びたいものです。節約のために格安SIMにしたのに、いざというときに遅すぎて使い物にならなければ、そもそもデータ通信の意味がありません。

こうした中、格安SIMの中では、たとえばmineoは安定した高速通信に定評があります。

顧客満足度1位!通信品質に自信アリ。パケット放題プラスが最大3カ月無料のキャンペーン中!

  • 安心: 顧客満足度1位
  • データ: データは増量
  • 料金: 料金は値下げ
  • スピード: mvnoトップクラス
通話SIM・5GB

330円(3カ月)

mineo公式サイトを見る

また、MVNOではありませんが、UQモバイルやワイモバイルはサブブランドであるため、通信速度の問題は基本的に生じません

UQモバイル新プラン「くりこしプラン」は難しい割引なしで安い!電気とセットなら超格安に

  • 人気: 総合満足度1位
  • 料金: 格安SIM最安級
  • 通信: データくりこし可能
  • スピード: 格安SIMトップクラス
でんきセット割適用時

3GB 990円

UQモバイルの公式サイトを見る

ページ下に記載している「おすすめ格安SIM」のリストに挙げられている会社は基本的に比較的通信速度が速いことで知られている会社ですので、ご参考にしてください。

格安SIM選びに迷ったらセレクトラの記事をチェック

このように格安SIM選びには、安さだけでなく、さまざまな考慮要素があります。また、一般にスマホプランは、割引やキャンペーンが適用された値段で宣伝されていて、ちゃんと調べると宣伝されているほど安くなかったということもあります。

セレクトラでは、こうしたわかりづらいSIMプランを丁寧に解きほぐして、各SIM会社の紹介や複数の会社の比較を行っています。ぜひご自分にあったSIMを選ぶ際のヒントにしてください。

おすすめSIM会社

3カ月スマホ代無料キャンペーン中。Rakuten UNLIMIT VIではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、1GBまでならなんと0円国内通話もかけ放題

通信品質トップクラス。新プラン「くりこしプラン」では、割引なしで3GB1,628円(税込)と格安SIM最安級プランにデータを繰り越しできるのも魅力。

通信品質トップクラス。新プラン「シンプルプラン」では、家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GBなら月額990円に(税込)。

顧客満足度の高い格安SIMで、通信品質の高さも特徴。新プラン「マイピタ」はデータ増量・価格は値下げとさらにお得に。5Gも利用可能

ドコモ回線の通信品質No1。音楽配信サービスでのデータ使用がカウントされないMusicカウントフリーかけ放題オプションなど充実のサービス。OCN光利用者なら月々220円引き

Youtubeなどの動画やApple Musicといった音楽配信サービスでのデータの使用がカウントされない「エンタメフリー・オプション」が特徴。

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