【2022年最新版】実は多い?UQモバイルのデメリットを徹底調査

UQモバイルとは?
UQモバイルは、auを運営するKDDIグループの傘下にあるUQコミュニケーションズが運営する格安SIMです。
つまり、UQモバイルはauの格安SIMサブブランドであり、auと同じ回線を自社回線として使っています。他の格安SIMと比べて回線品質が良く、通信速度が早くて安定しているのもそれが理由です。
回線品質・通信速度が安定しているのに、auより割安な料金プランになっているのがUQモバイルの特徴です。UQモバイルは全般的に評判が高く、利用者の満足度も高い結果が出ています。
しかし、そんなUQモバイルにもデメリットがあります。この記事では、UQモバイルのデメリットを解説し、メリットとも照らし合わせて紹介します。
現在、乗り換え先にUQモバイルを考えている方、UQモバイル利用者で乗り換えを考えている方は必見です。
UQモバイルのデメリット①他の格安SIMよりも高い
まず、一番のデメリットと考えられるのが、他の格安SIMに比べて月額料金が高いということです。
auのサブブランドなので、auの回線をそのまま使えるため、確かに通信速度や回線品質は安定しています。
使いやすさには定評がありますが、やはり月額料金が他の格安SIMよりも高いとなると、少し迷ってしまう方もいるでしょう。
もし、月額料金の安さを求めているのであれば、楽天モバイルはデータ使用量が1GB以下なら、まさかの月額0円となります。
また、通話もできる格安SIMの中で一番安いのは、HISモバイルの1GB月額290円で業界最安値となっています。
UQモバイルのデメリット②通信速度が下がる時もある
UQモバイルの2つ目のデメリットとして、通信速度が下がる時もあることが挙げられます。
先ほど申し上げたように、UQモバイルはauのサブブランドであり、格安SIMよりも回線品質は良く、通信速度も速く、基本的に安定しているのは事実です。
しかし、やはりドコモ・au・ソフトバンクのキャリアに比べると、完璧というわけではありません。
お昼の時間帯や通勤時間帯の格安SIMの通信速度が制限されやすい時間帯に、やや速度が落ちることもあります。
もし、通信速度の速さにこだわりがある人や、どの時間帯も快適に利用したいという方でしたら、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアを選ぶことをおすすめします。
UQモバイルのデメリット③料金プランの選択肢が少ない
デメリット3つ目として、UQモバイルには、プランの種類がないことも挙げられます。
それでは、UQモバイルの料金表を見てみましょう。
くりこしプランS+5G | くりこしプランM+5G | くりこしプランL+5G | |
---|---|---|---|
基本データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金 | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
自宅セット割適用* | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
割引条件 |
|
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インターネットコースの対象 | 【光回線・光コラボ】 au ひかり*、auひかり ちゅら・コミュファ光・eo光・ピカラ光・メガエッグ・BBIQ・ビッグローブ光・So-net光・@nifty光・@T COMヒカリ・ひかりゆいまーる・ひかりJ 【ケーブルテレビ】 J:COM・提携先ケーブルテレビ |
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データ容量超過時 節約モード時 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | |
国内通話 | 30秒ごとに22円 | ||
通話オプション | 通話パック:550円/月 (最大60分 / 月の国内通話が定額) |
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10分かけ放題:770円/月 | |||
24時間完全かけ放題:1,870円/月 60歳以上の方の場合は770円/月 |
|||
公式サイト | UQモバイルのサイトを見る |
* プロバイダは@nifty、@T COM、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-netに限る
UQモバイルのプランは、
- ①くりこしプランS+5G (5GB: 月額1,628円)
- ②くりこしプランM+5G (15GB:月額2,728円)
- ②くりこしプランM+5G (15GB:月額2,728円)
の3つになります。
今なら、データ増量オプションが13カ月間無料になるキャンペーンを行っており、13カ月間の月額料金とデータ量は、
- くりこしプランS+5G (5GB:月額2,178円)
- くりこしプランM+5G (20GB:月額3,278円)
- くりこしプランL+5G (30GB:月額4,378円)
となっています。14カ月目以降もデータ増量のオプションを付けた場合は、
- くりこしプランS+5G (5GB:月額1,628円)
- くりこしプランM+5G (20GB:月額2,728円)
- くりこしプランL+5G (30GB:月額3,828円)
となります。
データ容量超過後の速度は、
- くりこしプランS+5G:最大300kbps
- くりこしプランM/L+5G:最大1Mbps
です。
では、どれくらいのデータ通信速度があれば、快適にスマホを利用できるのでしょうか?
次の表をご覧ください。
利用目的 | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|
サイトの閲覧 | 1Mbps | - |
LINEやメールの送受信 | 1Mbps | 1Mbps |
YouTubeのHD画質閲覧 | 5Mbps | - |
Zoomのオンライン会議 | 3Mbps | 3Mbps |
オンラインゲーム | 20~100Mbps以上 | 30Mbps以上 |
NetflixのUHD画質閲覧 | 25Mbps以上 | - |
HuluのHD画質閲覧 | 6Mbps以上 | - |
写真をSNSにアップ | - | 3Mbps以上 |
動画をSNSにアップ | - | 10Mbps以上 |
YouTubeでの生配信 | - | 10Mbps以上 |
この表から分かるように、速度1Mbpsだと、割と快適にスマホを利用することができますね。
とはいえ、プランの選択肢が少ないと、月によって使うデータ容量が変わる人は多く払い過ぎてしまったり、中には、足りなくてもっと買い足さないといけない人も出てきます。
他の格安SIMで、データ容量の選択肢が多いのは、
- HISモバイル
- イオンモバイル
です。
HISモバイルの「ピタッ!プラン」が、100MB〜30GBの間で使った分だけ支払うというシステムになっているのでおすすめです。
また、イオンモバイルでは、0.5GB〜10GBまでは1GBごと、10GB以降は10GB〜50GBまで10GBごとに料金が分かれています。
さらに、イオンモバイルでは余ったデータ容量は翌月に繰り越しが可能で、毎月の容量は何度でも無料で変更することができます。
データ容量を無駄なく利用して節約したいという方には、HISモバイルとイオンモバイルがおすすめです。
さらに、データを毎月たくさん利用するという方には、データ無制限のプランがある格安SIMが良いでしょう。
データ使用量無制限のプランがある格安SIMは、
- 楽天モバイル
- mineo
です。
楽天モバイルはデータ使用量無制限で、月額3,278円(税込)となっています。
第4のキャリアである楽天モバイルで、データ無制限がこの値段になるのはとてもお得ですね。
また、mineoではオプションで月額385円という安さで、データ通信量無制限の「パケット放題Plus」を利用できます。
最大速度1.5Mbpsでこの安さは本当にお得ですね。さらに、10GB以上のプランであれば、このオプション料金は無料となっています。
UQモバイルのデメリット④留守電が有料になる
UQモバイルの4つ目のデメリットとして、留守番電話サービスが有料になることが挙げられます。
キャリアの中で、ソフトバンクは無料の留守番電話サービスがありますが、ドコモ・auでは、留守番電話サービスが月額330円(税込)で有料でした。
それと同様、UQモバイルでも月額330円(税込)で有料となっています。
格安SIMで、留守番電話サービスが無料なのは、
- 楽天モバイル
- ワイモバイル
- mineo
- HISモバイル
です。但し、楽天モバイルの留守電保存期間は1週間、ワイモバイル、mineo、HISモバイルにおいては72時間のみなので注意が必要です。

ソフトバンクのサブブランド。通信品質トップクラス。新プラン「シンプルS/M/L」なら家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GB 月額税込990円。10分かけ放題・24時間かけ放題もあり。iPhone12シリーズも取り扱い中。
もし、保存期限のない留守電サービスを無料で利用したいのであれば、スマホ本体に録音する機能である「伝言メモ機能」(簡易留守録)がおすすめです。
「伝言メモ機能」の特徴は、
- スマホのストレージに空きがあれば、件数無限・無期限で保存できる
- 無料である
- 再生にも通話料は必要ない
- 圏外にいる時、通話中、携帯の電源がOFFの時は録音できない
- 1回当たりの録音は1分以下となる
ただ、「伝言メモ機能」は、国内で販売されているスマホのみついており、海外で購入したスマホにはついていないので注意しましょう。
筆者のiPhone13はフランスで購入したものですが、やはり「伝言メモ機能」はついていません。
「伝言メモ機能」は、日本で販売されているスマホならではの特典なので、是非有効活用してみてください。
UQモバイルのデメリット⑤データシェアができない
UQモバイルの5つ目のデメリットとして、データシェアができないことも挙げられます。
UQモバイルでは、家族で安くなる学割「UQ応援割」や、自宅のインターネットや電気と一緒に契約して安くなる「自宅セット割」があります。
しかし、データ通信量を家族や友人とシェアができるデータシェアのサービスは、UQモバイルでは行っていません。もし、データシェアができる格安SIMを探しているなら、
- IIJmio
- mineo
- y.u mobile
がおすすめです。
特にIIJmioでは、同じ回線でも別回線でも、最大10回線までデータシェアすることが可能になっており、最も使いやすいデータシェアサービスとなっています。
UQモバイルのデメリット⑥家族間の無料通話がない
UQモバイルの6つ目のデメリットとして、家族間での無料通話のサービスがないことが挙げられます。
ドコモやauでは、家族で契約していると、家族間の通話が無料となっています。
しかし、UQモバイルでは学割やセット割の割引はありますが、家族で契約していても、家族間の通話は無料ではありません。
その代わりに通話のオプションがあります。
- 60分通話パック:月額550円(税込)
- 10分かけ放題:月額770円(税込)
- 24時間かけ放題:月額1,870円(税込)
- 60歳以上かけ放題:月額770円(税込)
もし、家族間や友人との無料通話サービスを探しているなら、楽天モバイルがおすすめです。
楽天の通話専用アプリ「Rakuten Link」から発信すると、相手の番号が楽天モバイルと契約しているかに関わらず、国内の携帯電話・固定電話への通話が全て無料となります。
これはとてもお得ですね。
UQモバイルのデメリット⑦購入できるスマホ機種が少ない
UQモバイルの7つ目のデメリットとして、購入できるスマホの機種が少ないことが挙げられます。
購入できる機種は、iPhone SE第2世代、iPhone12、GalaxyなどのAndroid機種、タブレット、Pocket wifiなどを取り扱っています。
iPhone機種は3種類、Android機種が17種類と、やはりキャリアと比べたら種類は少なくなってしまいます。
最新の機種が欲しかったり、もっと多くの種類の中から選びたい方は、キャリアで機種を購入することをおすすめします。
ドコモ・au・ソフトバンクでは機種のみの購入が可能で、分割払いも承っています。
自分が欲しい機種を事前に問い合わせて、機種はソフトバンクで購入し、通信に関しては自分に合った格安SIMを利用するのがおすすめです。
注意点①キャリアメールは使えるが有料になる
UQモバイルの注意点として、乗り換え後にキャリアメールを継続する場合は月額330円(税込)で有料となることが挙げられます。
ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアから乗り換えをした時に、今まで使っていたキャリアメールを続けて利用したいという方は多いでしょう。
実は2021年12月まで、乗り換え後はキャリアメール自体が使えなくなっていました。
今でも一部の記事では、「乗り換え後はキャリアメールが使えない」と古い情報のままになったものも多くあるので注意しましょう。
正しくは、2021年12月半ば以降は、乗り換え後もキャリメールは引き続き使えますが、月額330円(税込)で有料となっています。
注意点②解約金・契約期間の縛りはない
現在では、キャリアでも格安SIMでも、解約金・契約期間の縛りはなくなりました。
一部の記事では、解約金や契約期間の縛りの古い情報が出回っているので注意が必要です。
正しくは、2019年9月以前にあったプランでは、2年契約の縛りが一般的でした。
2年に一度訪れる更新月の間に解約をすれば請求はされませんが、それ以外の時期に解約をすると、解約金として10,450円(税込)がかかっていました。
また、この更新月に何も連絡をしないと勝手に自動更新されるシステムがあり、かなり強引な契約システムでした。
それが、総務省の指導により、2019年10月からはこの解約金が1,100円(税込)に、そして2021年10月からは、解約金のシステム自体が廃止となりました。
現在は、いつでも自由に好きな格安SIMに自由に乗り換えが可能となっています。自分の使い方に合わせて、安くお得にスマホを利用しましょう。

通信はau品質トップクラス。「くりこしプラン+5G」なら割引なしで3GB 1,628円。さらに、自宅セット割適用で3GB 990円で格安SIM最安級。データを繰り越し・24時間かけ放題も。iPhone12も取り扱いあり。
UQモバイルのメリット①データ容量の節約モードや翌月繰り越しができる
UQモバイルの特徴の一つに、使うデータ容量を調整する「節約モード」があります。
この「節約モード」で、データの通信速度を高速通信から低速通信に切り替えることができ、利用してない時に無駄なデータ消費を防ぐことができます。
また、データ容量を使い切らなかった月は、残りのデータ容量を翌月に繰り越して利用することができます。
「節約モード」と翌月繰り越しのシステムで、データの節約をしながら無駄なく利用できるのは嬉しいですね。
UQモバイルのメリット②auからの乗り換えが簡単
UQモバイルの2つ目のメリットとして、auからの乗り換えが簡単という点が挙げられます。
auからUQモバイルに乗り換えをする時、
- MNP番号が必要ない
- 乗り換えの事務手数料3,300円が無料
- 解約金等の料金はかからない
となります。手続きや解約等、必要な費用がない上に、面倒なMNP番号の取得の必要もありません。
これだけ簡単に格安SIMへの乗り換えができるなら、auユーザーはUQモバイルへの乗り換えを検討する価値がありますね。
UQモバイルのメリット③実店舗で直接サポートが受けられる
UQモバイルのもう一つのメリットとして、全国の実店舗で対応してもらえることが挙げられます。
ほとんどの格安SIMは実店舗を持たず、全てオンラインでのやり取りとなり、直接の手続きや修理の対応をしていません。
やはり店舗がないと、スマホの修理やプラン変更の対応にも手間がかかります。
ネットにあまり詳しくない方や、カスタマーサポートのアクセスを重視する方なら、UQモバイルはおすすめです。
UQモバイルは、一部のauショップ、au Style、UQスポットで扱われており、全国で2,300店舗以上も店舗を持っています。
契約・解約・プラン変更等の各種手続きや修理まで、全て対応してくれるのは安心ですね。
au Styleとは? au・UQ mobileの通信サービス業務全般(契約、支払い、モバイル雑貨・アクセサリーの販売、故障等の対応)や、固定通信サービスの「auひかり」や「auでんき」「au PAY カード」「auじぶん銀行」などを取り扱っているお店です。
UQモバイルのメリット④「自宅セット割」で1人でもお得
UQモバイルの4つ目のメリットとして、1人で契約していたとしても「自宅セット割」で安くお得になることが挙げられます。
ワイモバイルでは、学割・家族割で家族そろっての契約がないと割引にならないプランですが、UQモバイルの「自宅セット割」では1人でもお得に利用できます。
「自宅セット割」とは、携帯と同時に自宅でのインターネット、又は電気の契約をUQモバイルでセットですることで適用される割引です。
次の料金表をご覧ください。

UQモバイルの「くりこしプラン+5」(S/M/L)に加入し、「自宅セット割」の「インターネットコース」又は「でんきコース」にも加入すると、「くりこしプランS/M」は月々638円、「くりこしプランL」は月々858円の割引が適用されます。
年間で、「くりこしプランS/M」の人は7,656円、「くりこしプランL」の人は10,296円も節約できることになります。これはとてもお得ですね。
人気格安SIMのUQモバイルがauひかりとセットでさらにお得に

- auひかりとセット割引3GB990円
- 最大1万円キャッシュバック(au・povo以外からの乗り換え)
- 人気のiPhone SEも月々990円からの分割払いで購入可能
UQモバイルのメリット⑤「UQ応援割」で家族でもお得
UQモバイルの5つ目のメリットとして、2022年のUQモバイルの学割「UQ応援割」を利用することで、家族そろってお得になることが挙げられます。
注)この「UQ応援割」は2022年5月31日で受付終了となっているのでご注意ください。
それでは、料金を見てみましょう。


「UQ応援割」は、月々の基本料金から1100円の割引きが最大で12カ月間適用されるサービスです。
対象プランは、「くりこしプランM+5G」と「くりこしプランL+5G」になります。
この「UQ応援割」と併用して「自宅セット割」を使うとダブルでお得になっています。
例えば、「くりこしプランM+5G」は元々は月額料金が2778円(税込)となりますが、「UQ応援割」で月々1,100円の割引きに、更に「自宅セット割」で月々638円の割引きが適用されるので、月額990(税込)で利用できるようになります。
その上、月額550円のデータ容量増量オプションが最大13カ月間無料で付いてくるので、毎月20GBを990円で利用できる計算になります。
このデータ量増量オプションも合わせると、元々は20GBで月額3,278円となっていたプランが、月額990円、毎月2288円も安くなっているのでとてもお得ですね。
「くりこしプランL+5G」に関しても同様の計算ができます。データ容量増量オプション付きで毎月30GBの利用で月額4,378円だったプランが、「UQ応援割」と「自宅セット割」を併用して月額1870円となります。つまり、毎月2,508円も割引きが適用されるんです。
「UQ応援割」の適用条件は次のようになります。
- 2021年12月3日からキャンペーン期間内に申し込みを完了させること
- 申し込みの使用者年齢が申し込み時点で5歳から18歳の方
- 家族は使用者と同じ「自宅セット割」に新規加入、又は既に加入中であること
- 「くりこしプランM+5G」又は「くりこしプランL+5G」に新たに加入すること
- 対象の料金プランに既に加入している人が機種変更すること
UQモバイルでは、過去に既に学割を受けた方でも新たにこの割引きを受けられるようになっています。
UQモバイルのデメリット・メリットのまとめ
それでは、UQモバイルのデメリット・メリットについてまとめてみましょう。
- UQモバイルのデメリット
- 他の格安SIMよりも高い
- 通信速度が下がる時もある
- 料金プランの選択肢が少ない
- 留守電が有料になる
- データシェアができない
- 家族間の無料通話がない
- 購入できるスマホ機種が少ない
- キャリアメールは使えるが有料になる
- UQモバイルのメリット
- 解約金・契約期間の縛りはない
- データ容量の節約モードや翌月繰り越しができる
- auからの乗り換えが簡単
- 実店舗で直接サポートが受けられる
- 「自宅セット割」で1人でもお得
- 「UQ応援割」で家族でもお得
そして、どんな人にUQモバイルがおすすめじゃないなのか、逆にどんな人におすすめなのかを見てみると、
- UQモバイルがおすすめじゃない人
- とにかく安くスマホを利用したいという人
- 通信速度・回線品質により良いものを求める人
- 通話を多く利用する人
- データ容量をたくさん使う人
- 乗り換えと同時に新しい機種も買いたい人
- データシェアを利用したい人
- UQモバイルがおすすめな人
- 安定した通信速度と回線品質で安くスマホを使いたい人
- 月によって使うデータ容量が違うので無駄なく使いたい人
- オンラインのみの手続きが不安で実店舗でのサポートが必要な人
- 現在au利用者で格安SIMへの乗り換えを検討している人
- 家族に18歳以下の学生がいてお得な学割を探している人
となります。
自分のスマホの使い方をちゃんと知った上で、自分に一番合った格安SIM・プランを見極め、今よりもっとお得にスマホを利用してみましょう。