【2023年11月】型落ちiPhone値下げタイミングはいつ?| iPhone 14・iPhone13・iPhone 12・SE

iPhone 15発表後、iPhone14の値下げが開始!型落ちiPhoneをお得に買うなら今

新型iPhone 15発表(日本時間2023年9月13日)と同時にアップルストアにてiPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 13が値下げされました。
型落ちiPhone値下げを狙う一番のタイミングは、やはり新型iPhone登場の時です。
この記事では、iPhone値下げの最新情報を、モデル別と携帯会社別でまとめています。
「iPhoneが値下げされるのを待てない」という方は、携帯会社のiPhoneキャンペーンを利用すれば、アップルストアよりお得にiPhoneを購入可能です。
新型iPhone 15情報はこちら

【2023年11月】型落ちiPhone値下げタイミングはいつ?| iPhone 14・iPhone13・iPhone 12・SE

【9/15~予約受付中】iPhone 15・15 Proの予約方法 - アップルストア・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天

【11月16日更新】iPhoneを最も安く買う方法!価格を徹底比較 - iPhone15・14・SIMフリーは安い?
【結論】iPhoneの値下げは新型発表後が狙い目 - iPhone 14がすでに型落ち値下げ
iPhoneの値下げが最も期待できるのは、ずばり新型iPhone発表後です。
なぜかと言うと、iPhone 14が発表された2022年9月8日に、アップルストアでiPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 12の値下げが行われたからです。
そして2023年、新型iPhone 15の発表と同時にiPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 13が値下げされました。
9月以降、携帯キャリアでも本体代や端末購入サポートプログラムの負担額を値下げする動きが出てきました。
次の章からは、モデル別の値下げ情報を解説します。
iPhone14の値下げ情報

iPhone 15発表と同時にアップルストアがiPhone 14/14 Plusを値下げ
iPhone 15発表と同時に、アップルストアでiPhone 14とiPhone 14 Plusに値下げがありました。
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 119,800円 | 112,800円 | 7,000円 |
256GB | 134,800円 | 127,800円 | 7,000円 |
512GB | 164,800円 | 157,800円 | 7,000円 |
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 134,800円 | 124,800円 | 10,000円 |
256GB | 149,800円 | 139,800円 | 10,000円 |
512GB | 179,800円 | 169,800円 | 10,000円 |
なお、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxはアップルストアで販売終了となりました。
携帯キャリアでは楽天モバイルが本体代を値下げ
楽天モバイルでは、2022年11月29日にiPhone 14、iPhone14 Plusを値下げ、2023年1月30日にiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxを値下げしています。
この値下げにより、楽天モバイルのiPhone 14シリーズ本体価格はアップルストアとほぼ同額、キャリア最安値となっています。
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 131,800円 | 120,910円 | 10,890円 |
256GB | 148,800円 | 135,900円 | 12,900円 |
512GB | 181,800円 | 165,900円 | 15,900円 |
au、ソフトバンクもiPhone 14 128GBの本体代を値下げ
auとソフトバンクも、iPhone 14 128GBのみ本体代を値下げしています。
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 140,640円 | 129,990円 | 10,650円 |
iPhone 14 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 140,4000円 | 137,520円 | 2,880円 |
端末購入サポートプログラムの負担額は、ドコモ・au・ソフトバンクが大幅値下げ中
2年後に端末を返却することを条件に、機種代の一部を免除する端末購入サポートプログラム。
キャリア4社で販売のiPhone機種と、アップルストアでも最新機種に限り提供されています。
ドコモ・au・ソフトバンクでは、1~24か月目(ドコモは1~23か月目)の支払い金額を下げる形で、実質値下げを行っています。
- ドコモ:「いつでもカエドキプログラム」利用でiPhone 14 128GBの1~23か月目の負担額が69,690円⇒(値下げ)50,490円
- au:「スマホトクするプログラム」利用でiPhone 14 128GBの1~24か月目の負担額が70,200円⇒(値下げ)41,860円
- ソフトバンク:「スマホトクするプログラム」利用でiPhone 14 128GBの1~24か月目の負担額が72,600円⇒(値下げ)60,840円⇒(さらに値下げ)41,784円
ただし、ドコモは23回分、auとソフトバンクは24回分の支払いを終えたタイミングでiPhoneを返却しないと、その後の支払い金額は高くなります。
端末購入サポートプログラム利用の値下げはお得ですが、確実に2年後返却をしないと安くはならないので、購入前に注意しましょう。
iPhone 14の本体価格を比較
携帯キャリア4社とアップルストアのiPhone 14の本体価格(定価)を比較すると、アップルストアが最安になります。
ここから更に値段を下げたい…という場合は今使っているiPhoneを下取りに出しましょう。
アップルストアだけでなく携帯キャリアも、下取りサービスを利用できます。楽天モバイルであれば下取り額とは別にポイント還元をするキャンペーンを実施中です。
2023年11月16日最新価格
iPhone 14の最安価格を比較
携帯キャリアの乗り換え(MNP)キャンペーンと端末購入サポートプログラム(23~25か月目に返却が条件)を利用してiPhone 14を購入すると、実際の負担額を大きく値下げすることができます。
2023年11月16日最新価格
iPhone 15の発売で、一気に値下げ傾向となったiPhone 14。256GB/512GBはすでに品薄となっているので、購入を検討している方は早めの購入がおすすめです。
iPhone 13の値下げ情報

iPhone 13は、iPhone 14発表後にアップルストアが値下げ、楽天モバイルは7月と10月に2回値下げ、auが12月に値下げしました。
iPhone 15発表と同時にアップルストアではiPhone 13をさらに12,000円値下げしています。
ドコモは2023年6月からオンラインショップでiPhone 13とiPhone 13 miniの128GBのみを値下げしています。
⇒すでにiPhone 13、iPhone 13 miniともに在庫切れまたは販売終了になっています。
すでにモデルや容量によっては在庫が少なくなっており、楽天モバイルではiPhone 13 ProやPro Maxは販売が終了しています。
アップルストアでは13 miniの販売が終了し、iPhone 13無印のみの販売です。
iPhone 15発表と同時にアップルストアがiPhone 13を値下げ
iPhone 15発表と同時に、アップルストアでiPhone 13に値下げがありました。
一方でiPhone 13 miniはオンラインストアから姿を消し、販売終了となりました。
iPhone 13 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 107,800円 | 95,800円 | 12,000円 |
256GB | 122,800円 | 110,800円 | 12,000円 |
512GB | 152,800円 | 140,800円 | 12,000円 |
ソフトバンクがiPhone 13 128GBの本体代を値下げ
ソフトバンクがiPhone 13 128GBの本体代を大きく値下げしました。
すでに256GB/512GBは在庫切れまたは販売終了のため、在庫処理に入ったのかもしれません。
iPhone 13 | 旧価格 | 新価格 | 値下げ額 |
---|---|---|---|
128GB | 138,240円 | 115,200円 | 23,040円 |
携帯キャリアのiPhone 13値下げは本体代ではなく2年返却前提の値下げが中心
各キャリアとも、本体代の値下げではなく端末購入サポートプログラムを利用した場合の負担額を値下げする傾向が目立ちます。
特にソフトバンク、auでは25か月目にiPhoneを返却すれば格安で手に入れることができるので注目です。
注意点としては、25か月目などキャリアの規定の期間で返却しない場合、それ以降の支払い金額が大幅に上がることです。
2023年11月16日最新価格
買い取りも考えるなら、楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」がおすすめ
とりあえずプログラムを使ってみて考えよう…という方は、楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」が以下の理由でおすすめです。
- 楽天モバイルのiPhone 13シリーズは本体代がキャリア最安値
- 買い替え超トクプログラムは48回の支払いが毎月同じ額、25か月目以降に買い取りを決めても毎月の支払いが跳ね上がらない
iPhone 13の本体価格を比較
iPhone 13の本体価格はやはりアップルストアが最安ですが、iPhone 14よりは価格差が縮まっています。
格安SIMのワイモバイルやmineo(マイネオ)、在庫があればIIJmio(アイアイジェイミオ)の未使用品と、購入先の選択肢が増えるのも嬉しいところです。
11/22から、UQモバイルでも128GBの取り扱いが開始します。(本体価格114,720円)
iPhone 13購入も、下取りを使えば更に実質負担額を値下げできます。
2023年11月21日最新価格
iPhone 13の最安価格を比較
携帯キャリアの乗り換え(MNP)キャンペーンと端末購入サポートプログラム(23~25か月目に返却が条件)を利用してiPhone 13を購入すると、実際の負担額を大きく値下げすることができます。
ソフトバンクでは、ついにiPhone 13 128GBが毎月1円(24か月の合計負担額24円)となりました。

最安価格適用プログラムおよびキャンペーン
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | iPhoneトク得乗り換えポイント還元: 最大22,000円相当 |
iPhoneアップグレードプログラム |
au | au Online Shopお得割: 最大22,000円割引 |
スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | オンラインショップ割: 最大21,984円割引 |
新トクするサポート |
UQモバイル | オンラインショップお得割 最大22,000円割引 |
- |
ワイモバイル | オンラインストア大特価 最大18,000円割引 |
- |
mineo | - | - |
2023年11月21日最新価格
iPhone 12の値下げ情報

iPhone 12シリーズは、すでにアップルストア、キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)では販売が終了しています。
唯一販売があった格安SIMのワイモバイルでも、11/10から始まった在庫一掃の大セールがあっとういう間に終了し、販売終了となりました。
iPhone 12終了と入れ替わるように、iPhone 13の販売が始まっています。
iPhone SE(第3世代)の値下げ情報

iPhone SE(第3世代)は、2022年7月に円安の影響でアップルストアが値上げし、その後携帯キャリア4社も値上げしています。
楽天モバイルがその後キャンペーン特価として値下げし、現在もその特価が続いています。
今年期待されていたiPhone SE(第4世代)の発売が2024年になると、いよいよ第3世代の値下げにも期待が高まります。
iPhone SE(第3世代)の本体価格を比較
iPhone本体代キャリア最安値を謳う楽天モバイルが、アップルストアと同額で最安になっています。
2023年10月6日最新価格
iPhone SE(第3世代)の最安価格を比較
さらに乗り換え(MNP)キャンペーンやキャリアの端末購入サポートプログラムを利用すると、ソフトバンクでは驚きの毎月1円という超格安でiPhone SE(第3世代)を手に入れることができます。

最安価格適用プログラムおよびキャンペーン
1:新規・MNPキャッシュバック・ 割引 |
2:端末購入サポートプログラム | |
---|---|---|
楽天モバイル | iPhoneトク得乗り換えポイント還元: 最大22,000円相当 |
iPhoneアップグレードプログラム |
ドコモ | 5G WELCOME割:20,000円相当dポイント ※購入時に利用者が22歳以下、またはeximo契約の場合 |
いつでもカエドキプログラム |
au | au Online Shopお得割: 最大22,000円相当 |
スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | オンラインショップ割: 最大21,984円相当 |
新トクするサポート |
ワイモバイル | MNP乗り換え+シンプルM/L加入割引: 最大21,600円相当 |
- |
UQモバイル | MNP乗り換え+トクトク/コミコミプラン加入割引+増量オプションII加入割引: 最大22,000円相当 |
- |
IIJmio | ギガプランMNP限定特価 | - |
2023年11月2日最新価格
携帯キャリア別・iPhone値下げ情報
携帯キャリアのiPhone値下げは、アップルストアと同じではありません。
値下げされるタイミングや値下げ額はキャリアによって異なります。
各キャリアのiPhone値下げの傾向を探り、どこでiPhoneを買うのがお得なのか見ていきましょう。
楽天モバイルのiPhone値下げ情報
楽天モバイルで購入できるiPhone機種 iPhone 14,iPhone 14 Plus,iPhone 14 Pro,iPhone 14 Pro Max
iPhond 13,iPhone 13 mini
iPhone SE(第3世代)
楽天モバイルは、新型iPhoneが発売されると型落ちモデルを値下げしています。
iPhone 13の発売後は12を値下げ、iPhone 14発売後は13を値下げ、と価格改定を他キャリアよりも頻繁に行っています。
現時点でiPhoneの本体価格は4キャリア内で最安。2年後に返却ではなく通常購入したい方には注目の購入先です。
また、楽天モバイルはプラン料金も業界最安級なので、乗り換えても毎月の支払いに負担が重くならないところもおすすめするポイントです。
楽天モバイルのiPhone価格一覧を見る
auのiPhone値下げ情報
auで購入できるiPhone機種 iPhone 14,iPhone 14 Plus,iPhone 14 Pro,iPhone 14 Pro Max
iPhond 13,iPhone 13 mini
iPhone SE(第3世代)
auでも、新型iPhoneの発売後は型落ちモデルを値下げしています。
さらに端末購入サポートプログラム(スマホトクするプログラム)を利用して端末を25か月目に返却すると、実際に払う負担額を大幅に値下げできます。
現在auで注目なのはiPhone 14 128GBです。
MNP乗り換え割引とスマホトクするプログラム利用で25か月目に返却すると、総額19,860円と格安です。
実は同じ2年後返却の条件でiPhone 13 128GBを購入しても、24か月間の負担額は19,562円とほぼ変わらない価格です。300円ほどの差ならiPhone 14にした方がお得な気がしますね。
auのiPhone価格一覧を見る
iPhoneモデル | 実質負担額 | |||
---|---|---|---|---|
通常価格 | ①適用時 | ②適用時 | ①+②適用時 | |
iPhone 15 128GB | 145,640円 | 123,649円~ | 71,760円~ | 49,760円~ |
iPhone 14 128GB | 140,640円 | 118,640円~ | 41,860円~ | 19,860円~ |
iPhone 14 Plus 128GB | 158,490円 | 136,490円~ | 80,730円~ | 58,730円~ |
iPhone 14 Pro 128GB | 175,860円 | 153,860円~ | 89,700円~ | 67,700円~ |
iPhone 14 Pro Max 128GB | 201,925円 | 179,925円~ | 102,925円~ | 80,925円~ |
iPhone 13 128GB | 127,495円 | 105,495円~ | 41,562円~ | 19,562円~ |
iPhone SE(第3世代)64GB | 70,935円 | 48,935円~ | 38,295円~ | 16,295円 ~ |
*オンラインショップ経由MNP乗り換えで22,000円の割引適用時の価格
**13~25か月目までに返却する場合の実質負担額
2023年10月最新価格
ドコモのiPhone値下げ情報
ドコモで購入できるiPhone機種 iPhone 14,iPhone 14 Plus,iPhone 14 Pro,iPhone 14 Pro Max
iPhond 13,iPhone 13 mini,iPhone 13 Pro,iPhone 13 Pro Max
iPhone SE(第3世代)
ドコモはiPhone 13発売後にiPhone 12を値下げしましたが、iPhone 13シリーズとiPhone 14シリーズには目立った値下げはありません。
iPhone 13とiPhone 13 miniの128GBのみ、オンラインショップで22,000円値下げされていましたが、どちらも全容量・カラーで在庫切れとなっています。
ドコモオンラインショップでは頻繁に値下げ対象機種が変わるので、店頭で購入するよりもオンラインショップをチェックするのがおすすめです。
ドコモのiPhone価格一覧を見る

ソフトバンクのiPhone値下げ情報
ソフトバンクで購入できるiPhone機種 iPhone 14,iPhone 14 Plus,iPhone 14 Pro,iPhone 14 Pro Max
iPhond 13,iPhone 13 mini,iPhone 13 Pro,iPhone 13 Pro Max
iPhone SE(第3世代)
ソフトバンクは、2023年11月にiPhone 13 128GBの本体価格を23,040円値下げしました。
iPhone 14はその前に、128GBのみ2,880円の値下げがありました。
更にソフトバンクは、端末購入サポートプログラム(新トクするサポート)利用で25か月目に返却する場合の負担額を大きく値下げしています。
iPhone 13 128GBとiPhone SE(第3世代)64GBに至っては、MNP乗り換え割引との併用で毎月1円×24回払いという驚きの価格なので、とりあえずiPhoneを持ってみたい!という方でもおすすめです。
ソフトバンクのiPhone価格一覧を見る
モデル | 実質負担額 | |||
---|---|---|---|---|
通常価格 | ①適用時 | ②適用時 | ①+②適用時 | |
iPhone 15 128GB | 145,440円 | 123,456円~ | 74,640円~ | 52,656円~ |
iPhone 14 128GB | 137,520円 | 115,536円~ | 41,784円~ | 19,800円~ |
iPhone 14 Plus 128GB | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
iPhone 14 Pro 128GB | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
iPhone 14 Pro Max 128GB | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
iPhone 13 128GB | 138,240円 | 116,256円~ | 42,720円~ | 20,736円~ |
iPhone SE(第3世代) 64GB | 73,440円 | 51,456円~ | 22,008円~ | 24円~ |
*オンラインショップ経由でメリハリ無制限プランにMNP乗り換えが条件
**25か月目に返却する場合の実質負担額
2023年10月6日最新価格
UQモバイルのiPhone値下げ情報
UQモバイルで購入できるiPhone機種 iPhone 13 128GB
iPhone SE(第3世代)
au認定中古iPhone各種
UQモバイルではiPhone 12の販売が終了し、現在はiPhone SE(第3世代)のみの販売です。
2023年11月22日からiPhone 13 128GBの販売が開始します。
どちらもMNP乗り換えで22,000円割引になるキャンペーンの対象です。(トクトク/コミコミプランに乗り換えと増量オプションII加入の場合)
au認定中古iPhoneもMNP乗り換え割引の対象なので、iPhone 12以前の型落ちiPhoneを探しているなら、初期化クリーニング済み・30日無料保証のau認定中古品を検討するのもおすすめです。
UQモバイルのiPhone価格一覧を見る
iPhoneモデル | 実質負担額 | |
---|---|---|
通常本体価格 | MNP乗り換え割引適用時 | |
iPhone SE (第3世代) 64GB | 70,935円 | 48,935円~ |
iPhone SE (第3世代) 128GB | 82,190円 | 60,190円~ |
iPhone SE (第3世代) 256GB | 103,415円 | 81,415円~ |
2023年10月6日最新価格
au Certified(認定中古品) iPhoneモデル |
実質負担額 | |
---|---|---|
通常本体価格 | MNP乗り換え割引適用時* | |
iPhone 12 Pro 128GB | 75,600円 | 53,600円~ |
iPhone 12 Pro 256GB | 79,920円 | 57,920円~ |
iPhone 12 64GB | 55,440円 | 33,440円~ |
iPhone 12 128GB | 62,640円 | 40,640円~ |
iPhone SE (第2世代) 64GB | 26,800円 | 4,800円~ |
iPhone SE (第2世代) 128GB | 31,900円 | 9,900円~ |
*コミコミ/トクトクプランと増量オプションIIに申し込み時の価格
ワイモバイルのiPhone値下げ情報
ワイモバイルで購入できるiPhone機種 iPhone 13
iPhone SE(第3世代)
ソフトバンク認定中古iPhone各種
ワイモバイルでは、2023年11月15日からiPhone 13全容量の取り扱いが始まりました。
MNPキャンペーン利用で最大18,000円割引、機種変更なら最大21,600円割引とお得になっています。
また、ソフトバンク認定中古iPhoneもMNPキャンペーンで1円~購入できます。
ワイモバイルは頻繁に期間限定キャンペーンを実施していて、オンラインストアではタイムセールを実施しています。
お得な値下げ品を見つけたい方は、時々オンラインストアをチェックしてみるのがおすすめです。「オンラインストア」と「ヤフー店」の2つあるので安い方で買いましょう。
ワイモバイルのiPhone価格一覧を見る
iPhoneモデル | 通常本体価格 | MNP乗り換え割引適用時 |
---|---|---|
iPhone 13 64GB | 115,200円 | 97,200円~ |
iPhone 13 128GB | 131,040円 | 113,040円~ |
iPhone 13 256GB | 161,280円 | 143,280円~ |
iPhone SE3 64GB | 73,440円 | 55,440円~ |
iPhone SE3 128GB | 81,360円 | 63,360円~ |
iPhone SE3 256GB | 99,360円 | 81,360円~ |
*シンプルM/LにMNP乗り換えの場合
2023年11月16日最新価格
ワイモバイル定価 | 公式オンラインストア | ヤフー店 | |
---|---|---|---|
iPhone SE(第2世代) 64GB | 26,800円 | 9,800円~ (タイムセールで1円~) |
1円~ |
iPhone SE(第2世代) 128GB | 31,900円 | 9,900円~ | 5,101円~ |
注意事項 |
|
2023年11月16日最新価格
iPhoneの値下げに関するよくある質問
iPhone 15は買うべき?
セレクトラがiPhone 15発表前に行った独自調査では、iPhone購入を検討する100人の内60%が「iPhone 15の発売を待ってから購入する」と回答しています。

新型のiPhone 15では、全モデルでUSB-Cポート、ダイナミックアイランド、4,800万画素メインカメラが搭載され、無印でもほぼiPhone 14 Proモデルのスペックを備えています。
高スペックに重視を置くなら、iPhone 15は買って損なしと言えます。
一方で、価格を重視するならiPhone 14以前の型落ちモデルが値下げで買い時となっています。
人気が高まっている256GBや512GBの容量は品薄となってきているので、在庫があるうちに早めの購入が正解です。
iPhone 14 Proは携帯キャリアでは品薄になっています。Proモデルは値下げになることが少ないので、在庫があったら待たずに購入がよいでしょう。
またはiPhone 15無印やiPhone 15 PlusならiPhone 14 Proと同等の機能なので、こちらの検討もおすすめです。
iPhoneが値下げされる時期はいつ?
ずばり、iPhoneが値下げされる確率が最も高いのは、新型iPhoneが発売される9月ごろです。
ただし、各キャリアで時期をずらす場合があるので、前後の数か月はチェックしておきましょう。
また、新生活需要が高まる影響で、全体的に携帯会社のキャンペーンが豪華になる2~4月もキャンペーンの値下げ額が大きくなる狙い目の時期です。
型落ちのiPhoneでも十分使える?
iPhoneはすでにハイスペックな端末で、2019年に発売されたiPhone 11でも1,200万画素とスマホには十分なカメラが付いています。
毎年新モデルではアップデートがありますが、実は使いこなしきれない機能も多いです。そのため、そこまで多くの機能を求めない方には型落ちモデルでも十分と言えます。
設計がしっかりしていて長く使えるiPhoneですが、iOSのサポート期間には注意しましょう。
2023年9月にリリースされたiOS 17では、2017年発売のiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xがついに対象から外れました。
5~6世代前の型落ちモデルは、せっかく購入しても最新のiOSでサポートされなくなる可能性があります。
iOSをアップデートしないとiPhoneに不具合の発生やセキュリティが弱くなるということがあるので、1台のiPhoneを長く使いたい方ほど気を付けましょう。
iPhoneの値下げを待たなくても使えるキャンペーン
今すぐiPhoneが必要で、値下げの時期を待っていられない方もいると思います。
その場合は、携帯キャリアや格安SIMで実施中のキャンペーン利用がおすすめです。
欲しいiPhoneや購入方法(プログラム利用で2年ごとに買い替えるか、購入して長く使うか)に合わせてぴったりのキャンペーンを選びましょう。
楽天モバイルは2年ごとの買い替え・通常購入のどちらでもお得になるのでおすすめです。
楽天モバイルはプラン料金も業界最安級なので、iPhoneの分割払いがあっても毎月の負担が重くならないところも魅力です。
ただし、iPhone 13とiPhone SE(第3世代)を2年だけ使いたいなら、ソフトバンクに乗り換え(MNP)とプログラム利用でiPhoneを格安で手に入れられます。
乗り換え特典はデータ無制限プラン(メリハリ無制限)に申し込む必要があるので、毎月の携帯料金には気を付けましょう。
おすすめ①:楽天モバイルに乗り換えとiPhone購入で最大19,000円相当還元
現在注目したいのが、楽天モバイルの「iPhoneトク得乗り換え(MNP)キャンペーン」です。以下の3つの条件が揃うと最大22,000円相当のポイントを獲得できます。最新のiPhone 15もキャンペーン対象です。
- 楽天モバイルのプランに初めて申し込み&対象iPhone購入&他社からMNP乗り換え(12,000ポイント)
- 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用して対象iPhone購入&対象iPhone下取り成立(5,000ポイント)
- 対象iPhone購入&iPhone 7,iPhone 7Plus,iPhone8,iPhone 8Plus,iPhone X下取り成立(5,000ポイント)
新規契約またはドコモ回線・au回線のプランからの移行で最強プランに初めて申し込み&iPhone 15シリーズ購入で最大10,000ポイントをもらえます。
さらに買い替え超トクプログラムと対象iPhoneの下取りで最大10,000ポイント還元、合計で最大20,000円相当のポイント還元となります。
「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」をもっと見る(MNP・新規)

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」とは、楽天カードの48回払いでiPhoneを購入するプログラムです。
このプログラムを利用すると、24回目の支払いを終えた後はいつでも新しいiPhoneを購入でき、返却したiPhoneの残額(最大24回分)は支払い義務がなくなります。
なお、楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用しても、iPhoneを返却せずに買取することもできます。
長く使うために購入したい方でも、下取りがあるならプログラムを利用して48回払いで購入し、ポイント還元をもらうのがおすすめです。
期間 |
|
内容 | 契約時に所定の方法でiPhone購入した場合楽天ポイントプレゼント ・乗り換え(MNP):最大22,000円相当 ・新規、プラン移行:最大20,000円相当 |
購入対象iPhone | iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Max iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max iPhone 13 iPhone SE(第3世代) |
ポイントの内訳 |
|
ポイント獲得の流れ | ①申し込みの翌月末日までにプラン利用開始と「Rakuten Link」で10秒以上の通話 ②対象iPhoneを「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」適用で購入と期日までに対象iPhoneの下取り成立 ③②の下取りがiPhone7,7 Plus,8,8 Plus,Xであれば5,000ポイント追加 |
ポイント付与時期 | キャンペーン条件を満たした翌々月末ごろ |
注意点 |
|
詳細 | 楽天モバイルのサイトを見る |
おすすめ②:auのMNP乗り換え特典と25か月目返却で機種代金の一部が免除
今auで注目したいのが、iPhone 14 128GBとiPhone 13 128GBです。
「スマホトクするプログラム」とau onlineshop おトク割(MNP乗り換えで22,000円割引)の併用で24か月間の実質負担額がかなり安くなります。
au onlineshop おトク割は、機種変更で最大5,500円、新規契約で最大11,000円割引があります。
auなら型落ちiPhoneをさらにお得に購入できますね。
auのiPhoneキャンペーンを詳しく見る
auの購入サポートプログラム:スマホトクするプログラム
「スマホトクするプログラム」は、対象機種を残価設定型の分割払いで購入し、25か月目に端末を返却すると残高の支払いが不要になります。
内容 | 対象機種を残価設定型の分割払いで購入し、25か月目に端末を返却すると残高の支払いが不要 |
期間 | 終了日未定 |
条件等 |
|
auのMNP乗り換えキャンペーン:au Online Shop おトク割
auオンラインショップからMNP乗り換えでiPhoneを購入すると「au Online Shop おトク割」が適用されて機種代金から22,000円割引となります。
ただし割引の適用にはデータ無制限の「使い放題MAX」プランへの加入が必要なので、乗り換えの際には加入プランに注意しましょう。
内容 | 対象機種の端末代金から22,000円割引 |
期間 | 終了日未定 |
条件等 |
|
おすすめ③:UQモバイルのMNP乗り換え特典で最大22,000円割引
UQモバイルでは最新iPhoneは買えませんが、iPhone SE(第3世代)がMNP割引キャンペーンで最大22,000円割引の48,935円~購入できます。
毎月の携帯料金も安くしたい、と思うならUQモバイルがおすすめです。
auで検査された安心の認定中古品もMNP乗り換えキャンペーンの対象。新品は入手困難なiPhone 12シリーズなどが狙い目です。
UQモバイルのiPhoneキャンペーンを詳しく見る
UQモバイルにMNP乗り換えとiPhoneセット購入で最大22,000円割引(終了日未定)

UQモバイルでは、公式オンラインショップからのMNP乗り換えと端末セット購入限定で、iPhoneやGoogle Pixel等の人気端末が最大22,000円割引となります。
以下の3つの条件が揃うと最大の割引額(22,000円引き)となります。
- 他社からのMNP乗り換えと同時に対象機種を購入
- トクトクプラン(15GB)またはコミコミプラン(20GB)に申し込む
- 申し込み時に「増量オプションⅡ」(月額550円、7か月無料キャンペーン実施中)をつける
UQモバイルオンラインショップおトク割を詳しく見る
トクトク/コミコミプラン | ミニミニプラン | |
---|---|---|
トクトク/コミコミプラン | ||
MNP乗り換え | 22,000円割引 | 16,500円割引 |
新規契約 | 11,000円割引 | 5,500円割引 |
期間 | 終了日未定 | |
対象機種一例 |
| |
注意事項 |
| |
詳細 |
【独自調査】40%以上が価格を重視!iPhone購入は値下げを待ってからがおすすめ

以前、セレクトラがiPhone購入予定者に向けて実施した独自調査では、「iPhone購入における最重要視すること」という質問に対し「価格」という回答が「最新であること」を上回り41%と最も多い結果となりました。
「高品質のiPhoneを納得できる価格で手に入れたい」という方は、型落ちモデルの値下げを待つのがおすすめです。
iPhoneの値下げ情報まとめ
iPhone各モデルの値下げ情報のまとめです。
- iPhone 14:
携帯キャリアでも本体代の値下げが開始。キャリアの2年返却型サポートプログラムを使えばアップルストアよりずっとお得 - iPhone 13:
ソフトバンク、ドコモで2年返却型サポートプログラム利用時の負担額が大幅値下げ - iPhone 12:
ワイモバイルにMNP乗り換えとセット購入で最大18,000円の値下げが可能 - iPhone SE(第3世代):
キャリアの2年返却型サポートプログラムだけでなく、格安SIMのMNP乗り換え特典でも大幅値下げが可能 - 本体代の定価はアップルストア、楽天モバイルが安い
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア4社では2年で返却が条件の購入サポートプログラムを利用すると、実際に払う負担額を大幅に値下げできます。
特に2世代型落ちとなるiPhone 13は、この購入サポートプログラムの負担金を下げる形で大幅な値下げが行われ始めています。
一方で型落ちモデルしか販売のない格安SIMでは、他社からのMNP乗り換え特典として2万円前後の値下げをしています。
モデルによっては新規契約でも値下げになるので、2台目やお子様用のiPhoneを探している方も要チェックです。
2年返却の購入サポートプログラムを使わない場合、本体代が安いのはアップルストアと楽天モバイルです。
楽天モバイルではポイント還元を受けられるキャンペーンを実施中のため、乗り換えも検討している方にはおすすめです。
値下げ情報をチェックして、予算に合ったiPhoneを見つけましょう。
おすすめSIM会社

iPhone購入とプラン契約で最大22,000円分ポイント還元。繋がり易くなったRakuten最強プランではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、3GBまでならかけ放題で1,078円。

通信品質トップクラス。新プランのコミコミプランでは、10分かけ放題付で20GB3,278円(税込)でオンライン専用プラン並みの低価格。店舗サポートも魅力。

ドコモ品質で安心。20GBと5分かけ放題で月額2,970円。大盛りオプション利用で月額4,950円で100GBの大容量もおまかせ。海外でも20GBまで利用可能。

通信品質トップクラス。新プラン「シンプル2 S/M/L」では、光回線とのセット割で割引で4GBなら月額1,078円に(税込)。

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が契約から7か月目まで無料!