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ahamo・povo・LINEMOの料金プランと特徴を8項目で比較!人気オンラインブランド3社の特徴を徹底解説

更新日
楽天モバイルマジ得キャンペーン
ahamo、povo、LINEMOを徹底比較

ahamo(アハモ)・povo(ポボ)・LINEMO(ラインモ)を徹底比較します。

3社の共通点はキャリアのオンラインブランドですが、プランやサービスはそれぞれの特徴があり、おすすめできる人は変わってきます。
ahamo・povo・LINEMOを料金、通信速度、独自サービスなど8項目で比較して、どれを選んだら一番お得になるか解説します。

ahamo・povo・LINEMOの比較一覧

ahamo・povo・LINEMOの比較表

ニュース・キャンペーン情報

ahamoでドコモ品質を格安に!
ahamo

データ容量30GB、5分かけ放題付きで月額2,970円(機種代金別途)*
国際ローミングも30GBまで無料**
iPhoneがMNPで最大44,000円割引

※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
*5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
**15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

ahamoについての注意事項を見る 注意事項を閉じる

ahamo・povo・LINEMOそれぞれの特徴

3社は、オンライン専用プランという共通点があります。店舗サポートは対象外で、申し込み後のサポートもチャットに限られます。

その他の、それぞれの特徴をまとめます。

  • ahamoの特徴
  • ドコモ回線
  • 30GBのワンプラン
  • 5分以内かけ放題込
  • ahamo大盛りで110GBに増量可
  • 海外での利用が簡単
  • ドコモショップのサポートを有料で受けられる

  • povo 2.0の特徴
  • au回線
  • 基本料金0円
  • トッピングを購入して自分でプランを組み立てる
  • 半年以上トッピングを購入しないと利用停止になる

povo 2.0の公式サイトを見る※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら
  • LINEMOの特徴
  • ソフトバンク回線
  • 3・10GB/30GBの2プラン
  • LINEの音声・ビデオ通話がカウントフリーで無料

ahamo・povo・LINEMOを比較:料金プラン

【プラン料金】ahamo vs povo vs LINEMO
容量 ahamo povo LINEMO
1GB 2,970円
5分かけ放題付
390円
(7日間)
990円
3GB 990円
(30日間)
10GB 1,800円
※120GB(365日間):21,600円をトッピングし、毎月10GB利用した場合
2,090円
20GB 2,700円
(30日間)
2,970円
30GB 2,780円
(30日間)
60GB 100GB:4,950円
5分かけ放題付
6,490円
(90日間)
なし
100~150GB 150GB:6,490円
(90日間)
データ無制限 なし 250円
(6時間)
330円
(24時間)
9,834円
(7日間×12回)

LINEMOは月間30GBまで、ahamoは月間110GBまで対応しています。

povoはトッピングの有効期限が30日とは限らないですが、最大でデータ無制限まで使うことができます。

通話料込みで30GBプランを比較すると、ahamo・povo・LINEMOの中ではahamoとLINEMOが5分かけ放題込みでお得です。

30GB+5分かけ放題の比較(月額)
ahamo povo LINEMO
30GB 2,970円 2,780円 2,970円
5分かけ放題 無料 550円 無料
合計 2,970円 3,330円 2,970円

LINEギガフリーである点がLINEMOの魅力です。
一方でahamoは110GBまで増量できるので、データをどれだけ使うか・どの回線を選ぶか、が選択のカギとなります。

ahamo:データ容量30GBのワンプラン

ahamoの料金表を見る👇

ahamo(アハモ)の料金
月額料金 2,970円(機種代⾦別途)
通信規格 4G・5G
データ容量 20GB
10/1~増量30GB
海外ローミング 海外91の国・地域での30GBまで無料(1)
通信速度
容量超過時
最大1Mbpsで通信可能
国内通話 5分以内の国内通話無料
超過後は30秒22円(2)
オプション 24時間かけ放題:1,100円/月
1GBデータ追加:550円
ahamo大盛りオプション(80GB増量):1,980円/月
サポート 原則オンラインのみ
ドコモショップでのサポートは税込3,300円:
・ahamo Webお申込みサポート(3)
・ahamo WEBお手続きサポート(4)

(1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
(2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
(3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
(4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。

【※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。】
ahamoについての注釈を見る
ahamoについての注釈を閉じる

🎁【2025年9月】最新キャンペーン情報! お得なahamoのキャンペーンを見る

ahamoは基本料金が月額2,970円です。これにデータ容量が30GBと国内通話の5分以内かけ放題が含まれます。

また、ahamoはデータ容量を80GBプラスできる「大盛りオプション」(月額1,980円)があります。「ahamo大盛り」にすれば、月額4,950円で110GBと5分以内かけ放題が利用できます。

ahamoで1GBチャージするのに必要な料金は550円です。4GBチャージで2,200円になるので、110GBは使い切れないという人でも34GB以上使用するなら「ahamo大盛り」にしたほうがお得です。なお、オプションなので単月だけの利用も可能です。

関連記事:ahamo大盛りはおすすめ?他のプランと比較すると?

povo:トッピングという新しい利用スタイル

povoは当初、月額基本料2,728円で20GBのプランとしてスタートしました。この内容だとahamoやLINEMOと大きな違いはありません。ところが、2021年9月にpovo2.0に更新され、月額基本料金は0円、トッピングという形でデータをその都度追加するというスタイルになりました。

追加するデータも容量により、24時間、30日、90日など利用期限が異なります。

povoの料金表を見る👇

povo 2.0料金プラン
ベースプラン
基本料金 0円
データ容量 0GB
通信速度
(容量0GB時)
最大128kbps
通話 30秒あたり22円
トッピング
オートチャージ 990円/回
オートチャージ容量:3GB(30日間)
データトッピング データ使い放題 (24時間):330円/回
データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回
データ使い放題 (6時間):250円/回
1GB追加 (7日間):390円/回
1GB追加 (180日間):1,260円/回
3GB追加 (30日間):990円/回
60GB追加 (90日間):6,490円/回
150GB追加 (180日間):12,980円/回
300GB追加 (90日間):9,834円/回
360GB追加(365日間):26,400円/回
通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話:330円/月
サポート
トッピング
【終了】スマホ故障サポート:830円/月
povo2.0公式サイトを見る
UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

トッピングをしなくてもインターネットは利用できますが、回線速度は最大128kbpsとかなり遅いです。
また、有料トッピングを180日間購入しないと利用停止となるので注意が必要です。

上記以外にも期間限定のトッピングが利用できる場合があります。また、データ追加3GBについては「オートチャージ」が可能です。

関連記事:【2022年最新版】実は多い?povo 2.0のデメリットはこれ!デメリット・メリットを徹底比較調査

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LINEMO:3・100GBと30GBの2つのプランから選択可能

LINEMOの料金表を見る👇

LINEMOベストプラン、LINEMOベストプランV

LINEMOは、「ベストプラン」(3・10GBの従量課金制)「ベストプランV」(30GB)の2つのプランから選べます。

中でも注目したいのが「LINEMOベストプラン」(3GB/10GB)です。3GB以下の月では月額990円、10GB以下の月では月額2,090円で利用できます。
10GBの料金帯を提供するキャリアは少なく、料金も魅力的なため、「3GBはちょっと足りない」という方にちょうどいいプランです。

「ベストプラン」と「ベストプランV」はデータ容量以外にも、以下のような違いがあります。

  ベストプラン(3・10GB) ベストプランV(30GB)
データ量超過後の通信速度 10GB超~15GB:300kbps
15GB超:128kbps
30GB超~45GB:1Mbps
45GB超:128kbps

ahamo・povo・LINEMOを比較:通信速度・通信品質

ahamo・povo・LINEMOは、それぞれドコモ・ソフトバンク・auの回線を利用しています。しかも、キャリア提供プランなので、MVNOのように時間帯によって極端に通信速度が落ちることはありません。

全体的な速さではpovoが1番だがデータ残量に注意が必要

通信速度だけで考えると、povoが3つのブランドの中でトップです。ただし、データ残量がなくなってしまった場合は、最大速度が最も遅くなってしまいます。(最大128kbps)

データ容量超過後、ahamoでは最大1Mbps、LINEMOスマホプランVは45GBまでであれば最大1Mbps、LINEMOスマホプランは15GBまでであれば最大300kbpsの速度が出ます。これはWebサイトやSNSを閲覧できるくらいの速度なので、最低限のスマホ利用を続けることができます。

また、LINEMOはLINEアプリのトークや音声/ビデオ通話はデータ容量超過後でも通信速度が落ちることなく使えます。

平均通信速度を比較

ahamoの平均通信速度
平均ダウンロード速度 138.82Mbps
平均アップロード速度 14.14Mbps

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2025年9月24日時点より引用

povoの平均通信速度
ダウンロード速度 125.97Mbps

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2025年9月24日時点より引用

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LINEMOの平均通信速度
ダウンロード速度 94.43Mbps

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2025年9月24日時点より引用

通信速度は環境や時間帯に大きく左右されるため、数値はあくまで参考としてご覧ください。

セレクトラでは、ダウンロード速度5Mbps以上で「YouTube動画視聴(1080p)、スマホのオンラインゲームが可能」、25Mbps以上で「4K動画の再生、PCオンラインゲームが可能」という基準で判断しています。

3社とも、スマホを快適に使うための十分な速度が出ていることが分かります。

ahamo・povo・LINEMOを比較:通話・SMS送信料

従量制の通話料は、ahamo・povo・LINEMOの3社とも22円/30秒です。
SMS送信料も70文字まで/3.3円と差はありません。

ahamo・povo・LINEMOを比較:通話オプション

料金・LINE通話・通話のみと重視するポイントで選ぶべきSIMが変わる

国内通話料は、ahamo・povo・LINEMOは同額です。そのため重要となるのが通話オプションの内容になります。

通話オプションは料金で判断するならahamoとLINEMOベストプランVが1番安く、データ容量も30GB付いているのでおすすめです。しかし、LINE通話がメインであれば、LINEギガフリーのLINEMOがおすすめとなります。

そして、データ通信を利用しないで通話だけならpovo2.0が圧倒的に安いです。

このように自分が電話での発信をどれくらいするのか、LINEアプリをどれだけ利用するのか、そしてデータ使用量はどれだけかと言うことを考慮して判断が必要となります。

ahamo:追加申し込みなしで5分以内通話かけ放題

ahamoは追加申し込みをしなくても、5分以内の国内通話がかけ放題です。

また、有料で無制限のかけ放題オプションも提供されています。

  • ahamoの通話オプション
  • 国内通話5分以内かけ放題:基本料金に含まれるので無料
  • かけ放題オプション:1,100円/月

povo:通話トッピングは従来通りの月契約

povo2.0は通話オプションも「トッピング」と呼んでいますが、実際は従来通りの月契約です。

  • povo2.0の通話オプション
  • 5分以内通話かけ放題:550円/月
  • 通話かけ放題:1,650円/月

通話オプションのサービス内容と金額はLINEMOと同じです。ただし、povo2.0は基本料金が0円なので、通話トッピングの料金だけの通話専用スマホができます。

データ通信はせず、通話専用のプランにしたい方は、povoの通話トッピングの利用で格安になります。

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LINEMO:30GBを超えてもLINE通話は使い放題

LINEMOの通話料金に関するオプションは2つあります。

  • LINEMOの通話オプション
  • 通話準定額(5分以内のかけ放題):550円/月
  • ベストプラン向け通話定額(無制限のかけ放題):1,650円/月
  • ベストプランV向け通話定額(無制限のかけ放題):1,100円/月

「LINEギガフリー」を活用すれば通話料金を抑えることが可能です。「LINEギガフリー」の詳細は後ほど詳しく紹介しますが、LINEMOではLINEアプリの「トーク」を使用してもデータ容量を消費しません。

そのため家族や友人など、電話を頻繁にかける人のスマホにLINEアプリをインストールしてもらって「トーク」で通話すれば、通話料は0円でデータ容量も減少させずに済みます

ahamo・povo・LINEMOを比較:国際ローミング

「国際ローミング」とは、海外滞在中にスマホでネットを利用するための機能です。国際ローミングを使用することで、海外でも日本国内と同じようにスマホによるネット検索やSNS投稿などが可能となります。

海外ローミングは、申し込み不要で30GBまで使えるahamoが1番お手軽です。

定額でデータ使用量を気にせず利用したいなら、LINEMOの「海外パケットし放題」がおすすめです。自分が必要な分だけ購入したいならpovo2.0の「海外ローミング」が最適でしょう。

三者三様のメリットがあるため、自分の好みや状況によりどれが良いかは変化します。

ahamo:申し込み不要で最大15日間30GB/月利用可能

ahamoは別途申し込みをしなくても、月間利用可能データから30GBまで追加料金なしで国際ローミングができます。この30GBは「大盛り」の110GBにしていても変わりません

当月の利用可能データ量を超えると、通信速度が送受信時最大1Mbpsまで制限されます。国内同様、利用可能データ量の追加購入により速度制限は解除可能です。ただし、海外データ通信利用月に大盛りオプションに加入していると、当月末まで制限が解除されません。

関連記事:ahamoは海外で利用できる!設定方法や繋がらないときの対処法を徹底解説

povo:状況に合わせて14種類のトッピングから選択可能

povo2.0では、海外160以上の国・地域でデータ通信が利用可能です。渡航前と渡航後、どちらでも購入できます。

トッピングは、レギュラートッピング、エリアトッピング、ワイドトッピングの3つのグループに分かれています。さらにグループごとに複数のデータ量が用意され、合計14種類から選ぶことが可能です。

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LINEMO:「海外あんしん定額」か「海外パケットし放題」を選択可能

LINEMOには「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」という2つの海外ローミングオプションがあります。どちらも事前の申し込みが必要です。

海外あんしん定額とは

「海外あんしん定額」を申し込めば、アメリカ本土、ハワイ、台湾、中国、韓国、ドイツ、フランス、カナダ、メキシコなどの国々で24時間か72時間、定額でデータ通信ができます。

  • データ通信料
  • 24時間プラン(3GB):980円
  • 72時間プラン(9GB):2,940円
  • 96時間プラン(12GB):3,920円

地域によってデータ量や金額などが異なる場合があるので注意が必要です。

「海外あんしん定額」の詳細はこちら

海外あんしん定額の詳細を見る👇 隠す

海外パケットし放題とは

「海外パケットし放題」とは、国際データ通信料を定額で利用できるサービスです。定額料金は12.5MBを基準として変化します。

海外パケットし放題 適用前 適用後
利用バイト数:12.5MBまで 0円~51,199円 0円~1,980円/日
利用バイト数:12.5MB以上 51,200円~ 2,980円/日

日本時間の0時〜23時59分59秒までを1日とし、音声通話、SMSは「海外パケットし放題」の適用対象外となります。

「海外パケットし放題」の詳細はこちら

海外パケットし放題の詳細を見る👇 隠す

ahamo・povo・LINEMOを比較:サポート窓口・保証

スマホにトラブルが起こったときサポート体制や保証はとても重要です。ahamo・povo・LINEMOは、どのようなサポート窓口や保証があるのか比較してみましょう。

【サポート窓口】ahamo vs povo vs LINEMO
  ahamo LINEMO povo
サポート窓口 チャット チャット チャット
店頭(有料3,300円) 電話(回線停止):0800-919-3442 問い合わせフォーム
保証オプション ケータイ補償サービス(550~1,100円/月) 持込端末保証(580~1,580円/月)
ネットトラブル補償(セキュリティパックプラス(L)に含まれる:660円)

サポートはahamo、保証はLINEMOが充実

ahamo・povo・LINEMOのいずれも、サポートはチャットをメインにしています。ahamoは有料で店頭サポートも行っているのですが、スマホの操作は契約者自身が行うので、全てをお任せできるわけではありません。

LINEMOは、スマホを紛失したときの回線停止の手続きは電話でも可能です。また「持込端末保証」とは、スマホにトラブルが起こった際に交換や修理などが受けられる保証サービスで、紛失ケータイ捜索やデータ復旧支援など、LINEMO独自のサービスもあります。

また、「ネットトラブル補償」は、インターネットでのセキュリティ被害などの対応費用を補償するサービスで、「セキュリティパックプラス(L)」に含まれています。

povoには「スマホ故障サポート」という保証がありましたが、現在は新規申し込みを受け付けていません

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ahamo・povo・LINEMOを比較:独自サービス

ahamo・povo・LINEMOの大きな特徴となる独自サービスを紹介します。

ahamo:dカードで支払うとデータ容量がプラス

ahamoの料金の支払いを「dカード」か「dカード GOLD」に設定すると、毎月データ容量が付与されます。

  • 付与データ量
  • dカード:+1GB/月
  • dカードGOLD:+5GB/月

付与条件

  1. ahamoの電話番号を「dカード」か「dカード GOLD」の利用中の携帯電話番号として登録
  2. ahamoの料金支払いを「dカード」か「dカード GOLD」に設定

「dカード」は年会費無料なのでahamoを利用するなら、カードを作って料金支払いに設定しておくほうがお得です。

さらに「dカードGOLD」は年会費が11,000円ですが、1ヶ月換算すると約917円となります。ahamoにデータ量を1GB追加するのに550円かかるので、5GBを毎月購入すると考えればお得です。

povo:ペイディで支払える

povoでは、クレジットカード以外にペイディでも利用料金を支払えます。

ペイディを利用すれば口座振替、銀行振込、コンビニ払いのいずれかで料金を支払えるので、クレジットカードが所有していなくても安心です。

メールアドレスと携帯電話番号のみで簡単に登録できることもペイディの魅力です。

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LINEMO:LINEアプリがトーク・音声通話・ビデオ電話でデータ消費なし

LINEMOは名前の通り、LINEを活用した独自サービスが複数あります。

  • LINEMOの独自サービス
  • LINEギガフリー:LINEアプリでのトーク・音声通話・ビデオ電話がデータを消費せずにできる
  • LINE連携:LINE上でデータ残量や請求金額を確認可能

「LINEギガフリー」があるのでLINEMOでは、通信速度制限を受けている最中でもLINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ電話の通信速度が落ちません。そのため、家族や友人などにLINEアプリを利用して連絡するようにすれば、電話代を抑えることが可能です。

ahamo・povo・LINEMO比較:キャンペーン

ahamo・povo・LINEMOともに、申し込みがお得になるキャンペーンを実施しています。

ahamoの注目キャンペーン

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新型iPhone 17(256GB)の割引も34,540円に増額しています。

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ahamoのiPhone・Pixel乗り換え価格
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 【11,000円割引】iPhone Air(256GB):82,610円~※MNP、23か月目返却
 【44,000円割引】iPhone 16(128GB):33円~※MNP、23か月目返却
 【42,493円割引】iPhone 16e(128GB):1,177円~※MNP、23か月目返却
 【41,602円割引】iPhone 15(128GB):2,332円~※MNP、23か月目返却
 【44,000円割引】Pixel10(128GB):27,610円~※MNP、23か月目返却
 【58,201円割引】Samsung Galaxy Z Fold7(256GB):156,530円~※MNP、23か月目返却

ahamo端末価格の一例
機種名 通常価格 MNP+23か月目返却
【NEW】iPhone 17(256GB) 152,900円 22,000円
※MNPで34,540円割引、23か月目返却の場合(512GBは22,000円割引)
【NEW】iPhone 17 Pro(256GB) 214,940円 93,060円
※MNPで11,000円割引、23か月目返却の場合
【NEW】iPhone Air(256GB) 193,930円 82,610円
※MNPで11,000円割引、23か月目返却の場合
iPhone 16e(128GB) 118,910円 1,177円
※MNPで42,493円割引、23か月目返却の場合(256/512GBは44,000円割引)
【HOT】iPhone 16(128GB) 118,745円 33円
※MNPで44,000円割引、23か月目返却の場合(256/512GBも44,000円割引)
iPhone 15(128GB) 118,910円 2,332円
※MNPで41,602円割引、23か月目返却の場合
Google Pixel 10(128GB) 138,930円 27,610円
※MNPで44,000円割引、23か月目返却の場合
Google Pixel 10 Pro(256GB) 194,920円 103,708円
※MNPで22,572円割引、23か月目返却の場合
【HOT】Google Pixel 9a(128GB) 79,860円 880円
※MNPで43,560円割引、23か月目返却の場合
Galaxy Z Fold7(256GB) 289,850円 156,530円
※MNPで58,201円割引、一括または分割払い
Galaxy S25(256GB) 135,740円 27,434円
※MNPで26,466円割引、一括または分割払い
Galaxy A25 5G 22,000円 9,900円
※MNPで12,100円割引、一括または分割払い

※2025年9月26日時点の情報、ahamoサイトはその他割引対象機種あり

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関連記事:【2025年9月】ahamoの最新キャンペーンまとめ-MNP乗り換え特典はある?知ってるとお得な情報を徹底解説

povoの注目キャンペーン

関連記事:povo 2.0に進化!au新プランpovo(ポヴォ)の評判は?デメリットはない?

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  • 9月のLINEMOの週替わり特典
  • 9/1~9/7:3か月データ増量+3GB
  • 9/8~9/14:【PayPayポイント特典増額】通常特典+4,000円相当
  • 9/15~9/21:LINEMOベストプランVが3か月30GB2,200円
  • 【実施中】9/22~10/5:【PayPayポイント特典増額】通常特典+4,000円相当

期間 終了日未定
4,000円相当の増額は2025年10月5日まで
特典内容 【LINEMOベストプランV】
MNP乗り換え:PayPayポイント12,000円相当→今だけ16,000円相当
新規契約:PayPayポイント6,000円相当
今だけ10,000円相当
【LINEMOベストプラン】
MNP乗り換え:PayPayポイント10,000円相当→今だけ14,000円相当
新規契約:PayPayポイント3,000円相当
今だけ7,000円相当
対象 LINEMOベストプランVもしくはLINEMOベストプランにMNP乗り換えまたは新規契約
※ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外

特典のポイントは、開通後にPayPayギフトカードで送られます。
メールのURLまたはPayPayアプリにギフトカードのコードを入力で簡単にチャージできます。

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ahamo・povo・LINEMO - どれがおすすめ?

ahamo・povo・LINEMOの3社を比較しました。どんな人にどれがおすすめなのかをまとめます。

データ通信も通話も頻繁に行う:ahamoがおすすめ

月間30~110GBまで使えるahamoは、毎月安定して大量のデータ通信をする人におすすめです。

5分以内の通話もプラン込みなので、短い通話が多くても通話料がかかることはありません。

海外でも事前の手続きなしでそのまま使えるので、旅行や出張が多くても安心です。

スマホ代を無駄なく安くしたい:povoがおすすめ

格安SIMで唯一基本料金0円のpovoは、自分の使い方にぴったり合ったプランを作ることができます。

通話だけ、データ通信だけ、といった使い方も無駄なく必要な分だけ支払うことができます。毎月のデータ使用量にバラツキがある人も、povoなら毎月の使い方に合ったトッピングを購入できます。

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LINEアプリをよく使う:LINEMOがおすすめ

LINEアプリがメインで通話をしている人は、LINEMOがイチオシです。

LINEMOはLINEの音声通話もビデオ通話もギガを消費しないため、たとえプラン容量を使い切った後でもLINEの通話は速度制限なしで使えます。

ahamo・povo・LINEMO比較のまとめ

ahamo・povo・LINEMOを幅広い点から比較してきましたが、単純にプラン料金だけでは判断できないことが分かりました。

比較する項目は多いですが、まずはプラン料金、データ容量、通信速度、独自サービスなど、自分にとって何が重要かを整理してみてはいかがでしょう。

そのうえでこの記事を改めて参考にし、自分にピッタリのプランを選んでみてください。

おすすめSIM会社

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ドコモ品質で安心。30GBと5分かけ放題で月額2,970円。大盛りオプション利用で月額4,950円で110GBの大容量もおまかせ。海外でも30GBまで利用可能。

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