LINEMOに乗り換え(MNP転入)- ソフトバンク・ワイモバイル・他社から乗換えを徹底解説

LINEMOに乗り換え(MNP転入)はオンライン手続きでもかんたん
ミニプランが6か月間実質無料など、超お得な乗り換えキャンペーンを実施中のLINEMO(ラインモ)。キャンペーン期間中に乗り換えを検討している方も多いと思います。
しかしLINEMOはオンライン専用プランで店舗契約ができません。1人での手続きが不安、開通手続きは難しそう、と思っていませんか?
LINEMOは料金プランのシンプルさも手伝って、実は申し込みに難しいことはありません。
この記事では、LINEMOに今使っている電話番号そのままで乗り換えるMNP転入の手順を分かりやすく解説します。一見複雑そうな開通手続きやAPN設定も、手順に沿って行けばかんたんです。
また、LINEMOは最近話題のeSIMにも対応しています。即日乗り換えが可能なeSIMの設定手続きもご紹介します。
ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは、手順が少しかんたんになりますが、注意点をよくチェックしましょう。
LINEMOに乗り換え(MNP転入)する手順
LINEMOに乗り換える手順は、以下の場合で変わります。
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOへの乗り換えは、MNP予約番号が不要・本人確認書類のアップロードが不要と、よりかんたんな手順になります。
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOに乗り換える(MNP転入)手順
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOに乗り換える手順は以下の7ステップです。
- LINEMOで使う端末の動作確認
- My SoftBankまたはMy Y!mobileの登録情報を最新化
- LINEMO公式サイトから申し込む
- (SIMカード到着後)回線切り替え
- APN設定
- 動作確認
- LINE連携をする
手順①LINEMOで使う端末の動作確認
LINEMO公式サイトの動作確認端末のページで、お手持ちの端末がLINEMOで使えるか確認します。
以下の場合はSIMロック解除の手続きが不要です。
- お手持ちの端末がSIMフリー端末
- ソフトバンクまたはワイモバイルで購入した端末でLINEMOに乗り換える
ただし、SIMロックされたソフトバンクまたはワイモバイルで購入した端末でLINEMOのeSIMを申し込むなら、SIMロック解除が必要です。
2021年5月12日以降にソフトバンクかワイモバイルで購入した端末なら、原則SIMフリーの状態なのでSIMロック解除の手続きが不要です。eSIMを申し込む場合、一度お手持ちの端末がSIMフリーかどうか確かめてみましょう。
iPhone | 設定アプリ→一般→情報→SIMロック 「SIMロックなし」表示ならSIMフリー端末 |
Android |
|
ソフトバンクのSIMロック解除は関連記事をご覧ください。
関連記事:SIMロック解除の手続き方法 - SIMロック解除とは?なぜSIM解除するのか。
ワイモバイルのSIMロック解除は、My Y!mobileから、またはワイモバイルショップで行えます。
手順②My SoftBankまたはMy Y!mobileの登録情報を最新化
「My SoftBank」または「My Y!mobile」に登録されている情報を、そのままLINEMOに引き継ぐことができます。
氏名・住所・支払い方法を最新の状態にしておきましょう。
変更内容の反映に時間がかかる場合があるので、LINEMOを申し込む前日までに行うのが確実です。
手順③LINEMO公式サイトから申し込む
- 申し込み画面で「今の番号をそのまま利用する」を選択した後、「ソフトバンク」もしくは「ワイモバイル」を選択
- 「SIMカード」または「eSIM」を選択
- 事前準備などの注意事項を読んだ後、「My SoftBank」または「My Y!mobile」にログインし、必要事項を入力
- 申し込み完了/審査完了のメールを受け取る
申し込み完了後、問題がなければ1~2時間後に「お申し込み完了のお知らせ」というメールが届きます。
その後審査が通れば、「商品発送のお知らせ」というメールが届きます。
eSIMの場合は「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」というメールが届きます。
- 申し込み内容に不備があった場合⇒「(重要)お申し込み内容のご確認」というメールが届きます。正しい情報への修正が必要です。
- 審査が通らなかった場合⇒「お申し込み審査結果についてのお知らせ」というメールが届きます。
eSIMのその後の手順はこちら
メールが届かない場合 「お申し込み完了メール」が申込後3時間経過しても届かない場合、LINEMO申込事務局まで問い合わせましょう。(申込受注番号が必要)
0800-100-1850 SIMカード用LINEMO申し込み事務局(10:00~19:00)
手順④回線切り替え
SIMカードを受け取る。
最短当日、審査完了が15時以降の場合は翌日発送。
回線切り替えを行う。
- 回線切替の完了と同時に、利用中の携帯電話会社の契約は自動解約となります。
- SIMカードの到着日から6日後の20:30までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(SIMカード到着日の7日後)にLINEMOが回線切替を行います。
Webで | 「商品発送のお知らせ」メールに記載のURLから 受付時間 9:00 〜 20:30(他社からの乗り換え) /22:30(ソフトバンク・ワイモバイルから乗り換え、変更・再発行) |
電話で | 同梱の冊子か「商品発送のお知らせ」メールに記載の電話番号から 受付時間 10:00 〜 19:00 |
SIMカードの挿入
- 端末の電源は切っておきます。
- 端末のSIMサイズに合わせてSIMカードを取りはずします。万が一小さいサイズで取り外した場合はSIMカードの再発行となるので、注意しましょう。
- SIMカードを挿入し、端末の電源を入れます。
- iPhone・Google Pixelの場合、LINEMOのSIMカードを入れると自動でSIMロックが解除されます。
- SIMロックされているAndroid端末はSIMロック解除コードを入力します。(解除コードは「【LINEMO】商品発送のお知らせ」というメールに記載されています)
手順⑤APN設定
iPhoneとandroidでAPN設定の手順が変わります。
iPhoneの通信設定(iOS 15未満の場合)
iOS15以上であれば通信設定は不要です。
- 事前準備
- iPhoneをwi-fiに繋げる
- iPhoneにSIMカードをセットする
iOS14.5~15未満
設定アプリ→「一般」→「情報」を選択
情報画面で数秒待つと「キャリア設定アップデート」ポップアップが表示されるので「アップデート」を選択
画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」になっていれば設定は完了
iOS14.4以下
設定アプリ→一般→「ソフトウェア・アップデート」を選択
再起動
画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)になってることを確認できればOKです。
Androidの通信設定
- 事前準備
- 端末にSIMカードをセットする
設定アプリ→ネットワークとインターネット→モバイルネットワークを選択→アクセスポイント名→APN設定画面
APN一覧にあるLINEMOを選択・保存
APN一覧にLINEMOがない場合
APN一覧の画面で、右上メニューから「新しいAPN」を選択、以下の情報を手入力して保存、LINEMOのAPNを選択します。
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
手順⑥動作確認をする
発信テスト
11112/無料へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切ってください。
インターネット接続
Wi-Fiを切った状態でブラウザ(Safari)を起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイトが閲覧できるかどうかを確認します。
手順⑦LINE連携する
LINEアプリでLINEアカウントと友達になる
「かんたん確認」をタップする
「My Menuとの連携はこちら」をタップする
「さっそくMy Menuと連携する!」をタップする
「許可する」をタップする
「LINEMO My Menuと連携する」をタップする
「お客さま確認のため一時的にWi-FiをOFFにしてください」の画面が現れた場合、Wi-FiをOFFにして「次へ」をタップする
「連携完了しました」の画面を確認出来たら完了
eSIMの開通と通信設定
アプリ「LINEMO かんたんeSIM開通」をダウンロード、案内に従って開通

再起動
画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)になってることを確認できればOKです。
LINEとMy Menuを連携
LINEMO公式LINEアカウントを友だち追加し、「My Menuとの連携はこちら」をタップすると連携されます。(⇒手順⑧LINE連携するを参照
これでLINEMOへの乗り換え(MNP転入)が完了です。
LINEMOに乗り換えのおすすめタイミングもご確認ください。
他社からLINEMOに乗り換える(MNP転入)手順
他社(ソフトバンク回線のMVNO含む)からLINEMOに乗り換える手順は以下の8ステップです。
- LINEMOで使う端末の動作確認
- 現在契約している携帯会社でMNP予約番号を取得
- 契約に必要なものを用意する
- LINEMO公式サイトから申し込む
- (SIMカード到着後)回線切り替え
- APN設定
- 動作確認
- LINE連携をする
手順①LINEMOで使う端末の動作確認
LINEMO公式サイトの動作確認端末のページで、お手持ちの端末がLINEMOで使えるか確認します。
以下の場合はSIMロック解除の手続きが不要です。
- お手持ちの端末がSIMフリー端末
2021年10月1日以降に発売された端末は原則SIMフリーとなっています。心配な場合は、一度お手持ちの端末がSIMフリー端末化どうか確認してみましょう。
iPhone | 設定アプリ→一般→情報→SIMロック 「SIMロックなし」表示ならSIMフリー端末 |
Android |
|
各キャリアのSIMロック解除方法は関連記事をご覧ください。
関連記事:SIMロック解除の手続き方法 - SIMロック解除とは?なぜSIM解除するのか。
手順②現在契約している携帯会社でMNP予約番号を取得
今使っている電話番号そのままでLINEMOに乗り換えるために、現在契約しているキャリアや格安SIMでMNP予約番号を取得します。
ここで注意すべきポイントが2つあります。
- MNP予約番号の有効期限は、予約日を含めて15日間
- LINEMOの申し込みは、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っていることが条件
つまり、MNP予約番号の発行手続きをしてから5日以内にLINEMOを申し込む必要があります。
有効期限が10日を切った場合、MNP予約番号を再発行しなければなりません。手間を防ぐためにも、MNP予約番号から乗り換え手続きまでは一気に済ませてしまいましょう。
申し込みで入力するので、MNP予約番号と、有効期限も忘れずにメモしておきます。
キャリア名 | 取得方法 | 受付時間 | |
---|---|---|---|
ドコモの MNP予約番号取得 |
携帯電話から | 151 | 9:00 - 20:00 |
一般電話から | 0120-800-000 | 9:00 - 20:00 | |
オンライン(パソコン)で | 「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から取得 | 9:00 - 21:30 | |
ドコモショップにて | 最寄りのドコモショップにて | 各店舗により異なる | |
auの MNP予約番号取得 |
携帯電話/一般電話 | 0077-75470 | 9:00 - 20:00 |
オンライン | My au TOP → 画面上部「スマートフォン・携帯電話」 → ご契約内容/手続き お問い合わせ/お手続き → MNPご予約 | 9:00 - 20:00 | |
EZWebから | EZWeb → トップメニューまたはauポータル トップ → My au → 申し込む / 変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP) | 9:00 - 21:30 | |
auショップ/PitPit各店にて |
最寄りのauショップ/PitPit各店 | 各店舗により異なる | |
楽天モバイルの MNP予約番号取得 |
my 楽天モバイルから | my 楽天モバイル→契約プラン→各種手続き→他社への乗り換え(MNP予約番号取得) | 24時間 |
UQモバイルの MNP予約番号取得 |
携帯電話・一般電話から | 0120-929-818 | 9:00 - 20:00 |
My UQmobileから | My UQmobile → ログイン → 契約・変更 → ご契約中の料金プラン → 詳細を確認・変更 → MNP予約 | 24時間 |
取得方法 | 受付時間 | |
---|---|---|
携帯電話 | 151 | 9:00 - 20:00 |
一般電話 | 0120-800-000 | 9:00 - 20:00 |
オンライン | 「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から取得 | 9:00 - 21:30 |
ドコモショップにて | 最寄りのドコモショップ | 各店舗により異なる |
取得方法 | 受付時間 | |
---|---|---|
携帯電話/一般電話 | 0077-75470 | 9:00 - 20:00 |
オンライン | My au TOP → 画面上部「スマートフォン・携帯電話」 → ご契約内容/手続き お問い合わせ/お手続き → MNPご予約 | 9:00 - 20:00 |
EZWebから | EZWeb → トップメニューまたはauポータル トップ → My au → 申し込む / 変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP) | 9:00 - 21:30 |
auショップ/PitPit各店にて | 最寄りのauショップ/PitPit各店 | 各店舗により異なる |
取得方法 | 受付時間 | |
---|---|---|
my 楽天モバイルから | my 楽天モバイル→契約プラン→各種手続き→他社への乗り換え(MNP予約番号取得) | 24時間 |
取得方法 | 受付時間 | |
---|---|---|
携帯電話・一般電話から | 0120-929-818 | 9:00 - 20:00 |
My UQmobileから | My UQmobile→ ログイン → 契約・変更 → ご契約中の料金プラン → 詳細を確認・変更 → MNP予約 | 24時間 |
手順③契約に必要なものを用意する
LINEMOの申し込み手続きに進む前に、以下のものを準備しましょう。
また、オンライン手続きなのでインターネットに接続できる環境が必須です。
- ②で取得したMNP予約番号と有効期限(有効期限が10日以上残っていること)
- 本人確認書類
- 契約者名義のクレジットカード(支払いは口座振替も可能、ただしゆうちょ銀行は不可)
本人確認書類は下記の書類からいずれか1つを準備します。
eSIMの場合は、(eSIM)がある書類を準備しましょう。
契約者と利用者が異なる場合は、それぞれの本人確認書類を準備します。
なお、LINEMOは18歳以上でないと「契約者」になれません。
- 運転免許証(eSIM)
- 2020年2月3日以前に申請した日本国パスポート(eSIM)
- 運転経歴証明書(eSIM)
- マイナンバーカード(eSIM)
- 国民健康保険証または健康保険証(国保以外)+ 補助書類
- パスポート(2020年2月4日以降に申請+補助書類
- 住民基本台帳カード +補助書類
- 身体障がい者手帳+補助書類
- 精神障がい者保健福祉手帳+補助書類
- 療育手帳+補助書類
- 在留カード(または特別永住者証明書)+補助書類
※補助書類=住民票記載事項証明書または公共料金領収書
手順④LINEMO公式サイトから申し込む
- 申込画面で「今の番号をそのまま利用する」→「他社携帯電話会社」もしくは「LINEモバイル」を選択
- 「SIMカード」または「eSIM」を選択
- プランなどを選択後、「乗り換え予定の電話番号」と手順②で取得した「MNP予約番号」「有効期限」を入力
- 申し込み完了/審査完了のメールを受け取る
申し込み完了後、問題がなければ1~2時間後に「お申し込み完了のお知らせ」というメールが届きます。
その後審査が通れば、「商品発送のお知らせ」というメールが届きます。
eSIMの場合は「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」というメールが届きます。
- 申し込み内容に不備があった場合⇒「(重要)お申し込み内容のご確認」というメールが届きます。正しい情報への修正が必要です。
- 審査が通らなかった場合⇒「お申し込み審査結果についてのお知らせ」というメールが届きます。
eSIMのその後の手順はこちら
メールが届かない場合 「お申し込み完了メール」が申込後3時間経過しても届かない場合、LINEMO申込事務局まで問い合わせましょう。(申込受注番号が必要)
0800-100-1850 SIMカード用LINEMO申し込み事務局(10:00~19:00)
手順⑤回線切り替え
SIMカードを受け取る。
最短当日、審査完了が15時以降の場合は翌日発送。
回線切り替えを行う。
- 回線切替の完了と同時に、利用中の携帯電話会社の契約は自動解約となります。
- SIMカードの到着日から6日後の20:30までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(SIMカード到着日の7日後)にLINEMOが回線切替を行います。
Webで | 「商品発送のお知らせ」メールに記載のURLから 【受付時間 9:00 〜 20:30】 |
電話で | 同梱の冊子か「商品発送のお知らせ」メールに記載の電話番号から 【受付時間 10:00 〜 19:00】 |
SIMカードの挿入
- 端末の電源は切っておきます。
- 端末のSIMサイズに合わせてSIMカードを取りはずします。万が一小さいサイズで取り外した場合はSIMカードの再発行となるので、注意しましょう。
- SIMカードを挿入し、端末の電源を入れます。
- iPhone・Google Pixelの場合、LINEMOのSIMカードを入れると自動でSIMロックが解除されます。
- SIMロックされているAndroid端末はSIMロック解除コードを入力します。(解除コードは「【LINEMO】商品発送のお知らせ」というメールに記載されています)
手順⑥APN設定
iPhoneとandroidでAPN設定の手順が変わります。
iPhoneの通信設定(iOS 15未満の場合)
iOS15以上であれば通信設定は不要です。
- 事前準備
- iPhoneをwi-fiに繋げる
- iPhoneにSIMカードをセットする
iOS14.5~15未満
設定アプリ→「一般」→「情報」を選択
情報画面で数秒待つと「キャリア設定アップデート」ポップアップが表示されるので「アップデート」を選択
画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」になっていれば設定は完了
iOS14.4以下
設定アプリ→一般→「ソフトウェア・アップデート」を選択
再起動
画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)になってることを確認できればOKです。
Androidの通信設定
- 事前準備
- 端末にSIMカードをセットする
設定アプリ→ネットワークとインターネット→モバイルネットワークを選択→アクセスポイント名→APN設定画面
APN一覧にあるLINEMOを選択・保存
APN一覧にLINEMOがない場合
APN一覧の画面で、右上メニューから「新しいAPN」を選択、以下の情報を手入力して保存、LINEMOのAPNを選択します。
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
手順⑦動作確認をする
発信テスト
11112/無料へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切ってください。
インターネット接続
Wi-Fiを切った状態でブラウザ(Safari)を起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイトが閲覧できるかどうかを確認します。
手順⑧LINE連携する
LINEアプリでLINEアカウントと友達になる
「かんたん確認」をタップする
「My Menuとの連携はこちら」をタップする
「さっそくMy Menuと連携する!」をタップする
「許可する」をタップする
「LINEMO My Menuと連携する」をタップする
「お客さま確認のため一時的にWi-FiをOFFにしてください」の画面が現れた場合、Wi-FiをOFFにして「次へ」をタップする
「連携完了しました」の画面を確認出来たら完了
eSIMの開通と通信設定
アプリ「LINEMO かんたんeSIM開通」をダウンロード、案内に従って開通

再起動
画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)になってることを確認できればOKです。
LINEとMy Menuを連携
LINEMO公式LINEアカウントを友だち追加し、「My Menuとの連携はこちら」をタップすると連携されます。(⇒手順⑧LINE連携するを参照
LINEMOに乗り換え(MNP転入)のおすすめタイミング
LINEMOの利用開始月は日割り計算になります。
ほとんどのキャリア・格安SIMで解約月が満額請求になることを考えると、なるべく月末を狙った乗り換えがおすすめです。
ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えでも、解約月は満額請求となります。また、ソフトバンクの各種割引は解約日が含まれる月の前月までしか適用されません。
とはいえLINEMOの申し込みからSIMカードの到着まで時間がかかる場合もあるので、月末ギリギリを狙った乗り換えは避けた方が無難です。
また、LINEMOはデータ繰り越しができないので、月末に乗り換えてデータ容量を翌月に回す、ということはできません。
LINEMOに即日乗り換えはeSIMなら可能
LINEMOに即日乗り換えは、eSIMであれば可能です。
LINEMOはオンライン専用プランのため、店舗でSIMカードを購入して即日乗り換え、ということはできません。
SIMカードの到着を待つことなく開通手続きに進めるeSIMですが、eSIM対象機種がまだ少ないことは注意点です。
eSIMはスマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMのことです。そのため利用にはeSIM対応機種が必要になります。
eSIMを申し込む前には、お手持ちの端末がeSIM対応端末か必ず確認してから手続きを始めましょう。
LINEMOに乗り換え(MNP転入)の初期費用
LINEMOでは、初期費用としてかかる契約時の各種手数料が0円です。
つまり、LINEMOの契約初月は日割りになる基本料金、任意で選ぶオプション料金、使用した分の通話料ということになります。
契約事務手数料 | 0円 |
---|---|
SIM発行手数料 | 0円 |
SIMカード再発行 | 0円 |
eSIM再発行 | 0円 |
SIMカード、eSIM間の変更 | 0円 |
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOに乗り換える注意点5選
ソフトバンクまたはワイモバイルからLINEMOに乗り換える場合、LINEMOでは使えない割引やオプションサービスがあります。
後悔しないよう、これらをしっかり確認してから乗り換えを考えましょう。
ソフトバンク・ワイモバイルから乗り換えの注意点5選
- 注意点①ソフトバンク・ワイモバイルの解約月は満額請求
- 注意点②LINEMOはソフトバンクの家族割が対象外
- 注意点③LINEMOはキャリアメールが使えない
- 注意点④LINEMOはYahoo!プレミアムが無料で使えない
- 注意点⑤ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えはお得なMNPキャンペーン対象外
ソフトバンク・ワイモバイルから乗換えの注意点①ソフトバンク・ワイモバイルの解約月は満額請求
ソフトバンク・ワイモバイルは月のどこで解約しても、解約月の料金は満額請求です。
またソフトバンクだけは、解約月に各種の割引きが適用されません。
割引が適用されるのは、解約月を含む月の前月までとなります。
LINEMOの契約初月は基本料金が日割りになるため、ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは月末頃がおすすめです。
ソフトバンク・ワイモバイルから乗換えの注意点②LINEMOはソフトバンク・ワイモバイルの家族割が対象外
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOに乗り換えると、それぞれの割引が対象外になります。
ソフトバンクの家族割引のカウント対象からも外れるので、他の家族の割引き金額が変わるかもしれません。今家族でソフトバンクを利用していて、1人だけLINEMOに乗り換える、というような場合は気を付けましょう。
【対象外になるソフトバンクの割引
- 家族割引(家族同士の国内通話と国内メールが無料)
- 新みんな家族割
- ハートフレンド割引
- ホワイトコール24
- おうち割光セット
【対象外になるワイモバイルの割引】
- 家族割引
- おうち割
それぞれの割引が対象外になるとはいえ、LINEMOは割引サービスなしでもすでに安いところが魅力です。
単身でもスマホ代を抑えたい、インターネットサービスを別で選びたい、という場合はLINEMOの乗り換えがメリットになりますよ。
ソフトバンク・ワイモバイルから乗換えの注意点③LINEMOはキャリアメールが使えない
LINEMOでは、「@softbank.ne.jp」「@ymobile.ne.jp」といったキャリアメールはそのまま使えません。
キャリアメールを継続して使いたい場合は、My SoftBankでメール持ち運びサービスを申し込むことになります。
メール持ち運びサービスは、ソフトバンク・ワイモバイルの解約後31日以内に申し込むこと、有料サービス(年額3,300円か月額330円)となることが注意点です。
メールアドレスを変えても大丈夫な方は、LINEMOの乗り換えと同時にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールのアドレスを取得することをおすすめします。
ソフトバンク・ワイモバイルから乗換えの注意点④LINEMOはYahoo!プレミアムが無料で使えない
ソフトバンクとワイモバイルではYahoo!プレミアムを無料で使えるサービスがありますが、残念ながらLINEMOでは無料で使えません。
Yahoo!プレミアムを継続したい場合は月額508円がかかります。
ソフトバンク・ワイモバイルから乗換えの注意点⑤ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えはお得なMNPキャンペーン対象外
LINEMOでは、他社からの乗り換え(MNP)でお得なキャンペーンを実施中ですが、同じ回線間のソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えはキャンペーンの対象外です。
以上が、特にソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOに乗り換える方への注意点でした。
その他の3つの注意点も、次の項目でご確認ください。
他社からLINEMOに乗り換える注意点3選
他社からLINEMOに乗り換える場合は、以下の注意点を理解しておきましょう。
他社からLINEMOに乗り換えの注意点①LINEMOは店舗での手続きができない
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランのため、実店舗がなく、電話窓口もありません。
LINEMOの困ったときのサポートは、チャットかLINEでのオンライン対応となります。
どうしても店頭で手続きができないと不安…という方は、実店舗がある格安SIMを選ぶことをおすすめします。
- 実店舗があるおすすめ格安SIM
- 楽天モバイル:楽天回線エリアならデータ無制限3,278円(公式サイトを見る)
- ワイモバイル:家族割引で2回線目から3GB 990円~(公式サイトを見る)
- UQモバイル:対象インターネットか対象でんきサービスとのセット割で主回線から3GB 990円~(公式サイトを見る)
- mineo:1GB、5GB、10GB、20GBから選べるマイピタ(公式サイトを見る)
- OCNモバイルONE:データを余り使わない人におすすめ500MB 550円~(公式サイトを見る)
他社からLINEMOに乗り換えの注意点②LINEMOでは端末の販売がない
LINEMOではiPhoneやandroidスマホといった端末の販売がありません。
LINEMOに乗り換える際は、SIMフリーの端末か、ソフトバンク・ワイモバイルで購入した端末を準備しましょう。
機種変更の場合には、端末を販売している携帯会社や家電量販店、アップルストアなどでSIMフリー端末を購入することになります。
古いモデルの中古品を購入する際は、キャリアのSIMロックがすでに解除されているものを選ぶように注意しましょう。
他社からLINEMOに乗り換えの注意点③LINEMOの申し込みにはMNP予約番号が10日以上残っている必要がある
LINEMOにMNP転入の申し込みをする場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。
つまり転出元の携帯会社でMNP予約番号を取得してから5日以内にLINEMOに申し込みすることになります。
有効期限が10日を切ると再取得することになるので、手間も時間もかかります。MNP予約番号取得からLINEMO申し込みまでは、なるべく一気に済ませてしまいましょう。
LINEMOに乗り換え(MNP転入)のメリット8選
LINEMOに乗り換えると、どんなメリットがあるのでしょうか。以下にまとめました。
- メリット①ソフトバンク品質なのに他社と比べても最安級
- メリット②追加料金なしで5Gに対応
- メリット③LINEギガフリーでトークと電話が使い放題
- メリット④スマホプランならデータ容量超過後でもスマホが使える
- メリット⑤iPhone 6sから最新iPhone 14まで動作確認済み
- メリット⑥支払いに口座振替が選べる
- メリット⑦ソフトバンクまとめて支払いが使える
- メリット⑧初期費用と解約金が無料
LINEMOに乗り換えるメリット①ソフトバンク品質なのに他社と比べても最安級
LINEMOの通信速度はキャリア品質
LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用プランという位置づけなので、MVNOのように回線を借りているわけではありません。
そのため、ソフトバンクと同じように高速通信が可能、キャリアから乗り換えても違和感を感じることはないでしょう。
平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
---|---|---|
40.16ms | 64.71Mbps | 15.67Mbps |
参照:みんなのネット回線速度(2023年2月時点)
LINEMOの料金
LINEMOの料金プランは月間3GBの「ミニプラン」か月間20GBの「スマホプラン」から選びます。
データ容量と料金以外は、データを使い切った後の速度制限に違いがあります。その他の条件は同じです。

LINEMOの料金を他の格安SIMと比較
LINEMOの価格は格安SIM他社と比べても遜色なく安いです。
特に月間3GBのミニプランは、他社の家族割引やインターネットとのセット割引を適用した最安価格と同価格です。条件なしで最初から安いシンプルさもLINEMOのメリットです。
LINEMO | ワイモバイル | UQモバイル | 楽天モバイル | povo |
---|---|---|---|---|
990円 | 2,178円 | 1,628円 | 1,078円 | 990円 |
割引後 990円 |
割引後 990円 |
更にLINEギガフリーでLINEでの通話やメッセージ交換ではデータ消費しないことを考えると、他の格安SIMよりお得と言えますね。
LINEMO | ahamo | povo | 楽天モバイル | mineo |
---|---|---|---|---|
2,728円 | 2,970円 | 2,700円 | 2,178円 | 2,178円 |
20GBプランがある主要格安SIMを比べてみると、LINEMOと同じキャリアのオンラインプランであるahamo、povoとの料金差はそこまでありません。
楽天モバイル、mineo(マイネオ)は価格が安いものの、通信品質を比べると断然LINEMOに軍配が上がります。
20GBプランを見ても、高い通信品質とLINEギガフリーを考慮に入れると、やはりLINEMOはコスパの良い格安SIMです。
LINEMOに乗り換えるメリット②追加料金なしで5Gに対応
LINEMOは5Gに対応しています。
追加料金を払わなくても、5GBエリアに入れば自動的に5GBに繋がります。ただし、5GB対応機種を使う必要があります。
LINEMOに乗り換えるメリット③LINEギガフリーでトークと電話が使い放題
LINEMOでは、LINEのトーク・音声通話・ビデオ電話のデータ消費がカウントされず、使い放題となります。
LINEMOの月間データ容量を使い切って通信制限がかかっている状態でも、LINEアプリの通信速度は落ちることなく使えます。連絡手段が途絶えないというのは便利ですね。
なお、トークでの位置情報の共有やトークのみんなで見る機能によるYouTube閲覧など、LINEギガフリー対象外の機能もあります。
LINEは日本での利用率8割を超える、全世代に普及しているアプリです。(※2022年1月ドコモのモバイル社会研究所調査)
家族や友人とデータ消費を気にせずに連絡を取れるのは大きなメリットですね。
LINEMOに乗り換えるメリット④スマホプランならデータ容量超過後でもスマホを使える
LINEMOの基本データ容量を使い切ると、ミニプランもスマホプランも速度制限がかかります。
ミニプランは300kbps、スマホプランは1Mbpsの速度になります。
300kbpsはテキスト中心のサイトは見られるが動画は厳しいくらい、1Mbpsは動画視聴はできるが高画質になると見られない、というのがこれらの速度の目安です。
ミニプランで速度制限がかかった300kbpsではスマホの日常使いに不便を感じるかもしれません。
ただ、スマホプランの1Mbpsの速度とLINEギガフリーでLINEを通常通り使えれば、最低限スマホを使うには困りません。
どうしても不便を感じれば、550円/1GBでデータ量を追加することが可能です。
LINEMOに乗り換えるメリット⑤iPhone 6sから最新iPhone 14まで動作確認済み
LINEMOでは端末の販売がありませんが、iPhoneであればiPhone 6sから最新のiPhone 14まで動作確認済みです。
iPhoneユーザーは、手持ちの端末で問題なくLINEMOに乗り換えができますね。
機種変更の際には、SIMフリーのiPhoneを購入します。
2021年10月以降に発売されているiPhoneは全てSIMフリー端末なので、新品を買えば問題ありません。古いモデルの中古品はSIMロックが解除されているかをよく確認してから購入しましょう。
関連記事:【2025年4月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法
LINEMOに乗り換えるメリット⑥支払いに口座振替が選べる
LINEMOでは、支払い方法にクレジットカードだけでなく口座振替を選べます。
そもそも口座振替に対応している格安SIMが少なく、その中でも申し込みの段階から口座振替を選べる会社は少ないです。LINEMOは申し込みから口座振替を選択できます。
クレジットカードを持っていないなど、何らかの理由で口座振替での支払いを希望している方にはLINEMOが便利です。
LINEMOに乗り換えるメリット⑦ソフトバンクまとめて支払いが使える
LINEMOは、キャリア決済「ソフトバンクまとめて支払い」を利用できます。
キャリア決済とは、スマホなどで購入した商品の代金を月々の携帯代金と一緒に支払いができるサービスです。
App StoreやGoogle Playで購入したアプリの料金、音楽や動画コンテンツの料金、ショッピングサイトでの購入代金をスマホ代と一緒に払えることになります。
年齢により使用可能金額の上限があります。使いすぎを防止できるのは、子供にスマホを渡すときも安心ですね。
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOに乗り換える場合、「ソフトバンクまとめて支払い」の利用中サービスは引き継がれます。
【引き継がれること】
- 利用中サービスの料金支払設定(月額課金、継続課金など含む)
- 使いすぎ防止パスワード
- 利用可能額
- 利用制限
【引き継ぎ不可】
- 利用履歴(過去分)
LINEMOに乗り換えるメリット⑧初期費用と解約金が無料
LINEMOに乗り換える初期費用でも見たように、LINEMOは契約事務手数料やSIM発行手数料といった初期費用が無料です。
また、LINEMOを解約するときの解約金もありません。2年縛り契約などもないので、LINEMOに満足しない場合はいつでも解約することができます。
ただし、乗り換えキャンペーンの特典をもらうには一定の期間を契約する必要があるので、そこは各キャンペーンの条件を確認しましょう。
LINEMOに乗り換え(MNP転入)に使えるキャンペーン
LINEMOに乗り換えるなら、MNP乗り換えキャンペーンを利用してお得な特典をゲットしましょう。
ただしソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは対象外です。
- LINEMOのMNP乗り換えキャンペーン
- 月間3GBの「ミニプラン」に乗り換える⇒ミニプランが半年間実質無料キャンペーン
- 月間20GBの「スマホプラン」に乗り換える⇒PayPayポイントあげちゃうキャンペーンで10,000円相当のポイント獲得
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換えで1年間990円割引
- 通話オプションがLINEMO契約から1年後まで550円割引
ミニプランが最大8か月実質無料キャンペーン
LINEMOでは、現在「ミニプラン」を最大12か月実質無料で使うことができるキャンペーンを実施しています。
「ミニプラン」を12か月実質無料にするには、以下の2つのキャンペーンを併用します。
- 半年間ずーっとPayPayポイントもらえるキャンペーン(終了日未定)- 最大5,940円相当還元
- PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン(終了日未定)- 最大6,000円相当還元
上記総額で最大11,940円となり、ミニプランの利用料金12か月分以上(990円×12か月=11,880円)となり、その間無料という計算となります。
「ミニプラン12カ月間実質無料キャンペーン」をもっと見る
①半年間ずーっとPayPayポイントもらえるキャンペーンは、LINEMOの新規・MNP申し込みでPayPayポイント990円相当が6か月間還元されます。
更に、②PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーンを併用することが可能です。
こちらは、PayPayで支払いをしたお買い物金額の最大20%相当を、PayPayポイントで還元するキャンペーンです。還元されるポイントの上限は最大6,000円相当となります。
ポイント還元の対象となるのは、LINEMO開通月から数えて2か月後の4か月間が対象です。この4か月間で30,000円分の買い物をPayPay決済すれば6,000円相当のポイント還元をもらえます。尚、決済1回あたりの付与上限は200円(買い物金額:1,000円)となります。
期間 | 終了日未定 | |
内容 | 期間中に下記2つのキャンペーン併用で、最大「ミニプラン」12カ月分のPayPayポイント(990円相当×8か月ポイント還元)を付与
|
|
対象プラン | ミニプランまたはスマホプラン | |
ポイント付与時期 |
|
|
注意事項 |
|
|
3つの条件 |
|
|
詳細 | LINEMOのサイトを見る | |
「ミニプラン」6か月ポイント付与キャンペーン詳細(終了日未定) | ||
---|---|---|
特典受け取り方法 |
|
|
PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン詳細(終了日未定) | ||
対象のPayPay加盟店 |
|
|
対象外 |
|
|
PayPay決済の対象期間 | 開通月から起算して2か月後の1か月間 |
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン

LINEMOの「LINEMOベストプランV」にMNP乗り換えで20,000円相当のPayPayポイントをもらえるキャンペーンです。
LINEMOベストプランVは、申し込み翌月からずっと30GB月額2,970円で使え、5分以内かけ放題もついたお得なプランです。
新しい番号で契約の場合、10,000円相当のPayPayポイントをもらえます。お得なキャンペーンをお見逃しなく!
LINEMOのベストプランVは、5分かけ放題とLINEスタンプ プレミアム for LINEMOも無料です。
特典のPayPayポイントは、開通月の7か月後にPayPayギフトカードで送られます。
期間 | 2025年5月11日まで |
内容 | 期間中にLINEMO公式サイトから「ベストプランV」に申し込みでPayPayポイントプレゼント |
特典 |
MNP:PayPayポイント20,000円相当 新規:PayPayポイント10,000円相当 |
特典受け取り方法 |
|
注意事項 |
|
詳細 | LINEMO公式サイトからキャンペーンに参加する |
キャンペーン詳細をもっと見る キャンペーンを隠す
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えで1年間990円割引
LINEモバイルユーザー限定で、LINEMOに乗り換えると1年間基本月額料金から990円割引になります。
つまり、ミニプランなら1年間無料、スマホプランは1年間月額料金が1,738円となります。
ただしLINEモバイルは新規受付を終了しているため、LINEMOに乗り換えた後は戻ることはできません。
通話オプションがLINEMO契約から7か月目まで550円割引
LINEMOには、5分以内の国内通話かけ放題の「通話準定額」(550円/月)と、時間無制限の国内通話かけ放題「通話定額」(1,650円/月)の2つの通話オプションがあります。
このキャンペーンを利用すると、LINEMO契約から7か月目まで5分以内かけ放題が無料に、時間無制限かけ放題が1,100円割引の月額550円で利用できます。
割引期間が終了しても通話オプションは継続されるので、不要な場合は無料期間中に解約することをお忘れなく。
また、この通話オプション割引キャンペーンは、通話オプションに申し込まなくてもLINEMO契約から適用されます。
通話オプションに申し込んだ時点でスタートするわけではないので、最大7か月間の割引期間をフル活用するためにはLINEMO契約と同時に通話オプションに申し込みましょう。
内容 | 5分かけ放題:550円→7か月目まで無料 無制限かけ放題:1,650円→7か月目まで550円 |
期間 | 終了日未定 |
対象 | LINEMOミニプランまたはスマホプランへの ・他社からMNP乗り換え ・新規契約 ・ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換え |
割引期間 | 契約月を1か月目として7か月目まで |
注意事項 |
|
詳細 | LINEMOのサイトを見る |
まとめ - LINEMOの手続きはオンラインでも安心!キャンペーン利用でお得に乗り換えよう
LINEMOの申し込みはオンラインのみですが、手順はかんたんということが分かりました。
ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えなら、MNP予約番号が不要・本人確認書類のアップロード不要と、手順は更に簡単になります。
【ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え手順】
- LINEMOで使う端末の動作確認
- My SoftBankまたはMy Y!mobileの登録情報を最新化
- LINEMO公式サイトから申し込む
- (SIMカード到着後)回線切り替え
- APN設定
- 動作確認
- LINE連携
【他社からの乗り換え手順】
- LINEMOで使う端末の動作確認
- 現在契約している携帯会社でMNP予約番号を取得
- 契約に必要なものを用意する
- LINEMO公式サイトから申し込む
- (SIMカード到着後)回線切り替え
- APN設定
- 動作確認
- LINE連携
- LINEMOに乗り換えのポイント
- 手持ちの端末がLINEMOで使えるかを確認する
- MNP予約番号の有効期限が10日以上残っているかを確認する
- 1年間割引の通話オプションは申し込み時から付けておいた方がお得
以上のポイントを押さえておけば、申し込みや開通手続きは手順に沿っていくだけで迷うことはありません。
LINEMOは端末の販売はありませんが、iPhoneであれば6sから最新のiPhone 14まで動作確認済み、XSシリーズ以降はeSIMにも対応しています。そのためiPhoneユーザーは問題なくLINEMOに乗り換えができます。
androidスマホは2020年以降に発売されたスマホは動作確認端末が増えてきています。
高品質のデータ通信を格安で使えるLINEMO。今なら豪華な乗り換えキャンペーンも実施中なので、この機会を見逃さずお得に乗り換えましょう。

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が契約から7か月目まで無料!