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徹底比較:楽天モバイル vs ワイモバイル(Y!mobile) - どちらがお得?

更新日
楽天モバイル三木谷キャンペーン
楽天モバイル vs Y!mobile(ワイモバイル)はどちらがお得?

ドコモ、au、ソフトバンクから、楽天モバイルやワイモバイル(Y!mobile)に乗り換えて通信費削減を考えているけれど、どちらにすればよいか悩んでいる人は多いでしょう。

この記事では、楽天モバイルとワイモバイルの最新プランを様々な角度から比較します。どちらを選べばよいかを考える参考にしてみてください。

結論:楽天モバイルとワイモバイルどちらがおすすめ?

楽天モバイルとワイモバイル、どちらがどのような人におすすめなのでしょうか?結論からいうと、セレクトラのおすすめの選び方がこちらです。

 データ無制限なら楽天モバイル

楽天モバイルでは、データ無制限でも月額3,278円(税込み)です。

ワイモバイルは増量オプションを利用しても最大40GBのため、データ使用量が多い方は楽天モバイルがおすすめです。

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 毎月のデータ使用量にバラつきがあるなら楽天モバイル

楽天モバイルの「最強プラン」は、3GB/20GB/データ無制限で料金が変わる段階性プランです。

利用したデータ使用量で料金が変わるため、余り使わなかった月もかなり使った月も無駄のない支払い金額になります。

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 通話料を抑えたいなら楽天モバイル

楽天モバイルでは、通話専用アプリRakuten Linkを使うと国内通話が無料です。固定電話や楽天ではない携帯番号も無料になるのでお得ですね。

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 店舗サポートがあると安心ならワイモバイル

ワイモバイル、楽天モバイルともに全国に専門ショップがありますが、ワイモバイルの方が店舗数が多いです。

店舗があると安心なら、ワイモバイルがおすすめです。

 家のインターネットがSoftBank光、SoftBankAirならワイモバイル

ワイモバイルの「おうち割光セット(A)」を使うと毎月のプラン料金が最大1,650円割引になります。

「おうち割光セット(A)」の条件はSoftBank光、SoftBankAirとのセット契約(オプション含む)のため、家のインターネットがどちらかであればワイモバイルがお得です。

 家族みんなで乗り換えならワイモバイル

ワイモバイルの家族割は、2回線目以降の毎月のプラン料金が1,100割引になります。

他社の家族割と比較しても割引額が高いので、家族が多いほどワイモバイルがお得です。同一住所の家族に限らず、別住所の家族や別姓でも住所が同じなら家族割グループに入れます。

楽天モバイルの基本情報・料金プラン

楽天モバイルはこれまでのスマホ業界の常識を覆すような価格設定で注目を集めています。現在のプランは「Rakuten最強プラン」です。

以前はauの回線を間借りする形で格安SIMサービスを展開してきた楽天モバイルですが、2020年4月8日より、ドコモ、au、ソフトバンクに続く第4のキャリアとしてサービスを開始しました。これにより、楽天モバイルは自社の回線を使用できるため、安定して高速通信サービスを提供することができるようになりました。

現在もKDDIのパートナー回線は利用しつつも、データ利用料の上限はなくなったため、どこでも無制限で高速データ通信を行うことができます。

Rakuten最強プランの料金表
月額料金
(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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「Rakuten最強プラン」の料金表
月額料金(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格
4G・5G
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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ワイモバイルの基本情報・料金プラン

ワイモバイルソフトバンクのサブブランドとして格安SIMサービスを提供しています。

ソフトバンクの通信回線を自社回線として使用しているため、高速で安定した通信品質が特徴です。

ワイモバイルの現在のプランは「シンプル2 S/M/L」です。

4GB/30GB/35GBの3つのプランから選ぶことができ、データ増量オプションで増量も可能です。
当月中に使いきれなかったギガは翌月に自動繰り越しとなるため、データを使いきれなくても無駄になりません。

「おうち割光セット(A)」または「家族割」を「PayPayカード支払い割」と組み合わせると、格安SIM他社とも引けを取らない格安プランになります。

ワイモバイル料金プラン「シンプル2 S/M/L」
  シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
基本データ容量 4GB 30GB 35GB
基本料金 2,365円 4,015円
(1GB以下:2,915円)
5,115円
(1GB以下:2,915円)
割引パターン①PayPayカード支払い割+おうち割 光セット(A)適用の場合
割引の内訳
  • おうち割 光セット(A):
    -1,100円/月(S)、-1,650円/月(M/L)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金 1,078円 2,178円 3,278円
割引パターン②PayPayカード支払い割+家族割適用の場合
割引の内訳
  • 家族割:-1,100円/月(※2回線目以降)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金(※2回線目以降) 1,078円 2,728円 3,828円
データ容量超過時 最大300Kbps 最大1Mbps
さらにプラン容量の半分(2GB/10GB/15GB)超過後は最大128Kbpsに速度制限
国内通話料金 22円/30秒 10分以内かけ放題無料
10分経過後22円/30秒
※だれとでも定額+への申し込みが必要
通話オプション
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):880円/月
    ※5歳~18歳は1年間0円
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,980円
    ※5歳~18歳は1年間1,100円
    ※60歳以上は880円
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):無料
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,100円/月
    ※60歳以上は0円
  • 留守番電話/割込通話/グループ通話/一定額ストップが通話オプションのサービスに含まれる(別途申し込みが必要)
  • 公式サイト ワイモバイルのサイトを見る

    おうち割光セット(A)の概要

    割引条件 SoftBank光またはSoftBankAirとワイモバイルをセット契約
    注意点
    • 家族割との併用不可
    • SoftBank Air/SoftBank光の開通前でも、おうち割 光セット(A)お申し込み日の翌月から割引が適用(5か月以内に開通しないと割引が終了)

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    楽天モバイルとワイモバイルの共通点

    楽天モバイルとワイモバイルの基本情報・料金プランを確認したところで、比較に移りましょう。まずは2社の共通点を整理します。

    共通点1:楽天モバイルもワイモバイルも3大キャリアのメインブランドよりもお得

    共通点の1つめは、楽天モバイルでもワイモバイルでも、3大キャリアのメインブランドよりもお得であるということです。

    3大キャリアドコモ・au・ソフトバンクのプランは、大容量プラン(データ無制限)・中容量プラン(20GBオンライン専用)・小容量段階性プラン(1GB~7GB)に分かれています。楽天モバイルの最強プランはこれらのうちのどの段階でもキャリアの料金設定よりもお得になっています。

    ワイモバイルは小容量(4GB)から中容量(40GB)までカバーしていますが、ソフトバンクのミニフィットプラン+といった小容量段階性プランよりもはるかにお得な値段設定です。また、今話題のオンライン専用プラン(ahamo・povo・LINEMO)と比べても、割引後の値段はそん色ない設定になっています。

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    共通点2:楽天モバイルもワイモバイルも自社回線で通信が安定している

    楽天モバイルもワイモバイルも自社回線を使用しています。

    楽天はドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ「第4のキャリア」として楽天の自社回線によるサービスを提供しています。

    また、ワイモバイルはサブブランドとソフトバンク回線を自社回線として使用しています。

    2社とも自社回線サービスであるため、ドコモ・au・ソフトバンクから回線を間借りしている格安SIMと異なり、回線混雑時にも通信速度が低下することがないというメリットがあります。

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    共通点3:楽天モバイルもワイモバイルも国内通話かけ放題あり

    3つ目の共通点は、楽天モバイルでもワイモバイルでも国内通話かけ放題を利用することができることです。

    楽天モバイルについては、Rakuten Linkという通話アプリを使用する限り、どれだけかけても通話料金が無料です。追加料金は必要ありません
    OS標準の通話アプリを利用する場合は22円/30秒の従量制または月額1,100円で15分以内かけ放題オプションを利用できます。

    ワイモバイルの場合は、時間無制限の話し放題は1,980円(税込)のオプション料金が必要ですが、OS標準通話アプリでかけ放題を楽しむことができます。

    楽天モバイルのRakuten Linkはインターネット回線を利用するので、通信環境によっては通話品質が落ちることがあります。
    一方のワイモバイルは電話回線を利用する通話なので、通話品質はより安定しています。

    通話品質を重視する方は、楽天モバイルで有料オプションをつけるか、ワイモバイルを選ぶのがよいでしょう。
    更にワイモバイルは60歳以上の契約者に無制限かけ放題が月額880円になるサービスがあります。

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    関連記事:徹底解説:楽天モバイルのRakuten Link(楽天リンク)

    共通点4:楽天モバイルもワイモバイルも5G対応

    楽天モバイルもワイモバイルも5Gに対応しています。

    5Gとは、2020年代の無線通信規格であり、高速通信・超低遅延・超多数同時接続という3つの性質によって特徴づけられます。5Gの普及は、生活のあらゆる側面に影響を及ぼすと予想されており、特にIoT、モノのインターネット(Internet of Things)と呼ばれるモノがインターネットによってつながるという近未来的状況を加速させるとされています。

    5Gサービスエリアは、まだまだ限定的ですが、今後各社ともに5Gサービスの普及に注力していくことから、近いうちにお住いの地域でも楽天の5Gサービスを利用できるようになるかもしれません。

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    楽天モバイルとワイモバイルの違い

    楽天モバイルとワイモバイルの共通点を確認したところで、違いを確認していきます。

    違い1:楽天モバイルは段階性プラン・ワイモバイルは定額制プラン

    楽天モバイルは段階性プランであるのに対して、ワイモバイルは定額制プランを提供しています。

    楽天モバイルは一か月間に利用したデータ容量により月額料金が変動します。このため、予め使うデータ容量を決めておく必要がありません

    これに対してワイモバイルの場合には、4GB・30GB・35GBの中から自分にあった通信容量をプランを決める際に選んでおく必要があります。また、楽天モバイルのようにデータ無制限の大容量プランはないため、あくまでも小容量から中容量までのみがカバーされていることにも気を付けましょう。

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    違い2:エリアと通信品質

    エリアについていうと、楽天モバイルは新規参入であるため、ドコモ・au・ソフトバンクと比べるとエリアが狭いという注意点があります。楽天回線のエリアは随時拡大していますが、エリアによってはまだ通信状況が十分でない点に気を付けなければなりません。

    2024年6月からプラチナバンドを開始した楽天モバイルですが、地下や屋内の繋がりやすさはまだ賛否両論があるようです。

    関連記事: 楽天モバイルの評判・口コミ | ひどい・やばい?デメリットを徹底検証

    ワイモバイルはソフトバンクと同じエリアでつながります。

    まだ楽天回線エリア出ない場合、ワイモバイルを選ぶ方がつながりやすさは安心です。

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    違い3:光回線とのセット割

    現在楽天モバイルには、光回線とのセット割引がありません。逆に言えば光回線とのセット割引がなくても初めから安いプランと言えます。

    ワイモバイルは、SoftBank光またはSoftBankAirとのセット割「おうち割光セット(A)」でシンプル2 M/Lプランは毎月1,650円も安くなります。
    支払い方法をPayPayカードに設定すると、更に毎月187円割引が追加されます。

    すでに家の固定回線がソフトバンクであったり、家族が契約している方はワイモバイルを安く利用できます。

    家のインターネットは自由に選びたい、という場合はセット割引がない楽天モバイルを選ぶと自由度が高まります。

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    違い4:家族割引

    楽天モバイルには「最強家族プログラム」、ワイモバイルには「家族割引サービス」があります。

    楽天モバイルでは、家族みんなが毎月110円引きになります。
    もともとのプラン料金が安いので割引額は低めの設定です。3GBの料金であれば、毎月968円と1,000円を切る料金になります。

    ワイモバイルでは、割引は2回線目以降に適用されます。シンプル2 S/M/Lが毎月1,100円割引のため、プラン料金はかなり安くなります。
    支払い方法をPayPayカードに設定すると、更に毎月187円割引が追加されます。

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    違い5:独自の特典

    楽天モバイルでは、楽天ポイントが貯まりやすくなります。貯まったポイントで楽天モバイルの支払いもできるため、ポイントで実質0円運用も可能です。

    ワイモバイルでは、通常月額508円のLYPプレミアムを無料で利用できます。

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    楽天モバイルとワイモバイルのキャンペーン情報

    楽天モバイルもワイモバイルも、お得な乗り換え(MNP)キャンペーンを実施しています。

    楽天モバイルの乗り換え(MNP)キャンペーン

    iPhoneがお得になるキャンペーン

    楽天モバイルに乗り換えで、iPhone 16eとiPhone 15シリーズが最大40,000円分お得、その他のモデル(iPhone 16やiPhone 14など)は最大36,000円分お得になります。

    初めてプラン申し込みであること、iPhoneを一括払いか24回払いで購入することが条件となります。

    楽天モバイルのiPhoneキャンペーンを解説

     

    楽天モバイルでは、プラン申し込みとiPhoneのセット購入で楽天ポイントが還元されます。iPhoneの支払い方法が一括払いまたは24回払いであれば、さらに機種代最大20,000円割引を併用できます。

    モデルによって条件と還元額が異なります。

    【楽天モバイル】iPhone 16e/15のキャンペーン
    期間 終了日未定
    一括払いか24回払い 最大40,000円分お得(MNPのみ)
    20,000ポイント還元
    20,000円機種代割引
    48回払い
    (買い替え超トクプログラム)
    最大21,000円分お得(MNP、新規)
    【要エントリー】10,000ポイント(MNP)/7,000ポイント(新規)
    6,000ポイント還元
    5,000ポイント還元(対象iPhone下取り成立の場合)
    iPhone価格 iPhone 16e(128GB):104,800円⇒64,800円~(MNPで一括払い/24回払い)
    【楽天モバイル】iPhone 16/16 Proのキャンペーン(128/256GB)
    期間 終了日未定
    一括払いか24回払い 最大36,000円分お得(MNPのみ)
    【要エントリー】10,000ポイント還元
    6,000ポイント還元
    20,000円機種代割引
    48回払い
    (買い替え超トクプログラム)
    最大21,000円分お得(MNP、新規)
    【要エントリー】10,000ポイント(MNP)/7,000ポイント(新規)
    6,000ポイント還元
    5,000ポイント還元(対象iPhone下取り成立の場合)
    iPhone価格 iPhone 16(128GB):141,700円⇒105,700円~(MNPで一括払い/24回払い)
    【楽天モバイル】iPhone 14などその他モデルのキャンペーン
    期間 終了日未定
    一括払いか24回払い 最大36,000円分お得(MNP、新規)
    【要エントリー】10,000ポイント(MNP)/7,000ポイント(新規)
    6,000ポイント還元
    20,000円機種代割引
    48回払い
    (買い替え超トクプログラム)
    最大21,000円分お得(MNP、新規)
    【要エントリー】10,000ポイント(MNP)/7,000ポイント(新規)
    6,000ポイント還元
    5,000ポイント還元(対象iPhone下取り成立の場合)
    iPhone価格 iPhone 14(128GB):120,800円⇒39,408円~(MNPで一括払い/24回払い)

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    回線のみ乗り換えがお得になるキャンペーン

    楽天モバイルでは、他社から乗換え(MNP)で14,000円相当の楽天ポイントをもらえる三木谷キャンペーン(楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン)を実施しています。

    • 三木谷キャンペーンのここがお得!
    • 2回線目以降も対象
    • 再契約も対象
    • 1人1回線まで(4/11~ルール変更)
    • MNP乗り換えは14,000ポイント還元
    • 新規契約は7,000ポイント還元

    三木谷キャンペーンの終了日は未定ですが、今後予告なくポイント還元額やその他の条件が変わる可能性があります。
    気になる方は、「三木谷キャンペーン」特設ページから早めの申し込みがおすすめです。

    「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン」概要
    期間 終了日未定
    内容 特設ページからの「最強プラン(データタイプは対象外)」申し込みで楽天ポイントプレゼント
    特典
    • 乗り換え(MNP):14,000円相当
    • 新規、プラン移行:7,000円相当
    達成条件(最強プランの場合)
    • 特設ページから楽天IDでログイン
    • 楽天最強プランに申し込み※データタイプは対象外
    • 楽天最強プランの利用開始
    ポイント付与の時期 「Rakuten最強プラン」の利用開始が確認された月の翌々月末日から3か月間にわたり付与 【MNP】
    1回目:4,000ポイント
    2回目:5,000ポイント
    3回目:5,000ポイント
    【新規】
    1回目:2,000ポイント
    2回目:2,000ポイント
    3回目:3,000ポイント
    併用できるキャンペーン(一部抜粋)
    • Rakuten最強プランご契約とiPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いのご購入で20,000円割引キャンペーン(キャンペーンコード2169・2568)
    • iPhone購入&対象のiPhone下取りで、5,000ポイント還元キャンペーン
    併用不可のキャンペーン
    • Rakutenオリジナル製品3カ月プラン実質無料キャンペーン
    • 【Android対象製品限定】特価キャンペーン
    • その他の紹介キャンペーン
    詳細 三木谷キャンペーン特設ページ

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    ワイモバイルの乗り換え(MNP)キャンペーン

    スマホセット購入がお得になるキャンペーン

    10周年感謝祭を実施中のワイモバイル公式オンラインストアでは、人気スマホを続々と値下げ中!他社からの乗り換え(MNP)なら一括1円/毎月1円で買えるiPhoneとスマホが揃っています。

    MNP乗り換えと2年返却で新型iPhone 16e(128GB)はなんと24円(1円×24か月)、iPhone 15(128GB)は51,888円です。
    各社で在庫切れのiPhone SE(第3世代)(64GB)もワイモバイルはまだ在庫があります。(MNPで2年間13,080円~)

    オンラインストアなら3,850円の事務手数料が無料になるので、スマホ購入乗り換えはオンライン手続きがおすすめです。

    ワイモバイルオンラインストア端末価格の一例
    機種名 通常価格 MNP
    (一括払い価格)
    MNP+25か月目返却
    (実質負担額)
    iPhone 16e(128GB) 110,016円 66,024円 24円
    iPhone 15(128GB) 107,280円 85,680円 51,888円
    iPhone 14(128GB) 【値下げ】
    95,904円
    51,984円 -
    iPhone SE3(64GB) 73,440円 49,800円 13,080円
    iPhone 13(128GB) 96,480円 74,880円 -
    Oppo Reno 11A 34,560円 12,960円
    一括払い限定
    -
    かんたんスマホ4 31,680円 9,800円
    一括払い限定
    -
    らくらくスマートフォンa 31,680円 9,800円
    一括払い限定
    -
    AQUOS wish4 21,996円 9,800円
    一括払い限定
    -
    Galaxy A25 5G 21,984円 1円
    一括払い限定
    -
    nudia S 5G 21,996円 1円
    一括払い限定
    -
    OPPO A3 5G 21,996円 1円
    一括払い限定
    -
    moto g64y 5G 21,996円 3,980円
    一括払い限定
    -
    Google Pixel 8a 77,760円 56,160円 2,400円
    Libero Flip 31,680円 9,800円
    一括払い限定
    -
    ワイモバイルのサイトを見る

    ※2025年5月13日時点の情報
    *MNPでシンプル2 M/L申し込みの場合

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    回線のみ乗り換えがお得になるキャンペーン

    ワイモバ SIM契約キャンペーン

    ワイモバイルオンラインストアから回線のみのMNP乗り換え(SIMもしくはeSIM単体契約)で最大15,000円相当のPayPayポイントを一括獲得できるキャンペーンを実施中です。

    さらにオンライン手続きなら、通常3,850円の契約事務手数料も無料
    今なら5歳~18歳の新規契約(シンプルM/L)でも15,000円相当のPayPayポイントをもらえるので、家族で乗り換えなら今がお得です。

    ワイモバ SIM契約キャンペーン
    期間 終了日未定
    特典(MNP) シンプル2S:5,000ポイント
    シンプル2M/L:15,000ポイント
    特典(新規) シンプル2S:-
    シンプル2M/L:10,000ポイント
    (5歳~18歳は15,000ポイント)
    条件 データ増量オプション加入
    注意事項
    • ソフトバンク、LINEMO、LINEモバイルからの乗り換えは対象外
    • 同一名義で同一使用者の場合、キャンペーン適用は1回のみ

    10周年感謝祭開催中のワイモバイルでは紹介キャンペーンも実施中です。
    今なら最大で10,000円20,000円相当のPayPayポイントをもらえます。

    ワイモバイル紹介キャンペーン概要
    期間 終了日未定
    特典 PayPayギフトカード最大10,000円最大20,000円相当
    (1人につき2,500円⇒5,000円相当、紹介できるのは4人まで)
    手順
    1. ワイモバイルを家族・友人に紹介
    2. 紹介された方がワイモバイルで契約した電話番号を確認
    3. 紹介キャンペーンのページより、②で確認した電話番号など必要事項を入力してエントリー
    4. 紹介された方が契約を完了した月の6か月にPayPayポイントのギフトコードを受け取る
    詳細

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    比較結果まとめ:楽天モバイル vs ワイモバイル

    楽天モバイルとワイモバイルを、料金やサービスで比較しました。

    まとめると、選び方のおすすめはこちらになります。

    • データ無制限なら楽天モバイル
    • 毎月のデータ使用量にバラつきがあるなら楽天モバイル
    • 通話料を抑えたいなら楽天モバイル
    • 店舗サポートがあると安心ならワイモバイル
    • 家のインターネットがSoftBank光、SoftBankAirならワイモバイル
    • 家族みんなで乗り換えならワイモバイル

    どちらも特徴があるので、自分に合ったプランを選ぶと後悔がありませんね。

    この記事を参考に、楽天モバイルとワイモバイルのどちらを選ぶか検討してみてください。

    関連記事:徹底比較:楽天モバイル vs UQモバイル-おすすめはどちら?

    関連記事:徹底比較:Y!mobile(ワイモバイル)vs UQモバイル、どちらがおすすめ?

    関連記事:徹底比較:楽天モバイル vs povo 2.0-おすすめはどちら?

    おすすめSIM会社

    iPhone購入とプラン契約で最大34,000円分ポイント還元繋がり易くなったRakuten最強プランではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、3GBまでならかけ放題で1,078円

    通信品質トップクラス。新プランのコミコミプラン+では、10分かけ放題付で33GB3,278円(税込)でオンライン専用プラン並みの低価格。店舗サポートも魅力。

    ドコモ品質で安心。30GBと5分かけ放題で月額2,970円。大盛りオプション利用で月額4,950円で110GBの大容量もおまかせ。海外でも30GBまで利用可能。

    LINEMO(ラインモ)はソフトバンクのキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が契約から7か月目まで無料!

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