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徹底比較:ahamo(アハモ) vs povo 2.0、どちらがおすすめ?

更新日
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徹底比較:ahamo vs povo 2.0、どちらがおすすめ?
ahamoとpovo 2.0、どちらがおすすめ?

ahamo(アハモ)はドコモの格安プラン、povo(ポヴォ)はKDDIのプリペイドサービスです。それぞれ申し込みがオンライン専用のため、メインブランドよりもプラン料金が安いことが特徴です。

ahamoとpovo 2.0のどちらにするか検討している方は多いでしょう。この記事では、ahamoとpovo 2.0の価格やサービスを徹底比較。どちらがどのような人におすすめかを解説します。

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関連記事:ahamo・povo・LINEMOの料金プランと特徴を8項目で比較!人気オンラインブランド3社の特徴を徹底解説

結論から:ahamo vs povo 2.0、どちらが誰におすすめ?

ahamoもpovoも、ドコモとauの高い通信品質を格安で使うことができることが、両者の共通した魅力です。2021年3月に発売された当初はデータ容量20GBでプラン内容がおおむね類似していましたが、今ではそれぞれ独自のプランとして進化しています。それぞれの特徴をまとめると、次のように整理することができます。

ahamo(アハモ)とpovo 2.0の比較概要
  ahamo povo 2.0
特徴 30GBと5分かけ放題込みのシンプルなプラン 「トッピング」で自由にカスタマイズできるプラン
料金プラン 2,970円:30GBと5分間かけ放題 基本料金0円:データ容量0GB
通信速度 安定した高速通信で、5Gにも対応
連動特典 dカード払いでボーナスパケット 対象店舗の買い物でギガ獲得
国際データローミング 30GBまで無料。(月15日以内) 海外トッピング
サポート 基本的にオンライン、有料・限定的で店頭サポート可 オンラインによるチャットサポートのみ
支払方法 口座振替またはクレジットカード クレジットカードまたはあと払い(ペイディ)
公式サイト ahamo povo

これらを総合すると、ahamoとpovo 2.0はそれぞれ次のような人におすすめです。

ahamoがおすすめpovo 2.0がおすすめ
どちらかというとスマホ初心者で、毎月データ通信を30GB程度行う人スマホの使用になれていて、ニーズにあわせてプランをカスタマイズしたい人

ただし、店頭でのサポートが必要な人にはUQモバイルやワイモバイルなどが適しているかもしれません。

通信はau品質トップクラス。新プランコミコミプランバリューなら割引なしで国内10分通話無料+35GBが税込3,828円/月格安SIM最安級データ繰り越し店舗サポートもあり

ソフトバンクのサブブランド通信品質トップクラス。新プラン「シンプル2 S/M/L」なら家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割+PayPayカード割の割引で4GB 月額税込1,078円。10分かけ放題・24時間かけ放題もあり。1円スマホもあり

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以下では、以上の内容をahamoとpovo 2.0を詳細に比較しながら確認していきます。

ahamo vs povo 2.0比較:料金プランの特徴

まずはahamoとpovo 2.0の料金プランの大まかな特徴を比較して概要を把握しましょう。

2つのプランは基本的には次のように対比することができます。

ahamopovo 2.0
スマホユーザーの9割のニーズに応えられるように設計されたプランスマホユーザーの一人ひとりが自分のニーズに応じて内容を設計していくプラン

ahamo:ドコモの高品質通信でスマホユーザーの9割をカバーする安心プラン

ahamoの月額基本料金は2,970円です。月々のデータ容量は30GBであり、1回5分までの国内通話であれば無料という5分間かけ放題がプランに組み込まれています。

月々のデータ容量30GBというのは、スマホユーザーのデータ通信についてのニーズの約9割をカバーする容量です。また、5分かけ放題がプランに組み込まれているので、長電話をよくするという人以外であれば、追加で通話料が発生することはないでしょう。

また、後でも述べるように、ahamoは3,300円の料金を払うことによって店頭でのサポートもしてもらえます。

このため、ahamoはドコモの高品質通信で、スマホユーザーのニーズを幅広くカバーする安心プランだといえます。

ahamo(アハモ)の料金
月額料金 2,970円(機種代⾦別途)
通信規格 4G・5G
データ容量 20GB
10/1~増量30GB
海外ローミング 海外91の国・地域での30GBまで無料(1)
通信速度
容量超過時
最大1Mbpsで通信可能
国内通話 5分以内の国内通話無料
超過後は30秒22円(2)
オプション 24時間かけ放題:1,100円/月
1GBデータ追加:550円
ahamo大盛りオプション(80GB増量):1,980円/月
サポート 原則オンラインのみ
ドコモショップでのサポートは税込3,300円:
・ahamo Webお申込みサポート(3)
・ahamo WEBお手続きサポート(4)

(1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
(2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
(3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
(4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。

【※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。】
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※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
*5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
**15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

ahamoについての注意事項を見る 注意事項を閉じる

povo 2.0:ニーズにあわせて自由にデザインできるカスタマイズプラン

povoは最近アップグレードされ、povo 2.0になりました。povo 1.0はデータ容量20GBのプランであり、これにオプションを「トッピング」として足していくことをコンセプトに作られた料金プランでした。

povo 2.0では、このコンセプトが推し進められています。povo 2.0の基本料金は0円でデータ容量0GBの状態から「トッピング」によりデータ容量や通話オプション、エンタメやサポートのサービスを必要に応じて足していくカスタマイズを前面に押し出したプランになっています。

ahamoがスマホユーザーの約9割のニーズをカバーするデータ容量をもとに設計されているのに対して、povo 2.0は各ユーザーが各々のニーズに応じてプランを設計することができるようになっているといえます。

povo 2.0料金プラン
ベースプラン
基本料金 0円
データ容量 0GB
通信速度
(容量0GB時)
最大128kbps
通話 30秒あたり22円
トッピング
オートチャージ 990円/回
オートチャージ容量:3GB(30日間)
データトッピング データ使い放題 (24時間):330円/回
データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回
データ使い放題 (6時間):250円/回
1GB追加 (7日間):390円/回
1GB追加 (180日間):1,260円/回
3GB追加 (30日間):990円/回
60GB追加 (90日間):6,490円/回
150GB追加 (180日間):12,980円/回
300GB追加 (90日間):9,834円/回
360GB追加(365日間):26,400円/回
通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話:330円/月
サポート
トッピング
【終了】スマホ故障サポート:830円/月
povo2.0公式サイトを見る
UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

ahamoとpovo 2.0の料金プランの特徴から言えること

以上のahamoとpovo 2.0の料金プランの特徴の比較からわかることですが、両プランとも異なる方法で幅広いスマホユーザーのニーズに応えるプランになっています。しかし、povo 2.0がユーザーが必要に応じてサービス内容をカスタマイズできるようになっているの対して、ahamoでは毎月のデータ容量は30GBにあらかじめ決まっています。このため、ahamoは毎月データ容量は30GBも使わないので、月額料金をもっと下げたいという期待に応えることはできません。

総務省などの調査によると、スマホユーザーの約6割程度は毎月データ容量をせいぜい3GB程度しか消費しないことがわかっています。これに鑑みると、6割の人は仮にahamoを契約しても、毎月27GB程度余らせてしまうことになります。このため、あまりデータ容量をつかわないという人であれば、povo 2.0を選んで、トッピングでデータ容量を追加した方が無駄な出費を抑えることができるでしょう。具体的にいうと、毎月3GB程度しか使わない人であれば、毎月3GB追加のトッピングを使うことで、ahamoを使った場合よりも毎月2,000円程度節約することができる可能性があります(通話を全くしなかった場合)。

とはいえ、今まであまりスマホでデータ通信をしてこなかった人でも、ahamoに乗り換えて、スマホをもっと活用してみるのもいいかもしれません。たとえば、通勤や通学の際に、ドコモの高品質通信でストリーミングサービスやゲームを楽しむという使い方は、毎日の生活の質をあげてくれるかもしれません。

ahamo vs povo 2.0比較:通信速度・通信品質

ahamoとpovo 2.0の通信速度を比較するとどうでしょうか?

結論から言うと、ahamoもpovo 2.0も通信品質は高品質です。言い換えると、格安プランだからといって、お昼時や夜の通信が込み合う時間帯に通信速度が遅くなる傾向があるということはありません。こうした傾向は格安SIMの中でもMVNOと呼ばれる通信事業者に見られる特徴ですが、これはMVNOがドコモやauから回線を間借りしてサービスを提供していることに起因するものです。ahamoもpovo 2.0もあくまでもドコモ・auのプランであり、ドコモとauがそれぞれの自社回線を使って提供しているサービスなので、時間帯によって通信速度が落ちるということはありません。

また、ahamoもpovo 2.0も5Gに対応しています。povoは提供開始当初5Gに対応していませんでしたが、povo 2.0になってから5G対応となりました。

お住まいの地域や使用する場所によって、ドコモ回線の方が速かったり、au回線の方が速かったりすることがあるかもしれませんが、基本的にはahamoもpovo 2.0も通信速度・通信品質にこだわりたいという人でも安心して選ぶことができます。

5Gとは?5Gとは2020年代の新しい無線通信規格で、超高速・超低遅延・超多数同時接続によって特徴づけられます。平たく言うと、5Gはこれまでの通信規格より速く、よりタイムラグが少なく、よりたくさんの機器を1単位面積あたりで接続できるようになることを意味します。

ahamo vs povo 2.0比較:決済サービスとの連動特典

ahamoもpovo 2.0もそれぞれドコモ・auの決済サービスと連動することでデータ容量を追加でもらえるという特典があります。

ahamoの場合には、dカードまたはdカードGOLDをahamoの料金支払いに使うことにより、月々のデータ容量が1GB/5GB追加されます。追加後のデータ容量は31GB・35GBです。このように、ahamoでは料金の支払をdカードないしdカードGOLDにするだけで恒常的にahamoのデータ容量を増大させることができます。

これに対して、povo 2.0では、ギガ活と呼ばれるユニークなシステムがあります。ギガ活とは、対象提携店舗で一定金額の買い物をau Payを使って行うことで、300MBから1GBまでのデータ通信容量をもらうことができるシステムです。ただし、ギガ活でもらったデータ容量は3日間から7日間以内に使わないと失効します。

対象店舗には、たとえばローソンやドトール、すき屋や丸亀製麺などが含まれています。300MBのデータ容量がもらえる場合の条件は、1回の買い物で500円以上をau Payで支払うことになっていますが、普通に買い物をすれば使う料金の範囲内だといえます。

このため、povo 2.0では、日常的にギガ活の対象店舗を利用する人で、データ通信をたくさんは行わないという人であれば、データ容量を「トッピング」によって追加しなくても高速データ通信を行うことができます。

ギガ活「ためる」の詳細は次の通りです。

povo 2.0ギガ活の詳細
300MB(3日間)
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ahamo vs povo 2.0比較:国際データローミング

海外にいった際にあると助かるのが国際データローミングです。国際データローミングを使えば、海外でもお手持ちのスマホをそのまま使ってインターネットに接続することができます。

ahamoは国際データローミングに対応しており、30GBまでのデータを使うことができます。国際ローミングを利用するのに追加の費用はかかりません。海外での滞在日数が15日を超える場合には通信速度が制限されて最大速度128kbpsになりますが、2週間以内の滞在であればahamoを持っていけば安心ということになります。

一方、povo 2.0には3つの海外データトッピングがあり、渡航場所や日数に合わせて好きなトッピングを選んで利用できます。

海外出張・海外旅行によく行くという人でも、出張先・旅先で困ることはないでしょう。

ahamo vs povo 2.0比較:サポート

ahamoもpovoも、格安プランとして提供するためのコストカットのために、もともとはオンライン専用プランとしてスタートしました。このため、ahamoもpovo 2.0もプランそれ自体としては店頭でサポートを受けられないようになっています。

しかし、ahamoの場合は、現在料金3,300円でドコモの店頭でサポートが受けられるようになっています。ドコモショップで受けられるサポート内容は次の通りです。

サービス名称料金サポート内容
ahamo WEBお申込みサポート3,300円(税込)ahamoの新規契約、他社からの乗り換え、ドコモのギガプラン等からの料金プラン変更の申し込みのサポート
ahamo WEBお手続きサポート3,300円(税込)ahamo契約後の各種お手続きの申込みのサポート
故障受付無料;ただし、別途修理代金が必要故障に際しての修理受付

ただし、注意点としては、サポートといっても、ショップの店員の方が一からすべてやってくれるわけではないことがあげられます。ahamoはあくまでオンライン専用プランであるため、申し込みや手続き自体は本人が端末操作を行う必要があり、ショップ店員によるサポートは画面を見て、必要に応じて操作の案内を行うという間接的なものに限定されています。

各種手続きのサポートが有料で、かつサポートとはいいつつも、そのサポートが間接的なものにとどまるという意味では、ドコモショップでのahamoのサポートは全面的なものとはいえません。

仮に、より全面的なサポートが必要な場合には、UQモバイルまたはワイモバイルを選ぶとよいでしょう。UQモバイルとワイモバイルは、全国のauショップとソフトバンクショップでサポートを受けられるようになっています。2社とも通信品質はそれぞれau・ソフトバンクのキャリア品質であり、料金については割引条件に当てはまりさえすれば格安SIMの中でもかなりコストパフォーマンスの高い、お得なものになっています。

ahamo vs povo 2.0比較:支払方法

ahamoではクレジットカード決済だけでなく、口座振替による支払が可能です。一方でpovo 2.0では、クレジットカードとペイディあと払いを利用できます。クレジットカードを持っていなくてもペイディあと払いを使えば、口座振替、銀行振込、コンビニ払いで料金を支払えます。

まとめ:ahamo vs povo 2.0比較

以上のことを総合すると、冒頭で述べたように、ahamoは30GB程度のデータ容量を毎月使う人で、いざとなったら有料での店頭サポートがあるので、どちらかというとスマホ初心者の人におすすめといえるでしょう。他方で、povo 2.0はスマホを使い慣れており、その上で自分のニーズに応じてスマホプランのサービス内容をカスタマイズしたいという人におすすめです。

ただし、ahamoのように有料ではなく、無料で店頭サポートを受けたいという場合には、全国のauショップないしソフトバンクショップでサポートを受けられるUQモバイルまたはワイモバイルを選ぶとよいでしょう。

デュアルSIMでahamoとpovo 2.0を併用するという選択肢も

場合によっては、ahamoとpovo 2.0をデュアルSIMを用いて併用するというのもよいかもしれません。

たとえば、基本的にはahamoを使いつつ、データを使い切ってしまったときにだけpovo 2.0のトッピングを用いて、必要に応じてデータを足すという使い方が考えられます。ahamoの場合、データ容量を1GB追加するには550円の料金がかかりますが、povo 2.0の1GB追加トッピングを用いると、1回390円ですみます。

また、1日でデータをたくさん消費しそうなときには、povo 2.0の24時間データ使い放題のトッピングを用いれば、ahamoの高速データ通信容量をより効果的に使うことができるでしょう。

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関連記事:ahamoの評判が悪いは本当?独自調査で良い口コミと悪い口コミ徹底調査

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関連記事:徹底比較:楽天モバイル vs povo 2.0-おすすめはどちら?

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