徹底比較!Y!mobile(ワイモバイル)vs UQモバイル、乗り換えるならどちらがおすすめ?
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ワイモバイルとUQモバイルは、どちらも知名度が高い人気の格安SIMとして知られており、セレクトラでもイチオシの格安SIMとして紹介しています。
携帯プランの乗り換え先としてどちらにするか悩んだ場合、おすすめの選び方がこちらです。
この記事では、ワイモバイルとUQモバイルの料金を徹底比較、サービス面での共通点と違いを解説していきます。
自分にぴったりの乗り換え先を見つける参考にしてみてください。
UQモバイル 🏠2024年9月のお得情報🏠 |
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UQモバイルを検討しているなら「自宅セット割」のチェックをおすすめします。 1人でも家族でもずっとお得なこの割引を利用すれば、ミニミニプランも月額千円台です。 現在、UQモバイルでは1000万回線突破を記念し、大還元祭を開催しています。 抽選でギフト券がもらえる「ありがとうキャンペーン」も同時開催中です。
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ワイモバイルとUQモバイルはいいとこ取りの格安SIM
ワイモバイルとUQモバイルは、「携帯キャリア」と「格安SIM」の特徴を合わせもつ、言わばいいとこ取りの携帯電話ブランドです。
「キャリア」とはドコモ、ソフトバンク、auのように自前の通信回線を持っています。これに対し、独自回線を持たずにキャリアの回線を間借りして低価格で携帯電話サービスを提供しているところを「格安SIM(MVNO)」と呼びます。
ちなみに楽天モバイルは、自社回線を持つキャリアですが、新規参入で大手キャリアよりも大幅に安い価格を提供しているので、セレクトラでは格安SIMとして紹介しています。
ワイモバイルはソフトバンクが、UQモバイルはKDDIが運営しており、メインブランドの「ソフトバンク」「au」に対して「サブブランド」と呼ばれています。
通信品質・料金・店舗サポートすべてにおいて優れているのは、サブブランドのワイモバイルとUQモバイルということが分かりますね。
ワイモバイルとUQモバイルを11項目で徹底比較
同じサブブランドのワイモバイルとUQモバイルですが、具体的にどのようなところが違うのか11項目で比較してみましょう。
なお、本記事内の価格は全て税込です。
基本料金/月 | |
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4GBシンプル2 S 2,365円 20GBシンプル2 M 4,015円 ※1GB以下:2,915円 30GBシンプル2 L 5,115円 ※1GB以下:2,915円 |
4GBミニミニプラン 2,365円 15GBトクトクプラン 3,465円 ※1GB以下:2,277円 20GBコミコミプラン(10分かけ放題付) 3,278円 |
割引料金/月 | |
4GBシンプル2 S 1,078円~ 20GBシンプル2 M 2,178円~ ※1GB以下:1,078円~ 30GBシンプル2 L 3,278円~ ※1GB以下:1,078円~ |
4GBミニミニプラン 1,078円~ 15GBトクトクプラン 2,178円~ ※1GB以下:990円~ 20GBコミコミプラン(10分かけ放題付) 3,278円 ※割引適用なし |
割引の種類 | |
おうち割光セット(A) 家族割 PayPayカードお支払い割 |
自宅セット割(電気またはインターネット) 家族セット割 au PAYカードお支払い割 |
増量オプション/月 | |
データ増量オプション:550円 4GB⇒6GB(2,915円) 20GB⇒25GB(4,565円) 30GB⇒35GB(3,828円) |
増量オプションII:550円 4GB⇒6GB(2,915円) 15GB⇒20GB(4,015円) 20GB⇒25GB(5,665円) |
データくりこし | |
余ったデータを翌月にくりこし | 余ったデータを翌月にくりこし |
回線 | |
ソフトバンク回線 | au回線 |
容量超過後の速度 | |
シンプル2 S:最大300kbps シンプル2 M/L:最大1Mbps ※超過後プランの半分の容量を使用すると最大128kbps |
ミニミニプラン:最大300kbps トクトク/コミコミプラン:最大1Mbps |
通話料金(従量制) | |
22円/30秒 | 22円/30秒 |
通話オプション/月 | |
だれとでも定額+(10分かけ放題):880円 スーパーだれとでも定額+(かけ放題):1,980円 |
通話パック(60分/月):660円 通話放題ライト(10分かけ放題):880円 通話放題(かけ放題):1,980円 ※コミコミプランの通話放題ライトは無料、通話放題は1,100円 |
契約手数料 | |
店舗:3,850円 オンライン:無料 |
3,850円 |
独自サービス | |
60歳以上は通話放題が1,100円割引 LYPプレミアムの特典が無料 子回線用のシェアプラン |
60歳以上は通話放題が1,100円割引 ミニミニプランは節約モード対応 |
ワイモバイル公式サイト | UQモバイル公式サイト |
料金プランを比較
- 料金プラン比較のまとめ
- 4GBプランは基本料金、割引適用料金ともに同じ
- 20GBプランは10分かけ放題が付くUQモバイルがお得
- 30GBプランはワイモバイルのみ。増量オプションで35GBまで増量可
1GB以下の料金を比較
月の使用データが1GB以下なら、UQモバイルの「トクトクプラン」が月額990円で、ワイモバイルの他のプランよりお得です。ただし、「自宅セット割」と「au Payカード支払割」が適用されているのが条件となります。
割引が適用されなければ、ワイモバイルの「シンプル2 S」かUQモバイルの「ミニミニプラン」が、基本料金2,365円で1番安くなります。
ワイモバイルでは1GB以下の利用で、20GBプランは毎月1,100円、30GBプランは毎月2,200円が自動で割引となります。(どちらのプランも1GB以下は月額2,915円)
4GBの料金を比較
ワイモバイルもUQモバイルも、インターネットとのセット割と指定カードの支払いで4GBプランが月額1,078円になります。
インターネットとのセット割ではなく家族割引を使う場合は、世帯人数が多いほどワイモバイルがお得です。
世帯人数 | UQモバイル 自宅セット割+auカードお支払割 ワイモバイル おうち割光セット+PayPayカードお支払割 |
UQモバイル 家族セット割+auカードお支払割 |
ワイモバイル 家族割+PayPayカードお支払割 |
---|---|---|---|
1人 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 |
2人 | 2,156円 | 3,256円 | 3,443円 |
3人 | 3,234円 | 4,884円 | 4,334円 |
4人 | 4,312円 | 6,512円 | 5,412円 |
表は右にスクロールできます。
15GB~30GBを比較
UQモバイルとワイモバイルの割引を使えない場合は、UQモバイルのコミコミプラン(20GB)が10分以内のかけ放題もプラン込みなのでお得です。
コミコミプランだけは適用できる割引がありませんが、誰でも初めから安いシンプルなプランです。
20GBで足りない場合は、ワイモバイルのシンプル2 Lプラン(30GB)を選ぶとよいでしょう。
SoftBank光またはSoftBank Airのセット割があれば1回線目から、家族割であれば2回線目から月額3,278円となります。
容量 | UQモバイル | ワイモバイル |
---|---|---|
15GB | トクトクプラン 3,465円 (2,178円~) |
シンプル2 M 4,015円 (2,178円~) |
20GB | コミコミプラン 3,278円 10分かけ放題付 |
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30GB | - | シンプル2 L 5,115円 (3,278円~) |
()内は割引適用料金
ワイモバイルの料金表を見る👇
シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L | |
---|---|---|---|
基本データ容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
基本料金 | 2,365円 |
4,015円 (1GB以下:2,915円) |
5,115円 (1GB以下:2,915円) |
割引パターン①PayPayカード支払い割+おうち割 光セット(A)適用の場合 | |||
割引の内訳 |
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割引適用料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
割引パターン②PayPayカード支払い割+家族割適用の場合 | |||
割引の内訳 |
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割引適用料金(※2回線目以降) | 1,078円 | 2,728円 | 3,828円 |
データ容量超過時 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | |
さらにプラン容量の半分(2GB/10GB/15GB)超過後は最大128Kbpsに速度制限 | |||
通話オプション |
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公式サイト | ワイモバイルのサイトを見る |
おうち割光セット(A)の概要 |
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割引条件 | SoftBank光またはSoftBankAirとワイモバイルをセット契約 |
注意点 |
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【2024年9月】最新キャンペーン情報! お得なワイモバイルのキャンペーンを見る
UQモバイルの料金表を見る👇
【2024年9月】最新キャンペーン情報! お得なUQモバイルのキャンペーンを見る
割引サービスを比較
- 割引サービス比較のまとめ
- 両社とも割引は3タイプ:「インターネットとのセット割」「家族割」「カード支払い割」
- インターネットとのセット割と家族割の併用は不可、カード支払い割はどちらかと併用が可能
- UQモバイルの自宅セット割インターネットコースは対象サービスが多いので対象になる可能性が高い
- ワイモバイルの家族割は2回線目からの適用だが、割引額が大きいので家族が多いほど安くなる
インターネットとのセット割を比較
UQモバイル、ワイモバイルともにインターネット(光回線/ホームルーター)とスマホをセットで利用すると主回線から割引が適用されます。
なお、UQモバイルはauでんきとのセット契約でも同じ割引が適用されます。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
名称 | 自宅セット割インターネットコース/でんきコース | おうち割光セット(A) |
割引対象 | 合計10回線まで ルーターサービスの場合は合計9回線 |
合計10回線まで |
割引額 | ミニミニ/トクトクプラン:毎月1,100円 | シンプル2S:毎月1,100円 シンプル2M/L:毎月1,650円 |
適用条件 | 対象のインターネットサービス(ネット+電話)またはでんきをセット契約 | SoftBank光またはSoftBank Airをセット契約(必須の指定オプションあり) |
ワイモバイルの対象サービスがSoftBank光/SoftBank Airに限られるのに対し、UQモバイルの対象サービスは幅広いです。ただし、インターネットだけでなく電話またはケーブルテレビの契約も必要になります。
インターネットコースの対象を見る 隠す
家族割引を比較
インターネットとのセット割が難しい場合、家族割引の方が割引へのハードルが下がります。
ただし、その分割引額も少し下がってしまいます。
ワイモバイルは割引が適用されるのが2回線目からですが、UQモバイルよりも割引額が多いので家族が多いとお得になります。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
名称 | 家族セット割 | 家族割引サービス |
割引対象 | 合計10回線まで | 2回線目以降合計9回線まで |
割引額 | ミニミニ/トクトクプラン:毎月550円 | シンプル2S:毎月1,100円 シンプル2M/L:毎月1,650円 |
家族の条件 | 基本的に住所が同じ家族、現在はキャンペーンで別住所の家族も対象 | 血縁・婚姻関係(別住所可)、または同一住所 |
関連記事:UQモバイルに家族割はある? auは?
カード支払い割を比較
ワイモバイルはPayPayカード、UQモバイルはau PAYカードで支払うことで、両社とも毎月187円割引となります。
UQモバイルのコミコミプランは対象外です。
ワイモバイル、UQモバイルともインターネットのセット割と家族割の併用はできませんが、カードの支払割はどちらかの割引と併用ができます。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
名称 | au PAYカードお支払割 | PayPayカード割 |
割引額 | ミニミニ/トクトクプラン:毎月187円 | シンプル2S/M/L:毎月187円 |
電波・通信速度を比較
- 電波・通信速度比較のまとめ
- ワイモバイルはソフトバンク回線を、UQモバイルはau回線
- 利用できるエリアはそれぞれのキャリアと同じ
- どちらもサブブランドならではの安定した通信品質と通信速度が魅力
平均通信速度を比較
ワイモバイル、UQモバイルともにキャリアの「サブブランド」のため、回線を間借りするMVNO事業者よりも通信品質は安定しています。
時間帯によって極端に通信速度が落ちるということはなく、1日を通してキャリア並みの通信速度が出ていることが平均通信速度から分かります。
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 36.49ms | 95.24Mbps | 17.47Mbps |
昼 | 42.08ms | 62.26Mbps | 12.49Mbps |
夕方 | 40.82ms | 81.68Mbps | 18.56Mbps |
夜 | 47.07ms | 57.4Mbps | 13.32Mbps |
深夜 | 37.55ms | 117.35Mbps | 19.62Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年6月時点)
Ping | 下り | 上り | |
---|---|---|---|
朝 | 44.38ms | 135.69Mbps | 21.34Mbps |
昼 | 47.88ms | 59.29Mbps | 11.71Mbps |
夕方 | 45.37ms | 155.39Mbps | 24.47Mbps |
夜 | 46.24ms | 74.94Mbps | 13.44Mbps |
深夜 | 42.85ms | 114.68Mbps | 23.12Mbps |
参考:みんなのネット回線速度(2024年6月時点)
通信速度は環境や時間帯に大きく左右されるため、数値はあくまで参考としてご覧ください。
セレクトラでは、ダウンロード速度5Mbps以上で「YouTube動画視聴(1080p)、スマホのオンラインゲームが可能」、25Mbps以上で「4K動画の再生、PCオンラインゲームが可能」という基準で判断しています。
ワイモバイルもUQモバイルも、スマホを快適に使うための十分な速度が出ていることが分かります。
通話サービスを比較
- 通話サービス比較のまとめ
- 両社とも10分以内の通話かけ放題と時間無制限のかけ放題を同じ価格で提供
- UQモバイルは60分/月のオプションも提供
- UQモバイルのコミコミプランのみ、10分かけ放題がプラン込みで無制限かけ放題が少し安価
- 両社とも60歳以上の無制限かけ放題が永年1,100円割引
UQモバイル |
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ワイモバイル |
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データ繰り越しサービスを比較
データ繰り越しサービスといえばauとUQモバイルが有名でしたが、現在はワイモバイルも始めています。
データ繰り越しサービスとは
基本的に、今月使い切れなかったデータ量を翌月にプラスして使えるというサービスで、ワイモバイルとUQモバイルの繰り越しサービスを比較してもほぼ同じ内容です。
ワイモバイルで繰り越しデータが使われるタイミング
ワイモバイルで、使用されるデータの順番は以下の通りです。
繰り越し分⇒規定容量(データ増量オプションによるデータ増量を含む)⇒追加購入データ量
UQモバイルで繰り越しデータが使われるタイミング
UQモバイルで、使用されるデータの順番は以下の通りです。
繰り越し分⇒基本データ容量⇒追加購入データ量
ワイモバイルとUQモバイル、どちらも繰り越し分のデータが最優先で使われます。
データ増量オプションを比較
ワイモバイル、UQモバイルともにデータ増量オプションは月額550円です。
UQモバイル |
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ワイモバイル |
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60歳以上のサービスを比較
ワイモバイルとUQモバイルは共に、60歳以上の方を対象にした割引サービスがあります。
ワイモバイル:60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン
60歳以上の個人契約の方が申し込むと、国内通話のかけ放題オプションの「スーパーだれとでも定額+」か「スーパーだれとでも定額(S)」が月額料1,100円割引となります。
UQモバイル:60歳以上通話割
60歳以上の個人契約の方が申し込むと、国内通話のかけ放題オプションの「通話放題」が月額料1,100円割引となります。さらに、キャリアメール(uqmobile.jp)の月額料220円は無料です。
ワイモバイルとUQモバイル、どちらも通話定額サービスから1,100円割引となりますが、UQモバイルはキャリアメールの料金も無料となります。
その他サービスを比較
ワイモバイルのその他のサービス
ワイモバイルで特徴的なその他のサービスが以下となります。
- LYPプレミアムを無料で利用できる
- 子回線用のシェアプランがある
LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)は、通常月額508円(税込)かかりますが、ワイモバイルのユーザーはどの特典も無料となっています。
PayPayポイントを効率よく貯められるだけでなく、LINEスタンププレミアムや、容量無制限のバックアップなど、スマホを使う上で嬉しい様々なサービスを利用できます。
また、シェアプランでは、親回線のプラン容量を最大5つの子回線で分け合えます。
タブレットなど別の端末を使いたい方におすすめです。
UQモバイルのその他のサービス
UQモバイルのその他のサービスがこちらです。
- ミニミニプランで節約モードを利用できる
節約モードをオンにすると、送受信最大300Kbpsの速度でデータ消費ゼロで、スマホ使うことができます。
キャリア提供プランで、データ繰り越しと節約モードの両方が揃っているのはUQモバイルのミニミニプランだけです。データ量を賢くやりくりして節約したい方には嬉しい機能です。
契約事務手数料を比較
ワイモバイルとUQモバイルの店舗手数料とWeb手数料を比較します。
ワイモバイルの方が、Web手続きで無料になる手数料が多いです。
内容 | ワイモバイル | UQモバイル |
---|---|---|
契約手数料 |
3,850円 Webは無料 |
3,850円 |
機種変更 |
3,850円 Webは無料 |
3,850円 |
SIMカード再発行 | 3,850円 Webは無料 |
3,850円 Webは無料 |
eSIM再発行 |
3,850円 Webは無料 |
3,850円 Webは無料 |
電話番号変更 |
3,850円 Webは無料 |
一度解約が必要 |
新規契約 (ブランド間のりかえ) |
3,850円 ※現在キャンペーンで無料 Webは無料 |
無料 ※端末購入を同時にする場合は3,850円 |
貯められるポイントを比較
今は「ポイ活」という言葉が生まれるほど、ポイントを貯めることによるお得さに注目が集まっています。
選ぶ携帯会社によって貯まりやすいポイントが変わるので、よく使うポイントサービスで携帯会社を選ぶことも節約に繋がります。
ワイモバイルはPayPayポイント
ワイモバイルの支払いをPayPayカードにするとPayPayポイントが付与されます。Yahoo!ショッピングでのポイント還元優待もあるので、Yahoo!ショッピングをよく利用する方におすすめです。
UQモバイルはPontaポイント
UQモバイルの支払いをau PAYカードにするとPontaポイントが付与されます。また、au PAYカードの年会費が無料になるのもポイントです。
どちらも毎月の支払いをそれぞれのポイントサービスのクレジットカードにすることで効率よくポイントを貯められます。
携帯の利用料金は毎月発生するので、そこでポイントを貯められるのはお得ですね。
店舗数を比較
画像引用:株式会社MCA
株式会社MCAが2023年秋に行った調査によると、ワイモバイルを取り扱っている店舗数が2,494店、UQモバイルが2,310店となっています。
しかし、近年は携帯電話ショップは減少傾向にあります。また、UQモバイルはUQスポットだけではなく、auショップなどでも取り扱われるようになり、統廃合が進んでいます。こういった状況で、店舗数は変化し続けているので店舗数は参考としてご覧ください。
大切なのは店舗数ではなく自分の生活圏の中に取扱店があるかどうかです。いくら店舗数が多くても、生活圏内に店舗がなければ移動に時間がかかってしまいます。
実店舗でのサポートを重要視するなら、生活圏内に店舗があるかどうかのチェックを申し込み前にしておきましょう。
乗り換えキャンペーンを比較
ワイモバイルとUQモバイルの乗り換えキャンペーンを紹介します。
なお、どちらもソフトバンクからワイモバイル、auからUQモバイル、といった同じ回線間の乗り換えはキャンペーンの対象外となるので注意しましょう。
ワイモバイルに回線のみ乗り換えに使えるキャンペーン
ワイモバイルオンラインストアヤフー店経由で他社からの回線のみのMNP乗り換え(SIMもしくはeSIM単体契約)で最大33,000円相当のPayPayポイントを獲得できるキャンペーンを実施中です。
ポイントの内訳がこちらです。
- 新どこでももらえる特典:最大6,000円相当
- SIM契約特典:最大10,000円相当
- SIM PayPay上乗せ特典:最大7,000円相当
- 【10周年大感謝祭】紹介キャンペーン:最大10,000円相当
ワイモバイルのオンラインストアは2つありますが、回線のみ乗り換えなら還元額が高いヤフー店がおすすめです。さらにオンラインなら、契約事務手数料も無料です。
最大の還元額となる33,000円相当を手に入れるには、以下の条件があります。
- 他社からのMNP乗り換えでSIMのみシンプル2 M/Lに申し込む
-
指定期間内にPayPay支払いの買い物をする
※「①新どこでももらえる特典」と「③SIM PayPay上乗せ特典」は、PayPay支払いの買い物に対して最大30%のポイント還元です。 - 家族や友人4名にワイモバイルを紹介し、紹介した方の電話番号でキャンペーンにエントリーする(紹介1人につき2,500円相当のポイント還元、4人まで)
シンプル2 M/L | シンプル2 S | ||
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期間 | 終了日未定 | ||
特典 |
PayPayポイント最大23,000円相当 (内訳:①最大6,000円+②最大10,000円+③最大7,000円) |
PayPayポイント最大6,500円相当 (内訳:①最大500円+②最大6,000円+③0円) |
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特典内容の内訳 |
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注意事項 |
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期間 | 2024年5月31日~終了日未定 | ||
特典 |
PayPayギフトカード最大10,000円相当 (1人につき2,500円相当、紹介できるのは4人まで) |
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手順 |
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詳細 |
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ワイモバイルに乗り換えと端末セット購入に使えるキャンペーン
ワイモバイル公式オンラインストアでは、10周年大特価で人気スマホを続々と値下げ中!他社からの乗り換え(MNP)なら一括1円で買えるスマホが揃っています。
✨ワイモバイルオンラインストアの注目機種✨
【新登場】
Google Pixel 8がMNPで39,600円~
Google Pixel 8aがMNPで56,160円~
【MNPで一括1円】
AQUOS wish3
OPPO A79 5G
Libero 5G Ⅳ
moto g53y 5G
【新品iPhone&PixelがMNP大特価】
iPhone 13が97,200円~
iPhone SE3が55,440円~
Google Pixel 7aが27,720円~
オンラインストアなら3,850円の事務手数料も無料!スマホ購入乗り換えが更にお得になります。
期間 | 終了日未定 |
内容 | 「シンプル2 M/L」申込で他社からMNP乗り換えの場合、対象端末が特別価格。さらにオンラインストアでは事務手数料(3,850円)が無料。 ※LINEMO、ソフトバンクからのMNP乗り換えは対象外 |
特価スマホラインアップ |
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詳細 | ワイモバイルオンラインストアを見る |
2024年9月4日更新
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UQモバイルに回線のみ乗り換えに使えるキャンペーン
7/1まで増額中!UQモバイルに回線のみ乗り換えでau PAY残高に最大10,000円20,000相当のキャッシュバックキャンペーンを実施中です。(還元額は不課税)
※2024年6月21日時点での情報です。最新の情報はUQモバイル公式サイトをご覧ください。
以下の条件を達成すると、最大還元額の20,000円相当のau PAY残高還元(不課税)をもらうことができます。
7か月間無料となる「増量オプションII」を申し込み時に追加すること、期間中にau PAY支払いを利用することがポイントです。
- 他社からのMNP乗り換え(プラン指定なし、au/povoは除く)
- 申込時に「増量オプションⅡ」を追加(7か月無料キャンペーン実施中、無料終了後は月額550円、無料期間中の解約可)
- 2024年8月1日~31日の間に、25,000円以上のau PAY残高支払いをする
なお、新規契約の場合はプランや増量オプションに関係なく3,000円相当の還元となります。
加入プラン | 増量オプション | |
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あり | なし | |
ミニミニ/ トクトク/ コミコミ |
10,000円 | 6,000円 |
注意事項 |
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詳細 | UQモバイルのサイトを見る |
期間 | 2024年6月21日から2024年7月1日まで | |
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条件と特典 |
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還元額 |
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対象店舗 | au PAY (コード支払い/請求書払い)が使えるお店 ※au PAY (ネット支払い/カード支払い)は対象外 |
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詳細 | UQモバイルのサイトを見る |
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UQモバイルに乗り換えと端末セット購入に使えるキャンペーン
UQモバイルでは、公式オンラインショップからの端末購入MNP乗り換え限定で、iPhoneやGalaxyなど人気機種が最大22,000円(税込)割引となります。
2年後返却のプログラム(スマホトクするプログラム)を併用すれば、iPhone SE(第3世代)やGpogle Pixel8は毎月2円で実質負担額が47円~iPhone 13 128GBは実質負担額が9,890円~となり、人気スマホをお得に手に入れることができます。
※2024年9月3日時点での情報です。最新の情報はUQモバイル公式サイトをご覧ください。
このキャンペーンでは、以下の3つの条件が揃うと最大の割引額(税込22,000円引き)となります。
- 他社からのMNP乗り換えと同時に対象機種を購入
- トクトクプラン(15GB)またはコミコミプラン(20GB)に申し込む
- 申し込み時に「増量オプションⅡ」(月額550円、7か月無料キャンペーン実施中)をつける
スマホトクするプログラムは、24回分の支払いを終えた25か月目に端末を返却すると負担額が最も安くなります。
トクトク/コミコミプラン (増量オプションⅡあり) |
ミニミニプラン | |
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トクトク/コミコミプラン (増量オプションⅡなし) |
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MNP乗り換え | 22,000円割引(税込) | 16,500円割引(税込) |
新規契約 | 11,000円割引(税込) | 5,500円割引(税込) |
期間 | 終了日未定 | |
対象機種一例 |
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注意事項 |
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詳細 | UQモバイルのサイトを見る |
※上記MNP価格は22,000円割引適用時の税込価格
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ワイモバイルとUQモバイルどちらがおすすめ?
ワイモバイルとUQモバイルの特徴から、それぞれどのような人におすすめかを紹介します。
ワイモバイルがおすすめの人
- 家の固定回線がSoftBank光またはSoftBank Air
- 家族3人以上でスマホプランを乗り換えたい
- LYPプレミアムの特典を利用したい
- 60歳以上でかけ放題を安く利用したい
- PayPayポイントを貯めたい
UQモバイルがおすすめの人
- 自宅セット割の対象サービスを利用している
- 20GBと10分かけ放題をお得に利用したい
- 60歳以上でかけ放題とキャリアメールを安く利用したい
- Pontaポイントを貯めたい
中にはどちらでも月額料が変わらない方もいると思います。その時は、申込時にやっているキャンペーンや、行きやすい実店舗があるほうを選ぶのもいいでしょう。
ブランドの種類を確認
携帯電話会社には様々な形態のブランドが存在します。ここではキャリア(メインブランド)やサブブランドを含めた、携帯電話のブランドの特徴を紹介します。
キャリアとは?
キャリアとは、携帯電話やスマホなどの通信事業において、その基盤となる通信回線を開設または運用している事業者のことを意味します。このような事業者は、専門用語では、移動通信事業者(Mobile Network Operator)と言い、英語名を略して「MNO」と呼ばれることも多いです。
また、「サブブランド」と違いを分かりやすくするために「メインブランド」と呼ぶ人もいます。
キャリアの代表はドコモ・au・ソフトバンク
日本においては、ドコモ・au・ソフトバンクが長らくキャリアとして事業を展開しており、しばしば3大キャリアと呼ばれています。また、2020年の4月からは、楽天モバイルも自社回線サービスを開始し「第4のキャリア」として業界を騒がせました。
なお、楽天モバイルは独自の性質をもつため、以下で「キャリア」という際には、単にドコモ・au・ソフトバンクを意味するものとします。
それではキャリアの特徴を紹介します。
キャリアの特徴1:安定した高速通信サービス
キャリアの特徴の1つは、自社の回線を使っていることによる、安定した高速通信サービスです。後述するように、いわゆる格安SIMでは、通信が混雑した際に、通信速度が遅くなってしまうというデメリットがありますが、ドコモ・au・ソフトバンクといったキャリアでは、このようなリスクが格安SIMより少なくて済みます。
また、サブキャリアであるワイモバイルとUQモバイルもキャリアに準じる安定した高速通信サービスが受けられます。
キャリアの特徴2:実店舗での手厚いサポート
キャリアのもう1つの特徴は、店舗を全国各地に展開して、手厚いカスタマーサポートを行っている点にあります。実際、お住まいの地域にも、ドコモショップ・auショップ・ソフトバンクショップがあるという方は多いのではないでしょうか?
この店舗展開によるサポートは必ずしも、キャリアの定義に含まれている特性ではありませんが、後述するようにいわゆる格安SIMでは、この限りではなく、製品の購入から初期設定まで基本的に自分で行わなければなりません。
対照的に、キャリアのショップで携帯電話やスマホを購入したことがある人ならご存知なように、キャリアは製品購入から初期設定すべて行ってくれますし、さらにはその後のカスタマーサポートも充実しています。
ワイモバイルとUQモバイルでは、それぞれソフトバンクやauの店舗などでも販売やサポートをしてくれるところがあります。
キャリアの特徴3:月額料金が高い傾向
前述の2つのメリットに付随するデメリットとして、キャリアの通信料金は高くなりがちです。
キャリアは、通信回線を開設し、運用していますが、このためには初期費用・維持費用が必要です。また、全国にショップを展開して、手厚いカスタマーサポートを提供するためには、設備費用や人件費がかかります。
したがって、これらの費用を補填するために、キャリアのサービス料金は、比較的高くなるのです。
格安SIMとは?
「格安SIM」とは、キャリアから回線の一部を借用して、通信事業を展開しているSIM会社のことを指します。このような事業者のことを、専門用語で仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)と言い、英語名を略して「MVNO」と呼ぶことも多いです。
それでは格安SIMの特徴も確認してみましょう。
格安SIMの特徴1:キャリアと比較してかなり安い
格安SIMの特徴は、キャリアと比較すると圧倒的に安いことにあります。
格安SIMの定義のポイントは、格安SIMは、携帯電話やスマホの通信サービスに必要な回線を自ら開設しておらず、かつ運用もしていないという点にあります。キャリアの項目で紹介したように、キャリアの通信費が高い要因の1つは、回線の開設および維持にかかる費用に由来します。
しかし、格安SIMは、キャリアが開設・運用している回線を借りて、サービスを展開しているため、キャリアほどサービス展開のためのコストがかかりません。
ワイモバイル・UQモバイルは、ソフトバンク・auの回線をそれぞれ使用しているので格安SIMに負けない低価格を実現しています。
格安SIMの特徴2:手続きのほとんどがインターネットで完結
格安SIMの安さにも関連していますが、格安SIMは、ほとんどの手続きをインターネットで完結できます。言い換えると、格安SIMは、キャリアと異なり、全国にショップを展開し、対人でのカスタマーサポートを行うということは基本的にしていません。これにより、格安SIMは、人件費を含む、ショップの展開にかかる費用を削減しているのです。
格安SIMの特徴3:キャリアと比較して通信速度が遅くなる場合も
通信料金が安いというメリットの裏返しとして、格安SIMによるデータ通信は、キャリアと比べて遅くなる可能性があります。
この理由は、格安SIMは、あくまでもキャリアから回線を借りてサービスを展開しているため、回線が混雑した時にはキャリアユーザーが優先され、格安SIMユーザーの通信は制限されてしまうからです。
サブブランドとは?
サブブランドは、キャリアと格安SIMの性質を兼ね備えているサービスです。そのため「安定した高速通信と低価格の両立」という魅力に繋がっています。
サブブランドのキャリアとしての側面
サブブランドは、あくまでソフトバンク・KDDIによる事業であり、「自社」が開設・運用している回線を用いることができます。このため、回線が混雑しているときでも、利用者は高速通信を格安SIMより安定して楽しむことができます。
また、サブブランドは、マイワイモバイルショップ・UQスポットに加え、ソフトバンク・auというメインブランドの店舗でも取り扱われています。そのため、困ったら取り扱っている店舗でサポートしてもらえます。この点でもサブブランドは、キャリアとしての側面を有しているのです。
サブブランドの格安SIMとしての側面
キャリアのサービス展開において、サブブランドは、メインブランドに対する廉価版としての位置づけにあります。このため、サブブランドの通信サービスは、格安SIM並みの安さを実現しました。
このように消費者・利用者の観点からすると、サブブランドは「格安」であることに疑いの余地はないため、サブブランドは「格安SIM」とみなされることがしばしばあります。
オンライン専用ブランド(オンラインプラン)とは?
「オンライン専用ブランド(オンラインプラン)」とは、キャリアが手続きやサポートをオンラインにしぼることで低価格を実現したサービスです。現在は、ドコモの「ahamo」、auの「povo」、そしてソフトバンクの「LINEMO」があります。
サブブランドとの大きな違いの1つは、実店舗でのサポートが受けられないことです。オンライン専用ブランドは、ワイモバイルやUQモバイルのように専用の店舗はありませんし、キャリアのショップでも申し込みや手続きを代行してもらうことはできません。
ただし、ahamoは有料ですがドコモショップで自分が入力することのサポートを受けることは可能です。
まとめ:自分のスマホの使い方に合ったプランを選びましょう
ワイモバイルとUQモバイルを色々な面から比較してきました。ここで、それぞれの共通点と相違点をまとめてみます。
まずはワイモバイルとUQモバイルの共通点です。
- 格安SIMに負けない低価格
- サブブランドならではの安定した通信速度
- 選べる2つの通話定額オプション
- 60歳以上が利用できるかけ放題割引
- 5Gと4Gに対応
- 余ったデータの翌月くりこしが可能
- 全国にある実店舗でサポートが受けられる
次に、ワイモバイルとUQモバイルの相違点を確認します。
- ワイモバイルはソフトバンク回線をUQモバイルはau回線を利用
- ワイモバイルがPayPayポイントでUQモバイルはPontaポイント
- UQモバイルの「コミコミプラン」は複雑な割引なしでも低価格
- UQモバイルの「ミニミニプラン」は節約モードに対応
- ワイモバイルはLYPプレミアムの特典が利用可能
UQモバイルの「ミニミニプラン」で使える節約モードは、受信速度が最大300kbpsに制限される代わりにデータ消費を0にすることができます。ただし、データ消費は抑えられますが、通信速度はかなり遅く、動画を観るのは困難で、Instagramでもなかなか表示されません。文字情報が主体となるX(旧Twitter)やThreads(スレッズ)は、比較的スムーズに見られます。
実のところ、ワイモバイルとUQモバイルを比較してみると共通点も多くあります。また、その共通点はサブブランドの特徴でもありメリットでもあります。格安SIM並の低価格にキャリアなみの回線品質とサポート、これだけでも十分に魅力的です。
あとは相違点から、より自分に合ったものを選ぶだけです。何が自分に合うのか迷ったら、ぜひこのページを読み返してみてください。
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