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バルミューダスマホの評判は?

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バルミューダスマホの評判は?
バルミューダスマホの評判は?

出典:https://tech.balmuda.com/jp/support/phone/

高級家電ブランドのバルミューダが手がける話題のスマホ「BALMUDA Phone」とは?ユーザーからどのような評判を得ているのでしょうか?バルミューダスマホのおすすめ度に加え、他社ブランドの対抗モデルも紹介します。

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話題のバルミューダスマホとは?

BALMUDA Phone(以降バルミューダスマホ)は、2021年11月26日にバルミューダ株式会社が発売した国産5Gスマートフォンです。SIMフリーモデル/ソフトバンク販売モデルがあります。

BALMUDA Phoneは、個性的で高級感のある家電製品で知られるバルミューダが手がけたスマホだけに、発売当初から注目されています。

最近のスマホ大画面化の流れに逆行するように、バルミューダスマホは4.9型ディスプレイの小型モデルとなっています。ボディは丸みのある個性的なデザインで、手に馴染みやすく持ちやすいのが特徴です。

ただ、バルミューダスマホは注目度が高いだけに評判も賛否さまざま。高く評価する声もあれば、逆に酷評する声も。2022年1月には一時的に販売停止になった経緯*もあり、良くも悪くも注目の的になっています。

そのため、バルミューダ製品のファンでバルミューダスマホをチェックしている人でも、本当に買いなのか気になるところかもしれません。そこで本記事では、バルミューダスマホのユーザーによる評判を詳しく紹介します。

*一時的に販売中止になったものの現在は販売再開している バルミューダスマホは、2022年1月7〜13日まで一時的に販売停止していましたが、1月14日には販売再開しています。
一時的に販売中止になった理由は、一部の周波数帯域で干渉ノイズが許容値を超える可能性が明らかになったため。これには技適(技術基準適合証明)という制度が関係していて、通話機能やデータ通信などユーザーに直接関わる部分には影響はありません。
この事態に対してバルミューダは、修正ソフトウェアを適用して販売を再開しました。すでに購入していたユーザーは、ソフトウェアを更新することで解決できます。

バルミューダスマホの概要

製品名BALMUDA Phone
開発・製造京セラ
カラーブラック/ホワイト
サイズ(幅×高さ×厚さ)約69mm×約123mm×約13.7mm
重量約138g
ディスプレイサイズ約4.9インチ
OSAndroid 11
CPUQualcomm Snapdragon 765
メモリRAM 6GB・ROM 128GB
バッテリー容量2,500mAh
充電方式USB PD3.0/ワイヤレス充電対応
対応バンド5G:n3/n28/n77/n78
LTE:Band 1/2/3/4/8/12/17/18/19/28/41/42
3G:Band 1/2/4/5/8
GSM:850/900/1,800/1,900MHz
カメラ背面:約4,800万画素(最大記録画素数1,200万画素)
前面:約800万画素
指紋認証対応
防水防塵IP44

家電ブランド「バルミューダ」について

バルミューダ株式会社は2003年設立の家電メーカーです。これまでにトースターや扇風機など、あまり代り映えのしないジャンルで革新的な製品を発表してきました。

バルミューダの製品に共通しているのは、高級感あふれるデザイン&他とは一線を画す性能です。社長の寺尾玄がチーフデザイナーでもあるバルミューダが送り出す個性的なプロダクトの数々は、多くのユーザーの心をとらえています。

バルミューダは日本だけでなく、韓国・台湾・中国・ドイツ・アメリカにて販売展開しています。2021年には新ブランド「BALMUDA Technologies」を立ち上げ、IT機器やモバイルサービス分野にも進出しました。BALMUDA Phoneはその先駆けとなるプロダクトといえます。

バルミューダスマホの評判は?項目別に解説

バルミューダスマホのユーザー口コミを調査して出た結論は【バルミューダスマホは話題作りのために購入するスマホ】というものです。

ユーザー評判を5項目(デザイン/スペック/値段/使い勝手/カメラ性能)に分けると、バルミューダスマホのおすすめ度は以下のようになります。

バルミューダスマホのおすすめ度:
デザイン :★★★☆☆(ユーザー評価は両極端)
スペック :★★☆☆☆(性能はミドルレンジ並み)
値段   :★☆☆☆☆(スペックに対して高すぎる)
使い勝手 :★★★★☆(抜群のフィット感・アプリが使いやすい)
カメラ性能:★★☆☆☆(シングルカメラで可も不可もなし)

では、バルミューダスマホの評判を具体的に見ていきましょう。

評判①デザイン(★★★☆☆

製品の美しいデザインに定評のあるバルミューダが手がけたBALMUDA Phone。コンパクトなサイズに丸みを帯びた背面ボディは、どことなくノスタルジックな雰囲気を漂わせています。

その個性的なデザインは、下の口コミを見ても分かるように人によって全く評価が異なります。確かなのは、バルミューダスマホは持っているだけで注目を集めるほど独特なデザインだという事です。

 ネガティブな口コミ

ネガティブな口コミを見ると、デザインがダサい・背面の社長のサインが勘違いしてるなどの声がありました。バルミューダ製品にしては高級感があまりないと感じる人が多いようです。

高いけど良いデザインがバルミューダなんだとしたらスマホのやつはデザインもダサい上に高いってそれもうバルミューダじゃないじゃん!っていうwww

— こんそめぴー (@konsomeP) January 20, 2022

BALMUDA Phone実機見たけど今どきこの小ささと軽さ、画面の細長くなさ、背面の丸さ、極太ベゼル(なのにカメラはパンチホール)、そして有機ELですらない液晶に2,500mAh、生活防水とオモチャっぽさが凄まじいんだがこれが格安フォンとかなら分かる。
14.3万は流石に買う人いるのか!?

— えふはち(日曜連絡取れません) (@f8iso100) January 16, 2022

バルミューダは好きで空気清浄機、電子レンジ、電気ポットを買ったけど、そもそもスマホはバルミューダの売りのデザインがダメで手を出さなかった。はっきり言ってダサいんだよね。そもそもあのサインが勘違いが入っててダメ。

— Nao²@clan táctico ❄️ (@vega_nao_open_) January 9, 2022

 ポジティブな口コミ

バルミューダスマホのデザインが可愛くて気に入っているという人も少なくありません。

10年前のスマホのデザイン好きなので、バルミューダのやつも見た目だけは割と好きなんだよな

— 紅枝しとみ (@Nicole_Menteuse) January 11, 2022

今はバルミューダスマホが1番気になっている。情報端末としてはまだまだ未完成レベルだけどころっとしたデザインが可愛い。1万円くらいなら電話専用機として欲しかった。

— Moi (@tebeggm) December 24, 2021

バルミューダのスマホが気になって(欲しい訳じゃないんだけど)口コミを見たら、ゴミとか何とか、散々だったね

酷評してる人はスペックしか見てないようだけど、デザイン重視で欲しいと思う人もいるだろうし、個々が重視する所はそれぞれ違うから一概にゴミとは言い難いなというのが正直な感想

— ルンバルンバ (@rumbarumba_mars) January 14, 2022

評判②スペック(★★☆☆☆

バルミューダスマホの端末スペックは、その価格帯にしては低いというネガティブな評価が大多数を占めています。実際にバルミューダスマホのスペックはミドルクラス並みです。

たとえば、バルミューダスマホが搭載するCPU「Qualcomm Snapdragon 765」は2019年12月発売で、他社メーカーだと価格帯が3~5万円のスマホに搭載されているCPUです。

ROM(保存容量)が128GBというのも、iPhoneなら256GBや512GBが当たり前になっている中で物足りないといえるでしょう。バッテリーにいたっては、2,500mAhという近年あまり見ない低容量です。

 ネガティブな口コミ

下の口コミにもあるように、バルミューダスマホのスペックは2、3年前のレベルといえます。高性能に期待することはできなさそうです。

バルミューダのスマホはさすがに無いな。あの大きさスペックで10万超えはマジでない。スペックを重きを置いてないってバルミューダ社長は言うけど、スマホなんてスペックがすべてだわ笑

— ももちょ🍑 (@momocho0219) December 10, 2021

バルミューダのスマホはスペック的には2.3年前のレベルですよ。
その割に高い…#朝トレキーワード

— たつを (@kyouikutaiiku) January 10, 2022

ダメだ何回みてもバルミューダスマホのスペック見て笑ってしまうなんでこうなったんだ

— はるさめちゃん (@harusame_TD) January 7, 2022

評判③値段(★☆☆☆☆

一般的にスマホ端末価格はスペックに比例するもの。その点、バルミューダスマホは上記の通りスペックはミドルクラスなのに対して価格はハイエンドクラスです。

バルミューダスマホの値段はSIMフリー端末で10万円強、ソフトバンク端末だと14万円を超えます。ですので、ユーザーの評判もやはり大半は“高すぎる”というものでした。

 ネガティブな口コミ

口コミを調査すると、バルミューダスマホの端末価格が高すぎるという声が全体のじつに9割に上ります。スペックと値段が釣り合わないという内容がほとんどでした。

バルミューダはネタです☺
10万超えでスペックは3万円の機種と同じぐらい
技適違反で販売停止になったスマホはおすすめしません🥺
ドコモで買ったほうがサポート面では安心だよね!

— コハク (@kohakuamberQ) January 17, 2022

そもそもバルミューダは薄利多売の逆の厚利少売をやってるからスマホの良し悪しがわからない人に売るんだったら少しでもスペック下げて利益率を高くしようって考えであのスペックあの値段で売ったのでわ無いかと思う今日この頃

— zuf3337 (@zuf3337) January 18, 2022

電気屋でソフトバンクのスマホ展示みたけど
バルミューダ→懐かしさを感じる小ささで13万円
シャオミ→立派なスペックで2万円
中国の価格破壊ヤバイな
なんであんな安いんだよ

— ケンジロー@クラフィ&アズレン (@dcm_ks) December 19, 2021

 ポジティブな口コミ

いっぽうポジティブな意見を見てみると、バルミューダスマホの価値はブランドありきだというものでした。バルミューダという名前にお金を払うのであれば頷けるということですね。

バルミューダのスマホ、スマホという一つの観点でしか評価しないのは誤りだと思う。
あれはブランド物じゃん。それならスペックと価格が見合わないのは当たり前じゃないかな。
ブランド物の時計で「○○も搭載されていないのに何故こんなに高いんだ!」と言う奴はいないだろう。

— Riolate:狐中毒 (@dirtyDecay) January 9, 2022

バルミューダのスマホは電話ができるインテリアとして欲するお金持ちがいるかもよ。

スペックありきで批判してるYoutuberの動画に迎合するのであれば自身の視野はいつまでも広がるまい。#ナカイド

— ミノ虫フライ (@minomushifly) December 7, 2021

評判④使い勝手(★★★★☆

バルミューダスマホの使い勝手はわりと高く評価されています。コンパクトなので持ち運びが楽なこと、そして背面の丸みが手にフィットするのが好評です。

また、バルミューダの独自アプリも感覚的に使いやすく工夫されているので、使い慣れると手放せなくなるかもしれません。

 ポジティブな口コミ

実際にバルミューダスマホを体験したユーザーの中には、下記の口コミのように使いやすさを高評価する人もいます。

バルミューダは全く尖る必要無いと思う。UIもアプリも悪くない。むしろ良いくらいだから、"BALMUDA"ブランドと"Made in Japan"を武器に海外スマホに対抗したら全然売れると思う!無難なスマホを無難な価格で、しかもMade in Japanなら全然買う価値あるよ

— 式守さんと和泉さん (@SkmrXperia1V) November 27, 2021

バルミューダスマホの独自ソフトウェアってお金かけただけあって実はかなりクオリティ高いのではと思っている。

デザイン、機能性共に国内ブランド系だとトップレベルじゃないかな。

それなりの端末スペックが載ってくれば将来的にウケ狙えると思うんだよね。

— しばもん@一般人 (@monsivamon) December 13, 2021

バルミューダスマホはいいぞ。
コンパクトサイズ!!(横幅は5iiiと同じくらい)
億万電卓が使いやすい!!
なんかリッチになった気がする!!
発熱があるので今の季節はカイロとして使える!!

— きろん (@kiron_333n) December 15, 2021

 ネガティブな口コミ

バルミューダスマホが使いにくいという声もありました。やはり値段が高価格帯なので、ユーザーの見る目も厳しくなるようです。

バルミューダのスマホ、背面が丸いとどう考えても持ちにくい上に置きにくいだろ

— とd (@to__118) December 8, 2021

友人がバルミューダ製のスマホ買ったんで見せてもらった…

10年前の遺産の如くヤバい!

動きはモッサリ..
持ちにくい..
使いにくい..
にくさの塊りだよ!

まるで社長の自慰で作った感がハンパなく強い…
止める社員は居なかったのか?ぐらいの残念感120%!

値段が10万超えるならiPhone13買うよ🥶

— ルドイア⊿新内組~Αнастасия~ (@nasuta_sha) December 5, 2021

バルミューダのスマホって、開発者たちは今までスマホ使ったことないんか?って思うレベルのゴミ。形も性能までもゴミ。あれで10万はぼったくり。おまけに特に力を入れたと言われている自社開発のアプリも使いにくいらしい。

— ぬえトラ (@NueTora0227) December 15, 2021

評判⑤カメラ性能(★★☆☆☆

バルミューダスマホのカメラ性能について評判を調べると、可も不可もないといった様子です。背面カメラは4800万画素のシングルカメラなので、多くを期待することはできないでしょう。

カメラ機能もそれほど多くなく、5つの撮影モードは自動判別されないため自分で選ぶ必要があります。

 ネガティブな口コミ

バルミューダは撮影モードのひとつ「料理モード」を推していますが、ユーザーの評判は下記のようにいまひとつです。

バルミューダのスマホは成功せんだろうな
iPhoneユーザーの9割が「みんなが使ってるから」「知らんけどiPhoneが最強w」って言ってる奴ら、しかも低スペで10万超えなんてありえん、インスタやTwitterが流行ってる今カメラがしょぼいのは致命的
少なくとも日本ではiPhoneに勝てるスマホは絶対に出てこん

— しょーきち We have 志 (@shokichi_87591) December 10, 2021

BALMUDA Phoneの料理モードは、中華料理店の壁に貼ってある20年くらい前に撮りました的な写真っぽさを感じる。ネタとしては使えそう。

— 川の上の田村麻呂 (@ninenames) December 3, 2021

BALMUDA Phone 料理モードはあえて美味しくなさそうにして飯テロから俺たちを守ってくれているんだからあんまり「おいしくなさそう」とか言ってやるなよ

— Itsuki Miyamura (@quells_im) December 6, 2021

 ポジティブな口コミ

ポジティブな意見の中に「バルミューダスマホのターゲット層はスマホで撮る写真なんてどうでもいいと思っている層なのでは」というものがありました。

意外とBALMUDA Phoneのカメラ悪くないな👀

暗いところにはめっちゃ弱いけど
そこまでぶっ叩くほどではないかもしれない🤔

叩き前提の偏見レビューが多いかも…?

— どろいど@迷ケータイの人 (@roidon4) January 15, 2022

そもそもBALMUDA Phoneはスマホに依存しない生活送るためのスマホなんだから、カメラ性能を改善する必要もないんじゃなかろうか
ターゲットとしてる層はスマホで撮る写真なんかどうでもいいって思ってる人たちなのではないのか……?

— アクト (@akuto_chang) December 15, 2021

バルミューダスマホの対抗モデルを紹介

バルミューダスマホを、デザイン/コスパ/サイズの面で他社スマホ3機と比較してみました。

スマホ機種比較
比較ポイントデザインコスパサイズ
機種名BALMUDA PhoneGoogle Pixel 6OPPO Reno5 AiPhone 13 mini
発売日2021年11月26日2021年10月28日2021年6月3日2021年9月24日
本体価格*104,800円74,800円36,614円80,799円
カラーブラック/ホワイトStormy Black/Kinda Coral/Sorta Seafoamシルバーブラック/アイスブルーミッドナイト/スターライト/レッド/ピンク/ブルー
サイズ(幅×高さ×厚さ)69×123×13.774.8×158.6×8.974.6×162×8.264.2×131.5×7.65
重量138g207g182g140g
ディスプレイサイズ4.9インチ6.4インチ6.5インチ5.4インチ
5G
OSAndroid 11Android 12ColorOS 11(based on Android 11)iOS15
CPUQualcomm Snapdragon 765Google TensorQualcomm Snapdragon 765GApple A15
AnTuTu総合スコア**355732772818386025839366
RAM6GB8GB6GB非公開
ROM128GB128GB128GB128GB
バッテリー容量2,500mAh4,614mAh4,000mAh2,406mAh
背面カメラ4800万画素シングル50MP×12MBデュアルメイン6400万画素
超広角800万画素
モノクロ200万画素
マクロ200万画素
12MPデュアル
4K撮影対応
耐水防塵IP44IP68IP68IP68

*本体価格は2022年1月時点で最安のSIMフリー端末価格です。
**AnTuTuはスマートフォンの性能を数値化するベンチマークアプリです。スコアが高いほど性能が高いことを意味します。

デザインに個性が光る:Google Pixel 6

購入できるキャリア:auSoftBank

バルミューダスマホと見た目がまったく異なるグーグルの5GスマホGoogle Pixel 6ですが、やはり人目を引くデザインとカラーで個性を主張しています。

Google Pixel 6で特筆すべきなのは、デザインだけでなくスペックも良いことです。グーグル独自のCPUであるGoogle Tensorは性能がとてもよく、負荷のかかるアプリやゲームでもサクサク動きます。

ただし重量が200g超えと重めなのが気になるところ。ずっと片手で持っていると疲れてしまうのが玉に瑕といえるでしょう。

性能バランスが良くコスパ抜群:OPPO Reno5 A

購入できるMVNO:IIJmioOCNモバイルONE楽天モバイルmineoBIGLOBEモバイルイオンモバイルQTmobileエキサイトモバイル

OPPO Reno5 Aはスペックのバランスがとても良く、総合性能はバルミューダスマホより優れています。それなのにコスパ抜群で、格安SIMでセット購入するとなんと2万円台で手に入ります。

ブランドよりもスペックとコスパを重視するのであれば、間違いなくOPPO Reno5 Aがおすすめですよ。

コンパクトな5G対応iPhone:iPhone 13 mini

購入できるキャリア:au、SoftBank、ドコモ、楽天モバイル

サイズや重量がほぼバルミューダスマホと同じiPhone 13 miniですが、スペックは比較にならないほど高いスマホです。Appleの最新チップA15を搭載しており、ベンチマークテストでのスコアはバルミューダスマホを2倍以上上回っています。

それにも関わらず価格はバルミューダスマホよりも安いため、コンパクトな高性能スマホを探している人はiPhone 13 miniを選ぶと間違いないでしょう。

まとめ:バルミューダスマホは本当におすすめ?

評判・口コミを詳しく見てきましたが、バルミューダスマホは一般的なユーザーにはおすすめできないと結論できます。なぜなら、スペックは3~5万円程度のレベルにも関わらず価格は10万円を超えるからです。

バルミューダスマホを買って後悔しないのは、話題のネタにしたい人やバルミューダの熱烈なファンといえるでしょう。

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