大手キャリアのauでスマホ契約をすると、格安SIMにはないどんなメリット(特徴)があるのでしょうか?毎月の料金は安くなるのでしょうか?auの申し込み・解約方法と合わせてご紹介します。

auのスマホ契約の特徴(メリット)とは?

auのスマホ契約には、格安SIMにはない次の3つの特徴があります。

  1. 最新iPhoneがお得な割引価格で購入できる
  2. 「auスマートバリュー」で家族全員お得になる
  3. 「スマホ応援割」で1年間月々1,000円割引

auなら最新iPhoneがお得な割引価格で購入できる

auで携帯電話を購入すると割引が適用され、とてもお得な金額で最新スマホを手にすることができます。特に、最新iPhoneを本体価格の1/3程度の金額で手に入れられるというのは注目ですよ。

料金が安いことで知られる格安SIM各社では、iPhoneを販売しているところが少ないということをご存知でしょうか?iPhoneを扱っているとしても数年落ちのiPhoneで、最新のiPhoneは皆無です。

最新または最近のiPhone機種を安く手に入れたいなら、auを選ぶのが正解といえるでしょう。

auでスマホ端末購入時に適用される主な割引には以下のものがあります。

  • 毎月割
  • iPhone MNP au購入サポート
  • アップグレードプログラムEX

この中の「毎月割」でiPhoneがどれくらい安くなるのか、下記をご覧ください。(2018年2月時点。税込表示)

購入機種 iPhone XR(128GB)
機種代金 (総額)104,880円 (24回分割)4,370円/月
毎月割 (総額)-74,640円 (24回分割)-3,110円/月
実質支払額 (総額)30,240円 (24回分割)1,260円/月

毎月割が適用されると、機種代金がなんと70%も安くなることが分かります。最新のiPhoneを手に入れたい人は、auに乗り換えを積極的に検討してみてはいかがでしょうか?

auの各割引の適用条件について以下にまとめました。

auの割引 - 「毎月割」「iPhone MNP au購入サポート」の条件
  毎月割 iPhone MNP au購入サポート
条件 新規契約(他社から乗り換えを含む)
機種変更時に対象機種購入
他社から乗り換え時に対象機種購入
適用プラン
※スマートフォン (4G LTE)
  • データ定額2 / 3 / 5/ 20 / 30
  • LTEフラット
  • auピタットプラン/auフラットプラン
  • 2年契約/スマイルハート割引
申し込み 不要 必要
割引額 機種によって異なる 機種ごとに定められている

「アップグレードプログラムEX」とは? 通常24回払いの機種代金の支払いが48回払いになり、24ヵ月後に新たな機種に変更すると、残りの24ヵ月分の残額を支払わなくてよくなるサービスです。支払う機種代金は実質半額になる代わりに、2年ごとに機種変更する必要があります。また、それまで使用していた機種はauに回収されます。

 

「auスマートバリュー」で家族全員お得になる

家族全員分のスマホ料金が大幅にお得になるのが「auスマートバリュー」です。これは、auのスマホと特定の固定インターネットを併用することで、auの利用料金から割引されるというサービスです。

気になる割引額ですが、月額500~2,000円の範囲で割引されます。これはスマホ1台当たりの割引額なので、たとえば4人家族であれば毎月最大8,000円も安くなるということになります。

なお、auスマートバリューの割引は、同居家族と別住所の50歳以上の家族が対象です。auスマホユーザーの家族が多ければ多いほど、料金がお得になりますね。

下記に、auスマートバリューの割引額をプラン別にまとめました。

auスマートバリュー – スマートフォン向けプランの割引金額(税抜)
プラン 割引料金(月額)
auピタットプラン シンプル(~1GB) 割引適用外
スーパーカケホ/カケホ(~2GB)
シンプル(1~2GB)
500円
スーパーカケホ/カケホ/シンプル(2~20GB) 1,000円
auフラットプラン
データ定額1 934円(2年間)
500円(3年目以降)
データ定額2・データ定額3・ジュニアスマートフォンプラン・カケホ
(3Gケータイ・データ付)
934円
データ定額5・データ定額20・LTEフラット・ISフラット 1,410円(2年間)
934円(3年目以降)
データ定額30 2,000円(2年間)
934円(3年目以降)

※受付終了プランは非表示

このauスマートバリュー適用の条件は、上記auプランと共に固定通信サービス+電話のサービスを契約することです。

対象となる固定通信サービスは、以下を参考にしてください。(2018年2月時点)

auスマートバリュー – 対象固定通信サービス一覧
光インターネット auひかり(au one net、BIGLOBEニフティSo-netDTI、@T COM、ASAHIネット)、auひかりちゅら、ソネット光ビッグローブ光、@nifty光、コミュファ光、eo光、BBIQ、Pikara、MEGA EGG、ひかりJ、エディオンネット(IoTパック、基本パック)、@TCOMヒカリ
ケーブルテレビ au公式サイトを参照
工事不要の通信回線 auスマートポート

 

「スマホ応援割」で1年間月々1,000円割引

auに乗り換えて対象プランに加入すると「スマホ応援割」が自動で適用されます。

そうすると、スマホ利用料金から1年間毎月1,000円引きされます。つまり、合計12,000円分お得になるということです。

対象となるプランは、下でも紹介する「auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ)」および「auフラットプラン」です。

このスマホ応援割のポイントは、他の割引と併用できることです。auは複数の割引を付けることで合計料金を安くできるので助かりますね。

auでスマホ契約した場合の料金

auのスマホプランは、データ通信プランと基本使用料(通話プラン)の組み合わせで成り立っています。主なプランは以下の通りです。

auのスマホプラン
auの主なデータ通信プラン
  • auピタットプラン
  • auフラットプラン
  • データ定額プラン
auの通話プラン
  • スーパーカケホ(1回5分以内無料)
  • カケホ(24時間かけ放題)
  • シンプル(20円/30秒)

では、それぞれの組み合わせで料金がどれ位かかるのか見てみましょう。

「auピタットプラン」の料金

「auピタットプラン」は、データ使用量に応じて自動的に定額料金が変動するプランです。データ通信量が月によってまちまちな人に向いているプランといえます。

auピタットプラン – 月額料金(税抜)
  通話タイプ
データ容量 シンプル スーパーカケホ カケホ
~1GB 2,980円/月 3,480円 4,480円
~2GB 3,980円/月 4,480円 5,480円
~3GB 4,980円/月 5,480円 6,480円
~5GB 5,980円/月 6,480円 7,480円
5~20GB 6,980円/月 7,480円 8,480円

※2年契約(自動更新あり)適用時

「auフラットプラン」の料金

「auフラットプラン」は、データ容量が20GB/30GBから選べるプランです。スマホでデータ通信を多めに利用する人向けのプランになります。

auフラットプラン – 月額料金(税抜)
  通話タイプ
データ容量 シンプル スーパーカケホ カケホ
20GB 6,000円/月 6,500円/月 7,500円/月
30GB 8,000円/月 8,500円/月 9,500円/月

※2年契約(自動更新あり)適用時

「auフラットプラン25 Netflixパック」の料金

このプランは「Netflix」とauの動画サービス「ビデオパス」が見放題になるプランです。データ容量は25GBも付いているため、映画・ドラマ・アニメなど目いっぱい楽しみたい人向けといえます。

auフラットプラン25 Netflixパック – 月額料金(税抜)
  通話タイプ
データ容量 シンプル スーパーカケホ カケホ
25GB 7,150円/月 7,650円/月 8,650円/月

※2年契約(自動更新あり)適用時

「データ定額」プランの料金

データ定額プランは、自分にぴったりのデータ容量を選びたい人向けのプランです。データ容量は1GB/2GB/3GB/5GB/20GB/30GBから選べます。

通話タイプは「スーパーカケホ」(1回5分以内無料)、または「カケホ」(24時間かけ放題)のどちらかになります。

上でも紹介したスマホ代金の割引サポート「毎月割」は、このデータ定額プランに適用されます。(データ容量1GBプランは非適用)

データ定額プラン – 月額料金(税抜)
  通話タイプ
データ容量 スーパーカケホ カケホ
1GB (データ定額1) 4,900円 -
2GB (データ定額2) - 6,500円
3GB (データ定額3) 6,200円 7,200円
5GB (データ定額5) 7,000円 8,000円
20GB (データ定額20) 8,000円 9,000円
30GB (データ定額30) 10,000円 11,000円

※2年契約(自動更新あり)適用、「LTE NET」300円/月含む

「LTEプラン+LTEフラットプラン」の料金

通話はほとんど使わず、データ通信を主に利用する人向けのプランです。通常の通話機能ではなく、LINEの無料通話をメインで使っている人もこのプランが選択肢になるでしょう。

データ容量は7GBで、月々の料金は6,934円(税抜)+通話料になります。(2年自動更新契約の適用時)

auスマホに申し込む方法(乗り換え)

現在ドコモau・その他格安SIMを利用している人が、電話番号そのままでauのスマホに乗り換える方法をご紹介します。

  1. MNP予約番号」を取得する
    現在契約中の携帯電話会社にて、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の予約申し込みをします。基本的に、店舗受付・Web申込・電話申し込みにて手続きとなります。
  2. 「au Online Shop」かau取扱店にて申し込み
    au Online Shopから申し込む場合は、商品詳細ページにてMNPを選びます。あとは画面の表示にしたがって選択していきます。割引サービスの選択画面では特に、内容をよく読んで理解するようにしましょう。
    本人確認書類の画像をアップロードする必要があるので、手元に用意しておきましょう。
  3. 携帯電話が届いたらデータを移行する
    現在使用中の端末から、新しい携帯電話にデータを移行します。
  4. 利用開始

なるべく損せずにauスマホを解約する方法

auを解約する際には、契約解除料や手数料がかかる場合があります。なるべく損しないためには、これらの費用をしっかりチェックして対策することが大事です。

下記に、解約時にかかる可能性がある費用・損しない方法をまとめました。

au – 解約時にかかる費用一覧(税抜)
項目 金額 なるべく損しない方法
2年契約の契約解除料 9,500円 解除料が発生しない更新期間に解約する(更新期間は24ヵ月目とその翌月・翌々月)
機種代金の分割支払い残金 残支払い月数による
  • 他社に乗り換え後もその端末を使用する
  • 支払い終わるまで解約しない
MNP転出手数料 3,000円 MNPせずに新たな電話番号を取得する
新規契約事務手数料(転出先に支払う費用) 3,000円 新規契約事務手数料が無料になる格安SIMを探す

おすすめSIM会社

3カ月スマホ代無料キャンペーン中。Rakuten UNLIMIT VIではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、1GBまでならなんと0円国内通話もかけ放題

通信品質トップクラス。新プラン「くりこしプラン」では、割引なしで3GB1,628円(税込)と格安SIM最安級プランにデータを繰り越しできるのも魅力。

通信品質トップクラス。新プラン「シンプルプラン」では、家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GBなら月額990円に(税込)。

顧客満足度の高い格安SIMで、通信品質の高さも特徴。新プラン「マイピタ」はデータ増量・価格は値下げとさらにお得に。5Gも利用可能

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Youtubeなどの動画やApple Musicといった音楽配信サービスでのデータの使用がカウントされない「エンタメフリー・オプション」が特徴。

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