大手キャリアのauでスマホ契約をすると、格安SIMにはないどんなメリット(特徴)があるのでしょうか?毎月の料金は安くなるのでしょうか?auの申し込み・解約方法と合わせてご紹介します。

auの料金プラン

auで4Gプランとして展開されているプランは、au ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)と使い放題MAX 4Gの2種類です。

au ピタットプラン 4G LTE

auピタットプラン4Gは使用するデータ容量ごとに3段階制のプランとなっています。また定期契約あり、話を選ぶことができます。2年単位で自動更新となります。更新期間(2年契約満了月とその翌月・翌々月)以外に解約を希望する場合は、税込1,100円の解約金がかかります。

au ピタットプラン 4G LTE  料金表(税込)
月額基本使用料 ~1GB 3,278円 (2年間の定期契約あり)
3,465円 (定期契約なし)
~4GB 4,928円 (2年間の定期契約あり)
5,115円 (定期契約なし)
~7GB 6,578円(2年間の定期契約あり)
6,765円(定期契約なし)
国内通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり22円
SMS送信料 国内:1回あたり3.3円~(受信 無料)
国際:1回あたり50円~(受信 無料)

使い放題MAX 4G

使い放題MAXは、定期契約か否かの選択肢はなく、解約金の設定もありません。また、使い放題となっていますが、正確にはデータ容量が30GBまでが使い放題という契約内容です。

使い放題MAX 4G  料金表(税込)
月額基本使用料 ~30GB 7,238円
~3GB 3,278円
国内通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり22円
SMS送信料 国内:1回あたり3.3円~(受信 無料)
国際:1回あたり50円~(受信 無料)

通話オプション

通常の電話通話を頻繁に利用する場合は、音声通話オプションを追加すると良いでしょう。そうでないと、電話をするたびに、30秒あたりで料金が加算され月の請求が高額になる可能性があります。

auで提供のある通話オプションは、いつでも無制限で通話し放題の「通話定額」と5分までなら話放題の「通話定額ライト」の2種類です。

音声通話オプション (税抜)
オプション 月額料金 通話料
通話定額 1,870円 国内通話かけ放題
通話定額ライト 770円

国内通話(1回5分までの通話は回数無制限で無料)
5分を超た場合:30秒あたり22円

auのスマホ契約の特徴(メリット)とは?

auのスマホ契約には、格安SIMにはない次の3つの特徴があります。

  1. 最新iPhoneが購入できる
  2. 「auスマートバリュー」で家族全員お得になる
  3. 「家族割プラス」で家族の料金が割引に
  4. au PAY カードでの支払いで割引

auなら最新iPhoneが購入できる

auなら、最新のiPhoneを購入することができます。根強いファンのいるiPhone。最新機種を手に入れたいならauは魅力的な選択肢です。

料金が安いことで知られる格安SIM各社では、iPhoneを販売しているところが少ないということをご存知でしょうか?iPhoneを扱っているとしても中古や整備済のiPhoneで、最新のiPhoneとなるとキャリアのサブブランド等に限られます。

「auスマートバリュー」で家族全員お得になる

家族全員分のスマホ料金が大幅にお得になるのが「auスマートバリュー」です。これは、auのスマホと特定の固定インターネットを併用することで、auの利用料金から割引されるというサービスです。

気になる割引額ですが、月額550~1,100円の範囲で割引されます。これはスマホ1台当たりの割引額なので、たとえば4人家族であれば毎月最大4,400円も安くなるということになります。

なお、auスマートバリューの割引は、同居家族と別住所の50歳以上の家族が対象です。auスマホユーザーの家族が多ければ多いほど、料金がお得になりますね。下記に、auスマートバリューの割引額をプラン別にまとめました。

 
auスマートバリュー – スマートフォン向けプランの割引金額(税込)
プラン 割引料金(月額)
ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)
~1GB 割引対象外
1GB超~7GBまで 550円

使い放題MAX 5G
使い放題MAX 4G

1,100円

auスマートバリューの適用には、auでのケータイ・スマホの契約に加え、「指定の固定通信サービス + 電話」を契約していることが条件となります。この条件を満たさない場合は、割引は適用されませんのでご注意ください。

対象となる固定通信サービスは、以下の通りです。(2021年7月時点)

auスマートバリュー – 対象固定通信サービス一覧
光回線インターネット auひかり(au one net、BIGLOBEニフティSo-netDTI、@T COM、ASAHIネット)
- auひかりちゅら
- コミュファ光、eo光、BBIQ、Pikara、MEGA EGG、
ケーブルテレビ J:COM
工事不要の通信回線 auスマートポート

「家族割プラス」で家族の料金が割引に

同居家族の人数に合わせて、毎月の月額料金が割引になります。2回線であれば、それぞれ550円ずつ、3回線以上の申し込みで1,100円、それぞれの月額料金から割引になります。

「家族割りプラス「は通常同居している家族のみ有効です。しかしながら、上記で紹介している「auスマートバリュー」に加入している場合は、離れえ暮らす50歳以上の家族にも有効となります。

au PAY カードでの支払いで割引

au PAY カードでスマホの料金を支払う場合は、金額は僅かですが、毎月110円の割引になります。

auの家族割や、auスマートバリューなどと組み合わせると、毎月のスマホ代がかなり安くなります。

なるべく損せずにauスマホを解約する方法

auを解約する際には、契約解除料や手数料がかかる場合があります。なるべく損しないためには、これらの費用をしっかりチェックして対策することが大事です。

基本的に2年契約(2年自動更新)のプランの場合は、更新月と翌月・翌々月に解約をしない限り違約金がかかります。このため、違約金の払いを避け解約したい場合は、更新月をまずは待つ必要があります。

新しい料金プランの「au ピタットプラン 4G LTE」は、2年更新プランでも違約金は1100円と低めです。同じく新プランの「使い放題MAX」に至っては、解約金の設定はありません。

下記に、解約時にかかる可能性がある費用・損しない方法をまとめました。

au – 解約時にかかる費用一覧(税込)
項目 金額 なるべく損しない方法
2年契約の契約解除料 10,450円 解除料が発生しない更新期間に解約する(更新期間は24ヵ月目とその翌月・翌々月)
au加入年数11年目以降で「2年契約」と「家族割®(または「法人割」)」をセットでご加入の場合、契約解除料は税込 3,300円
2年契約Nの契約解除料 1,100円 解除料が発生しない更新期間に解約する(更新期間は24ヵ月目とその翌月・翌々月)
機種代金の分割支払い残金 残支払い月数による
  • 他社に乗り換え後もその端末を使用する
  • 支払い終わるまで解約しない
MNP転出手数料 3,300円 MNPせずに新たな電話番号を取得する
新規契約事務手数料(転出先に支払う費用) 3,300円 新規契約事務手数料が無料になる格安SIMを探す

おすすめSIM会社

3カ月スマホ代無料キャンペーン中。Rakuten UNLIMIT VIではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、1GBまでならなんと0円国内通話もかけ放題

通信品質トップクラス。新プラン「くりこしプラン」では、割引なしで3GB1,628円(税込)と格安SIM最安級プランにデータを繰り越しできるのも魅力。

通信品質トップクラス。新プラン「シンプルプラン」では、家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GBなら月額990円に(税込)。

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Youtubeなどの動画やApple Musicといった音楽配信サービスでのデータの使用がカウントされない「エンタメフリー・オプション」が特徴。

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