DMMモバイルは新規受付を停止しています。
おすすめSIM会社

iPhone購入とプラン契約で最大24,000円分ポイント還元。繋がり易くなったRakuten最強プランではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、3GBまでならかけ放題で1,078円。

通信品質トップクラス。新プランのコミコミプランでは、10分かけ放題付で20GB3,278円(税込)でオンライン専用プラン並みの低価格。店舗サポートも魅力。

通信品質トップクラス。新プラン「シンプルS/M/L」では、家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GBなら月額990円に(税込)。

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が契約から7か月目まで無料!
人気・おすすめ記事
- 格安SIM比較最新版:最安おすすめ格安SIM比較ランキング
- 時間無制限のかけ放題プランを提供している格安SIMはある?
- 徹底比較:データ無制限のおすすめ格安SIMは?
- 徹底比較:ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル
- 徹底比較:ワイモバイル vs UQモバイル
- 徹底比較:楽天モバイル vs ワイモバイル
- 徹底比較:楽天モバイル vs UQモバイル
- 徹底比較:楽天モバイル vs povo 2.0
- 徹底比較:ahamo vs povo 2.0
- ドコモから格安SIMに乗り換えると本当に料金は安くなる?
- auの解約金は?- auから格安SIMに乗り換えるとどのくらい安くなる?
- ソフトバンクから格安SIMに乗り換えると本当に料金は安くなる?
安くて人気のDMMモバイル。実はインターネット回線でもDMMは安さと契約条件の”優しさ”が目立ちます。そんなDMMの格安SIM、料金など詳細をチェック
- DMMモバイルは分りやすい料金体系!細かい条件を調べる手間が省けます。
- 料金もずっと一定。途中で変わることはありません。
DMMモバイル・SIM・料金
DMMモバイルでは、データ通信のみの「データ通信SIM」と、電話番号がついており音声通話も可能な「通話SIM」の2種類が用意されています。
誰かと音声通話するときは、LINEやSkypeだけでOK!という方は「データ通信SIM」を選び、やっぱり電話番号も必要だし電話で通話したいという方は、データ通信に電話番号のついた「通話SIM」を選びます。
データ通信だけで構わないという人は、業界最安値でSIMが購入できますので、とにかく通信費を安くしたい!という方はDMMモバイルはかなり魅力的です。
- DMMモバイルは、データ通信のみの「データ通信SIM」か電話番号のついている「通話SIM」を選びます。
プラン名 | データ通信 容量 |
データ通信SIM | 通話対応SIM |
---|---|---|---|
ライトプラン 安さが魅力!でも通信速度が遅め。 |
無制限 | 440円 | 1,140円 |
高速データ通信プラン キャリア(ドコモなど)と変わらない通信速度。 | 1GB | 480円 | 1,260円 |
2GB | 770円 | 1,380円 | |
3GB | 850円 | 1,500円 | |
5GB | 1,210円 | 1,910円 | |
7GB | 1,860円 | 2,560円 | |
8GB | 1,980円 | 2,680円 | |
10GB | 2,190円 | 2,890円 | |
15GB | 3,280円 | 3,980円 | |
20GB | 3,980円 | 4,680円 |
DMMモバイル - データ通信SIMでできること
DMMモバイルではデータ通信SIMか通話対応SIMの2種類があることが分かりました。データ通信SIMの場合はかなり安いので、この機会にDMMモバイルのデータ通信SIM1本にしたら家計がグッとシェイプアップできそうです。
DMMモバイル「データ通信SIM」では、インターネットを利用したすべてのサービスを使用することができます。つまり、Googleなどを使って情報を検索、地図の利用やアプリも使用できます。LINEやSkypeなどを使えば音声通話も出来ます。
ただし、データ通信SIMにすると電話番号が付与されませんので、ガラケー・もしくは家の固定電話しか持っていない人があなたに連絡したい場合は電話番号がないので電話がかけれないという点は理解しておきましょう。
- 選んだデータ量の分だけインターネットができる。
- アプリもOK
- ただし、電話番号はついてない点にご注意。
DMMモバイル - 通話SIMでできること
DMMモバイルの通話対応SIMを選ぶと、データ通信SIMで出来ること、つまりインターネット接続に加えて、電話番号が付与されます。新しい電話番号を取得することもできますし、今まで使用していた番号を引き継ぐ(MNP)ことも可能です。
ただし、通話料金は別途かかります。DMMモバイルに関わらず通話SIMを選べば、通話もし放題というわけではなく、ついてくるのは電話番号だけですのでご注意ください。
- 選んだデータ量の分だけインターネットができる。
- 電話番号がついている。今まで使用していた電話番号も引き継げる!
- ただし、通話料金は有料
通話料 | 一般電話 | 20円/30秒 |
---|---|---|
テレビ電話 | 36円/36秒 |
DMM通話対応SIMにオプション追加で、10分を何回でも電話かけ放題がつけれる! 通話SIMを使用している場合、月額850円で「10分かけ放題」が追加できます。このオプションを追加すれば、10分間までの国内通話までならば何回でもかけ放題にできます。解約金もかからないので安心。ただし、解約しても日割りにならないからもし解約するなら月末がおすすめ。
DMMモバイルで契約する - 初期費用・注意点、解約金は?
DMMモバイル・初期費用
ここまでDMMモバイルの「データSIM」と「通話SIM」の料金を見てきました。シンプルな料金構成なので分かりやすいですね。続いて、DMMモバイルの契約にかかる初期費用を見てみましょう。
手数料 | 3,000円/1契約 |
---|---|
SIMカード準備料 | 394円/1枚 |
DMMモバイル・注意点・解約金とかかかる?
データ通信SIMの場合は、最低利用期間もなく、解約金も一切ありません。
ただし、通話対応SIMの場合は、最低利用期間が12カ月と決まっているため、それ以前に解約すると9,000円の解約手数料がかかります。通話対応SIMからデータ通信SIMへの変更も解約手数料がかかります。
データ通信SIMカード | 最低利用期間も解約金もなし。 プラン変更も可能です。 |
---|---|
通話対応SIMカード | 最低利用期間は12か月間。 契約期間中に解約すると9,000円がかかります。 |
契約期間が分りやすいDMMモバイル! DMMモバイルは、「通話対応SIMカード」に限り、最低契約期間があるものの、"最低利用期間"という条件ゆえ、とっても分かりやすいのが特徴的といえます。他社で多く採用されている、"自動更新"ではないのがありがたい。DMMは、光回線でも"最低利用期間"を採用している超レアなプロバイダーです。
DMMモバイル・注意点・SIMカードの種類は変えられる?
やっぱり電話番号はいらないから、「通話対応SIMカード」から「データ通信SIMカード」に変更する、もしくはやっぱり電話番号が必要となったからら、逆に「データ通信SIMカード」から「通話対応SIMカード」に変更する、そんなSIMカードの変更も初期費用3000円とSIMカード準備料394円がかかりますが可能です。
ただし、DMMモバイル「通話対応SIMカード」の場合は、最低利用期間が12か月となっていますからそれを待たないと解約金がかかっていしまいます。
DMMモバイル・注意点・データ通信量が少なくなったら?
データ通信料がなくなったら、追加で購入することも可能ですし、毎月いま選んでいるデータ通信量で足りないようであれば通信量の変更も簡単にできます。
DMMモバイルのここがポイント - メリット
DMMモバイルは、料金が途中で変わったりせず、また契約期間が分りやすいことが特徴です。
「タイムイズマネー!」がポリシー。ややこしいシステムや条件に時間を取られたくない人にはDMMモバイルは貴重な格安SIM会社と言えます。
DMMモバイルのここが注意点 - デメリット
電話番号つきの「通話対応SIMカード」か「データ通信SIM」かの2種類があるため、電話をしたい場合は「通話対応SIMカード」を選びます。また通話料は、別途かかる点にも注意しましょう。
ちょくちょく電話をするという人は、DMMモバイルの「10分かけ放題」を追加するとよいでしょう。
【関連する記事を見る】 DMMモバイル

DMMモバイル:解約方法 - 解約金はかかる?

格安SIM - DMMモバイルを契約する・手続き 注意点
格安SIM - DMMモバイルの料金のメリット・デメリット