歴代iPhoneスペック比較:おすすめのiPhoneはどれ?

歴代のiPhoneを6項目に分けてスペック比較してみました。自分にピッタリなおすすめiPhoneモデルを見つける参考にしてください。
歴代のiPhone機種一覧
歴代のiPhone(アイフォン)を発売年ごとに一覧にしました。下記の表を見ると、初期の頃は毎年一機種ずつの発売だったのが、近年はスペックごとに複数のiPhone機種が発売されていることが分かりますね。
歴代のiPhoneシリーズは、機種ごとにスペックや特徴が異なります。「自分にピッタリなiPhoneはどれ?」という方のために、これから各iPhoneを比較しつつタイプ別おすすめiPhoneを案内します。

iPhone 12 (画像引用元:Y!mobile公式サイト)
発売年 | モデル |
---|---|
2021年 | iPhone 13シリーズ※予定 |
2020年 | iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro / iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone SE(第2世代) |
2019年 | iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro / iPhone 11 |
2018年 | iPhone XS Max / iPhone XS / iPhone XR |
2017年 | iPhone X / iPhone 8 Plus / iPhone 8 |
2016年 | iPhone 7 Plus / iPhone 7 / iPhone SE(第1世代) |
2015年 | iPhone 6s Plus / iPhone 6s |
2014年 | iPhone 6 Plus / iPhone 6 |
2013年 | iPhone 5s / iPhone 5c |
2012年 | iPhone 5 |
2011年 | iPhone 4S |
2010年 | iPhone 4 |
2009年 | iPhone 3GS |
2008年 | iPhone 3G |
※上記では日本で発売された機種のみ記載しています。

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iPhoneスペック比較①ストレージ容量
各iPhone機種には、いくつかのストレージ容量モデルが用意されています。下記の表では、ストレージ容量が大きい順にiPhoneを並べました。
やはり、最新モデルほどストレージ容量も大きくなります。容量が大きいと本体価格も高くなるので、自分の利用スタイルと財布事情を秤にかけて選ぶといいでしょう。
ちなみに、iOSのアップデートを繰り返すとストレージの数十ギガをシステムだけで占めてしまいます。iPhoneはAndoridスマホと違ってSDカードを挿せないため、ストレージ容量は最低64GB、できれば128GBは欲しいところです。
ひとこと解説:ストレージ容量とは? ストレージとはスマホ内のデータの保存場所のことです。ストレージの容量が大きければ大きいほど、写真やビデオなどを沢山保存することができます。
順位 | モデル | ストレージ容量 |
---|---|---|
1位 | iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro | 128GB/256GB/512GB |
2位 | iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro / iPhone XS Max / iPhone XS | 64GB/256GB/512GB |
3位 | iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone SE(第2世代) / iPhone 11 / iPhone XR / iPhone 8 Plus / iPhone 8 | 64GB/128GB/256GB |
4位 | iPhone X | 64GB/256GB |
5位 | iPhone 7 Plus / iPhone 7 | 32GB/128GB/256GB |
6位 | iPhone SE(第1世代) / iPhone 6s Plus / iPhone 6s | 16GB/32GB/64GB/128GB |
7位 | iPhone 6 Plus / iPhone 6 | 16GB/64GB/128GB |
8位 | iPhone 5s / iPhone 5 / iPhone 4S | 16GB/32GB/64GB |
9位 | iPhone 4 | 8GB/16GB/32GB |
10位 | iPhone 5c / iPhone 3GS | 16GB/32GB |
11位 | iPhone 3G | 8GB/16GB |
iPhoneスペック比較②ディスプレイ性能
歴代iPhoneを画面サイズと画面の美しさで比較します。
iPhoneディスプレイ比較:画面サイズ

下記の比較表にて、画面サイズが大きい順に各iPhoneを並べてみました。ディスプレイの大きさは人によって好みが分かれるところでしょう。
画面は大きければ大きいほど見やすく映像にも迫力が出ますが、逆に本体が重くなり手も疲れてしまいます。手が小さい人だと、片手で長時間スマホを持つのが辛くなるかもしれません。
また、画面が大きくなるにつれて片手で持つ時は指が届く範囲が狭くなってしまいます。下の画像のオレンジ色の部分は親指で届く範囲を表していますが、画面の下半分にしか満たないということが分かります。(※写真は4.7インチのiPhone7)
iPhoneには画面全体を下の方へずらし、片手でタップできるようにできる機能があります。ただ、基本的に片手でも簡単に操作したいという場合は、画面サイズ小さめの機種を選ぶのがおすすめです。


高性能かつサイズは小さめがいいのならiPhone 12 mini、お手頃価格でコンパクトなモデルがいいならiPhone SE(第2世代)がおすすめですよ。
ひとこと解説:インチとは? 画面の大きさを表すインチとは対角線の長さのことです。1インチ=2.54cmになります。
順位 | モデル | 画面サイズ |
---|---|---|
1位 | iPhone 12 Pro Max | 6.7インチ |
2位 | iPhone 11 Pro Max / iPhone XS Max | 6.5インチ |
3位 | iPhone 12 / iPhone 11 / iPhone 12 Pro / iPhone XR | 6.1インチ |
4位 | iPhone 11 Pro / iPhone XS / iPhone X | 5.8インチ |
5位 | iPhone 8 Plus / iPhone 7 Plus / iPhone 6 Plus / iPhone 6s Plus | 5.5インチ |
6位 | iPhone 12 mini | 5.4インチ |
7位 | iPhone SE(第2世代) / iPhone 8 / iPhone 7 iPhone 6s / iPhone 6 | 4.7インチ |
8位 | iPhone SE(第1世代) / iPhone 5 / iPhone 5s / iPhone 5c | 4インチ |
9位 | iPhone 4S / iPhone 4 iPhone 3GS / iPhone 3G | 3.5インチ |

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iPhoneディスプレイ比較:画面の美しさ
ディスプレイ画面はピクセル数が多いほど画像が鮮明で美しくなります。いわゆる画面解像度というものですね。
ひとこと解説:ピクセルとは? ピクセル(画素)はデジタル画像の最小単位を表します。デジタル画像を最大に拡大すると小さな四角い点が集まっていますが、これが1ピクセルとなります。
下記の表では、1インチあたりのピクセル数を表すppi(pixels per inchの略)が高い順にiPhoneモデルを並べています。ppiが高いほど画面が高精細になります。
見て分かるように、一番画面サイズが大きいiPhoneが一番鮮明というわけではありません。iPhone 12 miniはコンパクトながら、最上位モデルよりもppiが高く美しいことがうかがえますね。
順位 | モデル | ppi(画素密度) |
---|---|---|
1位 | iPhone 12 mini | 476ppi |
2位 | iPhone 12 / iPhone 12 Pro | 460ppi |
3位 | iPhone 12 Pro Max / iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro / iPhone XS Max / iPhone XS / iPhone X | 458ppi |
4位 | iPhone 8 Plus / iPhone 7 Plus / iPhone 6s Plus / iPhone 6 Plus | 401ppi |
5位 | iPhone SE(第2世代) / iPhone 11 / iPhone XR / iPhone 8 / iPhone 7 / iPhone 6s / iPhone 6 / iPhone 5s / iPhone 5c / iPhone 5 / iPhone 4S / iPhone 4 | 326ppi |
6位 | iPhone 3GS | 163ppi |
iPhoneスペック比較③プロセッサ性能

iPhoneの頭脳ともいえるCPUプロセッサの性能別に各モデルを並べてみました。当然ですが、最新のiPhoneほど高性能になっています。
とはいえ同時発売されたiPhone機種であれば、最上位モデルでも中位モデルでも同じプロセッサが入っています。つまり、上位モデルと中位モデルとの違いは処理性能ではなく、その他の機能にあるといえるでしょう。
2017年モデル搭載のA11プロセッサ以降はどれも処理能力が非常に高く、通常使いであれば体感できるほどの動作速度の差はありません。ただし最新プロセッサは省電力性能が大きく向上しているため、電池持ちが格段に良くなっています。
また、2015年発売モデルに搭載されたA9プロセッサは、1世代前のA8プロセッサに比べて処理性能が3倍に向上しています。スマホの基本的な使用なら今でも十分使えるので、格安の中古iPhoneを探しているならA9搭載のiPhone 6s Plus/iPhone 6s/iPhone SE(第1世代)がおすすめです。
それに対して、A8以前のプロセッサ搭載モデルは動作が遅いので、今後使うのは厳しいかもしれません。
ひとこと解説:プロセッサとは? プロセッサはスマホの動作やデータを処理するパーツのことで、人間の脳みそに当たります。プロセッサの性能が悪いとスマホの動作がモッサリしますが、性能が良ければどんな処理でもサクサクと動きます。
順位 | モデル | プロセッサ |
---|---|---|
1位 | iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro / iPhone 12 / iPhone 12 mini | A14 Bionic |
2位 | iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro / iPhone 11 / iPhone SE(第2世代) | A13 Bionic |
3位 | iPhone XS Max / iPhone XS / iPhone XR | A12 Bionic |
4位 | iPhone X / iPhone 8 Plus / iPhone 8 | A11 Bionic |
5位 | iPhone 7 Plus / iPhone 7 | A10 Fusion |
6位 | iPhone 6s Plus / iPhone 6s / iPhone SE(第1世代) | A9 |
7位 | iPhone 6 Plus / iPhone 6 | A8 |
8位 | iPhone 5s | A7 |
9位 | iPhone 5c / iPhone 5 | A6 |
10位 | iPhone 4s | A5 |
11位 | iPhone 4 | A4 |
12位 | iPhone 3GS | S5PC100 |
iPhoneスペック比較④カメラ性能
歴代iPhoneのカメラ性能を、基本スペックと撮影機能に分けて比較します。
iPhoneカメラ比較:基本スペック
下記の表にて、iPhone各モデルをメインカメラレンズ数とピクセルで比較しました。
iPhoneのレンズ数は機種別に次のタイプがあります。
- トリプルカメラ・・・広角/超広角/望遠
- デュアルカメラ・・・広角/望遠
- シングルカメラ・・・広角
レンズ数は多ければ多いほど、より立体的でプロフェッショナルな写真を撮影できます。カメラ性能を重視するなら、最低でもデュアルカメラ以上のモデルを選ぶといいでしょう。
順位 | モデル | レンズ数/ピクセル |
---|---|---|
1位 | iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro / iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro | トリプルカメラ/12MP |
2位 | iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone 11 / iPhone XS Max / iPhone XS / iPhone X | デュアルカメラ/12MP |
3位 | iPhone SE(第2世代) / iPhone XR / 8 Plus / 8 / 7 Plus / 7 / SE(第1世代) / 6s Plus / 6s | シングルカメラ/12MP |
4位 | iPhone 6 Plus / iPhone 6 / iPhone 5s / iPhone 5c / iPhone 5 / iPhone 4S | シングルカメラ/8MP |
5位 | iPhone 4 | シングルカメラ/5MP |
6位 | iPhone 3GS | シングルカメラ/3MP |

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iPhoneカメラ比較:撮影機能
カメラ性能の中で気になる機能が付いているかどうか見てみましょう。ここでチェックするのは次の機能です。
- 光学ズーム・・・画質が粗くならずに拡大できる機能
- ポートレート・・・背景をぼかして被写体を際立たせる機能
- ナイトモード・・・夜間でも綺麗に撮影できる機能
簡単にいえば、機種名に“Pro”や“Max”と付いているiPhoneモデルは特にカメラ機能が高性能。カメラにこだわりたいなら、なるべく最新モデルのハイエンドモデルがおすすめです。
iPhone比較 - カメラの撮影機能
※表はスクロールできます
順位 | モデル | 光学ズーム | ポートレート | ナイトモード |
---|---|---|---|---|
1位 | iPhone 12 Pro Max | 〇(5倍) | 〇 | 〇 |
2位 | iPhone 12 Pro / iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro | 〇(4倍) | 〇 | 〇 |
3位 | iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone 11 | 〇(2倍) | 〇 | 〇 |
4位 | iPhone XS Max / iPhone XS / iPhone X / iPhone 8 Plus / iPhone 7 Plus |
〇(2倍) | 〇 | ✕ |
5位 | iPhone SE(第2世代) / iPhone XR | ✕ | 〇 | ✕ |
6位 | iPhone 8 / 7 / 6s Plus / 6s / 6 Plus / 6 | ✕ | ✕ | ✕ |
iPhoneスペック比較⑤耐水・防塵性能
iPhone各モデルの耐水・防塵性能を比較してみましょう。
最新モデルのiPhone12シリーズは、なんと水深6メートルで最大30分間耐えられるほどの強力な耐水性能を備えています。水を扱う仕事をしている人やおっちょこちょいな人でも、これなら安心ですね。
注意:液体による損傷は保証の対象外 iPhone本体が濡れたことによる故障・損傷は、保証期間内であっても保証の対象外となります。いくら耐水性能があるとはいっても、万が一故障すると手痛い出費につながるので、普段から水没には気を付けるようにしましょう。
iPhone比較 - 耐水・防塵性能
※表はスクロールできます
順位 | モデル | 耐水・防塵性能 |
---|---|---|
1位 | iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro / iPhone 12 / iPhone 12 mini |
IP68(粉塵が入らず最大水深6mで最大30分間耐える) |
2位 | iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro | IP68(粉塵が入らず最大水深4mで最大30分間耐える) |
3位 | iPhone 11 / iPhone XS Max / iPhone XS | IP68(粉塵が入らず最大水深2mで最大30分間耐える) |
4位 | iPhone SE(第2世代) / iPhone XR / iPhone X / iPhone 8 Plus / iPhone 8 / iPhone 7 Plus / iPhone 7 |
IP67(粉塵が入らず最大水深1mで最大30分間耐える) |
5位 | iPhone SE(第1世代) / iPhone 6s Plus / iPhone 6s / iPhone 6 Plus / iPhone 6 / iPhone 5s / iPhone 5 /iPhone 4S / iPhone 4 / iPhone 5c / iPhone 3GS / iPhone 3G |
なし |

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iPhoneスペック比較⑥その他
iPhoneの使い勝手向上につながるいくつかの機能を比較してみました。ワイヤレス充電、顔の認識だけでロック解除できるFace ID、そして5G通信に対応しているか見てみましょう。
特に通信速度を重視する人なら、やはり次世代の高速通信5Gに対応している最新モデルを選ぶのが一番です。5Gは4Gに比べて規格上で20倍のスピードを誇るうえ、4Gの10倍の同時接続に対応しています。
順位 | モデル | ワイヤレス充電 | Face ID | 5G |
---|---|---|---|---|
1位 | iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro / iPhone 12 / iPhone 12 mini |
〇 | 〇 | 〇 |
2位 | iPhone 11 Pro Max / iPhone 11 Pro / iPhone 11 / iPhone XS Max / iPhone XS / iPhone XR / iPhone X |
〇 | 〇 | ✕ |
3位 | iPhone 8 Plus / iPhone 8 / iPhone SE(第2世代) | 〇 | ✕ | ✕ |
4位 | iPhone 7 Plus / iPhone 7 / iPhone SE(第1世代) / iPhone 6s Plus / iPhone 6s / iPhone 6 Plus / iPhone 6 / iPhone 5s / iPhone 5c / iPhone 5 / iPhone 4S / iPhone 4 / iPhone 3GS / iPhone 3G |
✕ | ✕ | ✕ |
タイプ別のおすすめiPhoneモデルは?

ユーザーのタイプ別おすすめiPhoneモデルは以下のようになります。数年前のモデルは、中古しか販売されていない場合もあることを頭に入れておきましょう。
画面はなるべく大きいほうがいい
⇒iPhone 12 Pro Max/iPhone 11 Pro Max/iPhone XS Max
コンパクトで持ちやすいのがいい
⇒iPhone 12 mini/iPhone SE(第2世代)/iPhone 8
ホームボタン(指紋認証)が欲しい
⇒iPhone SE(第2世代)/iPhone 8/iPhone7
重いオンラインゲームを快適に遊びたい・5G通信をしたい
⇒iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/iPhone 12/iPhone 12 mini
カメラ性能重視
⇒iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro
コストパフォーマンス重視・とにかく安くiPhoneを手に入れたい(中古)
⇒iPhone 6s Plus/iPhone 6s/iPhone SE(第1世代)
UQモバイル

auのサブキャリアであるUQモバイルでは、iPhone12/12mini・iPhone11など最新機種を契約できます。新品の機種のほか、auが認定した中古のiPhoneから選ぶこともできます。iPhoneを使いたいけど月額料金を抑えたいという人におすすめです。
UQモバイル取り扱い機種(新品) | iPhone12/12mini・iPhone11・iPhone SE(第2世代)・iPhone7 |
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Y!mobile(ワイモバイル)
ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルではiPhone12/12mini・iPhone11といった比較的新しい機種も取り扱っています。ソフトバンク光のネット料金や電気料金と一緒にお得に使うことができます。iPhoneのeSIMにも対応しています。
ワイモバイル取り扱い機種 | iPhone12/12mini・iPhone11・iPhone SE(第2世代) |
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ソフトバンクのサブブランド。通信品質トップクラス。新プラン「シンプルS/M/L」なら家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GB 月額税込990円。10分かけ放題・24時間かけ放題もあり。iPhone12シリーズも取り扱い中。
楽天モバイル

iPhone 12 Pro・iPhone 12 Pro Maxは楽天モバイルのみで取り扱いがあります。また、他社からRakuten UN-LIMIT VIに乗り換え・iPhone購入でiPhone 12/iPhone12 Proが22,000円割引になります。
楽天モバイル取り扱い機種 | iPhone12/12mini・iPhone12 Pro・iPhone12 Pro Max・iPhone11・iPhone SE(第2世代) |
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iPhone購入乗り換えで最大24,000ポイント還元中。Rakuten UNLIMIT VIIではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、3GBまでならかけ放題つきで1,078円。iPhone13/12シリーズも取扱いあり。
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEは他社に比べて最新機種を幅広く取り扱っています。お気に入りの端末があるという人はOCNモバイルONEを検討してみても良いかもしれません。開通済みのSIMカードと本体がセットで届きます。他社からの乗り換えもOKです。
OCNモバイルONE取り扱い機種 | iPhone12/12mini・iPhone11・iPhone XR・iPhone SE(第2世代) |
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ドコモ回線の通信品質No1。音楽配信サービスでのデータ使用がカウントされないMusicカウントフリーやかけ放題オプションなど充実のサービス。OCN光利用者なら月々220円引き。
ビッグローブモバイル
ビッグローブモバイルでのiPhone取り扱い機種は他のプロバイダと比べると少なめです。しかし、音声通話SIMの3ギガプランが1年間770円になる特典や、BIGLOBE光利用料金支払いに使えるGポイント20,000円という大幅還元もあるため、ネットも一緒に契約している人はかなりお得に契約できます。
ビッグローブモバイル取り扱い機種 | iPhone SE(第2世代) |
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Youtubeなどの動画やApple Musicといった音楽配信サービスでのデータの使用がカウントされない「エンタメフリー・オプション」が特徴。
mineo(マイネオ)
最新機種iPhone12の取り扱いはありませんが、端末保障があります。マイネオは、ファンの意見をベースにしたサービス作りで知られています。自分にあったプランを見つけやすい料金設定なのも特徴です。サポートも手厚く、顧客満足度も高いことから、幅広い世代に人気のMVNOです。
マイネオ取り扱い機種 | iPhone11・iPhone SE(第2世代) |
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顧客満足度の高い格安SIMで、通信品質の高さも特徴。「マイそく」は最大速度で選ぶお得なデータ無制限プラン、月額250円~。5Gも利用可能
おすすめSIM会社

他社から乗り換えで20,000円分ポイント還元。Rakuten UNLIMIT VIではデータ使用量に応じて月額料金が変わり、3GBまでならかけ放題で1,078円。

通信品質トップクラス。新プラン「くりこしプラン+5G」では、割引なしで3GB1,628円(税込)と格安SIM最安級プランに。データを繰り越しできるのも魅力。

通信品質トップクラス。新プラン「シンプルS/M/L」では、家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GBなら月額990円に(税込)。

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が1年無料!
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