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DMMモバイル:解約方法 - 解約金はかかる?

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DMMモバイル 解約 

※DMMモバイルは現在新規受付を停止しています。

せっかく格安SIMを契約した場合でも、期待通りのサービスでなかった場合や他に魅力的なサービスが出てきた場合には解約するケースがあります。しかし解約の方法や解約金など、メーカーごとにルールが異なることから注意する必要があります。DMMモバイルを解約する場合はどのような点に注意する必要があるでしょうか?ここではDMMモバイルの具体的な解約の仕方や解約金など、解約に関することについて徹底解説します。

DMMモバイルの解約方法

多くの格安SIMが台頭する現在において、今まで契約中の会社を解約して他社の格安SIMに乗り換えた経験がある方は決して少なくないでしょう。これまでの経験上解約の全体的な流れはある程度理解している方であっても、解約の具体的な中身は会社ごとに異なることから個別に確認することが大切です。DMMモバイルを解約する場合はどのようすればいいのでしょうか。

解約の流れ

DMMモバイルを解約する際は、DMMモバイルのWEBサイトにアクセスし、サイト上にあるマイページにログインして解約手続きを行います。解約手続きは以下の7つのステップをとることによりスムーズに完了します。

  1. DMMモバイルのサイトにアクセス
  2. マイページにログイン
  3. 「契約プランの解約・SIM削除」をクリック
  4. 解約のプランを選択
  5. 注意事項を確認
  6. 「選択したプランを解約する」をクリック
  7. 確認画面にある「はい」をクリック

なお、サイト上で一度解約手続きを行った後でも、その月の末日の前日までであれば解約をキャンセルすることも可能です。マイページのTOPにある「ご契約内容のご利用状況欄」の中にある「解約予約をキャンセルする」からキャンセルが可能になります。

解約日

DMMモバイルを解約した場合の解約日は、解約した月の末日です。解約手続き終了後もその月の月末までは契約しているSIMカードを利用できることから、月末まで安心して利用しましょう。

SIMの返却

サイト上での解約手続きが終わった後は、手元にあるSIMカードを所定の住所宛に返却する必要があります。返却先住所はDMMモバイルのホームページ上に記載がありますが、ここにも記載するので返却する際の参考にしてください。

SIM返却先住所〒143-0006 東京都大田区平和島3-6-1 東京団地倉庫A-2棟 住友倉庫内 DMM mobile窓口
※返却の際の注意事項として、SIMカードを返却する際の送料はお客様負担になっています。

電話番号を引き継ぐ場合

DMMモバイルを解約したあとも利用している電話番号は引き続き利用する場合、MNP(携帯番号ポータビリティー)を利用することができます。サイト上でMNPの申し込みをすると4日ほど後に、登録したメールアドレスに転出用のMNP予約番号が送信されるので大切に保管してください。

MNP(携帯番号ポータビリティー)MNPとは、利用中の電話番号を継続したまま現在の携帯電話会社を解約し、新たな携帯電話会社と契約してサービスを利用できる制度です。

解約金について

DMMモバイルを解約する場合、解約のタイミングによっては解約手数料が発生する場合があります。また、データSIM契約の場合と通話SIM契約の場合では解約金に関わる条件が異なることから注意が必要です。以下、DMMモバイルの解約金についてケースごとに紹介します。

解約金がかかるケース

通話SIM契約の最低利用期間は利用開始月の翌月から12か月になります。この最低利用期間内に解約すると回線ごとに9,000円の解約金が発生します。

解約金がかからないケース

データSIM契約の場合の最低利用期間は利用開始日を含む月の月末日までですが、解約金はかかりません。例えば4月1日に契約をすると4月30日末日までが最低利用期間になります。なお、データSIM契約を解約するだけでなくMNP転出やデータSIMカードへ変更する場合にも、回線ごとに9,000円の解約金が発生するので注意が必要です。

他の格安SIM会社との比較

一般的に格安SIM会社の契約をした場合、大半の会社の契約には最低利用期間が規定されています。さらに最低利用期間内に解約すると解約金が発生します。

しかしこれは音声通話SIMの契約の場合であり、データ通信SIMの契約はほとんどの格安SIM会社は最低利用期間を設けていません。データ通信SIMにも最低利用期間を設けているDMMモバイルと大きく異なる点だと言えるでしょう。

契約プラン別最低利用期間の有無の比較

格安SIM会社ごとに契約プラン別の最低利用期間の有無について表にまとめたので参考にしてください。

データ通信SIM 音声通話SIM
プロバイダー データ通信SIM 音声通信SIM
DMMモバイル なし あり
LINEモバイル なし あり
楽天モバイル なし あり
BIGLOBEモバイル なし あり
UQモバイル なし あり
イオンモバイル なし なし
mineo(マイネオ) なし なし
nuroモバイル なし なし
OCNモバイルONE なし あり

ご覧のように、データ通信SIM契約のみを行う場合であれば、ほとんどの会社が最低利用期間の設定がないことから解約金を心配する必要はありません。

最低利用期間と解約金の比較

DMMモバイル以外の格安SIM会社は、最低利用期間や解約金をどのように規定しているのでしょうか。格安SIM会社ごとに契約プラン別の最低利用期間の有無について表にまとめたので参考にしてください。

最低利用期間と解約金の比較
プロバイダー 最低利用期間 違約金
DMMモバイル 音声通話SIMのみ、利用開始月の翌月から12か月 9,000円
LINEモバイル 音声通話SIMの場合のみ、利用開始の翌月から12か月 なし
楽天モバイル 1〜3年 契約期間と解約時期により9,800〜29,800円
BIGLOBEモバイル 音声通話SIMの場合のみ、利用開始の翌月から12か月 8,000円
UQモバイル 1〜2年(プランによる) 9,500円
イオンモバイル なし なし
mineo(マイネオ) なし 1年以内にMNP転出の際は解約金10,260円
mineo(マイネオ) 音声通話SIMの場合のみ、利用開始の翌月から12か月 (12-利用開始月を0とした利用月数)×1,000円
OCNモバイルONE 音声通話SIMの場合のみ、利用開始の翌月から6か月 8,000円

ご覧のように、それぞれの会社ごとに最低利用期間や解約金は異なります。さらにデータ通信SIMのみの契約か音声通話対応SIMの契約をしているのかにより内容が異なるケースもあります。

DMMモバイルの最低利用期間や解約金に関しては、他の格安SIM会社と比較してそれほど大差ないと言えるでしょう。

MNP転出の際の手数料

DMMモバイルから他社にMNP転出をするとDMMモバイルとの契約は解約になりますが、MNP転出手数料が3,000円かかります。さらに最低利用期間内にMNP転出した場合には9,000円の解約手数料も別途かかるので注意しましょう。

MNP転出手数料の他社比較

多くの格安SIM会社では、MNP転出の際にかかる手数料を3,000円と設定しています。しかし最低利用期間を設けていない会社の場合は、MNP転出手数料が高めに設定されている傾向があるため注意が必要です。

MNP転出手数料の他社比較
プロバイダー MNP転出手数料
DMMモバイル 3,000円
イオンモバイル 契約後180日以内 8,000円(契約後180日以降 3,000円)
BIGLOBEモバイル 契約後3か月目まで 6,000円(4か月目以降 3,000円)
mineo 利用開始から12か月以内 11,500円(13か月以降 2,000円)
DTI SIM 5,000円

解約の際の注意点

DMMモバイルを解約する場合、事前に押さえておくべき注意事項がいくつかあるので紹介します。

日割り計算

DMMモバイルを解約すると解約日は解約月の末日になりますが、解約月の月額利用料金は日割りにはならず1か月分全額請求されます。月のはじめに解約しても月の終わりに解約しても解約金の額は変わらないので注意しましょう。

端末の残りの代金

DMMモバイルの解約やMNP転出の際に端末の分割購入代金が残っている場合は、解約月の翌月に残りの代金が全額請求されます。端末を分割購入した方は残債の金額を確認してから解約することをおすすめします。

解約後の請求

DMMモバイルの解約をした後にも料金の請求が来る場合があります。もともと契約期間中に追加チャージをした際の料金やSIMカード発行手数料は利用された月の翌月払いであり、通話料やSIM送信料は利用した月の翌々月払いになっています。これらの料金は解約後に請求が来ることになるので認識しておきましょう。

解約できない時期

DMMモバイルには、解約できない時期があるので紹介します。

  • 月末日(毎月最終日)
  • 契約内容の変更手続き中(高速データ通信容量の変更など)
  • 毎月の利用料金の決済前(利用料金の決済は毎月1〜5日の期間)

上記3つの時期には解約手続きを進めることができません。

解約後再契約できるタイミング

DMMモバイルを一度解約した後でも、規定されている条件を満たせば再契約が可能です。いずれも解約した契約に関する料金の決済が全額完了したのちに申し込みができるようになります。ここでは、再契約できるタイミングを申し込みプラン別に紹介します。

・通話SIMプラン、SIM機能付きデータSIMプランの場合

→解約手続きが行われた月の翌々月の1〜5日

・SIM機能なしのデータSIMプランの場合

→解約手続きが行われた月の翌月の1〜5日

最終決済はDMMモバイルが順次対応していることから、最終決済のタイミングには一定の幅があることを認識しておくことをおすすめします。

一番お得な解約のタイミングは

DMMモバイルを解約する際、最低利用期間内の解約の場合には解約金がかかることから、最低利用期間の12か月を超えてから解約手続きを行ことをおすすめします(音声SIMの場合)。解約した月の利用料金は全額支払う必要があるので、月の中での解約時期は特にこだわる必要はないでしょう。

購入した端末代金の支払いが残っている場合には、全額の支払いを終えてから解約することをおすすめします。仮に契約してから12か月以内に解約するとして端末代金の支払いが残っている場合では、解約金と残りの端末代金が合算して請求されるので気をつけましょう。

DMMモバイルの解約の特徴

DMMモバイルを解約するにあたって、他の格安SIM会社とは異なる点がいくつかあります。これまで他社の解約をしたことがある方は、その時と解約の仕方が異なる場合があるのでくれぐれも注意が必要です。ここではDMMモバイルを解約する際の特徴を紹介します。

ネットで完結

DMMモバイルを解約する場合は、DMMモバイルのWEBサイト上からしか解約できず電話での解約手続きは用意されていないので注意しましょう。解約手続きをする際は、DMMモバイルのWEBサイトを閲覧できるパソコンやスマ末を用意して手続きを進めましょう。

オプションのみ解約可能

DMMモバイルは、契約しているオプションのみ解約することが可能です。マイページ内にある「ご契約内容変更」を選択し、解約するオプションを選んで解約手続きを進めることができます。しかしオプションによっては一度解約すると再入会できない場合や、再入会に時間がかかるケースがあるので気をつけましょう。

オプションの種類 再入会条件 セキュリティオプション 解約から3か月後に再入会可 端末交換オプション 再入会不可 安心パック 再入会不可

オプションの解約方法

DMMモバイルは複数のオプションを用意していますが、オプションの解約方法はそれぞれのオプションごとに手続きの流れが異なります。ここでは、オプションごとの解約方法を紹介します。

タブホオプション

マイページの中にある契約内容変更ページからタブホオプションを選択することで解約できます。解約手続きを行った当月中は利用できますが、毎月最終日は解約手続きができなくなります。解約する場合には余裕を持って手続きをすることをおすすめします

スマート留守電

スマート留守電は、マイページの契約内容変更ページにあるスマート留守電を選択して解約します。解約を希望するライセンスキーを選択して手続きを進めましょう。なお、スマート留守電を解約すると050番号への転送設定を停止する必要があります。こちらも解約手続きを行った当月中は利用できますが、毎月最終日は解約手続きができなくなります。

Wifi by エコネクト

スマート留守電は、マイページの契約内容変更ページにあるWifi by エコネクトを選択して解約します。解約を希望するIDを選択して手続きを進めましょう こちらも解約手続きの当月中はサービスを利用できますが、毎月最終日は解約手続きをすることができないので気をつける必要があります。

10分かけ放題

10分かけ放題は、マイページの契約内容変更ページにあるかけ放題プランを選択して解約します。解約を希望する電話番号を選択して手続きを進めましょう。こちらも解約手続きを行った当月中は利用できますが、毎月最終日は解約手続きができなくなります。

繋がる端末保証

繋がる端末保証は、マイページの契約内容変更ページにある繋がる端末保証を選択して解約します。解約の際は解約するIDを選択して手続きを進めましょう。こちらも解約手続きを行った当月中は利用できますが、毎月最終日は解約手続きができなくなります。

DMMモバイルの解約まとめ

DMMモバイルは仕入れや運用のコストを抑え、利用料金を安く設定してサービス提供している人気の高い格安SIM会社です。解約の手続きがわかりにくい会社が多い中で、DMMモバイルの解約手続きは全てサイト上で行えることから手軽に解約することができます。

しかし契約しているコースによっては解約の際に解約金が発生することがあり、さらにオプションごとに解約の規定があるので注意が必要です。DMMモバイルを解約する際は、今回の記事を参考にして手際よく解約手続きを進めましょう。

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