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格安SIMに切り替えると本当にスマホ代は安くなるのか?

東京で一番安い電気料金は?
格安SIMに切り替えると本当にスマホ代は安くなるのか?

格安SIMカードへの切り替えてみたいけど、本当にスマホ代が安くなるのかちゃんと確認したいですね。格安SIMは、本当に"格安"なのか調べてみました。

  • 格安SIMと3大キャリアの料金のしくみはちょっと異なります。料金の仕組みも確認していきます。
  • 格安SIMの魅力はなんといってもデータ通信料の安さ。

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大手キャリアのスマホ料金のしくみ

大手キャリア(3大キャリア:au、ソフトバンク、ドコモ)のスマホ料金がしくみがどうなっているのかまずは簡単におさらいしましょう。今ご自身が契約しているスマホのプランがどのようなプランなのか確認することがスマホ料金比較のファーストステップです。

  1. 基本料金:選ぶ通話プランによって異なります。
  2. ウェブ使用料:データ通信(インターネット・Eメール)をするために必ず払います。
  3. 通信料:契約したプラン(データ通信量)により異なります。
  4. オプション料:何かオプションを契約している場合にのみ料金がかかります。

スマホの「基本料金」は選ぶ通話プランにより異なります。時間無制限の通話し放題のプランの方が、1回の通話時間に制限のあるプランよりも高くなります。

また、「ウェブ使用料」は、通話オンリーではなくデータ通信をする場合に必ず支払わなくてはいけない料金です。au、ソフトバンク、ドコモでも必ずこの「ウェブ使用料」を設けています。

「通信料」は使用したデータ量(GB)、もしくは契約しているデータ定額によって料金が異なります。もちろん、使用するデータ量が大きければ、料金も高くなる仕組みです。

加えて、何か特別なオプションをつけていたならばその料金もかかっているはずなので請求書などで確認をしてみましょう。

格安SIMと大手キャリアの基本料金を比較

3大キャリア:au、ソフトバンク、ドコモの場合、基本料金は選ぶ通話プランによって異なります。電話かけ放題のサービス名は異なりますが、時間無制限の通話を選んだ場合はどこも2,700円になっています。

一方、格安SIMの場合は、SIMカードの種類によって基本料金が異なり、必ずデータ容量が含まれています。通話に関しては、”オプション”としてかけ放題のプランを契約する形になっています。

以下の比較表では、たくさんある格安SIM会社の中でいくつかを例として挙げています。

格安SIMと大手キャリアの基本料金
三大キャリア
(au、ソフトバンク、ドコモ)
  1. 時間制限の通話し放題のプラン:2700円
    もしくは
  2. 5分以内の通話し放題のプラン:1700円

データ容量は含まれない。データ通信したい場合は追加で申し込む。
データ通信したい場合は、月額300円のウェブ使用料を払う必要がある。

格安SIM

IIJmio
(アイアイジェイミオ)

SIMカード月額料金:1,600円(3GBのデータ容量付き) + 10分以内の通話し放題(オプション):830円

LINEモバイル

カード月額料金:1,200円(1GBのデータ容量付き。LINEで使った分はカウントされない) +10分以内の通話し放題(オプション):880円

楽天モバイル

SIMカード月額料金(スーパーホーダイプランS):1,200円(2GBのデータ容量付き) + 5分以内の通話は何度でもかけ放題(SIMカード代に含まれる。)

大手キャリアと格安SIMでは、料金の仕組みが違うので一概に基本料金をみただけでは、どちらが安いかは一言では言えません。

しかしながら、楽天モバイルのスーパーホーダイプランSと大手キャリアの5分以内の通話し放題のプランを比べると、楽天モバイルは2GBのデータ容量と5分かけ放題がついているにも関わらず料金が安くなっていることが分かります。

スマホ料金の値段は、これだけではありません。データ通信料も格安SIMと大手キャリアのを比較をする必要もあります。

格安SIMと大手キャリアのデータ通信料を比較

ここでは格安SIMと大手キャリアのデータ通信料を比べてみます。ここではソフトバンクとauそして格安SIMでは、DTI SIMを選んで比較してみました。

ここではドコモと格安SIMでは、DTI SIMを選んで比較してみました。 DTI SIMに代表されるように格安SIMの場合は、データ通信料が、大手キャリアよりもかなり安く設定されています。

この比較表から分かるように、大手キャリアから格安SIMに乗り換える人は、このデータ通信料の安さをフルに活用することを目的としています。

このため、スマホを使っているが通話はあまりしない、長く通話したい場合はLINEやSkypeを使う、そんな人が格安SIMに乗り換え、データ料金の安さを生かしてSNSをしたり、動画を観たり、インターネットライフをもっと自由に楽しんでいます。 

ドコモとDTI SIMのデータ料を比較
ドコモ
ドコモと格安SIMの料金を比較
DTIモバイル(格安SIM)
2GB(データSパック) 3,500円 3GB
(2GBはなし)
840円
5GB (ウルトラデータLパック) 5,000円 5GB 1,220円
20GB (ウルトラデータLパック) 6,000円 20GB 4,850円
30GB(ウルトラデータLL) 8,000円 ネットつかい放題
(通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるとき速度制限あり)
2,200円

格安SIMに切り替えると本当にスマホ代は安くなるのか? - まとめ

基本料金の部分だけを見ると、大手キャリアと格安SIMとでは料金のしくみが異なるため比較しづらいものの、たとえ1GBでもデータ通信を加えると格安SIMの方が安くなるということが分かりました。

料金以外にも格安SIMには大手キャリアに比べていいところがいくつかありますので、ご紹介します。

自動更新のようなしばりがない

3大キャリアとの契約の際には、2年自動更新のような”しばり”がありますね。「更新月」に解約をしないと、仮に10年近く契約を継続しているユーザーであっても解約金がかかってしまいます。

一方、格安SIMの場合は、自動更新ではなく「最低利用期間」が設けられているところがほとんどです。よりユーザーフレンドリーと言えるかもしれません。(格安SIMでもまれに自動更新プランのところもあるので契約の前には念のため確認をしましょう。)

格安SIMは解約がスムーズ

格安SIMにしてみたけれど、解約したいということもあるかもしれませんね。格安SIMの場合、解約手続きがオンラインで簡単にできることがほとんどです。

3大キャリアのように、解約に手間がかかるということがありません。煩わしさがなくあっさり必要な手続きができるのも格安SIMのメリットです。

格安SIMに乗り換えて、さっそく月々の通信費を安くしたいと思ったら、今大手キャリアと契約している通話プランが何か、また、データ定額ではどのデータ容量を契約しているのかを確認しましょう。

あとは気になる格安SIMの会社をいくつかピックアップして、同じような契約内容を探して合計金額を比較してみましょう。きっと今より月額料金がグンと安くなるはずですよ。

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