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ドコモから格安SIMに乗り換えるのはオススメ?LIBMO(リブモ)と比較した場合

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リブモとドコモ。どちらがおすすめ?
リブモとドコモ。どちらがおすすめ?

日本の無線通信を長年支えているドコモ。安定した高速通信と手厚いカスタマーサポートで、今なお圧倒的なシェアを誇っていますが、auやソフトバンクと同様、料金が高いと言われているのも事実。本記事では、格安SIMの中でも特にお得なLIBMO(リブモ)とドコモを比較し、検証してみました。

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携帯・スマホといえばドコモ!だけど...乗り換えた方がいい?

日本の携帯電話・スマホといえば、やっぱりドコモ。事実、ドコモは、長年日本の無線産業を支え、品質の高いサービスで確かな信頼と圧倒的なシェアを誇ってきました。

長年ドコモを使ってきた。auやソフトバンク、最近はもっといろいろ携帯・スマホ会社は増えているみたいだけど、ドコモに愛着がある。ちょっとくらい安かろうが、使い慣れたドコモを使いたい。そんな人もいるかもしれません。

ドコモは高い?

しかし、近年、ドコモの携帯料金・スマホ料金が、高すぎるとして、au・ソフトバンクと共に批判の対象になっていることをご存知の方も多いはず。実際、最近発足した菅内閣により、総務省がドコモ・au・ソフトバンクの3社に対して、スマホ・携帯料金を下げるようにさまざまな通達を出していることがしばしばニュースでも報道されています。

格安SIM?

そんな中、「格安SIM」という言葉が思い浮かぶ人もいるかもしれません。数年前からよく聞くようになったのではないでしょうか?格安SIMに乗り換えると、ドコモやau、ソフトバンクと比べて「格安」で携帯・スマホを使うことができるとしばしばいわれるのを聞いたことがある人はいるでしょう。

格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクといった3大通信事業者とは異なり、自らは通信回線を開設・維持しておらず、代わりにドコモ・au・ソフトバンクの3社から回線を借りることによって携帯・スマホサービスを展開している通信事業者のことをいいます。(こうした通信事業者を専門用語でMVNOといいます。)

格安SIMの登場には、総務省もかかわっています。日本の携帯電話・スマホの料金が高いことは数年来問題視されてきており、総務省主導で、格安SIM、MVNOが業界に参入し、ドコモ・au・ソフトバンクからの乗り換えが簡単にできるような環境作りが進められて来ました。

しかし、ドコモのシェア・人気は高いのでは?

このような背景もあり、実際格安SIMへの乗り換えは過去数年間増加しています。しかしながら、依然としてドコモが大きなシェアを占めているのも事実。

シェアされるからには理由がある。ぱっと出てきたよくわからない最近のものより、やはりドコモを使っておけばよいのではないのか?このように思う方もいるかもしれません。

しかし、考えてみて下さい。毎月のドコモのスマホ料金をちゃんと覚えていますか?スマホ料金の内訳がどうなっているか把握されていますか?ドコモの料金を他のスマホ会社の料金と比較したことはありますか?

実際のところ、ご自分のドコモのプランの詳細を把握しており、さらに他社と比較したうえでドコモに決めているという人は少ないのではないでしょうか?仮に調べた方ならお分かりだと思いますが、スマホ料金、特にドコモ・au・ソフトバンクの料金体系は、複雑です。調べている途中で疲れてしまい、やめてしまったという人は少なくないのではないでしょうか?

そうです。多くの人は、「今まで使ってきたから」という習慣により意思決定をしている・あるいは新しい意思決定を避けているのです。つまり、ドコモのシェアが高いのは、こうした慣習的に使っているユーザーの存在もあるのです。

ドコモから格安SIMに乗り換えた方がよいの?

では、どこもから格安SIMに乗り換えた方がよいのでしょうか?もちろん、これは一人一人のスマホ利用者の方の状況によって左右される部分もあるため、一括した答えはありません。

したがって、問うべき質問は、どういった人・場合であれば、ドコモから格安SIMに乗り換えた方がよいのか?というものです。

以下では、ドコモから初めて格安SIMに乗り換える人を念頭に、格安SIMのリブモとドコモをさまざまな場合を想定して比較します。リブモを比較対象にする理由は、主に3つあります。1つ目はリブモがドコモの回線を使っていることです。また、リブモは、格安SIMの中でも比較的安いわりに、安くし過ぎて通信速度が遅いということもないので、比較材料として適切です。加えて、リブモでは、さまざまなキャンペーンが行われており、ドコモから乗り換える際におすすめできます。

徹底比較:リブモとドコモどちらがおすすめか場合分け

ケース1:1人で3GBで通話機能付きを利用する場合

最初のケースは、お一人で3GBの通話機能付きのSIMを選択する場合です。このケースを最初に考察する理由は、スマホ利用者の大半の月々の高速データ通信容量が3GB以下であるという調査結果があるためです。このため、仮に現在毎月データをどれくらい使っているかご存じない場合でも、大多数の方が3GB以下のデータ容量に当てはまることが予想されます。

この場合、結論からいうと、ドコモからリブモに乗り換えることを是非ともおすすめいたします

ドコモの段階性プラン「ギガライト」

ドコモのスマホプランは、大容量プランの「ギガホ」と低容量の段階性プラン「ギガライト」に分かれています。月々のデータ利用料が3GBの場合は、大容量プランを選択しても、データを使わずに終わるだけです。したがって、3GBの利用者の人は、ギガライトを選択する方が合理的です。

ギガライトの料金は次のようになっています。

ギガライト
データ容量

月額料金

~1GB2,980円(定期契約あり)
3,150円(定期契約なし)
~3GB3,980円(定期契約あり)
4,150円(定期契約なし)
~5GB4,980円(定期契約あり)
5,150円(定期契約なし)
~7GB5,980円(定期契約あり)
6,150円(定期契約なし)

リブモの音声通話付きプラン

リブモの場合、音声通話機能付きのスマホプランは、次のようになっています。

 
音声通話機能付き
データ容量

月額料金

3GB1,580円
6GB2,180円
10GB2,980円
20GB4,680円
30GB6,580円

なお、この他にも、インターネットを利用するのは、メールをするくらいで、SNSを頻繁に使ったり、Youtubeの動画を見ることもないという人のために、最大200kbpsの速度でデータ通信をすることができるライトプランも提供されています(月額料金は1,180円)。

ドコモと比べるとリブモの方が毎月2,400円安くなる

2つのプランを比較してみると、データ使用量が3GBの場合、ドコモと比べるとリブモの方が毎月のスマホ代が2,400円安くなります

ドコモのギガライトは、データ使用量が3GB以下の場合、月々のスマホ代は4,150円です。定期割引か、dカードの支払いによる割引を利用すると、月額料金は毎月170円引きになります。しかし、割引後でも3,980円です。

これに対して、リブモの3GB音声通話付きプランの場合は、月額料金は1,580円です。

このため、リブモの方が、ドコモよりも月々2,400円安いことになります。

リブモの方が1か月2,400円安いということは、年間になおすと、ドコモではなくリブモを使うことにより、2万8,800円を節約することができます。

ケース2:家族で3GB通話機能付きを利用する場合

ケース1のようにお一人で3GBの通話機能付きプランを利用する際には、リブモの方がドコモよりも2,400円安くなることがわかりました。しかし、もちろん、ドコモのギガライトの場合には、家族と一緒にドコモを使うことで利用することができる「家族割」があります。そこで、一人ではなく、家族でドコモを使った場合に、ギガライトに割引がなされた場合のことを考えてみましょう。

ドコモの「みんなドコモ割」

ドコモの家族割「みんなドコモ割」は、同一の「ファミリー割引」グループ内の対象音声回線数に応じて、月額料金が割引されるサービスです。割引額は2回線で月額500円割引3回線以上の場合は、月額1,000円割引です。

このため、2年契約またはdカードでの支払いを前提として、ドコモのギガライトに家族と加入した際の値段は、次のようになります。

プラン月額料金
ギガライト
~1GB
2,480円(2回線)    
1,980円(3回線以上)
ギガライト
~3GB
3,480円(2回線)    
2,980円(3回線以上)
ギガライト
~5GB
4,480円(2回線)    
3,980円(3回線以上)
ギガライト
~7GB
5,480円(2回線)    
4,980円(3回線以上)

家族で使ってもリブモの方が断然お得

家族割引「みんなドコモ割」により、ギガライトは月々1,000円まで安くなることがわかりました。しかし、依然としてリブモの方が大幅にお得です。

家族3人でギガライトを使用し、月々のデータ使用量が1GB以上3GB未満であったとすると、この場合1人当たりの料金は2,980円です。しかし、リブモの3GBプランの月額料金は1,580円なので、一人当たり1,400円毎月リブモの方が安いことになります。

1人当たり1,400円安いということは、3人家族の場合には、合計で4,200円リブモの方がドコモよりも毎月安いことになります

毎月4,200円リブモの方が安いため、1年間に換算すると、リブモを使えばドコモと比べて5万400円の節約につながります。

ケース3:自宅の光回線とスマホをセットにする場合

ドコモの「みんなドコモ割」を適用しても、依然としてリブモの方がお得であることがわかりました。ドコモには、自宅の固定回線にドコモ光を使うことによって利用することができる「ドコモ光割」がありますが、これについてはどうでしょうか?

結論としては、家族割引のときと同じです。というのも、ドコモ光割の割引金額は最大1,000円であるため、「みんなドコモ割」と同額であるからです。

さらに、リブモでも光回線とのセット割が存在します。リブモの場合は、「TNCヒカリ」または「@TCOMヒカリ」とリブモのSIMを合わせて利用することで、スマホ代金が毎月100円から300円割引されます。割引金額はドコモ光割と比べて多くはありませんが、リブモがもともとドコモよりも大幅に安いことを考えると、さらなる値引きはうれしいサービスであることに間違いはありません

ケース4:大容量プランが必要な場合

以上、利用するデータ容量が3GBの場合を念頭においてドコモとリブモを比較してきました。結果としては、ドコモに比べてリブモの方が大幅にスマホ料金を節約することができることがわかりました。

しかし、高速通信を大容量で楽しみたいときはどうでしょうか?

ドコモのギガホ

ドコモのギガライトのデータ容量上限は7GBですので、大容量のデータを楽しみたいときはギガホを選ぶことになります。ドコモのギガホの概要は次の通りです。

ギガホ

月額基本使用料

6,980円 (定期契約あり)
7,150円 (定期契約なし)
利用可能データ量30GB
→ 60GB*

*現在キャンペーン中

ドコモのギガホは、月額料金7,150円で、利用可能な高速データ通信容量は30GBです。また、データ容量を使い切った後も、最大1Mbpsの速度で通信をすることができますので、メールや簡単なウェブサイトの閲覧は問題なく行うことができます。

さらに、現在はキャンペーン中であり、無料でデータ容量が60GBまで引き上げられています。このため、大半の人であれば。仮に自宅にインターネット回線を引かなくても、スマホをインターネットのホットスポットとして使うことにより(これを「テザリング」と呼びます)、自宅のインターネットもすべてカバーすることができるでしょう。

60GBの大容量を使用したい場合は、ドコモのギガホ

ギガホは少々値段が高くなりますが、60GBクラスの大容量プランはリブモや他の格安SIMにもありません。したがって、30GBでは足りないという人は、ドコモのギガホを選択するべきでしょう。

月額料金は高いものの、安定した高速通信で評価の高いドコモですので、これは人によっては悪い選択ではないでしょう。また、ドコモのギガホの場合は、auのようにテザリングの上限もありませんし(auは上限30GB)、ソフトバンクのようにテザリングのために追加で月額料金がかかるわけでもありません(ソフトバンクの場合は500円)。

ギガホはどこまで安くなるか?

ギガライトの場合と同様、ギガホにもさまざまな割引が適用されます。ギガホは実際どれくらい安くなるのでしょうか?

割引が「定期割引」または「dカードお支払い割引」だけの場合、ギガホの月額料金は6,980円です。これに加えて、最初の半年間は、「ギガホ割」により、月額料金が1,000円引きされます。また「みんなドコモ割」により、家族で2回線ドコモを利用している場合は500円引き、3回線以上利用している場合は1,000円引きされます。さらに、自宅のインターネットに「ドコモひかり」を使っている場合は、毎月1,000円割引されます。

定期割引ないしdカードお支払い割引を利用した場合、ギガホの月額料金は次の通りです。

 

みんなドコモ割

なし2回線3回線以上

ドコモ光セット割

なし

6,980円(7か月目以降)
5,980円(最初の6か月)
6,480円(7か月目以降)
5,480円(最初の6か月)
5,980円(7か月目以降)
4,980円(最初の6か月)

あり

5,980円(7か月目以降)
4,980円(最初の6か月)
5,480円(7か月目以降)
4,480円(最初の6か月)
4,980円(7か月目以降)
3,980円(最初の6か月)

このように、ギガホは定期割(dカードお支払い割引)を前提にしても、その他の割引状況により、12のケースに分けられます。最大では3,980円まで安くなりますが、これはあくまで契約から最初の6か月間のみであることに注意が必要です。したがって、長期的にみると、割引を最大適用したとしても、ユーザーは月々5,000円程度のスマホ料金を支払うことになります。

しかし、割引が最大限適用される条件にある方は限られてくると思われます。このため、多くの方は、表の右下には該当せず、月々のスマホ代は6,000円前後になるでしょう。

60GBや30GBも要らない人は、リブモで1万7,600円節約

大容量は欲しい。しかし、60GBもは必要なく、30GBですら多いという人もいるでしょう。そうした場合には、30GB以下の容量を選択して節約することができれば、使用するデータの観点からも、経済的に見ても最適でしょう。

しかしながら、ドコモの場合は、ギガライトのデータ容量が7GBで、修正前のギガホのデータ容量は30GBです。このように廉価版プランと大容量プランの間には大きな開きがあります。

リブモの場合は、こうした悩みを解決してくれる20GBプランがあります。リブモの20GBの音声通話付きプランは、それぞれ4,680円です。また、キャッシュバックとして、2万円が返ってきます。1年間ドコモのギガホを割引を最大限使ったときと比較すると、リブモの20GBを使って、キャッシュバックキャンペーンを利用した時の方が、1万7,600円安くなります。

ドコモリブモ
3,980×6 + 4,980×6 = 53,7604,680×12 - 20,000 = 36,160

30GB使う場合でも、24歳以下ならリブモが断然お得

データ容量が20GBよい場合は、リブモを使った方が大幅な節約につながることがわかりました。では、30GBの場合はどうでしょうか?

リブモの音声通話付き30GBプランの月額料金は、6,580円です。6,000円を超えるため、これならばギガホを選択する方が合理的なように思えます。

しかし、リブモは30GBのデータ容量にさまざまなキャンペーンプランを展開することによって力を入れています。リブモの「学生支援30」では、30GBのデータ容量音声通話機能付きSIMに、公衆フリーWiFiサービス「エコネクト」がついたうえで、月々の料金が2,980円という格安の料金設定になっています。30GBに公衆フリーWiFiがついているため、ZOOMで会議やオンライン授業を行う必要があっても安心です。また、必要に応じて500円で1GBを追加することもできます。

なお、「学生支援」という名前がついていますが、学生でなくても、24歳以下の方なら誰でも申し込むことができます。

ギガホと比較すると、割引がすべて適用された場合と比較しても、学生支援30を使った方が年間で1万8,000円お得になります。このため、24歳以下の方で、30GBは欲しいけれど、60GBは必要ないという方であれば、LIBMOの学生支援30をおすすめいたします。

ケース5:5Gを使いたい場合

2020年の春から導入された5Gは、高速通信・超低遅延・多数同時接続という3つの性質によって特徴づけられる次世代の無線通信規格です。最近も何かと話題の5Gを使いたい場合はどうでしょうか?

結論としては、リブモでは現在5Gのプランはないため、ドコモの5Gギガホを選択する必要があります。また、ドコモの格安プランであるahamoでも5Gを使うことができます。

まとめ:ドコモから格安SIMに乗り換えるのはオススメ?

本記事では、長年ドコモを使ってきた方を念頭において、リブモを格安SIMの代表として、どういった場合に格安SIMに乗り換えた方が、どれくらい節約につながるのかを検討してきました。全体をまとめると、30GBを超える大容量プランや5Gを使用したいのでない限り、リブモに乗り換えた方が、年単位で数万円の節約につながることがわかりました。

政府は、ドコモ・au・ソフトバンクに携帯料金の値下げを指示していますが、実際のところはすでに格安SIMというオプションがあるのも事実。また、特に利用者の多い3GBの容量に関しては、ドコモ・au・ソフトバンクが現在の格安SIMのプランより安いプランを提供することはないでしょう。実際、政府が問題視しているのは、20GBから30GBといった比較的大きいデータ量のプランです。

しかし、スマホ利用者の大半は、3GBから多くても10GBに収まる程度のデータしか使っていません。このため、スマホ利用者の多くの方は、今後のスマホ業界の動向いかんにかかわらず、格安SIMに乗り換えることをおすすめいたします。

本記事で取り上げたリブモの申し込み方法が気になる方は、次のページをご覧ください。

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