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徹底比較:Y!mobile(ワイモバイル)vs LINEMO、どちらがおすすめ?

ワイモバイルとLINEMOを比較
ワイモバイルとLINEMOを比較

ワイモバイル(Y!mobile)とLINEMOは共にソフトバンクの格安プランです。どちらもソフトバンクと同等の通信品質・通信速度ですが、料金は格安です。本記事では、項目ごとにワイモバイルとLINEMOを比較して、どちらがどんな人におすすめなのかをご紹介します。

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ワイモバイルとLINEMOの比較の概要

ワイモバイルとLINEMOはそれぞれソフトバンクにおける格安プランという位置づけです。両方とも、料金が安い一方、通信品質はソフトバンクとほぼ同じといってよく、ソフトバンクによる格安SIMサービスだということができます。この意味において、ワイモバイルとLINEMOは似ていますが、料金プランの特徴や受けることができるサービスは大きく異なっています。

結論からいうと、ワイモバイルとLINEMOとの比較結果は、

  • LINEMOの方が基本的には安くなるけれど、
  • サポートやYahoo!プレミアムの無料付帯といった要素を考慮すると、ワイモバイルがおすすめ

であるとまとめられます。ただし、ワイモバイルがおすすめできるのは、家族割またはおうち割光セット(A)(SoftBank光またはSoftBank Airとのセット割)を受けられるのが前提です。

ワイモバイル LINEMO
  • 家族割またはおうち割光セット(A)の適用が前提
  • 店頭サポート・Yahoo!プレミアム無料・くりこし機能などがあるため、割引の適用があればLINEMOよりおすすめ
  • 割引なしで最初から料金プランが安い
  • LINEをよく使う人におすすめ
ワイモバイルとLINEMOで迷った時の選び方
ワイモバイルとLINEMOで迷った時の選び方

以下がワイモバイルとLINEMOとの比較の概要になります。

ワイモバイルとLINEMOの比較概要
  ワイモバイル LINEMO
特徴 割引条件に当てはまれば格安かつ充実したプラン 割引なしでも安いプラン
料金プラン 3GB990円、15GB2,090円、25GB2,970円
(割引適用時・家族割は2回線目以降)
3GB990円、20GB2,728円
通信速度 安定した高速通信で、5Gにも対応
お得機能 データ繰り越し機能 LINEギガフリー
付加価値 Yahoo!プレミアム無料付帯 なし
端末セット 取り扱いあり なし
サポート チャットだけではなく、全国のソフトバンク・ワイモバイルショップでサポート対応 チャットサポートのみ
eSIM 対応
支払方法 口座振替またはクレジットカード
縛り・解約金 なし
公式サイト 確認 確認

以下では、これらの項目ごとにワイモバイルとLINEMOの比較を行っていきます。比較に移る前に以下でワイモバイルとLINEMOの料金プランをご確認ください。

ワイモバイルの料金プラン

  シンプルS シンプルM シンプルL
高速データ通信容量 3GB 15GB 25GB
月額料金(税込) 2,178円 3,278円 4,158円
割引適用* 990円 2,090円 2,970円
割引条件 家族での利用、もしくはSoftBank光/SoftBankAirの利用
容量超過後の通信速度 最大300Kbps 最大1Mbps
データ増量オプション データ容量を追加:1年間無料、その後月額料金550円(税込)
+2GB +5GB +5GB
データ
くりこし
翌月加入のプランのデータ容量(データ増量オプションによる増量分を含む)まで翌月にデータくりこし
通信方式 4G・5G
通話料 30秒22円
10分かけ放題:770円(税込)
24時間かけ放題:1,870円(税込)
公式サイト 公式サイト

*家族割の場合は適用は2回線目以降

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LINEMOの料金プラン

  ミニプラン スマホプラン
基本データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
基本データ容量超過時
節約モード時
最大300Kbps 最大1Mbps
データ量の追加購入 550円/1GB
国内通話 30秒ごとに22円
通話オプション 通話準定額:550円/月 (5分/回以内の国内通話無料)
1年間無料
通話定額:1,650円/月(国内通話が完全無料)
1年間1,100円
LINEギガフリー 対応
5G 対応
公式サイト LINEMO(ラインモ)のサイトを見る

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比較ポイント1:ワイモバイルとLINEMOの基本料金

まずは基本的な料金体系から押さえておきましょう。

すでに述べた通り、大雑把に言うと、ワイモバイルは割引が適用されれば格安料金であり、逆に割引がなければ現在の格安SIM市場の水準だと少し割高です。これに対して、LINEMOは家族割などの割引がなくても最初から格安なプランであるという特徴があります。

  ワイモバイル LINEMO
3GB 2,178円(割引なし・家族割1回線目)
990円(割引時・家族割2回線目以降)
990円
15GB 3,278円(割引なし・家族割1回線目)
2,090円(割引時・家族割2回線目以降)
なし
20GB   2,728円
25GB 4,158円(割引なし・家族割1回線目)
2,970円(割引時・家族割2回線目以降)
なし

一つわかりづらいポイントですが、ワイモバイルの家族割で割引の恩恵を受けられるのは、2回線目以降のみとなります。つまり、1回線目は割引なしの料金です。このため、たとえば家族2人で3GBのプランを契約する場合を考えると、LINEMOを2人で使った方が、ワイモバイルを使った場合よりも1,188円安くなります。

これとは異なり、ワイモバイルの割引でおうち割光セット(A)を使っている場合には、ワイモバイルの料金は1回線目から割引が適用されます。したがって、たとえばおひとりであっても、Softbank光ないしSoftBank Airを使っている人であれば、ワイモバイルの3GBの料金はLINEMOのミニプランと同じで990円です。

比較ポイント2:通信速度

通信速度については、ワイモバイルもLINEMOもソフトバンクと同じ水準と考えて問題ないでしょう。

ワイモバイルもLINEMOもしばしば格安SIMと分類されることもありますが、お昼時や夕方の通信が込み合う時間帯に速度が遅くなるイメージがあるMVNOではありません。2つともソフトバンクの回線を自社回線として利用してサービスを提供しているので、常に快適な通信速度を期待することができます。

また、ワイモバイルもLINEMOも5Gに対応しています。5Gとは2020年代の新しい無線通信規格であり、2010年代の無線通信規格である4G・LTEに変わるものです。大雑把に言うと、5Gは4G・LTEよりもさらに高速で、より遅延が少なくなり、より多くの機器を単位面積当たりで同時接続することができるような通信規格です。一般のユーザーが恩恵を受けるには、まだまだ5Gを活用したサービスが未発達ですので、超高速通信でゲームを楽しむ・動画を視聴する程度ですが、このような目的のためにより速い通信を試したいという方にとってはうれしいポイントでしょう。

比較ポイント3:お得機能

ワイモバイルとLINEMOではお得機能に違いがあります。

ワイモバイルのお得機能はデータ繰り越し機能です。データ繰り越し機能とは、ある月に高速データ通信容量を使いきれなかった場合に、翌月に余ったデータ容量を繰り越すことができる機能です。これを使えば、たとえばワイモバイルのシンプルM(15GB)を契約していて、ある月に10GBしか使わなかったとすると、翌月には余った5GB分を上乗せして20GB使うことができます。

LINEMOにはこのデータ繰り越し機能はありませんが、代わりにワイモバイルにはないLINEのカウントフリーサービスがあります。カウントフリーとは、特定のアプリでのデータ使用がデータ消費としてみなされないサービスのことを言います。LINEギガフリーの対象は、音声通話・ビデオ電話でのデータ消費も含まれています。このため、LINEMOの「LINEギガフリー」では、LINEをいくら使ってもギガが減らないということになります。ただし、

  • トークでの位置情報の共有・Liveの利用
  • スタンプショップの利用
  • ニュース記事の閲覧

などは対象外であることに注意する必要があります。

比較ポイント4:付加価値

ワイモバイルにはLINEMOにはない付加価値として、Yahoo!プレミアムが無料でついてくるという特典があります。

Yahoo!プレミアムとは、月額508円(税込)の有料会員サービスです。利用すると、Yahoo!ショッピングやPaypayモール、LOHACO by ASKULのキャンペーンでPayPayボーナスがもらえるなどの特典があります。ショッピングをしながら、PayPayポイントをためることができるので、とてもお得だということができるでしょう。

また、Yahoo!プレミアム会員なら、110誌以上の雑誌が読み放題のサービスもあります。

ワイモバイルの割引対象に当てはまり、LINEMOと同じ、同程度の料金でワイモバイルを利用することができるのであれば、Yahoo!プレミアムが無料でついてくるワイモバイルを利用して、お得にPayPayポイントをためるのがおすすめです。

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(*)2回線目以降

比較ポイント5:端末購入

端末購入についてもワイモバイルとLINEMOには大きな違いがあります。ワイモバイルでは申し込みの際に端末をセットで購入することができるのに対して、LINEMOでは端末の販売はされておらず、ソフトバンクのオンラインショップなどで端末を購入する必要があります。

ワイモバイルでは、端末をお得に購入することができるので、乗り換えのついでに端末も新しくしたいけれど、お得に購入したいという場合には、ワイモバイルを選ぶとよいでしょう。

ワイモバイルで取り扱われているスマホ端末
iPhone
  • iPhone SE(第3世代):46,0480円~
  • iPhone 12:73,440円~
  • iPhone 12 mini:53,280円~
  • iPhone SE:39,600円~
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  • iPhone 12:73,440円~
  • iPhone 12 mini:53,280円~
  • iPhone SE:39,600円~
Android
  • Android One S9:25,200円
  • かんたんスマホ2+:18,720円
  • OPPO Reno5 A (eSIM):10,080円
  • AQUOS wish:10,080円
  • Libero 5G II:1円
  • Xperia 10 III:36,000円
  • かんたんスマホ2:7,920円
  • Android One X5:36,000円
  • Android One S7:14,040円
  • Xperia 10 II:19,800円
  • Android One S9:25,200円
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比較ポイント6:サポート

サポートの面でもワイモバイルの方が充実しています。

LINEMOはソフトバンクの格安オンライン専用プランであるため、コストカットのためにサポートはオンラインチャットでのみの受付となっています。このため、LINEMOの場合は申し込みから何か困ったことがあったときにも、基本的に自分一人で解決することができる人でなければなりません。

これに対して、ワイモバイルではオンラインチャットサポートに加えて、実店舗サポートや電話での対応を受け付けています。したがって、割引が受けられる場合であれば、困ったときにに人的サポートが充実しているワイモバイルを選ぶとよいでしょう。

ワイモバイルとLINEMOのその他の比較ポイント

その他の比較ポイントについては、ワイモバイルとLINEMOの間で大きな差はありません。2つともeSIMに対応しており、縛りや解約金もなく、さらに支払いもクレジットカード決済だけではなく、口座振替に対応しています。

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LINEMO
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まとめ:ワイモバイルとLINEMOの比較結果

以上ワイモバイルとLINEMOを比較してきましたが、総合すると冒頭で述べたように、ワイモバイルの割引がない場合にはLINEMOを選び、ワイモバイルの割引が受けられる場合には、ワイモバイルを選ぶとよいでしょう。

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以下の記事はワイモバイルとLINEMOに関連したセレクトラの比較記事です。ワイモバイルとLINEMO以外の料金プランも見ておきたいという方はご参考にしてください。

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