大学生におすすめのSIMは?オンライン授業も安心のおすすめ格安SIMを紹介

学生のあなた、毎月のスマホ代に悩んでいませんか?コロナウィルス以降オンライン授業が増え、ギガ不足に悩んでいる学生さんも多いと思います。
実はスマホの通信費は最も安くしやすい固定費の1つです。
この記事では、大容量でも安く使えるおすすめ格安SIMを紹介します。
- この記事のポイント
- ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアから乗り換えることで、通信費を抑えることができる
- オンライン授業を受けるには大容量GBが必要?解決策は?
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- 20GBと5分かけ放題込で2,970円
- 100GBでも4,950円、テザリングもOK
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オンライン授業が増えたなら大容量プランをチェック
2019年末からの新型コロナウィルスの感染拡大は、大学の授業にも大きな影響を与えました。
多くの大学が、感染拡大防止のために、授業は対面ではなく、オンラインを原則に切り替えました。
そしてオンライン授業は、ウイルス終息の後も新しい選択肢として定着してきています。
こうした状況で困っている学生の方も多いのではないでしょうか?特に、通信費用節約のために、下宿先に通信量無制限のインターネット回線を引かずに、携帯電話・スマホ回線のみを利用している方にとっては深刻な問題です。
オンライン授業に必要な通信容量
オンライン授業で1か月に必要な通信容量はどれくらいなのでしょうか?
ZOOMなど、映像と音声を使ったオンライン授業をスマホで受ける場合、1時間ごとに400~600MBほどの通信が発生すると考えられます。
音声だけであれば、その10分の1ほどのギガ消費となります。
そのため、以下のことを考えて、自分にはどれくらいの通信容量が必要なのか考えてみましょう。
- 1週間に何コマ授業があるか、
- オンライン授業の形態が音声のみによるものか、それともビデオを含むか
- ダウンロードしなければならない補足資料の量や媒体
とはいえ、スマホはオンライン授業以外にも使うので、少なくとも20GBはあると安心でしょう。
格安SIMでも大容量プランが続々と登場
すこし前までは、20GB以上の大容量プランを提供する格安SIMはごくわずかでした。
しかし、昨今のデータ通信量増加に伴い、格安SIMが続々と大容量プランを出してきています。
次から、セレクトラ編集部おすすめの格安SIMのプランを紹介します。
- 大学生におすすめの格安SIMプラン
- 楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」:データ無制限で月額3,278円
- ahamoの「大盛りオプション」:100GBで月額4,950円
- LIBMO(リブモ)の「学生支援30」:30GBで月額2,980円
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」
楽天モバイルは、2020年4月8日から自主回線サービスを開始し、ドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ、「第4のキャリア」となりました。
「Rakuten最強プラン」は、月額3,278円でデータ通信容量が無制限という、これまでのスマホ業界の常識を覆すようなプランです。
さらに、通話についても、Rakuten Linkという通話アプリを使うと、国内通話が無制限にかけ放題です。
無制限のデータ通信もかけ放題も月額3,278円は、数ある格安SIMの中でも最安です。
スマホを思いっきり使いたいけれど安くしたい、という学生さんにはぴったりですね。
楽天モバイルの料金表を見る👇
楽天モバイル最強プラン6月1日~ 楽天モバイルでは、6月1日より「Rakuten最強プラン」に移行しました。高速データが人口カバー率99.9%となり、つながりにくかった屋内や繁華街/高層ビル、地下鉄も含め以前よりつながりやすくなります。料金は旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の据え置きです。
月額料金 (税込) |
~3GB | ~20GB | 20GB~ | |
---|---|---|---|---|
1,078円 | 2,178円 | 3,278円 | ||
通信規格 | 4G・5G | |||
通信容量 | 楽天回線対象エリア:無制限 パートナー回線エリア:無制限 データ容量超過後も1Mbpsで通信可能 |
|||
国内通話 | Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題 アプリ未使用であれば、30秒22円 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月 |
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データタイプ | 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ) 申し込みには楽天カード必須 ※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可 |
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公式サイト |
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月額料金(税込) | |||
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~3GB | ~20GB | 20GB~ | |
1,078円 | 2,178円 | 3,278円 | |
通信規格 | |||
4G・5G | |||
通信容量 | |||
楽天回線対象エリア:無制限 パートナー回線エリア:無制限 データ容量超過後も1Mbpsで通信可能 |
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国内通話 | |||
アプリRakuten Link使用でかけ放題 アプリ未使用であれば、30秒22円 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月 |
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データタイプ | |||
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ) 申し込みには楽天カード必須 ※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可 |
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公式サイト | |||
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このようにメリット満載の楽天モバイルですが、大手キャリアよりも繋がりやすさは弱いです。
特に都心や都市部以外では、まず楽天モバイル回線にカバーされているか公式サイトで確認しましょう。
楽天モバイルは魅力的だけれど、楽天回線エリアに住んでいない、または実際に回線の電波が届くか不安だという人はどうしたらよいのでしょうか?そこでおすすめなのが、ahamoの「大盛りオプション」です。
ahamoの「大盛りオプション」
ahamoはドコモのオンライン申し込み専用プランです。ドコモなので通信品質や繋がりやすさは問題なし、場所を選ばずにスマホを使うことができます。
料金プランは20GBと5分かけ放題込で月額2,970円のひとつだけ。
使い方によっては20GBで足りるかもしれませんが、オンライン授業が多い方や家にインターネット回線がない方は「ahamo大盛り」オプションで100GBに増量がおすすめです。
100GBあると、多くの方にとって無制限プランと同じ感覚で使えます。
100GBでも4,950円と、大手キャリアの無制限プラン(基本料金7,300円ほど)と比べれば安く使えますね。
ahamoの料金表を見る👇
月額料金 | 2,970円(機種代⾦別途) |
---|---|
通信規格 | 4G・5G |
データ容量 | 20GB |
海外ローミング | 海外82の国・地域での20GBまで無料(1) |
通信速度 容量超過時 |
最大1Mbpsで通信可能 |
国内通話 | 5分以内の国内通話無料 超過後は30秒22円(2) |
オプション | 24時間かけ放題:1,100円/月 |
1GBデータ追加:550円 | |
ahamo大盛り(80GBデータ追加):1,980円/月 | |
サポート | 原則オンラインのみ ドコモショップでのサポートは税込3,300円: ・ahamo Webお申込みサポート(3) ・ahamo WEBお手続きサポート(4) |
(1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
(2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
(3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
(4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
ahamoについての注釈を見る ahamoについての注釈を閉じる
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LIBMO(リブモ)の「学生支援30」

LIBMOの「学生支援30」では、30GBのデータ通信容量と公衆フリーWiFiサービス「LIBMOエコネクト」とのセットが、本来6,942円であるところをなんと2,980円(音声通話機能付きの場合)で利用することができます。
なお、「学生支援」という名前ですが、対象はあくまで24歳以下の方なので、学生でない方でも申し込みすることができます。逆に、現在学生だけれども24歳以上の方は残念ながらご利用することができません。
リブモ 学生支援30 |
ドコモ ギガホ |
---|---|
2,980円 | 5,980円 |
2,980円はドコモのギガホに割引を最大適用したときよりも、月々2,000円安いので、非常にお得なキャンペーンだと言えるでしょう。さらに、LIBMO「学生支援30」には、公衆フリーWiFiのサービスまでセットになっているので、データ通信容量についても十分安心することができるでしょう。
現在、残念ながらコロナウィルスによるオンライン授業がいつまで続くかは不透明な状況です。しかし、LIBMOの「学生支援30」があれば、今後オンライン授業が続いても、圧迫する通信費の問題を解決することができます。
また、オンライン授業の問題を抜きにしても、30GBの大容量に公衆WiFiまでついて、月々2,980円というのは、数あるSIMプランの中でもかなりお得です。ですので、24歳以下の方は、これを機にぜひLIBMOのページを確認してみてはいかがでしょうか?
大学生のSIM選びのポイント
大学生の中には、バイト代から毎月のスマホ代をご自分で払っている方もいるかもしれません。そうした人にとっては、スマホ代はなるべく節約したいものでしょう。そうでなく、ご両親にスマホ代を払ってもらっている場合でも、なるべく親への負担は軽くしたいのではないでしょうか。
以下では、大学生の方がSIMを選ぶ際のポイントをご紹介します。
3大キャリアは高い
ドコモ・au・ソフトバンクといったキャリアのプランは割高です。このため、スマホ代を節約したい場合には、3大キャリアからの乗り換えをおすすめいたします。
キャリア3社の大容量プランの料金を確認してみましょう。
ドコモ ギガホ |
au データMAX5G |
ソフトバンク メリハリプラン |
|
---|---|---|---|
容量 | 30GB | 30GB | 50GB |
月額料金 | 8,480円 | 8,650円 | 8,480円 |
このように、3社とも月々8,000円を超える値段となっています。
では、もう少し手ごろな段階性プランはどうでしょうか?
ドコモ ギガライト |
au ピタットプラン5G |
ソフトバンク ミニフィットプラン |
|
---|---|---|---|
1GB | 3,150円 | 4,150円 | 3,980円 |
2GB | 4,150円 | 5,650円 | 5,980円 |
3GB | 7,480円 | ||
4GB | 5,150円 | ||
5GB | 7,150円 | ||
6GB | 6,150円 | なし | |
7GB |
大容量プランに比べると、確かに安くなっています。しかし、他方で1GBを超えただけで、値段が少なくとも4,000円を超えてしまっています。
格安SIM・サブブランドに乗り換えるとはるかにお得
これに対して、格安SIMに乗り換えた場合、通信費を節約しつつも、より多くのデータ容量を使用することが可能です。ここでは、LIBMOを見てみましょう。
LIBMO(リブモ)
LIBMOは、TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIMです。格安SIMとして、かなり料金を抑えたプランを提供しており、着実に支持を伸ばしています。
LIBMOでは、データ通信のみのSIM、データ通信にSMS機能を付けたSIM、さらに音声通話付きSIMの3つを選ぶことができます。ここでは、データ通信のみと音声通話付きSIMの料金を確認しましょう。
容量 | データ通信のみ | 音声通話機能付き |
---|---|---|
ライトプラン (200Kbps) |
480円 | 1,180円 |
3GB | 880円 | 1,580円 |
6GB | 1,480円 | 2,180円 |
10GB | 2,280円 | 2,980円 |
20GB | 3,980円 | 4,680円 |
30GB | 5,880円 | 6,580円 |
上で見たように、キャリアの場合では、1GBを超えただけで4,000円を超える値段になってしまいましたが、LIBMOでは、3GBのデータ容量を音声通話機能付きで1,580円で利用することができます。さらに、もう少しデータ容量が欲しいという場合でも、2,180円で6GB、2,980円で10GBの通信量を楽しむことができます。
このため、あまりスマホでインターネットをしない人でも、逆にYoutubeを見たり、SNSを多く使用する人でも、自分に合わせてデータ容量を選びつつ、毎月の通信費を抑えることができます。
大手キャリアから、LIBMOに乗り換えると、毎月のスマホ代を節約することができそうですが、リブモではさらにお得なキャッシュバックキャンペーンが行われています。
プラン | データ通信専用/ SMS機能付き |
音声通話付き |
---|---|---|
ライトプラン | 3,000円 | 8,000円 |
3GBプラン | 5,000円 | 1万4千円 |
6GBプラン | 7,000円 | 1万7千円 |
10GBプラン | 7,000円 | 1万7千円 |
20GBプラン | 1万円 | 2万円 |
30GBプラン | 1万円 | 2万円 |
多くの人のデータ使用量が3GBまでであることを踏まえて、3GBの音声通話付きプランに注目しましょう。この場合、なんと1万4,000円のキャッシュバックがあることがわかります。このため、通話代を無視した場合、1年間のスマホ代は、たったの4,980円になります。
これはスマホ代を節約したい大学生にとって、魅力的なプランだと言えるのではないでしょうか。
家族割は?
大学生の方の中には、家族と一緒にキャリアの家族割を利用しているという方もいるでしょう。その場合には、家族と一緒にキャリアを継続利用した方が料金が安くなるのではと思う方もいるかもしれません。
しかし、実際は家族割を前提としてキャリアを利用するよりも、格安SIMやサブブランドに乗り換えた方がスマホ代金は安くなります。
例として、すでに例に出したLIBMOと、ドコモのギガライトに家族割を含め、全割引を適用した場合を考えてみましょう。
LIBMO | ドコモギガライト(割引最大適用) | |
---|---|---|
1GB | - | 1,980円 |
3GB | 1,580円 | 2,980円 |
5GB | - | 3,980円 |
6GB | 2,180円 | - |
7GB | - | 4,980円 |
10GB | 2,980円 |
このように、3GBの場合を見るとわかりますが、LIBMOの方が半額近い値段になっています。さらに、ドコモギガライト3GBに割引を最大適用した場合の値段は2,980円ですが、LIBMOであれば同じ値段で10GBのデータ容量を利用することができます。
この比較結果からの単純な帰結ですが、家族全員で家族割を利用してドコモを使うよりも、家族全員でLIBMOに乗り換えた方が大幅に通信費を削減できるということになります。
今、親に通信費を払ってもらっている人もこれを機に家族全員で格安SIMやサブブランドに乗り換えを相談してみてもよいのではないでしょうか?
通話代は?
これを聞いても、キャリアの場合は、家族間通話が無料であるため、やはりキャリアへの家族加入が得策なのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、格安SIMやサブブランドにおいても、10分間かけ放題のオプションは多くの会社によって提供されているため、これを利用することにより通話料の問題も解決することができます。
実際、ここで紹介しているLIBMOにおいても、月額850円で10分かけ放題オプションをつけることができ、さらにこのオプションでは10分超過後の通話量が通常の半額、30秒10円になります。キャリアオプションとの差額を考えると、依然としてLIBMOのような格安SIMの方がお得ですし、10分かけ放題オプションは家族間通話に限られないのも忘れてはなりません。
また、そもそも大学生の多くの人は、通話はLINEなどのアプリによる通話で済ますでしょうから、通話料金はそもそも問題ではないという人もおおいかもしれませんね。
口座振替で支払いが可能なSIM会社
格安SIMは、スマホ料金節約に貢献してくれそうですが、注意点としてクレジットカードでしか支払いができないSIM会社が多いということがあげられます。大学生の人で、特に大学1、2年目の方だと、まだクレジットカードをお持ちでない方もいるかもしれませんが、そうした場合はクレジットカード決済のみの格安SIMは利用することができません。
ワイモバイル![]() |
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UQモバイル![]() |
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楽天モバイル![]() |
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LINEが発行しているLINE Payカードで支払い可能 LINEモバイルのサイトを見る |
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とはいえ、クレジットカードを作っておいた方が選択肢が広がりますし、審査が通りやすい大学生のうちにクレジットカードを作り、格安SIMに乗り換えるのがオススメです。
学生におすすめのSIMは?まとめ
大学生は、いろいろとお金を節約したい人が多いかと思いますが、本記事で見たように、格安SIMやサブブランドに乗り換えることによって、毎月のスマホ代を大きく減らすことができることがわかりました。
さらに、現在のコロナ禍による「オンライン授業」に際しても、通信費削減のための解決策となるSIM会社として楽天モバイルのRakuten UN-LIMITとLIBMOの「学生支援30」をご紹介しました。
本記事でご紹介したことが、困っている学生の方の役に立つことを祈っております。
おすすめSIM会社

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