スマホ保険をよく理解しよう - スマホ保険の中身・補償内容・どんなスマホ保険会社がある?

スマートフォンを落として画面にヒビが入ったり、水に濡れて故障したりしたことは誰でも一度は経験するもの。そんな時のために、入っておくと安心なスマホ保険について分かりやすく解説します。
スマホ保険とは?
スマホ保険(スマートフォンの保険)は、毎月一定額の保険料を支払うことで、スマホ端末が故障した際の修理代や盗難に遭った場合の費用などを補償してくれるものです。
スマホ保険はスマホを購入したキャリアやショップ、保険会社にて加入することができます。
ただし、補償の内容をよく知らないで加入すると無駄にお金を支払うことにもなりかねません。また、スマホ端末によっては保険に入らないという選択肢もあり得ます。
まずはスマホ保険について基本的な知識を頭に入れたうえで、自分にはスマホ保険が必要かどうか検討してみてください。
メーカー保証との違い
スマホ保険は、新品スマートフォンの購入時に無料で付いてくるメーカー保証とは、保証の幅と期間が異なります。
メーカーの端末保証は基本的に自然故障にのみ対応していて、保証期間も購入から1年間だけです。衝撃を与えたり水没させたりしていないにも関わらず、スマホの動作がおかしくなったり画面が付かなくなった場合などに無償修理を受けることができます。
しかしメーカー端末保証は、自分に過失がある場合は補償されません。スマホを地面に落として破損してしまった、防水機能がないのに濡れて異常が見られるようになった場合などは、購入から1年以内であっても有償修理になります。
それに対してスマホ保険は、自分の過失による端末の故障や破損にも対応しています。また購入から1年に限らず、保険加入している間はずっと保証が続きます。
スマホ保険の一般的な補償内容
スマホ保険の基本的な補償内容は以下のようになります。修理費用の補償額は最大10万円の場合が一般的です。
スマホ保険の補償内容
- 破損⇒ 端末外装の破損、画面割れ等
- 故障⇒ 動作不良、電源が立ち上がらない等
- 水濡れ⇒ 防水機能がない端末の水没、水濡れ
- データ復旧⇒ 故障した端末のデータ復旧
- 盗難・紛失⇒ スマホ本体の盗難や過失による紛失
なお、細かな対応や自己負担金があるかどうかは保険会社やサービスごとに異なります。記事後半で主なスマホ保険を紹介しますので、参考にしてみてください。
スマホ保険を選ぶ5つのポイント
スマホ保険を選ぶにあたって5つのポイントに注目するといいでしょう。
- 月額
- 対象機種
- 自己負担金
- 最大補償金額
- 水濡れ補償の有無
①月額
スマホ保険は安くて200円/月~で、高いところでは月額千円以上します。
月間で見ると大したことないように思えても、年間で考えると高額になることもあります。毎月無理なく支払える額かどうか、予算と照らし合わせて検討しましょう。
また、スマホ端末の価値に見合った保険に加入するのも大事です。たとえば、2万円で購入したスマホ端末に1,000円の保険を付けるのはもったいないですが、10万円のスマホなら相応の保険といえるでしょう。
②対象機種
手持ちのスマホ端末に保険をかけるつもりなら、スマホ保険がその機種に対応しているかもチェックしましょう。スマホ機種が古い、または海外で購入した端末の場合は補償の対象外になることがあるからです。
技適マークがないスマホは保険対象にならない スマホ保険の対象は、技適マークがある国内販売のスマホ機種に限られます。海外から輸入されたスマートフォンや、海外渡航時に購入したスマホなどは技適マークがなく、スマホ保険の対象外となるため注意しましょう。技適マークの確認方法は次の通りです。
iPhone:設定→一般→法令に基づく情報および認証→法規証明書
Android:設定→端末情報→認証情報
③自己負担金
スマホの修理時に、一定額を自己負担しないといけないスマホ保険もあります。自己負担金(免責金)は保険によって異なりますが、1回の修理につき3,000円程度が一般的といえます。
ただ、月額料金が高めのスマホ保険だと一切自己負担しなくていいことも。月額とのバランスを考えながら検討するといいでしょう。
④最大補償金額
スマホ保険1回の修理あたり最大いくらまで補償されるか必ず確認しましょう。一般的なスマホ保険の最大補償金額は最大10万円となっています。
なお、機種ごとに保険料や補償金額が設定されているスマホ保険もあります。自分のスマホ端末の価値に合わせて保険を選ぶのがおすすめです。
⑤水濡れ補償の有無
スマホの水濡れは動作不良や故障に直結するので要注意です。外出時に突発的に雨が降ってきてスマホが濡れたり、水没させてしまったりする可能性も少なくありません。
そのため、水濡れがスマホ保険で補償されるかどうか事前に確認しましょう。ただしスマホに防水機能があるなら、水濡れ補償が付いていない安いスマホ保険でもいいかもしれません。
スマホ保険の種類
スマホ保険を提供会社別に見ると、以下の3種類に大別できます。それぞれの特徴は以下の表でご覧ください。
- 保険会社のスマホ保険
- キャリア(格安SIMを含む)のスマホ保険
- 端末メーカーのスマホ保険
キャリア系 | 端末メーカー系 | 保険会社系 | |
---|---|---|---|
コストパフォーマンス | 〇 | 〇 | ◎ |
補償の充実度 | ◎ | ◎ | 〇 |
同一機種と交換サービス | 有り | 有り | 無し |
中古スマホの保険加入 | 無し(格安SIMには有り) | 無し | 有り |
これから主なスマホ保険の料金や内容を紹介しますが、すべてのスマホ保険を網羅しているわけではないことをご了承ください。
保険会社のスマホ保険
保険会社が提供するスマホ保険は、月額が比較的安くて中古スマホでも加入できるのが大きな特徴となっています。
代表的なスマホ保険を3つ紹介しますので参考にしてみてください。
サービス名 |
---|
モバイル保険(さくら少額短期保険株式会社) |
月額料金(税込) |
700円/月(非課税) |
自己負担金(税込) |
なし |
サービス内容 |
|
サービス名 |
スマホ保険(株式会社justInCase) |
月額料金(税込) |
356円~/月 |
自己負担金(税込) |
3,500円 |
サービス内容 |
|
サービス名 |
スマホ保険(Mysurance株式会社) |
月額料金(税込) |
200円/月(ライトプラン) 470円/月(スタンダードプラン) |
自己負担金(税込) |
なし |
サービス内容 |
|
名称 | 月額料金(税込) | 自己負担金 | サービス内容 |
---|---|---|---|
モバイル保険(さくら少額短期保険株式会社) | 700円/月(非課税) | なし |
|
スマホ保険(株式会社justInCase) | 356円~/月 | 3,500円 |
|
スマホ保険(Mysurance株式会社) | 200円/月(ライトプラン) 470円/月(スタンダードプラン) |
3,000円 |
|
▷ モバイル保険(さくら少額短期保険株式会社)
月額700円で端末3台分、年間最大10万円まで補償するスマホ保険が「モバイル保険」です。故障・外装破損・損壊・水濡れ・盗難と幅広く対応しており、自己負担金もゼロなのが魅力的。
補償対象になるのはスマホだけでなく、無線通信(Wi-Fi、Bluetooth)が可能なモバイル端末ならすべて対象になります。PCやタブレット、スマートウォッチやゲーム機にBluetoothイヤホンに至るまで補償します。
補償対応端末の条件
- 日本国内で販売された無線通信が可能な端末
- 登録時に破損がなく正常に動作する端末
- 新規購入日から1年未満、または1年以上経っていても有償の補償サービスに加入しており補償が受けられる状態の端末(モバイル保険加入後は問わない)
主端末1台 | 副端末2台 | |
---|---|---|
修理対応 | 最大100,000円 | 最大30,000円(2台合計) |
修理不能または盗難時 | 最大25,000円 | 最大7,500円(2台合計) |
▷ スマホ保険(株式会社justInCase)
Android端末に加えて最新のiPhoneにも対応しているスマホ保険です。保険料と補償上限額は、スマホ機種ごとに異なります。
ユニークなのは、スマホを丁寧に扱えば保険料が割引されること。具体的には、スマホ内蔵のセンサーでスマホの扱い方がスコア化され、安全スコアが高ければ高いほど割引率が上がります。平均30%の割引が4ヵ月目以降に適用されます。
このスマホ保険は、加入の手続きもアプリ上で完結するので手軽なのも見逃せません。
▷ スマホ保険(Mysurance株式会社)
月額200円から利用できるコストパフォーマンスに優れたスマホ保険です。
※当スマホ保険は格安スマホ/格安SIM専用の保険となっており、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアユーザーは対象外です。ちなみにpovoやLINEMOのユーザーは加入できますが、ahamoは対象外となっています。
破損時の修理に対応したライトプラン(200円/月)と、水濡れや盗難紛失など全てに対応したスタンダードプラン(470円/月)のどちらかを選べます。
スタンダードプラン | ライトプラン | |
---|---|---|
破損(画面割れ等) | 〇 | 〇 |
故障 | 〇 | ✕ |
水濡れ | 〇 | ✕ |
盗難・紛失 | 〇※ | ✕ |
保険金額(1事故あたり) | 最大100,000円 (年間通算200,000円まで) |
最大50,000円 (年間通算100,000円まで) |
自己負担額 | 3,000円 | 3,000円 |
※盗難・紛失時は端末価格の50%から自己負担額を差し引いた金額が支払われる
キャリアのスマホ保険
キャリアでスマホ端末の購入と同時に加入できるスマホ保険です。修理だけでなくテクニカルサポート(チャットや電話)も含まれているのが大きな特徴といえます。
故障時には修理もしくはリフレッシュ品(クリーニングされ新品に近い状態の機種)との交換対応、紛失時には交換対応となります。
なお、スマホ端末の購入時にのみ申し込み可能となっており、後から申し込むことはできないので注意しましょう。
キャリア(名称) |
---|
ドコモ(ケータイ補償サービス) |
月額料金(税込) |
363円~1,100円/月 |
自己負担金(税込) |
5,500円~12,100円 |
サービス内容 |
|
サービス名 |
au(故障紛失サポート) |
月額料金(税込) |
418円~726円/月 |
自己負担金(税込) |
2,000円~5,000円(1回目) |
サービス内容 |
|
サービス名 |
ソフトバンク(あんしん保証パック) |
月額料金(税込) |
550円~715円/月 |
自己負担金(税込) |
0円~5,500円(リフレッシュ品と交換は8,250円) |
サービス内容 |
|
サービス名 |
楽天モバイル(スマホ交換保証プラス) |
月額料金(税込) |
715円/月 |
自己負担金(税込) |
6,600円 |
サービス内容 |
|
キャリア(名称) | 月額料金(税込) | 自己負担金 | サービス内容 |
---|---|---|---|
ドコモ (ケータイ補償サービス) |
363円~1,100円/月 | 5,500円~12,100円 |
|
au( 故障紛失サポート) |
418円~726円/月 | 2,000円~5,000円(1回目) |
|
ソフトバンク (あんしん保証パック) |
550円~715円/月 | 0円~5,500円(リフレッシュ品と交換は8,250円) |
|
楽天モバイル (スマホ交換保証プラス) |
715円/月 | 6,600円 |
|
格安SIMのスマホ保険
大手キャリアだけでなく、大半の格安SIMもスマホ保険サービスを提供しています。
格安SIMに乗り換えを検討している人は、持ち込み端末にもスマホ保険をかけられるので安心ですよ。下記にて、主な格安SIMのスマホ保険を紹介しています。
キャリア(名称) |
---|
BIGLOBEモバイル (BIGLOBE SIM端末保証サービス) |
月額料金(税込) |
550円/月 |
自己負担金(税込) |
修理0円 4,400円(1回目) 8,800円(2回目) |
サービス内容 |
|
サービス名 |
UQ mobile |
月額料金(税込) |
418円/月 |
自己負担金(税込) |
5,500円 (リフレッシュ品と交換は1回目:5,500円、2回目:8,800円)(1回目) |
サービス内容 |
|
サービス名 |
OCNモバイルONE(あんしん補償) |
月額料金(税込) |
550円/月 |
自己負担金(税込) |
修理0円 (リフレッシュ品と交換は1回目:4,400円、2回目:8,800円) |
サービス内容 |
|
サービス名 |
IIJmio(端末補償オプション) |
月額料金(税込) |
中古端末:550円/月 新品端末:418円/月 |
自己負担金(税込) |
修理0円(中古端末のみ) リフレッシュ品と交換1回目:5,500円、2回目:8,800円 |
サービス内容 |
|
サービス名 |
mineo(端末安心保証) |
月額料金(税込) |
中古端末:550円/月 mineo端末:605円/月 mineo(iPhone):550~1,100円 |
自己負担金(税込) |
修理0円 リフレッシュ品と交換1回目:5,500円、2回目:8,800円 リフレッシュ品と交換(iPhone):9,900円~14,300円 |
サービス内容 |
|
キャリア(名称) | 月額料金(税込) | 自己負担金 | サービス内容 |
---|---|---|---|
BIGLOBEモバイル (BIGLOBE SIM端末保証サービス) |
550円/月 | 修理0円 4,400円(1回目) 8,800円(2回目) |
|
UQ mobile | 418円/月 | 5,500円 (リフレッシュ品と交換は1回目:5,500円、2回目:8,800円) |
|
OCNモバイルONE(あんしん補償) | 550円/月 | 修理0円 (リフレッシュ品と交換は1回目:4,400円、2回目:8,800円) |
|
IIJmio(端末補償オプション) | 中古端末:550円/月 新品端末:418円/月 |
修理0円(中古端末のみ) リフレッシュ品と交換1回目:5,500円、2回目:8,800円 |
|
mineo(端末安心保証) | 中古端末:550円/月 mineo端末:605円/月 mineo(iPhone):550~1,100円 |
修理0円 リフレッシュ品と交換1回目:5,500円、2回目:8,800円 リフレッシュ品と交換(iPhone):9,900円~14,300円 |
|
端末メーカーのスマホ保険
大手スマホメーカーが提供するスマホ保証サービスもあります。主なスマホブランドの保険を紹介します。
Appleのスマホ保険
Appleが自社製品のiPhone端末向けに提供しているスマホ保険です。Appleから直接サポートを受けられるのが安心ポイントといえます。
iPhoneを新品購入すると無料の保証として、1年間のハードウェア製品限定保証ならびに90日間の無償サポートが付きます。しかし、それだけでは不安という人のために用意されているのがAppleCare+ for iPhoneです。
iPhoneを購入したキャリアで申し込む際に、端末購入と同時に申し込むことができます。
なおApple Store経由で加入する場合は、iPhone購入日から30日以内なら申し込み可能です。ただし、2年分の保険料を一括払いしないといけません。
スマホ保険の補償内容
- 過失や事故による損傷の修理※自己負担金あり
- Apple認定技術者によるテクニカルサポート
- バッテリーの修理
- ソフトウェアのサポート
内容 | 月額料金(税込) | 自己負担金 |
---|---|---|
AppleCare+ for iPhone/AppleCare+ 盗難・紛失プラン(ドコモ) | 403円~1,045円/月 495円~1,136円/月(盗難・紛失プラン) |
0円(自然故障) 3,700円(画面割れ) 12,900円(交換) |
故障紛失サポート with AppleCare Services(au) | 778円~1,309円/月 | |
あんしん保証パックwith AppleCare Services(ソフトバンク) | 979円~1,309円/月 | |
Apple Storeで申し込む | 一括払いのみ※2年間有効 9,680円~25,080円 11,880円~27,280円(盗難・紛失) |
ファーウェイのスマホ保険
ファーウェイ(HUAWEI)が、自社スマホ端末向けに提供しているスマホ保険です。ファーウェイのメーカー1年保証とは別に、保証期間を延長したり補償内容を充実させたものになります。
スマホ機種ごとに加入できる年数や保険料がこまかく異なるため、詳細はファーウェイの公式サイトで確認してください。
スマホ保険の補償内容
- ファーウェイ安心保証⇒ 自然故障・破損・水濡れ対応(修理交換サービスあり)
- ファーウェイ延長保証⇒ 自然故障(修理交換サービスなし)
ソニーのスマホ保険
ソニー(SONY)のスマホXperia向けのスマホ保険が「Wperiaケアプラン」です。月額550円、年額5,500円で加入できます。
スマホ保険の補償内容
- 自然故障・破損・全損・水没に対応
- 修理サービスの自己負担金の上限5,500円
- 交換サービスの自己負担金は機種ごとに異なる
シャープのスマホ保険
シャープ(SHARP)のスマホAQUOS向けに提供されるスマホ保険が「モバイル補償パック」。月額385円~と手頃な価格で加入でき、スマホのトラブルも幅広くカバーしているのが魅力的です。
モバイル補償パックに加入できるのは、端末購入後1ヵ月以内となっています。また、端末の修理サポートは無償、交換サポートは1回あたり自己負担金5,500~9,900円で利用できます。
スマホ保険の補償内容
- 故障・破損・全損・水没・盗難・紛失に対応
- シャープの指定機種専用
スマホ保険 - よくある質問
質問1:中古端末でもスマホ保険に契約できる? |
回答1:
保険会社のスマホ保険なら、中古スマホでも契約が可能です。ただし保険会社によって加入条件の違いがあるため、よく確認のうえ契約に進むことをおすすめします。 |
質問2:SIMフリー端末でもスマホ保険に加入できる? |
回答2:
保険会社および端末メーカーのスマホ保険なら、SIMフリー端末でも加入できます。 |
質問3:スマホの修理業者は自分で選べる? |
回答3:
保険会社のスマホ保険なら、基本的に修理業者を自分で選べます。キャリアおよび端末メーカーのスマホ保険の場合は、修理業者を自分で選ぶことはできません。 |
質問4:スマホ保険はいつでも解約可能? |
回答4:
いつでも解約可能です。ただし、年額を前払いしていて途中解約した場合の払い戻しはありません。 |
質問5:スマホ保険の契約者とスマホ使用者が違う場合でも加入できる? |
回答5:
基本的には加入可能ですが、スマホ保険ごとに条件が異なる場合があるため確認することをおすすめします。 |
質問6:バッテリーの劣化は補償対象になる? |
回答6:
バッテリーの劣化は基本的に補償対象になりません。例外として、AppleCareはバッテリー容量80%未満なら無償交換に対応しています。 |
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- ドコモから格安SIMに乗り換えると本当に料金は安くなる?
- auの解約金は?- auから格安SIMに乗り換えるとどのくらい安くなる?
- ソフトバンクから格安SIMに乗り換えると本当に料金は安くなる?