auの解約金は?- auから格安SIMに乗り換えるとどのくらい安くなる?

auを解約する時の解約金は?
auを解約する時の解約金は?

auの解約金はいくらくらいなのでしょうか。どんな時にかかるのでしょうか。そして、格安SIMに乗り換えるとどのくらい安くなるのでしょうか?この記事を読んで確認しておきましょう。

  • この記事のポイント
  • auの解約金の金額と、どのような場合に解約金を支払わなくてはいけないか説明
  • auから格安SIM会社にスマホ・携帯電話の契約を変える、どれくらい料金が安くなるか検討

auの解約金はいくら?

携帯電話・スマホ業界、特に格安SIMでは、2年縛りや解約金を廃止するか価格を下げる方向にありますが、auの解約金はどうなっているのでしょうか?

2年契約N

結論からいうと、現在のauのプランにおいて、2年契約Nを申し込んでいる人は、申し込みの月から24か月目、その翌月と翌々月に解約しない限り、1,000円の解約金が発生します。次の図をご覧ください。(本記事において、特に断りがない限り、価格は税抜です)

2年契約Nは、2年の継続利用をする代わりに、スマホ料金・携帯料金が月々170円引きされる割引オプションです。2年契約Nを申し込んでいる場合には、契約廃止の申し込みをしない限り、申し込み翌月から2年後に契約が自動更新されます。2年契約を申し込んでいるかどうかは、My auアプリ「My auサイト」で確認することができます。

解除料は1,000円と、過去の契約解除料に比べると、大幅に安くなっているため、更新期間以外に契約を解除することに抵抗をあまり感じない人もいるかもしれません。

しかし、2年契約Nが適用されるのは、2019年9月以降に提供が開始されたプランであるため、これ以前に提供されていたプランを利用されていた方は、次に説明する2年契約をご利用されている可能性があります。

「2年契約N」適用対象プランリスト
スマートフォン(5G/4G LTE) データMAX 5G
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G ALL STARパック
ピタットプラン 5G
データMAX 4G LTE
データMAX 4G LTE Netflixパック
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)
auピタットプランN(s)

※受付終了プラン
auデータMAXプランPro
auデータMAXプラン Netflixパック
auフラットプラン20N
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン7プラスN
ケータイ(4G LTE) ケータイシンプルプラン/ケータイカケホプラン
VKプランS(N)/VKプランM(N)
ジュニアケータイプランN/mamorino WatchプランN
タブレット タブレットデータシェアプラン/タブレットプラン20
データ通信端末 タブレットデータシェアプラン/タブレットプラン20

2年契約

2年契約の枠組みは、2年契約Nと同じです。つまり、申し込みの月の翌月から数えて24か月後、その翌月と翌々月以外に解約をすると、契約解除料が発生します。大きく違うのは、契約解除料が9,500円であることです。

2年契約を利用しているか否かは、2年契約Nと同様、「My auサイト」から確認することができます。2年契約は、2019年12月25日まで受け付けをしていたため、auユーザーの方で2年契約に申し込んでいる方はまだまだ多いかもしれません。(なお、2019年9月以降に提供が開始されたプランを利用している場合、My au サイトで「2年契約」と表示されていても実際に利用されているのは2年契約Nになっているため、読み替える必要があります。)

2年契約Nと比べて、2年契約の契約解除料は1万円近くなるため、契約更新期間以外だと契約の解除ためらってしまうという方が多いでしょう。

しかし、そのような方の中で、長年auを利用してきた人であれば、契約解除料が3,000円になる場合があります。その条件は、次の2つです。

1. auの加入年数が11年以上であり、
2. 「2年契約」と「家族割」にセットで加入していること

auの解約手続きは?

auの解約手続きは、auショップで本人が行う必要があります。郵送、WEBでのお手続きはできません。

以下を持参して解約の手続きを行います。

 解約したいauの携帯電話本体(紛失や盗難の場合はなくても可)
  印鑑(サイン可)
  本人確認ができる書類の原本(運転免許、健康保険証、パスポートなど)

MNP(他社への転出)で解約したい場合は?もしau以外の他社にMNP(携帯番号を引き継ぐ方法)で契約を乗り換える場合は、auに解約の手続きを行わなくても、その新しいMNP新規契約完了をもってauの携帯電話は自動解約されます。

auから格安SIMに乗り換えると、どのくらい安くなるのか?

auから格安SIMにすると、料金は安くなるのでしょうか?実際に比較してみましょう

比較1:UQモバイル vs au

UQモバイルは、KDDIがauに対するサブブランドとして運営しているSIM会社です。UQモバイルは、以前より、auの実質的サブブランドとして知られてきましたが、2020年10月1日に正式にauのサブブランドになりました。

サブブランドとは、KDDIのように自社回線を持つ会社(キャリア)がメインで展開するブランド(au)とは別に、格安SIMのように安い料金設定でサービスを展開するSIM会社のことです。

サブブランドであるUQモバイルは、auのようなキャリアと格安SIMのメリットを兼ね備えています

  • キャリアのメリットは、高品質なサービスの展開・安定した通信の供給です。しかし、設備投資や店舗サービスのための人件費などで、料金が高くなるというデメリットがあります。
  • 他方で、格安SIMは、コストカットを実現し、格安でサービスを展開していますが、キャリアから回線を借りているため、回線が込み合っている場合には、通信速度が制限される場合があるという欠点があります。

サブブランドであるUQモバイルは、KDDIの回線を自社回線として使用することができます。このため、格安SIMに生じるような速度制限の問題が起こりません。それにもかかわらず、キャリアのメインブランドよりも、大きく値段が下げられています

auのピタットプランとUQモバイルのプランを比較するために、まずはUQモバイルのプランを確認しましょう。

  スマホプランS スマホプランR
月額料金 1,980円 2,980円
基本データ容量 3GB 10GB
節約モード時 最大300Kbps 最大1Mbps

UQモバイルの料金プランは、スマホプランSスマホプランRの2つにわかれています。スマホプランSもスマホプランRも、通話機能付きで、基本データ容量はそれぞれ3GB10GBです。

スマホプランSとスマホプランRのもう一つの違いとしては、スマホプランRでは、節約モードにしたときでも最大1Mbpsの通信速度がでることがあげられます。このため、10GB使い切った後でも、最大1Mbpsの通信速度を利用することができます

国内通話に関しては、基本料金は30秒20円とその他のSIM会社と同じですが、オプションとしてかけ放題10分かけ放題通話パックの3つのオプションから自分に合ったものを選択することができます。それぞれの内容は次の通りです。

かけ放題 10分かけ放題 通話パック
1,700円 700円 500円
24時間国内通話が無料 1回10分までの通話なら、何回かけても無料 ひと月60分までの通話が無料
かけ放題
1,700円
24時間国内通話が無料
10分かけ放題
700円
1回10分までの通話なら、何回かけても無料
通話パック
500円
ひと月60分までの通話が無料

これに加えて、UQモバイルでは、auと同じように家族割「UQ家族割」を利用することができます。これを適用すると、月額料金が500円割引されます。

これらを踏まえて、UQモバイルのスマホプランauピタットプランとを比較してみましょう。次の表をご覧ください。

UQスマホプランとauピタットプランの比較
  UQモバイル
スマホプラン
au
ピタットプラン 4G LTE
1GB - 3,150円
(割引適用前)
1,980円
(全割引適用)
3GB 1,980円
(割引適用前)
1,480円
(家族割適用)
-
4GB - 4,650円
(割引適用前)
2,980円
(全割引適用)
7GB - 6,150円
(割引適用前)
4,480円
(全割引適用)
10GB 2,980円
(割引適用前)
2,480円
(家族割適用)
-

UQモバイルの3GBに家族割が適用されなかった場合の値段は、1,980円ですが、これはauのピタットプラン1GBに割引を最大適用した場合の値段と同じです。それにもかかわらず、UQモバイルでは、同じ値段で2GB分多くのデータ容量を使うことができます。家族割が適用された状態だと、UQモバイルの方が、データ通信容量は2GB分ピタットプランよりも多くなるのに、500円分料金は安くなります

また、スマホプランRとauピタットプラン7GBとを両社とも割引があった状態で比較しても、スマホプランRはデータ容量が10GBと3GB分多いのに、スマホプランの方がピタットプランよりも2,000円分安くなっています

このように、UQモバイルのスマホプランの方がかなりお得です。しかし、上述のようにUQモバイルはauのサブブランドであるため、auに対して通信品質が劣るということもありません。

auからの乗り換えを考えている人にとっては、UQモバイルは魅力的な選択肢の一つでしょう

比較2:リブモ vs au

LIBMO(リブモ)は、TOKAIコミュニケーションズが提供している格安SIMサービスで、ドコモの回線を使用しています。

リブモは、知名度こそまだ高くないかもしれませんが、格安な値段設定と誠実なサービスで着実に支持を伸ばしている注目ブランドです。

リブモの音声通話付きプランとauの通話付き料金を比較してみましょう。

LIBMOの音声通話付きプランとauピタットプラン5G(料金は税別)
 

LIBMO(リブモ)

au

ライトプラン(200Kbps) 1,180円 -
1GB - 4,150円(割引適用前)
1,980円(全割引適用)
3GB 1,580円 -
4GB - 5,650円(割引適用前)
2,980円(全割引適用
6GB 2,180円 -
7GB - 7,150円(割引適用前)
4,480円(全割引適用)
10GB 2,980円 -

表から明らかですが、リブモでひと段階データ容量が大きいプランを選んでも、auに割引をすべて適用した時よりも安くなっています。auの割引には、家族割引「家族割プラス」も含まれますのが、この意味するところは、家族全員で加入するという条件でも、リブモの方が割引ありのauよりもお得ということです。

LIBMOのキャッシュバックキャンペーン

これだけでもドコモに比べて大幅にお得なLIBMOですが、さらにリブモではキャッシュバックキャンペーンが行われています。

リブモキャッシュバックキャンペーン
プラン データ通信専用/
SMS機能付き
音声通話付き
ライトプラン 3,000円 8,000円
3GBプラン 5,000円 1万4千円
6GBプラン 7,000円 1万7千円
10GBプラン 7,000円 1万7千円
20GBプラン 1万円 2万円
30GBプラン 1万円 2万円

LIBMOの通話付き3GBプランを選択した場合、1万4千円のキャッシュバックがあるので、月々のスマホ代からの割引とみなすと、元々1,580円から月々1,000円以上の割引が1年分あることになります。

なお、このキャッシュバックキャンペーンは、以下のリンクからの申し込み限定であることにご注意ください。

auから乗り換えることで、月々のスマホ料金・携帯料金は安くなる

以上、格安SIM2社とauとを比較しましたが、auから格安SIMに乗り換えた場合、大きく毎月のスマホ料金・携帯料金が安くなることがわかりました。格安SIMに乗り換えることにより、通信費の家計への負担は大きく軽減されることでしょう。

セレクトラでは、格安SIMやサブブランド、さらには楽天モバイルなど様々な選択肢を比較し、あなたにあったSIMプランを選択するための記事を揃えておりますので、ぜひご覧ください。

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楽天モバイルは、2020年の4月から自社回線サービスを開始し、通話もデータ通信も無制限という斬新なプランで業界を驚かせました。さらに、9月には5Gサービスの提供も開始しました。楽天モバイルは、他のスマホ会社から乗り換えるのにオススメなのでしょうか?楽天モバイルをキャリア、UQモバイル、格安SIMと比較検討してみました。

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SIM会社 特徴
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キャッシュバックキャンペーンがお得
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安定した高速通信
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通信・通話無制限「アンリミット」
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LINEモバイル
LINEノーカウント・LINE Payカードで支払い可能
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mineo(マイネオ)
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3つのキャリアの回線に対応
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データSIMなら口座振替で支払い可能
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