徹底解説 :MNPワンストップとは?おすすめ格安SIM3社 - かんたん手順やメリット・注意点も紹介

「格安SIMに乗り換えたいけどMNP乗り換え手続きが難しそう…」と思って躊躇していた方に朗報です。
5月24日から全ての大手キャリア(au、ソフトバンク、ドコモ)と楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルといった一部の代表的な格安SIMが「MNPワンストップ方式」の対応を開始しました。
「MNPワンストップ方式」が導入されたことにより、今まではMNP転出元と転入先の両者にて手続きが必要だったのが、MNP転入先のみで手続きが完結できることになります。
このシステムを利用することで、煩雑なMNP乗り換え作業が大幅に簡素化されるのがポイントとなります。
この記事では、MNPワンストップ化の概要から具体的な利用方法、またメリット・デメリットについて、詳しく解説します。
【10秒GIFアニメで紹介】MNPワンストップ4つのポイント

MNPワンストップとは?
通信業界での新たな潮流、MNPワンストップ化。これは、携帯事業者を変更する際に、従来必要だった手続きを一度で完了できるようにしたものです。
具体的な定義と背景、それがいつから始まったのか、そして従来の方法との違いについて詳しくみていきましょう。
MNPワンストップの定義とその背景

MNP(Mobile Number Portability)とは、携帯電話のキャリアを変更しても同じ電話番号を引き継げるシステムのことを指します。
これが一つの手続きで完了できるようになったことを「MNPワンストップ化」と呼びます。
これまでは、キャリア間での電話番号の移動には、一度現在の契約を解約し、解約後に新しいキャリアで契約を結ぶという手間が必要でした。
しかし、MNPワンストップ化により、この手続きが一度で完了できるようになりました。
MNPワンストップ化は、消費者の利便性向上を目指した通信業界の大きな一歩と言えるでしょう。
MNPワンストップ方式と従来の方式(ツーストップ方式)との違い
MNP方式は、携帯電話のキャリアを変更しても、電話番号をそのまま利用できる便利な機能です。
しかし、その方法には従来の「ツーストップ方式」と新しい「ワンストップ方式」の2つが存在します。
従来の方法:ツーストップ方式
ツーストップ方式は、その名の通り2つの手続きを順番に行う方法です。まず、契約中の携帯会社でMNP予約番号を取得し、その後新しいキャリアにて新たに契約を行うという流れです。
この方法では、2つの手続きの間に時間が発生するため、一時的に電話が利用できない状態になることがありました。
新しい方法:ワンストップ方式
一方、ワンストップ方式では、契約中の携帯事業者でMNP番号を取得する必要がなく、新たに手続きを一度に行うことができる新しい方式です。
現在のキャリアでの解約と新しいキャリアでの契約を同時に行うため、電話の利用が途切れることなく、スムーズにキャリアを移行することができます。
また、手続き自体も一度で済むため、ユーザーにとっては時間と労力を大幅に節約できるメリットがあります。
MNPワンストップ化はいつから?
MNPワンストップ化は、2023年5月24日から正式にスタートしました。
MNPワンストップ化制度の導入により、消費者は携帯電話のキャリアを変更する際の手続きが大幅に簡素化され、利便性が向上しました。
また、MNPワンストップ化方式の導入はキャリア間の競争も活性化させ、ユーザーにとってはより良いサービスを選択する機会を増やす結果となった訳です。
このMNPワンストップ化によって、携帯電話のキャリア選びがより柔軟で便利なものになったことは間違いありません。
MNPワンストップ方式に対応している携帯会社
2023年7月時点で次の主要キャリアがMNPワンストップ方式に対応済みとなっています。
- NTTドコモ
- au
- ソフトバンク
- ahamo
- UQmobile
- povo
- ワイモバイル
- LINEMO
- LINEモバイル
- ジャパネットたかた通信サービス
- 日本通信SIM
- b-mobile
- mineo
MNP転入先と転出先の両方がこのリスト上にある携帯事業者であれば、MNP番号の取得をせずにかんたんに乗り換えが可能です。
今回のMNPワンストップ対応携帯事業者は格安SIMも対象です。発表された当初は一部のメジャーな格安SIMのみが対応していたのものの、現在はMVNOも増えてきています。楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイルなどのMNO以外にも、mineoや日本通信SIMなどのMVNOまで、MNPワンストップ方式に対応しています。
「大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけど、忙しくて煩雑な手続きはできそうもない…」という方は、このMNPワンストップ対応携帯会社からご自身にあった乗り換え先を選ぶのがおすすめです。
MNPワンストップ方式のやり方・手順
MNPワンストップ方式の導入により、キャリア変更の手続きが大幅に簡略化され、これまでよりも手軽にキャリアの変更が可能になりました。
手順の流れを見ていきましょう。
MNPワンストップ手順①転出先の携帯事業者の公式Webサイトやアプリから手続きを開始
MNPワンストップ方式の手続きは、新たに契約したい携帯事業者の公式Webサイトやアプリより契約手続きを開始します。
「新規契約」と「MNP契約」のどちらかを選択する必要があるので、「MNP契約」を選択しましょう。
MNPワンストップ手順②MNP予約番号なしを選択する
次に、MNP予約番号の有無を選択する必要があります。ここでは、MNP予約番号は「ない」を選択します。
その後、利用中の携帯会社を選択すると、MNP転出元である利用中の携帯会社のサイトに自動で遷移します。
MNPワンストップ手順③転出元の携帯会社のWebサイトにてMNP転出手続きをする
自動的に遷移した、利用中の携帯会社のサイトにて、画面に従ってMNP転出手続きをします。
転出手続きが完了後、また自動的に新たに契約予定の携帯会社のサイトに戻ってきます。
MNPワンストップ手順④MNP転出元と転出先での処理が完了すれば開通!
契約したい携帯会社のサイトに戻ってきた後は、通常通り画面に沿って手続きを進めていきます。
MNP転出元と転出先の間での処理が完了すると、転出元の携帯会社が自動的に解約となり、転出先の新しい携帯会社にて今までの携帯番号を利用することができます。
以上が、MNPワンストップ方式の手続きの流れです。比較的シンプルな流れであるため、どなたでも簡単に行うことが可能です。
ただし、各キャリアのWebサイトやアプリの操作方法は異なる場合がありますので、必ず公式の手続きガイドを確認してから進めてください。
MNPワンストップ方式のメリットと注意点
MNPワンストップ方式は、電話番号を持ち変えながら新しいキャリアに簡単に移行できるという、非常に便利な制度です。
その一方でいくつか注意点もあるため、MNPワンストップ方式による乗り換え作業を実施する前に、しっかり確認しておきましょう。
MNPワンストップ方式のメリット
MNPワンストップ方式メリット①手続きが一括で完結する
まず、MNPワンストップ方式の最大のメリットは、その手続きの簡素化にあります。
従来のMNP方式では、旧キャリアの解約と新キャリアへの契約を別々に行う必要がありました。つまり、転出元、転入先と2回の手続きが発生します。
それに比べて、MNPワンストップ方式は一度の手続きでキャリアの変更が可能となっています。これにより、ユーザーは時間と労力を大幅に節約できます。
MNPワンストップ方式メリット②MNP予約番号の取得タイミングを気にしなくて良い
MNP予約番号の取得にも受付時間があります。オンラインでもMNP予約番号の取得を24時間受け付けているわけではありません。
忙しい方にはこのステップがなくなるだけで、スケジュールが立てやすくなりますよね。
MNPワンストップ方式メリット③MNP予約番号の有効期限がない
MNP予約番号の有効期限は通常15日間となっています。
その一方で、各社が契約を受け付ける条件として、「MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている」等があります。その期限を過ぎてしまった場合、有効期限が残っていても、再発行を依頼しないといけません。
そういった条件がないのも、MNPワンストップの魅力です。
MNPワンストップ方式の注意点
MNPワンストップ方式の注意点①すべての携帯事業者が対応しているわけではない
MNPワンストップ方式は、全ての携帯会社がまだこの方式に対応しているわけではありません。
大手キャリアの他、今はまだMNOなどのメジャーな格安SIMが中心となっています。一部MVNOも対応を開始しているため、事前に希望するキャリアがMNPワンストップ方式に対応しているか、確認することが必要です。
MNPワンストップ方式の注意点②店舗ではMNPワンストップは利用できない
MNPワンストップ方式の手続きはオンラインのみで利用可能です。インターネット環境が整っていない場合や、スマートフォンやパソコンの操作に不慣れな方にとってはハードルが高いかもしれません。
MNPワンストップ方式の注意点③結局MNP転出元での手続きは発生する
MNPワンストップ方式で乗り換え手続きをする際、手続きの途中で自動的にMNP転出元の携帯会社に遷移し、転出手続きが発生します。
よって、MNPワンストップ方式での新しい携帯会社での契約手続きをする際にも、契約中の携帯会社のアカウント情報などを用意しておく必要があります。
つまり、番号の取得こそ不要となったものの、完璧なワンストップとは言い難いのが現状です。
MNPワンストップ方式対応!人気格安SIM一覧
セレクトラでは「2年以内に大手キャリアから格安SIMに乗り換えた100人」を対象に独自のアンケート調査を実施しました。その中で乗り換え先の上位3社が、今回のMNPワンストップ方式に対応しています。

楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイルの3社は格安SIMでは珍しく店舗サポートがあるため、「大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけど、オンラインサポートだけだと心配」という方にはピッタリです。
新プラン発表で割引なしでもお得!UQモバイル
UQモバイルのおすすめポイント
- 通信・通話の品質が高いKDDI回線を使用
- 余ったデータの翌月繰り越しが可能
- 対象の多い「自宅セット割」適用で業界最安級。4GB月額1,078円~
- 4GB/15GBプランは多数のインターネットサービスまたはauでんきとのセットで大幅割引
- 20GBプランは割引なしでも他社オンラインプラン並みの安さと充実のサービス
- auショップも利用利用できて店舗サポートが充実
UQモバイルの注意点
- 割引が適用されないと格安SIMにしては料金が高い
- 購入できるスマホ端末の選択肢が少な目
- 留守番電話が有料
UQモバイル対応サービス一覧 |
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5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
2023年6月に新プランを発表したUQモバイル、その中でも注目は20GB+10分かけ放題付で月額3,278円のコミコミプランです。
くりこしプラン+5Gの受付は5月31日に終了2023年5月31日(水)21:00をもって、「くりこしプラン+5」の新規受付を終了しました。2023年6月1日からは「コミコミプラン」、「トクトクプラン」、「ミニミニプラン」が新たなUQモバイルの料金プランとして受付中です。
ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン | ||
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基本データ容量 | 4GB | 15GB | 20GB | |
基本料金 | 2,365円 | 3,465円 (1GB以下:2,277円) |
3,278円 | |
au Payカード支払い割+家族セット割適用の場合 | ||||
割引の内訳 |
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割引適用料金 | 1,628円 | 2,728円 (1GB以下:1,540円) |
||
au Payカード支払い割+自宅セット割適用の場合 | ||||
割引の内訳 |
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割引適用料金 | 1,078円 | 2,178円 (1GB以下:990円) |
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データ容量超過時 節約モード時 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | ||
通話オプション | 通話パック (最大60分 / 月) |
550円/月 | なし | |
通話放題ライト** (10分以内国内通話かけ放題) |
880円/月 | 無料 | ||
通話放題** (国内通話が24時間かけ放題) |
1,980円/月 60歳以上の方の場合は880円/月 |
1,100円 | ||
公式サイト | UQモバイルのサイトを見る |
自宅セット割の概要 | |
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割引条件 |
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インターネットコースの対象 | 【光回線・光コラボ】 au ひかり*、auひかり ちゅら・コミュファ光・eo光・ピカラ光・メガエッグ・BBIQ・ビッグローブ光・So-net光・@nifty光・@T COMヒカリ・ひかりゆいまーる・ひかりJ 【ケーブルテレビ】 J:COM・提携先ケーブルテレビ |
* プロバイダは@nifty、@T COM、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-netに限る
**留守番電話などの電話きほんパック(V)(440円/月)が無料
【2023年9月】最新キャンペーン情報! お得なUQモバイルのキャンペーンを見る
今までは「割引がないと少し高め…」という印象のUQモバイルの料金プランでしたが、コミコミプランはオンライン専用プラン並みのサービスと料金設定で大きな話題となっています。表の通り、若干他2社より高めではありますが、その分①かけ放題が10分、そして②店舗サポートがついてくるというメリットがあります。
総体的にかなりお得になっているのが分かりますよね。
大手キャリアからMNPワンストップ方式でお得に乗り換えたい方には特におすすめです。
UQモバイル | ahamo | LINEMO | |
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データ容量 | 20GB | ||
月額料金 | 3,278円 | 2,970円 | 2,728円 |
付帯サービス | 10分かけ放題無料 | 5分かけ放題無料 | LINEギガフリー |
サポート体制 | 店舗サポートあり | オンラインサポートのみ |
「Rakuten最強プラン」でよりつながり易く!楽天モバイル
楽天モバイルのおすすめポイント
- データを使った分だけ料金を払う従量制プラン
- 各段階で業界最安級の料金設定
- キャリアサービスなので、MVNOのように混雑時に通信速度が遅くならない
- 楽天自社回線を掴むと通信速度が安定して速い
- 次世代通信規格Rakuten Linkを使えば無料で24時間かけ放題
- Rakuten SPUでポイントがたくさん貯まる
- iPhone価格は4キャリア最安で端末種類が豊富
- 豪華キャンペーンでiPhoneが最安で手に入る
- 【NEW】最強プランはKDDI回線も高速通信無制限・人口カバー率99.9%
楽天モバイルの注意ポイント
- 都市部など楽天モバイルの自社回線エリア以外だとつながりにくい可能性
- デパートや地下など、壁の厚い屋内ではつながりにくい
- 3GB1,078円の次の段階が20GB2,178円で大きな開きがある
楽天モバイル対応サービス一覧 |
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5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
|
※対応サービスは青色表示 |
「Rakuten最強プラン」リリースにより、パートナー回線エリアは高速通信が5GBまでの制限があったのが無制限になりグレードアップした楽天モバイルも、MNPワンストップ方式に対応しています。これにより、高速通信の人口普及率が99.9%と大手キャリアなみの通信環境を手に入れました。
楽天モバイルではMNP乗り換えでiPhone購入により、なんと最安でiPhoneが手に入れることができます。
MNPワンストップ方式で手軽に楽天モバイルに乗り換えるなら、キャンペーンも要チェックです。
楽天モバイル最強プラン6月1日~ 楽天モバイルでは、6月1日より「Rakuten最強プラン」に移行しました。高速データが人口カバー率99.9%となり、つながりにくかった屋内や繁華街/高層ビル、地下鉄も含め以前よりつながりやすくなります。料金は旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の据え置きです。
月額料金 (税込) |
~3GB | ~20GB | 20GB~ | |
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1,078円 | 2,178円 | 3,278円 | ||
通信規格 | 4G・5G | |||
通信容量 | 楽天回線対象エリア:無制限 パートナー回線エリア:無制限 データ容量超過後も1Mbpsで通信可能 |
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国内通話 | Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題 アプリ未使用であれば、30秒22円 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月 |
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データタイプ | 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ) 申し込みには楽天カード必須 ※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可 |
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公式サイト |
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月額料金(税込) | |||
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~3GB | ~20GB | 20GB~ | |
1,078円 | 2,178円 | 3,278円 | |
通信規格 | |||
4G・5G | |||
通信容量 | |||
楽天回線対象エリア:無制限 パートナー回線エリア:無制限 データ容量超過後も1Mbpsで通信可能 |
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国内通話 | |||
アプリRakuten Link使用でかけ放題 アプリ未使用であれば、30秒22円 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月 |
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データタイプ | |||
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ) 申し込みには楽天カード必須 ※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可 |
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公式サイト | |||
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1円スマホを買うチャンス!ワイモバイル
ワイモバイルのおすすめポイント
- 通信・通話の品質が高いSoftBank回線を使用& SoftBank光・SoftBank Airを使っている人も割引
- 家族割引で2回線目から3GB990円~家族みんなでお得
- ソフトバンク光・ソフトバンクエアーのセット割なら主回線から3GB990円~
- 全国のショップで安心の対面サポート可
- 他社からの乗り換えでPayPayボーナスがもらえる
- お得にPayPayボーナスをためられるYahoo!プレミアムが無料付帯
ワイモバイルの注意点
- 割引がないと料金が高め
- データ無制限プランがない
- 節約モード、データシェアサービスがない
ワイモバイル対応サービス一覧 |
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5G対応
スマホ販売
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
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※対応サービスは青色表示 |
家族割でお得なワイモバイルも、MNPワンストップ方式で手軽に乗り換えが可能です。
ワイモバイルでは、MNP乗り換えをきっかけにスマホを1円で購入できるキャンペーンを実施しています。
格安SIMに乗り換えで端末をお得に購入したいという方はワイモバイルがおすすめです。
シンプルS | シンプルM | シンプルL | |
---|---|---|---|
高速データ通信容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金(税込) | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
割引適用* | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
割引条件 | 家族での利用、もしくはSoftBank光/SoftBankAirの利用 | ||
容量超過後の通信速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | |
データ増量オプション | データ容量を追加:1年間無料、その後月額料金550円(税込) | ||
+2GB | +5GB | +5GB | |
データ くりこし |
翌月加入のプランのデータ容量(データ増量オプションによる増量分を含む)まで翌月にデータくりこし | ||
通信方式 | 4G・5G | ||
通話料 | 30秒22円 10分かけ放題:770円(税込) 24時間かけ放題:1,870円(税込) |
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公式サイト | 公式サイト |
*家族割の場合は適用は2回線目以降
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結論:MNPワンストップ方式でより手軽に格安SIMに乗り換えよう
いかがでしたでしょうか。
今の時代、「大手キャリアの料金プランは高すぎる」というのがセレクトラの見解です。
格安SIMも安かろう悪かろうのイメージを払拭し、最近では通信品質の良い格安SIMも増えてきています。
「乗り換えたいけど手続きが面倒くさそう…」というイメージを持っている方は是非このMNPワンストップ対応携帯会社から乗り換え先を選ぶことをおすすめします。
MNPワンストップで手軽にお得な格安SIMに乗り換えるチャンスです。