ソフトバンクから格安SIMに乗り換えると本当に料金は安くなる? - SoftBankと格安SIMの料金比較

ソフトバンクから格安SIMに乗り換えると本当に料金は安くなる? - SoftBankと格安SIMの料金比較
格安SIMにするとどれくらい節約できるのでしょうか?ソフトバンクのスマホの料金と比べてみました。

ソフトバンクから格安SIMに乗り換えた場合、どれくらいの料金に差が出るのでしょうか?格安SIMに乗り換える前に、気になる料金のことを調べてみましょう。

  • ポイント
  • ソフトバンクと4つのSIM会社の料金を比較してみました。
  • ソフトバンクから自分にあった格安SIMへ乗り換えで月額料金が今より大幅に安くなります。

ソフトバンクから格安に乗り換えると本当に安くなる?

ソフトバンクのサイトより

現在ソフトバンクのスマホを利用している人は、「携帯電話の料金をもっと節約したい」と考えたことがあるかもしれません。

現在ソフトバンクのスマホを利用している人は、「毎月の請求額が高い。」「どうにかもっと安くしたい。」と思っている方もいるでしょう。実際にドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの提供するプランのデータ通信量は高めです。事実、最近発足した菅内閣においてもキャリアが市場を独占した状態で、価格が海外に比べて高すぎることが問題視されています。

それでは、本当にソフトバンクから格安SIMに乗り換えると、スマホ代は安くなるのでしょうか答えはYESです。以下より、実際に格安SIM各社とソフトバンクのスマホ代を比較していきましょう。また、安心してソフトバンクから格安SIMに申し込めるように注意点もご紹介します。

ソフトバンクの料金を確認しよう

比較の前にソフトバンクの料金を確認しておきましょう。必要ないという方は、次のボタンを押して、比較セクションにお進みください。

 メリハリプラン

ソフトバンクのメリハリプランの概要は次の表の通りです。

基本料金 7,480円(利用GBが2GB超過)
5,980円(利用GBが2GB以下)
データ容量 50GB
半年おトクキャンペーン 1,000円割引 (半年間)
みんな家族割+ 500円割引(2人)
1,500円割引(3人)
2,000円割引(4人以上)
おうち割光セット 1,000円割引
基本料金
7,480円(利用GBが2GB超過)
5,980円(利用GBが2GB以下)
データ容量
50GB
半年おトクキャンペーン
1,000円割引(半年間)
みんな家族割+
500円割引(2人)
1,500円割引(3人)
2,000円割引(4人以上)
おうち割光セット
1,000円割引

基本料金

各種割引・サービスを考慮しなった場合、ソフトバンク「メリハリプラン」の料金は、月額7,480円(税別)です(なお、5G対応機種をご使用の場合は、8,480円となりますが、キャンペーンにより4Gと同じ料金になります)。しかし、月間データ使用量が2GB以下の場合には、自動的に1,500円割引され、5,980円になります

半年おトクキャンペーン

新規契約やのりかえ、機種変更や契約変更によって、ソフトバンクの「メリハリプラン」の利用を開始する場合には、「半年おトクキャンペーン」が適用されます。これにより、6カ月の間1,000円の割引がなされます。このため、メリハリプラン利用開始から、6カ月間の月額料金は、6,480円となります。

メリハリプラン
キャンペーン適用後
6,480円
メリハリプラン
キャンペーン適用後
6,480円

みんな家族割+

家族割は、家族割引に加入している同一のグループ内の人数に応じて、メリハリプランを利用しているメンバー一人一人の月額料金が割引されるキャンペーンです。割引金額は次の通りです。

人数 割引額
1人 0円
2人 500円
3人 1,500円
4人以上 2,000円

ソフトバンクのメリハリプランに「みんな家族割+」を適用すると次のようになります(なお、半年おトクキャンペーンは適用していません)。

人数 メリハリプラン
キャンペーン適用後
1人 7,480円
2人 6,980円
3人 5,980円
4人以上 5,480円

もともとは7,480円と高額なメリハリプランの料金ですが、「家族」での加入を前提として、このように「家族割+」の適用を行うと、一人当たりの料金が最大で5,480円まで安くなります

みんな家族割+の「家族」

なお、「家族」といっても、戸籍上家族であれば同じ住所に住んでいるか、離れて暮らしているかは問われません。また、逆に、戸籍上は「家族」ではなくても、同一住所に住んでいることが確認できる書類さえあれば、みんな家族割+上での「家族」とみなされます

おうち割光セット

「おうち割 光セット」とは、家でのインターネット回線として、光回線「ソフトバンク光」または無線Wi-Fiの「SoftBank Air」を利用することで、携帯電話料金・スマホ料金が毎月1,000円割引されるサービスです。

メリハリプランに、4人以上の人数で「家族割+」が適用され、おうち割光セットが適用された場合、メリハリプランは最安値になります(ただし、半年以上使う場合を想定して、半年おトク割は考慮しないものとします)。この場合、一人当たりの月額料金は、4,480円になります。

メリハリプラン
割引最大適用
4,480円
メリハリプラン
割引最大適用
4,480円

動画・SNSのカウントフリー

大容量サービスのメリハリプランですが、Youtubeなどの動画サイトやTwitter、FacebookといったSNSのために利用したデータ通信量がカウントされない動画・SNSのカウントフリーがついてきます。

メリハリプランのカウントフリー対象
メリハリプランのカウントフリー対象

ただし、ライブ配信の投稿や広告、LINEの音声通話やビデオ通話の場合など、カウントフリーの対象外になり、データ通信量が消費される場合もあることに注意しなければなりません。

 ミニフィットプラン

ミニフィットプランは、データ通信を使った分に応じて料金を払うプラン従量制(じゅうりょうせい))です。ミニフィットプランの料金は次のようにまとめられます。

基本料金 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB
3,980円 5,980円 7,480円
半年おトク割 1,000円割引(半年間)
おうち光割 1,000円割引
基本料金
1GB 3,980円
2GB 5,980円
3-5GB 7,480円
半年おトク割
1,000円割引(半年間)
おうち光割
1,000円割引

みんな家族割+

ミニフィットプランの加入者は、同じ「家族」グループのみんな家族割+のメンバーに数えられます。しかしながら、ミニフィットプラン利用者自体の月額料金は、みんな家族割+は適用されません

半年おトク割

メリハリプランと同様に、ミニフィットプランにも半年おトク割が6か月間適用されます

おうち割光セット

「おうち割光セット」もミニフィットプランにも適用されます。ミニフィットプランにおうち割光セットが適用された場合の月額料金は次の表のとおりです。

基本料金 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB
2,980円 4,980円 6,480円
基本料金
1GB 2,980円
2GB 4,980円
3-5GB 6,480円

ソフトバンク回線の格安SIM・サブブランドとの料金比較

ソフトバンクの「メリハリプラン」と「ミニフィットプラン」について確認しました。これを踏まえて、まずはソフトバンク回線を利用している格安SIM各社・サブブランドと料金を比較してみましょう。

ソフトバンク回線を利用している格安SIMは、ソフトバンクのスマホにSIMを差し替えるだけですぐに使えるというメリットがあります。ただし、ソフトバンク回線を利用している格安SIM会社は少数派で、数は多くありません。その中でも、

のそれぞれとソフトバンクの料金を実際に以下で比べてみます。

ワイモバイル vs ソフトバンク

ネットも通話もコミコミ

ソフトバンクから乗り換える際に、選択肢はたくさんありますが、中でもオススメなのはワイモバイルです。

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。サブブランドとは、ソフトバンクのようなキャリアが、メインのブランド(たとえばソフトバンクモバイル)とは別に、価格を抑えた形で展開するSIM会社です。

ワイモバイルのメリット

サブブランドであるワイモバイルは、キャリアと格安SIMのいいところどりです。

  • キャリアから回線を借りている格安SIMは、コストカットを実現し、格安でサービスを展開できるものの、回線が込み合っている場合には、通信速度が大きく制限される場合があるという欠点があります。ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、ソフトバンクの回線を自社回線として使用することができるため、格安SIMに生じるような速度制限の問題が起こりません
  • ソフトバンクのようなキャリアは、高品質なサービスを展開しているものの、設備投資や店舗サービスのための人件費などで、料金が高くなってしまうという欠点があります。しかし、ワイモバイルはメインブランドよりも、大きく値段が下げられています

以下、ワイモバイルの料金プランとソフトバンクの料金プランを比較して、実際にどれくらい料金が安くなるか確認しましょう。

ワイモバイルのプラン

スマホベーシックプラン
  S M R
月額料金 2,680円 3,680円 4,680円
高速データ通信 3GB 10GB 14GB
国内通話 1回10分まで無料
超過分は30秒ごとに20円
通信速度
データ通信容量超過時
最大128kbps 最大1Mbps

ワイモバイルのプラン、「スマホベーシックプラン」は、高速データ通信容量に合わせて、S・M・Rの3つがあります。それぞれのデータ容量は、3GB・10GB・14GBです。

国内通話については、驚くことに1回10分までの通話なら何度かけても無料という10分かけ放題が最初からプランに入っています。さらに、プランM・Rについては、たとえデータの使用量が容量をオーバーしても、最大1Mbpsの通信速度を利用数ることができます。

ミニフィットプランとの比較

では、スマホベーシックプランとソフトバンクのミニフィットプランを比較しましょう。なお、両プランとも、割引は適用されていません。

Y!mobile通話付きプランとソフトバンクミニフィットプランの比較(税抜)
  Y!mobile(ワイモバイル)通話付きプラン ソフトバンクミニフィットプラン
1GB - 3,980円
2GB Sプラン
2,680円
5,980円
3GB - -
4GB - -
5GB - 7,480円
6GB - -
7GB Mプラン
3,680円
-
13GB Lプラン
4,680円
-

2GBの場合を見てみましょう。ミニフィットプランに半年お得割が適用された値段は、4,980円ですが、これに対してワイモバイルのSプランは、同様のデータ容量で、料金が半額以下の2,680円になっています。さらに、ミニフィットプランの5GBの場合と、ワイモバイル「スマホベーシックプラン」M・Lを比べると、ミニフィットプランよりもどちらもデータ容量が大きいにもかかわらず、値段がそれぞれ3,800円・2,800円安くなっています

割引適用後の料金の比較

このように、ワイモバイルの「スマホベーシックプラン」の方が、ソフトバンクのミニフィットプランよりも、大きくお得になっていることがわかります。なお、ここでは、割引なしの値段を比較しましたが、新規契約・乗り換えからの6か月間の割引ソフトバンク光 を使うことによる割引は、ソフトバンクとワイモバイルで共通しています。割引額に差はありますが、条件が同じであり、実際割引後の値段は依然としてワイモバイルがソフトバンクよりも大幅に安くなります。

Y!mobile通話付きプランとソフトバンクミニフィットプランの比較(割引適用後)
  Y!mobile(ワイモバイル)通話付きプラン ソフトバンクミニフィットプラン
1GB - 1,980円
2GB Sプラン
1,480円
2,980円
3GB - -
4GB - -
5GB - 5,480円
6GB - -
7GB Mプラン
2,480円
-
13GB Lプラン
3,480円
-

同じソフトバンク回線で、各種割引の条件も同じなので、ソフトバンクユーザーは安心してワイモバイルに乗り換えることができます。ソフトバンクユーザーの方は、ワイモバイルへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

ワイモバイルに申し込むならヤングモバイルがお得

ヤングモバイルのウェブサイトより

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えを考えている人には、ワイモバイルの代理店ヤングモバイルからの申し込みがオススメです。ヤングモバイルから申し込みを行うと、最大2万3000円のキャッシュバックがあります。

ヤングモバイルでのキャッシュバックの条件

ヤングモバイルでのキャッシュバックの条件は、

  • au、ドコモ、ソフトバンク、MVNOからの乗り換え(MNP)もしくは新規契約であること
  • スマホベーシックプランS・M・Rのいずれかを利用開始すること
  • 端末とセットで申し込みをすること

条件1と2はワイモバイルに申し込みをしようとしている方なら誰でもあてはまるものです。対照的に、条件3の端末とセットで申し込みをすることは、今手持ちのスマホ端末を継続して使う予定で、SIMの契約のみを行おうとしている人には当てはまりませんので、注意が必要です。

逆に、端末を購入する意思があり、ヤングモバイルで提供されている端末にお好みのものがあるという方は、ヤングモバイルでの申し込みを考慮してみるとよいのではないでしょうか

LINEモバイル vs ソフトバンク

LINEモバイルは、LINEモバイル株式会社が提供する格安SIMです。

LINEモバイルの最大の特徴は、LINEで使ったデータ容量がカウントされないことにあります。このため、LINEモバイルは友達や家族とLINEをよく使う方にオススメです。

LINEモバイルのプラン

LINEモバイルの音声通話付きプランは次のように要約されます。

  基本利用料 SNSデータフリー SNS音楽データフリー
500MB 1,100円 - -
3GB 1,480円 1,760円 1,960円
6GB 2,200円 2,480円 2,680円
12GB 3,200円 3,480円 3,680円

LINEモバイルは、データ容量を500MB、3GB、6GB、12GBから選択することができます。基本利用料は、データ容量が一番大きい12GBを選んだ場合でも3,200円に抑えられており、さらにLINEでのメッセージのやり取りや通話によるデータの使用はカウントされません

この基本利用料に、月額280円を追加することにより、SNSデータフリーのオプションを付けることができます。このオプションを付けると、LINEだけでなく、ツイッターおよびフェイスブックでのデータの使用がカウントされません

月額480円のSNS音楽データフリーオプションを付けると、これらに加えて、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWAでのデータの使用がノーカウントになります。

LINEモバイルとソフトバンクミニフィットプランとの比較

これを踏まえて、LINEモバイルの基本プランとソフトバンクのミニフィットプランにおうち割光セットを付けた状態で比較してみましょう。

データ容量 LINEモバイル
基本プラン
ミニフィットプラン
(おうち割光セット)
500MB 1,100円 -
1GB 1,480円 2,980円
2GB 4,980円
3GB 6,480円
4GB 2,200円
5GB
6GB -
LINEモバイルに乗り換えると、ソフトバンクの半額以下の値段でより多くのデータを使うことができる

ソフトバンクのミニフィットプランでは、たとえおうち割光による割引があっても、1GB以下の使用量で2,980円かかるのに対して、LINEモバイルの基本プランでは、約半額の1,480円で3GBのデータを利用することができます。さらに、この3GBについて、LINEによるデータ使用はカウントされないことも忘れてはなりません。

約1,500円の差がありますので、もちろんSNSデータフリーまたはSNS音楽データフリーのオプションを付けてもまだおつりがきます。それにもかかわらず、利用できるデータ量は2GB分多くLINEやツイッター、インスタグラムなどについては、無制限に使用することができます。

通話料:LINEモバイルとソフトバンクのミニフィットプラン

通話はどうでしょうか?そもそも通話に関しては、家族間でもLINE通話を使用するという人にとっては、あまり気にならないかもしれませんが、仮に通話の必要がある場合でも、LINEモバイルなら「いつでも電話」アプリで通話料が通常の半額30秒10円になります。さらに、1回10分までの通話なら何回かけても無料になる「10分電話かけ放題」オプションを月額880円で付けることもできます。

mineo(マイネオ)vs ソフトバンク

mineoのウェブサイトより

mineo(マイネオ)は、関西電力グループの株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。

マイネオは、au・ドコモ・ソフトバンクの全ての回線に対応しているという特徴があり、ワイモバイルやLINEモバイルにはない、大容量プランの提供も行っています。

mineo(マイネオ)のプラン

それでは、mineo(マイネオ)の音声通話付きプランの料金を確認してみましょう。参考までに、au回線とドコモ回線の料金も列挙しましたが、ソフトバンク回線はSプランです。

音声通話付きプラン
  Aプラン(au回線) Dプラン(ドコモ回線) Sプラン(ソフトバンク回線)
500MB 1,310円 1,400円 1,750円
3GB 1,510円 1,600円 1,950円
6GB 2,190円 2,280円 2,630円
10GB 3,130円 3,220円 3,570円
20GB 4,590円 4,680円 5,030円
30GB 6,510円 6,600円 6,950円

mineo(マイネオ)とソフトバンクのプランの比較

それでは、マイネオとソフトバンクのプランの比較をしてみましょう。

データ容量 マイネオ ソフトバンク
500MB 1,750円 -
1GB - 2,980円
2GB - 4,980円
3GB 1,950円 -
5GB - 6,480円
6GB 2,630円 -
10GB 3,570円 -
20GB 5,030円 -
30GB 6,950円 -
50GB - メリハリプラン
7,480円(割引未適用) 
6,980円(家族割2人) 
6,480円(おうち割光) 
5,980円(家族割3人) 
5,480円(家族割4人~)
4,980円(割引全適用) 
スマホでデータをあまり使わない人には、マイネオが断然お得

マイネオの場合、500MBの軽量プランがあり、スマホ・携帯電話は、ほとんど使わないという人には、最適です。

また、毎月のデータ使用量は、せいぜい6GBだという人も、マイネオに切り替えることにより、毎月の通信費を大きく節約することができるでしょう。実際、ソフトバンクのミニフィットプランにおうち割光セットを適用した場合と比べると、やはりマイネオの方が料金がかなり料金が安くなっています。たとえば、ミニフィットプランで5GB使用した場合には、毎月のスマホ料金は6,480円ですが、マイネオではその約4割の値段で6GBを使用することができます

大容量のデータを使う人は?

もっと大容量のデータを使うという人はどうすればよいのでしょうか?

結論からいうと、マイネオの20GBや30GBといったプランは、1) 家族がソフトバンクに加入しておらず、2) データ使用量が50GBほどはいらないという人にオススメです。

メリハリプランは、上で確認したように、条件によって7,480円から4,980円と大きく月額料金が変わります。この上で鍵となるのは、家族割です。家族割の人数が3人以上であったり、2人でもおうち割と組み合わせれば、マイネオの30GBプランよりも安い価格で50GBのデータプランを利用することが可能です。(もちろん、この際、おうち割光のために加入しているSoftbank光やSoftbank Airの料金は考慮に入れないことが前提です)

逆に言うと、おうち割の適用がなく、20GBないし30GBあれば足りるという方にとっては、メリハリプランの選択は使わないデータ容量に対して余分にお金を払うことつながります

このため、これに当てはまる方は、マイネオを選択することにより、毎月の通信費を節約することができます。

リペアSIM

iPhoneユーザーなら、リペアSIMの音声プランを契約すると、iPhoneが壊れた時に1回目の修理代は全額キャッシュバックされるという特典が付いてきます。

リペアSIMは、iPhone修理店の「あいさぽ」を運営している株式会社ギアが提供する格安SIMです。ソフトバンク回線とドコモ回線に対応しています。

2回目以降の修理は10%オフになるということもあり、iPhoneを使用している人にとっては魅力的な格安SIMといえます。

ソフトバンク vs リペアSIM

リペアSIMは、ソフトバンク回線の格安SIMの中で最安という呼び声もあります。たしかに、最安プランが1GB付いて1,280円というのは非常に安いです。

ソフトバンクの1GBプランは3,980円なので、リペアSIMは月額で1/3以下の金額ということになります。これは乗り換えたくもなりますよね。

比較条件:リペアSIMはソフトバンク回線のデータ+音声通話(SMS付)プラン、ソフトバンクは通話基本プラン(2年契約)として比較します。

リペアSIM - ソフトバンクとの料金比較(税抜)
月額総料金
(安い順)
データ容量 プラン名
1,280円 1GB Sプラン(リペアSIM)
1,780円 3GB Sプラン(リペアSIM)
2,180円 5GB Sプラン(リペアSIM)
2,780円 7GB Sプラン(リペアSIM)
3,480円 10GB Sプラン(リペアSIM)
3,980円 1GB ミニモンスター(ソフトバンク)
4,980円 20GB Sプラン(リペアSIM)
5,980円 2GB ミニモンスター(ソフトバンク)
7,480円 50GB ウルトラギガモンスター+(ソフトバンク)

ソフトバンク回線以外の格安SIMとの料金比較

今度は、ソフトバンク回線以外を使用している代表的な格安SIMとソフトバンクの料金を比較してみましょう。

ソフトバンクのスマホを利用している人でも端末のSIMロック解除をすれば、ドコモ回線やau回線の格安SIMを問題なく使うことができます。

SIMロック解除とは?

キャリアで販売されているスマホ機種はすべてSIMロックがかかっています。SIMロックとは、その端末に他社のSIMカードを挿しても利用できないようにロックがかかっている状態のことです。SIMロック解除とは、そのロックを解除してどのSIMでも使える状態にすることをいいます。2015年5月以降に発売されたスマホ機種は、SIMロック解除が可能となっています。
ソフトバンクでは、店頭でのSIMロック解除は手数料が3,000円かかりますが、My Softbank上で手続きをすると無料で解除手続きができます。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTT子会社のNTTコミュニケーションズが運営する格安SIMです。通信最大手のNTTグループということで、信頼性や安心感を備えた格安SIMといえます。

格安SIMとして唯一、時間制限なしのかけ放題オプション(通話料上位3番号の通話料が0円)があるなど、サービスにNTT色がしっかり出ています。

ソフトバンク vs OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの料金プランは、他の格安SIMとは特徴が少し異なります。日単位でデータ容量上限が決まっているプランや、通信速度の上限が500kbpsになっているプランなどは個性的です。

ソフトバンクと比較すると、もちろんOCNモバイルONEのほうが安いのですが、OCNモバイルONEのポイントは月額料金の安さよりも、その特徴的なサービスにあるといえるでしょう。

比較条件:OCNモバイルONEは音声対応SIMカード(日単位コース/月単位コース)、ソフトバンクは通話基本プラン(2年契約)で比較します。

OCNモバイルONE - ソフトバンクとの料金比較(税抜)
月額総料金
(安い順)
データ容量 プラン名
1,600円 110MB/日 通話対応SIMカード(日単位コース)
1,800円 3GB 通話対応SIMカード(月単位コース)
2,080円 170MB/日 通話対応SIMカード(日単位コース)
2,150円 6GB 通話対応SIMカード(月単位コース)
2,500円 500kbps(15GB/月) 通話対応SIMカード(月単位コース)
3,000円 10GB ミニモンスター(ソフトバンク)
3,980円 1GB ウルトラギガモンスター+(ソフトバンク)
4,850円 20GB 通話対応SIMカード(月単位コース)
5,980円 2GB ミニモンスター(ソフトバンク)
6,750円 30GB 通話対応SIMカード(月単位コース)
7,480円 50GB ウルトラギガモンスター+(ソフトバンク)

BIGLOBEモバイル

大手プロバイダーのビッグローブが提供する格安SIMがBIGLOBEモバイルです。

SIMと同時にスマホ端末を購入すると端末代金が半額近く割引になるなど、BIGLOBEモバイルはお得な特典が目白押しです。

BIGLOBEモバイルの最大の特徴は「エンタメフリー・オプション」です。これはソフトバンクの「動画SNS放題」によく似ています。カウントフリーになるサービスとしてYouTube・AbemaTVは共通しており、他にも音楽ストリーミングサービスが多数無制限で楽しめます。

ソフトバンク vs BIGLOBEモバイル

ソフトバンクのウルトラギガモンスター+はデータ容量が50GBもあります。「動画SNS放題」があり、ただでさえデータが減らないため、50GBは無駄になってしまう場合も多いはずです。

しかしBIGLOBEモバイルなら、「エンタメフリー・オプション」と3~12GBという比較的に少な目のデータ容量プランを組み合わせることができるため、使い勝手が良いといえます。

動画や音楽をヘビーに楽しみたいけど料金は抑えたいという人は、BIGLOBEモバイルに乗り換えるのが間違いなくおすすめです。

比較条件:BIGLOBEモバイルは、セレクトプランの音声通話SIMに「エンタメフリー・オプション」(月額税別480円)を付けます(1GBプランを除く)。ソフトバンクは通話基本プラン(2年契約)とします。

BIGLOBEモバイル - ソフトバンクとの料金比較(税抜)
月額総料金
(安い順)
データ容量 プラン名
1,400円 1GB(音声通話スタートプラン) 音声通話SIM(BIGLOBEモバイル)※「エンタメフリー・オプション」は付帯不可
2,080円 3GB 音声通話SIM(BIGLOBEモバイル)
2,630円 6GB 音声通話SIM(BIGLOBEモバイル)
3,880円 12GB 音声通話SIM(BIGLOBEモバイル)
3,980円 1GB ミニモンスター(ソフトバンク)
5,680円 20GB 音声通話SIM(BIGLOBEモバイル)
5,980円 2GB ミニモンスター(ソフトバンク)
7,480円 50GB ウルトラギガモンスター+(ソフトバンク)
7,930円 30GB 音声通話SIM(BIGLOBEモバイル)

番外編:楽天モバイル(第4のキャリア)vs ソフトバンク

楽天モバイルのウェブサイトより

さて、これまでサブブランドや格安SIMとソフトバンクの料金プランを比較してきましたが、最近何かと話題の楽天モバイルはどうでしょうか?

楽天モバイルは、これまでも格安SIMとしてのサービスで大きなシャアを占めてきましたが、2020年4月から自社回線による通信サービスの提供をはじめました。このため、楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ、第4のキャリアとして注目されています。

さらに、2020年9月30日には、5Gサービスの開始を発表したことでも話題を呼んでおり、今後最も注目すべきSIM会社の一つです。

楽天モバイルのプラン

では、楽天モバイルのプランを確認しましょう。

楽天モバイル - Rakuten UN-LIMIT
月額料金 2,980円(税抜)
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:5GB/月
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒20円
楽天モバイル - Rakuten UN-LIMIT
月額料金
2,980円(税抜)
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:5GB/月
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒20円

楽天モバイルのスマホプラン「Rakuten UN-LIMIT」のRakuten UN-LIMITの通信容量は、楽天の自主回線エリアであれば無制限であり、国内通話も通話アプリRakuten Link使用でかけ放題です。仮に楽天の自主回線エリアでなくても、パートナー回線であるKDDIの回線で毎月5GBまで使用することができます。

このように、データも通話も無制限という大胆なプランですが、月額料金は、2,980円です。

Rakuten UN-LIMITとソフトバンクとの比較

では、Rakuten UN-LIMITとソフトバンクの料金プランを比較してみましょう。

Rakuten UN-LIMITとソフトバンクの料金プラン比較
データ容量 楽天モバイル ソフトバンク
1GB - 2,980円
2GB - 4,980円
5GB 2,980円 6,480円
50GB - メリハリプラン
7,480円(割引未適用) 
6,980円(家族割2人) 
6,480円(おうち割光) 
5,980円(家族割3人) 
5,480円(家族割4人~)
4,980円(割引全適用) 
無制限 2,980円 -

表からわかることを整理してみましょう。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」の料金は、ソフトバンクのミニフィットプラン1GBの場合におうち割光を適用したときの料金と同じです。それにもかかわらず、楽天自社回線であれば、メリハリプランの上限の50GBどころか、データを無制限に使うことができます

また、仮に楽天自社回線でなくても、パートナー回線のKDDI回線で5GBを2,980円で使うことができます。これは、対応するソフトバンクのミニフィットプラン5GBが月々6,480円(おうち割光適用)ということを考えると、半額以下の値段であり、大幅にお得であると言えます。

楽天モバイルのデメリットは?

ソフトバンクと比べて、ここまで安いと逆に「何か裏があるのでは?」と思う方も多いかもしれません。楽天モバイルのデメリットの一つは、楽天の自社回線エリアがまだ他のキャリアほどは広くないことがあげられます。仮にお住いの地域が楽天自社回線エリア出ない場合は、データ無制限というRakuten UN-LIMITのメリットを利用することができません。

とはいえ、楽天エリアでなくても、2,980円で5GBのデータを使えて、国内通話はかけ放題というのは、なかなか悪くないプランではないともいえます。

さらに、現在楽天モバイルは、先着300万人限定で現在1年間の月額料金が無料になるキャンペーンを実施中です。このため、ソフトモバイルから乗り換えて本当に大丈夫?という方でも、サブのスマホやお試しとして、楽天モバイルを使ってみて、実際の使用感を確かめることもできます。

ソフトバンクから格安SIM・サブブランドに乗り換えるのはおすすめ

ソフトバンクと4つのSIM会社を比較してみましたが、月額料金はどの場合も大幅に安くなることが分かりました。

格安SIMは安いだけでなく、料金プランがデータ容量によって細かく選べたり、ソフトバンクにはない特徴的なサービスがあったりします。

ですので、自分の使い方や好みに合った格安SIMを見つけることができれば、ソフトバンクから乗り換えることで大きなメリットが得られるでしょう。

セレクトラでは各格安SIMについての注目ポイントやメリットを具体的に紹介していますので、気になる格安SIMの情報をぜひチェックしてみてくださいね。

おすすめSIM会社リスト

SIM会社 特徴
LIBMO(リブモ)
キャッシュバックキャンペーンがお得
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