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徹底比較!ahamoとワイモバイルを7項目で比較

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ahamo vs ワイモバイル

ahamoとワイモバイルは二つとも人気のあるスマホプランです。どちらも携帯大手3社の回線を間借りしてサービスを展開するのではなく、キャリアの通信回線を自社回線として利用しているため、高い通信品質・通信速度で知られています。本記事ではahamoとワイモバイルを7項目で比較して、あなたがどちらを選べばよいかガイドいたします。

この記事のポイント

  • 人気の高いahamoとワイモバイルを気になる項目に分けて比較します。
  • 家族でスマホを利用されている場合やソフトバンク光・ソフトバンクAirを使っている場合には、断然ワイモバイルがおすすめです。
  • ワイモバイルの割引に当てはまらない場合にはahamoの利用を検討するとよいでしょう。

ahamoとワイモバイル:比較結果の概要

ahamoとワイモバイル:比較結果の概要
  • ahamoとワイモバイルを比較すると、ワイモバイルの割引条件に当てはまる場合には、基本的にワイモバイルの方が全体的にお得でサービスも充実しています。
  • このため、家族でスマホプランを揃える場合や、おうちのインターネットにSoftbank光やSoftbank Airをご利用の場合には、ワイモバイルを選ぶのが断然おすすめです。
  • ワイモバイルの割引条件に当てはまらない場合にはahamoを選ぶとよいでしょう。

料金プランの確認:ahamo

ahamoはデータ容量20GBに5分かけ放題がついたシンプルでわかりやすいプランです。オプションとして、1,950円で+80GBになり、合計100GBを1か月に使えるahamo大盛りもあります。

ahamo 20GB
5G対応
格安スマホ
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
乗り換え特典!dポイント還元実施中
 
月額料金
2,970円
5分かけ放題込み
データ容量
20GB
 
通信速度

容量超過後1Mbps

ahamo(アハモ)の料金
月額料金 2,970円(機種代⾦別途)
通信規格 4G・5G
データ容量 20GB
海外ローミング 海外82の国・地域での20GBまで無料(1)
通信速度
容量超過時
最大1Mbpsで通信可能
国内通話 5分以内の国内通話無料
超過後は30秒22円(2)
オプション 24時間かけ放題:1,100円/月
1GBデータ追加:550円
ahamo大盛り(80GBデータ追加):1,980円/月
サポート 原則オンラインのみ
ドコモショップでのサポートは税込3,300円:
・ahamo Webお申込みサポート(3)
・ahamo WEBお手続きサポート(4)

(1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
(2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
(3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
(4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。

ahamoについての注釈を見る ahamoについての注釈を閉じる

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料金プランの確認:ワイモバイル

ワイモバイルは3GB・15GB・15GBの3つのデータ容量を選ぶことができます。ahamoとは異なり、小容量帯もカバーしています。料金は割引がないと現在の格安SIMの基準では若干割高ですが、家族割またはソフトバンク光・ソフトバンクAirとのセット割により大幅に割引にされて、お得に使えるようになります。

ワイモバイル シンプルS(家族割・おうち割適用時)
5G対応
格安スマホ
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
乗り換え特典!
最大15,000円相当
月額料金
990円
家族割は2回線目以降
データ容量
3GB
 
通信速度

容量超過後300kbps
 

シンプルS

シンプルM

シンプルL

高速データ通信容量3GB15GB25GB
月額料金(税込)2,178円3,278円4,158円
割引適用*990円2,090円2,970円
割引条件

家族での利用、もしくはSoftBank光/SoftBankAirの利用

容量超過後の通信速度最大300Kbps

最大1Mbps

データ増量オプション

データ容量を追加:1年間無料、その後月額料金550円(税込)

+2GB+5GB+5GB
データ
くりこし

翌月加入のプランのデータ容量(データ増量オプションによる増量分を含む)まで翌月にデータくりこし

通信方式

4G・5G

通話料

30秒22円
10分かけ放題:770円(税込)
24時間かけ放題:1,870円(税込)

公式サイト

公式サイト

*家族割の場合は適用は2回線目以降

ahamo vs ワイモバイル比較:データ通信

ahamoとワイモバイル比較のポイント:データ通信
  • データ通信の通信速度・通信品質は、ahamoもワイモバイルもどちらも高速・高品質です。
  • 選べるデータ容量については、ahamoでは20GB以上のみのデータ容量をカバーしているのに対して、ワイモバイルでは3GB・15GB・25GBをカバーしており、より広いニーズに応えることができます。
  • ahamoでもワイモバイルでも、データ容量超過後も一定の速度で通信をすることができます。
  • ahamoでは余ったデータの翌月繰り越し機能はないのに対して、ワイモバイルでは繰り越し機能があるので、データ容量をより有効に使うことができます。

通信速度・通信品質

ahamoもワイモバイルもともに通信速度・通信品質は抜群です。このため、通信速度・通信品質の面ではあまり優劣はないといえます。

ahamoもワイモバイルも料金は格安ですが、MVNOと呼ばれる通信事業者と異なり、ドコモ・ソフトバンクの通信設備を自社回線として使用しています。逆に、MVNOではドコモやソフトバンクの通信設備を間借りしてサービスを提供しており、お昼や夕方など、通信が込み合う時間帯には通信速度が遅くなる傾向があります。ahamoとワイモバイルはあくまでドコモ・ソフトバンクの回線を自社回線として使えるので、このような心配はありません。

また、ahamoもワイモバイルも5Gに対応しているため、仮にあなたが5G対応の地域にお住まいであれば、5Gを利用することができます。

5Gとは?5Gとは2020年代の新しい無線通信の規格です。超高速・超低遅延・超多数同時接続という3つの性質によって特徴づけられます。おおざっぱにいうと、5G通信はこれまでのスマホの通信(4G LTE)と比べてより速く、通信のタイムラグがより少なくなります。

データ容量

料金プランで選べるデータ容量についてみると、ahamoは20GBプランまたは100GBの2つの選択肢があり、中容量から大容量に対応しています。これに対して、ワイモバイルは3GB・15GB・25GBの3つの選択肢があり、小容量から中容量をカバーしています。

さまざまなデータによると、スマホユーザーの6割程度が月々に使用するデータ容量は3GBまでに収まるとされています。また、10GBまでを考えると、スマホユーザーの8割がカバーされます。

これを考えると、20GBないしそれ以上のデータ容量が必要なのは、スマホユーザー全体でみると2割程度ということになります。言い換えると、多くの人にとっては20GBのデータ容量は使いきれずもて余してしまうことになります。

この意味では、ahamoとワイモバイルであれば、ワイモバイルの方がユーザーの実際のニーズに寄り添っているといえるでしょう。

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データ容量超過後の速度

ahamoでもワイモバイルでもデータ容量超過後にも一定の速度でデータ通信を行うことができます。ワイモバイルのシンプルSでは最大300kbpsの速度で、それ以外の場合は最大1Mbpsの速度です。

最大300kbpsの速度があればメールの送受信や簡単なウェブサイトの閲覧はすることができるので、あまりスマホでインターネットを使わない人であればシンプルSの容量超過後の速度でも特に不自由なくインターネットをすることができるでしょう。

ワイモバイルではデータ繰り越し機能が使える

ワイモバイルではデータ繰り越し機能を使うことができます。データ繰り越し機能とは、ある月に使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越すことができる機能です。

たとえば、ワイモバイルのシンプルMを利用していて、ある月に5GBしか使わなかったとします。この場合、翌月に15GB-5GB=10GBがくりこされて、翌月は15GB+10GBで合計25GBが使えるようになります。

これに対して、ahamoでは残念ながらデータ繰り越し機能はありません。20GBとたっぷりのデータ容量がありますが、データが余ったとしても次の月にデータをよりたっぷり使えるようになるわけではないので注意が必要です。

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ahamo vs ワイモバイル比較:通話

ahamoとワイモバイル比較のポイント:通話
  • ahamoもワイモバイルも通話料金は30秒22円です。
  • ahamoは1回5分までなら通話料が無料の5分かけ放題が料金プランに最初からついています。ワイモバイルは10分かけ放題をオプションとして付けることができます。
  • ahamoでもワイモバイルでも24時間かけ放題がオプションで選べます。
  • 60歳以上の方の場合、ワイモバイルならかけ放題を1,100円引きでつけられるので、ワイモバイルの方が断然お得です。

ahamoもワイモバイルも通話料金は30秒22円です。大きな違いとしては、ahamoでは5分かけ放題がプランに最初から組み込まれているのに対して、ワイモバイルではオプションとして10分かけ放題が提供されています。

ほとんどの人はワイモバイルに10分かけ放題を付けた方がお得

多くの人は1回の通話時間は5分、長くても10分に収まると予測されます。

この仮説のもとでは、データ容量15GB(1年間無料で20GB)のシンプルMの割引後の料金をahamoと比べてみましょう。

すると、以下のように、シンプルMに10分かけ放題を付けた方が安くなることがわかります。(緑色が最安値)

電話の使用量・頻度
(1か月)

ahamo

ワイモバイルシンプルM

オプションなし10分かけ放題
1分×5回2,970円2,310円2,860円
2分×20回2,970円3,850円2,860円
5分×8回2,970円3,850円2,860円
10分×8回4,730円5,610円2,860円
15分×8回6,490円7,370円4,620円

このように、割引後の料金であれば、シンプルMに10分かけ放題を付けた方がahamoよりも安いことがわかります。さらに、5分を超えて、10分程度の電話をある程度する方であれば、ahamoだと通話料がかさんで料金が高くなってしまう可能性があります。しかし、10分であればワイモバイルの10分かけ放題でカバーされているので、料金は2,860円で済みます。

3GBで足りるという人は、シンプルSに10分かけ放題を付ければ1,760円なので、さらにお得です。

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かけ放題を付けた料金はほぼ同じ

ahamoとワイモバイルのシンプルS・シンプルMにかけ放題を付けた料金を比較すると、次のようになります。

ahamo

ワイモバイル

シンプルSシンプルM
4,070円2,860円3,960円

このように、シンプルMとahamoにかけ放題を付けた料金を比較すると、ほぼ差がないことがわかります。対照的に、データ容量3GBのシンプルSでは当然ながら料金が安くなります。

60歳以上の人であればワイモバイルが断然お得

60歳以上の人であればワイモバイルではかけ放題オプションを毎月1,100円引きで利用することができます(「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」)。このため、60歳以上の人で、かけ放題オプションを利用するのであればワイモバイルを使うのが断然お得です。

60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーンが適用された料金で、ワイモバイルとahamoを比較してみましょう。

ahamo

ワイモバイル

シンプルSシンプルM
4,070円1,760円2,860円

このように、ワイモバイルの方がahamoより大幅に安くなります。60歳以上の方はワイモバイルの方がお得であるといえるでしょう。

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ahamo vs ワイモバイル比較:端末

ahamoとワイモバイル比較のポイント:端末
  • ahamoもワイモバイルも端末セットを販売しています。
  • しかし、ahamoで扱われている端末は数が少なく4つのみです。
  • これに対して、ワイモバイルでは数多くの端末が取り扱われており、他社からの乗換え特典としてお得に人気端末を購入することができます。

端末に関していうと、ahamoもワイモバイルも端末セットを購入することができますが、ahamoは取り扱い数が少なく、ワイモバイルの方が端末が多数取り揃えてあります。

ワイモバイルで取り扱われているスマホ端末
iPhone
  • iPhone SE(第3世代):46,0480円~
  • iPhone 12:73,440円~
  • iPhone 12 mini:53,280円~
  • iPhone SE:39,600円~
  • iPhone SE(第3世代):46,0480円~
  • iPhone 12:73,440円~
  • iPhone 12 mini:53,280円~
  • iPhone SE:39,600円~
Android
  • Android One S9:25,200円
  • かんたんスマホ2+:18,720円
  • OPPO Reno5 A (eSIM):10,080円
  • AQUOS wish:10,080円
  • Libero 5G II:1円
  • Xperia 10 III:36,000円
  • かんたんスマホ2:7,920円
  • Android One X5:36,000円
  • Android One S7:14,040円
  • Xperia 10 II:19,800円
  • Android One S9:25,200円
  • かんたんスマホ2+:18,720円
  • OPPO Reno5 A (eSIM):10,080円
  • AQUOS wish:10,080円
  • Libero 5G II:1円
  • Xperia 10 III:36,000円
  • かんたんスマホ2:7,920円
  • Android One X5:36,000円
  • Android One S7:14,040円
  • Xperia 10 II:19,800円
ワイモバイルの公式サイトで確認する

これに対して、ahamoで購入できる端末は4つのみです。

  • iPhone 13:34,232円~
  • Xperia 1 II SO-51A:68,200円~
  • Galaxy S205G SC-51A:57,200円~
  • Galaxy A22 5G SC-56B:5,500円~

このため、ワイモバイルの方が、欲しい端末や格安端末を見つけられる可能性が高いといえるでしょう。

他社からの乗り換えで
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ahamo vs ワイモバイル比較:連動特典

ahamoとワイモバイル比較のポイント:連動特典
  • ahamoはdカード・dカードGOLDを使っている場合、月々のデータ容量が+1GB/+5GB増量されます。
  • ワイモバイルを利用している人は、本来月額料金508円のYahoo!プレミアムを無料で利用することができます。
  • また、ワイモバイルユーザーはPayPayでの買い物がお得になります。

スマホ・携帯プランは他のサービスと連動して、お得に使える特典がある場合が多くあります。特に、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル4社の提供する携帯・スマホプランではこれが顕著です。

実際、ahamoもワイモバイルも通信以外のサービスと連動しています。

ahamoはdカード・dカードGOLDと一緒に使ってデータ増量

ahamoではdカード・dカードGOLDを使っている人なら、毎月のデータ容量が1GB・5GB増えて、21GB・25GB使えるようになります。

ただし、そもそもahamoの本来のデータ容量である20GBがあれば、スマホユーザーの9割のニーズは満たされる推計されます。このため、たしかにデータ容量が増えるのはうれしいですが、大半の方にとっては使いきれないデータ容量になってしまうかもしれません。

また、上で確認したように、ahamoには余ったデータの翌月への繰り越し機能はないため、余ったデータはくりこされずに消滅してしまうことにも注意しなければなりません。

ワイモバイルはYahoo!プレミアムが無料付帯でPayPayでのお買い物がお得に

ワイモバイルでは、本来月額料金508円のYahoo!プレミアムが無料でついてきます。これにより、Yahoo!ショッピングやPayPayモール、LOHACOなどで買い物をした際にPayPayポイントがもらえるようになります。

また、キャンペーン期間中であれば、提携店舗での支払いでPayPayを使うと、還元率が10から25%とかなり高くなるチャンスもあります。

PayPayは普及率が高いことで知られているため、ワイモバイルとahamoで迷っている人でも実際にPayPayを使っているという人は多いかもしれませんが、PayPayユーザーであればYahoo!プレミアムは非常にお得です。ワイモバイルであれば、このYahoo!プレミアムが無料でついてくるので、ahamoよりもかなりお得であるといえるでしょう。

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ahamo vs ワイモバイル比較:サポート

ahamoとワイモバイル比較のポイント:サポート
  • ahamoはドコモのオンライン専用プランなので、基本的にはサポートはオンラインのチャットのみです。
  • これに対して、ワイモバイルではチャットだけではなく、電話および全国のソフトバンクショップにてサポートを受けることができます。

サポートについては、ワイモバイルの方が充実しているといえるでしょう。

ahamoはオンライン専用プランなので、原則オンラインサポートのみ

ahamoはドコモの格安プランとして出されましたが、この安さの秘密は申し込みからサポート・解約に至るまで、すべてオンラインでのみ受け付けが原則になっていることにあります。この点では、ahamoはau・ソフトバンクが提供しているpovo 2.0やLINEMOと同じです。

ahamoでは、これに加えて有料でドコモショップでのサポートも受け付けられています。1回のサポートの金額は3,300円です。ただし、注意しなければならない点として、ahamoに関するサポートは通常のように店員さんに任せればあとはOKというものではなく、店員の方の指示にしたがって、サポートを申し込む人本人がスマホの操作をしなければならないということが挙げられます。また、申し込みや各種手続きのサポートは別々なので、申し込みとその後の手続きのサポートをすべて頼むと、6,600円かかることになります。

ワイモバイルはオンライン・電話・店頭すべてのサポートに対応

これに対して、ワイモバイルでは、オンライン・電話・店頭すべてのサポートに対応しています。

店舗については、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドと呼ばれる格安SIMにあたるので、ワイモバイルのショップだけでなく、全国にあるソフトバンクショップでもワイモバイルに関するサポートを受けることができます。

ahamoの店頭サポートが有料である上に、実際の操作は自分が行わなければならないということを考えると、ワイモバイルの方がサポートは充実しているということができるでしょう。

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ahamo vs ワイモバイル比較:申し込み

ahamoとワイモバイル比較のポイント:申し込み
  • ahamoはオンライン専用プランなので、原則オンラインでのみ申し込みをすることができます。
  • ワイモバイルは店頭でも申し込みをすることができます。ただし、オンラインで申し込みをした方が事務手数料がかからず、特典も乗換え特典なども充実しています。
  • ahamoもワイモバイルもeSIMで申し込みをすることができるので、乗換えが簡単です。

申し込みについていうと、ahamoとワイモバイルでは大きな差はありません。

サポートのところで述べたように、ahamoは原則としてオンラインでのみ申し込みを受け付けています。これに対して、ワイモバイルでは店頭でも申し込みをすることができます。ただし、オンラインの申し込みの方が乗換え特典が充実していたり、事務手数料が無料になったりしていたりとお得なので、よほど不安でなければオンラインで申し込みをする方がよいでしょう。

ちなみに、ahamoもワイモバイルもeSIMに対応しています。スマホ端末に差すタイプの普通のSIMカードであれば、申し込み後、SIMカードが送られてくるのを待たなければなりませんが、eSIMではこの必要がありません。eSIMはいわば脱物質化されたSIMカードで、端末自体に内蔵されたカードの情報を書き換えることにより交換が完了します。eSIMでの乗換えは非常に簡単なので、お手持ちのスマホがeSIMに対応している場合にはeSIMでの申し込みを試してみるとよいでしょう。

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ahamo vs ワイモバイル比較:解約

ahamoとワイモバイル比較のポイント:解約
  • ahamoもワイモバイルも解約金はありません。
  • 端末を分割で購入している場合には、余っている分割支払いの代金を支払わなければならないの注意しましょう。

ahamoもワイモバイルも安いため、解約金が高いのでは?と思っている方がいるかもしれません。

しかし、最近の携帯業界では解約金はほぼ廃止されています。(一部のMVNOでは解約金の制度が残っているので注意しなければなりません。)ahamoもワイモバイルも例にもれず、解約金や縛りはないので、安心して乗り換えることができます。

まとめ:ahamo vs ワイモバイル

以上、ahamoとワイモバイルを比較してきましたが、まとめると

  • 家族割・おうち割光セット(A)に当てはまる場合には、ワイモバイルの方がahamoよりも全体的にお得でサービスも充実しているので、その場合にはワイモバイルを選ぶ
  • ワイモバイルの割引に当てはまらない場合には、ワイモバイルが若干割高になるので、ahamoを選ぶ

とよいでしょう。

ワイモバイル シンプルS(家族割・おうち割適用時)
5G対応
格安スマホ
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
乗り換え特典!
最大15,000円相当
月額料金
990円
家族割は2回線目以降
データ容量
3GB
 
通信速度

容量超過後300kbps

ahamo 20GB
5G対応
格安スマホ
口座振替
店頭サポート
eSIM
解約金なし
乗り換え特典!dポイント還元実施中
 
月額料金
2,970円
5分かけ放題込み
データ容量
20GB
 
通信速度

容量超過後1Mbps

この他の格安SIMの料金比較や、どの会社がおすすめかということについては、以下の記事などをご覧ください。

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