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携帯代の平均はいくら?料金を見直して月々のスマホの負担を減らす方法を紹介!

更新日
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携帯代の平均は?安くする方法も解説

2023年の携帯代の平均は、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアでは9,498円というデータです。
しかし、格安SIMでは4,258円~6,500円と、平均が3,000円以上も下がります。

この記事では、気になる携帯代の平均について、以下を解説します。

  • 携帯代の平均
  • 携帯代を構成する4つの要素
  • 携帯代を下げるための方法
  • キャリアと主な格安SIMの料金

「自分は携帯代を平均よりも多く支払っているのではないか」と心配な方は、ぜひチェックをして、携帯代を下げるヒントにしてみてください。

月々の携帯代の平均はいくら?

月々に支払われている携帯代の平均は、総務省MMD研究所の調査データから知ることができます。

携帯代の平均は大幅に減少傾向

総務省が実施した「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査」によると、携帯代の平均は2019年から2021年の1年半の間に大幅に下がっています
調査項目は以下の3つです。

  • 平均携帯代:携帯電話会社に支払った総額の平均
  • 平均通信料金:音声通話やデータ通信などの料金の平均
  • 平均端末料金:スマホ本体などの端末に支払っている金額

大きな要因として考えられるのは、2020年9月に発足した管政権が大手携帯電話各社に圧力をかけ、携帯代の値下げ合戦が過熱したことです。
この時期にプラン変更や乗り換え(MNP)を行い、携帯代を下げた人たちが多くいたと推察できます。

平均携帯代 平均通信料金 平均端末料金
2019年3月 約6,920.6円 約4,287.3円 約3,706.3円
2020年3月 約5,979.3円 約3,772.5円 約3,333.2円
2020年9月 約6,010.5円 約3,451.9円 約2,918.3円
2021年3月 約5,824.8円 約3,297.1円 約2,717.4円

参照:総務省「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査

キャリアと格安SIM別の携帯代の平均

MMD研究所の2023年の調査を見ると、契約する携帯会社がキャリアか、格安SIMかによって携帯代の平均が大きく変わることが分かります。

キャリアは、大手のドコモ・au・ソフトバンクに加え、第4のキャリア楽天モバイルも追加されます。

格安SIMは、さらに3つに分類されます。

携帯代の内訳は、通信料金・通話料金・端末料金の合計です。

MMD研究所2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査
引用:MMD研究所2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査

キャリア4社の携帯代の平均

「キャリア」とは、通信設備を持っている通信事業者のことを言います。つまり、ドコモ、au、ソフトバンク、そして楽天モバイルが「キャリア」です。

しかし、新規参入で従来にはない格安プランを提供する楽天モバイルは、広い意味では格安SIMとも言えます。

実際、ドコモ、au、ソフトバンクの3社の平均携帯代は9,498円ですが、楽天モバイルを加えることで610円も平均が下がっています。

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オンラインブランド・サブブランドの携帯代の平均

ドコモ・au・ソフトバンクが提供するオンラインブランドやサブブランドは、大手キャリアよりも携帯代の平均が2,998円~4,435円下がります。

オンラインブランドは、申し込みやサポートに実店舗を使わないことで低価格が実現しています。
キャリアのプランのように複雑な割引なしで安いシンプルなプランのため、オンラインで完結できる方には手っ取り早く節約に繋がります。

一方のサブブランドは、店頭サポートを含めたキャリアと同等のサービスを受けられます。
一方で、家族割や固定回線とのセット割がないと、格安SIMとしては割高になる特徴があります。割引条件に当てはまるなら、格安SIMデビューに最適です。

MVNOの携帯代の平均

MVNOとは、大手キャリアから通信回線を間借りして通信サービスを提供する事業者です。大手キャリアと比較すると、5,240円も携帯代の平均が低い結果です。

MVNOは通信設備のコストがない分、格安の料金プランを実現できます。また、データ繰り越しやデータシェアなど、細かいサービスが充実しています。

一方で、通信が混雑する時間帯は大手キャリアの契約者が優先されるため、速度が遅い、繋がりにくい、となる可能性があります。

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携帯代を構成する4つの料金

毎月の携帯代は、データ通信料音声通話料オプション料、そしてスマホ本体の分割払いの4つに大きく分けることができます。

データ通信料

携帯代の内訳において、一番大きな割合を占めると考えられるのが「データ通信料」です。スマホの「〇〇プラン」というと、一般的にデータ通信料のプランを指します。

データ通信で行われるのはSNSやオンラインゲーム、ストリーミング動画の再生など、インターネットを使う操作です。データ量はKB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)などの単位で表すため、データ量は「ギガ」と呼ばれることがあります。

データ通信料は人により利用する量に幅があるため、自分に合ったプランを選ばないと、無駄に携帯代が高くなってしまいます。

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関連記事:徹底比較:ドコモ・au・ソフトバンク ・楽天モバイル- 大手キャリアのスマホ代・携帯料金比較

音声通話料

最近はLINEなどのアプリを使用する方も多く、スマホの音声通話の利用頻度は減っています。しかし、フリーダイヤルや緊急通報などの一部の電話番号が利用できないため、音声通話は現在も重要な機能です。

現在は一部の番号を除き、一定額を支払えば音声通話料が別途発生しない「かけ放題」のオプションが、ほとんどの携帯電話会社にあります。また、発信した最初の5分や10分がかけ放題になるオプションもあるので、自分に合ったものを選択可能です。

関連記事:時間無制限のかけ放題プランを提供している格安SIMはある?

オプション料

オプション料には、かけ放題や端末保証サービス、そして音楽や動画配信サービスなど、幅広いサービスが含まれます。

オプションで特に注意が必要なのは、スマホの契約時に割引をするために付けられたものです。これらは一定期間無料ですが、自分で解約をしないと有料になってしまいます。オプション契約を確認して、必要ないなら解約しておきましょう。

スマホ本体の分割払い

スマホ本体を購入する際に、一括ではなく分割で月々の携帯代と合わせて支払う方法があります。この方法を利用するとキャリアから割引を受けられることが多いです。

スマホ本体は数千円から10万円を超える物まであるため、高価なスマホを購入すれば割引を受けたとしても月々の負担は大きくなります。

また、格安SIMでは携帯電話会社でスマホ本体の販売はしておらず、契約者が自分で用意しなければならないところもあります。

関連記事:【2025年5月最新】必見!iPhoneを最も安く買うおすすめの6つの方法

💡携帯代を下げたいなら、まずは請求書をチェックしよう

携帯代の構成する4つの料金を紹介してきました。まず、携帯代を下げたいなら自分が何に料金を支払っているのかを把握する必要があります。支払いの内容を分析することで、携帯代を安くする方法も見えてくるのです。

まずは最近の請求書をチェックすることから始めてみましょう。

キャリアを変えずに携帯代を下げる方法

特にドコモ・au・ソフトバンクを契約している方は、まず4つの方法で携帯代を見直してみましょう。

  1. プランを見直す
  2. 「かけ放題」に加入する
  3. 使わないオプションサービスやサブスクを解約する
  4. 機種変更時に価格の低いスマホ本体にする

方法①プランを見直す

携帯電話会社の「プラン」で中心となるのがデータ量です。3大キャリアを利用している方は特にプランが複雑で、なかなかどのプランが自分に合っているかの把握が難しいかもしれません。

しかし、自分が毎月どの程度のデータを消費しているかが分かれば、現在利用しているプランが合っているかどうかの判断がしやすくなります。

毎月のデータ使用量は、キャリアのマイページから確認することができます。

関連記事:携帯料金を安くしたい!今すぐできる5つの方法を紹介 - ドコモ・au・ソフトバンクの料金をかんたんに見直し

関連記事:ドコモの最安プランはこれ!新格安プランのahamoとirumoをドコモのプランと比較して解説

方法②「かけ放題」に加入する

音声通話料が高いという方は国内通話定額オプション、いわゆる「かけ放題」を検討してみましょう。

国内通話料は基本的に22円/30秒です。もっと低価格の通話料を提供するMVNOもあります。
毎月の通話が少ない方は従量制でも安くすみますが、月に合計で15分ほど通話をするなら、かけ放題の方が安くなる場合が多いです。

キャリアと主要格安SIMの国内通話定額オプションの料金がこちらです。

通信事業者 かけ放題オプション
(月額、税込み)
ドコモ
  • かけ放題:1,980円
  • 5分以内かけ放題:880円
au
  • かけ放題:1,980円
  • 5分以内かけ放題:880円
ソフトバンク
  • かけ放題:1,980円
  • 5分以内かけ放題:880円

関連記事:時間無制限のかけ放題プランを提供している格安SIMはある?

方法③使わないオプションサービスやサブスクを解約する

家電量販店や複数のキャリアを扱う携帯ショップなどで、新規契約や乗り換え(MNP)をすると、割引の代わりに様々なオプションを契約させられる場合があります。そういったオプションは一定期間が過ぎると有料になるため、それまでに解約しなければなりません。

しかし、複数のオプションを契約させられた上、一定期間の縛りがあり、解約手続きを忘れてしまうこともあります。そのため、自分が契約しているオプションを確認し、必要なければ解約をしましょう。

これにより無駄を無くし、携帯代を下げることができます。

方法④機種変更時に価格の低いスマホ本体にする

機種変更の際に、今まで使用していたスマホよりも価格の低いスマホにすることで、分割料金を抑えることが可能です。iPhoneなどは特に高額になるため、Androidのミドルスペックやロースペックのスマホにすれば、分割したときの金額を低く抑えられます。

また、新品ではなく中古を検討するのも良いでしょう。ただし、価格が低くなればスマホの性能も落ちますし、中古は商品の状態を確認して、できれば保証があるところで購入するのがおすすめです。

関連記事:【2025年5月】乗り換えに1番お得なiPhoneキャンペーンを決定!新規・機種変更も格安SIMとキャリアを徹底比較

関連記事:【2025年5月】1番お得な格安SIMの端末セットキャンペーンを決定!乗り換え・新規・端末別で人気の格安SIM8社を徹底比較

格安SIMに乗り換えて携帯代を平均よりも安くする

キャリアを変更せずに携帯代を下げようとしても、平均よりも高いままで効果がないなら格安SIMへの乗り換えを検討してみましょう。

格安SIMとは

「格安SIM」とは、3大キャリアに比べて低価格で利用できるSIMサービスの総称として使われている言葉です。「格安スマホ」とも呼ばれます。

格安SIMが安い2つの理由

格安SIMが3大キャリアより携帯代が安いのには、主に2つの理由があげられます。

  1. 独自の通信設備を持たないため、そこに投資する費用が発生しない
  2. 実店舗を持たない(少ない)ため、人件費が少なくて済む

大手キャリアは独自のアンテナや基地局などを所持しており、その維持費や新しい設備の開発費用が発生します。通信設備を持たないMVNOには、その負担がありません。

また、MVNOはオンラインを中心としたサービスを展開しており、実店舗を持たないことでもコスト削減を実現しています。

こういった理由から、格安SIMは3大キャリアよりも安い携帯代でサービス提供が可能です。

携帯代を下げるのにおすすめの格安SIM

【格安SIMデビューに最適】
店舗サポートがあり、大手キャリアのサービスに近いのがこの3社です。
楽天モバイル
UQモバイル
ワイモバイル

【オンライン専用プラン】
手続きがオンラインに限られるものの、料金がシンプルで誰でも安くなるのがこの3社です。
ahamo
LINEMO
povo2.0

【MVNO】
大手キャリアの回線を間借りするので時間帯による通信速度の制限はあれど、料金・サービスのメリットが大きい格安SIMです。
mineo

楽天モバイル:3GBが月額1,078円~!通話アプリで国内通話が無料

価格重視でイチオシなのが、楽天モバイルです。プランは「最強プラン」一つで、3GB/20GB/無制限の段階性で料金が変わります。

3GB未満なら月額1,078円、データ無制限を使っても月額3,278円という基本料金の安さに加え、通話アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料です。

楽天市場など、楽天グループのサービスをよく使う方であれば、楽天ポイントも貯まりやすくお得です。

Rakuten最強プランの料金表
月額料金
(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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「Rakuten最強プラン」の料金表
月額料金(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格
4G・5G
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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関連記事: 楽天モバイルの評判・口コミ | ひどい・やばい?デメリットを徹底検証

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UQモバイル:「自宅セット割」加入で4GBが月額1,078円~

UQモバイルの基本料金は格安SIMとしてはやや割高ですが、「自宅セット割」を利用することで4GBが1,078円~の格安料金となります。

「自宅セット割」のインターネットコースは対象となるサービスが多いため、今の固定回線プランを変えずにUQモバイルの割引を使えるかもしれません。

  • 自宅セット割対象サービス
  • でんきコース:auでんき(UQでんきも可)
  • インターネットコース:
    「auひかり/auひかり ちゅら」などご自宅のインターネットサービス(ネット+電話)
    または「au ホームルーター5G/auスマートポート」「WiMAX +5G」などのルーターサービス※対象機種に限る
🌐対象のご自宅のインターネットサービス
【光サービス】
au ひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net、コミュファnet)、auひかりちゅら、コミュファ光eo光ピカラ光メガエッグBBIQ
【ケーブルテレビ】
J:COM・提携先ケーブルテレビ
【光コラボレーションサービス】
ビッグローブ光So-net光@nifty光@T COMヒカリ、ひかりゆいまーる、ひかりJ
【au ホームルーター 5G】
対象機種:Speed Wi-Fi HOME 5G L13/Speed Wi-Fi HOME 5G L12/Speed Wi-Fi HOME 5G L11
対象料金プラン:ホームルータープラン 5G
【auスマートポート5G】
対象機種:Speed Wi-Fi HOME L02/Speed Wi-Fi HOME L01s/Speed Wi-Fi HOME L01/WiMAX HOME 01
対象料金プラン:ホームルータープラン、WiMAX 2+ フラット for HOME(新規受付終了)
【WiMAX 5G】
UQ WiMAX、その他提携事業者

UQモバイルプラン

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関連記事: UQモバイルの評判・口コミは?UQモバイル新プランの解説から他社との比較まで

ワイモバイル:家族が多いほどお得な家族割、4GBが1,078円~

ワイモバイルの注目は家族割で、2回線目以降のプラン料金に割引が適用されて4GBであれば1,078円~利用できます。家族が多いほど、他社の家族割よりもお得です。

また、60歳以上の方が契約した場合、時間無制限のかけ放題の料金が毎月1,100円割引されます。そのため60歳以上の方で通話を頻繁に使う方は、携帯代を平均以下に抑えやすいです。

ワイモバイル料金プラン「シンプル2 S/M/L」
  シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
基本データ容量 4GB 30GB 35GB
基本料金 2,365円 4,015円
(1GB以下:2,915円)
5,115円
(1GB以下:2,915円)
割引パターン①PayPayカード支払い割+おうち割 光セット(A)適用の場合
割引の内訳
  • おうち割 光セット(A):
    -1,100円/月(S)、-1,650円/月(M/L)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金 1,078円 2,178円 3,278円
割引パターン②PayPayカード支払い割+家族割適用の場合
割引の内訳
  • 家族割:-1,100円/月(※2回線目以降)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金(※2回線目以降) 1,078円 2,728円 3,828円
データ容量超過時 最大300Kbps 最大1Mbps
さらにプラン容量の半分(2GB/10GB/15GB)超過後は最大128Kbpsに速度制限
国内通話料金 22円/30秒 10分以内かけ放題無料
10分経過後22円/30秒
※だれとでも定額+への申し込みが必要
通話オプション
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):880円/月
    ※5歳~18歳は1年間0円
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,980円
    ※5歳~18歳は1年間1,100円
    ※60歳以上は880円
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):無料
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,100円/月
    ※60歳以上は0円
  • 留守番電話/割込通話/グループ通話/一定額ストップが通話オプションのサービスに含まれる(別途申し込みが必要)
  • 公式サイト ワイモバイルのサイトを見る

    おうち割光セット(A)の概要

    割引条件 SoftBank光またはSoftBankAirとワイモバイルをセット契約
    注意点
    • 家族割との併用不可
    • SoftBank Air/SoftBank光の開通前でも、おうち割 光セット(A)お申し込み日の翌月から割引が適用(5か月以内に開通しないと割引が終了)

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    関連記事:Y!mobile(ワイモバイル)の評判・口コミは?料金とポイント・デメリット解説

    ahamo:ドコモの格安プラン、20GBと5分かけ放題が月額2,970円

    ahamoはドコモの格安プランです。プラン料金内に国内通話5分以内無料が付いていますし、海外データ通信も20GBまで無料で使えます。

    サービスをオンライン限定にしているのがahamoの安さのポイントですが、有料(3,300円)でドコモショップのサポートを受けられます。

    ahamo(アハモ)の料金
    月額料金 2,970円(機種代⾦別途)
    通信規格 4G・5G
    データ容量 20GB
    10/1~増量30GB
    海外ローミング 海外91の国・地域での20GBまで無料(1)
    通信速度
    容量超過時
    最大1Mbpsで通信可能
    国内通話 5分以内の国内通話無料
    超過後は30秒22円(2)
    オプション 24時間かけ放題:1,100円/月
    1GBデータ追加:550円
    ahamo大盛り(80GBデータ追加):1,980円/月
    サポート 原則オンラインのみ
    ドコモショップでのサポートは税込3,300円:
    ・ahamo Webお申込みサポート(3)
    ・ahamo WEBお手続きサポート(4)

    (1) 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
    (2) 「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦ がかかります。
    (3) ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。
    (4) ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を受けられるサービス。ただし、端末の操作自体は自分で行う必要あり。

    【※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。】
    ahamoについての注釈を見る
    ahamoについての注釈を閉じる

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    関連記事:ahamoの評判が悪いは本当?独自調査で良い口コミと悪い口コミ徹底調査

    LINEMO:3GBが990円~、更にLINEの通話がかけ放題

    LINEMO(ラインモ)は、複雑な割引なしでシンプルに安い3GB(月額990円)と20GB(月額2,728円)の2つのプランです。

    更にLINEの音声・ビデオ通話はどれだけ使ってもギガを消費しません。普段の電話がLINE中心、と言う方は、通話料が無料になるのでスマホ代がかなりお得になります。

    LINEMOベストプラン、LINEMOベストプランV

    👇LINEMOの料金表を見る 隠す

    povo2.0:基本料金0円!トッピングで無駄のないプランにカスタマイズ

    povo2.0は基本料金0円、トッピングを購入して自分好みのプランにカスタマイズするのが特徴です。

    トッピングの有効期限に合わせてプランを買い替えるので、毎月のデータ使用量に幅がある方におすすめです。無駄なく使えば携帯代を平均より抑えやすくなります。

    povo 2.0料金プラン
    ベースプラン
    基本料金 0円
    データ容量 0GB
    通信速度
    (容量0GB時)
    最大128kbps
    通話 30秒あたり22円
    トッピング
    オートチャージ 990円/回
    オートチャージ容量:3GB(30日間)
    データトッピング データ使い放題 (24時間):330円/回
    データ使い放題 (7日間×12回分):9,834円/回
    1GB追加 (7日間):390円/回
    1GB追加 (180日間):1,260円/回
    3GB追加 (30日間):990円/回
    20GB追加 (30日間):2,700円/回
    60GB追加 (90日間):6,490円/回
    120GB追加 (365日間):21,600円/回
    150GB追加 (180日間):12,980円/回
    300GB追加 (90日間):9,834円/回
    300GB追加 (365日間):24,800円/回
    360GB追加(365日間):26,400円/回
    コンテンツ
    トッピング
    DAZN使い放題パック (7日間):1,145円/回
    【終了】smash.使い放題パック (24時間):220円/回
    通話トッピング 5分以内通話かけ放題:550円/月
    通話かけ放題:1,650円/月
    留守番電話:330円/月
    サポート
    トッピング
    【終了】スマホ故障サポート:830円/月
    povo2.0公式サイトを見る
    UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

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    関連記事:povo 2.0に進化!au新プランpovo(ポヴォ)の評判は?デメリットはない?

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    mineo:通話中心の使い方におすすめの月額250円プラン

    mineo(マイネオ)はドコモ、au、ソフトバンクの回線に対応している格安SIMで、1GB/5GB/10GB/20GBから自分に最適のプランを選ぶことができます。

    ユニークなサービスが魅力のmineoですが、「マイそく」という最大通信速度で選ぶデータ無制限プランは他社にないサービスです。
    最も安い「スーパーライト」(最大32kbps)は月額250円。データ通信はほぼできませんが、かけ放題と組み合わせれば月額1,460円という格安の通話専用スマホとなります。

    mineo(マイネオ)「マイピタ」料金プラン
      1GB 5GB 10GB 20GB
    データ通信専用 880円 1,265円 1,705円 1,925円
    通話機能付き 1,298円 1,518円 1,958円 2,178円

    パケット放題プラス

    2022年11月28日より一部新規申込受け付け終了

    データ節約モード時の通信速度が最大1.5Mbpsで使い放題
    385円/月 無料
    5Gオプション 無料
    データシェア系オプション フリータンク:余ったデータ容量を入れておき、マイネオユーザーとシェアする(無料
    パケットギフト:余ったデータ容量を他のマイネオユーザーに贈ることができる(無料
    パケットシェア:繰り越したデータ容量をシェアグループで共有(無料
    通話料 通常通話アプリ:22円/30秒
    mineoでんわ:10円/30秒
    10分かけ放題:550円/月
    かけ放題:1,210円/月
    公式サイト

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    マイそくの月額料金
     デュアルタイプ
    (音声+データ通信)
    シングルタイプ
    (データ通信のみ)
    スーパーライト
    (最大32kbps)
    250円-
    ライト
    (最大300kbps)
    660円
    スタンダード
    (最大1.5Mbps)
    990円
    プレミアム
    (最大5Mbps)
    2,200円
    24時間データ使い放題オプション330円/回
    (※3日10GB制限のカウント対象外。月~金曜日の12~13時も速度制限なし)
    通話オプション10分かけ放題:550円/月
    24時間かけ放題:1,210円/月

    月曜~金曜の12時台は最大32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)

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    関連記事: 【2025年5月】mineo(マイネオ)最新キャンペーンまとめ-端末購入、MNP乗り換えに使えるキャンペーンはある?

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    まとめ - 自分に合ったプランにして携帯代を平均より安くしよう

    携帯代の平均を紹介し、さらに現在支払っている携帯代を安くするための方法を解説してきました。スマホは汎用性が非常に高く、人それぞれで使い方が異なります。そのため、一概にこうすれば携帯代が下げられると言うことができません。

    まずは自分の携帯代の内訳を確認し、何を削ることができるのか、それとも乗り換えたほうが良いのかを判断しましょう。その判断材料として、この記事をぜひ活用してみてください。

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