iPhoneおすすめランキング!今おすすめのiPhoneをタイプ別で解説

iPhoneはラインアップが年々増えていき、結局どのモデルを選べばいいかわからないという方は多いのではないでしょうか。
人気のiPhoneシリーズの中からセレクトラ編集部が厳選したおすすめiPhoneランキングがこちらです。

iPhoneシリーズには、高スペックのものからコスパのいいもの、大きいサイズからコンパクトなサイズのものまで、さまざまなモデルがあります。
そこで本記事では、おすすめiPhoneの紹介とタイプ別おすすめiPhoneまで解説します。
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そのiPhoneはもう古い?iPhone 17が1番おすすめな理由はバッテリー持ちとカメラ

セレクトラが2025年6月に実施したiPhone購入に関する調査では、iPhone購入予定者の3割以上がバッテリー持ちを最も重視してiPhoneを選びたいと回答しました。
iPhone・スマホでできることが増えた今、電池残量を気にせず動画視聴やゲームを楽しみたいと思う方が増えたようです。
一方で、性能よりも価格重視という回答は2位でした。正直ここ数年のiPhoneは劇的な変化が少なく、型落ちでも日常使いとしては十分すぎるほどに高性能です。
そんな背景を考慮しつつもiPhone 17が1位と言えるのは、「ここ数年のPro並み」と言える性能が搭載されているからです。バッテリー持ち(ビデオ再生時間)は前作から8時間アップ、6年ぶりのフロントカメラの進化など、普段性能に余りこだわらない方でも違いを感じられます。
「長く使うために奮発してもいい」と思うなら、iPhone 17は後悔しない一台となるでしょう。
iPhoneおすすめランキング!今人気のiPhoneはコレだ!
- iPhoneおすすめランキングベスト
- 【第1位】iPhone 17
- 【第2位】iPhone Air
- 【第3位】iPhone 16
- 【第4位】iPhone 17 Pro
- 【第5位】iPhone 16e
【第1位】iPhone 17

おすすめiPhone第1位は、2025年9月発売の新型iPhone 17シリーズのスタンダードモデルです。
iPhone 17は、Apple Intelligenceをより快適に使えるようAチップが進化。バッテリーは16と比較するとビデオ再生時間が8時間伸びました。
カメラはアウトカメラの超広角カメラが48MPに向上し、Fusionシステムでよりディテールに優れた撮影が可能に。フロントカメラも18MPになり、センターフレーム機能が新搭載されました。縦持ちのまま横向きのセルフィーが撮れるなど、フロントカメラがかなり進化しています。
また、ディスプレイの進化も注目で、今まではProモデルに限定されていた120Hzのリフレッシュノートに対応しています。ピーク輝度が3,000ニトに向上し、反射防止コーティングも施されているため、太陽の下でも画面が見やすくなりました。
メーカー | Apple |
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発売日 | 2025年9月19日 |
サイズ |
幅:71.5mm 高さ:149.6mm 厚さ:7.95mm |
重さ | 177gg |
画面サイズ | 6.3インチ |
アウトカメラ | メイン広角:4,800万画素Fusion 超広角:4,800万画素Fusion |
インカメラ | 1,800万画素センターフレーム |
ディスプレイ |
解像度2,622 x 1,206ピクセル Super Retina XDRディスプレイ(OLED) |
CPU | A19 |
RAM(メモリ) | 非公開(おそらく8GB) |
ROM(ストレージ) | 256GB、512GB | バッテリー | ビデオ再生:最大30時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大27時間 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵 | IP68 | 認証 | 顔認証 |
カラーバリエーション | ラベンダー、セージ、ミストブルー、ホワイト、ブラック |
iPhone 17のメリット
- 標準モデルでも最新のA19チップ搭載
- 標準モデル初のProMotion対応、最大120Hzのリフレッシュノートで画面が滑らか
- サイズがiPhone16の6.1インチよりやや大型化
- 超広角カメラが48MPへ、フロントカメラが18MPへ進化
- iPhone16よりバッテリー持ち(ビデオ再生時間)が8時間向上
iPhone 17のデメリット
- 望遠レンズがないのでズームやポートレート撮影は他のハイエンド機種にやや劣る
- 128GBストレージは廃止
- microSDカードなどの外部メモリに非対応(iPhone共通)
- 物理SIMカード非対応(eSIM専用)
- 指紋認証は非対応
【第2位】iPhone Air

iPhone AirはiPhone 17シリーズと同時に発表・発売された、iPhone史上最薄モデルです。
Proモデル並みのスペックと、厚さわずか5.64mmの薄さと重さ165gの軽量を備えています。
薄くて耐久性が心配になりますが、チタンフレームとセラミックシールドで薄くても頑丈な作りになっています。
処理性能のスペックは高いものの、カメラはシングルレンズ、バッテリーもちは17や17 Proよりも控えめです。
今までとは違うiPhoneを手に入れたい方や、手になじむ薄さを求める方にはおすすめのiPhoneです。
メーカー | Apple |
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発売日 | 2025年9月19日 |
サイズ |
幅:74.7mm 高さ:156.2mm 厚さ:5.64mm |
重さ | 165g |
画面サイズ | 6.5インチ |
アウトカメラ | メイン広角:4,800万画素Fusion |
インカメラ | 1,800万画素センターフレーム |
ディスプレイ |
解像度 2,736 x 1,260ピクセル Super Retina XDRディスプレイ(OLED) |
CPU | A19 Pro |
RAM(メモリ) | 非公開(おそらく12GB) |
ROM(ストレージ) | 256GB、512GB、1TB | バッテリー | ビデオ再生:最大27時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大22時間 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵 | IP68 | 認証 | 顔認証 |
カラーバリエーション | スカイブルー、ライトゴールド、クラウドホワイト、スペースブラック |
iPhone Airのメリット
- iPhone史上最薄・軽量の新モデル
- 最新のA19 Proチップ搭載
- チタンフレームとセラミックシールドで高い耐久性
- 進化した18MPフロントカメラ
iPhone 17 Airのデメリット
- カメラはメインFusionのみでシングルレンズ
- バッテリー容量がiPhone 17/17 Proよりも控えめ(別売でiPhone Air専用バッテリーあり)
- microSDカードなどの外部メモリに非対応(iPhone共通)
- 物理SIMカード非対応(eSIM専用)
- 指紋認証は非対応
関連記事:iPhone AirとiPhone 17Proの違いは何?iPhone Airのスペック・サイズ・価格を総まとめ
【第3位】iPhone 16

おすすめiPhone第3位は、1つ前のモデルでもあるiPhone 16です。
iPhone 16はすでにApple Intelligenceを使うことができるため、これからiPhoneでAIを使っていきたい方にもおすすめです。
バッテリー性能もiPhone 15から向上しており、メインカメラも48MPFusionと、日常で使うには十分な性能を備えています。
型落ち値下げで買いやすくなっている今、最新モデルではなくても、高性能なiPhoneをお得に手に入れたいという方におすすめです。
メーカー | Apple |
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発売日 | 2024年9月20日 |
サイズ | 高さ147.6 mm 幅71.6 mm 厚さ7.80 mm |
重さ | 約170g |
画面サイズ | 約6.1インチ |
アウトカメラ | 広角カメラ(Fusion):約4,800万画素 超広角カメラ:約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
ディスプレイ | 解像度:2,556x1,179 OLED リフレッシュノート:最大60Hz |
CPU | A18 |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(ストレージ) | 128/256/512GB | バッテリー | ビデオ再生:最大22時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間 オーディオ再生:最大80時間 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵 | IP68 | 認証 | 顔認証 |
カラーバリエーション | ティール、ホワイト、ウルトラマリン、ピンク、ブラック |
iPhone 16のメリット
- 標準モデルでも最新のA18チップを搭載
- カメラコントロール新搭載
- デュアルカメラながらマクロから2倍ズームまで幅広い撮影が可能、空間ビデオにも対応
- iPhoneの中でも標準モデルの128GBはキャンペーンでの大幅値下げが期待できる
iPhone 16のデメリット
- 最大60Hzリフレッシュノートはハイエンド機種としては低め、よりなめらかなスクロールやゲーム体験ならProモデル
- 望遠レンズがないのでズームやポートレート撮影は他のハイエンド機種にやや劣る
- Proモデルに比べると長時間の使用や高負荷タスクでバッテリーの減りが早くなる
- 指紋認証は非対応
関連記事:iPhone値下げタイミングはいつ?| iPhone 15・iPhone 14・iPhone13・SE3の値下げ最新情報
【第4位】iPhone 17 Pro

iPhone 17 Proは、2025年9月発売のiPhone 17シリーズの上位モデルです。
標準モデルのiPhone 17と比較して、処理性能・バッテリー・カメラ、全てがワンランク上の性能を備えています。
GPU(グラフィック処理)が強く、高画質な3DゲームやAI処理(写真編集・動画生成など)はProモデルが最適です。カメラも標準にはない望遠カメラを備えており、17 Proでは画素数が48MPにアップ。まさにプロの撮影が可能になります。
SNS投稿のための写真・動画編集を頻繁にする方や、高負荷のオンラインゲームをストレスなく楽しみたい方など、こだわり派にはiPhone 17 Proがおすすめです。
メーカー | Apple |
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発売日 | 2025年9月19日 |
サイズ |
幅:71.9mm 高さ:150.0mm 厚さ:8.75mm |
重さ | 206g |
画面サイズ | 6.3インチ |
アウトカメラ | メイン広角:4,800万画素Fusion 超広角:4,800万画素Fusion 望遠:4,800万画素Fusion |
インカメラ | 1,800万画素センターフレーム |
ディスプレイ |
解像度 2,622 x 1,206ピクセル Super Retina XDRディスプレイ(OLED) |
CPU | A19 Pro |
RAM(メモリ) | 非公開(おそらく12GB) |
ROM(ストレージ) | 256GB、512GB、1TB | バッテリー | ビデオ再生:最大33時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大30時間 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵 | IP68 | 認証 | 顔認証 |
カラーバリエーション | コズミックオレンジ、ディープブルー、シルバー |
iPhone 17 Proのメリット
- 最新のA19 Proチップ搭載、GPUにNeural Accelerator搭載で40%ポテンシャルアップ
- 望遠カメラの画素数がiPhone 16 Proの12MPから48MPへ向上、光学ズームが最大8倍
- 進化した18MPフロントカメラ
- iPhone 16 Proよりバッテリー持ち(ビデオ再生時間)が6時間向上
- ベイパーチャンバーを用いた冷却システムで発熱対策
iPhone 17 Proのデメリット
- iPhone 16 Proに採用されたチタン素材からアルミニウムへ戻った
- Proモデルはキャンペーンの割引が標準モデルより少ない
- microSDカードなどの外部メモリに非対応(iPhone共通)
- 物理SIMカード非対応(eSIM専用)
- 指紋認証は非対応
関連記事:新型iPhone 17/iPhone 17 Proの発売日・価格・スペックの最新情報まとめ
【第5位】iPhone 16e

iPhone16シリーズの廉価モデルであるiPhone 16eは安価なモデルでありながら、iPhone 16と同じA18 Bionicチップが搭載されています。そのため、性能としては十分なスペックです。
セレクトラが実施したiPhone 16e購入者への調査では、9割超が「買って満足」と回答。特にバッテリー持ちと操作性の良さが評価されていました。
シングルレンズで少し物足りないと思われるカメラ性能ですが、48MPFusionシステムとA18チップの処理性能を備えるため、日常の撮影は十分。ユーザーからも高評価でした。
安くて高機能なiPhoneを求めるならiPhone 16eがおすすめです。
メーカー | Apple |
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発売日 | 2025年2月28日 |
サイズ |
幅:71.5mm 高さ:146.7mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 167g |
画面サイズ | 6.1インチ |
アウトカメラ | 4,800万画素Fusion |
インカメラ | 1,200万画素 |
ディスプレイ |
解像度2,532x1,170ピクセル Super Retina XDRディスプレイ(OLED) |
CPU | A18 |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(ストレージ) | 128GB、256GB、512GB | バッテリー | ビデオ再生:最大26時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大21時間 オーディオ再生:最大90時間 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵 | IP68 | 認証 | 顔認証 |
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック |
iPhone 16eのメリット
- iPhoneの中では低価格
- 高性能A18チップ搭載
- Apple Intelligence対応
- シングルカメラながらiPhone 16とほぼ同等の高画質な写真・ビデオ撮影が可能
- 既存iPhoneの中で最も優秀なバッテリー性能
iPhone 16eのデメリット
- iPhone 16と比較するとディスプレイ性能がやや劣る
- マクロ写真や空間写真は撮影できない
- MagSafeに非対応
関連記事:iPhone 16e(iPhone SE4)の最新情報まとめ | スペック・デザイン・カメラ・価格
関連記事:【2025年10月最新】iPhoneを最も安く買う方法! iPhone 17・16e・16・15の本体だけ購入・SIMフリーはどこが安い?
【タイプ別】おすすめiPhone
ここからは、タイプ別のおすすめiPhoneをご紹介します。
- 最新モデルがいい方はiPhone 17シリーズ
- カメラ性能重視の方はProシリーズ
- 高性能でありながら価格は抑えたい方はiPhone 16・iPhone 16e
- とにかく安く!価格重視の方はiPhone SE(第3世代)
自分に合うiPhoneがわからないという方、ぜひ選ぶ際の参考にしてください。
最新モデルがいい方はiPhone 17シリーズ
せっかく買うなら最新モデルがいい!という方は、2025年9月発売のiPhone 17シリーズです。
iPhone 17シリーズは標準モデルにも従来のProモデル並みの性能が搭載されました。
ストレージは256GBスタートとなり、スタート価格は上がったものの、iPhone 16の256GBと比較すれば値下げになったため、価格的なメリットもあります。
カメラ性能重視の方はProシリーズ
カメラ性能重視の方は、トリプルカメラ搭載で望遠機能のあるProシリーズのiPhoneがおすすめです。
スタンダードモデルもメインカメラの画素数はかなり高くきれいな写真が撮れますが、Proシリーズのすごいところはズームにしたときもきれいに撮れる点です。
iPhone 17 Proは、メインカメラ・超広角カメラ・望遠カメラが4,800万画素で揃いました。
進化したFusionシステムで、よりディテールに優れた撮影ができます。
高性能でありながら価格は抑えたい方はiPhone 16・iPhone 16e
高い性能を保ちつつ価格は抑えたいという方は、iPhone 16・iPhone 16eがおすすめです。
高い性能を持ったiPhoneがいいと思いつつも、「新型は価格が高すぎる」と感じている方は多いでしょう。
iPhone 16は、アップルストアで1万円ねさげ、キャリアでも値下げが始まっています。本体代の値下げ以外にも、他社から乗り換えの特典で4万円ほどの割引となるキャンペーンも実施中です。
また、iPhone 16の廉価版であるiPhone 16eであれば、10万円前後で購入可能、2年返却であれば毎月1円というキャンペーンも実施されています。
前述のとおり、どちらも性能面では申し分ないため、こだわりが強くないのであれば、この2台は注目です。
とにかく安く!価格重視の方はiPhone SE(第3世代)
とにかく安く、価格重視でiPhoneを選びたいという方は、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。
低価格でありながら、A15 Bionicチップが搭載されているため、性能としては十分と言えるでしょう。モンストやポケモンGOといった軽めのゲームであれば動作も問題ありません。
また、iPhoneのサイズは大型化の傾向のため、片手におさまる小型のiPhoneが欲しい方は、良品の中古が見つかる今の内に買うのがいいでしょう。高品質の中古iPhoneなら、ドコモ・au・ソフトバンクで検品された「キャリア認定中古」が安心です。
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毎年発売されるiPhoneは何が進化してる?
毎年最新モデルが発売されるiPhone。
しかし、「一体何が進化しているの?」と疑問に思っている方も少なくないでしょう。
最新のiPhone 17シリーズでは目覚ましい進化は少なかったものの、全体的なスペックは従来のPro並みと言えるほど底上げされています。
また、新モデルとして超薄型の「iPhone Air」が登場しています。
2024年のiPhone 16では、「Apple Intelligence」が搭載され、iPhoneがAIスマホ市場にも追いついてきました。
iPhone7以降はカメラと外観に力を入れ、iPhone 11では夜でも綺麗に撮影できるナイトモードの搭載、iPhone 13では映画風の写真が撮れるシネマティックモードの搭載など、カメラ機能が大きく進化してきています。
このようにiPhoneシリーズは、より便利に使えるような機能やカメラ性能が毎年進化しています。
まとめ:自分に合ったiPhoneを、後悔しない選び方で
iPhoneのおすすめランキングを紹介しました。
iPhoneは、機種によって搭載されているチップが異なり、処理性能やバッテリー容量が異なります。
目に見える違いとしては、機能面やカメラ性能などが挙げられます。
機種によって価格も異なるため、自分に合ったiPhoneを選ぶことで、快適なiPhoneライフが送れるでしょう。
これからiPhoneの購入を検討している方、ぜひ参考にしてみてください。
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