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【2025年2月28日発売】iPhone 16e(iPhone SE4)の最新情報まとめ | スペック・デザイン・カメラ・価格

更新日
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iPhone 16e(iPhone SE4)の最新情報まとめ

ついに2025年2月19日(米国時間)に発表された「iPhone 16e」。
当初はSEシリーズの新型として「iPhone SE4」がリリースされる噂でしたが、まさかのiPhone 16シリーズのラインアップとして登場しました。

本記事では、iPhone 16e(iPhone SE4)のスペックやデザインの特徴、価格といった最新情報をまとめます。

iPhone 16e(iPhone SE4)は、低価格ながらアップルのAI機能「Apple Intelligence」が使えるコスパ最強iPhoneです。

早速、気になる最新情報をチェックしましょう。

iPhone 16eのスペック

iPhone 16eの発売日 | 2025年2月28日(金)発売!2025年2月21日(金)22:00~予約開始

iPhone 16e発売日
  • 【確定】iPhone 16e(iPhone SE4)の発売スケジュール
  • 発売日:2025年2月28日(金)
  • 予約開始:2025年2月21日(金)22時から

iPhone 16e(iPhone SE4)の発売日の1週間前となる、2025年2月21日(金)22時から予約受付が開始されます。

iPhone 16e(iPhone SE4)を最速で手に入れるためには、予約しておくことをおすすめします。スムーズに予約ができるよう、事前準備もしておきましょう。

iPhone 16eを最も早く予約する方法をご確認ください。

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【SEは終了】SE4でなくiPhone 16eとして発売

iPhone SE4としての発売が期待されていましたが、iPhone 16eとして発表されました。

予測されていた発表日が近づくにつれて「iPhone 16e」になるのでは?と噂されていましたが、その噂は本当だったようです。

iPhone 16eの「e」は何の意味?と気になりますが、これについてはアップルから公式の説明が出ていません。
economy(経済的な)、entry(入門向け)、enhanced(強化された)、essential(不可欠な)・・・といった憶測が飛んでいます。

iPhone 16e(iPhonse SE4)のスペック | iPhone 16とほぼ同等のハイスペック

iPhone 16eのスペック

iPhone 16eはiPhone 16と同じA18チップ搭載

iPhone 16e(iPhone SE4)では、iPhone 16と同じA18チップが搭載されており、Apple Intelligenceにも対応しています。

Apple Intelligenceは4月から日本語にも対応することが発表され、より期待が高まります。

iPhone 16eのメモリ(RAM)は8GB

iPhone 16e(iPhone SE4)のメモリ(RAM)は、Apple Intelligenceに対応できる8GBです。

これはiPhone 16と同じ容量となります。iPhone SE(第3世代)は4GBだったので、2倍にアップしています。

iPhone 16eのストレージ(ROM)は128GB/256GB/512GB

iPhone 16eのストレージ(ROM)は、128GB/256GB/512GBの3種類となります。

歴代のiPhone SEは64GBがありましたが、iPhone 16eより廃止となります。容量が増えることは嬉しいですが、その分スタート価格にも影響が出ることが懸念点です。

iPhone 16eは初のApple独自開発モデム「Apple C1」搭載

iPhone 16e(iPhone SE4)では、初のApple独自開発モデム「Apple C1」が搭載されています。

このiPhone 16e(iPhone SE4)にApple C1が搭載されたことで、5G通信をサポートし、これまでのiPhoneシリーズの中でも最も高い電力効率を実現しています。

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iPhone 16eのデザイン | ホームボタンはなしでアクションボタン搭載!外部接続端子はUSB-Cに

iPhone 16eのデザイン

画面サイズは6.1インチ

iPhone 16eの画面サイズは、iPhone 16と同じ約6.1インチ(6.06インチ)になりました。

重量は167gです。

iPhone 16のディスプレイは6.1インチ、重さは170gなので、iPhone 16とほぼ同じサイズ感と思ってよいでしょう。

ホームボタン廃止でFace ID搭載

根強いファンが多いiPhoneのホームボタンですが、iPhone 16eでは廃止されました。
もともとiPhone SE4としての発売が噂されていただけに、ホームボタンの有無も注目されていましたが、廃止となりました。

そのため、生体認証はiPhone SE第3世代まで対応していたTouch ID(指紋認証)ではなく、Face ID(顔認証)のみ対応となります。

ホームボタンがなくなるのと同時に、主力iPhoneラインナップのようなオールディスプレイデザインに変わりました。

アクションボタン搭載!画面上部のデザインはノッチ

iPhone 16eには、アクションボタンが搭載されました。

アクションボタンは左サイド上部に位置しており、これまでの着信/サイレントスイッチはなくなりました。

アクションボタンでは、消音モードやカメラ、フラッシュライトなどさまざまな機能を瞬時に起動できます。

よく使う機能をアクションボタンに設定しておけば、iPhoneをより使いやすくできるでしょう。

また、iPhone 16eにはダイナミックアイランドが搭載されるのでは?という噂がありましたが、発表されたiPhone 16eの画面上部はノッチデザインとなっています。

外部接続端子がUSB-Cに

iPhone 16eは、iPhone 15シリーズと16シリーズに並んで、外部接続端子がUSB-Cになりました。

USB-Cになったことで、ほかの電子機器と同じ端子になって便利になるという方も多いでしょう。

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MagSafeは非対応

iPhone 16eは、Magsafeには非対応となります。

MagSafeとは、iPhoneの背面に内蔵されている磁石によってワイヤレス充電ができたり、MagSafe対応のアクセサリーが使えたりする機能です。

iPhone 12以降に搭載された機能で、現在MagSafeを活用しているという方も多いのではないでしょうか。

現在MagSafeを活用している方は、iPhone 16eは非対応なので注意が必要です。

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カラーはホワイトとブラックの2色展開

iPhone 16eのカラバリは、ホワイトとブラックの2色というシンプルな内容です。

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iPhone 16e(iPhone SE4)のカメラ | シングルレンズ、しかし高性能

iPhone 16eのカメラ

iPhone 16e(iPhone SE4)のカメラは、従来のSEと同様シングルレンズとなっています。

ここはiPhone 16シリーズの他のモデルとの大きな違いでしょう。

ただ、メインカメラは48MP Fusionカメラで、iPhone 16シリーズと同等の解像度の写真が楽しめます。

また、2倍望遠の機能によって光学ズームを使えるため、シングルカメラでありながら2つのカメラ機能が搭載されています。

そしてビデオでは4Kのドルビービジョンビデオを高音質で撮影することが可能で、綺麗な映像とともに高い音質のビデオが撮影できます。

シングルカメラといえど、日常生活においては十分高スペックなカメラ性能と言えます。

iPhone SE(第3世代)と比較すると、画素数やズーム性能が各段に上がっているため、かなりの違いを感じられるはずです。

もちろんカメラにこだわるのであれば、iPhone 16やiPhone 16 Proの方が高性能ですが、カメラ性能をそこまで重視しなければiPhone 16eでも満足できそうです。

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iPhone 16e(iPhone SE4)のディスプレイ | OLEDディスプレイ採用で画質も省電力機能もアップ

iPhone 16e(iPhone SE4)では、OLEDディスプレイが採用されています。

iPhone SE(第3世代)まで使われていたLCDディスプレイに比べて、OLEDは画質が高くどの確度からでも画面が鮮明です。

また、OLEDは各ピクセルが独自に発光するため、表示されていない部分は完全に電源を切ることができます。そのため、消費電力が低くなります。

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iPhone 16e(iPhone SE4)のバッテリー | iPhone 16よりも上回る性能に

iPhone 16e(iPhone SE4)は、初の自社設計モデムのC1を搭載し、最大26時間のビデオ再生が実現しています。
これは、同サイズのiPhoneの中でも最長のバッテリー持続時間とされており、iPhone SE(第3世代)に比べると最大12時間長く使えます。

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iPhone 16e(iPhone SE4)の価格 | アップルストアで99,800円~

最後に、気になるiPhone 16eの価格ですが、アップルストアでは99,800円~となっています。
セレクトラでは、今後携帯キャリア各社が価格を発表次第更新していきます!

iPhone16e通常価格

2025年5月14日更新

セレクトラでは、日本での価格は73,000円前後という予測を立てていましたが、予測を大きく上回る結果となりました。
ただ、SEシリーズとしてではなく16シリーズとしての発売になり、スペックもかなり高いため、10万円以下から手に入るのは他モデルよりも手が出しやすい価格と言えるのではないでしょうか。

歴代iPhone SE日本の発売価格
iPhon SE(第1世代)64GB 52,800円
iPhon SE(第2世代)64GB 44,800円
iPhon SE(第3世代)64GB 57,800円
※その後円安の影響で値上げ:62,800円

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iPhone 16eの最新情報まとめ

一言で言うと、「iPhone 16eはかなり高コスパのiPhone」です。

予想以上の高スペックとなり、SEモデルではなくiPhone 16シリーズとして販売されるのも納得ですね。

シングルカメラであることや画面上部がノッチデザインであることなど、多少削られたスペックはありますが、iPhoneを日常生活で使うのであれば十分すぎるスペックでしょう。

iPhone SE(第2世代)から買い替えを考えている方や、低価格のiPhoneに乗り換えたいと思っている方なら、iPhone 16eがおすすめです。

iPhone 16eとiPhone 16の違いは別記事にて解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

発売日に向けてiPhone 16eの最速予約方法もチェックしましょう。

最新のiPhoneを安く買う方法iPhoneキャンペーン情報も最新の内容をお届けしています。

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