ひかり電話とは?光回線のひかり電話のメリットとデメリット

ひかり電話とは

ひかり電話とは?光回線のひかり電話のメリットとデメリット

インターネットを光回線にするならひかり電話がおトクと聞いた事はありませんか?ひかり電話は本当に固定電話より安いのか?、ひかり電話のメリットとデメリットについて調べてみました。どんな会社がひかり電話を提供しているかもチェック。

  • ひかり電話とは、光ファイバーケーブル回線を利用した電話サービスです。
  • ひかり電話なら、電話料金が日本全国一律だから長距離ほどおトク!
  • NTT以外でもひかり電話のプランはいろいろありますが、内容はほぼ同じです。

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ひかり電話とは?

ひかり電話とは

ひかり電話は通話料が安いのが魅力。

ひかり電話とは光回線を使用した電話

ひかり電話とは、光ファイバーケーブルを利用した電話サービスのことです。従来の電話回線は使用しません。

「光ファイバー」という言葉から想像できるように、実際のところ、光回線インターネットを契約している人へのオプションとして存在しているのがこの「ひかり電話」です。

今現在、光回線でインターネット契約をしている場合は、オプションですぐに契約が可能ですし、そうでない場合は、まず光回線インターネットの契約が必要になります。

新規に固定電話が必要なら、ひかり電話がお得

固定電話が必要になった場合、NTTに「加入電話」を申し込まなくてはいけませんね。

光回線さえ申し込んでいれば「ひかり電話」というオプションプランをつける事が出来ます。

ひかり電話契約すれば、新たに電話加入権を買わなくても電話を使う事が出来るようになるので、従来の固定電話よりも安く家用の電話を準備することができます。

ひかり電話を提供しているインターネット・プロバイダーは?

光電話は、光回線のインターネットサービスを提供しているプロバイダー(光回線業者)ならば、どこでも契約可能です。

auひかりオプションサービスなら「auひかり電話サービス」、ソフトバンク光の電話オプションサービスならば、「ホワイト光電話」といったように名称はプロバイダーによって多少違いますが、いずれも光回線を使用した電話サービスです。

現在「フレッツ光」でひかり電話を契約しているという方は、仮に光コラボの光回線に契約を切り替えても、引き続き同じフレッツ光のひかり電話の契約を継続することができます。

光電話はほんとうに固定電話より安い?

光電話は、「月額基本料金」も、「通話料」も通常の固定電話よりも安く設定されています。

光電話の場合、通話料が、日本全国どこでもだいたい3分8円前後です。しかも、距離に関係なく一律同じ料金のため、長距離に頻繁に電話をするという方はお得です。

月額使用料が毎月500円(税抜き)と光電話をするために必要なルーター(ホームゲートウェイ)のレンタル料が300円程度かかります。これらを合わせても、通常の固定電話の月額基本料よりも光電話の基本料金は安くなります。

最近は、固定電話を完全に解約するご家庭も増えていますが、「どうしても固定電話は必要」、もしくは「商売などで頻繁に長距離電話をする」という方は、光電話で電話代が安くなります。

ひかり電話にしたら今の固定電話の番号はどうなるの?

ひかり電話、安くなるし良さそう!でも、今までの電話回線を使用しないなら、今まで使っていた固定電話の番号はどうなるの?また、新しく電話も買い替えなくちゃいけないの?そんな疑問も当然でてきますね。

心配要りません。ひかり電話は、現在の電話番号がそのまま使えます。電話機の買い替えも必要もありません。しかも、電話をかける場合も、110番や119番などの緊急電話も、普通の電話と同じように使えます。天気予報や時報も大丈夫です。

ひかり電話はどうやって申し込む?

光電話とは?

光電話には、光回線インターネット用の光ファイバーケーブルが使用されます。

この「ひかり電話」は、どうやって申し込めばいいのでしょうか?すでにご理解の通り、光電話を使用するには、インターネットの光回線を契約していることが条件になります。そのため、光回線の契約がファーストステップになります。

ひかり電話を契約し、使用開始するまでの流れ

  1. 契約する光回線の会社(プロバイダー)を選ぶ
  2. 光回線の申し込み時にオプションとして光電話の申し込みを行う。
  3. 「ひかり電話対応機器」という、今お使いの電話でひかり電話を使えるようにするための小型の機器を用意する。
  4. 光回線を初めて契約する場合は光回線を通す工事が必要。(光電話導入の初期費用もかかります。)工事が終了したら、すぐにひかり電話は使えます!

ひかり電話はどうやって解約する?

便利なひかり電話ですが、解約のこともきちんと確認しておきたいですね。

ひかり電話を解約する手続方法は、ひかり電話だけを解約するのか光回線ごと解約するのかによって異なります。また、解約後に固定電話を引くか引かないかで手続きが変わります。さらに、固定電話を使う場合、電話加入権が残っているかいないかで、また手続きが変わります。「ひかり電話の解約方法は?」にて詳しく解説をしています。

ひかり電話のメリット・デメリット

なかなか魅力的なひかり電話ですが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。まとめてみました!

ひかり電話のメリット

 通話料が安い。

光電話なら全国どこに掛けても通話料は3分8円。距離が変わっても料金が変わらず一定なのが、今までの固定電話との大きな違いです。

長距離に頻繁に電話する場合は、トータルの電話代が安くなります。

 音質が良い

インターネットの回線を使って電話、というと、音が途切れたり音質が悪くないか、と心配かもしれません。意外にも、光回線は速度が速く高品質な通信が可能なため、アナログ電話よりクリアで音質も良いとされています。

 固定電話で使用している電話番号をそのまま使える。

当たり前のようですが、携帯電話でキャリアを変える時に電話番号をそのまま使おうとするとお金がかかりますよね?今の電話番号を変えなくて良いのは助かりますね。

ケータイ・スマホ代が安くなるセット割に申し込める

ドコモ光、ソフトバンク光(おうち割)auひかり(auスマートバリュー)のように「スマホ代・ケータイ代の割引」をウリにしている光回線を見かけますが、実は「光電話のオプション契約」が条件である場合がほとんどです。

もとから光電話が必要で契約する場合は、自動的に、ケータイ・スマホ代のセット割り(まとめ割)にも申し込めますので、もれなく手続きを行いましょう。(別途申し込みが必要です。)

ひかり電話のデメリット

 光回線をひかないと使えず、また別途基本料金がかかります

ひかり電話は、あくまで光回線プランのオプションプランです。デメリットと言うには大袈裟かもしれませんが、光回線をひかないと使えません。また、回線以外のインターネット回線への変更が難しくなるという点もあげておきます。

 節約という点では「固定電話の解約」には敵わない

もし自宅の「いえでん」をほとんど使っていないのならば、固定電話そのものを解約する方がコスト的にはゼロ円になるのでベストです。

固定電話の使用頻度が高くなければ、わざわざ光電話を申し込んだものの、実際に安くなる額は僅かということになります。

 コレクトコールはかけられません

コレクトコール以外にも、伝言ダイヤル(0170)やお話中調べ(114)など、いくつかの特殊電話番号にはかけられません。また、NTT以外のナビダイヤルにも電話できません。

 停電の時には使えません

アナログではなくてデジタルな電話ゆえ、停電の時には使えません。光回線のルーターの電源が落ちてしまうと使えなくなるのです。

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