他社違約金キャッシュバック負担特典のあるおすすめインターネット回線【最大7万円まで補填できるプランも】
「ネットの契約を乗り換えようと思ったら、違約金がかかることが判明。」そんな時は、乗り換え費用(解約金)を負担してくれるネット回線を乗り換え先にするのがおすすめです。
他社でかかった解約金相当額を、乗り換え先のネット会社が後から埋め合わせる形でキャッシュバックしてくれます。
他社乗り換え費用負担特典のあるおすすめネット回線ランキング
| ネット回線名 | タイトル | 受け取り時期 | 受け取り方法 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
おすすめ第1位🥇![]() | 他社違約金最大60,000円還元 | 利用開始から12ヶ月目以降 | 銀行振込で受け取り | 基本工事費相当額還元 Wi-Fiルータ無料レンタル 縛りなし・違約金0円 |
おすすめ第2位🥈![]() | 上限30,000円まで還元 | 利用開始から6ヶ月目以降 | 銀行振込で受け取り | 工事費実質無料 速度重視の人におすすめ |
おすすめ第3位🥉![]() | 上限70,000円まで還元 | 利用開始から12ヶ月目以降 | 銀行振込で受け取り | お客様満足度No.1 工事不要・すぐ使える |
おすすめ第4位![]() | 違約金・撤去工事費満額還元 | 利用開始から7ヶ月目以降 | 普通為替で受け取り | ソフトバンクエアーより安い 解約金なし 工事不要・届いた日から使える |
おすすめ第5位![]() | 【特典コード:NR08】他社乗り換えで35,000円キャッシュバック | 開通から7ヶ月目以降 | 普通為替で受け取り | 最大10万円まで負担 工事費実質無料 セット割でお得 |
おすすめ第6位![]() | 【特典コード:NR08】他社乗り換えで35,000円キャッシュバック | 開通から7ヶ月目以降 | 普通為替で受け取り | 上限10万円まで負担 工事不要 セット割でお得 |
おすすめ第7位![]() | 60,000円まで還元 | 開通から6カ月目以降 | 銀行振込で受け取り | 近畿+福井で人気 最大6万円負担 工事費実質無料 |
おすすめ第8位![]() | 最大30,000円還元 | 3~15ヶ月目 ※auひかり(ネット+電話)に新規加入が条件。 また、戸建ては36カ月間以上の継続利用約束、 マンションは24カ月以上の継続利用を約束。 | au PAY / 郵便為替で受取 | 工事費実質無料 セット割でお得 |
他社乗り換え費用負担特典(解約金負担特典)利用条件はある?
乗り換え費用負担特典は、条件を満たしていればどなたでも申し込めます。まずはこちらをチェックして、ご自身が費用負担の対象になるか確認してみましょう。
各プランに多く共通する一般的な利用条件をまとめています。
- 【まずはここを見て👀】他社乗り換え費用負担特典(解約金負担特典)の利用条件
- 解約金・回線撤去・各種分割払いの残債など費用の明細を提出する必要があるので必ず保存しておく。(ダウンロード不可ならスクショでもOK)
- 解約するのはちょっと待って!前のプランを解約済の場合は対象外となる場合もあります。まずは新しいプランに申し込み手続きを行いましょう。
- プランによって時期はことなりますが、乗り換え完了から6~15ヶ月後に銀行振込・小為替・各種ポイントでの還付となります。
違約金負担特典のある主要おすすめネット回線
とくとくBB光【縛りナシ・格安】
違約金還元特典は最大60,000円までもらえます。また、特典に加えて月額基本料金も安いプランが良い、そして「次こそは契約の縛りがないプランが良い!」という方に最適です。他社違約金負担の他、誰でももらえるキャッシュバック特典もある太っ腹さもメリットです。
とくとくBB光の月額料金・手数料・スペック
| 提供エリア | 全国(NTTフレッツ光と同じ) |
| 月額料金(税込) | ファミリープラン(戸建て): 【1ギガ】4,818円【10ギガ】5,940円 マンション向け: 【1ギガ】3,773円【10ギガ】5,940円 |
| 契約時の手数料 | 3,300円 |
| 回線工事費 | 36か月分割払いで実質無料 (36か月以内に解約する場合は残債を一括支払い) |
| 解約時の手数料 | なし |
| 高速通信が可能になるIPv6接続・IPoE | 標準対応 |
| 直近の下り通信速度(みんそく実測値) | 499.78Mbps |
| WiFiルーターレンタル料 | 無料 |
NURO光【高速ネット通信重視なら】

下り最大2Gbpsの高速インターネット回線。今ならキャッシュバック最大78,000円!オンラインゲームや高画質動画を快適に視聴したい人におすすめ。
違約金還元特典は最大30,000円までもらえます。NURO光は提供エリアが限られているため首都圏でのみのサービス提供となります。最大通信速度2Gbpsの高速通信でサクサクネットが出来て、月額料金もお安めなのがメリットです。
NURO光(2ギガ)の月額料金・手数料・スペック
| 提供エリア | 21都道府県 |
| 月額料金 | マンション:3,773円 戸建て:4,818円 |
| 契約時の手数料 | 3,300円 |
| 回線工事費 | 44,000~49,500 (24か月利用で実質0円) |
| 解約時の手数料 | なし |
| 高速通信が可能になるIPv6接続・IPoE | 対応 |
| 直近の下り通信速度(みんそく実測値) | 816.33Mbps |
| WiFiルーター | 0円レンタル |
とくとくBBホームWi-Fi【工事不要の置くだけWi-Fi】
とくとくBBホームWi-Fiは、最大70,000円の違約金負担特典があります。
とくとくBBホームWi-Fiは、大手通信会社のGMOインターネットグループが提供するホームルータープランです。工事不要なネット回線ですので、コンセントにつなぐだけですぐネットが利用できる手軽さが特徴です。実質縛りなしなので、次回解約する時も違約金がかからず安心です。
とくとくBBホームWi-Fiの月額料金・手数料・スペック
| 提供エリア | 日本全国 |
| 月額料金 | 0~5ヶ月目:390円 6~23ヶ月目:3,773円 24ヶ月目以降:4,928円 |
| 端末代金 | 27,720円(税込) 1,155円 x 24ヶ月 |
| 契約時の手数料 | 無料キャンペーン中 |
| 回線工事費 | 0円 ※工事不要 |
| 解約時の手数料 | なし |
| 通信回線(通信方式) | au 5G/au 4G LTE/WiMAX2+ |
| 直近の下り通信速度(みんそく実測値) | 76.26Mbps |
「優待コードを入力するだけでキャッシュバックが増額される」って本当? とくとくBBホームWi-Fiは、驚きの低価格キャンペーンで今注目を集めています。さらに今なら当ページ限定の優待コード【SCTR】を入力すると、キャッシュバック額が通常より6,000円増額され、合計31,000円がもらえる特典も利用可能です。
違約金負担特典のキャッシュバックを受け取るまでの流れ
代表的な手順をモデルケースとして紹介します。受け取りまでの流れは以下のようになります。
- 申し込み時に、解約違約金明細の申請URLが掲載されたメールが送られる。そのURLから解約違約金明細の写真もしくはPDFを提出。(または、申請用の用紙が郵便で届き、明細を貼り付けて返送する。)
- 申請が通ったらネット回線会社から連絡が来るので、振り込み先銀行口座を続けて登録。
- 所定の日までに申請した額が振り込まれる。(子為替の場合は郵便で為替が届くので、郵便局で換金。)
申請のタイミング自体が、契約から半年後くらいになる場合もあります。契約時に手続きのタイミングを確認しておきましょう。
ネット回線の乗り換え時にどんな費用がかかる可能性がある?
インターネットや光回線プランを乗り換える時にどんな費用がかかるのかを確認しておきましょう。
解約金・違約金
解約金・違約金の支払いが必要になるのは、主に以下2つのケースです。
- 自動更新プランで解約月以外に解約した場合
- 最低利用期間内に解約した場合
「○年自動更新プラン」や「○年定期契約プラン」といったプランを契約中の場合、「更新月」の期間以外に契約すると違約金が発生します。
一方、「最低利用期間」は文字通り、最低利用期間に至る前に解約すると違約金がかかるというものです。
これらのような制約のことは契約の「縛り」とよく呼ばれています。自分のプランがどれに該当するかは、契約書やマイページで確認することができます。
解約金以外にかかる可能性のある費用
光回線を解約する時には、解約金以外にも支払いが必要になるものがあります。それがこの2つです。
- 回線撤去工事新規開通
- 工事費を分割で支払ってる場合はその払い残し分
これらは光回線を契約していた人に関係のあるコストです。自宅に引き込んだ回線の撤去が必要で、そのための工事費がかかる場合があります。撤去が必要な場合とそうでない場合があります。詳しくは契約中のプロバイダに問い合わせて確認しましょう。
また、光回線開通にかかる工事費を分割払いに設定している場合があります。支払いが完了していない場合は、解約時に残りを一括で支払わなければなりません。
工事費がいくらだったのか、また、すでに払い終わっているのかどうかは、契約中のプロバイダに確認する必要があります。また、自分のオンラインアカウント(マイページ)などで調べることができます。
解約金・違約金の還元(キャッシュバック)を受け取る時の注意点
インターネットプランの乗り換えに際して、せっかく違約金や解約金を負担してくれるプロバイダを選んでも申し込んでも、受け取りそびれたら意味がないですね。
解約金の還元(キャッシュバック)受け取りには手続きが必要
キャッシュバックを受け取るためには、決まった時期に手続きが必要です。キャッシュバックのあるプランに申し込んだからと言って、後から自動的に現金が送られてくる訳ではありません。
また、書面で手続きが必要な場合もあり、プロバイダによって異なりますから、手続き方法についてよく確認しましょう。
違約金の支払い証明書を提出する必要がある
他社での違約金還元キャンペーンを適用するには、対象となる費用の証明書類またはウェブ画面のコピーを提出する必要があります。
中には、書面の証明書は発行されず、ウェブ上でしか支払い証明書を閲覧できない場合もあります。その場合はスクリーンショット等で記録を残しておくようにしましょう。
解約から時間が経つと支払い証明書類の保存期限が切れてしまい、閲覧・ダウンロードができなくなる場合もあります。早めに保存しておくことをおすすめします。
解約金・違約金を負担してくれるネット回線に関する質問
Q.インターネットプランを乗り換えたいのですが、今解約すると違約金がかかります。違約金を払わず解約する方法はありますか?
A. 違約金を払わない方法は1つだけあります。それは、違約金がかからないタイミング(契約更新月)で解約するという方法です。そもそも違約金の請求自体がありませんので、無料で解約ができます。ただ、この違約金がかからない契約更新月は2年や3年に一度だけですので、タイミングを合わせるのがかなり難しいかもしれません。
もし一度自腹で違約金を払っても後から戻ってくるならOKという方であれば、光回線やインターネットプランの乗り換えでかかる違約金を負担してくるプランを選ぶと良いでしょう。
違約金を負担してくれる光回線とWiMAXのプランは記事の冒頭部分に掲載していますのでチェックしてみてくださいね。
Q.違約金・解約金を還元とありますが、全額還元してくれますか?
A. これは、各プロバイダーによって異なります。金額に上限があるところ、かかった違約金にかかわらず一律いくら、というところもあります。
かかった違約金を全額カバーしてもらえるか否かは、違約金の額にもよりますし、乗り換え先のプロバイダーにもよります。
Q.違約金を還元しているところに申し込めば自動的にキャッシュバックしてもらえますか?
A. 光回線等のネットの「申し込み」の手続きとは別に、違約金の還元を受け取る手続が別途必要な場合があります。この手続きを忘れず行うようにしましょう。
「キャッシュバック」と記載があっても、必ずしも、キャッシュ「現金」ではなく、為替(郵便為替・普通為替)や商品券、ポイントでの還元という場合もあります。普通為替の場合は、お近くの郵便局で現金と換金するという手順が必要になります。
Q.解約金・違約金を負担してくれるプラン、何か落とし穴はないですか?
A. 落とし穴といいますか、注意点として挙げられるのは受け取りの手続きを忘れないことです。また、「解約金・違約金を負担してくれる」ネットプランに申し込んでも、そのプランでも解約金の設定はあるということです。
ですから、乗り換え先が解約金を負担してくれるか、どうかに加えて、そのプランを長く利用できるかどうかもチェックしておきましょう。
Q.引っ越しが理由にネット回線を解約する場合でも解約金はかかるの?
A. 引っ越しが理由であっても、引っ越し先で同じプランが申し込めるにも限らず解約する場合は解約金・違約金がかかります。
違約金・解約金は、「自動更新プラン」を申し込んでおり、更新月以外に解約する場合や、期間前に解約する場合にかかります。
Q.契約者の死亡により光回線などネット回線を解約しなければいけない場合でも、解約金・違約金を払う必要がありますか?
A. 契約者が死亡してやむを得ず解約が必要になった場合、ほとんどのケースで解約金は免除されます。(※対応はプロバイダにより異なりますので必ず解約時に確認しましょう。)
「葬儀の案内状」「香典返しのお礼状」「新聞の訃報欄(おくやみ欄)」「住民票(除票)」「除籍がわかる戸籍抄本(個人事項証明書)」「死亡診断書」「死亡届」」など契約者が亡くなったことを証明する書類の提出が必要になる場合があります。
なお、契約者が死亡した場合は契約を別の人に継承することも可能です。
Q.引っ越し先が契約中のネット回線の提供エリア外の場合でも解約金・違約金を払わなければなりませんか?
A. 基本的に引っ越しというやむを得ない事情があったとしても、解約する場合は契約書の記載に従い所定の解約金・違約金を支払う必要があります。
解約ではなく移転手続きを行った場合には解約金・違約金の請求はありません。
中には「引っ越し先が提供エリア外の場合は解約金・違約金を請求しない」としているプロバイダもあります。しかし、そういった内容をウェブサイト見た場合や口頭で説明された場合は、その旨が契約書面にもしっかり記載があるかどうかを確認することが重要です。
Q.違約金還元の受け取り方法には口座振替・為替とありますがどう違いますか?
A. 銀行振込は、自分の銀行口座に送金してもらう方法です。為替(郵便為替・普通為替)は、郵送で届いた為替証書を最寄りのゆうちょ銀行または郵便局窓口に持参し、証書と引き換えに現金を受け取る方法です。
Q. 契約先のプラン運営会社が違約金・残債・工事費を代わりに払ってくれるのでしょうか?
A.いいえ、違約金負担キャンペーンは、あくまで後から違約金相当額が還元される仕組みになっていますので、最初は自分で解約金や違約金を支払う必要があります。
乗り換え先のプロバイダが代わりに違約金を払ってくれる訳ではないという点を理解しておきましょう。
Q. ネット回線解約で発生した解約金・違約金を払わずに踏み倒すことはできますか?
A. いいえ、解約金や違約金は契約時に交わした契約書に記載がある場合、基本的に必ず払わなければいけません。
「違約金が思っていたよりかなり高い」という場合は、契約書を再度確認してみましょう。何か疑問があれば、解約手続き後でも契約先のプロバイダに問い合わせて確認することをおすすめします。
確認しても見当たらない、全く身に覚えの無い解約金や違約金の請求でトラブルになった場合は、国民生活センターか、あるいは弁護士に相談することも可能です。
Q.光回線・ネット回線契約での解約金・違約金を払わないとどうなりますか?
A. 払わなければいけない解約金・違約金を放置した場合でも、支払いの義務がなくなる訳ではありません。長期間支払を拒否し続けた場合にはプロバイダ側が法的措置が取る場合があります。
契約書に記載の無い不当な請求に困ったら、プロバイダに問い合わせて詳しい説明を乞うか、それでも解決しなければ消費者ホットライン(専用ホットライン番号:188)に電話相談しても良いでしょう。
また、全く身に覚えの無い請求の場合、解約費用の請求を謳った架空請求(詐欺)の可能性もあります。少しでも疑問に思ったら、すぐに支払いはせずプロバイダに問い合わせて確認を取りましょう。










