ドコモ光を安くするには?通信費を節約する方法3選を紹介

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ドコモ光を安くするには?通信費を節約する方法3選を紹介

「ドコモ光の料金を安くする方法ってある?」「お得に契約するならどのプロバイダがおすすめ?」

当記事では、上記のような悩みをお持ちの方に向けて、ドコモ光の料金を安くする方法を詳しく解説します。

プラン・プロバイダ選びに注意するだけで、ドコモ光をお得に契約できるので、ぜひ参考にしてください。

ドコモ光の料金を安くする方法3選

▼ドコモ光(1ギガプラン)の月額料金

 
契約プランマンション戸建
2年契約4,180円〜4,620円(税込)2,970円〜6,270円(税込)
定期契約なし5,280円〜5,720円(税込)4,620円〜7,920円(税込)

ドコモが提供する「OCN インターネット」というプロバイダでドコモ光に契約すると、マンションで税込4,180円〜5,720円、戸建で税込2,970円〜7,920円かかります。

料金を安くする方法は、下記の3つが挙げられます。

  • タイプBからタイプAに変更する
  • スマホ割(セット割引)を適用する
  • ポイント還元のあるクレジットカードで払う

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タイプBからタイプAに変更する

 
契約プランマンション戸建
1ギガタイプA2年契約:4,400円(税込)

定期契約なし:5,500円(税込)

2年契約:5,720円(税込)

定期契約なし:7,370円(税込)

1ギガタイプB2年契約:4,620円(税込)

定期契約なし:5,720円(税込)

2年契約:5,940円(税込)

定期契約なし:7,590円(税込)

タイプAとタイプBは、選択できるプロバイダが異なるため、月額料金に違いが見られます。

以下に対応しているプロバイダをまとめたので、特にこだわりが無い場合はタイプAで契約しましょう。

▼対応プロバイダ

ドコモ光タイプA・タイプB対応プロバイダ
タイプAタイプB
  • OCN インターネット
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • SIS
  • andline
  • ic-net
  • hi-ho
  • BIGLOBE
  • BBexcite
  • Tigers-net.com
  • エディオンネット
  • SYNAPSE
  • 楽天ブロードバンド
  • DTI
  • @ネスク
  • TiKiTiKiインターネット
  • @TCOM
  • TNC
  • AsahiNet
  • ちゃんぷるネット
  • WAKWAK

スマホ割(セット割引)を適用する

ドコモ光とドコモのスマートフォンをセットで契約すると、割引が適用されます。割引内容を以下にまとめました。

ドコモ光セット割とキャンペーン内容
キャンペーン名ドコモ光セット割
キャンペーン内容
  • ネット+スマホのセット契約で携帯電話料金が毎月最大1,100円割引
  • 主回線から三親等以内の家族なら20回線まで「ファミリー割引」が適用(全員のスマホ代が1,100円割引)

▼割引額一覧

ドコモ光の割引額一覧
割引対象の契約プラン月の割引額
  • eximo
  • irumo3GB・6GB・9GB
    5Gギガホ プレミア
  • ギガホ プレミア
  • 5Gギガライト/ギガライトステップ4(~7GB)およびステップ3(~5GB)
1,100円
  • 5Gギガライト/ギガライトステップ2(~3GB)
550円

ポイント還元のあるクレジットカードで払う

還元率が高いクレジットカードでドコモ光の料金を支払うことで、負担額が減るため、実質お得になります。

ドコモが提供するdカードGOLDでは、ドコモ光の利用料金(税抜分)の10%が還元されます。

毎月税抜4,000円、年で48,000円利用していたら、4,800ポイント溜まる計算です。

dポイントは携帯・ドコモ光の支払いに使えるのはもちろん、ファミリーマートやローソンなどのコンビニ、飲食店、家電量販店、スーパーなどで利用できます。

利用できる店が豊富にあるので、ポイントの使い道に困ることはないでしょう。

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安さ重視ならドコモ光よりも安い光回線がおすすめ

光回線に契約するうえで、料金の安さを重視するのであれば、ドコモ光ではなく、さらに月額料金が安い光回線に変えるのがおすすめです。

ドコモ光のプラン変更や、セット割引を適用するよりも、そもそもの月額料金を抑えることで節約に繋がります。

おすすめプラン:とくとくBB光

とくとくBB光

月額料金の安さを重視するのであれば、とくとくBB光がおすすめです。ここでは、とくとくBB光の料金プランや工事費、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

とくとくBB光の料金プラン

とくとくBB光の料金プランを以下の表にまとめました。

とくとくBB光 1ギガ 月額料金(税込)
ファミリー(戸建て)4,818円
マンション(集合住宅)3,773円
事務手数料3,300円

【速さにこだわるなら】とくとくBB光 10ギガ 月額料金
ファミリー(戸建て)5,940円(税込)
マンション5,940円(税込)
ルーターレンタル料390円(税込)

「OCN インターネット」でドコモ光に契約すると、マンションで税込4,180円〜5,720円、戸建で税込2,970円〜7,920円かかります。(1ギガプラン)

それに比べると、GMOとくとくBB光はマンションで3,000円台後半の料金です。月額料金を大幅にカットできることがわかるでしょう。

とくとくBB光の工事費

とくとくBB光の工事費を下記にまとめました。工事費が高いと感じるかもしれませんが、36ヵ月の継続した契約で工事費が実質無料になります。

 
種類派遣工事:あり派遣工事:なし
戸建26,400円 (分割36回)

1回目 990円

2回目~36回目 726円

3,300円 (分割35回)

1回目 220円

2回目~35回目 88円

マンション25,300円 (分割36回)

1回目 1,045円

2回目~36回目 693円

3,300円 (分割35回)

1回目 220円

2回目~35回目 88円

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とくとくBB光の7つのメリット

ここでは、とくとくBB光のメリットをまとめて解説します。

  • 光回線の中で最安級の価格設定
  • 高額なキャッシュバック
  • 乗り換え時に発生する違約金を負担してもらえる
  • 工事費が実質無料
  • 提供エリアは全国に対応
  • WiFiルーターを無料でレンタル可能
  • いつ解約しても違約金はなし

光回線の中で最安級の価格設定

とくとくBB光の最大のメリットといえるのが、月額料金の安さです。ドコモ光はもちろん、さまざまな光回線がある中で、トップクラスに安い料金設定になっています。

下記の表を見ると、料金がどれほど安いのかわかるでしょう。

▼セレクトラ経由で申し込んだ際の月額料金比較表

月額料金比較表
光回線戸建マンション
エキサイト光 (IPv6非対応)4,796円3,696円
GMOとくとくBB光4,818円3,773円
エキサイトMEC光4,950円3,850円
ドコモ光5,720円4,400円
ソフトバンク光5,720円4,180円
ビッグローブ光5,478円4,378円
So-net光プラス6,138円4,928円

エキサイト光の方が若干安くなっていますが、v6プラスに対応していないため、通信速度が落ちてしまう点がネックです。

v6プラス対応の光回線としては、GMOとくとくBB光が最安となります。

高額現金キャッシュバックあり

GMOとくとくBBの公式サイトから申し込むと、最大で158,000円のキャッシュバックを受けられます。

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乗り換え時に発生する違約金を負担してもらえる

せっかくならとくとくBB光に乗り換えたいけど、違約金と工事費の残債がネックで解約しづらい 「」という場合は、とくとくBBの他社解約違約金キャッシュバックを活用しましょう。

最大で60,000円まで違約金や工事費に該当する金額を負担してもらえます。また、とくとくBB光では36ヵ月の継続契約で工事費が実質無料です。いつ解約しても違約金は発生しないので、気軽に乗り換えやすい光回線といえます。

36ヵ月の継続利用で工事費が実質無料

とくとくBB光では、工事費に当たる金額が月額料金から差し引かれます。36ヵ月目に工事費を全て支払い終える形となり、実質無料になるのがメリットです。

▼とくとくBB光の工事費

 
種類派遣工事:あり派遣工事:なし
戸建26,400円 (分割36回)

1回目 990円

2回目~36回目 726円

3,300円 (分割35回)

1回目 220円

2回目~35回目 88円

マンション25,300円 (分割36回)

1回目 1,045円

2回目~36回目 693円

3,300円 (分割35回)

1回目 220円

2回目~35回目 88円

提供エリアは全国に対応

とくとくBB光の回線は、NTT東日本/西日本のフレッツ光を使用しています。

フレッツ光は東日本エリアで約95%・西日本エリアで約93%という圧倒的なエリアカバー率を誇っているため、とくとくBB光も自ずと全国で利用できるのがメリットです。

また、すでにフレッツ光を導入しているマンションも多く、その場合派遣工事が不要になり、工事費が安くなるというメリットもあります。

WiFiルーターを無料でレンタル可能

光回線を利用するためには、無線LANルーター(WiFiルーター)が欠かせません。

ルーターは自分で購入するか、レンタルして用意する必要があります。

とくとくBB光は1ギガプランの利用で高スペックなWiFiルーターを無料でレンタルできます。

さらに、3年以上の利用でそのままルーターがプレゼントされる点も魅力です。

10ギガプランの場合も、高スペックなルーターを月390円でレンタルできます。

自分で好きな機種を選ぶことはできませんが、手元に届くWi-FiルーターはBUFFALO(バッファロー)社やNEC社、ELECOMなど、大手ブランドの高品質ルーターなので安心です。

いつ解約しても違約金はなし

とくとくBB光は契約期間の縛りがないので、いつ解約しても違約金がかかりません。

他社から乗り換える際の違約金は負担してもらえるうえに、とくとくBB光を解約する際の違約金は無料なのです。

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とくとくBB光のデメリット

とくとくBB光のデメリットには、以下の2つが挙げられます。

  • 36ヶ月未満の状態で解約すると残債が請求される
  • 大手キャリアのスマホのセット割がない

36ヶ月未満の状態で解約すると残債が請求される

GMOとくとくBB光は、新規申込時に発生する回線工事費を36回分割して、月額料金から差し引いています。36ヵ月継続して契約していれば工事費の支払いは生じません。

ただし、36ヵ月に満たない状態でGMOとくとくBB光を解約すると、その時点での工事費残債を請求されます。

大手キャリアのスマホのセット割がない

GMOとくとくBB光は、三大キャリアであるdocomo、au、SoftBankのスマホセット割引がありません。

もし家族が同じキャリアのスマホを使用しているのであれば、スマホセット割があるプロバイダで契約した方が割引額の合計で比較した際にお得になる可能性があります。

ただし、GMOとくとくBB限定特典として、「mineo×とくとくBB光のセットプラン」が用意されています。

とくとくBB光への申し込み後、GMOのマイページからmineoに申し込むことで、最大6ヶ月間データ容量が10ギガ増量されるという内容です。

月額料金が割引されるわけではありませんが、使えるデータ量が毎月10GBも増えるというのは大きなメリットです。

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安い光回線を探しているなら「とくとくBB光」がおすすめ

ドコモ光を安く契約するには、以下3つの方法が挙げられます。

  • タイプBからタイプAに変更する
  • スマホ割(セット割引)を適用する
  • ポイント還元のあるクレジットカードで払う

特におすすめなのがdカードGOLDを支払い方法に設定することで、月額料金の10%が還元されます。

しかし、月額料金がもともと安い光回線に乗り換えた方が、お得になる可能性も否めません。

ドコモ光から安い光回線へ乗り換えるのであれば、「GMOとくとくBB光」がおすすめです。

とくとくBB光は最大158,000円のキャッシュバックや、違約金・工事費無料、高スペックルーターの無料レンタルなど、豊富な特典が揃っています。

現在契約している光回線の契約期間が残っている場合でも、最大60,000円まで解約違約金と工事費の残債を負担してもらえます。

光回線にかけるお金を抑えたいという方は、「GMOとくとくBB光」を検討してみてください。

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