
【ドコモ光 工事費無料特典もうすぐ終了】3/31まで
工事費請求0円でおトクに申し込むなら今がラストチャンス
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ドコモ光はなぜプロバイダ契約が必要なの?プロバイダによって何が違うの?ここでは、そんな疑問に答えます。ドコモ光プロバイダの違いを4項目(月額料金/キャッシュバック特典/サービス/平均速度)で比較。どのプロバイダが一番おすすめなのか解説します。
ドコモ光はいわずと知れたNTTドコモが提供する光回線サービスです。NTT東日本・NTT西日本のフレッツを使用する、いわゆる光コラボでもあります。光コラボとは、プロバイダがフレッツ回線を借り受けて自社の光回線サービスとして一括提供するタイプのことです。
とはいえ、ドコモ光に申し込む際には別途プロバイダとも契約する必要があります。「光コラボなのにプロバイダが別なの?」と疑問に思うかもしれませんね。
じつは、NTTが回線事業とプロバイダ事業を独占してしまうことがないよう、NTT法という国の定めた法律があります。NTTドコモは社名に“NTT”と付くとおり日本電信電話(NTT)の完全子会社なので、直接プロバイダ事業もやってしまうとまずいわけですね。
そこで、ドコモ光ではプロバイダが選択制になっています。23の提携プロバイダの中から選ぶことができます。提携していないプロバイダも選択可能ですが、セットプランではなくなり割高なのでおすすめしません。
ドコモ光1ギガに対応しているプロバイダ23社は以下のとおりです。*が付いているプロバイダは、ドコモ光10ギガにも対応しています。
プロバイダ名 | 特徴 |
---|---|
*ドコモnet | ドコモが提供するプロバイダ。実測速度は一番速い |
*plala | ドコモが提供するプロバイダ |
OCN | NTTグループ企業が提供するプロバイダ |
*GMOとくとくBB | 東証プライム上場企業GMOが提供するプロバイダ。申込特典(キャッシュバック)が一番お得! |
BIGLOBE | KDDIグループのビッグローブが提供するプロバイダ |
*@nifty | ノジマの子会社ニフティが提供するプロバイダ |
DTI | フリービットの子会社DTIが提供するプロバイダ |
*BB.excite | 検索エンジンで知られるエキサイト株式会社のプロバイダ |
楽天ブロードバンド | 楽天グループのプロバイダ |
*hi-ho | もともとパナソニックが設立したプロバイダ |
*@TCOM | 静岡県のTOKAIホールディングス系列のプロバイダ |
*AsahiNet | もともと朝日新聞社が開始したネット接続サービス |
*ic-net | 山形県発祥のプロバイダ |
SIS | 仙台に本拠を置くプロバイダ |
*andline | 2010年設立の株式会社アイキューブが提供するプロバイダ |
*エディオンネット | 家電量販店EDIONが提供するプロバイダ |
@ネスク | 石川県金沢市に本拠を置くプロバイダ |
SYNAPSE | 鹿児島に本拠を置く地域密着型プロバイダ |
TiKiTiKi | 岡山に本拠を置くプロバイダ |
wakwak | NTT東日本の子会社NTT-MEが提供するプロバイダ |
TNC | 静岡県のTOKAIホールディングス系列のプロバイダ |
Tigers-net.com | 阪神タイガース公認プロバイダ |
@ちゃんぷるネット | 沖縄の地域密着型プロバイダ |
ドコモ光10ギガのサービス提供は地域限定 ドコモ光10ギガのサービス提供エリアは全国ではなく、東京都やその他地域の一部に限定されます。提供エリアは順次拡大しているので、最新の提供エリアを知りたい場合はNTTドコモ公式サイトにて確認してください。
ドコモ光のプロバイダを選ぶうえで、次の4項目を比較するといいでしょう。結論からいうと、総合的に一番魅力的なプロバイダはGMOとくとくBBとなります。
※当記事で比較するのは、ドコモ光とのセットプランがある提携プロバイダです。
ドコモ光の月額料金は、契約プロバイダによって2通りに分かれます。タイプAのほうがタイプBより月々220円安くなります。
料金が高いぶんタイプAのほうがサービスが優れているのかというと、そうではありません。逆にタイプAの主なプロバイダのほうが速度が速く、サービスや特典も充実しています。ですので、迷わずタイプAのプロバイダを選ぶといいでしょう。
ドコモ光1ギガ | マンション | 戸建て | |
---|---|---|---|
タイプA※ | 2年契約 | 4,400円 | 5,720円 |
タイプB※ | 2年契約 | 4,620円 | 5,940円 |
※タイプA対応プロバイダー:ドコモnet/ぷらら/GMOとくとくBB/@nifty/BIGLOBE/hi-ho/DTI/エキサイト/楽天ブロードバンド/エディオンネット/ほか
※タイプB対応プロバイダー:OCN/@TCOM/AsahiNet/ほか
ドコモ光1ギガ 契約期間なしプランの料金(クリック)
ドコモ光では契約期間の縛りのないプランを選ぶこともできますが、月額料金が高くなる、入会特典がもらえないといったデメリットがあるため、2年契約(2年自動更新)プランを申し込むのが一般的です。
ドコモ光1ギガ - 月額料金(税込) | マンション | 戸建て | |
---|---|---|---|
タイプA※ | 契約期間なし | 5,500円/月 | 7,370円/月 |
タイプB※ | 契約期間なし | 5,720円/月 | 7,590円/月 |
ドコモ光のプロバイダで申込特典としてキャッシュバックがあるのは、GMOとくとくBB、@nifty、OCNの3社だけ。
なるべくお得にドコモ光に申し込みたいなら、キャッシュバック額がダントツ高いGMOとくとくBBを選ぶと間違いないでしょう。
※2023年2月時点。最新情報は各プロバイダの公式サイトで確認してください。
サービスの豊富さもプロバイダによって異なります。ここでは、主なサービスとして以下の4つを取り上げます。総合的にサービスが優れているのはGMOとくとくBBと@niftyです。
下記のプロバイダでは、高性能WiFiルーターを無料レンタルしてくれます。ルーターを購入すると1万円前後かかるので、無料で使えるのはうれしいですね。
対応プロバイダ:WiFiルーター無料レンタル plala、GMOとくとくBB、BIGLOBE、@nifty、BB.excite、ic-net、hi-ho、Tigers-net.com、SIS、OCN、TNC、ちゃんぷるネット
痒い所に手が届くサービスなのが、光回線が開通するまでポケット型WiFiを無料レンタルしてくれるサービスです。
時期にもよりますが、申込から回線工事まで早ければ2週間、長いと1〜2ヵ月待たされる場合も。その間にインターネットが使えないと困りますよね。スマホのギガを消費するにしても限度があります。
でも、GMOとくとくBBか@niftyからドコモ光に申し込むと、開通までの間使えるモバイルWiFiを無料で借りられるんです。
対応プロバイダ:開通までモバイルWiFi無料レンタル GMOとくとくBB、@nifty
ドコモ光が開通すると、ルーター機器とパソコンのWi-Fi接続設定などは自分でする必要があります。でも初心者だと難しく感じるかもしれません。そこで助かるのが、無料の訪問サポートです。
下記のプロバイダは初回の訪問サポートが無料なので、パソコン初心者でも安心ですよ。
対応プロバイダ:訪問サポート初回無料 plala、GMOとくとくBB、BIGLOBE、@nifty、BB.excite、SYNAPSE、ic-net、hi-ho、Tigers-net.com、SIS、OCN、TNC、ちゃんぷるネット
大半のプロバイダでは、セキュリティサービスが一定期間無料になります。1年間無料の場合が多いですが、中には2~3年もしくは永年無料になるプロバイダも。安心をお得に手に入れたいならチェックするといいでしょう。
プロバイダ名 | サービス内容 |
---|---|
ドコモnet | ネットワークセキュリティ(385円/月)が12ヵ月無料 |
plala | マカフィー(550円/月)が24ヵ月無料 |
GMOとくとくBB | マカフィー(550円/月)が12ヵ月無料 |
@nifty | 常時安全セキュリティ24(550円/月)が12ヵ月無料 |
OCN | マイセキュア(275円/月)が12ヵ月無料 |
andline | ・WEBROOTインターネットセキュリティ(550円/月)が12ヵ月無料 ・先読み防御セキュリティ(550円/月)が12ヵ月無料 |
SIS | パソコン用セキュリティが1ライセンス永年無料 |
ic-net | IC-NET安心セキュリティ1台に限り永年無料 |
hi-ho | マカフィー(550円/月)が12ヵ月無料 |
BB.excite | イーセット ファミリーセキュリティ(550円/月)が36ヵ月無料 |
BIGLOBE | BIGLOBEネットあんしんパックが12ヵ月無料 |
Tigers-net.com | カスペルスキーセキュリティが5台まで永年無料 |
SYNAPSE | セキュリティガード(528円/月)が12ヵ月無料 |
下記は、ドコモ光プロバイダの速度ランキング(上位10社)です。多数のユーザーが投稿した速度レポートを元に平均速度を割り出しています。
目安として、ダウンロード速度300Mbps前後のプロバイダは優秀といえるでしょう。
順位 | プロバイダ名 | 平均ダウンロード速度 |
---|---|---|
1位 | ドコモnet | 353Mbps |
2位 | エディオンネット | 301Mbps |
3位 | GMOとくとくBB | 298Mbps |
4位 | plala | 291Mbps |
5位 | @TCOM | 289Mbps |
6位 | OCN | 279Mbps |
7位 | WAKWAK | 271Mbps |
8位 | BIGLOBE | 269Mbps |
9位 | AsahiNet | 266Mbps |
10位 | andline | 252Mbps |
※上記の数値はあくまで参考値です。プロバイダによって速度レポート数が数万〜数百と大きな違いがあるうえ、エリアや設備環境によっても実測速度は変わります。
参照:みんなのネット回線速度(2023年2月時点)
ドコモ光のプロバイダを、月額料金/キャッシュバック特典/サービス/平均速度の4項目で比較すると、総合的にGMOとくとくBBがおすすめと結論できます。
GMOとくとくBB×ドコモ光のおすすめポイントを紹介します。
GMOとくとくBB×ドコモ光を新規申し込みすると、回線工事費が無料になります。
通常、建物にフレッツ光設備がない場合の回線工事費は戸建て19,800円・マンション16,500円かかります。でも、GMOとくとくBB×ドコモ光に申し込むと工事費用が0円になるわけです。初期費用を抑えることができるので助かりますね。
GMOとくとくBB×ドコモ光に当ページから申し込むと、オプション申込不要でなんと45,000円の高額キャッシュバックがもらえます。
このキャッシュバック特典は、すでにドコモ光を利用している人には適用されません。現時点で他の光回線(光コラボ含む)やモバイル回線を契約しているのであれば、特典が適用されます。
※キャッシュバック特典は2023年2月時点で継続中です。予告なく終了または内容変更する場合があるため、最新情報をGMOとくとくBB×ドコモ光ページで確認してください。
他のネット回線からGMOとくとくBB×ドコモ光に乗り換える際、現在契約しているサービスで解約違約金が発生することも。その場合、とくとくBBが解約違約金補助として10,000円までキャッシュバック還元してくれます。
これは上記②のキャッシュバック特典とは別なので、どちらも適用されると計55,000円のキャッシュバックされることになります。
GMOとくとくBB×ドコモ光に申し込むと、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを0円でレンタルできます。Wi-Fiルーターがない人、古い型のルーターを使っている人には嬉しい特典ですね。
GMOとくとくBB×ドコモ光の申込時に希望すると、光回線が開通するまでモバイルWiFiを最大3ヵ月無料レンタルできます。
もし自分でモバイルWiFiを短期間レンタルしようとすると、月額4~5千円はかかるもの。GMOとくとくBBならそれが無料になるのは助かりますね。
GMOとくとくBB×ドコモ光に申し込むと、インターネットセキュリティサービス「マカフィーマルチアクセス」(月額550円)が1年間無料になります。
マカフィーマルチアクセスの注目ポイント:
GMOとくとくBB×ドコモ光なら、初回の訪問サポートを無料で利用できます。Wi-Fi設定やメール設定などを専門スタッフにしてもらえるので、インターネット初心者でも安心です。
とくとくBB×ドコモ光
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