フレッツ光とドコモ光の違い【すぐ分かる!】どちらがお得? 料金・内容 徹底検証

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フレッツ光とドコモ光の違いは?比較するとどちらがお得?徹底検証

フレッツ光とドコモ光の違いについて解説しています。2つを比較するとどちらがお得?今から契約するならどっち?両方の光回線のメリットとデメリットも一緒におさらい。

フレッツ光とドコモ光を比較して分かる3つの違い

フレッツ光はNTT東日本/NTT西日本、ドコモ光はNTTドコモが運営する光回線プランです。

しかし、フレッツ光とドコモ光、2つの光回線プランを比較してみるとどんな違いがあるのでしょうか?

実際に比較したところ、大きく分けて3つの違いがあることが分かりました。

▼フレッツ光とドコモ光の違い

  • フレッツ光は回線の名前、ドコモ光はプラン名
  • ドコモ光ならフレッツ光と違って契約窓口が1つ
  • ドコモ光にはフレッツ光と違ってスマホのセット割引がある

それでは、この3つの違いについて詳しく解説します。

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違い1:フレッツ光は回線の名前、ドコモ光はプラン名

1つ目の違いは、「フレッツ光」は回線単体を指す名前であるのに対して「ドコモ光」はプラン名だという点です。

フレッツ光はNTTが運営・管理する光ファイバーケーブル網です

フレッツ光単体を契約しても、インターネットに接続することはできません。必ず、光ファイバーケーブル網とインターネットをつなぐ、「プロバイダ」と呼ばれる会社とも契約しなければいけません。

その一方で、ドコモがフレッツ光の回線をNTTから借りて、そこにプロバイダサービスを付けて販売しているのがドコモ光ということです。

そもそも「回線」と「プロバイダ」とは?

本来、光回線を自宅で使えるようにするまでには、光回線(光ファイバー)を借りるための回線契約と、その光回線をインターネットにつなぐプロバイダ契約の2つの契約が必要です。

フレッツ光は、そのうちの回線のみ単体で提供するサービスです。別途プロバイダと契約することになります。一方のドコモ光は、回線契約・プロバイダ契約を一本化したプランになっています。

レストランで例えるなら、フレッツ光は単品、ドコモ光は定食、というイメージが近いかもしれません。

フレッツ光とドコモ光の違い

プロバイダ一体型光回線プラン=光コラボプロバイダがNTT東日本/NTT西日本から借り受けた回線設備と、自社のプロバイダサービスをまとめて提供する、プロバイダ一体型の光回線プランは、光コラボやコラボ光(光コラボレーションモデルの略)と呼ばれます。光コラボは、ドコモ光以外にも、ソフトバンク光、OCN光などたくさん存在します。

違い2:ドコモ光ならフレッツ光と違って契約窓口が1つ

パソコンを開く女性のイラスト

フレッツ光とドコモ光の違いの2つ目は、契約方法です。

フレッツ光の月額料金にはプロバイダ料金が含まれていませんが、ドコモ光の月額料金にはプロバイダ料金が含まれています。それにより、フレッツ光とドコモ光では契約の仕方が異なります。

フレッツ光は別途プロバイダ契約が必要

フレッツ光で光回線を契約すると、フレッツ光(回線)そのものの契約に加えて、プロバイダとの契約が必要になります。プロバイダ契約をしないとインターネットは利用できません。

フレッツ光との契約とは別にプロバイダと契約することになるので、請求もフレッツ光とプロバイダの2社から来ることになります。

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一方のドコモ光は、回線契約とプロバイダ契約の両方の1つにまとめたプランです。ドコモ光の場合、契約窓口はドコモ光1つだけでOKということになります。ドコモ光の場合はフレッツ光と違って、回線契約とプロバイダ契約の2つを行う必要がありません。契約先が1つになるということは、料金の請求元も1つになります。

やはり複数の契約先から別々にネット料金が請求されるのはなかなか面倒です。ドコモ光のような回線とプロバイダが一体化したプランの方が管理が簡単になります。

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違い3:ドコモ光にはフレッツ光と違ってスマホのセット割引がある

スマホとのセット割引

ドコモ光とフレッツ光の違いの3つ目は、スマホのセット割引の有無です。

ドコモ光にはスマホのセット割引がありますが、フレッツ光にはありません。

スマホのセット割引とは、スマホと同じブランドの光回線をセットで契約することでスマホの料金が割引になるというサービスのことです。ドコモ光であればドコモのスマホとの割引、ソフトバンク光であればソフトバンクスマホとの割引が効きます。

フレッツ光には残念ながらスマホとのセット割は用意されていません。しかし、ドコモ光ならドコモのスマホとのセット割が適用されますので、ドコモのスマホをお持ちの方であればドコモ光の方がお得に利用することができます。

フレッツ光とドコモ光を比較するとどちらがお得になる?

では、フレッツ光とドコモ光どちらがお得になるのでしょうか?

実際の月額料金を見てみましょう。こうして比較すると、基本的にフレッツ光よりもドコモ光の方がお得になることが分かります。

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フレッツ光とドコモ光の月額料金の料金
 フレッツ光ドコモ光
戸建て料金6,050円5,720円
プロバイダ料金1,210円-
合計月額料金7,260円5,720円
マンション4,565円4,400円
プロバイダ料金990円-
合計月額料金5,555円4,400円

※フレッツ光の料金は、フレッツ光ネクスト(2年自動更新)、プロバイダをOCNで契約した場合

フレッツ光の場合は回線契約とプロバイダ契約が分かれているので、両方の料金を合わせると割高になってしまうこともあります。プロバイダ一体型であるドコモ光の方が、全体の料金としては安くなる傾向にあります

加えて、ドコモ光にはスマホとのセット割があります。そのため、ドコモのスマホを使っていればさらにお得になります。

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ドコモ光のメリットとデメリットは?

フレッツ光とドコモ光を比較した時の、ドコモ光のメリットとデメリットは以下のとおりです。

ドコモ光のメリットドコモ光のデメリット
  • フレッツ光と違い契約が一本化されるため管理がラク
  • ドコモのスマホとのセット割引がある
  • 新規工事費が無料
  • ドコモ光独自の豊富な特典がある
  • 非ドコモユーザーにはスマホとのセット割適用がないためそれほどお得にならない
  • 途中解約で解約金が発生する(縛りがある)
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フレッツ光にはないドコモ光のメリットは?

フレッツ光とプロバイダを別々に契約するよりもドコモ光を契約する方がメリットがあります。

具体的に4つフレッツ光と比較してドコモ光の方が優れている点を紹介していきます。

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①フレッツ光と違い契約が一本化されるため管理がラク

フレッツ光を契約する場合、回線契約とプロバイダ契約を別々で保持しなければいけません。しかし、ドコモ光のような光コラボ(プロバイダ一体型)であれば、契約の窓口が1つで済みます。フレッツ光と比べて、自分の契約がより分かりやすくクリアになります。

月々のネット料金の請求も1社から来るようになるため、より分かりやすく、管理もしやすくなります。

②ドコモのスマホとのセット割引がある

ドコモ光は、その名の通りNTTドコモが運営していますので、ドコモのスマホをお使いの方に恩恵があります。

ドコモのスマホを契約中の方であれば、ドコモのスマホとドコモ光をセットにすることで、ドコモのスマホ1台あたり、毎月1,000円前後割引になります。割引は、解約しない限りずっと続く永年割引です。

また、家族にドコモユーザーがいる方は、その家族まで割引対象に入ります。そのため、家族数人でドコモのスマホを契約中という方は割引総額が増えますので、さらにお得になるということです。

③新規工事費が無料

ドコモ光を新規で契約する場合、新規開通工事が必要になります。フレッツ光の場合、1万円以上の開通工事費を実費で払う必要があるため結構な出費になりますが、ドコモ光では工事費が完全無料になります。「もし申し込んで開通工事を行うことになったら出費が増える・・・」と心配する必要がないので安心です。

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④ドコモ光独自の豊富な特典がある

ドコモ光には、キャッシュバック、無線Wi-Fiルーターを無料でレンタル、dポイント贈呈など、特典がいくつか用意されています。これはフレッツ光には無いメリットです。ドコモのスマホとのセット割引もその1つです。

新規契約の場合でも、乗り換えでドコモ光に申し込んだ場合でもどちらの場合も特典が付きます。せっかく光回線プランを申し込むなら、特典があった方がお得です。

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ドコモ光のデメリットは?

ドコモ光にはこれといったデメリットはありませんが、強いて挙げるならスマホ代の割引はドコモユーザーに限定されるという点かもしれません。

ドコモ以外でスマホを契約している方は残念ながらセット割引を受けられません。

フレッツ光のメリットとデメリットは?

では、フレッツ光にはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

フレッツ光のメリットとデメリット両方をリストアップしてみると、フレッツ光を契約するメリットはほとんどなく、デメリットが多いことが分かります。

フレッツ光のメリットフレッツ光のデメリット
  • とにかくNTTで契約したいという人には安心
    (※ただし、ドコモ光の運営元も同じく大手のNTTドコモですので実際に大きな差はありません。)
  • 回線契約に加えて別途プロバイダ契約が必要
  • 回線の料金(フレッツ光)に加えてプロバイダ料金を別途支払うので総額が高くなりがち
  • 契約関連の問い合わせの際にフレッツ光とプロバイダ両方に連絡しなければいけないので面倒
  • 途中解約で解約金が発生する(縛りがある)

ドコモ光にはないフレッツ光のメリットは?

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ドコモ光と比較すると、フレッツ光にしかないメリットというのは特にありません。

確かに十数年前は光回線プランの全体数が少なかったため、フレッツ光が光回線の中では無類の一強でした。しかし、今はフレッツ光の他にも安くて良いプランが山ほどあります。そのため、今やフレッツ光にこだわる利点はほとんど無いと考えて良いでしょう

ちなみに、フレッツ光を運営するNTT東日本/西日本と同じくドコモ光もNTTグループのNTTドコモが運営しています。両方とも大手企業ですので、この2社の間で信頼の厚さには変わりありません。

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フレッツ光のデメリットは?

フレッツ光のデメリットは、やはり回線契約とプロバイダ契約の2つが分かれている点です。

それにより、フレッツ光を契約するとドコモ光のようなプロバイダ一体型の料金よりも総額の月額料金が高くなる傾向があります。加えて、ドコモ光に比べて特典が少ないという点もデメリットになるかも知れませんね。

また、契約が回線とプロバイダの2つ必要なため、問題が発生したり請求や契約内容について問い合わせる時にはNTT(フレッツ)と、プロバイダの両方へ連絡が必要になります。いちいち2箇所に連絡するのは面倒です。

これから契約するなら、契約者へのメリットが多いドコモ光の方がおすすめです。

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フレッツ光からドコモ光への乗り換えはできる?

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フレッツ光からドコモ光へは、乗り換えが可能です。しかも、現在フレッツ光を契約中の方なら、簡単な手続きで乗り換えることができます。

実際の手続きに必要な手順はこちらです。

乗り換え方法 ・手順

フレッツ光からドコモ光への乗り換えは、「転用」と呼ばれます。転用手続きの方法は、以下のとおりです。

  • GMOドコモ光公式サイトから申し込み手続きを行う
  • NTTから転用承諾番号を取得する
  • 乗り換え先のドコモ光へ転用承諾番号を提出
  • ドコモ光から契約の切り替え日の通知が来る
  • 乗り換え(転用)手続き完了

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フレッツ光を契約中の方は、NTT東日本・NTT西日本に問い合わせて転用承諾番号を取得します。連絡先は以下のとおりです。

【NTT東日本】転用承諾番号問い合わせ先
ウェブhttps://flets.com/tenyou/
受付時間 8:30~22:00
電話0120-140-202
受付時間 9:00~17:00
【NTT西日本】転用承諾番号問い合わせ先
ウェブhttps://flets-w.com/collabo/
受付時間 8:30~22:00
電話0120-553-104
受付時間 9:00~17:00

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まとめ:フレッツ光とドコモ光の違いは?どちらがお得?

フレッツ光とドコモ光の違い

フレッツ光とドコモ光を比較すると3つの違いがあります。最後にまとめておさらいします。

  • フレッツ光はNTT、ドコモ光はNTTドコモが運営
  • ドコモ光ならフレッツ光と違って契約窓口が1つ
  • ドコモ光にはフレッツ光と違ってスマホのセット割引がある

フレッツ光とドコモ光を比較すると、ドコモ光の方がおトクです。ドコモ光は、回線契約とプロバイダ契約が1つになったプロバイダ一体型のプランです。

フレッツ光を単体で契約して別途プロバイダを契約するよりも、ドコモ光のようにプロバイダ一体型プランの方が、総額の月額料金が安い傾向にあります。

また、ドコモ光にはドコモのスマホとのセット割がありますので、ドコモのスマホをお持ちであれば割引が適用されます。その他にも、新規工事費無料やキャッシュバックなどドコモ光には特典が豊富に用意されているという点も大きなメリットです。

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ドコモ以外のスマホをお持ちの方には縛りなしの低価格帯光回線プランがおすすめ

フレッツ光とドコモ光ならドコモ光の方がおすすめできる光回線ですが、中には「ドコモ光が気になるけど、縛りがあるプランは嫌」、「スマホがドコモじゃないからセット割引が効かないのが不満」という方もいますよね。

そんな方には、縛り(自動更新)がなく、低価格の光回線がおすすめです。特に、GMOとくとくBB光は業界最安値級の低価格で光回線を契約することができるおすすめのプランです。

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さらに、現在フレッツ光を契約中の方は、乗り換えの際に工事は不要です。簡単な手続きだけで乗り換えることができます。

更新日

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