【2022年最新版】ドコモからワイモバイルへの乗り換え:メリット・デメリット・乗り換え手順を徹底解説

ドコモワイモバイル乗り換え
ドコモワイモバイル乗り換え

解約金なしでドコモから格安SIMに乗り換え

ドコモでは2021年10月1日から解約金が廃止され、キャリアメールも月額330円(税込)で持ち運べるようになりました。

解約金なしで乗り換えることができ、乗り換え後もドコモのメールアドレスが使えるため、ドコモから格安SIMに非常に乗り換えがしやすくなりました。

数多くある格安SIMの中で、2021年に顧客満足度が1位となったのは、ソフトバンクのサブブランドのワイモバイルです。

それでは、なぜドコモからの乗り換えにワイモバイルがおすすめなのか、次の章でしっかり見ていきましょう。

ワイモバイルのプラン

ワイモバイルの料金プラン「シンプルS・M・L」はデータ通信容量3GB、15GB、25GBと3つの選択肢があります。

このプランには、余ったデータ容量は翌月末まで繰り越しができるシステムがあります。さらに、現在はキャンペーン中で、月々2~5GBのデータ増量が1年間無料となっています。

また、ワイモバ親子割では2回線目以降は月々1,188円も割引きになります。つまり、Sでは2,178円が990円、Mの3,278円が2,090円、Lの4,158円が2,970円となります。

ワイモバ親子割で、家族全員でお得になるのは嬉しいですね。

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 「シンプルS・M・L」と「5Gギガホプレミア・ギガライト」

では、ワイモバイルの「シンプルS・M・L」とドコモの「5Gギガホプレミア・ギガライト」を比較してみましょう。(税込価格)

  ワイモバイル シンプルS・M・L ドコモ 5Gギガライト ドコモ 5Gギガホプレミア
3GB 2,178円 4,565円 5,665円
15GB 3,278円 - -
25GB 4,158円 - -
無制限 - - 7,315円

ワイモバイルでは、使う容量の選択肢が多いので自分に合ったプランを選べるのが特徴ですね。

ドコモの5Gギガライトでは、0GB~7GBまでのオプションしかなく、それ以降は5Gギガホプレミアの無制限のプランしかありません。

やはり、乗り換えを考えるなら、自分に合ったデータ容量を選べる方が無駄なく利用できます。

ワイモバイルは、上述したようにソフトバンクのサブブランドであるため、ソフトバンクの回線を自社回線として使用することができます。格安SIMのデメリットである回線混雑時に通信速度が遅くなるという問題も生じません

ドコモから格安SIMに乗り換えをするなら、通信速度や回線品質に心配のないワイモバイルは、ドコモのような安定したキャリアから乗り換えをする時に非常におすすめと言えます。

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補足になりますが、ドコモでもワイモバイルと同じように、家族で利用して割引きができる「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」があります。

「みんなドコモ割」では、5Gギガホプレミア・ギガライトのプランが対象で、同居・別居は関係なく、100円(税込)の割引きが適用されます。

また、「ドコモ光セット割」では、ドコモユーザーでドコモ光と契約した場合にこの割引きが適用されます。

データ容量が月々3GB以下の場合は月々550円(税込)、3GB以上なら月々1,100円(税込)が永年割引きとなります。

ワイモバイルほどお得にはなりませんが、ネットと電気がまとめてお得になるのは嬉しいですね。

ドコモからワイモバイルに乗り換える方法・手続き

ドコモから乗り換え

ドコモで使っていた携帯番号をそのままキープして、他社に乗り換えるならMNP。

ドコモのスマホ契約を解約して、他社のスマホ契約に移りたい場合はどうしたらいいのでしょうか?まず、次の2つのパターンがあります。

  1. 電話番号を新しい契約先で新規で取得して乗り換える
  2. 電話番号をそのまま移行して乗り換える(MNP

「電話番号を新しい契約先で新規で取得して乗り換える」の場合は、ドコモショップで解約手続きを行う必要があります。その際に、以下を持参しましょう

  • 解約の際に持参するもの
  • 解約したいスマホ端末(端末に入っているUIMカードやSIMカードはそのまま)
  • 本人確認ができる書類(免許証など)

「電話番号をそのまま移行して乗り換える(MNP)」の場合は、新しいSIM会社との契約が完了すれば自動的にドコモとの契約も解約されるため、ドコモショップにわざわざ出向いて解約手続きをする必要はありません。

MNPとは?

MNPとは、今使っている携帯電話番号をそのままに、違う事業者(au、ソフトバンク、格安SIM各社)に契約を乗り換えることです。

MNPとは、Mobile Number Portability(モバイルナンバーポータビリティ)の略称になります。「モバイルナンバー」とはもちろん携帯電話番号のことです。

そして「Portability(ポータビリティ)」は、「持ち運べる、携帯可能、移行可能」という意味です。この2つで、携帯番号を他社に移行できるという意味になるわけです。

MNPを利用して他社に乗り換える場合には、必ずMNP予約番号が必要になります。

ワイモバイルへの乗り換え手続きの流れ

NTTドコモから他社に電話番号を引き継いで乗り換える場合は、ドコモから「MNP予約番号」を発行してもらい、他社への申し込みの際にその番号を伝える必要があります

  1. NTTドコモから「MNP予約番号」を取得します。
  2. ワイモバイルへの申し込みの際にMNP予約番号を連絡します。(MNP予約番号の有効期限は15日間。乗り換え手続き時には有効期限が10日以上残っている必要があります。)
  3. ワイモバイルでの手続きが終われば乗り換え手続き完了です。

ちなみに、ドコモで使用していたスマホ端末を格安SIMでも使いたい場合、「SIMロック解除」手続きが必要です。

ドコモの回線を使っている格安SIMならば、SIMロック解除せずにそのまま使えますが、ワイモバイルに乗り換える場合はSIMロック解除が必要になります。

ドコモでMNP予約番号取得をする方法・連絡先

NTTドコモで使用している携帯番号をそのまま移行して使用したい場合には、NTTドコモに連絡をし「MNP予約番号」を取得する必要があります。NTTドコモからMNP予約番号を受け取るには以下の方法があります。

NTTドコモからMNP予約番号を取得する方法
窓口 受付時間 詳細
ドコモに電話 9:00~20:00
  • ドコモの携帯電話からは局番なしの151(無料)
  • 一般電話からは0120-800-000
ドコモオンラインから 24時間受付
  • 「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から取得
ドコモショップにて 営業時間は店舗により異なる
  • スタッフに問い合わせる

電話やドコモショップでは待たされる事も多いので、パソコンから「ドコモオンライン手続き」にて取得するのが一番簡単です。

ドコモ解約に伴う費用

ドコモを解約して他社に乗り換える際には、解約金は発生しませんが、次のような費用が発生します。

  • 端末の分割支払金残額
  • 解約した月の料金
  • ワイモバイルへの新規申込手数料(オンラインでの申し込みの場合は新規申込手数料が無料

解約から乗り換えに必要な手続き、必要な費用もしっかり把握しておきましょう。

ドコモからワイモバイルに乗り換えをするメリット

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。サブブランドとは、大手キャリアがメインのブランドに加えて、サブとして運営するSIM会社のことです。

つまり、キャリアのように安定した高速通信と格安SIMの安さとを両立した格安SIMとなっています。

格安SIM(=MVNO)は、キャリアから回線を借りて、通信サービスを提供しているため、回線混雑時にキャリアのユーザーが優先され、通信速度が遅くなるという欠点があります。

しかし、ワイモバイルは、料金設定が格安であるにもかかわらず、ソフトバンクの回線を自社回線として使えるため、このような格安SIM特有の問題が生じにくいのです。

  シンプルS シンプルM シンプルL
高速データ通信容量 3GB 15GB 25GB
月額料金(税込) 2,178円 3,278円 4,158円
割引適用* 990円 2,090円 2,970円
割引条件 家族での利用、もしくはSoftBank光/SoftBankAirの利用
容量超過後の通信速度 最大300Kbps 最大1Mbps
データ増量オプション データ容量を追加:1年間無料、その後月額料金550円(税込)
+2GB +5GB +5GB
データ
くりこし
翌月加入のプランのデータ容量(データ増量オプションによる増量分を含む)まで翌月にデータくりこし
通信方式 4G・5G
通話料 30秒22円
10分かけ放題:770円(税込)
24時間かけ放題:1,870円(税込)
公式サイト 公式サイト

*家族割の場合は適用は2回線目以降

ただ、乗り換えの際には、SIMロック解除が必要になると同時に、利用したい機種がワイモバイルで使えるかどうかの確認も重要です。

ほとんどの機種はワイモバイルで利用できますが、利用できない機種もあるので気を付けましょう。

それでは、ドコモからワイモバイルに乗り換えをするメリットを解説していきます。

メリット①月額料金が安くなる

最も大きいメリットが、格安SIMに乗り換えをすると月額料金が安くなることです。

もちろん、使うデータ通信量によって値段は変わってきますが、平均して月々2,000円〜5,000円は安くなります。

年間で2万円〜6万円も節約できるようになるんです。これは見逃せませんね。

メリット②スマホを格安で購入できる

また、新しいスマホを購入したいのであれば、ワイモバイルに乗り換えをするタイミングで買うと、更にお得に購入することができます。

ワイモバイルでは、他の格安SIM同様、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアよりもスマホの値下げキャンペーンを行っており、iPhone SE第2・3世代やiPhone 12シリーズ、AdroidやOPPOなどの人気ブランドも取り扱っています。

新しいスマホを購入するタイミングで格安SIMに乗り換えをすると、ダブルでお得でおすすめです。

メリット③今までと同じ番号とキャリアメールを使える

乗り換えをする時に、今まで通り同じ番号とキャリアメールが使えるのかも大事な点になります。

今までは、格安SIMに乗り換えをする時に、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールは解約する必要があり、その後は使えない状況が続いていました。

しかし、2021年の12月から、このキャリア3社で「キャリアメールの持ち運びサービス」がスタートし、乗り換えの後もキャリアメールが使えるようになりました。

このサービスの詳細は次のようになります。

ドコモの「ドコモメール持ち運び」
月額料金 330円(税込み)
提供開始日 2021年12月16日
申し込み方法
  • ドコモ回線解約と同時に申込む方法
    ドコモ回線解約の手続き内で「ドコモメール持ち運び」の契約を選択し、申し込む
  • ドコモ回線解約後に申込む方法
    My docomo>お手続き>オプションカテゴリ内の「ドコモメール持ち運び」>お手続きする
  • ahamoへのプラン変更
    ahamoのサイトからプラン変更と同時に申し込み
条件
  • 回線契約にもとづき発行したdアカウントのIDを持っていること
  • 回線契約名義が法人契約でないこと
  • ドコモ回線解約後31日以内であること(ドコモ回線解約の場合)
  • 回線契約新規申込みから一定期間経過していること(ドコモ回線解約の場合)
  • 現在ドコモ回線を契約中であること(ahamoへのプラン変更の場合)

メリット④解約違約金がなし

2019年9月以前の料金プランは、10,450円の解約金がかかっていました。その後、総務省により、2019年10月以降は解約金は1,100円以下と定められました。

その後まず最初にドコモが、2021年10月から、定期契約の途中で解約した際にかかっていた解約金も全て廃止としました。

現在では、ドコモだけでなく、au・ソフトバンクでも、いつでも解約金なしで格安SIMに乗り換えができるようになったのです。

メリット⑤家族割でさらにお得

ワイモバイルの最後の大きなメリットとして、家族で一緒に利用すると、家族割が適用され、とてもお得になることが挙げられます。

ワイモバイルの家族割は、

  1. 「家族割引サービス」
  2. 「ワイモバ親子割」

の2つがあります。

「家族割引サービス」を使うと、2回線目以降が月々1,188円の割引が適用され、

  • Sプラン:3GB月額990円(税込)
  • Mプラン:15GB月額2,090円(税込)
  • Lプラン:25GB月額2,970円(税込)

となります。

「家族割引サービス」を使うとやはり安くなりますが、1回線目は個人利用の値段のままとなるので注意してください。

「ワイモバ親子割」を適用すると、1回線目から

(5歳~18歳の子供がいる家庭)

  • Mプラン:15GB月額2,178円(税込)
  • Lプラン:25GB月額3,058円(税込)

となり、更に2回線目以降は、1年間だけ月々1,100円の割引があり、

(2カ月目~13カ月目のみ)

  • Mプラン:15GB月額990円(税込)
  • Lプラン:25GB月額1,870円(税込)

となります。ただ、14カ月以降は1回線目と同じ値段に値上がりするので注意が必要です。

ソフトバンクのサブブランド通信品質トップクラス。新プラン「シンプルS/M/L」なら家族割(2回線目以降)または光回線とのセット割の割引で3GB 月額税込990円。10分かけ放題・24時間かけ放題もあり。iPhone12シリーズも取り扱い中。

ドコモからワイモバイルに乗り換えをするデメリット

それでは、ドコモからワイモバイルに乗り換えをする時のデメリットを解説していきます。

デメリット①ワイモバイルは他の格安SIMに比べて高い

もう一つのデメリットと考えられるのが、他の格安SIMに比べて月額料金が高いということです。

キャリアのソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクの回線をそのまま使えるため、確かに通信速度や回線品質は安定しています。

使いやすさには定評がありますが、やはり月額料金が他の格安SIMよりも高いとなると、少し迷ってしまう方もいるでしょう。

もし、月額料金の安さを求めているのであれば、楽天モバイルはデータ使用量が1GB以下なら、まさかの月額0円となります。

また、IIJmioのeSIMは、2GB月額440円(税込)と破格の値段になっています。しかし、eSIMの場合はデータ通信のみで通話はできません。

通話もできる格安SIMの中で一番安いのは、HISモバイルの1GB月額590円で業界最安値となっています。

eSIMとは? eSIMは、”Embedded SIM”(組み込まれたSIM)の略で、端末内に組み込まれたSIM機能となるので、従来のSIMカードのように抜き差しする必要がありません。 通信事業者のアプリやサイトから契約すれば、その場ですぐ利用することができます。

デメリット②3GB~15GBの間のプランがない

デメリット5つ目として、ワイモバイルには、3GB〜15GB、15GB〜25GBの間のプランがないことも挙げられます。

月によって使うデータ容量が変わるという人は、多く払って損をしてしまったり、足りなくなって買い足さないといけない月も出てきてしまいます。

他の格安SIMで、データ容量の選択肢が多いのは、

  • HISモバイル
  • イオンモバイル

です。

HISモバイルの「ピタッ!プラン」が、100MB〜30GBの間で使った分だけ支払うというシステムになっているのでおすすめです。

また、イオンモバイルでは、0.5GB〜10GBまでは1GBごと、10GB以降は10GB〜50GBまで10GBごとに料金が分かれています。

さらに、余ったデータ容量は翌月に繰り越しが可能で、毎月の容量は何度でも無料で変更することができます。

データ容量を無駄なく利用して節約したいという方には、HISモバイルとイオンモバイルがおすすめです。

また、データ容量をたくさん使う人には、データ無制限プランのある楽天モバイルとmineoがおすすめです。

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デメリット③購入できるスマホ機種が少ない

3つ目のデメリットとして、ワイモバイルでは購入できるスマホの機種が少ないことが挙げられます。

購入できる機種は、iPhone SE第2・第3世代、iPhone12、XperiaなどのAndroid機種、タブレット、Pocket wifiなどを取り扱っています。

iPhone機種は3種類、Android機種が17種類と、やはりキャリアと比べたら種類は少なくなってしまいます。

最新の機種が欲しかったり、もっと多くの種類の中から選びたい方は、キャリアで機種を購入することをおすすめします。

特にソフトバンクでは機種のみの購入が可能で、分割払いも承っています。

自分が欲しい機種を事前に問い合わせて、機種はソフトバンクで購入し、通信に関しては自に合った格安SIMを利用するのがおすすめです。

デメリット④節約モード・データシェアのサービスなし

4つ目のデメリットとして、ワイモバイルでは節約モードへの切り替えやデータシェアのサービスがないことも挙げられます。

やはり、使わない時は節約モードにして、無駄なデータ消費は避けたいですし、余ったデータを家族や友人にシェアできたら便利ですよね。

格安SIMで節約モードがあるのは、楽天モバイル、UQモバイル、mineo、IIJmio、OCNモバイルONEです。

また、データシェアができる格安SIMには、IIJmio、mineo、イオンモバイル、OCNモバイルONE、BIGLOBEモバイルがあります。

この両方の機能を備えてる格安SIMは、IIJmio、mineo、OCNモバイルONEです。

中でもIIJmioは、データシェアが10人まででき、どのタイプのSIMでもシェアすることができます。事業者シェアもナンバー1でおすすめです。

顧客満足度の高い格安SIMで、通信品質の高さも特徴。新プラン「マイピタ」はデータ増量・価格は値下げとさらにお得に。5Gも利用可能

更新日

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