毎月の携帯代・スマホ代が高い。理由は?- 通信費を安くする方法

毎月の携帯代・スマホ代が高い。理由は?-  通信費を安くする方法
なんだか毎月のスマホ代が高い気がする。どうにかもう少し安くする方法はないの?

毎月支払う携帯料金、スマホ料金が高いような気がする・・・携帯料金・スマホ料金が高い理由を考えてみましょう。理由が分かれば、料金を安くする効果的な対策がみつかります。

  • 本記事のポイント
  • 毎月の携帯料金・スマホ料金が高い理由を探ります。
  • 理由を特定し、今よりも携帯料金・スマホ料金を安くするのをサポートをいたします。
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携帯代・スマホ代が高い - 考えれらる理由

「毎月のスマホ料金の請求が高いような気がする」と悩んではいませんか?携帯代・スマホ代を高くしている主な理由を探ってみましょう。

どの理由に該当するかは現在契約しているスマホのプランによって異なります。契約内容が分かる明細が手元にあると便利です。

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チェックポイント1:購入した端末(スマホ・タブレット)の分割支払い分ではないか?

スマホ代の節約のために月額料金が高い理由を探ります。

端末の分割料金が毎月のスマホ代を高くしているのかもしれません。

プランの契約の際に、キャリアドコモauソフトバンク)から端末(スマホ・タブレット)も購入していませんか?

このような端末の購入代金は、一括ではなく、分割で支払っている場合がほとんどです。毎月の請求額が多いのは、端末購入分割の料金の分で増えているからかもしれません。

分割払いの額はつい忘れがちですし、支払いの期間が長いといつまでも払っているような気がしてしまうものですね。今一度毎月どのくらい支払っているかチェックしてみてください。

該当する場合 - スマホ代を安くする対策

端末の代金ですので当然支払い終わるまで払う必要があります。また自動更新プランで契約している場合は、途中で解約することで解約金がかかることがありますし、解約した場合は残りの端末代を一度に払う必要がでてきます。よく確認しましょう。

プラン変更し、契約のデータ容量(GB)を下げることで、いまより月額料金を下げられる可能性があります。仮にSIMカードを2枚入れることができるスマホ(ダブルSIMスマホ)ならば、2枚目のSIM契約として格安SIM会社とデータ専用SIMだけを契約するという方法もあります。

チェックポイント2:不要なオプション契約をつけていないか?

キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)では様々な有料オプションを提供しています。契約者にとって必要不可欠なオプションならば問題ありませんが、もしかしたら内容をよく理解せずになんとなくで契約してしまったオプションが請求に含まれているかもしれません。

有料オプションには、「留守番電話」や「キャッチホン」機能などいろいろあります。他にもメロディーコール(ドコモ)や待ちうた(au)なども。有料オプションについてはスマホの請求書に記載がありますから確認してみましょう。

それぞれ月額料金は僅かですが、オプションを複数契約していると金額がかさんで毎月のスマホ代を高くしてしまっているのかもしれません。

該当する場合 - スマホ代を安くする対策

必要がない有料オプションを契約しているならば解約をします。

チェックポイント3:最適な通話プラン・オプションを選択していますか?

通常、スマホでの通話料金は、オプションを付けない限り、30秒で20円という料金設定になっています。これに加えて、プラン・オプションとして、5分・10分といった一定時間までかけ放題時間無制限でのかけ放題があります。

5分・10分のかけ放題分を大きく超過して通話していませんか?

一定の通話時間まで無料のプランを契約している場合、その通話時間を超えて通話をすると、当然追加で料金がかかります。20円/30秒で通話料(ドコモ、au、ソフトバンクとも共通)がかかります。長く通話してしまうと結構料金がかさみます。この通話料分が原因で毎月のスマホ代が高くなっている可能性も考えられます。

本当にかけ放題が必要ですか?

逆に「時間無制限の通話プラン(かけ放題)」を契約している人は、普段の通話スタイルを振り返り、本当に継続すべきか検討してみると良いでしょう。最近は音声通話はほとんどしない、あってもLINE通話がほとんど、また携帯通話はするけれども、毎回数分程度という人も増えています。完全かけ放題のプランは不要かもしれません。

この点を見直すと、毎月支払っているスマホ代を安くすることができる可能性があります。

該当する場合 - スマホ代を安くする対策

完全かけ放題オプションではなく、5分かけ放題のオプションに切り替える

大手キャリアのかけ放題のプランと料金一覧を参考に、自分の通話スタイルを考えて、プラン変更を検討しましょう。

以下の通話プランの一覧を見ると、例えばドコモの「かけ放題オプション」から「5分通話オプション」にすると月額料金が1,000円も下がることが分かります。

3大キャリアの通話プラン - 料金と内容(税抜)
  国内通話完全定額 1回5分以内の国内通話定額
ドコモ かけ放題オプション
(1,700円)
5分通話オプション
(700円)
au 通話定額2
(1,700円)
通話定額ライト2
(700円)
ソフトバンク 定額オプション+
(1,800円)
準定額オプション+
(800円)
格安SIMの10分かけ放題プラン・オプションを選択する

完全かけ放題から5分間かけ放題にすると通話時間が超過するのではないかと不安に思う方もいるかもしれません。また、ドコモ・au・ソフトバンクの場合はもともとの料金が高いため、完全かけ放題から5分間かけ放題に変更しただけでは固定費の全面的な削減にはつながりません。

一つの解決策は、格安SIMに乗り換えて、10分間通話定額プラン・オプションを選択することです。格安SIMでの10分間通話定額オプションは基本的に700円から800円程度で提供されています。このため、ドコモ・au・ソフトバンクのオプションよりも、値段はほぼ同じで、無料通話時間は2倍になります。

10分かけ放題のオプションは主要な格安SIMすべてで提供されています。

格安SIM - 10分かけ放題オプション
格安SIM名 サービス名 オプション料金
通常通話
ワイモバイル(Y!mobile) だれとでも定額 770円/月
UQモバイル 10分かけ放題 770円/月
LIBMO 10分かけ放題 935円/月
OCNモバイルONE 10分かけ放題 935円/月
専用アプリによる通話
BIGLOBEモバイル BIGLOBEでんわ10分かけ放題 913円/月
mineo(マイネオ) mineoでんわ10分かけ放題 935円/月
IIJmio みおふぉんダイアル通話定額10分 913円/月
イオンモバイル イオンでんわ10分かけ放題 935円/月
y.u mobile(ワイユーモバイル y.uでんわ10分かけ放題 858円/月

※プレフィックス番号が自動付与されるため、通話専用アプリは不要です。

表示は税込料金です。

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LINEの通話が多い場合には、LINEMOを利用すると大幅な節約に

通話の多くをLINEでの通話に切り替えることができるならば、LINEMOに乗り換えることをおすすめします。

LINEMOでは、LINEでのデータの利用がカウントされないサービスがついています。このため、通話料もデータの消費もなく、LINEでの通話を行うことができます

  ミニプラン スマホプラン
基本データ容量 3GB 20GB
月額料金(税込) 990円 2,728円
基本データ容量超過時
節約モード時
最大300Kbps 最大1Mbps
データ量の追加購入(税込) 550円/1GB
国内通話(税込) 30秒ごとに22円
通話オプション 通話準定額:550円/月 (5分/回以内の国内通話無料)
通話定額:1,650円/月(国内通話が完全無料)
LINEギガフリー 対応
5G 対応
公式サイト LINEMO(ラインモ)のサイトを見る
かけ放題オプションを提供している格安スマホ会社に乗り換える

仮に24時間国内通話かけ放題のオプションが必要な場合でも、ドコモ・au・ソフトバンク以外のスマホ会社で、格安でかけ放題プランを選択することもできます。かけ放題オプション・プランを提供している会社には次のようなものがあります。

通話アプリRakuten Linkでの通話でかけ放題。料金は無料。現在スマホ料金3カ月無料キャンペーン実施中。

通常通話アプリでかけ放題。オプション料金は1,430円(税込)。1GBプランに追加で月額合計2,200円(税込)。OCN光利用者なら割引されて1,980円(税込)

通常通話アプリでかけ放題。オプション料金1,878円(税込)。3GBプランの場合だと月額合計3,498円(税込)。

通常通話アプリでかけ放題。オプション料金1,878円(税込)。新プラン「シンプルプラン」3GBの場合は、割引適用で月額合計2,868円(税込)

通常通話アプリでかけ放題。「通話定額」が1,650円(税込)。新プラン「ミニプラン(3GB)」なら、月額2,640円(税込)。いまなら1年間1,100円に割引キャンペーン中で、合計2,090円(税込)。

通常通話アプリでの通話でかけ放題。「格安かけ放題プラン」に組み込まれている。3GBの場合月額料金2,728円(税込)。

QTモバイルアプリでの通話でかけ放題。オプション料金2,750円。2GBプランに追加で月額合計3,850円(税込)。

たとえば、HISモバイルのかけ放題プランを利用すれば、キャリアの段階性プランにかけ放題オプションを付け、たとえ割引をすべて適用しても、3GBを利用した場合と比べて、年間で2万6,000円から5万7,000円の節約につながります。

HISモバイル 格安かけ放題プラン 2,480円
ドコモ ギガライト 5,850円(割引適用なし)
4,680円(割引最大適用)
au ピタットプラン4G LTE 6,180円(割引適用なし)
4,680円(割引最大適用)
ソフトバンク ミニフィットプラン 9,290円(割引適用なし)
7,280円(割引最大適用)

なお、ドコモ・au・ソフトバンク以外の会社によるかけ放題プランのさらなる詳細が気になる方は、次の記事をご覧ください。

時間無制限のかけ放題プランを提供している格安SIMはある?
比較
格安SIMでかけ放題オプションを提供しているのは?

時間無制限のかけ放題プランを提供している格安SIMはある?

キャリアではお馴染みの「電話かけ放題」オプションですが、格安SIMでは実は一般的ではありません。本記事では、電話かけ放題プラン・オプションを提供している格安SIMやサブブランドをご紹介し、キャリアのかけ放題プランをご利用の方が、乗り換えを考える際のヒントを提供いたします。

チェックポイント4:契約しているデータ容量が大きすぎませんか?

データ容量が増えると、料金もあがるしくみになっています。

スマホの方は、データ通信も契約しているはずです。データ通信料は、容量が増えるほど高くなる設定となっています。家で契約している光回線などのインターネットではデータ容量(GB)の上限がなく使い放題で毎月の料金が一定ですが、スマホやタブレットはそれと違って、選ぶ通信量によって料金が異なります。

今契約しているデータ容量を確認してみましょう。大きすぎるデータ容量を契約していることが毎月のスマホ代を高くしている原因かもしれません。

該当する場合 - スマホ代を安くする対策

段階性プランに切り替える

大手キャリアはそれぞれ、データ通信を多く行う人のための大容量プランとそこまでは使わない人のための段階性プランとを用意しています。

それぞれのタイプのプランを比較してみましょう。なお、簡単のために各種割引適用なしの値段で比較を行います。

大手キャリア - 大容量プラン一覧
  ドコモ
5Gギガホ
au
データMAX5G
ソフトバンク
メリハリプラン
容量 無制限* 無制限 50GB
月額料金 8,480円 8,650円 8,480円

*本来のデータ容量は100GBですが、キャンペーンによりデータ容量は無制限となっています。

このように、3社とも月々8,000円を超える値段となっています。

では、そこまでデータを使わない人向けの、段階性プランはどうでしょうか?

大手キャリア - 段階性プラン一覧(税込)
  ドコモ
ギガライト
au
ピタットプラン 4G LTE
ソフトバンク
ミニフィットプラン+
 
1GB 3,465円 3,465円 3,278円
2GB 4,565円 5,115円 4,378円
3GB 5,478円
4GB 5,665円 なし
5GB 6,665円
6GB
7GB 6,765円

カウントフリーがある格安SIMを利用するこのように、大容量プランと比較すると、大幅に安くなることがわかります。統計的には、スマホ利用者の半数近くは、3GBのデータ容量までしか使わないため、多くの場合段階性にプラン変更した方がスマホ料金が下がることが予想されます

キャリアの大容量プランから段階性プランにプラン変更すると一応はスマホ代・携帯料金は下がりますが、キャリアの段階性プランはデータ容量の割に料金が高額です。また、そもそもデータが段階性プランでは足りないという人もいるかもしれません。このような場合には、月々のデータ容量の使いみちによっては、カウントフリーサービスのある格安SIMを利用するのがおすすめです。

カウントフリーとは、特定の用途に限り、データ通信を行っても使用したデータ容量にカウントされないというサービスです。データ通信を行う主な目的がカウントフリーの対象になっている場合には、カウントフリーを利用することによって、データを今までと同じように使いつつ、契約するデータ容量を下げて、スマホ・携帯代を節約することができます。

カウントフリーを提供しているおすすめの格安SIMには次のようなものがあります。

動画・音楽配信サービスなどでのデータカウントがされない「エンタメフリー」。対象サービスはYoutubeU-NEXTAbema TVなど。新プランでは音声SIMの場合以前の半額の308円で追加可能。

音楽配信サービスでのデータがカウントされないMUSICカウントフリー無料で追加可能。対象サービスはAmazon music・AIUTA・AWA・Sportifyなど

楽天モバイルに乗り換える

仮に段階性プランのデータ容量では足りないという方の場合、楽天モバイルに乗り換えることをおすすめいたします。楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Vは、利用可能な高速データ通信容量が無制限であるという点で、ドコモ・au・ソフトバンクの主要プランと共通しているのにもかかわらず、月額料金は2,980円と大幅にお得です。そのうえ、国内通話も、通話アプリRakuten Linkで行う限り完全かけ放題です。

極めつけですが、現在楽天モバイルは、先着300万名を対象として、1年間のスマホ代が無料になるキャンペーンを行っています。このため、2年間利用した場合、ドコモ・au・ソフトバンクの大容量プランと比較して、少なくとも7万7千円から9万円程度の節約につながります。

また、今なら端末代無料で、Rakuten UN-LIMIT VをモバイルWi-Fiで楽しむこともできます。端末も無料というのは、驚きのキャンペーンですが、解約金や「縛り」といったものはないので、試しに使ってみて仮に気に入らなければ解約するということも可能です。スマホの乗り換えに困っている人は、とりあえず楽天のモバイルWi-FiでRakuten UN-LIMIT Vを体験して試してみるのが合理的でしょう。

端末も無料!Rakuten UN-LIMIT VをモバイルWi-Fiで体験するチャンス

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楽天モバイルとドコモ・au・ソフトバンクの比較のさらなる詳細を知りたいという方は、ぜひ次の記事をご覧ください。

徹底比較:楽天モバイルを他社と比較 - キャリア、UQモバイル、格安SIM

徹底比較:楽天モバイルを他社と比較 - キャリア、UQモバイル、格安SIM

たくさんある格安SIMをデータ容量やサービスに合わせて、格安SIMを安さ順にランキング化しました。あなたに合った、おすすめの格安SIMを選んでいただくことができます。

どの理由にも該当しない場合 - 毎月のスマホ代を下げる方法はなにかある?

契約先をキャリアから格安SIMに変えるとスマホ代は安くなるのか?

上記にご紹介したどの理由にも当てはまらない場合は、基本的にご自身の必要にあった無駄のないプランを契約していると考えられます。

それでもさらにスマホ代(もしくはタブレット代)を安くしたいという方は、大手キャリアよりも全体的に料金を下げてサービスを提供している格安SIMへの切り替えを検討する必要があります。

3大キャリア間で契約を変更しても、ドコモ、au、ソフトバンクの料金は横並びですので、毎月のスマホ代を下げることはできません。

3大キャリアの家族割りなどを適用するよりも、格安SIMに切り替えた方がコストダウンとしては確実です。

最安おすすめ格安SIM比較ランキング

たくさんある格安SIMをデータ容量やサービスに合わせて、格安SIMを安さ順にランキング化しました。あなたに合った、おすすめの格安SIMを選んでいただくことができます。

格安SIMにするとスマホ代は本当に安くなるの?

格安SIMでは、データ通信料がキャリアよりもかなり安く設定されています。どのくらい料金が異なるのか実際に比べてみましょう。

ここでは、mineo、UQモバイル、Y!mobile(ワイモバイル)を例にとって、考えてみましょう。

比較例1:mineo vs ドコモ

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  • データ: データは増量
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  • スピード: mvnoトップクラス
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mineo(マイネオ)は格安SIMの中でも人気が高く、格安SIMの顧客満足度調査ではたびたび1位を獲得しています。また、mvnoについては通信速度に不安がある人もいるかもしれませんが、mineoは格安SIMの中でも通信速度がトップクラスであることで知られています。

mineoの料金プラン

mineoは格安プランで以前より定評がありますが、2021年2月1日にプランをリニューアルし、さらにお得になりました。

改訂後のプラン「マイピタ」は次のようになっています。(価格は税抜)

データ容量 月額料金
音声通話+データ通信
月額料金
データ通信のみ
1GB 1,180円 800円
5GB 1,380円 1,150円
10GB 1,780円 1,550円
20GB 1,980円 1,750円

スマホ利用者の半数以上は月々のデータ使用量が5GB以下であることがわかっていますが、mineoのプランでは通話機能付きSIMでも1GB1,180円、5GB1,380円というお手頃な値段になっています。

ドコモのギガライトと比べると

実際、ギガライトと比べてみましょう。すると、仮にギガライトに最大限割引が適用されたとしても、mineoの「マイピタ」の方が、1GBの場合で毎月800円、5GBの場合で1,600円も月々値段が安くなることがわかります。しかも、これはギガライトに割引が最大適当された場合です。割引条件をすべて満たす人は少ないため、ほとんどの人はマイネオに乗り換えることで、毎月かなりの固定費削減につながります。

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比較例2:UQモバイル vs au

UQモバイルは、KDDIがauに対するサブブランドとして運営しているSIM会社です。UQモバイルは、以前より、auの実質的サブブランドとして知られており、2020年10月1日に正式にauのサブブランドになりました。

サブブランドとは、auのように自社回線を持つ会社(キャリア)がメインで展開するブランド(au)とは別に、格安SIMのように安い料金設定でサービスを展開するSIM会社のことです。

サブブランドであるUQモバイルは、キャリアと格安SIMのいいところどりです。

  • auのようなキャリアは、高品質なサービスを展開しているものの、設備投資や店舗サービスのための人件費などで、料金が高くなってしまうという欠点があります。
  • 他方で、キャリアから回線を借りている格安SIMは、コストカットを実現し、格安でサービスを展開できるものの、回線が込み合っている場合には、通信速度が大きく制限される場合があるという欠点があります。

auのサブブランドであるUQモバイルは、KDDIの回線を自社回線として使用することができるため、格安SIMに生じるような速度制限の問題が起こりません。他方で、料金の面についていうと、キャリアのメインブランドよりも、大きく値段が下げられています

 UQモバイルの料金プラン

実際に、UQモバイルの料金プランを確認しましょう。UQモバイルの料金プランは、スマホプランSスマホプランRの2つにわかれます。

  スマホプランS スマホプランR
月額料金 1,980円 2,980円
基本データ容量 3GB 10GB
節約モード時 最大300Kbps 最大1Mbps

スマホプランSもスマホプランRも、通話機能付きで、基本データ容量はそれぞれ3GB10GBになっています。

このデータ容量の違いに加えて、スマホプランRでは、節約モードにしたときでも最大1Mbpsの通信速度がでることが魅力です。

国内通話に関しては、基本料金は30秒20円とその他のSIM会社と同じですが、オプションとしてかけ放題10分かけ放題通話パックの3つのオプションから自分に合ったものを選択することができます。

かけ放題 10分かけ放題 通話パック
1,700円 700円 500円
24時間国内通話が無料 1回10分までの通話なら、何回かけても無料 ひと月60分までの通話が無料
かけ放題
1,700円
24時間国内通話が無料
10分かけ放題
700円
1回10分までの通話なら、何回かけても無料
通話パック
500円
ひと月60分までの通話が無料

UQモバイルでは、UQ家族割を利用することができ、これを適用すると、月額料金が500円割引されます。

では、UQモバイルのスマホプランとauピタットプランとを比較してみましょう。次の表をご覧ください。

UQスマホプランとauピタットプランの比較
  UQモバイル
スマホプラン
au
ピタットプラン 4G LTE
1GB - 3,150円
(割引適用前)
1,980円
(全割引適用)
3GB 1,980円
(割引適用前)
1,480円
(家族割適用)
-
4GB - 4,650円
(割引適用前)
2,980円
(全割引適用)
7GB - 6,150円
(割引適用前)
4,480円
(全割引適用)
10GB 2,980円
(割引適用前)
2,480円
(家族割適用)
-

UQモバイルの3GBに家族割が適用されなかった場合の値段は、1,980円ですが、これはauのピタットプラン1GBに割引を最大適用した場合の値段と同じです。それにもかかわらず、UQモバイルでは、同じ値段で2GB分多くのデータ容量を使うことができます

また、スマホプランRとauピタットプラン7GBとを両社とも割引があった状態で比較しても、スマホプランRはデータ容量が10GBと3GB分多いのに、スマホプランの方がピタットプランよりも2,000円分安くなっています

このように、スマホプランの方がかなりお得ですが、上述のようにUQモバイルはauのサブブランドであるため、auに対して通信品質が劣るということもありません。

auユーザーの方はUQモバイルへの乗り換えを考えてみてもよいのではないでしょうか

比較例3:Y!mobile(ワイモバイル)

ネットも通話もコミコミ ワイモバイルのウェブサイトより

Y!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンクのサブブランドです。

このため、UQモバイルと同様に、ワイモバイルのメリットは、格安SIMを提供しながらも、ソフトバンクの回線を自社回線として使用できるため、安定して高速通信を提供することができる点にあります。

実際どれくらい安いのかを確認するために、ソフトバンクの料金と比較してみましょう。

Y!mobile通話付きプランとソフトバンクミニフィットプランの比較(税抜)
  Y!mobile(ワイモバイル)通話付きプラン ソフトバンクミニフィットプラン
1GB - 3,980円(割引適用なし)
2,980円(半年おトク割)
2GB Sプラン 1,400円 5,980円(割引適用なし)
4,980円(半年おトク割)
3GB - -
4GB - -
5GB - 7,480円(割引適用なし)
6,480円(半年おトク割)
6GB - -
7GB Mプラン 2,200円 -
13GB Lプラン 3,400円 -

このように、たとえ半年おトク割を適用したとしても、Y!mobileの方がソフトバンクよりも半額以上安いことがわかります。

また、Y!mobileのもう一つの特徴として、月額1,000円でかけ放題オプションをつけられることが挙げられます。(なお、デフォルトでは、1回10分まで何回でも通話し放題です)

ワイモバイル

格安SIMでは、携帯通話が完全にかけ放題のプランを提供しているところがほとんどありませんので、通話重視の人にとってはありがたいオプションです。

また、月額1,000円というのは、大手キャリアのかけ放題オプションと比べても700円から800円安いため、かなりお得だと言えます。

ワイモバイル新プラン!家族で、ネットと一緒でさらにお得に。今ならiPhoneも大幅割引

  • 安心: スマホデビューNo.1
  • スピード: 安定した高速通信
  • 割引: 割引で格安SIM最安級
家族割2回線目以降

3GB 990円

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スマホ代を節約したい人には、格安SIMがオススメ

ここでは、格安SIMの代表としてmineo、UQモバイル、Y!mobileを選びましたが、他のどの格安SIM会社でもデータ通信の料金がキャリアよりも安く設定されています

あなたは毎月のスマホ代にいくら使っていますか?この機会に、格安SIMに乗り換えてみるとよいかもしれません。

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