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【2025年8月最新版】au回線を使えるおすすめの格安SIM10社!メリットとデメリットも解説

更新日
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au回線の格安SIM

現在はau回線を使える魅力的な格安SIMが多く提供されています。特にauユーザーには、au回線の格安SIMに乗り換えるメリットが多くあります。

ただし、格安SIMにはデメリットもあるので、知らずに乗り換えると後悔するかもしれません。乗り換える前に、格安SIM各社の特徴を押さえておきましょう。

本記事では、au回線の格安SIMを選ぶメリット・デメリットau回線を使えるおすすめ格安SIM10社を紹介します。

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au回線の格安SIMを選ぶメリット

au回線の格安SIMを選ぶことには、主に以下のメリットがあります。

それぞれの内容を解説します。

月額基本料を抑えられる

auのような大手キャリアに比べて、月額基本料が非常に安価であることが格安SIMのメリットです。月額基本料がauに比べ5,000円以上安くなる格安SIMも少なくありません。

大手キャリアの通信回線を間借りしてサービスを提供していることが、格安SIMが安価な理由です。

また、データ通信容量が少なめのプランが充実しており、あまりデータ通信を使わない人はさらにお得にスマホを利用できます。

auの通信エリアで利用できる

au回線の格安SIMであれば、auの通信エリアでそのまま利用できます。前述したように、格安SIMは大手キャリアの通信回線を間借りしてサービスを提供しているためです。

au、ソフトバンク、ドコモの3社は全国各地に通信基地局を持ち、高い品質の通信を提供していますが、地域や場所によってつながりやすさが多少異なります。au以外の回線の格安SIMでは、自分が住んでいる地域や頻繁に使う場所での通信が不安定かもしれません。

auの通信に不満がないのであれば、au回線の格安SIMに乗り換えることをおすすめします。

auユーザーは簡単に乗り換えられる

auユーザーであれば簡単に乗り換えられることも、au回線の格安SIMを選ぶメリットです。

2021年10月1日以前に発売されたauのスマホには、SIMロックがかかっています。ソフトバンクやドコモなどの回線の格安SIMに乗り換える場合、店頭やWebサイトでSIMロック解除の手続きをしなければなりません。

一方で、au回線の格安SIMであれば、SIMロックを解除しなくてもSIMカードを入れ替えるだけで簡単に乗り換えられます。

また、UQモバイルのように、auユーザーはMNP予約番号なしで乗り換え可能な格安SIMもあります。

au回線の格安SIMを選ぶデメリット

au回線の格安SIMを選ぶメリットだけでなくデメリットもあります。

それぞれの内容を解説します。

通信がつながりにくくなることがある

auのような大手キャリアに比べて格安SIMの通信はつながりにくいことがデメリットです。

格安SIMは大手キャリアの通信回線を間借りしているため、混雑時は間借り元の大手キャリアユーザーの通信が優先されます。主に以下の時間帯では、通信が特に混雑します。

  • 7~9時の通勤・通学時
  • 12時~14時のお昼休み
  • 17~19時の退勤・下校時
  • 21時~23時の帰宅後の休息時

LINEやメールのやり取りは混雑時でも可能ですが、動画の視聴やオンラインゲームのプレイは難しいでしょう。auの快適な通信を利用していた人は、格安SIMの不安定な通信に不満を感じるかもしれません。

実店舗がない事業者がある

実店舗がない格安SIMがあることもデメリットに挙げられます。

格安SIMでは、契約、プラン変更、解約などの手続きをオンラインで実施することが一般的です。基本的に自力で手続きや初期設定をしなければなりません。

実店舗があったとしても、大手キャリアに比べて店舗数が少なめです。住んでいる場所によっては、店舗に赴いてスタッフに相談することが難しいかもしれません。

ただし、実店舗がない、または少ないことは、月額基本料が安価であることの理由の1つです。

電話、チャット、メールなどによるサポートサービスを提供している格安SIMが多いので、スマホの扱いに慣れている人であればスムーズに乗り換えられるでしょう。

キャリアメールを使いたい場合、有料で引き継ぐ必要がある

格安SIMに乗り換えた後も乗り換え前と同じキャリアメールを使いたい場合、有料で引き継ぐ必要があります。

例えば、auのキャリアメール(@au.comまたは@ezweb.ne.jp)を使いたい場合、有料の「auメール持ち運び」サービスを利用して引き継がなければなりません。auメール持ち運びサービスの月額利用料は330円(税込)です。auメール持ち運びサービスを利用しないと、auのキャリアメールはau解約後に使えなくなります。

また、キャリアメールを提供していない格安SIMも多くあります。特にこだわりがない場合は、フリーメールを使いましょう。

au回線を使えるおすすめ格安SIM10社

au回線を使える格安SIMのうち、本記事がおすすめする格安SIMは以下の10社です。

それぞれの特徴を解説します。

UQモバイル

「UQモバイル」は、auがサブブランドとして提供している格安SIMです。auが直接運営しているため、au回線を間借りしているほかの格安SIM(MVNO)よりも通信が安定していることが特長です。

UQモバイルには3つのプランがあるため、自分に合ったプランが見つかるでしょう。自宅セット割や家族セット割といった割引サービスが充実していることも魅力です。

auからUQモバイルに乗り換える場合は、MNP予約番号は不要です。さらに、機種を変更せずに乗り換える場合は、通常3,850円(税込)の事務手数料もかかりません

UQモバイルプラン

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povo

「povo」はauのオンライン限定サブブランドの格安SIMです。
必要に応じてデータ通信容量や通話オプションといった「トッピング」を購入して利用できることが特徴です。旅行や出張が多く月々のデータ使用量が変動しがちな人でも、お得に利用できます。

トッピングを購入しなければ月額基本料0円で利用できるので、デュアルSIMにもおすすめします。ただし180日間トッピングを未購入の場合は利用停止となります。

ただし、auのサブブランドとはいえオンライン限定ブランドなので、au店舗でのサポートは受けられません。オンラインでの手続きや初期設定に抵抗がなければ、快適にpovoを利用できるでしょう。

auからpovoの乗り換えで注意したいポイントは、auでMNP予約番号を取得するとpovoの乗り換え手続きができない点です。
MNP予約番号を取得してしまった場合はキャンセルが必要となります。

povoの概要
トッピング料金(一例)
  • データ追加150GB(180日間):12,980円(税込)
  • データ使い放題(7日間):9,834円(税込)
  • データ追加300GB(90日間):9,834円(税込)
  • データ追加60GB(90日間):6,490円(税込)
  • データ追加20GB(30日間):2,700円(税込)
  • データ追加3GB(30日間):990円(税込)
  • データ追加1GB(180日間):1,260円(税込)
  • データ追加1GB(7日間):390円(税込)
  • データ使い放題(24時間):330円(税込)
対応回線 au
制限時の通信速度 最大128kbps
店舗 なし
通話オプション
  • 24時間かけ放題:月額1,650円(税込)
  • 5分以内かけ放題:月額550円(税込)
  • 留守番電話:月額330円(税込)
支払方法 クレジットカード
Paidy(口座振替、銀行振込、コンビニ払い)

povo 2.0の公式サイトを見る※UQモバイル、au、povo 1.0ユーザーはこちら

IIJmio

「IIJmio」は、株式会社インターネットイニシアティブが運営している格安SIMです。auだけでなくドコモの通信回線も選べます。

小容量から大容量まで料金プランが充実していることがIIJmioの特長です。格安SIMの中でも非常に安価なこともIIJmioの魅力です。

通話かけ放題オプションも3種類あるので、自分の使い方に適したオプションが見つかるでしょう。

なお、データ通信専用プランはドコモ回線のみなので注意が必要です。

IIJmio ギガプランの料金(税込)
  音声 データ*1(eSIM) データ*1 SMS
2GB 850円 440円 740円 820円
5GB 950円 650円 860円 930円
10GB 1,400円 1,050円 1,300円 1,370円
15GB 1,800円 1,430円 1,730円 1,780円
25GB 2,000円 1,650円 1,950円 1,980円
35GB 2,400円 2,240円 2,340円 2,380円
45GB 3,300円 2,940円 3,240円 3,280円
55GB 3,900円 3,540円 3,840円 3,880円
データ追加 220円/1GB(最大20GBまで)
家族割引 2回線以上利用で100円割引
通話料金 11円/30秒
同一mioID内通話 8.8円/30秒
通話オプション 通話定額5分+:500円
通話定額10分+:700円
かけ放題+:1,400円
公式 IIJmioの公式サイトを見る

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mineo

「mineo」は、関西電力グループの株式会社オプテージが提供している格安SIMです。通信回線は、au、ドコモ、ソフトバンクの3大キャリアから選べます。

データ通信容量で選べる「マイピタ」プラン以外に、データ通信速度で選べる「マイそく」プランもあることがユニークな点です。「フリータンク」や「パスケット」といったデータシェア機能が充実していることも魅力です。

また、オンラインチャットサービスや電話窓口だけでなく、実店舗もあるため、疑問点や不明点があってもすぐに相談できます。

支払方法は基本的にクレジットカードのみであることに注意しましょう。光回線ネットワークサービス「eo光」のユーザーでないと口座振替を選択できません。

mineoの概要
料金プラン 【マイピタ】
音声通話+データ通信(デュアルタイプ)
1GB:1,298円(税込)
5GB:1,518円(税込)
10GB:1,958円(税込)
20GB:2,178円(税込)

【データ通信のみ(シングルタイプ)】
1GB:880円(税込)
5GB:1,265円(税込)
10GB:1,705円(税込)
20GB:1,925円(税込)

【マイそく】
プレミアム(最大5Mbps):2,200円
スタンダード(最大1.5Mbps):990円
ライト(最大300kbps):660円
スーパーライト(最大32kbps):250円※音声通話+データ通信(デュアルタイプ)のみ
対応回線 au、ドコモ、ソフトバンク
制限時の通信速度 最大200kbps
店舗 mineoショップ
通話オプション 10分かけ放題:月額550円(税込)
時間無制限かけ放題:月額1,210円(税込)
10分通話パック:月額110円(税込)
支払方法 クレジットカード
※eo光を契約している場合は口座振替も選択可

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*お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは適用対象外。指定のリンクから申込のみ対象

イオンモバイル

「イオンモバイル」は、スーパーマーケットで有名なイオングループが提供している格安SIMです。小容量プランが特に充実しています。オンラインだけでなく、全国のイオンで手続きできます。

イオンモバイルの概要
料金プラン 【データプラン】
1~200GB:月額528~11,638円(税込)
【音声プラン】
0.5~200GB:月額803~11,858円(税込)
【シェアプラン】
1~200GB:月額1,188~12,188円(税込)
2~3人目:1人につき+220円(税込)
4~8人目:1人につき+440円(税込)
【やさしいデータプラン(60歳以上限定)】
1~10GB:月額418~1,408円(税込)
【やさしい音声プラン(60歳以上限定)】
0.2~10GB:月額528~1,628円(税込)
【やさしいシェアプラン(60歳以上限定)】
1~10GB:月額968~1,958円(税込)(1人利用時)
1~10GB:月額1,188~2,178円(税込)(2人利用時)
対応回線 au、ドコモ
制限時の通信速度 最大200kbps
店舗 全国のイオン
通話オプション 5分かけ放題:月額550円(税込)
10分かけ放題:月額935円(税込)
フルかけ放題:月額1,650円(税込)
支払方法 クレジットカード

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J:COMモバイル

「J:COMモバイル」は、ケーブルテレビやインターネットサービスを提供しているJCOM株式会社が運営している格安SIMです。20GBプランと30GBプランの場合、制限時でも最大1Mbpsで通信を利用できます。

J:COMモバイルの概要
料金プラン 1GB:月額1,078円(税込)
5GB:月額1,628円(税込)
10GB:月額2,178円(税込)
20GB:月額2,728円(税込)
対応回線 au
制限時の通信速度 1GB・5GBプラン:最大200kbps
10GB・20GB:最大1Mbps
店舗 ジェイコムショップ
通話オプション 5分かけ放題:月額550円(税込)
60分かけ放題:月額1,650円(税込)
支払方法 クレジットカード

NUROモバイル

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営している「NUROモバイル」は、様々なプランから選べる格安SIMです。当月のデータ通信容量を使い切って通信速度が制限された場合でも、初速バースト機能により快適にWebサイトやSNSを読み込めます。

NUROモバイルの概要
料金プラン 【NEOプラン】
20GB:月額2,699円(税込)
40GB:月額3,980円(税込)
【バリュープラス】
3GB:月額627~円(税込)
5GB:月額825~円(税込)
10GB:月額1,320~円(税込)
15GB:月額1,625~円(税込)
【かけ放題ジャスト】
5分かけ放題プラン:1GB、930円(税込)
10分かけ放題プラン:1GB、1,320円(税込)
かけ放題プラン:1GB、1,870円(税込)
対応回線 au、ドコモ、ソフトバンク
制限時の通信速度 NEOプラン:最大1Mbps
その他:最大200kbps
店舗 なし
通話オプション 5分かけ放題:月額490円(税込)
10分かけ放題:月額880円(税込)
24時間かけ放題:月額1,430円(税込)
支払方法 クレジットカード

BIGLOBEモバイル

「BIGLOBEモバイル」は、インターネットサービスで有名なビッグローブ株式会社が提供している格安SIMです。YouTubeやABEMAなど21種のエンタメサービスでデータが消費されずに済む「エンタメフリー・オプション」が特長です。

BIGLOBEモバイルの概要
料金プラン 【音声通話SIM(電話+データ通信)】
1GB:1回線目月額1,078円(税込)、2回線目以降月額858円(税込)
3GB:1回線目月額1,320円(税込)、2回線目以降月額1,100円(税込)
6GB:1回線目月額1,870円(税込)、2回線目以降月額1,650円(税込)
12GB:1回線目月額3,740円(税込)、2回線目以降月額3,520円(税込)
20GB:1回線目月額5,720円(税込)、2回線目以降月額5,500円(税込)
30GB:1回線目月額8,195円(税込)、2回線目以降月額7,975円(税込)

【データプラン(データ通信のみ)】
3GB:月額990円(税込)
6GB:月額1,595円(税込)
12GB:月額2,970円(税込)
20GB:月額4,950円(税込)
30GB:月額7,425円(税込)
対応回線 音声通話SIM:au、ドコモ
データプラン:ドコモ
制限時の通信速度 最大200kbps
店舗 なし
※家電量販店に受付カウンターあり
通話オプション 3分かけ放題:月額660円(税込)
10分かけ放題:月額913円(税込)
通話パック60:月額660円(税込)
通話パック90:月額913円(税込)
支払方法 クレジットカード
「KDDI請求」での口座振替※データプランのみ

エキサイトモバイル

「エキサイトモバイル」は、検索エンジンやポータルサイトなどを運営しているエキサイトホールディングス株式会社が提供している格安SIMです。

1つの名義で最大5人までデータ通信容量を分け合えます。通信速度制限機能やバースト機能など、快適にインターネットを利用できるサービスが多くあります。

エキサイトモバイルの概要
料金プラン 【Fitプラン(音声+データ)】
低速通信のみ:月額495円(税込)
~3GB:月額690円(税込)
~7GB:月額1,430円(税込)
~12GB:月額1,980円(税込)
~17GB:月額2,750円(税込)
~25GB:月額3,245円(税込)

【Fitプラン(SMS+データ)】
低速通信のみ:月額462円(税込)
~3GB:月額690円(税込)
~7GB:月額1,397円(税込)
~12GB:月額1,947円(税込)
~17GB:月額2,717円(税込)
~25GB:月額3,212円(税込)

【Fitプラン(データのみ)】
低速通信のみ:月額385円(税込)
~3GB:月額690円(税込)
~7GB:月額1,320円(税込)
~12GB:月額1,870円(税込)
~17GB:月額2,640円(税込)
~25GB:月額3,135円(税込)

【Flatプラン(音声+データ)】
定額制料金プラン
低速通信のみ:月額660円(税込)
3GB:月額1,210円(税込)
12GB:月額1,650円(税込)
20GB:月額2,068円(税込)
25GB:月額2,970円(税込)
30GB:月額4,400円(税込)
40GB:月額7,700円(税込)
50GB:月額11,198円(税込)

【Flatプラン(SMS+データ)】
定額制料金プラン
低速通信のみ:月額627円(税込)
3GB:月額1,177円(税込)
12GB:月額1,617円(税込)
20GB:月額2,035円(税込)
25GB:月額2,937円(税込)
30GB:月額4,367円(税込)
40GB:月額7,667円(税込)
50GB:月額11,165円(税込)

【Flatプラン(データのみ)】
定額制料金プラン
低速通信のみ:月額550円(税込)
3GB:月額1,100円(税込)
12GB:月額1,540円(税込)
20GB:月額1,958円(税込)
25GB:月額2,860円(税込)
30GB:月額4,290円(税込)
40GB:月額7,590円(税込)
50GB:月額11,088円(税込)
対応回線 au、ドコモ
制限時の通信速度 最大200Kbps
店舗 なし
通話オプション なし
(専用アプリ「エキモバでんわ」利用時は、3分以内の通話がかけ放題)
支払方法 クレジットカード

QTモバイル

九州電力グループの株式会社QTnetが運営している「QTモバイル」は、au、ドコモ、ソフトバンクの3大キャリアの回線を利用できる格安SIMです。

すべてのプランで端末補償サービスを無料で利用できることが特長です。

QTモバイルの概要
料金プラン 【データ+通話コース】
2GB:月額1,100円(税込)
4GB:月額1,540円(税込)
6GB:月額1,760円(税込)
10GB:月額1,980円(税込)
20GB:月額2,200円(税込)
30GB:月額3,300円(税込)

【データコース】
2GB:月額770円(税込)
4GB:月額990円(税込)
6GB:月額1,430円(税込)
10GB:月額1,650円(税込)
20GB:月額1,870円(税込)
30GB:月額2,970円(税込)
対応回線 au、ドコモ、ソフトバンク
制限時の通信速度 ドコモ回線:最大300kbps
au、ソフトバンク回線:最大200kbps
店舗 QTモバイルショップ(九州のみ)
通話オプション 10分かけ放題:月額880円(税込)
無制限かけ放題:月額1,600円(税込)
支払方法 クレジットカード
(「BBIQ光インターネット」や「BBIQ光テレビ」を契約している場合、口座振替も選択可)

データ無制限の格安SIMなら楽天モバイルがおすすめ

au回線の格安SIMとは違いますが、楽天モバイルへ乗り換えるのも選択肢の1つとなります。特に、データ通信を無制限に使いたいのであれば、楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルの料金プランは、下記の通り段階料金制となっています。データ通信を少なく使用した月は千円程度と安く、沢山ネットした月でも料金上限は3千円ちょっと。安心して大量のデータ通信ができます。

さらに、楽天の通話アプリを使って電話すると通話料は無料に。もちろん、楽天の通話アプリから携帯電話や固定電話にかけることが可能です。

Rakuten最強プランの料金表
月額料金
(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格 4G・5G
通信容量 楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
国内通話 Rakuten Linkのアプリを利用すればかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ 音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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「Rakuten最強プラン」の料金表
月額料金(税込)
~3GB ~20GB 20GB~
1,078円 2,178円 3,278円
通信規格
4G・5G
通信容量
楽天回線対象エリア:無制限
パートナー回線エリア:無制限
データ容量超過後も1Mbpsで通信可能
国内通話
アプリRakuten Link使用でかけ放題
アプリ未使用であれば、30秒22円
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
データタイプ
音声通話機能なしのデータ通信専用SIM/eSIMプラン(価格は最強プランと同じ)
申し込みには楽天カード必須
※Rakuten Link、キャリアメールの利用は不可
公式サイト

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まとめ - au回線の格安SIMで月額基本料を抑えよう

au回線の格安SIMを選ぶメリット・デメリット、au回線を使えるおすすめ格安SIMを解説しました。

月額基本料を安価に抑えられることが格安SIMのメリットです。auユーザーは特に、au回線の格安SIMへ簡単に乗り換えられます。

ただし、通信が不安定であったり、実店舗がなかったりするため注意が必要です。乗り換える前に、格安SIMの強みと弱みを把握して、自分の使い方に合っているか確認しましょう。

ぜひ本記事を参考に、au回線を使える格安SIMへの乗り換えを検討してはいかがでしょうか。

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