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KDDI副回線サービスって本当に必要?デメリットから他社サービスとの比較まで徹底解説

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KDDI副回線サービス
KDDIの副回線サービスとは?代わりになる格安SIMも紹介

※この記事は2023年4月公開時点の内容です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

KDDIの「副回線サービス」提供開始!本当に必要なの?

2022年7月に起きたKDDIの通信障害は大きな話題となりました。この通信障害以降、万が一の通信障害に備えてサブ回線を持つことに関心が高まっています。

そんな中KDDIは、au/UQモバイルの利用者が使える「副回線サービス」を2023年3月29日から提供を開始しました。このサービスにより、災害・障害時にソフトバンク回線に切り替えることができます。

この記事では、この「副回線サービス」の概要とメリット・デメリットを解説します。そこから見えてくる、もっと他のサービスはないの?という疑問にもお答えします。

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くりこしプラン+5Gの受付は5月31日に終了2023年5月31日(水)21:00をもって、「くりこしプラン+5」の新規受付を終了しました。2023年6月1日からは「コミコミプラン」、「トクトクプラン」、「ミニミニプラン」が新たなUQモバイルの料金プランとして受付を開始します。

結論:KDDI副回線サービスはデュアルSIMと同じ、格安SIMをサブ回線にする方がお得

KDDIが提供を開始した副回線サービスは、通信障害や災害等でKDDI回線が使えなくなった際に使えるソフトバンクのSIMカード(またはeSIM)を追加するサービスです。言い換えると、普段使っているSIMが自動的にKDDI回線から副回線のソフトバンク回線に切り替わるわけではありません

つまり、デュアルSIMの使い方と同じです。デュアルSIM対応機種にメインの回線(au/UQモバイル)のSIMを入れて、2枚目として副回線サービスのソフトバンクのSIM/eSIMを入れることになります。

更に、記事内でも説明しますが、この副回線サービスは店舗での申し込みや設定のサポートを受けることができないので、SIMの切り替えを自分で行う必要があります
デュアルSIMの仕組みを理解し、自分で切り替えができる方でないと、実はこの副回線サービスを使いこなすのは困難なのです。

そこで、このようなデュアルSIMを理解している方には、この副回線サービスを利用する代わりに格安SIM他社の維持費が安いプランデュアルSIMのサブ回線として使う方法が断然おすすめです。

格安SIMという幅広い選択肢の中からサブ回線を選べば、ソフトバンク回線だけでなくドコモ回線を選ぶこともでき、価格面でもメリットが大きくなります。

KDDIの副回線サービスの内容を理解した上で、他社のサービスとも比べながらベストなサブ回線を選びましょう。

KDDI副回線サービスの概要

結論を先にお伝えしましたが、本題のKDDIが発表した副回線サービスがどんなサービスなのか、どのように申し込むのかを紹介します。

副回線サービスの目的 - 災害・通信障害時の備え

この副回線サービスの目的は、通信障害や災害時に主回線(KDDI回線)が繋がりにくくなった際、契約者が副回線(ソフトバンク回線)を利用してモバイルネットワークを継続して利用できるようにすることです。

副回線サービスはソフトバンクのSIM/eSIMを利用する

副回線サービスで利用するのは、ソフトバンクのSIMカードかeSIMです。

副回線サービスを申し込んで1週間程度でeSIMの設定情報またはSIMカードが届きます。申し込みから即日では利用できません。

副回線サービスの対象はauとUQモバイル契約者

副回線サービスを利用できるのは、auまたはUQモバイル(対象プランに限る)契約者です。同じKDDI回線のpovo 1.0/2.0は対象外です。

UQモバイルの対象プランは、現行の「ミニミニ/トクトク/コミコミプラン」、新規受付終了の「くりこしプラン+5G」です。

音声通話プランを契約している場合に、1回線につき副回線1回線を申し込むことができます。

副回線サービスの月額料金と利用条件

気になる月額料金は、429円(税込み)です。

そして副回線で利用できるデータ量は500MB/月です。通信速度は送受信最大300kbps、容量超過後は最大128kbpsまで速度が制限されます。

最大300kbpsの通信速度は、SNSやテキストが中心のWEBサイトの閲覧ができる程度です。普段と同じようにスマホを使えるわけではありません。
ソフトバンクの通信設備への負担を考慮して、データ容量・通信速度ともにかなり抑えられています。

これは有事の緊急連絡の手段や、KDDI回線が使えなくなった時でもスマホ決済ができるように、といった利用が想定されています。

なお、テザリングも使えません。

副回線サービス利用イメージ
画像引用:au公式サイト

通話・SMSは従量制

通話は従量制で22円/30秒が別途かかります。SMSは3.3円/通(全角70文字まで)となります。
auやUQモバイルで通話オプションを契約していても、副回線使用時は通話オプションの対象外となるので注意しましょう。

なお、副回線はau/UQモバイルとは別のSIMカードになるので、電話番号は普段au/UQモバイルで使っているものとは違う番号になります。

動作確認端末 - iPhoneはiPhone 8以降が対応

副回線サービスはソフトバンク回線を使うので、auとソフトバンクの周波数帯に対応している端末が必要です。
また、使っている端末にau/UQモバイルのSIMロックがかかっている場合はSIMロック解除が必要です。

副回線サービスに対応している端末一覧は、こちらから確認できます。

iPhoneであれば2017年9月に発売されたiPhone 8以降が対応しています。余り古い機種だと対象外なので、申し込む前にチェックしましょう。

副回線で動作確認されているau/UQモバイルのサービス

au/UQモバイルの独自のサービスは、副回線利用時にどこまで使えるのでしょうか?

サービス名

端末

動作確認結果

auメール

iPhoneメールアプリ:○(au回線で事前に初期設定が必要)
メッセージアプリ(MMS):×
Webメール:au回線で事前に初期設定をするとPCで利用可
androidauメールアプリ:×
Webメール:au回線で事前に初期設定をするとPCで利用可

UQ mobileメール

iPhone○(UQ mobile回線で事前に初期設定が必要)
android×

+メッセージ

iPhone×(SMSはメッセージアプリで利用可)
androidSMS機能:○(副回線の電話番号での利用)
+メッセージ機能(スタンプや写真送信など):×
au PAYiPhone/android○:初期設定と再ログイン時はau/UQ mobile回線での利用が必要
※一部利用できない機能あり
My au/My UQ mobileiPhone/android○:初期設定と再ログイン時はau/UQ mobile回線での利用が必要
※一部利用できない機能あり

あんしんフィルター for au

iPhone○(au/UQ mobile回線で事前に初期設定が必要)
android○(au/UQ mobile回線で事前に初期設定が必要)
子供が副回線(eSIM)を利用の場合、利用回線を切り替える際にあんしんフィルターの管理者ID/PWの入力が必要
安心ナビiPhone/android×

副回線サービスの申し込み方法はWebか電話のみ

副回線サービスの申し込み方法は2つで、①専用Webサイトから②電話(お客様センター)のどちらかです。
au Style/auショップ、UQスポット、トヨタ au/UQ mobile取扱店や量販店/併売店など、店舗では申し込みができません。

副回線サービス申し込み前のチェック事項 ・お持ちの端末が対応端末かどうか
・お持ちの端末はau/UQモバイルのSIMロックがかかっていないか(SIMロック解除が必要)

専用Webサイトからの申し込み

  1. 重要事項説明を確認し、同意
  2. 連絡先メールアドレスを入力
  3. メールアドレスに届いたURLから、お申し込みページにアクセス
  4. 案内に沿って、必要な情報を入力
  5. 申し込み手続きが完了後、②で入力したメールアドレスにて、申し込み完了メールを受信
    ※契約者が未成年の場合は、別途親権者同意書の郵送が必要

お客さまセンターからの申し込み

お客さまセンター:受付時間9:00~20:00(年中無休)
au契約者:0120-977-033(通話料無料)
UQモバイル契約者:0120-929-818(通話料無料)

SIMの受領と初期設定

申し込み後、数日~1週間以内にSIMカードまたはeSIMプロファイルをダウンロードするためのQRコードが記載された書類が届きます。

初期設定方法の説明ページを参照して初期設定を行います。

KDDI副回線サービスのメリット - ワンストップで副回線の申し込みが可能になった!初期費用も無料

この副回線サービス最大のメリットは、ソフトバンクの副回線をKDDI経由だけ(ワンストップ)で申し込めるところです。

また、物理SIMだけでなくeSIMにも対応していること、月額料金だけでソフトバンクの初期費用はかからない、というメリットが挙げられます。

KDDI副回線サービスのデメリット - 現時点ではコスパに難あり

とはいえ、まだ始まったばかりの副回線サービス。まだ発展途上といった印象で、残念ながら現時点ではデメリットが目立ちます

副回線サービスのデメリット

店舗のサポートがなく自分で設定が必要

現時点で副回線サービスの最大のデメリットは、店舗での申し込みができない、店舗のサポートを受けられないことです。

実際に副回線サービスを利用するには、デュアルSIM対応端末で使うならSIMの切り替え、デュアルSIM対応でないならSIMカードの入れ替え、と必要な手続きがやや複雑です。スマホの操作に自信がない方には自分で対処するのは難しそう、というのがセレクトラの考えです。

月額429円という料金設定を見ても、店舗を利用できないのは残念です。デュアルSIMを使いこなせたり、自分で問題なくSIMカードを入れ替えられる方なら、もっと安い格安SIMの方がメリットを感じられます。

月額429円にしては使えるデータ容量が少なく、速度が遅い

副回線サービスで使えるデータ容量は月間500MB、最大通信速度は300kbpsです。データ使用量が500MBを超えると月末まで最大128kbpsに制限されます。

利用が非常に限られている想定なので仕方ないですが、これでは月額料金429円を払っているのに普段のサブ回線としては使えませんね。

それならば、もっと安くキープできる格安SIM、という選択肢があります。

デュアルSIM対応端末を持っていないと利用が難しい

副回線サービスのSIM(またはeSIM)は、非常時のみに使う想定なので、普段は基本的に使いません。

そのため、お手持ちの端末がデュアルSIMに対応していない場合、副回線サービスのSIMカードを保管しておく必要があります。そして非常時に普段使用しているSIMと入れ替えます。

保管している間にどこに片付けたのか忘れてしまった、というリスクが非常に高いため、SIMカードが1枚しか入らない端末を持っている場合は注意が必要です。

eSIMでも即日利用はできない

4つめのデメリットは、eSIMでも申し込みから即日利用ができないところです。

KDDIの発表では、副回線サービスを申し込んでからeSIMプロファイルをダウンロードするためのQRコードが送られるまでに数日~1週間かかる、ということです。

申し込みから開通までの時間を短縮できるのがeSIMのメリットの1つですが、今のところは副回線サービスの即日利用はできません。

デュアルSIMを活かせる他のサービスはある?

KDDIの副回線サービスのメリットとデメリットを確認しましたが、まだ発展途上でこれからのサービス改善に期待、というのが現状です。

冒頭でお伝えした通り、デュアルSIM対応端末を持っているなら、格安SIMのお得なプランをサブ回線に利用するのがセレクトラのおすすめです。

次の章でおすすめの格安SIMとプランを紹介します。

維持費の安い格安SIMのプラン

サブ回線を選ぶ場合、普段使っているキャリアの回線とは別のキャリアを選ぶと、通信障害等が発生してもスマホが全く使えなくなることを防げます。

KDDI回線(auやUQモバイルなど)ユーザーのサブ回線におすすめの格安SIMを見る

ドコモ(ahamo、OCNモバイルONEなど)/ソフトバンク回線(ワイモバイル、LINEMOなど)ユーザーのサブ回線におすすめの格安SIMを見る

KDDI回線ユーザーの副回線におすすめの格安SIM

KDDI副回線サービスに代わるおすすめのサブ回線として、マイネオHISモバイルの格安プランを紹介します。

どちらもドコモ回線に、マイネオはソフトバンク回線にも対応しているのでau/UQモバイルユーザーのサブ回線として最適です。

mineo(マイネオ)のマイそく「スーパーライト」は月額250円

mineo(マイネオ)はドコモ・ソフトバンク・auの3回線に対応しているので、どのキャリアを使っていてもサブ回線として使えます。

mineoには、もともと「マイそく」という最大通信速度で選ぶデータ使い放題プランがありますが、新しくできた「スーパーライト」プランは驚きの月額250円。もしものときのサブ回線としておすすめです。

このプランはデータ使い放題とはいえ、最大通信速度が32kbpsと超低速で、メールやメッセージ以外のデータ通信はほぼできません。特徴は月額250円という維持費の安さです。

必要なときには24時間使い放題オプションが1回198円で利用可能、その時にはmineoの高速通信を利用できます。また、通話(22円/30秒)も可能でかけ放題オプションも付けられます。

もしものときのためにとりあえずサブ回線を持ちたい方は最安の「スーパーライト」、通信速度が遅くても安いデータ無制限をサブ回線として持ちたい方は「スタンダード」など、用途に合わせて通信速度を選べるところもマイそくプランの魅力です。

マイそくの月額料金
  デュアルタイプ
(音声+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
【New】スーパーライト
(最大32kbps)
250円
ライト
(最大300kbps)
660円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
24時間データ使い放題オプション 330円/回
(※3日10GB制限のカウント対象外。月~金曜日の12~13時も速度制限なし)
通話オプション 10分かけ放題:550円/月
24時間かけ放題:1,210円/月

【2024年4月】最新キャンペーン情報! お得なmineoのキャンペーンを見る

mineoのマイそくをもっと詳しく知りたい方は参考記事もご覧ください。

なお、mineoは初期費用として契約事務手数料とSIM発行手数料がかかります。

mineo(マイネオ) - 契約・手続き費用

初期費用

契約事務手数料3,300円
SIMカード発行料440円
eSIMプロファイル発行料440円

基本データ容量変更

無料

解約手数料

無料

MNPによる解約

無料

mineo × Selectra事務手数料無料キャンペーン*
mineoに申し込む

*お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは適用対象外

HISモバイルは100MB未満で月額290円

もう1つ維持費の安い格安SIMとして紹介するのは、ドコモ回線を使うHISモバイルの「自由自在」プランです。音声通話SIMが100MB以下で月額290円とこちらも驚きの安さです。

HISモバイル新プラン「自由自在プラン」
項目 自由自在290プラン NEW! 
自由自在スーパープラン
データ容量 1GB 3GB 7GB

NEW!
20GB

NEW!
50GB
290円
(100MB未満)
550円
業界最安!
770円
990円 2,190円 5,990円
通話料金 業界最安!
9円/30秒
通話オプション 5分かけ放題:500円/月
完全かけ放題:1,480円/月
5分かけ放題:無料
完全かけ放題:1,480円/月
データチャージ 200円/1GB※最大100GBまで
HISモバイルのサイトを見る

HISモバイルの注目ポイントは通話料の安さです。標準通話アプリ使用で9円/30秒は、通常22円/30秒の半額以下です。これなら非常時は電話連絡だけあれば足りる、という方にも安心です。
HISモバイルの自由自在プランをもっと詳しく知りたい方は参考記事もご確認ください。

なお、HISモバイルの初期費用は3,300円です。最低利用期間や、解約時の違約金はありません。

ドコモ/ソフトバンク回線ユーザーのサブ回線におすすめの格安SIM

mineo(マイネオ)のマイそく「スーパーライト」

mineo(マイネオ)はドコモ・au・ソフトバンクの回線を選べるので、ドコモかソフトバンクの回線を利用している場合もサブ回線に使えます。

月額250円で使える「マイそく スーパーライト」はもしもの時のサブ回線としてキープするのに便利なプランです。

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*お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは適用対象外

基本料0円のpovo 2.0

非常時のサブ回線として最も適しているのは、基本料金0円で利用できるKDDIのpovo 2.0でしょう。
今後KDDI以外にも、ドコモ・ソフトバンクが副回線サービスの提供を開始するかもしれませんが、サービスでpovoを超えるメリットを出せるのかが注目です。

ただし、povo2.0は180日間トッピングを購入しないと利用停止になるので、そこは注意が必要です。

格安SIMの契約は初期費用に注意

副回線サービスはKDDIのオプションサービスなので、ソフトバンク回線を使用するSIMの申し込みでもソフトバンクの初期費用はかかりません

一方格安SIMに申し込む際は、初期費用(3,300円程度)がかかる場合があります。
長期的に見れば初期費用がかかっても格安SIMの方が安いですが、気になる方は初期費用も含めてサブ回線の選択をするといいでしょう。

顧客満足度の高い格安SIMで、通信品質の高さも特徴。「マイそく」は最大速度で選ぶお得なデータ無制限プラン、月額250円~。5Gも利用可能

まとめ

KDDIの副回線サービスの概要を探った結果、現時点では幅広い人におすすめのサービス、とは言えません。

とはいえスマホが手放せなくなった現代、こういったサブ回線への注目はますます高まり、他のサービスの台頭やKDDIの改善も望めそうです。

今の段階では、デュアルSIMを使いこなせる方にはmineoやHISモバイルといった格安SIMの維持費が安いプランと比較して、自分に合った方を選ぶのがおすすめです。

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更新日